JPS62209652A - アクセスプライオリテイ制御方式 - Google Patents

アクセスプライオリテイ制御方式

Info

Publication number
JPS62209652A
JPS62209652A JP3633886A JP3633886A JPS62209652A JP S62209652 A JPS62209652 A JP S62209652A JP 3633886 A JP3633886 A JP 3633886A JP 3633886 A JP3633886 A JP 3633886A JP S62209652 A JPS62209652 A JP S62209652A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
access
busy
access request
busy state
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3633886A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0743690B2 (ja
Inventor
Masanori Takahashi
正徳 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP3633886A priority Critical patent/JPH0743690B2/ja
Publication of JPS62209652A publication Critical patent/JPS62209652A/ja
Publication of JPH0743690B2 publication Critical patent/JPH0743690B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/14Handling requests for interconnection or transfer

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Bus Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 本発明は、多段に従属接続した複数のアクセス要求の優
先順位決定回路におけるプライオリティ制御方式におい
て、上記各優先順位決定回路が゛夫々時機的に有効にア
クセス処理装置のとジーをチェックしてアクセス要求の
選択決定を行なうことにより、各段のアクセス要求装置
のアクセス要求がアクセス処理装置にてアクセス待ちと
なるのを防止できるようにしたものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は情報処理システム等における多段に従属接続し
たアクセス要求装置のアクセス要求の優先順位決定回路
におけるプライオリティ制御方式〔従来の技術〕 情報処理システムにおいては、アクセス処理装置の例と
してメモリアクセス処理装置(以下MCUという)があ
り、アクセス要求装置としては中央処理装置(以下CP
Uという)やチャンネル処理装置(以下CHPという)
がある。CPUはCHPに比べ処理時間が重要であるた
め、先に本願の出願人は特開昭57−164338号公
報に示す多段に従属接続したアクセス要求の優先順位決
定回路を提案した。上記発明は多数のアクセス装置が発
するアクセス要求の内のただ1つのアクセス要求を選択
決定する回路に関するものであり、選択されたアクセス
要求が先行のアクセス要求によるビジー(アクセス処理
中)で待ち状態となることに対する処置まで考慮するも
のではなかった。
その理由はMCUにおいて、メモリ素子が高速化し、ア
クセス処理においてパイプライン制御が行なわれ処理効
率が向上するとアクセス処理の種類によってはビジーチ
ェックないしはアクセス要求の選択決定中に既にビジー
解除となる場合も発生して、かえってムダな空き時間を
作ってしまう結果となるためであった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら上記従来のようにビジーチェックを考慮し
ないと、上記と別な種類のアクセス処理においてはせっ
かく選択されたアクセス要求が、アクセス処理装置にお
いて先行するアクセス要求によるビジー状態で禁止され
る場合が発生し、そのアクセス要求を発したアクセス要
求装置にアイドルタイムを作ることになって、スループ
ットが低下するという問題点があった。
また、前段の優先順位決定回路で選択決定されたアクセ
ス要求は多数のアクセス要求がしぼられたものであるか
ら、後段の優先順位決定回路において優先度が高くなる
ように選択決定がなされており、また後段になるほど処
理時間が重要なアクセス要求装置が接続されているから
、前段のアクセス要求が待たされることは、後段のアク
セス要求装置のアクセス要求も待たされることになり、
その処理能力を低下させることになるという問題点があ
