JPS62211461A - ダム用型枠装置 - Google Patents

ダム用型枠装置

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JPS62211461A
JPS62211461A JP5418486A JP5418486A JPS62211461A JP S62211461 A JPS62211461 A JP S62211461A JP 5418486 A JP5418486 A JP 5418486A JP 5418486 A JP5418486 A JP 5418486A JP S62211461 A JPS62211461 A JP S62211461A
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JP
Japan
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tightening
formwork
anchor bolt
shaft
lift
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JP5418486A
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井上 一敏
雅孝 魚住
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Mitsui Construction Co Ltd
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Mitsui Construction Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)産業上の利用分野 本発明は、型枠をリフトアップしながらコンクリートを
打設してダムを構築するに使用されるダム用型枠装置に
関する。
(2)従来の技術 従来は、ケーブルクレーン等の揚重機により型枠をリフ
トアップした後、リフトアップ前に打設したコンクリー
トブロックに埋込まれたアンカーボルトに人手で型枠を
締付固定するようにしている。
(3)発明が解決しようとする問題点 上記のものでは、型枠のリフトアップに際しこれに取付
けた足場に乗って締付作業や緩め作業を行わざるを得す
、安全管理上問題があり、又締付けや緩めに労力を要し
、更には人手による作業を行う上で型枠は余り大型化で
きず、一般に巾3m程度が限度とされており、型枠の枚
数が多くなって、そのリフトアップ作業が面倒になる問
題があ委。
本発明は、型枠の締付けや緩め作業を自動的に行い得ら
れるようにして上記の問題点を解決した装置を提供する
ことをその目的とする。
(4)問題点を解決するための手段 本発明は、上記目的を達成すべく、フォークリフトその
他の揚重機によりリフトアップ自在で上部内側面に型枠
本体を取付けた型枠フレームに、アンカーボルトに螺合
する締付軸とその駆動源とを備える締付装置を該型枠本
体の取付部とその下方とに該揚重機によるリフトアップ
高さと等ピッチで上下2段に搭載し、上段の第1締付装
置の締付軸を該型枠本体を通してその内方に出没自在と
すると共に、下段の第2締付装置の締付軸をリフトアッ
プ前に打設されたコンクリートブロックのアンカーボル
ト埋込み穴に挿脱自在として該埋込み穴内のアンカーボ
ルトの端部に螺合させるようにし、更に該第2締付装置
の下方に該リフトアップ高さと等ピッチで該コンクリー
トブロックの下層のコンクリートブロックのアンカーボ
ルト埋込み穴に充填材を充填する充IR装置を搭載した
ことを特徴とする。
(5)作用 コンクリートの打設に際しては、予め第1締付装置の締
付軸を型枠本体の内方に突出させ、これにアンカーボル
トを螺合させておくもので、これによれば硬化後緑締付
軸を緩み側に回転させてアンカーボルトから離脱させる
と、コンクリートブロックに該締付軸によるアンカーボ
ルト埋込み穴が残り、該埋込み穴にアンカーボルトの端
部が露出する。
従って、型枠をリフトアップすると、第1締付装置に対
しリフトアップ高さ分だけ下方に位置する第2締付装置
の締付軸がリフトアップ前に打設したコンクリートブロ
ックのアンカーボルト埋込み穴に臨み、かくて該埋込、
み穴を位置決め基準として該締付軸をその駆動源の作動
により埋没済みのアンカーボルトに確実に螺合でき、該
締付軸を介して型枠フレームが該アンカーボルトに自動
的に締付は固定され、又コンクリート打設後のリフトア
