JPS62209908A - 変調装置 - Google Patents
変調装置Info
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- JPS62209908A JPS62209908A JP5212186A JP5212186A JPS62209908A JP S62209908 A JPS62209908 A JP S62209908A JP 5212186 A JP5212186 A JP 5212186A JP 5212186 A JP5212186 A JP 5212186A JP S62209908 A JPS62209908 A JP S62209908A
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- 108010076504 Protein Sorting Signals Proteins 0.000 claims description 14
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Landscapes
- Amplitude Modulation (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、搬送波の振幅およびに相を清報として用いる
変調方式において増111M 器の非線形性を補償する
ために予め通信信号波形を変形させて送出する変調装置
に関する。
変調方式において増111M 器の非線形性を補償する
ために予め通信信号波形を変形させて送出する変調装置
に関する。
(従来の技術)
近年、電波資源がたりなくなってきていることから、黒
縁通信では周波数の有効利用を図るためにチャンネルの
狭帯域化が進んでいる。チャンネル帯域が狭くなれば、
帯域の広がるFM等の非線形な変調方式よりは、線形な
変調方式の方が好ましい。これはディジタル伝送、アナ
ログ伝送を問わない。線形変調方式では増幅器の非線形
性による送信スペクトルの劣化および受信特性の劣化が
問題になる。
縁通信では周波数の有効利用を図るためにチャンネルの
狭帯域化が進んでいる。チャンネル帯域が狭くなれば、
帯域の広がるFM等の非線形な変調方式よりは、線形な
変調方式の方が好ましい。これはディジタル伝送、アナ
ログ伝送を問わない。線形変調方式では増幅器の非線形
性による送信スペクトルの劣化および受信特性の劣化が
問題になる。
1市常の増幅器の入出力非線形特性には第9図に示すよ
うにAM−AM変換と呼ばれる出力振幅の飽和特性と、
AM−PM変換と呼ばれる出力位相の入力振幅による変
化がある。入力振幅が飽和点から十分小さい点では、振
幅特性は直線であり位相の変化もない。しかしながら、
入力振幅が飽和点に近づくにつれて、出力振幅は飽和し
、出力位相は回転し始める。その結果として送信スペク
トルの劣化、および受信特性の劣化をまねく。
うにAM−AM変換と呼ばれる出力振幅の飽和特性と、
AM−PM変換と呼ばれる出力位相の入力振幅による変
化がある。入力振幅が飽和点から十分小さい点では、振
幅特性は直線であり位相の変化もない。しかしながら、
入力振幅が飽和点に近づくにつれて、出力振幅は飽和し
、出力位相は回転し始める。その結果として送信スペク
トルの劣化、および受信特性の劣化をまねく。
第7図(a)〜(d)はこのような非線形増幅器の信号
に対する影響を16値QAMを列に示している。第7図
(a)は本来あるべき送信信号の位相平部における信号
点分布であり、′1IE7図(b)はその時の送信スペ
クトル分布である。第7図、(C)は動作点を飽和レベ
ルの近くにしたときの増幅器出力の位相平面における信
号点の分布を示す。第7図(c)の信号点は第7図(a
)の信号点に比して歪んでいる。この時の送信スペクト
ルは$7図(d)に示すよう罠、3次および5次等奇数
欠の相互変調成分Qく出て、隣接チャンネルへの干渉の
原因となる。また、受信機は第7図(a)の信号点が送
られたものとして判定を行うので、第7図(c)のよう
な信号点が送られると、小さな雑音によって誤りを起し
てしまい、受信特性が劣化する。
に対する影響を16値QAMを列に示している。第7図
(a)は本来あるべき送信信号の位相平部における信号
点分布であり、′1IE7図(b)はその時の送信スペ
クトル分布である。第7図、(C)は動作点を飽和レベ
ルの近くにしたときの増幅器出力の位相平面における信
号点の分布を示す。第7図(c)の信号点は第7図(a
)の信号点に比して歪んでいる。この時の送信スペクト
ルは$7図(d)に示すよう罠、3次および5次等奇数
欠の相互変調成分Qく出て、隣接チャンネルへの干渉の
原因となる。また、受信機は第7図(a)の信号点が送
られたものとして判定を行うので、第7図(c)のよう
