JPS62214484A - エア−ブラシ処理におけるすかし処理方式 - Google Patents
エア−ブラシ処理におけるすかし処理方式Info
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- JPS62214484A JPS62214484A JP5895186A JP5895186A JPS62214484A JP S62214484 A JPS62214484 A JP S62214484A JP 5895186 A JP5895186 A JP 5895186A JP 5895186 A JP5895186 A JP 5895186A JP S62214484 A JPS62214484 A JP S62214484A
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- mask pattern
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 title abstract description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 3
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims 1
- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 36
- 238000005303 weighing Methods 0.000 abstract 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 2
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- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
エアーブラシ処理における置き換え対象となる画素値の
重みパターンを、すかし率に応じたマスクパターンによ
って１選択的に原画像の画素値と置き換える手段を設け
ることにより、原画像をある色フィルタを通して見るよ
うな画像を表示可能としている。
重みパターンを、すかし率に応じたマスクパターンによ
って１選択的に原画像の画素値と置き換える手段を設け
ることにより、原画像をある色フィルタを通して見るよ
うな画像を表示可能としている。
本発明は２画像を編集し表示する画像処理装置に係り、
特に、２つの画像が所望するすかし率でもって重なり合
って見えるような画像を表示可能としたエアーブラシ処
理におけるすかし処理方式％式％ 〔従来の技術〕 コンピュータによって画像データを処理し、グラフィッ
クディスプレイ上に、処理した画像を表示することが行
われている。このような画像処理システムにおいて、一
般の絵画に用いられるエアーブラシと同様な描画機能を
持つ、いわゆるエアーブラシ処理機能を持つものがある
。一般に、エアーブラシ処理では、中心部が濃く１周辺
部が次第に薄くなるような所定の範囲における画素値の
変換を行う。
特に、２つの画像が所望するすかし率でもって重なり合
って見えるような画像を表示可能としたエアーブラシ処
理におけるすかし処理方式％式％ 〔従来の技術〕 コンピュータによって画像データを処理し、グラフィッ
クディスプレイ上に、処理した画像を表示することが行
われている。このような画像処理システムにおいて、一
般の絵画に用いられるエアーブラシと同様な描画機能を
持つ、いわゆるエアーブラシ処理機能を持つものがある
。一般に、エアーブラシ処理では、中心部が濃く１周辺
部が次第に薄くなるような所定の範囲における画素値の
変換を行う。
即ち、従来のエアーブラシ処理では、処理を行う中心点
と、近づけたい色、近づける割合（重みパターン）とを
指定すると、中心からある範囲内におけるすべての画素
に対して処理が行われるようになっている。そのため、
従来の方式によるエアーブラシ処理は、同じ場所に対し
てエアーブラシの処理を複数回実行すると１元の画像情
報がすべて近づけたい色に変わってしまうというもので
あった。
と、近づけたい色、近づける割合（重みパターン）とを
指定すると、中心からある範囲内におけるすべての画素
に対して処理が行われるようになっている。そのため、
従来の方式によるエアーブラシ処理は、同じ場所に対し
てエアーブラシの処理を複数回実行すると１元の画像情
報がすべて近づけたい色に変わってしまうというもので
あった。
従来方式によれば、原画像をある色フィルタを通して見
るような効果を与えるエアーブラシ処理はできなかった
。また２例えば周辺部が濃＜、中心部が薄くなるという
ような任意な重み付けによるペインティングを行うこと
が困難であった。
るような効果を与えるエアーブラシ処理はできなかった
。また２例えば周辺部が濃＜、中心部が薄くなるという
ような任意な重み付けによるペインティングを行うこと
が困難であった。
本発明は上記問題点の解決を図り、２つの画像が所望す
るすかし率でもって重なり合って見える画像を作成でき
るようにし、かつ重みパターンの形状および重み付けに
柔軟性を持たせたエアーブラシ処理を可能とする方式を
提供することを目的としている。
るすかし率でもって重なり合って見える画像を作成でき
るようにし、かつ重みパターンの形状および重み付けに
柔軟性を持たせたエアーブラシ処理を可能とする方式を
