JPS62213314A - テレビ及びラジオ受信装置 - Google Patents
テレビ及びラジオ受信装置Info
- Publication number
- JPS62213314A JPS62213314A JP5573786A JP5573786A JPS62213314A JP S62213314 A JPS62213314 A JP S62213314A JP 5573786 A JP5573786 A JP 5573786A JP 5573786 A JP5573786 A JP 5573786A JP S62213314 A JPS62213314 A JP S62213314A
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- JP
- Japan
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- radio
- television
- reception
- output
- channel selection
- Prior art date
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- Granted
Links
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はテレビ及びラジオ受信装置に関する。
音声出力としてラジオ受信信号、ビデオ出力としてテレ
ビ受信信号を夫々導出する混合受信時に、テレビチャン
ネルのスキャン選局が自動的に行われるようにしたもの
であり、ラジオを聞きながら、テレビ番組のサーチが可
能になる。
ビ受信信号を夫々導出する混合受信時に、テレビチャン
ネルのスキャン選局が自動的に行われるようにしたもの
であり、ラジオを聞きながら、テレビ番組のサーチが可
能になる。
テレビ及びラジオの受信機において、画面はテレビ映像
で音はう゛ジオ音声と云ういわゆるミツ久ス機能が付い
たものがある。この機能により例えばFM放送番組と共
に特にストーリーの無い環境ビデオ映像等を楽しむこと
ができる。またラジオ放送を聞きながら、テレビ放送の
見たい番組をサーチすることもできる。
で音はう゛ジオ音声と云ういわゆるミツ久ス機能が付い
たものがある。この機能により例えばFM放送番組と共
に特にストーリーの無い環境ビデオ映像等を楽しむこと
ができる。またラジオ放送を聞きながら、テレビ放送の
見たい番組をサーチすることもできる。
ラジオ放送を聞きながらテレビ番組のサーチを行う場合
、チャンネル釦を−々操作する必要があり、不便である
。
、チャンネル釦を−々操作する必要があり、不便である
。
本発明はこの不便さを解消することを目的とする。
本発明のテレビ及びラジオ受信装置は、テレビとラジオ
の混合受信状態を得る操作手段(第2図のミックス釦1
9)を備えている。この操作手段が操作されたときにテ
レビ及びラジオの音声受信出力のうちラジオ受信出力を
選択導出するスイッチ手段(第1図のスイッチ回路2)
を設けてあり、テレビ画像及びラジオ音声の受信ができ
る。更に、上記操作手段が操作されたときに、プリセン
トメモリ内のテレビチャンネルの選局プリセットデータ
を所定時間間隔で順次テレビ受信回路(PLL回路4等
)に供給してスキャン選局されたビデオ出力を導出させ
るスキャン選局手段(コントローラ2、ブリセントメモ
リ2a等)を備える。
の混合受信状態を得る操作手段(第2図のミックス釦1
9)を備えている。この操作手段が操作されたときにテ
レビ及びラジオの音声受信出力のうちラジオ受信出力を
選択導出するスイッチ手段(第1図のスイッチ回路2)
を設けてあり、テレビ画像及びラジオ音声の受信ができ
る。更に、上記操作手段が操作されたときに、プリセン
トメモリ内のテレビチャンネルの選局プリセットデータ
を所定時間間隔で順次テレビ受信回路(PLL回路4等
)に供給してスキャン選局されたビデオ出力を導出させ
るスキャン選局手段(コントローラ2、ブリセントメモ
リ2a等)を備える。
この構成により、混合受信状態にすると、ラジオを聞き
ながらスキャン選局による番組サーチが行える。
ながらスキャン選局による番組サーチが行える。
第1図は本発明の一実施例を示すTV・ラジオチューナ
のブロック図で、第2図はチューナの操作部を示す。こ
の操作部に連なる第1図のキーマトリックス回路1から
得られるキー操作出力は、マイクロプロセッサを備える
コントローラ2に与えられ、コントローラ2内の不揮発
性プリセットメモリ2aから選局データ、が続出され、
ラジオ又はTVのPLL回路3又は4に導出される。な
お選局データはPLLループの分周比である。
のブロック図で、第2図はチューナの操作部を示す。こ
の操作部に連なる第1図のキーマトリックス回路1から
得られるキー操作出力は、マイクロプロセッサを備える
コントローラ2に与えられ、コントローラ2内の不揮発
性プリセットメモリ2aから選局データ、が続出され、
ラジオ又はTVのPLL回路3又は4に導出される。な
お選局データはPLLループの分周比である。