な信号点が送られると、小さな雑音によって誤りを起し
てしまい、受信特性が劣化する。
送信スペクトル特性および受信特性の劣化を防ぐために
、このような増幅器の非線形性を補償する必要がある。
、このような増幅器の非線形性を補償する必要がある。
従来、このような非線形性を補償し、かつ増幅器特性の
時間変化をも補償するディジタル伝送用の手段として、
・特公開−105658にあるものがある。第6図は従
来の適応線形化回路付に調装置のブロック図である。入
力端子600からは送信データ系列が並列に入力する。
時間変化をも補償するディジタル伝送用の手段として、
・特公開−105658にあるものがある。第6図は従
来の適応線形化回路付に調装置のブロック図である。入
力端子600からは送信データ系列が並列に入力する。
第6図中の結線上の斜線は複数の結線を示す。送信デー
タ系列は第1のメモリーであるランダム番アクセス・メ
モ及び、第2のメモリーであるリード・オンリー・メモ
リー620 (ROM (Read 0nly Mem
ory) )のアドレスとなる。ROM620には第7
図(a)のような本来の信号点配置が複素数数値として
記憶されており、RAM610の内容は非線形増幅器出
力が正しい信号点になる様に歪ませた値が同じく複素a
li!として入れられている。RAM610の出力はデ
ィジタル・アナログ変換器630でアナログ信号に変換
された仮帯域制限フィルター635で帯域制限され変、
!4器640で発振器651の出力を直交変調し端子6
01から非線形増幅器へ出力される。RAM610の内
容を適応的に変化させるために、非線形増幅器の出力を
端子602から入力し復tA!660で発振6651の
出方を用いて<!1g14する。復調器660で復調さ
れた信号は、アナログ・ディジタル変換器670で複素
ディジタル信号に変換される。この復調された複素ディ
ジタル信号をROM620かも読み出される本来あるべ
ぎ信号から減算回路680で減イし、して(一般にKは
1より十分小さな値になる)、RAM610から読み出
された出力に加算回路691でカロえる。もしも復調さ
れた1直がROM620かもの本来あるべき値よりも大
きいときはRAM610の内容を小さくする様に制御し
、復調された値がROM620からの本来あるべき値よ
りも小さいとぎはRAM610の内容を大きくする様に
制御する。この様にすることによって非線形増幅器の入
出力特性がたとえ変化しても、常に非線形増幅器の出力
、すなわち端子602かもの入力信号が第7図(a)の
様に正しい言号点配置になる様にRAM6 L Oの内
容を制御することができる。
タ系列は第1のメモリーであるランダム番アクセス・メ
モ及び、第2のメモリーであるリード・オンリー・メモ
リー620 (ROM (Read 0nly Mem
ory) )のアドレスとなる。ROM620には第7
図(a)のような本来の信号点配置が複素数数値として
記憶されており、RAM610の内容は非線形増幅器出
力が正しい信号点になる様に歪ませた値が同じく複素a
li!として入れられている。RAM610の出力はデ
ィジタル・アナログ変換器630でアナログ信号に変換
された仮帯域制限フィルター635で帯域制限され変、
!4器640で発振器651の出力を直交変調し端子6
01から非線形増幅器へ出力される。RAM610の内
容を適応的に変化させるために、非線形増幅器の出力を
端子602から入力し復tA!660で発振6651の
出方を用いて<!1g14する。復調器660で復調さ
れた信号は、アナログ・ディジタル変換器670で複素
ディジタル信号に変換される。この復調された複素ディ
ジタル信号をROM620かも読み出される本来あるべ
ぎ信号から減算回路680で減イし、して(一般にKは
1より十分小さな値になる)、RAM610から読み出
された出力に加算回路691でカロえる。もしも復調さ
れた1直がROM620かもの本来あるべき値よりも大
きいときはRAM610の内容を小さくする様に制御し
、復調された値がROM620からの本来あるべき値よ
りも小さいとぎはRAM610の内容を大きくする様に
制御する。この様にすることによって非線形増幅器の入
出力特性がたとえ変化しても、常に非線形増幅器の出力
、すなわち端子602かもの入力信号が第7図(a)の
様に正しい言号点配置になる様にRAM6 L Oの内
容を制御することができる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような従来の方式では受信特性の劣
化を防ぐことはできても、送信スペクトルの劣化は防ぐ
ことはできない。
化を防ぐことはできても、送信スペクトルの劣化は防ぐ
ことはできない。
レリえは、帯域制限された4値信号が第8図(a)の実
線のように示されるものとすると、増幅器により歪みを