ップに際して該締付軸を緩み側に回転されれば、型枠フ
レームの該アンカーボルトに対する締付けも自動的に解
かれる。 更に、コンクリート打設後のリフトアップに
よれば、第2締付装置に対しリフトアップ高さ分だけ下
方に位置する充填装置が該埋込み穴に臨み、該充填装置
により該埋込み穴に充填材が充填されて、穴埋め作業も
自動的に行われる。
(6)実施例 t51図乃至第3図を参照して、(1)は型枠本体、(
2)は該本体(1)を上部内側面に取付けた型枠フレー
ムを示し、該フレーム(2)の上端部の巾方向両側に揚
重機たるフォークリフト(3)のフォーク(3a)の係
合部(2a)(2a)を形成し、2台のフォークリフト
(3)(3)により該型枠フレーム(2)をリフトアッ
プするようにした。
該型枠フレーム(2)には、その巾方向中央部と両側部
とに上下方向に長手の3本の縦枠(2b)が設けられて
おり、該各縦枠(2b)に、前記型枠本体(1)の取付
部に位置させて第1締付装置(41)と、その下方の第
2締付装置(42)と、更にその下方の充填装置(5)
とを互にリフトアップ高さと等ピッチλで上下3段に搭
載した。
第1締付装置(4L)と第2締付装置(42)との構成
は特に異らず、以下第2締付装置(42)の構成を第4
図乃至第6図を参照して説明する。
該締付装!t(4z)は、アンカーポル)aに螺合する
先端のねじ穴(6a)を宥する締付軸(6)とその駆動
源(7)とを備えるもので、これを更に詳述するに、前
記縦枠(2b)の外側に1対の油圧シリンダ(8a) 
 (8a)により内方と外方とに進退される取付ベース
(8)を設け、該ベース(8)に該縦枠(2b)に固定
のガイドスリーブ(9)を通して内方にのびる筒状の軸
ガイド(8b)を突設し、該ガイド(8b)に該締付軸
(6)を挿通して、これをその尾端側のねじ部(6b)
において該ガイド(8b)に螺合させ、又該ベース(8
)の外側面にブラケッ)(8c)を介して油圧トルクモ
ータから成る駆動源(7)を取付け、該駆動源(7)に
連結したソケッ)(7a)に該締付軸(6)をその尾端
の6角頭部において回止め係合させ、かくて型枠リフト
アップ後の第6図(a)の状態から生ず油圧シリンダ(
8a)(8a)の収縮作動により該ベース(8)を内方
に前進させて、第6図(b)の如く該軸ガイド(8b)
の先端をリフトアップ前に打設したコンクリートブロッ
クbのアンカーボルト埋込み穴Cに挿入し、これにより
該埋込み穴Cを位置決め基準とした該締付軸(6)のア
ンカーボルトaに対する芯合せを行い、次いで該駆動源
(7)の作動により該締付軸(6)を回転させつつ該ガ
イド(8b)との螺合により内方に前進させ、該埋込み
穴Cに露出するアンカーボルトaの端部に該締付軸(6
)をその先端のねじ穴(6a)において第6図(C)の
如く螺合させるようにした。 これによれば、該縦枠(
2b)、従って型枠フレーム(2)は、該アンカーボル
トaに該締付軸(6)と該ベース(8)とを介して締付
は固定される。
尚1図示のものでは該フレーム(2)の締付けを一層強
固にすべく、該ベース(8)の内側に前記軸ガイド(8
b)を挟む二股状の楔片(10)を油圧シリンダ(10
a)により上下動自在に設け、該楔片(10)の下動に
よりこれを該ベース(8)とこれに対向する前記ガイド
スリーブ(9)の端部の受座(9a)との間に第6図(
d)の如く圧入し、該フレーム(2)に該締付軸(6)
を反力受けとした櫟効果による内方への締付力が作用さ
れるようにした。
又、リフトアップに際しての締付解除は、駆動源(7)
により締付軸(6)を逆転させて第6図(e)の如くア
ンカーボルトaがら離脱させ、次いで楔片(10)を上
動させると共に取付ベース(8)を外方に退去して第6
図(a)の状態に戻すことにより行う、前記第1締付装
置(41)は、楔片(10)が設けられていないだけで
他の構成は該第2締付装置(41)と同一であり、型枠
リフトアップ後取付ベース(8)の内方への前進で軸ガ
イド(8b)を型枠本体(1)を通してその内方に突出
させると共に、駆動源(7)の作動により締付軸(6)
の先端を該ガイド(8b)の先方に突出させ。
これにコンクリートの打設に先立ってアンカーボルトa
ii−螺合セッ卜するようにし、又リフトアップに際し
ては、該駆動源(7)により該締付軸(6)を逆転させ
てアンカーボルトaから離脱させ、該ベース(8)を外
方に退去させる。
前記充填装置(5)は、第7図乃至第9図に示す如く、
縦枠(2b)の外側に1対の油圧シリンダ(11a) 
 (I La)のより内方と外方とに進退自在に設けた