った。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので
あって、多段に従属接続されたアクセス要求の優先順位
決定回路において、前段の優先順位決定回路のアクセス
要求がアクセス処理装置でビジー状態で待たされる確率
を下げ、各アクセス要求装置のスルーブツトを良化させ
てその処理能力を向上させるためのアクセスプライオリ
ティ制御方式を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明における上記目的を達成するだめの手段は、第1
図の原理説明用のブロック図に示すように、多段に従属
接続したアクセス要求の優先順位決定回路4が夫々時機
的に有効なアクセス処理装置3のビジーをチェックして
上記アクセス要求の選択決定を行なうようにしたことで
ある。
〔作用〕
第1図に示す終段の優先順位決定回路4はアクセス処理
装置3に最、も近く、決定されたアクセス要求が直ぐに
届くのでマシンサイクル単位でとジ−チェックが可能で
あるが、前段の優先処理決定回路4になればプリント板
実装も別になり、アクセス処理装置3とのクロック周期
の相違や選択決定処理時間も加わって、これら物理的条
件のために選択決定されたアクセス要求がアクセス処理
装置3に届くまで時間がかかる。このため上記前段の優
先順位決定回路4は上記ビジーと異なる時機的に有効な
どジー、即ち上記時間を差し引いてもまだビジーが続く
と思われるビジーをチェックして、そのビジーが無いと
きにアクセス要求を選択決定するようにしたので、前段
におけるアクセス要求がアクセス処理装置3のビジーに
より待ちになる確率を減少させることができる。
〔実施例〕
以下に本発明を図面と実施・例により詳細に説明する。
第2図は本発明の詳細な説明用のブロック図、第3図は
ビジー制御部のブロック図である。
まず本発明を通用する情報処理システムと優先順位決定
回路の構成を説明する。第2図において、情報処理シス
テムはアクセス要求装置である複数のCPU1と、同じ
くアクセス要求装置である複数のCHF2がメモリアク
セス処理を行なうアクセス処理装置3に対しアクセス要
求(以下REQ)を発してメモリアクセスを行なうもの
である。これらREQは競合するので優先順位決定回路
4゜4′が2段に従属接続されて介設されている。終段
の優先順位決定回路4′にはアクセス時間が重要なCP
UIが接続され、前段の優先順位決定回路4にはアクセ
ス時間が比較的重要でないCHF2が接続され、ここで
CHF2のREQは1つにしぼられて終段の優先順位決
定回路4′へ入力される。上記入力されたREQは多数
のCHP 2のREQがしぼられているので、優先順位
決定回路4′では高い優先レベルで選択決定がなされる
アクセス処理装置3はアクセス処理を部分操作に分解し
て、部分操作の時間間隔で複数のアクセス処理を同時進
行させるパイプライン5と、バンク構成のバ・7フアメ
モリ6と、アクセスアドレスからバッファメモリ6にア
クセスデータが在るか照合するタグ7と、各段の優先順
位決定回路4.4′の夫々において時機的に有効などジ
ー信号を上記バンクに対応して発するビジー制御部8な
どから構成される。優先順位決定回路4.4′は夫々優
先処理ボート部9.9′に属している。この優先処理ボ
ート部9.9′にはそれ以外に各アクセス要求装置1.
2に対応してREQやアクセスアドレスをラッチするレ
ジスタ10と、アクセス処理装置3から発せられるビジ
ー信号をバンクに対応して ランチするフリップフロッ
プ11などから構成されている。優先順位決定回路4.
4′はREQと共に送られたアクセスアドレスから上記
フリップフロップ11を見て該当のハ゛ンクがビジーな
らREQ選択決定を行なわずビジーで無い場合にのみR
EQ選択決定を行なう。
次にビジー制御部8の構成を述べる。第3図に示すlバ
ンク分のビジー制御部8は、優先処理ボート9′ (以
下Pボート部9′)からの選択決定されたREQおよび
゛パイプライン5からのライト指令を受けて該Pポート
部9′に該当バンクのビジー信号を発する第1のP用バ
ンクビジー送出論理回路12と、REQと共に送出され
る制御情報および上記ライト指令に基づいて制御部セン
ト論理回路13を介してビジー信号の送出時機の制御信
号を発する制御部14と、制御部I4の制御信号により
Pボート部9′に該当バンクのビジー信号を発する第2
のP用バンクビジー送出論理回路15と、前段の優先処
理ボート(以下CPボート)9に該当バンクのビジー信
号を発するCP用バンクビジー送出論理回路16などか
ら構成される。
第1のP用バンクビジー送出論理回路12と第2のP用
バンクビジー送出論理回路15とから発せられるバンク
ビジー信号は、オアゲート17を介してPボート部9′
へ送出される。制御部14はアクセスが後記するパーシ
ャルストアのときセットされるPSTフリップフロップ
(PST−FF)14aと、フルストアのときセットさ
れるFSTフリップフロフプ(FST−FF)14bと
、同様にカウンタ値がセットされ、続いて周期τ1のア
クセス処理用のクロックをカウント値“3”まで必要な