受けたとき第8図(a)の破線のようになる。このよう
な軌跡の変化がスペクトルの劣化をまねく。RAM61
0は、各シンボル点での信号点を出力するだけであり、
フィルター635の出力は、第8図(b)のようになる
。さらにこれに歪みが加わると、第8図(c)の実線の
ようになる。ところが本来あるべき信号軌跡である第8
図(C)の破線とは一致しないから、送信スペクトルは
十分改善されない。なぜなら、第6図のような線形化回
路は、シンボル点での線形性のみを補償し、途中の軌跡
までは補償していないからである。
線のように示されるものとすると、増幅器により歪みを
受けたとき第8図(a)の破線のようになる。このよう
な軌跡の変化がスペクトルの劣化をまねく。RAM61
0は、各シンボル点での信号点を出力するだけであり、
フィルター635の出力は、第8図(b)のようになる
。さらにこれに歪みが加わると、第8図(c)の実線の
ようになる。ところが本来あるべき信号軌跡である第8
図(C)の破線とは一致しないから、送信スペクトルは
十分改善されない。なぜなら、第6図のような線形化回
路は、シンボル点での線形性のみを補償し、途中の軌跡
までは補償していないからである。
そこで、本発明の目的は、このような欠点を克服し、4
1幅器の非線形性により送信スペクトルの劣化が起こら
ないように増幅器の非線形を補償できる変調装置を提供
することにある。
1幅器の非線形性により送信スペクトルの劣化が起こら
ないように増幅器の非線形を補償できる変調装置を提供
することにある。
(問題点を解決するための手段)
前述の問題点を解決するために本発明が提供する変調装
置は:f:調信号の振幅成分を表わす第一のサンプルさ
れた信号系列により読み出しアドレスが与えられ、電力
増幅器の振幅成分の歪を補償する振幅歪信号を出力する
第一の書き換え可能なメモリーと;この第一のメモリー
出力と前記第一のサンプルされた信号系列とを加算する
第一の加算回路と;前記第一のサンプルされた信号系列
により、df、み出しアドレスが与えられ、変調1d号
の位相成分を表わす第二のサンプルされた信号系列に加
わる電力増幅器の面相成分の歪を補償する位相歪信号を
出力する第二の書き換え可能なメモリーと;この第二の
メモリー出力と前記第二のサンプルされた信号系列とを
加算する第二の加算回路と:前記第二の加算回路出力を
受けて位相変a14信号を出力する位相変調器と;前記
第二の加算回路出力とこの位相変調器出力とを入力とし
、両者を掛け曾わせて前記電力増1@器に信号を出力す
る振幅変調器と;この′心力増幅器出力の一部を受けて
、該出力の謳幅成分を出力する振幅成分抽出回路と;前
記電力増幅語出力の一部と前記位相変調器出力とを受け
て、ffa記′也力増幅器における位相変化を抽出する
に相変化抽出回路と;前記振幅成分抽出回路出力をサン
プルする第一のす/プル回路と;前記位相変化抽出回路
出力をサンプルする第二のサンプル回路と:前記第一の
サンプル回路出力と前記第一のサンプルされた信号系列
と前記第一の書き換え可能なメモリー出力とを受けて、
前記第一のサンプル回路出力と前記第一のサンプルされ
た信号系列とが尋しくなるように前記第一の醤き換え可
能なメモリーの内容を書き換えるための信号を前記第一
の書き換え可能なメモリーに出力する第一の修正信号生
成回路と;前記第二のサンプル回路出力と前記第二の書
き換え可能なメモリー出力とを受けて、前記第二のサン
プル回路出力と前記第二の書き換え可能なメモリー出力
とが完全に打消すように前記第二の書き換え可能なメモ
リーの内容を書き換えるための信号を前記第二の督き撲
え可BIAなメモリーに出力する第二の修正信号生成回
路とからなる。ことを特徴とする。
置は:f:調信号の振幅成分を表わす第一のサンプルさ
れた信号系列により読み出しアドレスが与えられ、電力
増幅器の振幅成分の歪を補償する振幅歪信号を出力する
第一の書き換え可能なメモリーと;この第一のメモリー
出力と前記第一のサンプルされた信号系列とを加算する
第一の加算回路と;前記第一のサンプルされた信号系列
により、df、み出しアドレスが与えられ、変調1d号
の位相成分を表わす第二のサンプルされた信号系列に加
わる電力増幅器の面相成分の歪を補償する位相歪信号を
出力する第二の書き換え可能なメモリーと;この第二の
メモリー出力と前記第二のサンプルされた信号系列とを
加算する第二の加算回路と:前記第二の加算回路出力を
受けて位相変a14信号を出力する位相変調器と;前記
第二の加算回路出力とこの位相変調器出力とを入力とし
、両者を掛け曾わせて前記電力増1@器に信号を出力す
る振幅変調器と;この′心力増幅器出力の一部を受けて
、該出力の謳幅成分を出力する振幅成分抽出回路と;前
記電力増幅語出力の一部と前記位相変調器出力とを受け
て、ffa記′也力増幅器における位相変化を抽出する