ラジオ系では、選局データによって定まったPLL回路
3の発振周波数に基づいて、フロントエンド5にてIF
交換が行われ、IF比出力IF回路6を経て検波器7で
検波され、更にステレオ復調回路8でり、Hの音声信号
に分離されてスイッチ回路9を経て導出される。
3の発振周波数に基づいて、フロントエンド5にてIF
交換が行われ、IF比出力IF回路6を経て検波器7で
検波され、更にステレオ復調回路8でり、Hの音声信号
に分離されてスイッチ回路9を経て導出される。
同様にTV系では、選局データによって定まっf、:、
P L L回路4の発振周波数に基づいてフロントエ
ンド10にてIF交換が行われ、ビデオ信号については
ビデオIF回路11で増幅、検波が行われて、ビデオ信
号が導出される。また音声信号についてはサウンドIF
回路12にて増幅、検波が行われ、ステレオ復調回路1
3にてり、Rの音声信号に分離され、スイッチ回路9を
経て導出される。なお選局周波数、TV、FM、AMな
どのバンド表示、受信レベル表示などは、表示器14に
おいて行われる。
P L L回路4の発振周波数に基づいてフロントエ
ンド10にてIF交換が行われ、ビデオ信号については
ビデオIF回路11で増幅、検波が行われて、ビデオ信
号が導出される。また音声信号についてはサウンドIF
回路12にて増幅、検波が行われ、ステレオ復調回路1
3にてり、Rの音声信号に分離され、スイッチ回路9を
経て導出される。なお選局周波数、TV、FM、AMな
どのバンド表示、受信レベル表示などは、表示器14に
おいて行われる。
操作部には、第2図に示すように、選局プリセット釦1
6、TV% FM% AMのバ:/ド切換釦17a〜1
7Cが設けられている。更にラジオの選局ダイヤルに相
当する受信周波数のアップ・ダウンキー18a、18b
が設けられている。
6、TV% FM% AMのバ:/ド切換釦17a〜1
7Cが設けられている。更にラジオの選局ダイヤルに相
当する受信周波数のアップ・ダウンキー18a、18b
が設けられている。
更に、テレビ・ラジオの混合受信を行うためにミックス
(MIX)釦19が設けられている。また後述のように
ミックス釦19の操作に伴って行われるスキャン選局を
停止させるスキャン停止釦20が設けられている。
(MIX)釦19が設けられている。また後述のように
ミックス釦19の操作に伴って行われるスキャン選局を
停止させるスキャン停止釦20が設けられている。
ミックス!019を押すと、コントローラ2からスイッ
チ回路9に制御信号Sが導出され、ステレオ復調回路8
の出力のラジオ受信出力がオーディオ出力としてアンプ
部に導出される。これと共に、第3図のフローチャート
に示すように、コントローラ2において、プリセットメ
モリ2a内のテレビチャンネルの選局データが順次読出
されてPLL回路4に導出され、TVチャンネルスキャ
ンが開始される。このスキャン選局により、ラジオ放送
を聞きながら、テレビ放送の番組内容をサーチすること
ができる。
チ回路9に制御信号Sが導出され、ステレオ復調回路8
の出力のラジオ受信出力がオーディオ出力としてアンプ
部に導出される。これと共に、第3図のフローチャート
に示すように、コントローラ2において、プリセットメ
モリ2a内のテレビチャンネルの選局データが順次読出
されてPLL回路4に導出され、TVチャンネルスキャ
ンが開始される。このスキャン選局により、ラジオ放送
を聞きながら、テレビ放送の番組内容をサーチすること
ができる。
チャンネルごとの画面表示時間は、第3図に示すように
予め定まった一定時間(例えば5秒)でよいが、任意の
時間幅を指定し得るように構成し7てもよい。この場合
には、第2図のアップ・ダウンキー18a、18bを時
間指定に併用することができ、例えばアップキー18b
を押すと、基準5秒からキー操作ごとに1秒ずつ時間間
隔が延び、逆にダウンキー18aを押すと、時間間隔が
縮む。
予め定まった一定時間(例えば5秒)でよいが、任意の
時間幅を指定し得るように構成し7てもよい。この場合
には、第2図のアップ・ダウンキー18a、18bを時
間指定に併用することができ、例えばアップキー18b
を押すと、基準5秒からキー操作ごとに1秒ずつ時間間
隔が延び、逆にダウンキー18aを押すと、時間間隔が
縮む。
この操作により所望のスキャン時間間隔が得られる。
なおスキャン停止釦20を押すと、ストップ信号が出て
、その時点のスキャン位置で選局状態が固定される。ま
た見たい番組の時点で対応する選局釦を押せば、同様に
ストップ信号が出てスキャンが停止される。
、その時点のスキャン位置で選局状態が固定される。ま
た見たい番組の時点で対応する選局釦を押せば、同様に
ストップ信号が出てスキャンが停止される。
本発明は上述のように、テレビ及びラジオの混合受信状
態にすると、音声としてラジオ受信出力、画像としてテ
レビ受信出力が夫々導出され、またテレビ映像について
はスキャン選局が自動的に行われるので、ラジオを聞き
ながらテレビ番組のサーチができ、非常に便利である。
態にすると、音声としてラジオ受信出力、画像としてテ
レビ受信出力が夫々導出され、またテレビ映像について