間サイクリックにカウントする制御カウント14Cなど
から構成される。なおパイプライン制御においては部分
操作の時間間隔で2つ以上のアクセス処理が同時進行す
ることもあるので、制御部は各アクセス処理に対応して
制御部14゜14’のように複数設けられる場合もある
。この場合の上記制御部14.14’からの制御信号は
、オアされて各バンクビジー送出論理回路15.16へ
送出される。
以上のように構成された本実施例の作用を第2図、第3
図を参照し、第4図ないし第6図に基づいて説明する。
第4図ないし第6図は各アクセス処理毎のビジー信号の
送出論理を示すタイムチャートである。第2図のCPボ
ート部のクロック周期で2はアクセス処理用のクロック
周期τ1の2倍(τ2=2τ1)になっており、互いに
同期しているものとする。またPボート部9′のビジー
チェックからアクセス処理装置へREQが届くまでの到
達時間がτ1以内であり、CPボート部9のその到達時
間は2τ1 (τ2)以内であると仮定する。上記アク
セス処理装置3のアクセス処理にはフェッチとフルスト
アとパーシャルストアがある。フェッチはバッファメモ
リからの読み出しくリード)であり、フルストアとはバ
ッファメモリへの書き込み(ライト)であり、パーシャ
ルストアとはたとえば8バイトのデータをリードしその
1部のバイトのデータを書き換えてライトするものであ
る。本実施例においてリード、ライトは3τ1以内に終
了する。ビジー制御部8から各ボート部9,9′へ発せ
られるビジー信号は夫々上記到達時間が考慮され、各ボ
ート部9,9′毎にまたバンク毎に、時機的に有効な信
号として以下のビジー値表のようにコード化して作成さ
れる。
第4図(イ)、(ロ)のタイムチャートはフェッチの場
合のビジー信号送出論理を示し、(イ)はPボート部9
′からのREQがCHF2のクロック即ちCPボート部
のクロックと同期して制御部8に受入れられた場合(以
下EVENの場合と記す)、(ロ)はそれよりτ1だけ
遅れて受入れられた場合(以下ODDの場合と記す)で
ある。
フェッチの場合はPST−FF 14a、FST−FF
14bはクリアのままでセットされず、制御カウンタ1
4cが“21にセットされ、制御カウンタ14Cは以後
クロックをカウントして“3″から“0”に戻る。EV
EN、ODDの各場合についてビジー制御部8は図示の
如く、各ポート部9.9′に対し夫々最も有効な時機を
判定してビジー値を決定する。Pボート部9′用バンク
ビジー信号は、マシンサイクルv1毎にビジー値が決定
され、REQを受付けてから一番最初のビジー値は、制
御部のセット状態が確定していないので、第1のバンク
ビジー送出論理回路12によりREQ情報から判定され
て決定される。二番目以降のビジー値は第2のバンクビ
ジー送出論理回路15でO印図示のアンド条件に従って
決定される。図中・・・はクリア状態を“は論理値を示
す。CP用バンクビジー信号はCHF2のクロック即ち
CPボート部9のクロックに同期して2τl毎に決定さ
れる。第4図(イ)においてフェッチはリードを伴い、
t2にはREQを入力することが可能であるから、Pポ
ート部9′に対してはリードを伴うアクセス(フェッチ
、パーシャルストア)禁止(“01”)を送出するが、
CPボート部9に対してはt3でビジーとしても、RE
Qが到達するのはt5以降であってすでにビジーを税し
たときであるから、ノービジー(“00”)を送出する
第4図(ロ)においても同様に、CPボート部9に対し
てアクセスを禁止できるのは、既にビジーを税したt6
以降のREQに対してであるから、同様にノービジー(
“00”)を送出する0以上のように、ビジー制御部8
は各ボート9.9’に対し時機的に有効なビジー信号を
送出することができる。
第5図(イ)、(ロ)のタイムチャートはフルストアの
場合のビジー信号送出論理を示す。フルストアにおいて
は、REQを受けてタグ7の参照などのため2τ1の時
間を要した後に、パイプライン5からライト指令が送出
され、それからτ1の時間の後に3τ1のマシンサイク
ルでライトが終了する。まずPボート部9′からのRE
Qを受付けると、制御部14のFST−FF14bがセ
ットされ、制御カウンタが“2”にセットされる。
FST−FF 14 bは制御カウンタが0”になると
きリセットされる。ビジー信号はビジー値が異なる以外
は最初フェッチと同様に制御され、続いてライト指令を
受けると制御カンウタは“O”から“2”ヘセットされ
る。Pボート部9′用のバンクビジー信号は最初の第1
のP用バンクビジー送出論理回路12において、REQ
を受けてτ1の間、全アクセスの禁止(ビジー値“11
″)が決定され、以下制御8の制御信号のO印のアンド
条件により、第2のP用バンクビジー送出論理回路15
において、ビジー値“11”、“Olがマシンサイクル
τ1に同期して決定される。続いてライト指令を受けて
、第1のP用バンクビジー送出論理回路12において、
ビジー値“Ol”が決定され、その後は第2のP用バン
クビジー送出論理回路15において、マシンサイクルτ
1に同期して、ビジー値“Ol”、“00”が決定され