提供することを目的としている。
第１図は本発明の基本構成例を示す。
第１図において、１０は処理対象となる原画像の各画素
に対応する画素値を記憶する入力画像メモリ、１１はエ
アーブラシ処理における置き換え対象となる画素値また
は画素値変換係数のパターンを記憶する重みパターン記
憶部、１２はすかし率に応じて上記重みパターン記憶部
１１の内容を有効化するマスクパターンを発生するマス
クパターン発生部、１３は入力画像メモリ１ｏから読み
出した所定の範囲における原画像の画素値を、マスクパ
ターン発生部１２が発生したマスクパターンに従って、
対応する重みパターン記憶部１１の内容で部分的に置き
換える論理演算を行う画像処理回路を表す。
に対応する画素値を記憶する入力画像メモリ、１１はエ
アーブラシ処理における置き換え対象となる画素値また
は画素値変換係数のパターンを記憶する重みパターン記
憶部、１２はすかし率に応じて上記重みパターン記憶部
１１の内容を有効化するマスクパターンを発生するマス
クパターン発生部、１３は入力画像メモリ１ｏから読み
出した所定の範囲における原画像の画素値を、マスクパ
ターン発生部１２が発生したマスクパターンに従って、
対応する重みパターン記憶部１１の内容で部分的に置き
換える論理演算を行う画像処理回路を表す。
本発明に係るエアーブラシ処理を行う場合、エアーブラ
シ処理要求元は、予め重みパターン記憶部１１に重みパ
ターンの形状および各画素の重みの値を設定する。また
は、予め用意された複数種類の重みパターン記憶部１１
に記憶されている重みパターンの中から、所望する重み
パターンを選択し１画像処理回路１３に通知するように
される。
シ処理要求元は、予め重みパターン記憶部１１に重みパ
ターンの形状および各画素の重みの値を設定する。また
は、予め用意された複数種類の重みパターン記憶部１１
に記憶されている重みパターンの中から、所望する重み
パターンを選択し１画像処理回路１３に通知するように
される。
マスクパターン発生部１２は、エアーブラシ処理を行う
範囲の画素に対応して、“０”または“１′のマスクパ
ターンを発生するもので９例えば。
範囲の画素に対応して、“０”または“１′のマスクパ
ターンを発生するもので９例えば。
メモリ上にすかし率に応じた複数種類のマスクパターン
を持ち、エアーブラシ処理要求元により指定されたすか
し率のマスクパターンを、原画像の読み出しに同期して
、順次１画像処理回路１３に供給する。メモリ上にマス
クパターンを記憶しておく代わりに１例えばカウンタな
どを用いて、指定されたすかし率のマスクパターンを動
的に発生するようにしてもよい。すかし率は、マスクパ
ターンにおいて、マスクパターンの全要素の個数に対す
る“Ｏ”の値を持つ要素の個数の割合である。
を持ち、エアーブラシ処理要求元により指定されたすか
し率のマスクパターンを、原画像の読み出しに同期して
、順次１画像処理回路１３に供給する。メモリ上にマス
クパターンを記憶しておく代わりに１例えばカウンタな
どを用いて、指定されたすかし率のマスクパターンを動
的に発生するようにしてもよい。すかし率は、マスクパ
ターンにおいて、マスクパターンの全要素の個数に対す
る“Ｏ”の値を持つ要素の個数の割合である。
画像処理回路１３は、入力画像メモリ１０におけるエア
ーブラシ処理の対象となる画素値を読み出しつつ、それ
に同期して２重みパターン記憶部１１に記憶されている
重みパターンの値を読み出し、マスクパターン発生部１
２から供給されるマスクが１″であれば２重みパターン
の値を選択し、マスクが“Ｏ”であれば、原画像の画素
値を選択して、出力画像メモリ１４の対応する位置に出
力する。
ーブラシ処理の対象となる画素値を読み出しつつ、それ
に同期して２重みパターン記憶部１１に記憶されている
重みパターンの値を読み出し、マスクパターン発生部１
２から供給されるマスクが１″であれば２重みパターン
の値を選択し、マスクが“Ｏ”であれば、原画像の画素
値を選択して、出力画像メモリ１４の対応する位置に出
力する。
重みパターンの値が選択された場合、その値をそのまま
出力するのではなく、その値に基づいて。
出力するのではなく、その値に基づいて。
原画像の値を所定の関数によって変換したものを出力す
るようにしてもよい。入力画像メモリ１０と出力画像メ
モリ１４とは、同じメモリでも異なるメモリでも、どち
らでもよい。
るようにしてもよい。入力画像メモリ１０と出力画像メ
モリ１４とは、同じメモリでも異なるメモリでも、どち
らでもよい。
なお、エアーブラシの処理範囲は、エアーブラシ処理要
求元から指定された中心点などの位置情報に基づいて決
定される。例えば１重みパターン記憶部１１において、
ゼロの値を持つ部分を、処理対象外とすることにより、
エアーブラシの形状を任意に定めることができる。
求元から指定された中心点などの位置情報に基づいて決
定される。例えば１重みパターン記憶部１１において、
ゼロの値を持つ部分を、処理対象外とすることにより、
エアーブラシの形状を任意に定めることができる。
マスクパターン発生部１２が発生するマスクパターンに
おいて ＩＩＱ”の値の部分については。
おいて ＩＩＱ”の値の部分については。
原画像が選択され、“１”の値の部分については。
重みパターン記ｔα部１１の内容が参照される。従って
、マスクパターンにおける０”と“１″との割合を調整
することにより、任意のすかし率による画（（１の重ね
合わせを行うことができる。
