JPS62210300A - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JPS62210300A
JPS62210300A JP5091586A JP5091586A JPS62210300A JP S62210300 A JPS62210300 A JP S62210300A JP 5091586 A JP5091586 A JP 5091586A JP 5091586 A JP5091586 A JP 5091586A JP S62210300 A JPS62210300 A JP S62210300A
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JP
Japan
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fan
blower
air
noise
output shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP5091586A
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English (en)
Inventor
Shigeru Akaike
赤池 茂
Koji Ito
功治 伊藤
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS62210300A publication Critical patent/JPS62210300A/ja
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は送風騒音の低減策が講じられた空気調和装置に
関する。
[従来の技術] 自動車に装架される空調装置の場合には、その設置スペ
ースの制約上、極力コンパクトな外形を保ちながら必要
とする送風■を確保するために、多翼ファン型の遠心式
ブロワを送I!1機として使用するのが一般である。
[発明が解決しようとする問題点] 走行性能においてほぼ満足すべき水準に達している自動
車、殊に乗用自動車についての今後の担要な要解決課題
の一つは車室内空J装置の送風機から発生する騒音対策
である。
送風機から発生ずる騒音は有効騒音と比騒音ととの二つ
の種類の騒音に分けて考えることができる。有効騒音と
は送風機の作動に伴なって送用機のケーシング内を流れ
る風堡、およびウーシングの空気入口と出口との間に生
ずる圧力差としての送風様全圧の高下に伴なってそのレ
ベルが変動する騒音であり、比騒音は仕事に関与するこ
とのない無益な騒音であって、送風殿ファンのタイプが
異るごとにそれぞれ固有の値を示すものである。
そして有効騒音は下式で表される。
有効騒音−1ogΔP−Q  ・・・・・・・・・・・
・・・・・・・1)ここに  ΔP・・・・・・送風(
蛍全圧(mm1lq )Q・・・・・・・・・風聞(m
/m+n)ところで同一性能の2台の送風機を直列状を
なして送用路に設置した場合には、各々の送風機の送風
機全圧を172に低下させても、同一性能の送風機一台
を送風機全圧が1となる様な条件のもとで運転した場合
と異らない風聞が得られることが実証に基づいて確めら
れている。
そしてこの場合には上記の式1)においてΔPの値が1
72に減少するのに伴って有効騒音レベルが低減するこ
とは明かである。この様な着想に基づいて本発明者は後
jホする様に、41算式によってこの騒音低’T” f
flを求めたところ、3dB(A)と言う(直がえられ
た。
更に本発明者は上記の2台の送風機の種類の組合ゼを様
々に変えて実験を試みたところ、風路の上流側に軸流式
ファンを、そして下流側側に多翼型の遠心式ファンを配
置することによって、更に騒音レベルを低減させられる
ことを発見した。
本発明tまP記の如くλn見に基づいてなされた乙ので
あって、その[]的とづろところは送風rA音の低減さ
れた送風機を備える空気調和装置を4供するにある。
U問題点を解決するだめの手段1 上記の目的を達成号−るために本発明装置は通j・【1
路をなす空調用ダクトの吸入口から吹出口元る間に、送
風機、空調用熱交換器などを内1威させた空気調和装置
において、前記送風機のファンは、軸流式ファンと、そ
の下流側に位置させた遠心式ファンとの組合せからなる
構成を採用した。
U作用] 上記の如き構成をそなえた本発明装置を作動させると、
軸流式ファンと遠心式ファンとの2つの送風用ファンが
同■、1に回転する。従って望調用の所望の鳳8をうる
のに、各々のファンが受は持つべき送風機全圧は雌一つ
のファンを用いる場合に比べて172で足りることにな
り、右効騒へレベルを確実に低下させられる。
文責ったファンを組合せることによって、いわば複合フ
ァンとしてのこの送風機の比騒音レベルも低下する。
[実施例] 以下に付図示す実施例に基づいて本発明装置の構成を與
体的に説明する。
第1図と第2図は1実施例を示しており、通風路をなす
空調用ダクトは、ダクト本体2oと、その上流側端に吹
出ロアbを接続させた送風1110のケーシング7と、
送風機10の吸入口10aにその下流端を接続させた内
外気切替箱30のハウジング3)1とからなりたってい
る。
内外気切替箱30には外気吸入口32、内気吸入口33
および外気と内気の選JR的吸入用の内外気切替ダンパ
34が組込まれている。
多翼ファン型の遠心式送風機10の遠心式ファン1はモ
ータ3によって駆動される。
遠心式ファン1を1咄同さけたモータ3の出力軸4は、
送I!flIIケーシング7を員いてその上部に位置す
る内外気切子り箱内にまで延長されている。そして出力
軸4が内外気切替箱内に突出している部分には1軸流式
ファン2が軸1■されている。5と6はそれぞれ出力軸
4の上下2個所に設()られた軸受と軸受支持部材であ
る。
ダクト本体20は冷房用熱交換器21を収めたクーラケ
ース2OA部分と、暖房用熱交換器22を収めたヒータ
ケース部分20Bとからなり、ヒータケース20Bの下
流端にはペンデレージョン吹出口23、ヒータ吹出口2
4、デフロスト吹出口25、およびリイドベンチレーシ
ョン吹出口26とがそれぞれ間口している。24aと2
6aはそれぞれヒータ吹出口と4ノイドベンデレ一ジヨ
ン吹出口の延用ダクトであり、27.28、及び29は
各吹出口の選択的開閉用ダンパである。
次に上記実施例装置の作動を、送風騒音低減のメカニズ
ムを図解した第8図〜・第10を参照しムから説明でる
通常は運転j帛装置盤面に設けである図示しない装置操
作用パネルによって送風機の尤−り3を駆動させると、
その出力軸4に周軸的に且つ通風路内に直列的に取りつ
けられている遠心式ファン1と軸流式ファン2とは同一
速度を6って同時に回転しはじめる。
所望の風量を得るのに2台のファン1と2を直列状に設
置したことによって、各々のファンが分担すべきそれぞ
れの送風機全圧△PAとΔPBとは既述のごと<172
で足りるところから、各々のファン1と2から発生する
騒音レベル5t)L[A’]とSPL、[[3]の値は SPL [Δ]=KS+1010(lΔPA/2・QS
PL、[8] = KS+1010(]  ΔPB2/
2 ・Qここで、ファン1と2から発生する音の強さを
それぞれIA及びIB、ファン1と2の双方から発生ず
る音の強さをICと置き、音の基本強さを10と置くと SPL [△] =1010(lΔPA /4・Q・10に3/10= 
1010(]、、(I八/I口)・・・・・・・・・・
・・・・・・・・2)SPL [[3] =101ogΔPa /4・Q・10に3/10=10
10(]、0(IB /TO)・・・・・・・・・・・
・・・・・・・3)と古きなおすことができる。従って SPL  [A+B]=1010(l[(Iへ十IB)
/10]=・1010gIC/TO ここでSPL [A+8] =SPL (C)SPL 
(C)−8PI (A)=・εSPL (A)−8PL
 (B)=α と置けば ε−1010!II(IC/ ID)−1010(+(
I^/IO)=101og(IA、+IB /IA)=
101og (1+IB/IA ) =1010G(1+    1    ’)IA/IB =101oa  (1+   1   )1oα/10 α−8PL (A)−8PL (B) −101oa(IA/IB ) 故に 、IA/IB=10”。
従って ε=SPL (C)−8PL (A) α/10 =1010(+(1+10−     )SPL (C
) 一α/10 =SPL (A) −1−101oa(1−+10  
   )SPL [A] −8PL [B]であるとし
た場合、α=0であり、上式に代入すると C=101ogΔPA/4・Q・10にS/10+10
10!J2 C−KS−4−1010(IΔP−Q−101004+
1010(+2 ここでC=SPL [A−1−BI KS+1101oΔP−Q=SPL 101oa’2=3 従って SPL [A+B] =SPL−3(d B)上式のS
PLは1台の送風機によって所望の風量を得る場合に発
生する騒音のレベルであり、SPL[A+B]は同一性
能の2台の送Il1機を直列状に配置して上記と同じ風
量を生じさせた際に発生する騒音のレベルである。
列状に2台用いる前者の方法は、1台だけ使用する前者
の方法に比べて送風機l!音のレベルが3dB低下する
と結論伺けられる。
この様な4算結果について実験的に追確認するために、
本発明者は第7図に示した如き騒音測定用実験装置を作
製してテストを行った。
第7図中の100は騒音測定用の円筒状ダクトで長さは
約1.8mである。102はダクト100の空気入口1
00aにその吐出口を接続させた第2の多響ファン型遠
心式送風機であり、101は第2の送風1102の吸入
口にその吐出口を接続させた第1の多翼ファン型遠心式
送風橢であるみこの場合に2つの送風11101と10
2は同〜形状同−竹能のものが選ばれている。103は
整流格子、104.105.106、はそれぞれオリフ
ィス流B51であって、ダクト100内の各々の個所の
風化を計測する。107はダクト100の空気出口10
0bに設けた円相状の可変絞りであって、ダクト100
内の空気抵抗を、現実の空調装置内の通気抵抗を想定し
て変化させる働きをもつている。
201は送風は101及び102から所定の距離庖へだ
てて投首した、送風騒音測定用マイク、202はマイク
201に接続された騒音甜であって、人間の聴感を補正
した特性値としての騒音レベル[dB (A)]を計測
する、1 実験は第1の送風機101のみを働かせる第1の実験と
、第1及び第2の送風機を共に働かせる第2の実験につ
いて、それぞれダクト100内に投首した3つのI!l
昂計104.105.10Gのすべてが同一の値を示す
様に送風機の回転数及び可変絞り107を調節して、ダ
クl−100内の風量と総圧が常に一定に保たれる様に
して行った。
この実験の結果として、2台の送1フ1幾を直列状に配
設して働かせた第2の実験で31測された騒音レベル値
は、1台の送風(幾だけを働かせた第1の実験時に語測
された騒音レベル値にくらべて約3dB低下し、前記の
計算結果とほぼ一致することが確められた。
次に実験を更に准めて、送風機騒音をより低下させるた
めに2台の送風はのタイプの組み合せを様々に変化させ
てみたところ、通風路の上流側のファンを軸流式とし、
下流のファンを従来から空調装置に一般的に使われてき
た多久形遠心式ファンとした場合に、送風機騒音のレベ
ルを更に低下させられることを発見した。
この様な送風騒音のレベル低下は、2台のファンを組合
せたいわば複合ファンの比騒音の値が低減したものと解
することができる。この複合ファンの比騒音のレベルが
低下する理由について、第8図〜第10図を参照しなが
ら解析を試みると、下記の如く説明することができる。
即ち1個の多舅型遠心式ファン1の場合には、第9図に
示されたように、ファンのブレード1aに対して送風機
の吸入口から流入してくる空気の流れ方向と速度は矢印
線分aで、又ファン1の回転にともなって生ずる空気流
の速度と方向は矢印線分すて表され、両者の合成速度の
方向と大きさは矢印線分Cとなる。そしてブレード1a
の迎角αはかなり大ぎくなるので、ブレード1aの」−
面には騒音源となる剥離渦流fが発生する。図中の矢印
(ロ)はブレード1aの回転回転方向を表している。
軸流式ファン2を遠心式ファン1と直列状に組合せた複
合ファンの場合には、第8図に描かれている様に、軸流
式ファン2によって作り出されたファン後流qは図示の
様に旋回流をなすので、この旋回流が遠心式ファン1に
吸入される際の空気流の流れ方向と速度は第10図に矢
印線分dで示されているように変化し、その結果として
ファン1の回転にともなって生ずる空気流の速度との合
成速度の方向と大きさは矢印線分eとなって、ファンブ
レード1aの迎角αはかなり小さくなる。
従って騒音源をなす剥離渦流も発生しなくなるものと解
することができる。
ファンブレード1aに対する空気流の迎角を小さくする
ことによってファンブレード上面における空気流の剥離
現象を抑止させられることは、計算解析によっても、又
煙を流す風洞実験によっても確められている。
この様に複合ファン構成をとることによって、従来は空
調用ダク]〜内の通風抵抗が人ぎいために車両用空気調
和装置には採用されなかった吐出圧の低い軸流式ファン
も利用することが可能になる。
第4図と第5図は遠心式ファン1と軸流式フ1ン2との
組合Uからなる複合ファンの別の構成方法を示した第2
実施例図である。2つファン1と2を各専用モータによ
って駆動さゼる点が第1実施例と異っている。遠心式フ
ァン1は第1実施例図に示されている様に、モータ3の
出力軸に取りつけられているが、軸流式ファン2はコン
バク1−な形状に設81されたプリントモータ35を動
フj源としている。プリントモータ35は内外気切替箱
31内に組込まれたモータ支持用フレーム部材36に取
りつけられ、ファン2はこのモータ35の出力軸に嵌着
されている。
この様な複合ファンでは、個々のファン1と2の回転を
各独立的に制御することができるので、たとえば弱送風
で足りるとぎには、片方のファンを休止さUられるし、
必要に応じて個別的に両フアンの回転数を変化させるこ
ともできる。
第6図は遠心式及び軸流式の2つのファンの組合ゼ横漬
の更に別の事例を示した第3実施例図であって、軸流式
ファン2は5響型遠心式ファン1の空気吸入口をなす環
状フレーム部材1bに直接接合されている。1Cはその
接合個所である。この複合ファン構成によれば、軸流式
−ノ1ン2の収納用スペースが節減され、またその取f
1構)貨も簡略化させられる。
既述の如く軸流式ファンが生じさせる空気の旋回流れに
よる、ファンブレード1aの迎角低下効果をより有効に
活用するために、両−ノアンの間に隔りを設けたい場合
には、接合個所に適宜のスペーサを組みつければよい。
上記の実施例は車両用空気調和装置として説明されてい
るが、もちろ/V本発明の技術思想はたとえば家庭用空
調装置などにも適用できる。
[発明の効果] 上記の如ぎ構成を備えた本発明装置は、より大きい吐出
圧が得られると共に、比騒音のレベルも低い遠心式ファ
ンと、旋回する吹きだし空気流を生じさせる点に特徴の
ある軸流式ファンとを直列状をなして組合せ使用するこ
とによって、必要とする送風部を確保しながら、従来は
予想もされなかった新たな、既述のごときメカニズムに
よる騒音レベル低減効果かえられる。
従って送風機騒音が特に問題どなっていながら容易には
新たな改善策が見出されなかった自動車用空調装置に、
本発明の技術思想を適用することによって、この課題の
解決に大きく寄与させられる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は第1実施例の説明図であり、第1図は
一部断面を含む装置側面図、第2図は第1図の(ロ)−
(臼)断面図、第3図は第1図の部分拡大破断面相図で
ある。 第4図と第5図は装置に組み込まれる送風機の別の構成
を示した第2実施例図である。 第6図は更に別の送風機の構成を丞した第3実施例図で
ある。 第7図は2台の送風機を直列状に配列して使用すること
による送風間合の低減効果を確めるための実験装置の側
面図である。 第8図〜第10図は本発明装置における送風騒音低減の
メカニズムを説明した図である。 図中 1・・・遠心式ファン 2・・・軸流式ファン3
・・・ファン駆動用モータ 10・・・送風機20・・
・空調用ダクト本体 21.22・・・空調用熱交換器
 23〜26・・・ダクトの吹出口 30・・・内外気
切替箱 32.33・・・ダクトの吸入口

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  1)通風路をなす空調用ダクトの吸入口から吹出口に
    至る間に、送風機、空調用熱交換器などを内蔵させた空
    気調和装置において、  前記送風機のフアンは、軸流式フアンと、その下流側
    に位置させた遠心式フアンとの組合せからなることを特
    徴とする空気調和装置。  2)前記軸流式フアンと、前記遠心式フアンは、周軸
    的に配置されると共に、一つの動力源によつて駆動され
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の空気調
    和装置。
JP5091586A 1986-03-07 1986-03-07 空気調和装置 Pending JPS62210300A (ja)

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JP5091586A JPS62210300A (ja) 1986-03-07 1986-03-07 空気調和装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102401431A (zh) * 2010-09-16 2012-04-04 乐金电子(天津)电器有限公司 窗式空调器
CN104421217A (zh) * 2013-08-28 2015-03-18 百事德机械(江苏)有限公司 一种可快速降内压的隔声罩

Cited By (3)

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CN102401431A (zh) * 2010-09-16 2012-04-04 乐金电子(天津)电器有限公司 窗式空调器
CN102401431B (zh) * 2010-09-16 2015-06-10 乐金电子(天津)电器有限公司 窗式空调器
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