取付ベース(11)に、コンクリートボルト等の充填材
を入れた容器(12)と、該縦枠(2b)に固定のガイ
ドスリーブ(13)に挿通される注入管(14)とを取
付けて成るもので、該容器(12)と該? 注入管(14)とを連通管(12a)を介して接続する
と共に、該容器(12)に該連通管(12a)との接続
口に向って挿脱自在な計量シリンダ(15)を組付け、
更に該注入管(14)にシリンダ(14a)により開閉
されるポペット弁(14b)を内挿し、又該注入管(1
4)の先端上側にエア抜溝(14c)を形成した。 該
計量シリンダ(15)は、該容器(12)の下側のシリ
ンダ(15a)により該容器(12)内に挿入されると
共に、その内部にシリンダ(15b)により進退される
注入ピストン(15c)を備えるものとし、又該容器(
12)内にばね(12b)で付勢されるシール蓋(12
c)を設け、充填材が空気に触れないようにした。
かくて、型枠リフトアップ後の第9図(a)の状態から
先ず取付ベース(11)を内方に前進させて、第9図(
b)の如く注入管(14)の先端部をコンクリートブロ
ックbのアンカーボルト埋込み穴Cに当接させ、次いで
計量シリンダ(15)を注入ピストン(15b)を退勤
させた状態でt59図(c)の如く容器(12)内に挿
入して、該シリンダ(15)内に一定量の充填材を取込
み、しかる後ポペット弁(14b)を外方の開弁位置に
退勤させると共に注入ピストン(15b)を前進させて
、計量シリンダ(15)内の充填材を第9図(d)の如
く連通管(12a)から注入管(14)を介して該埋込
み穴Cに注入充填し、充填完了後線ポペット弁(14b
)を第9図(e)の如く内方の閉弁位置に前進させ1次
いで型枠リフトアップに際し取付ベース(11)を外方
に退去させて第9図(a)の状態に復帰させるようにし
た。
以上、型枠フレーム(2)に塔載する各締付装置(4L
)  (4z)及び充填装置(5)の構成について説明
したが、該フレーム(2)には、これら装置以外に各縦
枠(2b)の下端部に脱型用の油圧ジヤツキ(16)と
、リフトアップガイド用のタイヤ付油圧ジヤツキ(17
)とが設けられており、又フォークリフト(3)のフォ
ーク(3a)にも脱型用の油圧ジヤツキ(3b)が設け
られている。
図面で(2c)、は型枠フレーム(2)の下部に設けた
足場を示す、ここで、上記した各シリンダや油圧モータ
等の油圧アクチュエータへの給油は、フォークリフト(
3)に備える油圧源からワンタッチ油圧カプラ(図示せ
ず)を介して行うものとし、フォークリフト(3)に塔
載した中央制御盤(18)に接続されるコントロールボ
ックス(L9)を用いて上記した各装置の作動制御を行
なうようにした。
次に、上記実施例の全体的な作動を第3図に基いて説明
するに、先ず前回打設したコンクリートが硬化した後、
この最上層のコンクリートブロックbs上に第3図(a
)の如くフォークリフト(3)を乗り込ませ、そのフォ
ーク(3a)を型枠フレーム(2)の上端の係合部(2
a)に係合させ、次いで第1第2両締付装置(4L) 
 (42)の締付軸(6)を上記の如く逆転させて夫々
アンカーボルトaから離脱させると共に、該両線付装置
(4i)(4z)及び充填袋@(5)を外方に退去させ
て第3図(b)の状態とし、次いでフォーク(3a)上
の油圧ジヤツキ(3b)と型枠フレーム(2)の下端の
油圧ジヤツキ(16)及びタイヤ付油圧ジヤツキ(17
)の作動で型枠本体(1)を第3図(C)の如く最上層
のコンクリートブロックbLから脱型し1次いで油圧ジ
ヤツキ(16)を引込めた状態でフォーク(3a)を上
昇させて第3図(d)の如く型枠のリフトアップを行う
この場合、第1締付装置(4−)に対しリフトアップ高
さ分だけ下方に位置する第2締付装置(4z)は、該第
1締付装置(41)の締付軸(6)の離脱後に残る最上
層のコンクリートブロックb1のアンカーボルト埋込み
穴Cに対向する位置に移動し、又該第2締付装置(42
)に対しリフトアップ高さ分だけ下方に位置する充填装
置(5)は、該第2締付装置(4λ)の締付軸(6)が
リフトアップ前に挿入されていた下層のコンクリートブ
ロックb2のアンカーボルト埋込み穴Cに対向する位置
に移動する。
次いで、型枠フレーム(2)を油圧ジヤツキ(3b)の
引込み作動で内方に引寄せると共に、該第2締付装置(
4z)を内方に前進させてその締付軸(6)を最上層の
コンクリートブロックb1のアンカーボルト埋込み穴C
に挿入し、該埋込み穴Cに露出するアンカーボルトaの
端部に該締付軸(6)を螺合させ、PJ片(10)を下
