JPS62215414A - 材料搬送装置における材料のリレ−搬送方式 - Google Patents

材料搬送装置における材料のリレ−搬送方式

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JPS62215414A
JPS62215414A JP5773686A JP5773686A JPS62215414A JP S62215414 A JPS62215414 A JP S62215414A JP 5773686 A JP5773686 A JP 5773686A JP 5773686 A JP5773686 A JP 5773686A JP S62215414 A JPS62215414 A JP S62215414A
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JP
Japan
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speed
conveying
conveyance
conveying device
detector
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JP5773686A
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English (en)
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Tsutomu Konishi
小西 務
Seiji Toda
成二 戸田
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KYOTO SEISAKUSHO KK
Kyoto Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
KYOTO SEISAKUSHO KK
Kyoto Seisakusho Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、静止した材料を切断するなど加工した後加速
し、一定の搬送速度で駆動している運搬装置の定位置に
材料をリレーする材料搬送方式に関し、特に、同一速度
で定位置にリレーすることにより、最短時間に円滑に材
料の受渡しができるようにしたものである。
〔従来の技術〕
従来、フィルム、祇その他の膜状、板状あるいは塊状等
の材料を切断あるいは穿孔するなど加工した後、第1の
運搬装置により材料を搬送し、停止中の第2の運搬装置
の定位置にリレー搬送し、しかる後第2の運搬装置を起
動し、所定の位置まで材料を搬送した後、次の材料を受
渡しできる定位置に停止させることを繰返している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このようなリレー搬送方式では、低速位置決めを必要と
するため、第1の運搬装置の減速・停止に長時間を要し
、その上第2の運搬装置に加速時間を必要とするため、
全体として材料のリレー搬送速度が低く、高速化に限界
を生ずる。
また、第1の運搬装置を減速させている間に材料が移動
する距離だけ第1の運搬装置と第2の運搬装置との間隔
を余分に取らなければならないため、装置の小型化に限
界を生ずる。しかも、第2の運搬装置を高頻度で起動、
停止運転させるため、大容量の駆動用電動機を特徴とす
る特に、これらの問題は、材料の加工時間が短い場合に
、搬送効率を向上させようとすると致命的な問題となる
本発明は、上記の諸問題を解決するため、運搬装置間に
おいて材料を静止状態でリレーするのではなくて高速度
で移動させながら動的状態で速度および位置を一致させ
て受渡しすることにより、高速かつ小型で搬送効率のよ
い、省エネルギ一方式の材料定位置リレー搬送方式を提
供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明は、静止した材料を次
段の搬送速度まで加速する第1の運搬装置と、その駆動
用電動機と、該電動機速度を速度基準値に応じ加速およ
び速度制御する速度調整装置と、一定搬送速度で駆動せ
しめられる第2の運搬装置と、その駆動用電動機と、該
電動機を一定搬送速度に制御する速度調整装置と、第2
の運搬装置の搬送位置検出手段とを備え、一定速度で駆