に相変化抽出回路と;前記振幅成分抽出回路出力をサン
プルする第一のす/プル回路と;前記位相変化抽出回路
出力をサンプルする第二のサンプル回路と:前記第一の
サンプル回路出力と前記第一のサンプルされた信号系列
と前記第一の書き換え可能なメモリー出力とを受けて、
前記第一のサンプル回路出力と前記第一のサンプルされ
た信号系列とが尋しくなるように前記第一の醤き換え可
能なメモリーの内容を書き換えるための信号を前記第一
の書き換え可能なメモリーに出力する第一の修正信号生
成回路と;前記第二のサンプル回路出力と前記第二の書
き換え可能なメモリー出力とを受けて、前記第二のサン
プル回路出力と前記第二の書き換え可能なメモリー出力
とが完全に打消すように前記第二の書き換え可能なメモ
リーの内容を書き換えるための信号を前記第二の督き撲
え可BIAなメモリーに出力する第二の修正信号生成回
路とからなる。ことを特徴とする。
(発明の原理)
一部に変調された帯域信号S(t)は、搬送波周波数f
cとして、 S(t) =Re ((a (t)+j b(t))e
xp(j2πfct))φ(1) =Re (R(t)*e’ eexp(j2πrC
t))・・・・・・・・・・・・ (1) jCpCt) と書ける。ここでR(t)e は極座標表現され
た等1曲ベースバンド洒号である。入出力非線形時性F
(x)をもつ瑣1陥詣を5(t)が通ると、出力S’(
t)は、 s’(t、) = Re (F(R(t)e’ψ”]
eexpj 2πfat))・・・・・・・・・・・・
(2) となる。ここで振精および位相に加わる非線形歪は、振
1隔の値が決定されれば一意に決まる。従って式(2)
は、 5(t)’=Re(Ft(R(t)・exp(jFta
(ψ(t))exp (j 2πfct)) 曲・…
…−(2fとなる。ここでp’、 (]((Gt)、F
zu(ψ(t))は第9図のような入出力&1嶋立相特
性を待つ関数である。従って Re(FB (Gt (R(t)))”eXp(jFz
a(Gta(ψ(1)月)exp(j2πfct))=
Re(R(t)・exp (jψ(t) )・exp1
2πfct)〕となる関数Gl(R(t)) および
()tR(ψ(t))を実現した回路の出力を増fig
isに通すと、増幅器出力において歪みを受けない送
信信号が得られる。
cとして、 S(t) =Re ((a (t)+j b(t))e
xp(j2πfct))φ(1) =Re (R(t)*e’ eexp(j2πrC
t))・・・・・・・・・・・・ (1) jCpCt) と書ける。ここでR(t)e は極座標表現され
た等1曲ベースバンド洒号である。入出力非線形時性F
(x)をもつ瑣1陥詣を5(t)が通ると、出力S’(
t)は、 s’(t、) = Re (F(R(t)e’ψ”]
eexpj 2πfat))・・・・・・・・・・・・
(2) となる。ここで振精および位相に加わる非線形歪は、振
1隔の値が決定されれば一意に決まる。従って式(2)
は、 5(t)’=Re(Ft(R(t)・exp(jFta
(ψ(t))exp (j 2πfct)) 曲・…
…−(2fとなる。ここでp’、 (]((Gt)、F
zu(ψ(t))は第9図のような入出力&1嶋立相特
性を待つ関数である。従って Re(FB (Gt (R(t)))”eXp(jFz
a(Gta(ψ(1)月)exp(j2πfct))=
Re(R(t)・exp (jψ(t) )・exp1
2πfct)〕となる関数Gl(R(t)) および
()tR(ψ(t))を実現した回路の出力を増fig
isに通すと、増幅器出力において歪みを受けない送
信信号が得られる。
Jψ(1)
本発明は、(1)式におけるR(i)e を受け
て(3)式における関数Gs (X) Gs a (X
) を実現したディジタル回路に通し、非勝形増幅器
出力でRe (R(t) ejψ(i) j2”fc
t)t、得る変調装置であり、関数G (X)の形を増
幅器特性の時間的な変化に適応して変化させる機能も兼
ねそなえている。
て(3)式における関数Gs (X) Gs a (X
) を実現したディジタル回路に通し、非勝形増幅器
出力でRe (R(t) ejψ(i) j2”fc
t)t、得る変調装置であり、関数G (X)の形を増
幅器特性の時間的な変化に適応して変化させる機能も兼
ねそなえている。
(本発明の概要)
本発明では歪がui1龍によって決まるという非線形特
性の性質を利用している。入力信号の振幅を受けて、(
)I (R(t))/R(t)と、Gta (ψ(1)
−ψ(1)を出力し、これと入力信号とから、変調信号
を歪ませた等価ベースバンド信号の振幅成分および位相
成分であるGl (R(t))とGtR(ψ(t))を
得る方式である。信号を極座標表現しているので、振幅
成分同志のかけ算および位相成分同志のたし算によって
G、(R(t))およびC)t a (ψ(t)〕が得
られる。ただし、振幅成分の変化については、たし算に
よっても0様の変化結果が得られる。関数形の適応的制
御は、入力振幅に対応して信号補正成分を出力する変換
テーブルを書きかえることで行なわれる。
性の性質を利用している。入力信号の振幅を受けて、(
)I (R(t))/R(t)と、Gta (ψ(1)
−ψ(1)を出力し、これと入力信号とから、変調信号
を歪ませた等価ベースバンド信号の振幅成分および位相
成分であるGl (R(t))とGtR(ψ(t))を
得る方式である。信号を極座標表現しているので、振幅
成分同志のかけ算および位相成分同志のたし算によって
G、(R(t))およびC)t a (ψ(t)〕が得
られる。ただし、振幅成分の変化については、たし算に
よっても0様の変化結果が得られる。関数形の適応的制
御は、入力振幅に対応して信号補正成分を出力する変換
テーブルを書きかえることで行なわれる。
(実施?lJ )
以下の本発明の一実施例を第1図に挙げ、詳細に説明す
る。
る。
入力端子1otかも等価ベースバンド信号の振幅i′#
報が入力し、入力端子102から位相情報が入力する。
報が入力し、入力端子102から位相情報が入力する。
2つの入力信号はいずれも等両ベースバンド信号の振幅
および位相成分をサンプル・量子化したディジタル信号
である。第1の薯き換え可能なメモリー(RAM)11
1 には、入力してきた振幅if報に対応して、増幅
器の振幅成分に対する歪を補償するために加える歪成分
が記憶されている。第1の加算1tt3において入力し
たサンプル−陽子4)=きれたA農嶋橿4シ、宣1のR
ムV出力を加算する。第1のディジタルアナログ変換器
CD/A)114において加算器113出力をアナログ
信号に変換し、平滑化する。D/Al14の出力は、式
(2)におけるGs(R(t))の1直である。一方、
増幅器における位相成分に対する非線形成分は入力振幅
によって一意に定まる。第2のRAM121は入力して
きた振幅t1v報に対応して増幅器1500位相成分に
対する歪を補償するために加える歪成分が記憶されてい
る。第2の加算aS123において入力したサンプル量
子化された位相情報の信号と第2のRAM l 2 L
の出力とを加算する。第2のディジタルアナログ変換I
CD/A)124において加算6123出力をアナログ
信号平滑化される。D/A124出力は式(2)におけ
るGtR(ψ(t))をあられしている。D/A124
出力は位相変調器140にはいり、信号e j Gt
a (ψ(t))、 j2πfctが作らhる。im
ctJ4oot例としては、図2に示したように、微分
回路210と’/CO220による構成が考えられる。
および位相成分をサンプル・量子化したディジタル信号
である。第1の薯き換え可能なメモリー(RAM)11
1 には、入力してきた振幅if報に対応して、増幅
器の振幅成分に対する歪を補償するために加える歪成分
が記憶されている。第1の加算1tt3において入力し
たサンプル−陽子4)=きれたA農嶋橿4シ、宣1のR
ムV出力を加算する。第1のディジタルアナログ変換器
CD/A)114において加算器113出力をアナログ
信号に変換し、平滑化する。D/Al14の出力は、式
(2)におけるGs(R(t))の1直である。一方、
増幅器における位相成分に対する非線形成分は入力振幅
によって一意に定まる。第2のRAM121は入力して
きた振幅t1v報に対応して増幅器1500位相成分に
対する歪を補償するために加える歪成分が記憶されてい
る。第2の加算aS123において入力したサンプル量
子化された位相情報の信号と第2のRAM l 2 L
の出力とを加算する。第2のディジタルアナログ変換I
CD/A)124において加算6123出力をアナログ
信号平滑化される。D/A124出力は式(2)におけ
るGtR(ψ(t))をあられしている。D/A124
出力は位相変調器140にはいり、信号e j Gt
a (ψ(t))、 j2πfctが作らhる。im
ctJ4oot例としては、図2に示したように、微分
回路210と’/CO220による構成が考えられる。
振1@変調器130において位相変調器出力とD/Al
14出力とをかけあわせることによって、Gl (RC
t>>−e jGtg (ψ(t、)) j2πfc
t・ e jψ(t)j2πfct =G (R(t) e ) e が得られる。振(隔変調器130出力を1力増幅器15
0に通すことによって式(3)に示したアルゴリズムに
従って増fl@5150の歪が相殺される。
14出力とをかけあわせることによって、Gl (RC
t>>−e jGtg (ψ(t、)) j2πfc
t・ e jψ(t)j2πfct =G (R(t) e ) e が得られる。振(隔変調器130出力を1力増幅器15
0に通すことによって式(3)に示したアルゴリズムに
従って増fl@5150の歪が相殺される。
電力増幅器150の特性が変化すると、第1のRAML
IIおよび第2のRAM121の中オを書き換えなくて
はならない。増幅器150の出力の一部を受けて、振幅
抽出回路170において増幅3150出力の振幅成分を
得る。振幅成分の抽出は、例えば第3図に示したように
、振幅制限回路を通した信号と、通さない信号をかけあ
わせ、低域成分のみを抽出することによって行なうこと
ができる。振幅成分抽出回路出力を第1のアナログディ
ジタル変換G (A/D)115においてサンプル量子
化する。A/DLL5出カと、第1のRAMILI出力
と端子101かもの入力信号を受けて、A/D115出
力と端子101からの入力信号とが等しくなるように第
1のRAMの中身を書きかえるための信号が第1の・6
正信号生成回路112において得られる。第1の修正信
号生成回路の1例を第4図(、)に示す。第1のA /
D変pAitts出力の値を入力振幅信号の値から引
き、直みづけ回路420でα匿する。(0くαく1)直
みづけ回路420の出力と第1のRAM111出力とを
加算a3toで加算し、加算結果を新しい補償信号とし
てRMlllに畜き込むことで、RAMIIIの内容を
入力端子101からの入力信号とA/Dl15からの出
力とが等しくなるように書き換えることかでき、る。以
上の構成で増幅器150o%性変化に応じて適応的にR
AM l 11の内容を書き換えられる。
IIおよび第2のRAM121の中オを書き換えなくて
はならない。増幅器150の出力の一部を受けて、振幅
抽出回路170において増幅3150出力の振幅成分を
得る。振幅成分の抽出は、例えば第3図に示したように
、振幅制限回路を通した信号と、通さない信号をかけあ
わせ、低域成分のみを抽出することによって行なうこと
ができる。振幅成分抽出回路出力を第1のアナログディ
ジタル変換G (A/D)115においてサンプル量子
化する。A/DLL5出カと、第1のRAMILI出力
と端子101かもの入力信号を受けて、A/D115出
力と端子101からの入力信号とが等しくなるように第
1のRAMの中身を書きかえるための信号が第1の・6
正信号生成回路112において得られる。第1の修正信
号生成回路の1例を第4図(、)に示す。第1のA /
D変pAitts出力の値を入力振幅信号の値から引
き、直みづけ回路420でα匿する。(0くαく1)直
みづけ回路420の出力と第1のRAM111出力とを
加算a3toで加算し、加算結果を新しい補償信号とし
てRMlllに畜き込むことで、RAMIIIの内容を
入力端子101からの入力信号とA/Dl15からの出
力とが等しくなるように書き換えることかでき、る。以
上の構成で増幅器150o%性変化に応じて適応的にR
AM l 11の内容を書き換えられる。
増幅器150の歪が完全に補償されていれば、引ぎ′4
器430の出力はOとなる。引き鼻5430において%
A/DIL5出力から入力信号を引く時には、加算54
10は引き算器となり、RAM1ll出力から嵐みづけ
回路420出力を引くことになる。
器430の出力はOとなる。引き鼻5430において%
A/DIL5出力から入力信号を引く時には、加算54
10は引き算器となり、RAM1ll出力から嵐みづけ
回路420出力を引くことになる。
また、位相成分に関する補償量は以下の様に修正される
。位相変調器140出力と増幅器160出力とから位相
変化抽出回路160において、増幅器における位相変化
を抽出する。位相変化抽出は、第5図に示したような回
路で行なうことができる。位相変調器140出力および
増幅器160出力をそれぞれ振幅制限回路510および
520に通した後かけ算3530でかけ合せることによ
り2つの振幅制限回路出力の位相差が出力される。
。位相変調器140出力と増幅器160出力とから位相
変化抽出回路160において、増幅器における位相変化
を抽出する。位相変化抽出は、第5図に示したような回
路で行なうことができる。位相変調器140出力および
増幅器160出力をそれぞれ振幅制限回路510および
520に通した後かけ算3530でかけ合せることによ
り2つの振幅制限回路出力の位相差が出力される。
位相変化抽出回路出力を第20A/D125でサンプル
量子化する。第2OA/D125の出力と第2のRAM
121出力とを第2の修正量生成回路122において
比較し、両者が等しくなるようにRAI、Itの中身を
修正する。第2の修正量生成回路122の具体例を第4
図(b)に示す。第2のRAM121出力とA/DL2
5出力を加算器460で加算し、貞みづけ回路450で
α潴して、(0<αくL)、第2のRAM 121出力
から引き算器440において引き其する。引き算結果を
RAM l 2 Lに新しく書き込むことによりRAM