終了する。CPボート部9用のバンクビジー信号は、フ
ェッチの場合と同様にCPボート部9のクロックに同期
して、かつREQの到達時間を考慮して制御部8からの
制御信号のO印のアンド条件に従い、ビジー値は“01
”、“00”と決定される。EVENの場合とODDの
場合では、CPボート9のクロックと同期させてビジー
信号を送出するため、フェッチの場合と同様に上記アン
ド条件が異なっている。
第6図(イ)、(ロ)のタイムチャートはパーシャルス
トアの場合のビジー信号送出論理を示す。
前述したようにパーシャルストアはリードを行ない、一
部データを書き換えてライトするものであるから、フェ
ッチの場合とフルストアの場合とが連続した様に制御さ
れる。制御カウンタ14cはREQを受けて11”にセ
ットされ、ライト指令があると“2”にセットされ、作
動中はサイクリックに“3″までクロックをカウントす
る。PST−FF14aはREQを受けてセットされ、
制御カウンタ14cが2度目に“O”になるときリセッ
トされる。FST−FF 14 bは制御カウンタ14
Cが2度目に“l”になるときセットされ2度目に“0
”になるときリセットされる。以上の制御信号により図
示のアンド条件やREQ、 ライト指令によってフェッ
チおよびフルストアの場合と同様(ビジー値は異なる)
にビジー値が決定される。
ビジー制御部8からの上記各ビジー信号は各ポート部9
.9’のバンク毎のフリップフロップにラッチされ、ビ
ジー値が“11”、“10”。
“01”であればその意味に従って、該当のアクセス要
求の選択決定を禁止をしたり、上記ビジー値の送出がな
いかまたはビジー値が“00”となったとき、アクセス
要求の選択決定を行なってREQなどを送出する。
なお、本発明は以上の実施例に限るものではなく、本発
明の主旨に従って種々の変形、適用が可能である。例え
ば、第3図の制御部14のフリップフロップやカウンタ
の値をそのまま各優先順位決定回路4.4′に共通に供
給し、バンクビジー送出論理回路15.16相当の回路
を各優先順位決定回路4,4′の側に設けるようにして
もよい。
〔発明の効果〕
以上に述べたように本発明によれば、多段に従尾接続さ
れたアクセス要求の優先順位決定回路に゛おけるプライ
オリティ制御方式において、アクセス処理装置が各段の
優先順位決定回路に時機的に育効なビジー信号を送出し
て、これを各段でチェックを行なってアクセス要求の処
理を行なうので、アクセス要求装置のアクセス要求がア
クセス処理装置でビジー待ちとなる確率が減り、その結
果他のアクセス要求の待ちも減少することができ、各ア
クセス要求装置のスループットを良化させ処理能力を向
上させる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明用のブロック図、第2図は本
発明の詳細な説明用のブロック図、第3図はビジー制御
部のブロック図、第4図(イ)、(ロ)はフェッチの場
合のとジー信号送出論理を示すタイムチャート、第5図
(イ)、(ロ)フルストアの場合のビジー信号送出論理
を示すタイムチャート、第6図(イ)、(ロ)はパーシ
ャルストアの場合のビジー信号送出論理を示すタイムチ
ャートである。 1・・・アクセス要求装f(CPU) 2・・・アクセス要求装置(CHP) 3・・・アクセス処理装置(メモリアクセス処理装置)
4.4′・・・優先順位決定回路 (イI  EVENの4合 (ロ)ODDの4合 フェフ斗の1−手のビジー信号送XU t示ずタイム今イード 第4図 (イ)EVENの場合 (ロ)ODDの場合 フルストアの場合のごンー送出論理 を示ずタイム+イード 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 多段に従属接続された複数のアクセス要求の優先順位決
    定回路(4)が夫々時機的に有効にアクセス処理装置(
    3)のビジーをチェックして上記アクセス要求の選択決
    定を行うことを特徴とするアクセスプライオリティ制御
    方式。
JP3633886A 1986-02-20 1986-02-20 アクセスプライオリティ制御システム Expired - Lifetime JPH0743690B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3633886A JPH0743690B2 (ja) 1986-02-20 1986-02-20 アクセスプライオリティ制御システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3633886A JPH0743690B2 (ja) 1986-02-20 1986-02-20 アクセスプライオリティ制御システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62209652A true JPS62209652A (ja) 1987-09-14
JPH0743690B2 JPH0743690B2 (ja) 1995-05-15