はスキャン選局が自動的に行われるので、ラジオを聞き
ながらテレビ番組のサーチができ、非常に便利である。
第1図は本発明を適用したテレビ/ラジオ受信装置の要
部ブロック図、第2図は操作部の正面図、第3図は混合
受信動作のフローチャートである。 なお図面に用いた符号において、 1・−−−−−−−一−−・−−−一−・−・キーマト
リックス回路2−・−一−−−−−−−−−−−−−−
−−コントローラ’la−・−−−−−・・・−・プリ
セットメモリ3.4・−・・−・−・・−・PLL回路
9−−−−−−−−−−−−−・・−・−・スイッチ回
路16−−−−−−−−−−・・・・・選局プリセット
釦19・−−一−−−−・−・・−ミックス釦20−・
−−−−−−−−−−・スキャン停止釦である。
部ブロック図、第2図は操作部の正面図、第3図は混合
受信動作のフローチャートである。 なお図面に用いた符号において、 1・−−−−−−−一−−・−−−一−・−・キーマト
リックス回路2−・−一−−−−−−−−−−−−−−
−−コントローラ’la−・−−−−−・・・−・プリ
セットメモリ3.4・−・・−・−・・−・PLL回路
9−−−−−−−−−−−−−・・−・−・スイッチ回
路16−−−−−−−−−−・・・・・選局プリセット
釦19・−−一−−−−・−・・−ミックス釦20−・
−−−−−−−−−−・スキャン停止釦である。
Claims (1)
- テレビとラジオの混合受信状態を得る操作手段と、この
操作手段が操作されたときにテレビ及びラジオの音声受
信出力のうちラジオ受信出力を選択導出するスイッチ手
段と、上記操作手段が操作されたときに、プリセットメ
モリ内のテレビチャンネルの選局プリセットデータを所
定時間間隔で順次テレビ受信回路に供給してスキャン選
局されたビデオ出力を導出させるスキャン選局手段とを
備えるテレビ及びラジオ受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61055737A JPH0770971B2 (ja) | 1986-03-13 | 1986-03-13 | テレビ及びラジオ受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61055737A JPH0770971B2 (ja) | 1986-03-13 | 1986-03-13 | テレビ及びラジオ受信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62213314A true JPS62213314A (ja) | 1987-09-19 |
JPH0770971B2 JPH0770971B2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=13007165
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61055737A Expired - Lifetime JPH0770971B2 (ja) | 1986-03-13 | 1986-03-13 | テレビ及びラジオ受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0770971B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5657556U (ja) * | 1979-10-09 | 1981-05-18 | ||
JPS57133173U (ja) * | 1981-02-13 | 1982-08-19 | ||
JPS59132241U (ja) * | 1983-02-22 | 1984-09-05 | 三菱電機株式会社 | チヤンネル選局装置 |
JPS6031288A (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-18 | Sharp Corp | 半導体レ−ザ素子 |
-
1986
- 1986-03-13 JP JP61055737A patent/JPH0770971B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5657556U (ja) * | 1979-10-09 | 1981-05-18 | ||
JPS57133173U (ja) * | 1981-02-13 | 1982-08-19 | ||
JPS59132241U (ja) * | 1983-02-22 | 1984-09-05 | 三菱電機株式会社 | チヤンネル選局装置 |
JPS6031288A (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-18 | Sharp Corp | 半導体レ−ザ素子 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0770971B2 (ja) | 1995-07-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |