JPS62210851A - タ−ビン発電機用固定子コイルの製造方法 - Google Patents
タ−ビン発電機用固定子コイルの製造方法Info
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- JPS62210851A JPS62210851A JP5263586A JP5263586A JPS62210851A JP S62210851 A JPS62210851 A JP S62210851A JP 5263586 A JP5263586 A JP 5263586A JP 5263586 A JP5263586 A JP 5263586A JP S62210851 A JPS62210851 A JP S62210851A
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Landscapes
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、タービン発電機用固定子コイルの製造方法
に関するものであり、とりわけ、固定子コイルに所望の
絶縁特性を付与するだめの、タービン発電機用固定子コ
イルの製造方法に関するものである。
に関するものであり、とりわけ、固定子コイルに所望の
絶縁特性を付与するだめの、タービン発電機用固定子コ
イルの製造方法に関するものである。
従来のタービン発電機用固定子コイルとしては、コイル
直線部のコイル導体ユニットと主絶縁とが接する界面に
、特別側も施さないものとか、特開昭A;9−/!;、
311’1g号公報に示された、コイル導体ユニット表
面に含浸レジン用硬化触媒を□塗布したものとか、さら
には、特開昭!;9−/に3’l’19号公報に示され
た。コイル導体ユニット表面ニ含浸しンジ用硬化触媒を
塗布したプリプレグ不織布を配したもの等があった。
直線部のコイル導体ユニットと主絶縁とが接する界面に
、特別側も施さないものとか、特開昭A;9−/!;、
311’1g号公報に示された、コイル導体ユニット表
面に含浸レジン用硬化触媒を□塗布したものとか、さら
には、特開昭!;9−/に3’l’19号公報に示され
た。コイル導体ユニット表面ニ含浸しンジ用硬化触媒を
塗布したプリプレグ不織布を配したもの等があった。
第2図は従来のタービン発電機用固定子コイルの一例の
コイル直線部を示し、素線絶縁(,2)を施した素線導
体(ハtsプリプレグ絶縁材(,7) (jlおよび素
線絶縁補強材(ダ1とともに重ね組合わせ、その外周に
主絶縁(7)、さらに牛導電層(glを施してなるもの
である。
コイル直線部を示し、素線絶縁(,2)を施した素線導
体(ハtsプリプレグ絶縁材(,7) (jlおよび素
線絶縁補強材(ダ1とともに重ね組合わせ、その外周に
主絶縁(7)、さらに牛導電層(glを施してなるもの
である。
以上の構成により、コアに納められたタービン発電機用
固定子コイルは、運転電圧印加時、素線導体(ハとコア
にかかる電位を、主に主絶縁(7)で分担する。主絶縁
(り)の絶縁特性そのものは熱論であるが、導体外側の
素線絶縁(,2)と主絶縁(7)の間、およびコイルの
表面とコアの間で部分放電を生じさせないことが、よい
絶縁特性を得る上で重要である。一般にコイル表面とコ
アの間における部分放電を抑制するためには、コイル表
面に半導電層(11を設ける工夫をし、素線絶縁(λ]
と主絶縁(7)との間は、接着力を強固にするように工
夫されている。
固定子コイルは、運転電圧印加時、素線導体(ハとコア
にかかる電位を、主に主絶縁(7)で分担する。主絶縁
(り)の絶縁特性そのものは熱論であるが、導体外側の
素線絶縁(,2)と主絶縁(7)の間、およびコイルの
表面とコアの間で部分放電を生じさせないことが、よい
絶縁特性を得る上で重要である。一般にコイル表面とコ
アの間における部分放電を抑制するためには、コイル表
面に半導電層(11を設ける工夫をし、素線絶縁(λ]
と主絶縁(7)との間は、接着力を強固にするように工
夫されている。
従来のタービン発電機固定子コイルは、その絶縁特性を
向上させるために以上述べたような工夫がなされている
が、素線絶縁と主絶縁界面は、素線コーナ一部が、コイ
ル導体ユニット表面上に配されているため、凸凹があり
、どうしても空隙ができやすく接着不良が生じやすい。
向上させるために以上述べたような工夫がなされている
が、素線絶縁と主絶縁界面は、素線コーナ一部が、コイ
ル導体ユニット表面上に配されているため、凸凹があり
、どうしても空隙ができやすく接着不良が生じやすい。
したがって、部分放電が起こりやすく、よい絶縁特性が
得られにくいという問題点があった。
得られにくいという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を除去するためになされ
たもので、良好な絶縁特性を有するタービン発電機用固
定子コイルの製造方法を得ることを目的とする。
たもので、良好な絶縁特性を有するタービン発電機用固
定子コイルの製造方法を得ることを目的とする。
この発明に係るタービン発電機固定子コイルの製造方法
は、コイル導体ユニットと主絶縁とが接する界面に、含
浸レジン用硬化触媒を塗布したプリプレグガラスクロス
を巻回し、主絶縁を施した後、レジン含浸・プレス硬化
させる。
は、コイル導体ユニットと主絶縁とが接する界面に、含
浸レジン用硬化触媒を塗布したプリプレグガラスクロス
を巻回し、主絶縁を施した後、レジン含浸・プレス硬化
させる。
この発明においては、コイル導体ユニットと主絶縁層の
界面の含浸レジンの硬化速度を早め、また、この界面の
含浸レジンのもれを防止してボイドレスとする。
界面の含浸レジンの硬化速度を早め、また、この界面の
含浸レジンのもれを防止してボイドレスとする。
以下、この発明の一実施例を第7図を参照して説明する
。まず、素線絶縁(コ)が施された素線導体(ハを、コ
アの深さ方向にプリプレグ列間絶縁材(3)%成形用プ
リプレグ絶縁材(よ)および素線絶縁補強材(lIlと
ともに重ねて組み合せ、加熱成形プレスを用いて、コイ
ル直線部の各素線が固着したコイル導体ユニットを形成
する。次に、このコイル直線部のコイル導体ユニットの
表面に、エピコート700/とオクチル酸亜鉛とをアセ
トンとドルオールの混合溶剤に溶かした液(/(7%濃
度)で含浸し、Bステージ状に乾燥したプリプレグガラ
スクロス(6)の端重ね巻きを7回施す。
。まず、素線絶縁(コ)が施された素線導体(ハを、コ
アの深さ方向にプリプレグ列間絶縁材(3)%成形用プ
リプレグ絶縁材(よ)および素線絶縁補強材(lIlと
ともに重ねて組み合せ、加熱成形プレスを用いて、コイ
ル直線部の各素線が固着したコイル導体ユニットを形成
する。次に、このコイル直線部のコイル導体ユニットの
表面に、エピコート700/とオクチル酸亜鉛とをアセ
トンとドルオールの混合溶剤に溶かした液(/(7%濃
度)で含浸し、Bステージ状に乾燥したプリプレグガラ
スクロス(6)の端重ね巻きを7回施す。
次に、コイル直線部、コイルエンド部ともに主絶縁(7
)を施し、含浸用エポキシレジン(エポキシ樹脂:エビ
コー) 100/、シェル化学社製、硬化剤:無水メチ
ルナジック酸、日本化薬社製)にて真空加圧含浸し、プ
レス硬化させる。
)を施し、含浸用エポキシレジン(エポキシ樹脂:エビ
コー) 100/、シェル化学社製、硬化剤:無水メチ
ルナジック酸、日本化薬社製)にて真空加圧含浸し、プ
レス硬化させる。
ついで、コイル最外層に、外部放電抑制のため半導電層
(ff)を施す。必要な場合は、さらにコイル直線部端
部に重なるようにして、コイルエンド方向に非線形電界
緩和材を塗布し、乾燥後、コイルをコアへ挿入して固定
子コイルを完成させる。
(ff)を施す。必要な場合は、さらにコイル直線部端
部に重なるようにして、コイルエンド方向に非線形電界
緩和材を塗布し、乾燥後、コイルをコアへ挿入して固定
子コイルを完成させる。
以上の実施例によるコイル直線部の−δ−電圧特性を第
3図に示す。図中、カーブ人は上記実施例によるーδ−
電圧特性であり、従来のものの−δ−電圧特性(カーブ
B、カーブC)より改善されていることがわかる。なお
、カーブBは、特開昭、5’?−/A;J’l’lt号
公報に示されたコイル導体(ダ ) ユニット表面に含浸レジン用硬化触媒を塗布したものと
か、特開昭59−1!;3ダφ9号公報に示されたコイ
ル導体ユニット表面に含浸レジン用硬化触媒を塗布した
プリプレグ不織布を配したコイルの−δ−電圧特性であ
る。カーブCは、コイル導体ユニットと主絶縁とが接す
る界面に特別例も施さないコイルの−δ−電圧特性であ
る。
3図に示す。図中、カーブ人は上記実施例によるーδ−
電圧特性であり、従来のものの−δ−電圧特性(カーブ
B、カーブC)より改善されていることがわかる。なお
、カーブBは、特開昭、5’?−/A;J’l’lt号
公報に示されたコイル導体(ダ ) ユニット表面に含浸レジン用硬化触媒を塗布したものと
か、特開昭59−1!;3ダφ9号公報に示されたコイ
ル導体ユニット表面に含浸レジン用硬化触媒を塗布した
プリプレグ不織布を配したコイルの−δ−電圧特性であ
る。カーブCは、コイル導体ユニットと主絶縁とが接す
る界面に特別例も施さないコイルの−δ−電圧特性であ
る。
すなわち、上記実施例では、コイル導体ユニットと主絶
縁層の界面であるコイル導体ユニット表面に、コイル直
線部に亘って含浸レジン用硬化触媒ヲ塗布したプリプレ
グガラスクロスを7回巻回し、その上から主絶縁層を施
したために、コイル導体ユニットと主絶縁層の界面の含
浸レジンの硬化速度を早め、また、この界面の含浸レジ
ンの漏れを防止して、ボイドのないコイル導体ユニット
と主絶縁層の界面が形成される。したがって、コイル導
体ユニットと主絶縁層の界面で部分放電が生じないため
、tanδ−電圧特性が向上する。また。
縁層の界面であるコイル導体ユニット表面に、コイル直
線部に亘って含浸レジン用硬化触媒ヲ塗布したプリプレ
グガラスクロスを7回巻回し、その上から主絶縁層を施
したために、コイル導体ユニットと主絶縁層の界面の含
浸レジンの硬化速度を早め、また、この界面の含浸レジ
ンの漏れを防止して、ボイドのないコイル導体ユニット
と主絶縁層の界面が形成される。したがって、コイル導
体ユニットと主絶縁層の界面で部分放電が生じないため
、tanδ−電圧特性が向上する。また。
この発明は、上記の界面にプリプレグガラスクロスを用
いているため、従来のプリプレグ不織布を用いたものに
比べ、この界面の耐熱性が一段と向上したものになる。
いているため、従来のプリプレグ不織布を用いたものに
比べ、この界面の耐熱性が一段と向上したものになる。
なお、上記実施例では、硬化触媒を処理する基材として
ガラスクロスを用いているが、テトロン・ガラスの混抄
布であっても同様の効果を得ることができる。
ガラスクロスを用いているが、テトロン・ガラスの混抄
布であっても同様の効果を得ることができる。
以上のように、この発明によれば、コイル導体ユニット
と主絶縁の界面に硬化触媒を処理したプリプレグガラス
クロスを配することにより、この界面の含浸レジンの硬
化速度を早め、また、この界面の含浸レジンの漏れを防
止して、ボイドのない界面が形成され、囮δ−電圧特性
を向上させることができるとともに、この界面の耐熱性
を向上させることもできる。
と主絶縁の界面に硬化触媒を処理したプリプレグガラス
クロスを配することにより、この界面の含浸レジンの硬
化速度を早め、また、この界面の含浸レジンの漏れを防
止して、ボイドのない界面が形成され、囮δ−電圧特性
を向上させることができるとともに、この界面の耐熱性
を向上させることもできる。
第1図はこの発明の一実施例を説明するためのコイル直
線部の横断面図、第一図は従来のタービン発電機用固定
子コイルのコイル直線部の横断面図、第3図は−δ−電
圧特性の比較線図である。 (/l・・素線導体、 (,21・・素線絶縁、(3)
・・プリプレグ列間絶縁材、(り)・・素線絶縁補強材
、(3)・・成形用プリプレグ絶縁材、(61・拳硬化
触媒を処理したプリプレグガラスクロス、(7)・・主
絶縁、(f)・・半導電層。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 (ざ ) 氾3図
線部の横断面図、第一図は従来のタービン発電機用固定
子コイルのコイル直線部の横断面図、第3図は−δ−電
圧特性の比較線図である。 (/l・・素線導体、 (,21・・素線絶縁、(3)
・・プリプレグ列間絶縁材、(り)・・素線絶縁補強材
、(3)・・成形用プリプレグ絶縁材、(61・拳硬化
触媒を処理したプリプレグガラスクロス、(7)・・主
絶縁、(f)・・半導電層。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 (ざ ) 氾3図
Claims (1)
- 素線絶縁が施された素線導体をコアの深さ方向にプリプ
レグ絶縁材とともに重ねて組み合せ、加熱成型プレスを
用いてコイル直線部の前記素線導体が固着したコイル導
体ユニットを形成した後、前記コイル導体ユニットと主
絶縁とが接する界面に、含浸レジン用硬化触媒を塗布し
たプリプレグガラスクロスを配して前記主絶縁を施し、
ついで、レジン含浸・プレス硬化させるタービン発電機
用固定子コイルの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5263586A JPS62210851A (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 | タ−ビン発電機用固定子コイルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5263586A JPS62210851A (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 | タ−ビン発電機用固定子コイルの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62210851A true JPS62210851A (ja) | 1987-09-16 |
Family
ID=12920281
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5263586A Pending JPS62210851A (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 | タ−ビン発電機用固定子コイルの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62210851A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4861902A (ja) * | 1971-11-18 | 1973-08-30 | ||
JPS5921260A (ja) * | 1982-07-26 | 1984-02-03 | Mitsubishi Electric Corp | 絶縁コイルの製造方法 |
-
1986
- 1986-03-12 JP JP5263586A patent/JPS62210851A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4861902A (ja) * | 1971-11-18 | 1973-08-30 | ||
JPS5921260A (ja) * | 1982-07-26 | 1984-02-03 | Mitsubishi Electric Corp | 絶縁コイルの製造方法 |
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