動させて型枠フレーム(2)を締付は固定し、又充填装
置(5)を内方に前進させて注入管(14)の先端を下
層のコンクリートブロックb2のアンカーボルト埋込み
穴Cに当接させ、更に第1締付装置(41)を内方に前
進させて型枠本体(1)の内方に締付軸(6)を突出さ
せ、この状態で第3図(e)の如くフォ−クリット(3
)を後退させて、該締付軸(6)にアンカーボルトトa
を螺合セットする。
次いで、コンクリートを打設し、硬化後上記と同様の作
動で型枠のリフトアップを行い、これを繰返してダムを
構築する。
(7)発明の効果 以上の如く本発明によるときは、第1締付装置にアンカ
ーボルトを保持させてこれをコンクリートブロックの定
位置に埋込むことができ、リフトアップ後型枠を第2締
付装置により自動的に且つ確実に該アンカーボルトに締
付は固定でき、而もリフトアップに際しての上層のコン
クリートブロックのアンカーボルトに対する型枠の分離
作業も該再締付装置により自動的に行い得られ、更にア
ンカーボルト埋込み穴の穴埋め作業も充填装置により自
動的に行い得られ。
足場に乗っての面倒な作業が不要となり、更に型枠を巾
15m程度の大型のものにすることが可能となり、全体
として作業能率の大巾な向上を図れる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明型枠装置の1例の正面図、第2図はその
平面図、第3図(a)乃至(e)は型枠のリフトアップ
作業手順を説明する側面図、第4図は第2締付装置の拡
大正面図、第5図はその平面図、第6図(&)乃至(e
)はその作動を説明する裁断側面図、第7図は充填装置
の拡大正面図、第8図はその平面図、第9図(a)乃至
(e)はその作動を説明する裁断側面図である。 (1)・・・型枠本体  (2)・・・型枠フレーム(
3)・・・フォークリフト(揚重機)(41)・・・第
1締付装置(42)・・・第2締付装置(5)・・・充
填装置  (6)・・・締付軸(7)・・・駆動源 a ・・・アンカーボルト b ・・・コンクリートフロック C・・・アンカーボルト埋込み穴 第3図 (a)      (b)     (C)(d)  
   (e)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. フォークリフトその他の揚重機によりリフトアップ自在
    で上部内側面に型枠本体を取付けた型枠フレームに、ア
    ンカーボルトに螺合する締付軸とその駆動源とを備える
    締付装置を該型枠本体の取付部とその下方とに該揚重機
    によるリフトアップ高さと等ピッチで上下2段に塔載し
    、上段の第1締付装置の締付軸を該型枠本体を通してそ
    の内方に出没自在とすると共に、下段の第2締付装置の
    締付軸をリフトアップ前に打設されたコンクリートブロ
    ックのアンカーボルト埋込み穴に挿脱自在として該埋込
    み穴内のアンカーボルトの端部に螺合させるようにし、
    更に該第2締付装置の下方に該リフトアップ高さと等ピ
    ッチで該コンクリートブロックの下層のコンクリートブ
    ロックのアンカーボルト埋込み穴に充填材を充填する充
    填装置を塔載したことを特徴とするダム用型枠装置。
JP5418486A 1986-03-12 1986-03-12 ダム用型枠装置 Granted JPS62211461A (ja)

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JPS62211461A true JPS62211461A (ja) 1987-09-17
JPH0410951B2 JPH0410951B2 (ja) 1992-02-26

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02178468A (ja) * 1988-12-28 1990-07-11 Shimizu Corp コンクリート打設用型枠の固定装置
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KR100788169B1 (ko) 2007-07-09 2007-12-24 이규명 갱폼 인양 장치를 이용한 외벽 시공방법
KR100788170B1 (ko) 2007-07-09 2007-12-24 이규명 갱폼 인양 장치

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