Family

ID=12467042

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3633886A Expired - Lifetime JPH0743690B2 (ja) 1986-02-20 1986-02-20 アクセスプライオリティ制御システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0743690B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114257327A (zh) * 2021-12-21 2022-03-29 浙江华锐捷技术有限公司 时间同步方法及系统

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114257327A (zh) * 2021-12-21 2022-03-29 浙江华锐捷技术有限公司 时间同步方法及系统
CN114257327B (zh) * 2021-12-21 2023-09-26 浙江华锐捷技术有限公司 时间同步方法及系统

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0743690B2 (ja) 1995-05-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6493773B1 (en) Data validity measure for efficient implementation of first-in-first-out memories for multi-processor systems
JP3609444B2 (ja) データ処理システム
US6026451A (en) System for controlling a dispatch of requested data packets by generating size signals for buffer space availability and preventing a dispatch prior to a data request granted signal asserted
US5214769A (en) Multiprocessor control system
JPH06223042A (ja) マルチプロセッサ・システムにおいて割込みを管理するための装置及び方法
EP0409285A2 (en) Method and apparatus for data transfer between processor elements
JPH0728758A (ja) ダイナミックタイムループ調停及び装置
US6615296B2 (en) Efficient implementation of first-in-first-out memories for multi-processor systems
JPS58222363A (ja) 共用メモリの割振装置
CA2130064C (en) Method and apparatus for transferring data between a host processor and a subsystem processor in a data processing system
JPH03139726A (ja) 命令読出し制御方式
US5481726A (en) Information processing system having a plurality of processors
US6571301B1 (en) Multi processor system and FIFO circuit
EP1588276B1 (en) Processor array
JP3505728B2 (ja) 記憶制御装置
US5692136A (en) Multi-processor system including priority arbitrator for arbitrating request issued from processors
JPS62209652A (ja) アクセスプライオリテイ制御方式
US5548767A (en) Method and apparatus for streamlined handshaking between state machines
JPS5936390A (ja) レジスタ回路
CA1321032C (en) Multiprocessor control system
US5513367A (en) Multiprocessor system having respective bus interfaces that transfer data at the same time
JP2731768B2 (ja) メモリ制御装置
US20040199672A1 (en) System and method for high speed handshaking
EP1514172B1 (en) Spacecake coprocessor communication
JPH0962633A (ja) ネットワーク制御装置