121の内容を増幅器特性の変化に応じて適応的に書き
換えられる。
量子化する。第2OA/D125の出力と第2のRAM
121出力とを第2の修正量生成回路122において
比較し、両者が等しくなるようにRAI、Itの中身を
修正する。第2の修正量生成回路122の具体例を第4
図(b)に示す。第2のRAM121出力とA/DL2
5出力を加算器460で加算し、貞みづけ回路450で
α潴して、(0<αくL)、第2のRAM 121出力
から引き算器440において引き其する。引き算結果を
RAM l 2 Lに新しく書き込むことによりRAM
121の内容を増幅器特性の変化に応じて適応的に書き
換えられる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明の変調装置は、いかなる変
調方式に対しても、自動的に非線形増幅器の特性に合わ
せて非線形増幅器の出力が正しい送信信号波形になるよ
うにすることができる。そこで、本発明によれば、増幅
器の非線形性により送信スペクトルの劣化が起こらない
ように増幅2;の非線形性を補償できる変調装置が提供
できる。
調方式に対しても、自動的に非線形増幅器の特性に合わ
せて非線形増幅器の出力が正しい送信信号波形になるよ
うにすることができる。そこで、本発明によれば、増幅
器の非線形性により送信スペクトルの劣化が起こらない
ように増幅2;の非線形性を補償できる変調装置が提供
できる。
また、本発明の変調装置はa4整がきわめて容易であり
、増幅器の特性の温度による変化に対しても追従させる
ことができる。
、増幅器の特性の温度による変化に対しても追従させる
ことができる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図における位相変調器の一具体例を示す図、第3図
は第1図の振幅成分抽出回路の一具体例を示す図、第4
図(a)、(b)は第1図のitおよび第2の6正信号
生成回路の一具体例をそれぞれ示す図、第5図は第1図
の位相変化抽出回路の一具体例を示す図、第6図は従来
の適応線形化回路付変調器を示すブロック図、第7図(
a)、(b)、(C)、(d)は16値QAMの非線形
増幅器による歪を示す図、第8図(a)。 (t))、 (e)は従来の適応線形化回路付変調器の
各部の波形を示す図、第9図は非線形増幅器の入出力特
性を示す図である。 101?102・・・入力端子、ill、121・・・
書き換え可能なメモリー、112,122・・・修正信
号生成回路、113,123・・・加算器、114゜1
24・・・ディジタルアナログ変換器、115゜125
・・・アナログ・ディジタルffi!5,130・・・
振幅変調器、140・・・α相変調器、150・・・電
力増幅器、160・・・位相変化検出回路、17oζ・
・脹1pg1信号抽出回路、210・・・微分器、22
0・・・電圧側@l@振器、310,510t 52
0・・・振幅制限回路、32CL 530・・・かけ
算器、33o・・・胆へf’波6.430,440−・
・引き算器、41o。 460・・・加算器、420,450・・・直みづけ回
路、600.602・・・入力端子、601・・・出力
端子、6LORAM、620・・・ROM1630・・
・ディジタル・アナログ変換器、635・・・帯域側;
我フィルター、640・・・直父変調話、651・・・
発振器、660・・・復調5.670・・・アナログ・
ディジタル変換器、680・・・g算器、690・・・
修正量発生回路、691・・・加算器。 代理人 弁理士 本 庄 伸 介 第4図(a) 第4図(el) 第5図 第6図 第7図(a) 第7図(1)) 第8図(a) 第8図(1)) 第8図(c) 入カギ辰暢 第9図
第1図における位相変調器の一具体例を示す図、第3図
は第1図の振幅成分抽出回路の一具体例を示す図、第4
図(a)、(b)は第1図のitおよび第2の6正信号
生成回路の一具体例をそれぞれ示す図、第5図は第1図
の位相変化抽出回路の一具体例を示す図、第6図は従来
の適応線形化回路付変調器を示すブロック図、第7図(
a)、(b)、(C)、(d)は16値QAMの非線形
増幅器による歪を示す図、第8図(a)。 (t))、 (e)は従来の適応線形化回路付変調器の
各部の波形を示す図、第9図は非線形増幅器の入出力特
性を示す図である。 101?102・・・入力端子、ill、121・・・
書き換え可能なメモリー、112,122・・・修正信
号生成回路、113,123・・・加算器、114゜1
24・・・ディジタルアナログ変換器、115゜125
・・・アナログ・ディジタルffi!5,130・・・
振幅変調器、140・・・α相変調器、150・・・電
力増幅器、160・・・位相変化検出回路、17oζ・
・脹1pg1信号抽出回路、210・・・微分器、22
