JPS62212844A - プログラムライブラリ復旧方式 - Google Patents

プログラムライブラリ復旧方式

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Publication number
JPS62212844A
JPS62212844A JP61057520A JP5752086A JPS62212844A JP S62212844 A JPS62212844 A JP S62212844A JP 61057520 A JP61057520 A JP 61057520A JP 5752086 A JP5752086 A JP 5752086A JP S62212844 A JPS62212844 A JP S62212844A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
library
chain
name
data record
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61057520A
Other languages
English (en)
Inventor
Hironobu Kamano
釜野 広信
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP61057520A priority Critical patent/JPS62212844A/ja
Publication of JPS62212844A publication Critical patent/JPS62212844A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明1.tプログラムライブリ復旧方式に関する。
〔従来の技術〕
従来プログラムファイル内でプログラムデータレコード
のチェーン切れ等が発生すると、バックアップファイル
からプログラムライブラリを全て復旧するか、または、
チェーン切れをおこしたファイル内のチェーン切れが発
生した所まで復旧対象としていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の復旧方法では、バックアップファイルが
あっても以前の古いものであったり、バックアップファ
イルがない場合はりカードイメージから作成しなければ
ならないという欠点があった。
本発明の目的は、プログラムファイル内テ入力レコード
のチェーン切れが発生してもバックアップファイルを使
用せずに元の入力レコードのチェーンを再成し元のプロ
グラムに復jBすることのできるプログラムライブラリ
復旧方式を提供することにある。
〔問題点を解決するだめの手段〕
本発明の構成は、複数のプログラムを各プログラムに対
応してメンバ単位に分割し、その各メンバ名を登録簿に
記憶し、その登録簿により前記各メンバを探索する区分
ファイルとして管理するプログラム2イブラリを有する
コンピュータシステムのプログラムライブラリ復旧方式
において、前記複数のプログラムを前記プログラムライ
ブラリに登録する際、各プログラムデータレコードにプ
ログラム名と登録順序番号とを付加して登録することに
より、システムダウン等で前記プログラムデータレコー
ドのチェーン切れが発生した時、前記プログラム名と登
録順序番号とをキーにしてソートシ、前記入力レコード
のチェーンを再度作成し元の前記各プログラムに復旧で
きるようにしたことを特徴とする。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本実施例におけるプログラムライブラリの内部
構成を示す模式図、第2図はライブラリの復旧方式の手
順を示す流n図、第3図は第2図においてプログラムデ
ータレコードのチェーン切れの復旧方法を説明する模式
図である。
本実施例におけるプログラムライブラリは、第1図で示
されるように複数のプログラムデータレコードを一般の
コンビエータシステムと同様のファイル作成プログラム
又はユーティリティプログラムで各プログラムデータレ
コードに対応してメンバ単位に分割し、その各メンバ名
14を登録簿2に登録し、各メンバ3をプログラムライ
ブラリIK複数のプログラムデータレコードのカードイ
メージ11とともに格納する区分ファイルとして作成さ
几る。
本実施例においては、複数のプログラムデータレコード
にあらかじめプログラム名12およびプログラム内順序
番号13を付加しておく。登録簿2およびメンバ3には
、プログラムライブラリ内の相対番地で示されるデータ
チェーンを示すポインター15がある。
今、第3図のX印で示すようにメンバ3のチェーン切れ
すなわちプログラムデータレコードのチェーン切れが発
生した場合、第2図の手順により、まずプログラムライ
ブラリ1の全体を物理的に読込プログラムにより再読込
を行ない、次にノートプログラムによりプログラムデー
タレコードに付加した同一プログラム名(ここではA)
で検索し選択した複数のメンバ3を、さらにプログラム
内順序番号13をキーにしてソートする。さらにソート
された複数のメンバ3を書込プログラムによりライブラ
リファイル1に再登録すれば、各メンバ3間のチェーン
すなわちプログラムAが再生され元のプログラムライブ
ラリ1に復旧することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明を用いることにより、プログ
ラムライブラリ中でチェーン切れが発生したプログラム
をバックアップファイルを使用せずに復旧できるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるプログラムライブラ
リの内部構成を示す模式図、第2図は本実施例のライブ
ラリの復旧方式の手順を示す流れ図、第3図は第2cy
Jにおいてプログラムデータレコードのチェーン切れの
復旧方法を説明する模式1・・・・・・プログラムライ
ブラリ、2・・・・・・登録簿、3・・・・・・メンバ
、   ・・        −11・・・・・・カー
ドイメージ、12・・・・・・プログラム名、13・・
・・・・プログラム内順序番号、14・・・・・・メン
バ名、15・・・・・・ポインタ。 代理人 弁理士  内 原   ヨこ、/8f図 83 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数のプログラムを各プログラムに対応してメンバ単位
    に分割し、その各メンバのメンバ名を登録簿に記憶し、
    その登録簿により前記各メンバを探索する区分ファイル
    として管理するプログラムライブラリを有するコンピュ
    ータシステムのプログラムライブラリ復旧方式において
    、前記複数のプログラムを前記プログラムライブラリに
    登録する際、各プログラムデータレコードにプログラム
    名と登録順序番号とを付加して登録することにより、シ
    ステムダウン等で前記プログラムデータレコードのチェ
    ーン切れが発生した時、前記プログラム名と登録順序番
    号とをキーにしてソートし、前記入力レコードのチェー
    ンを再度作成し元の前記各プログラムに復旧できるよう
    にしたことを特徴とするプログラムライブラリ復旧方式
JP61057520A 1986-03-14 1986-03-14 プログラムライブラリ復旧方式 Pending JPS62212844A (ja)

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JP61057520A JPS62212844A (ja) 1986-03-14 1986-03-14 プログラムライブラリ復旧方式

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JP61057520A JPS62212844A (ja) 1986-03-14 1986-03-14 プログラムライブラリ復旧方式

Publications (1)

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JPS62212844A true JPS62212844A (ja) 1987-09-18

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ID=13058009

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61057520A Pending JPS62212844A (ja) 1986-03-14 1986-03-14 プログラムライブラリ復旧方式

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JP (1) JPS62212844A (ja)

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