JPS622091A - 継手 - Google Patents

継手

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JPS622091A
JPS622091A JP61138003A JP13800386A JPS622091A JP S622091 A JPS622091 A JP S622091A JP 61138003 A JP61138003 A JP 61138003A JP 13800386 A JP13800386 A JP 13800386A JP S622091 A JPS622091 A JP S622091A
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JP
Japan
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pipe
seal
disc spring
disc
conical
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Application number
JP61138003A
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English (en)
Inventor
マンフレツド・ベルンド
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Hewlett Packard Japan Inc
Original Assignee
Yokogawa Hewlett Packard Ltd
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Publication date
Application filed by Yokogawa Hewlett Packard Ltd filed Critical Yokogawa Hewlett Packard Ltd
Publication of JPS622091A publication Critical patent/JPS622091A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L19/00Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on or into one of the joint parts
    • F16L19/08Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on or into one of the joint parts with metal rings which bite into the wall of the pipe
    • F16L19/083Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on or into one of the joint parts with metal rings which bite into the wall of the pipe the longitudinal cross-section of the ring not being modified during clamping
    • F16L19/086Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on or into one of the joint parts with metal rings which bite into the wall of the pipe the longitudinal cross-section of the ring not being modified during clamping with additional sealing means
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N30/00Investigating or analysing materials by separation into components using adsorption, absorption or similar phenomena or using ion-exchange, e.g. chromatography or field flow fractionation
    • G01N30/02Column chromatography
    • G01N30/60Construction of the column
    • G01N30/6004Construction of the column end pieces
    • G01N30/6026Fluid seals
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N30/00Investigating or analysing materials by separation into components using adsorption, absorption or similar phenomena or using ion-exchange, e.g. chromatography or field flow fractionation
    • G01N30/02Column chromatography
    • G01N30/60Construction of the column
    • G01N30/6034Construction of the column joining multiple columns
    • G01N30/6039Construction of the column joining multiple columns in series

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  • Pathology (AREA)
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  • Health & Medical Sciences (AREA)
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Joints With Pressure Members (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
  • Gasket Seals (AREA)