0・・・電圧側@l@振器、310,510t 52
0・・・振幅制限回路、32CL 530・・・かけ
算器、33o・・・胆へf’波6.430,440−・
・引き算器、41o。 460・・・加算器、420,450・・・直みづけ回
路、600.602・・・入力端子、601・・・出力
端子、6LORAM、620・・・ROM1630・・
・ディジタル・アナログ変換器、635・・・帯域側;
我フィルター、640・・・直父変調話、651・・・
発振器、660・・・復調5.670・・・アナログ・
ディジタル変換器、680・・・g算器、690・・・
修正量発生回路、691・・・加算器。 代理人 弁理士 本 庄 伸 介 第4図(a) 第4図(el) 第5図 第6図 第7図(a) 第7図(1)) 第8図(a) 第8図(1)) 第8図(c) 入カギ辰暢 第9図
Claims (1)
- 変調信号の振幅成分を表わす第一のサンプルされた信号
系列により読み出しアドレスが与えられ、電力増幅器の
振幅成分の歪を補償する振幅歪信号を出力する第一の書
き換え可能なメモリーと;この第一のメモリー出力と前
記第一のサンプルされた信号系列とを加算する第一の加
算回路と;前記第一のサンプルされた信号系列により読
み出しアドレスが与えられ、変調信号の位相成分を表わ
す第二のサンプルされた信号系列に加わる電力増幅器の
位相成分の歪を補償する位相歪信号を出力する第二の書
き換え可能なメモリーと;この第二のメモリー出力と前
記第二のサンプルされた信号系列とを加算する第二の加
算回路と;前記第二の加算回路出力を受けて位相変調信
号を出力する位相変調器と;前記第二の加算回路出力と
この位相変調器出力とを入力とし、両者を掛け合わせて
前記電力増幅器に信号を出力する振幅変調器と;この電
力増幅器出力の一部を受けて、該出力の振幅成分を出力
する振幅成分抽出回路と;前記電力増幅器出力の一部と
前記位相変調器出力とを受けて、前記電力増幅器におけ
る位相変化を抽出する位相変化抽出回路と;前記振幅成
分抽出回路出力をサンプルする第一のサンプル回路と;
前記位相変化抽出回路出力をサンプルする第二のサンプ
ル回路と;前記第一のサンプル回路出力と前記第一のサ
ンプルされた信号系列と前記第一の書き換え可能なメモ
リー出力とを受けて、前記第一のサンプル回路出力と前
記第一のサンプルされた信号系列とが等しくなるように
前記第一の書き換え可能なメモリーの内容を書き換える
ための信号を前記第一の書き換え可能なメモリーに出力
する第一の修正信号生成回路と;前記第二のサンプル回
路出力と前記第二の書き換え可能なメモリー出力とを受
けて、前記第二のサンプル回路出力と前記第二の書き換
え可能なメモリー出力とが完全に打ち消すように前記第
二の書き換え可能なメモリーの内容を書き換えるための
信号を前記第二の書き換え可能なメモリーに出力する第
二の修正信号生成回路とからなることを特徴とする適応
線形化回路付き変調装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5212186A JPS62209908A (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 | 変調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5212186A JPS62209908A (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 | 変調装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62209908A true JPS62209908A (ja) | 1987-09-16 |
JPH0588005B2 JPH0588005B2 (ja) | 1993-12-20 |
Family
ID=12906040
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5212186A Granted JPS62209908A (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 | 変調装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62209908A (ja) |
-
1986
- 1986-03-10 JP JP5212186A patent/JPS62209908A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0588005B2 (ja) | 1993-12-20 |
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