JPS62213994A - 扁平材料用裁断機 - Google Patents

扁平材料用裁断機

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JPS62213994A
JPS62213994A JP4958286A JP4958286A JPS62213994A JP S62213994 A JPS62213994 A JP S62213994A JP 4958286 A JP4958286 A JP 4958286A JP 4958286 A JP4958286 A JP 4958286A JP S62213994 A JPS62213994 A JP S62213994A
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JP
Japan
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cutter
impact
cutting machine
channel
impact cutter
Prior art date
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Pending
Application number
JP4958286A
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English (en)
Inventor
ジヨン エム.シユバルトツオツト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KARL REICHERT GmbH
Original Assignee
KARL REICHERT GmbH
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Publication date
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  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
  • Details Of Cutting Devices (AREA)
  • Nonmetal Cutting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野と従来の技術〕 本発明は圧搾空気によって冷却される衝撃カッタ及び支
持部材全弁して台板上に支持される衝撃カッタ駆動装置
を含へ扁平な帯状を呈する2枚のカッタ・ガイドを前記
支持部材に設け、カッタ・ガイド間のギャップ内に前記
支持部材の長手方向と平行に振動する衝撃カッタを案内
し、前記支持部材内に、1!撃カツタとほぼ平行に、か
つ衝撃力・ツタのほぼ全長に及ぶ冷却路を形成し、これ
に冷風を導入することによって衝撃カッタ、カッタ・ガ
イド及び支持部材を冷却するように構成した、布地、ホ
イルなどのような扁平材料の裁断機に関する。
力・νり・ガイド間のギャップ内に衝撃カッタを挿着し
た裁断機にあっては、特にカーブを裁断する際にi撃カ
ッタが著しく加熱され、特別な冷却を施さなければw1
繋カッタ、カッタ・ガイド及び支持部材が焼なまし状態
にまで加熱される。これは材料の剛度を低下させるだけ
でなく、裁断される扁平材料に損傷を与えるおそれもあ
る。
そこで、支持部材が上部に冷却路と連通ずる圧搾空気接
続部を具備する頭書のような裁断機がすでに提案されて
いる(英国特許第1 394 668号)。冷却路はそ
の下端が合板の領域で閉基されているが、この閉塞部と
圧擦空気接続部との間の支持部内に、冷却路からカッタ
・ガイドに達する等間隔の分岐流路を設けであるC 分岐流路は各分岐流路に対応して裏側に切欠を有し、外
面に設けた放射状の溝が前記切欠から両側へ延びている
断面がU字形の彫版によって形成される。このようにし
て支持部材、カッタ・ガイド、及び間接的に衝撃カッタ
を圧搾空気で冷却する口 以下余白 〔発明が解決しようとする問題点〕 最近の衝撃力・ツタ式裁断機の裁断速度はますます高速
fヒされているから、冷却の強化に対する利用者の要求
もまた切実である。
そこで、本発明の目的は妥当なコストで上記公知裁断機
を、その冷却効果が高められるように改良することにあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明では頭書のような裁断機において、冷却路と接続
し、圧搾空気によって操作される冷風発生の几めのボル
テウクス・チューブを裁断機に組込むことによりてこの
目的を達成する。それ自体は公知のこのポルテックス・
チューブを利用すれば、可動部分なしで圧搾空気を強く