  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はスラストリングを使用しないパイプの軸継手に
関する。この種の軸継手は主として液体クロマ1−グラ
フィーにおいて直径の小さなパイプを接合するのに使用
できる。
(従来技術とその問題点) 西ドイツの公開特許第1,475,677号において、
端面平担なプラスチックパイプのねじ接続が開示されて
いる。この場合、パイプの外側を包容する環状締付は要
素が、パイプの内側に取付けられるゆるいスラストリン
グまたはスラストニップルと協働する。ねじ接続を行う
と、プラスチックパイプは環状締付要素とアバツトメン
トの働きをする・スラストリングとの一間に締付けられ
る。スラストリングにはホースニップルに普通に見られ
る形式の歯が設けられており、プラスチックパイプは環
状締付は要素により、前記歯の中に押込まれる。
この公開特許によれば、スラストリングはパイプが永久
荷重となる環状締付は要素の影響で収縮することを防ぐ
とともに、パイプを歯の噛合いから脱落させるおそれの
ある。パイプ材のクリープによる初期応力の消失を防ぐ
と言われている。したがって、ねじ接続の安全性を確保
しようとすればスラストリングを省くことはできない。
しかしながら、環状締付は要素をパイプに取付けたスラ
ストリングとvIISさせてプラスチックバイブを固定
することは、液体グロマトグラフイーによく使用される
パイプ直径の小さい場合にはもはや不可能である。加え
て、すすぎにより除去することの難しい液体がパイプと
スラストリングとの隙間に明確に入り込み、ねじ接続内
に残留する試験液の残りが分析誤差を引起すことがある
から液体クロマトグラフィーの目的に従来のねじ接続を
使用することはできなくなる。
更に、西ドイツの公開特許第24j8.58!号から、
1本のパイプ本体と2個の袋ナツトを用いて2本のパイ
プを接続するプラスチックパイプ用ねじ接続が知られて
いる。袋ナツトはその中に座金を備えており、これは接
続の締付中は持ち上げられ。
プラスチックパイプを全体として収縮させ、封止手段と
して働く。しかしながら、この接続は低圧にしか適しな
いという欠点がある。その上1弾性収縮はプラスチック
パイプの軸方向に変位することがあるため、パイプを比
較的小さな力で引外すことができる欠点がある。
金属封止継手では、スラストリングなしで金属パイプを
確実に接続する方法が既に長い間知られている (ドイ
ツ特許明細書第H,32,415号)、金属シールが内
側に向ってテーパとなり点状円錐形凹所を有するその後
端に設けられている。パイプは、ユニオンナットにより
シールの円錐形凹所に押込まれている金属ねじ切りリン
グで把持され、これにより収縮し、パイプ壁を半径方向
内側に曲げて接続を確実にしている。この接続方法はこ
のようなパイプ継手の金属シールをプラスチックシール
で置換えることが知られてきたので多くの試みがなされ
てきたが、これらの試みは、このようなプラスチックシ
ールの圧縮強度が低いため、今日までのところすべて失
敗している。ねじ切りリングとパイプ壁とを変形させる
のに必要な力はシールに加えられる圧力から得られるが
、プラスチックシールの場合には許容限度をはるかに超
え、割れや漏れを生ずる。
また金属パイプ用のスラストニップル無しのプラスチッ
ク封止継手は、1981年にバード・デュルクハイムの
In5titut fur Chromatograp
hic発行の、&瓶ser h”書いた小冊子「Miω
「耶」に述べられている。
しかしながら、組立中にシールとパイプとの間には摩擦
接続しか得られないので、比較的りずかの努力でパイプ
はこれらの理知の継手から引外されてしまう。
(発明の目的) 本発明の目的は、スラストリングまたはスラストニップ
ルを使用しないで、パイプを確実に保持しうる継手を提
供することである。
(発明の概要) 本発明は、本発明の基本となる問題、すなわち。
パイプ用のスラストニップル無しの継手を改善するとい
う問題を、パイプを引き出すのに対抗する抵抗をかなり
増大させるという方法で解決している。
本発明において、パイプより硬い材料から成る円錐形の
皿ばね(カップばね)がシールとねじ込み手段との間に
設けられている。雌部材がシールとねじ込み手段との共
通動作で共にねじ込まれると、前記皿ばねの前端部が実
質的にパイプの外面だけを塑性的に変形させて接続を確
実にし、同時にパイプ材の所定量が軸方向に変位するに
のような皿ばねはシールに対して大きな係合面となるの
で、ねじ込み過程中に金属パイプの外面を変形させるの
に必要な力がこの過程中に生ずる圧力でシールを損傷す
ることなく得られる。
詳細には1皿ばねは円錐形をしているか、あるいはパイ
プに取付けられたとき円錐形になるような大きさになっ
ている。リングの狭い部分は組立中継手ケースに対向す
るようになっている。シールとねじ込み要素とは皿ばね
用係合面を備えており、この面はねじ込み要素が締付け
られるにつれて平らになる0皿ばねの前端部は実質上パ
イプの外面だけを塑性的に変形させて接続を確実にし、
同時にパイプ材の所定量を軸方向に変位させるように鋭
い縁となっている。これによりシールと単に摩擦接続す
るものと比較して継手内のパイプに対し発生する保持力
がかなり改善される。
このような継手により特にパイプを耐張力的に接続する
ことができるようになる。その上、このような継手はプ
ラスチックパイプの接続にも使用することができる。何
故ならばプラスチックパイプが金属パイプよりも変形し
やすいからである。
また皿ばねは半経方向内側に突出する歯を形成するよう
に溝を入れることができる。これにより皿ばねのパイプ
に対向する面が減り、ねじ込み要素を締付ける間皿ばね
をパイプの外直に貫入しやすくなる。同様な結果は皿ば
ねの材料の厚さをパイプの近傍で少くしても得られる。
歯を有する皿ばね形状はエツチングにより容易に製作す
ることができる。
さらに1皿ばねが溝付きの場合、皿ばねとシールとの間
に金属円板を設けることができるので。
皿ばねの歯がシールに食い込むことがない。
これは一方においてシールを損傷から保護するとともに
他方においてねじキャップの締付中皿ばねを更に平らに
するのに役立つ。というのは、小さな表面を与える宿の
代りに、金属円板の表面全体が係合面として働き、金属
円板が生ずる力を皿ばねの歯に伝えるからである。
さらに圧力を分配する金属円板をねじ込み要素と皿ばね
との間に設けることができる。
(実施例) 第1図に、パイプ3と雌部材20とをつなぐパイプ3の
継手を組立前の状態で、部分的に断面で、示しである。
円錐形入口面2を有する内腔部1が金属パイプ3を受け
、パイプ3は内腔部1に設けられた肩4に対して静止す
る。パイプ3は実質上円錐形のノーズ部6を有するプラ
スチックシール5を支えている。シール5の後には第1
の金属円板72円錐形の鋼製皿ばね(カップばね)8.