動せしめられている第2の運搬装置の手前の所定位置で
、第2の運搬装置の搬送速度を速度基準値として、第1
の運搬装置を起動せしめるものである。
〔作 用〕
静止しているフィルム、紙その他の材料(11は、電動
機(2)により駆動せしめられる第1の運搬装置(3)
により起動せしめられて加速され、電動機(9)により
一定速度で駆動している第2の運搬装置(5)に受渡し
されるが、その手前の所定位置において、第2の運搬装
置(5)の搬送速度、あるいは第2の運Ill装置(5
)の速度変更に応じて第1の運搬装置(3)が起動せし
められるから、この時点から第1の運搬装置(3)によ
って加速される材料filは所定距離運搬された後、第
2の運搬装置(5)の定位置に等速状態でリレー搬送せ
しめられることになる。
〔実施例〕
本発明に係るリレー搬送方式の実施例を添付の図面に基
いて説明する。
第1図において、(11は加工された材料、(2)は駆
動用電動機、(3)は第1の運搬装置、(4)は材料(
1)の先端、(5)は第2の運搬装置、(6)は第1の
運搬装置(3)用の搬送速度検出器、(7)は第1の運
搬装置(3)用の速度調整装置、(8)はその速度基準
値、(9)は第2の運搬装置(5)の駆動用電動機、(
lI]lは第2の運搬装置(5)用の搬送速度検出器、
0υは第2の運搬装置(5)用の速度調整装置、(2)
はその速度設定値、晒は第2の運搬装置(5)用の搬送
位置検出器、αaは手前位置信号、QSIは手前位置検
出器、αφ、αηはスイッチ、α旧よ第1と第2の運搬
装置(31,(51の搬送速度差検出器、Q91は第1
と第2の運搬装置(31,+51の搬送速度合致検出器
、+219はスイッチ、(21)は第1の運搬装置(3
)用の搬送位置検出器、(22)は第1と第2の運搬装
置(31、(51の搬送位置差検出器、(23)は信号
加算器、(24)は速度−手前位置関数発生器である。
まず、本方式の動作について、第1図を用いて説明する
。本方式は、静止しているフィルム。
祇その他の膜状、板状、塊状等の材料(11が、電動機
(2)により駆動せしめられる第1の運搬装置(3)に
より起動せしめられて加速され、材料(1)の先端り4
)の位置P、が距ML、だけ移動したとき、一定速度で
駆動している第2の運搬装置(5)の定位置Pに等速で
リレー搬送される第1の機能を有する。
この第1の機能とは、静止している材料(1)が第1の
運搬装置(3)により加速されてその先端(4)の位置
Plが距離L1だけ移動し、一定速度で駆動している第
2の運搬装置(5)の一定位置Pに同一移動速度でリレ
ー搬送される場合をいうが、その機能を第1図を用いて
説明する。
第1の運搬装置(3)は駆動用電動@ 121により駆
動せしめられるが、該電動機(2)は搬送速度検出器(
6)を検出信号とした速度調整装置(7)により、その
速度基準値(8)に応じて加速および速度制御される。
一方、第2の運vtL装置(5)は駆動用電動機(9)
により駆動せしめられるが、該電動機(9)は搬送速度
検出器aφの信号を検出信号とした速度調整装置αDに
より、その設定値αδで決る一定速度に速度制御されて
いる。
いま、第1の運搬装置(3)用の速度調整装置(7)の
速度基準値(8)が階段状に変化したとき、定トルク加
速したとすると、電動機速度Nの応答特性は第2図(A
)のN1のようになる。即ち、時間りがO≦t<t、の
期間に電動1(21を加速し、速度基準値(8)で決る
速度Nr+まで加速され、時間t≧1.では一定速度N
r、で運転されると仮定する。この場合、材料+11の
先端(4)の搬送速度をVllとすると、移動距離DI
+は次式より計算できる。
(1)0≦t<t。
N = (Nr+/l+) t −−−−−−−−−−
−−−−−一■VI I =kl−N −kl (Nr
+/l+) t −−−−■ここに、kl:電動機(2
)の1回転当りの材料の搬送距離 tl:加速時間 口+1=  (k+  ・Nr+/2t+)t”  −
−−−−−−■ただし、t=QにおいてC++=0 ■式をグラフに示すと、第2図(B)の曲線り、のよう
になる。
+21  tzt。
N工Nr、−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−■V r z = k +・N「ビー−−−−−−
−−−−一−−−−−■D+z=に+ ・Nr+ (t
  t+) + Do+−■ここに、061 =に+ 
・Nr+ ’ Ll/2−■■式をグラフに書くと、第