冷却することができるから、有効な冷却効果を得るには
、支持部材に沿って形成した冷却路に冷風を流通させる
だけで充分である。なぜなら、支持部材が強く冷却され
るから、支持部材、カッタ・ガイド及び衝撃カッタの間
の伝熱によって衝撃力・ツタも充分に冷却されるからで
ある0本発明による裁断機の好ましい実施例では、支持
部材の冷却路と連通し、衝撃力・ツタ側に吹出し口を有
する流路をカッタ・ガイドに形成する。このように構成
すれば、カッタ・ガイドだけでなく、衝撃力・ツタも直
接冷却される口 他の実施例では支持部材が互いに間隔を保って冷却路か
ら分岐し%衝撃カッタにむかって延びている複数の側路
を具備する一方、衝撃カッタの後方でカッタ・ガイド間
に介在するスペーサ・、<−が冷却路の前記側路を衝撃
カッタ嵌着ギャップと連通させる横断流路を具備する。
この実施例では、スペーサ・バーが直接冷却され、スペ
ーサ・バーが伝熱によりカッタ・ガイドの後部をも冷却
する。
また、冷風は衝撃カッタ嵌着ギ々ツブに直接供給される
から、運転中相対運動し1発熱の原因となる衝撃力9夕
及びカッタ・ガイドの摩擦面をも直接冷却することがで
きる口好ましくはこの実施例を、スペーサ・バーがその
支持部材側に衝撃カッタと平行に延びt長手方向流路全
具備し、冷却路の前記側路がこの長手方向流路に開口し
、スペーサ・バーの前記横断流路がこの長手方向流路全
起点とするように構成する口この長手方向流路irスペ
ーサ・バーの長平方向に冷風を分配する分配流路として
作用するから、それぞれの長手方向流路ごとに、冷風を
供給する几めの少なくとも1本の側路が必要であり、冷
風が長手方向流路を介して種々の横断流路に分配される
衝撃カッタは極めて僅かの遊びを伴なってカッタ・ガイ
ド間のギャップ内を案内されるから、このギ謙ツブに導
入された冷風を逃がすほどの充分な流路断面積は得られ
ないのが普通である。そこで、衝撃カッタの裏側から刃
先にむかって冷風を逃がす横溝を衝撃カッタに形成する
のが好ましい。
このようにすれば、冷には衝撃力噌タ側面及びこれを案
内するカッタ・ガイドの面に沿っても、即ち、特にカー
ブを裁断する際に最も強い発熱が起こる領域に沿っても
流動するから、この実施例では発熱による最も強い負担
を生ずる領域の直接冷却が行われる。ただし、衝撃カッ
タに横溝を形成する代りにカッタ嗜ガイドに横#全形成
しても同じ成果全得ることができる。
〔実施例〕
以下、添付図面に示す特に好ましい実施例に基づいて本
発明の詳細な説明する。
第1図は裁断方向とは逆に後方に向い一!c2つのガイ
ドハンドル14.16を含む衝撃カッタ駆動装置筺体1
2を具える裁断機10を詳細に示している口さらにl!
2図から軍6図に裁断機10の各部分の詳細な構造が図
示されている。筐体12には垂直に下方へ突出する支持
部材五8を固定し、この支持部材18を介して筐体12
を、支持部材下端に取付けである合板20上に支持する
う裁断方向に見て支持部材18の前側に上下振動する衝
撃カッタ22を変位自在に設けである口布地24の裁断
に際して裁断機10を支持する台板20が裁断テーブル
26上を摺動し、上下振動する衝撃カッタ22が布地押
さえ28によって押さえられた布地24に一11図に破
線で示す裁断線に沿って切断する。
支持部材18及び衝撃カッタ22を冷却する冷風全発生
させる几め、筐体12VC,この実施例の場合にはガイ
ドハンドル14.16と平行に(例えば米国オハイオ州
45242.シンシナチ市。
ポルチックeコーポレーション社製のVORTEXTU
BEのような)圧搾空気で操作されるポルテックス・チ
ューブ30i固定しであるp第7図に略伝した、詳しく
は後述するこのポルテックス・チューブ30は図示し々
い調圧/フィルタ装置から圧搾空気ホース32′ifr
介して約5〜8パールの圧搾空気を供給される。ポルテ
ックス・チェーン30は熱風排出口34及び冷風排出口
36を具備し、熱風排出口34は排出熱風量を調製する
ための調整弁35を含む一冷風排出口36を起点として
冷風導管38が、支持部材18の上部フランジ42の上
方で筐体12に設けた受口40に達している口この受口
40から弯曲管44が前1k”7ランジ42vcBけ之
導入ロ461C達しており、この導入口46は裁断方向
に見て支持部材19の後部に設けられ冷却路48と整列
し、冷却路48は前記導入口46から台板20の下側に
設は念出口50まで支持部材18の全長を貫通している
裁断方向に見て支持部材18の前側にその全長に亘って
延び、裁断方向と平行な2つの側面54及び裁断方向と
直交方向の後壁面56を有する前向き開口溝52に、そ
れぞれが各側面54と当接し、後壁面56から前方に、
溝52の外へ突出する2板の扁平帯状のカッタ・ガイド
58を取付け、これを介して支持部材18で衝撃力ツタ