、マスクパターンにおける０”と“１″との割合を調整
することにより、任意のすかし率による画（（１の重ね
合わせを行うことができる。
重みパターン記憶部１１に記憶する重みパターンの形状
およびサイズは、固定化されたものでなくてよく、エア
ーブラシ処理による視覚効果に応じて種々選択可能であ
るので１幅広い応用が可能である。
およびサイズは、固定化されたものでなくてよく、エア
ーブラシ処理による視覚効果に応じて種々選択可能であ
るので１幅広い応用が可能である。
第２図は本発明の全体システム構成例、第３図は本発明
の一実施例に係る画像処理を説明するための論理回路図
を示す。
の一実施例に係る画像処理を説明するための論理回路図
を示す。
第２図において、１３は第１図図示のものに対応し、１
０−１ないし１０−ｎは画像メモリ、２０はＣＰＵおよ
びメモリ等からなるホスト処理装置、２１は重みパター
ンメモリ、２２はマスクパターンメモリ、２３は表示制
御回路、２４は表示用メモリ、２５はＣＲＴ等のディス
プレイを表す。
０−１ないし１０−ｎは画像メモリ、２０はＣＰＵおよ
びメモリ等からなるホスト処理装置、２１は重みパター
ンメモリ、２２はマスクパターンメモリ、２３は表示制
御回路、２４は表示用メモリ、２５はＣＲＴ等のディス
プレイを表す。
画像メモリ１０−１ないし１０−ｎは、各画素毎に１例
えば８ビツトの奥行きを持ち、２５６階調の濃度値をと
ることができるようになっている。
えば８ビツトの奥行きを持ち、２５６階調の濃度値をと
ることができるようになっている。
画像メモリ１０−１ないし１０−ｎの中から選択された
メモリが、赤Ｒ１緑Ｇ、青Ｂの各色に対応づけられる。
メモリが、赤Ｒ１緑Ｇ、青Ｂの各色に対応づけられる。
表示制御回路２３は、赤Ｒ９緑Ｇ。
青Ｂの各色に対応する画像メモリを走査し、所定の同期
信号に従って、Ｄ／Ａ変換を行って９画像信号を生成し
、ディスプレイ２５に表示する制御を行う。なお９画像
メモリ１０−１ないし１〇−ｎとは別に、ディスプレイ
の表示画面に対応する表示用メモリ２４を設け、イメー
ジデータが、一旦１表示用メモリ２４に格納される構成
でもよい。
信号に従って、Ｄ／Ａ変換を行って９画像信号を生成し
、ディスプレイ２５に表示する制御を行う。なお９画像
メモリ１０−１ないし１〇−ｎとは別に、ディスプレイ
の表示画面に対応する表示用メモリ２４を設け、イメー
ジデータが、一旦１表示用メモリ２４に格納される構成
でもよい。
ホスト処理装置２０は、エアーブラシ処理を行う場合２
重みパターンメモリ２１に各色毎の重みパターン情報を
設定し、対象とする入力画像メモリ、出力画像メモリの
指定と、エアーブラシの範囲およびすかし率の指定を行
って９画像処理回路１３を動作させる。画像処理回路１
３は、積和演算を行う論理回路またはマイクロプロセッ
サ等により構成されており、第１図で説明したマスク処
理を実行する。
重みパターンメモリ２１に各色毎の重みパターン情報を
設定し、対象とする入力画像メモリ、出力画像メモリの
指定と、エアーブラシの範囲およびすかし率の指定を行
って９画像処理回路１３を動作させる。画像処理回路１
３は、積和演算を行う論理回路またはマイクロプロセッ
サ等により構成されており、第１図で説明したマスク処
理を実行する。
第３図は９画像処理回路１３による処理機能を論理回路
の形で表したものである。図において。
の形で表したものである。図において。
ＡＩないしＡ４はアンド回路、Ｏｆおよび０２はオア回
路、Ｎｌはノット回路、Ｚｌは零判定回路を表す。
路、Ｎｌはノット回路、Ｚｌは零判定回路を表す。
第３図（イ）の場合、マスクパターンメモリ２２からの
出力が“１”であると、アンド回路Ａ１によって９重み
パターンメモリ２１の内容が選択され、マスクパターン
メモリ２２からの出力が“Ｏ″であると、ノット回路Ｎ
１を介して、アンド回路Ａ２により、入力画像メモリ１
０の内容が選択される。アンド回路Ａ１．Ａ２の出力は
、オア回路０１を経由して、出力画像メモリ１４に順次
設定される。
出力が“１”であると、アンド回路Ａ１によって９重み
パターンメモリ２１の内容が選択され、マスクパターン
メモリ２２からの出力が“Ｏ″であると、ノット回路Ｎ
１を介して、アンド回路Ａ２により、入力画像メモリ１
０の内容が選択される。アンド回路Ａ１．Ａ２の出力は
、オア回路０１を経由して、出力画像メモリ１４に順次
設定される。
第３図（ロ）の場合１重みパターンとマスクパターンの
論理積であるアンド回路Ａ３の出力が。
論理積であるアンド回路Ａ３の出力が。
零であるときに、零判定回路Ｚ１の出力によって。
アンド回路Ａ４を介して、原画像の画素値が出力画像メ
モリ１４へ転送される。それ以外については１重みパタ
ーンの内容（または重みパターンの内容に基づく原画像
の変換値）が出力画像メモリ１４へ転送される。
モリ１４へ転送される。それ以外については１重みパタ
ーンの内容（または重みパターンの内容に基づく原画像
の変換値）が出力画像メモリ１４へ転送される。
マスクパターンは、すかし率に応じて予め用意されるが
、第２図に示すホスト処理装置２０によって、ダイナミ
ックに更新できるようにしてもよい。
、第２図に示すホスト処理装置２０によって、ダイナミ
ックに更新できるようにしてもよい。
以上説明したように１本発明によれば、エアーブラシ処
理において、原画像について、任意の色フィルタを通し
て見るような画像を生成することができるようになる。
理において、原画像について、任意の色フィルタを通し