2図(B)の変域t≧t1の曲線D1□となる。
次に、一定速度で駆動せしめられている第2の運搬装置
(5)について考える。時間t≧0において、駆動用電
動a (9)が一定速度Nrtで回転している場合、搬
送速度v2および搬送距離D2は次式のようになる。
N =Nrz−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−一■Vz=kz ・N =kt−Nrz−−−
−−−−−−−−−■ここに、k2:電動機(9)の1
回転当りの材料の搬送距離 Dz=ki ・Nr= Ht −−−−−−−−−−−
−−−−−’931=1.において、Dz=Dozとす
るとDllt″kz−Nr2 Ht、−−−−−−−−
−−−−−一■この結果をグラフに示すと、第2図(B
)の曲線D2となる。
以上の解析の結果、電動機(2)を定トルク加速する場
合、第1の運搬装置(3)が加速せしめられて材料(l
lの搬送速度が第2の運搬装置(5)の搬送速度と一致
したとき、第2の運搬装置(5)の一定位置に材料(l
lの先端(4)をリレー搬送するには、第1図において
し、=0゜I%L2=062に選べばよいことが分る。
即ち第2の運搬装置(5)のリレー位置Pの手前L2の
距離の位置P2において、第1の運搬装置(3)を起動
せしめ、加速期間に距離L1だけ材料が移動すると、時
間t1後に位置P、とP2とが同一速度で一致すること
になる。
そこで、第2の運搬装置(5)の搬送位置を検出するた
め、搬送位置検出器(131を設け、点Pより距離L2
だけ手前の位置P2の信号αaを予め設定しておき、こ
の信号Q41と搬送位置検出器Q31の信号が一致する
ことを手前位置検出器aωにより検出し、スイッチOQ
を閉じて搬送速度検出器aωの信号を第1の運搬装置(
3)の速度基準値(8)として印加する。ただし、この
場合、スイッチαηは図示したように右側に投入されて
いるとする。
この結果、第1の運搬装置(3)の搬送距離り、および
第2の運搬装置(5)の搬送距離L2だけ移動した後、
点Pにおいて等速となり位置PlとP!とが一致して材
料filがリレー搬送せしめられる。
次に、本方式の第2の機能について説明する。
前述の説明では第1の運搬装置(3)の駆動用電動機(
2)が直線加速すると仮定したが、実際には加速終了近
傍で曲線となる場合が多い。このような場合には、起動
してL1後速度が一致せず、また位置も一致しないため
、第2図の時間t≧t1にこの速度差および位置差が減
少するように制御することが望ましい。この機能を第2
の機能と称する。
これを可能ならしめるため、第1図において、搬送速度
差を搬送位置検出器叫により検出し、その差がある値以
下になったことを搬送位置差検出器叫により判定して、
スイッチ+2Iを閉じる。一方、第1の運搬装置(3)
の搬送位置検出器(21)および第2の運1fa装置(
5)の搬送位置検出器Q31の位置差を搬送位置差検出
器(22)により検出し、スイッチ@Φを通じて信号加
算器(23)に与え、第1図の左側に閉じられたスイッ
チαηを通じて第1の運搬装置(3)用の速度調整装置
(7)の速度基準値(8)を微調整し、位置合せの修正
制御を行う。
本方式は、上述した機能のほかに第3の機能を有する。
次にこのa能について説明する。
前述の説明で、搬送速度および搬送位置が一致し、定位
置でリレー搬送できたとしても、もし第2の運搬装置(
5)の速度基準値(2)が変更されて第2の運搬装置(
5)の搬送速度が変ると、第1の機能あるいは第2の機
能の持つ最適の関係が保てなくなる。このような場合に
も、最適位置で第1の搬送装置(3)を起動させるため
の機能を第3の機能と言う。
このような場合、第2の運搬装置(5)の速度の変化を
搬送速度検出器a[lにより検出し、その速度に応じた
最適の手前位置を速度−手前位置関数発生器(24)に
より発生せしめ、これを手前位置検出器Q51の手前位
置信号04)として与える。そして、この変更された手
前位置に定位置が来たことを第2の運搬装置(5)用の
搬送位置検出器Q31の信号と比較して手前位置検出慕
a東こよめ力1断し、この時スイッチOeを閉じて第1
の運搬装置(3)を起動させ、後は第1の機能あるいは
第2の機能により材料(11をリレー搬送させる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、静止した材料を加速し、一定速度で駆
動している次段の運搬装置の定位置に等速状態でリレー