22全変位自在に支持する。溝52の後部において、前
記カッタ・ガイド58の間にスペーサ・バー60を挿入
して溝52の後壁面56に当接させ、この後壁面56か
ら前方へ、溝52の深さの一部分だけを占めるようにす
るロカッタ・ガイド58は衝撃カッタ22t−嵌着する
ためのギ々ツブ62を形成し、衝撃カッタ58はこのギ
ャップ内でカッタ嗜ガイド58によって左右から案内さ
れ、刃先66とは反対側の背面64がスペーサ・バー6
0で支持される。
カッタ・ガイド58及び衝撃カウタ22を直接冷却する
ため、支持部材18内で冷却路48から側路68が分岐
して溝52に開口し、後壁面56に出口全持つっスペー
サ・バー60の前記後壁面と当接する領域にその長手方
向に形成し念複数の切欠を設けることにより、スペーサ
・バー60が長手方向に切欠間の突出域70だけが後壁
面56と当接し、この突出域70間に長手方向流路72
が形成されて、側路68を介して供給される冷風の垂直
流路として作用し、冷風が長手方向流路72から横断流
路74を通ってギャップ62へ流れるようにする。
この横断流路74はカッタ・ガイド58と当接するスペ
ーサ・#−60の両側に溝状に削込むことが好ましく、
スペーサ・バー60の長手方向に見て、一方の側の横断
流路74に反対側の次の横断流路74が続く、即ち、横
断流路74がスペーサーバー60の両側に交互に配置さ
れるようにするO ギ4−リプ62に供給される冷風を逃がすため、衝撃カ
ッタ22の、カッタ・ガイド58と当接する両側に、や
はり交互に横溝76を割込み、これらの横溝76が衝撃
カッタ22の背面64から刃先66にまで達し、その前
端78が力ヴタΦガイド58の前縁またけカッタ・カイ
ト58の前縁と刃先66との間に位置して冷風を前向き
に円滑に逃げることができるようにする〇 場合によっては冷却路48の出口50にスロットルi九
は栓を設け、冷却路48に供給される冷風め・はとんど
全部が衝撃カッタ22の横溝76の前端78から逃げる
ようにするへ IE7図から明らかなように、ポルテックス・チェーン
30け円筒チェーン31を本体とし、その一端、即ち、
シフ図では左端にチューブ31を囲んで複数のノズル3
3を配置し、ノズル33の軸線をチューブ31の長手軸
線に対して半径方向とはせず、これらのチ1−ブを介し
てチェー131に供給された圧搾空気をチューブ内で先
ずチェーン31円周方向に動く空気流とするような角度
でチューブに開口させるり屓7図に示したように、ノズ
ル33は圧搾空気ホース32VC接続されている。ノズ
ル33の左側でチェーン31は冷風排出口36yt有す
る端31aによつて塞がれている。
チェー131の第7図右端Fi、チェープ31の壁と共
に上記調整弁を構成するチェー131の軸線方向に変位
目在な弁体35を内蔵する熱風排出口である。チューブ
31の子−パ部分31bが弁体35と協働するり具体的
には、弁体35が円錐状の形態を具え、その移動によっ
て熱風排出口34の有効断面積が縮小される。
さて、ポルテックス・チューブ3(IVi圧縮空気ホー
ス32によって供給される圧搾空気を冷風流と熱風流と
に分ける機能を持つロ第7図では熱風流を白い矢印で、
冷風流を黒い矢印でそれぞれ示したロノズル33によっ
てほぼ接線方向に圧搾空気を導入することにより、圧搾
空気流はチューブ本体31の内側に円環状の渦流を形成
し、これがチューブ本体31に沿って白い矢印の方向に
移動し、渦流のチューブ本体内壁と近接する部分は加熱
され、この加熱された空気は熱風排出口34を通ってポ
ルテックス・チューブ30を出るS弁体35によりて構
成されたスロ・ントルの作用τ゛ポルテックス拳チェー
プ31内に、チューブ本体:11の中心に近い空気流部
分を弁体35からチューブ本体3五の中心にむかって逆
流させるに充分な圧、力が発生し、冷風排出口36にむ
かりて流れるこの空気が著しく冷却される。
冷風流は冷風導v38にLり冷風排出口36から受口4
0及び弯曲管44を通つて冷却路48に供給される。冷
風の温度及びその量は弁体35の変位量によって調節で
きる。
冷却路48に流入しt冷風は、その一部は冷却路の出口
50から流出する一方、側路68、長手方向流路72及
びこれを起点とする横断流路74を通ってギ々ヴプ62
に達することができる。これだけでも、支持部材18及
びスペーサ・バー60により熱交換が起こるからこれら
両部材は冷却され、両部材け゛ま念力ツタ−ガイド58
と機械的に接触するから、伝熱効果によっても冷却され
るりさらに、ギャップ62に供給され、横暮76を通っ
て流出する冷風により、ギセツプ62における衝撃カッ
タ22の摩擦面全体の直接冷却も行われる口冷風が冷却
路48から上記実施例とは異なる経路を辿る流路を案内
されるように本発明の裁断機を実施することも可能であ
る。