て見るような画像を生成することができるようになる。
第１図は本発明の基本構成例、第２図は本発明の全体シ
ステム構成例、第３図は本発明の一実施例に係る画像処
理を説明するための論理回路図を示す。 図中、１０は入力画像メモリ、１１は重みパターン記憶
部、１２はマスクパターン発生部、１３は画像処理回路
、１４は出力画像メモリを表す。 特許出願人 冨士通株式会社 代理人弁理士 森１）寛（外１名） ２ト一号８５日月のル／ｆ−ａ鴫二Ｆろζ手ダリ′ＩＸ
！５１ 記
ステム構成例、第３図は本発明の一実施例に係る画像処
理を説明するための論理回路図を示す。 図中、１０は入力画像メモリ、１１は重みパターン記憶
部、１２はマスクパターン発生部、１３は画像処理回路
、１４は出力画像メモリを表す。 特許出願人 冨士通株式会社 代理人弁理士 森１）寛（外１名） ２ト一号８５日月のル／ｆ−ａ鴫二Ｆろζ手ダリ′ＩＸ
！５１ 記
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 各画素に与えられた画素値に基づいて画像を表示する画
像処理装置であって、原画像の画素値を部分的に他の画
素値で置き換えるエアーブラシ処理機能を有する装置に
おいて、 エアーブラシ処理における置き換え対象となる画素値ま
たは画素値変換係数のパターンを記憶する重みパターン
記憶部（１１）と、 すかし率に応じて上記重みパターン記憶部（１１）の内
容を有効化するマスクパターンを発生するマスクパター
ン発生部（１２）と、 入力画像メモリから読み出した所定の範囲における原画
像の画素値を、上記マスクパターン発生部（１２）が発
生したマスクパターンに従って、対応する上記重みパタ
ーン記憶部（１１）の内容に基づいて部分的に置き換え
る論理演算を行う画像処理回路（１３）とを備えたこと
を特徴とするエアーブラシ処理におけるすかし処理方式
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5895186A JPS62214484A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | エア−ブラシ処理におけるすかし処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5895186A JPS62214484A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | エア−ブラシ処理におけるすかし処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62214484A true JPS62214484A (ja) | 1987-09-21 |
Family
ID=13099134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5895186A Pending JPS62214484A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | エア−ブラシ処理におけるすかし処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62214484A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0281275A (ja) * | 1988-09-19 | 1990-03-22 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 画像の溶かし込み合成方法 |
| EP0855829A2 (en) * | 1997-01-24 | 1998-07-29 | NOKIA TECHNOLOGY GmbH | Hiding an authentication code in an electric signal |
-
1986
- 1986-03-17 JP JP5895186A patent/JPS62214484A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0281275A (ja) * | 1988-09-19 | 1990-03-22 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 画像の溶かし込み合成方法 |
| EP0855829A2 (en) * | 1997-01-24 | 1998-07-29 | NOKIA TECHNOLOGY GmbH | Hiding an authentication code in an electric signal |
| EP0855829A3 (en) * | 1997-01-24 | 1998-11-18 | NOKIA TECHNOLOGY GmbH | Hiding an authentication code in an electric signal |
| US6094722A (en) * | 1997-01-24 | 2000-07-25 | Nokia Technology Gmbh | Hiding a authentication code in an electric signal |
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