搬送できるので、その間における無駄な時間がなく、ま
た、材料を高速で搬送することができ、単位時間の搬送
能力を画期的に増加させ得る効果がある。また、第1の
運搬装置の加速距離だけで充分であるため、第1および
第2の運搬装置間の距離を、従来の方式の場合に比し2
以下とすることができる効果がある。第2の運搬装置は
定速運転のため加減速運転する必要がなくなるので、電
動機容量の減少、消費電力の節減による省エネルギー化
の効果もある。
さらに、材料受渡し位置付近において位置調整制御を行
うことにより、速度および位置の不一致に基づ(材料、
特にそれがフィルム等の膜状材料のような場合でも、リ
レー失敗がなくなるという効果がある。また、第2の運
m装置の速度を変更した場合でも、リレー搬送するに当
っての最適位置を一々調整する必要がないので、省人化
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
添付図面の第1図は、本発明の実施例を示すブロック図
、第2図(A) 、 (B)は、本発明の基本原理を説
明するグラフである。 (11−・−材料、 (2)・・−駆動用電動機、 +
3)−第1の運搬装置、 (4)・−材料の先端、 (
5)−・−第2の運搬装置、 (6)・−・搬送速度検
出器、 (7)・−速度調整装置、 (81−速度基準
値、 (9)−駆動用電動器、 QOI・−搬送速度検
出器、 αトー速度調整装置、 Oz・−・速度設定値
、 α蕩−搬送位置検出器、 α旬−手前位置信号、 
09−手前位置検出器、 0ω−スイッチ、 αη−ス
イッチ、 α鴫−搬送速度差検出器、 09)・−搬送
速度合致検出器、(2ω−゛・スイッチ、 (21)−
搬送位置検出器、(22)−一搬送位置差検出器、 (
23)−信号加算器、<24 )−速度一手前位置関数
発生器。 特許出願人 株式会社京都製作所 (ほか2名) 第2図(A) 1:材料         9:駆動用電動機    
 172:駆動用電動機     10:W1送速度検
出器    183:第1の運搬装置    11:速
度調整装置     194:材料の先端      
12:速度設定値      205 : ’F−2ノ
運搬’1Qifi     + 3 : 搬送位n検出
8s     2 +6:搬送速度検出器    14
:手前位置信号    227:速度調整装置    
 15:手前位置検出器    238:速度基準値 
     16:スイッチ       24第1II :スイ :搬送 :搬送速度合致検出器 :スイッチ ;搬送位置検出器 ;搬送位置差検出器 :コサ加算器 :速度−手前位置関数発生器

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、静止した材料を次段の搬送速度まで加速する第1の
    運搬装置、その駆動用電動機、該電動機速度を速度基準
    値に応じ加速および速度制御する速度調整装置、一定搬
    送速度で駆動せしめられる第2の運搬装置、その駆動用
    電動機、該電動機を一定搬送速度に制御する速度調整装
    置、および第2の運搬装置の搬送位置検出手段を備えた
    材料搬送装置において、一定速度で駆動せしめられる第
    2の運搬装置の手前の所定位置で、第2の運搬装置の搬
    送速度を速度基準値として、第1の運搬装置を起動する
    ことを特徴とする材料のリレー搬送方式。 2、第1の運搬装置の搬送速度と第2の運搬装置の搬送
    速度の合致を検出する手段、第1の運搬装置の搬送位置
    を検出する手段、第1の運搬装置上の材料が第2の運搬
    装置にリレーされる手前の各搬送位置差を検出する手段
    、およびこの差の位置信号を速度調整指令信号に変換す
    る手段を備え、両運搬装置の速度がほぼ一致する時点以
    降、位置差を修正するように速度調整するようにした特
    許請求の範囲第1項記載の材料のリレー搬送方式。 3、第2の運搬装置の搬送速度に比例して材料がリレー
    されるまでの位置を検出する手段を備え、第2の運搬装
    置の速度設定に応じて第2の運搬装置の搬送距離だけ手
    前の位置で第1の運搬装置を起動するようにした特許請
    求の範囲第1項または第2項記載の材料のリレー搬送方
    式。
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