第2の金属円板9.および内腔部1の内ねじ(雄ねじ)
12と噛合う外ねじ(雌ねじ) IIを備えたプラスチ
ック製ねじ込みプラグIIがある。金属円板7と9とは
簡単な平らの金属円板である。皿ばね8は実質的にその
テーバ端が内腔部1に突出している円錐形に変形した平
らな円板で構成されている。
第1図に示す組立前の状態は、まず最初にパイプ3に、
肩4に隣接する端部]3から始めて、ねじ付きプラグ1
02次いで第2金属円板92皿ばね8゜第1金属円板7
.最後にシール5を取付け、その後でこれら要素を取付
けた状態のパイプ3を内腔部1に、肩4まで挿入し、最
後にねじ付プラグIIをこれら要素が相当な圧力を及ぼ
し合うことなく互いに接触するようになるまでねじ12
にねじ込むことにより得られる。
第1図の拡大詳細図を第2図に断面で示すが、より明瞭
にするため、第1図で対称軸の上方部分だけを示してい
る。パイプ3の端は内腔部1の内側の部分3■に存在す
るが、この部分はパイプ3の外径よりわずかに大きいだ
けである。内側部分31には円錐形拡大部32が続き、
その壁は入口面2を形成している0本発明の実施例によ
れば、円錐部の頂角は4m”であるから円、雌部32の
外面2と内腔部の中心軸】5との間に囲まれる半角は2
0”に等しい、内腔部1の円錐部32の後には、遷移部
33を経て1円筒部分が続き、その内部は平らな壁34
になっているが、その外部にはめぬじ]2が設けられて
いる。
パイプ3は第6図に断面で示したシール5を支持してい
る。該シール5の円錐形ノーズ部6は内腔部1の円錐形
部32の位置にある0本発明の実施例によれば、ノーズ
部6の頂角は33°であるから、その外面3Gとその中
心軸とで囲まれた半角は19゜5°に等しい、したがっ
て、入口面2とシール5のノーズ部6との間には空隙3
7が形成される。組立前の状態では、シール5は円形の
線だけでその点で入口面2と接触している。
シール5のノーズ部6には第1金属円板7と接触してい
る端部片38が続いている。端部片ゴロは丸味のある外
面3g、背面Allおよび内面4]で形成されている。
背面40はわずかに円錐状にシール内に突出し、本発明
の実施例によれば、中心軸35に垂直な線と2@の角を
なしている。内面旧はほとんど円錐形で、本発明の実施
例によれば、中心軸35と10’の角をなしている。シ
ール5の中心内腔部のこの円錐状拡大部41によりシー
ル5をパイプ3に組付けるのが容易になる。
シール5にはその内径がパイプ3の外径よりわずかに大
きく、その外径がシール5の端部片の外径よりわずかに
大きい第1金属円板7が続いている。
第1金属円板7と第2金属円板9との間に、わずかに漏
斗状をした皿ばね8がパイプ3に取付けられている。そ
の内側前端部43は、皿ばねの設計により、パイプ3の
外側と弾性接触をするか、パイプの外面から非常にねず
かな距離だけ+mtbて配置されている。これについて
は更に詳細に後述する。皿ばね8の内側後端部44は第
2金属円板9と接触している。本発明の実施例によれば
、皿ばね8の寸法は、パイプ3に取付けたとき頂角が約
IN’のテーバ形状をなすようになっている。ただし、
その通過開口部(第5A、5B、5Cの各図を参照)が
皿ばねを取付けたときパイプを把持するのに充分なだけ
縮少するよう充分な円錐が得られるならば、他の寸法も
可能である。こ九についても更に詳細に後述する。
第2の金属円板9にはその前端部45がわずかに円錐形
のねじ付きプラグ1Gが付随している。本発明の実施例
によれば、第2金属円板9に対向するかじ付プラグの前
端面46は中心軸35に垂直な線と6″をなしている。