本発明の裁断機の簡単な変更実施態様として、ギャップ
62から冷風を逃がすための横溝76を衝撃カッタ22
の側面にではなく、これと当接するカッタ・ガイド58
の側面にその全幅を横断するように形成して、横溝76
及び横断流路741に置き替えてもよい口
【図面の簡単な説明】
第1図は衝撃力ヴタを装備しt裁断機の斜視図;垣2図
は第1図に示し定裁断機の側面図:113図は支持部材
の一部切欠いた側面図:jlI4図は第3図4−4線に
おける断面図;第5図は駆3図の矢印Bの方向に見た衝
撃カッタ;第6図は第3図の矢印Cの方向に見たスペー
サーバー:M7図は冷風を発生させるためのボルテヴク
ス・チューブの簡略図である。 10・・・・・・裁断機 12・・・・・・筐体 14.16・・・・・・ガイドハンドル18・・・・・
・支持部材 20・・・・・・台板 22・・・・・・衝撃カッタ 24・・・・・・布地 30・・・・・・ボルナ・ソクス・チューブ31・・・
・・・チューブ本体 34・・・・・・熱風排出口 35・・・・・・弁体 36・・・・・・冷風排出口 38・・・・・・冷風導管 48・・・・・・冷却路 52・・・・・・溝 58・・・・・・カッタ・ガイド 60・・−曽・φスペーサ拳バー 62・・・・・・ギ々ヅブ 66・・・・・・刃先 70・・・・・・突出部 72・・・・・・長手方向流路 74・・・・・・横断流路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、圧搾空気によって冷却される衝撃カッタ及び支持部
    材を介して台板上に支持される衝撃カッタ駆動装置を含
    み、扁平な帯状を呈する2枚のカッタ・ガイドを前記支
    持部材に設け、カッタ・ガイド間のギャップ内に前記支
    持部材の長手方向と平行に振動する衝撃カッタを案内し
    、前記支持部材内に、衝撃カッタとほぼ平行に、かつ衝
    撃カッタのほぼ全長に及ぶ冷却路を形成し、これに冷風
    を導入することによって衝撃カッタ、カッタ・ガイド及
    び支持部材を冷却するように構成した、布地、ホイルな
    どのような扁平材料の裁断機において;冷却路と接続し
    、圧搾空気によって操作される冷風発生のためのボルテ
    ックス・チューブ(30)を裁断機(10)に組込んだ
    ことを特徴とする裁断機。 2、支持部材(18)の冷却路(48)と連通し、衝撃
    カッタ(22)側に吹出し口を有する流路をカッタ・ガ
    イド(58)に設けたことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項に記載の裁断機。 3、支持部材(18)が互いに間隔を保って冷却路(4
    8)から分岐し、衝撃カッタ(22)にむかって延びて
    いる複数の側路(68)を具備し、衝撃カッタの後方で
    カッタ・ガイド(58)間に介在するスペーサ・バー(
    60)が冷却路(48)の前記側路(68)を衝撃カッ
    タ嵌着ギャップ(62)と連通させる横断流路(74)
    を具備することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載の裁断機。 4、スペーサ・バー(60)がその支持部材(18)側
    に衝撃カッタ(22)と平行に延びた長手方向流路(7
    2)を具備し、冷却路(48)の前記側路(68)がこ
    の長手方向流路(72)に開口し、スペーサ・バー(6
    8)の前記横断流路(74)がこの長手方向流路(72
    )を起点とすることを特徴とする特許請求の範囲第3項
    に記載の裁断機。 5、衝撃カッタ(22)が横溝(76)を具備すること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の裁断機。 6、カッタ・ガイド(58)が横溝(76)を具備する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の裁断機
JP4958286A 1986-03-08 1986-03-08 扁平材料用裁断機 Pending JPS62213994A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007090461A (ja) * 2005-09-27 2007-04-12 Hitachi Chem Co Ltd 粘着材層を備えたフィルム材の切断方法、及びスリット装置
CN104191459A (zh) * 2014-06-24 2014-12-10 拓卡奔马机电科技有限公司 自动裁床固刀结构

Cited By (3)

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