前端面46には、丸味のついた遷移部47を介して、外
面46が付いており、これは、本発明の実施例によれば
、中心軸35と15°の角をなしている。
第3図は第1図の詳細をねじ付きプラグIllがその途
中約半分だけねじ込まれた状態で示しである。
ねじ付きプラグ1−は、後部金属円板9に作用して。
皿ばね8の内側後端部4Aに皿ばね8を平らにする力を
及ぼしている。第2の金属円板9はねじ付きプラグ!蓉
の圧力により円錐状に変形してねじ付きプラグ11の前
面4Gと接触している。第1金属円板7も皿ばね8の外
側前端部4,2により伝えられた圧力により円錐状に変
形しシール5のわずかに円錐状をした背面4・に対して
同一面となるように静止している。またシール自身もこ
れに伝えられる圧力により別々の仕方で変形している。
一方で、シール5は内腔部1の円錐部32の中にわずか
な距離だけ移動しており、これによりその外面口が内腔
部1の円錐の表面2と接触しているにの接触はすベリ型
のもので、ねじ付きプラグlOがねじ込まれるにつれて
発生する。はじめ、内腔部1の円thi部32とシール
5とはシールの点で線でだけ接触している。シール5に
かかる圧力が増すにつれて、材料はその線に沿って圧縮
されるのでシール5は内腔部1の円錐部32にすべり込
むことができる。線接触は面接触に発展し、シール5と
内腔部1の円錐部とを分割する線が圧力の増大につれて
外側に移動する。その結果シール5はそれ自身で、内側
から外側まで、内腔部1の円錐状壁に適応し、最高に圧
縮される点がシールの点に現おれる。
他方、シールの端部片38も第1金属円板7から加えら
れる圧力により圧縮される0皿ばね8は第1金属円板7
の内縁近くに圧力を加える。この圧力はこの点に直接作
用し、円板の弾性的挙動により外側に向って減少する。
対応して、シール5の背面40の円雌度が第1金属円板
7から加えられる圧力により増大し、材料が外側に押し
やられて、全般的体積圧縮から得られるシール5の半径
方向拡張による拡大が更に加りる。
第2図に示す位置において皿ばね8はパイプ3の外面上
に、弾性的に、または非常にわずかな遊びで、静止して
いたが、その内径が今度は平担化過程により減少する。
nitばね8は第3図に49で示すようにそれ自身パイ
プ3の面に食い込むことができるようにパイプ3より硬
い材料で作らなければならない。ねじ付きプラグ10の
ねじ込みと、シール5の圧縮と変位との結果1皿ばね8
は内腔部1の中で変位し、それ自身パイプ3の面に押し
込まれる。変位した材料は皿ばね8により前方に押され
る。皿ばね8とパイプ3とのはじめの線接触は面接触に
発展している。パイプ3の塑性変形は、皿ばね8の縁の
曲率半径が小さいため、接触の面積が非常に小さいので
実質上局部的に発生する。
本発明による継手はこの点で金属シールを使用する従来
の継手とは大幅に異なる。従来の継手では、パイプを把
持するために設けられるねじ切りリングの接触面積は軸
方向にはるかに大きく延びている。組立中、ねじ切りリ
ングは金属シールの後向き部分の下で移動し、これによ
り内側に押されてパイプの壁全体を半径方向内側に変形
させる。
壁材料を軸方向に輸送するのは困難であり、変形過程に
は、フッ素高分子または適当なプラスチック材料から作
られるシールを破懐するおそれのある圧力が必要である
。ねじ切りリングとパイプとの接触面およびこの面の曲
率半径は本発明による継手の場合にははるかに小さく1
皿ばねがパイプに押し込まれるにつれて、変位した材料
を半径方向内側にだけでなく軸方向にも輸送する。シー
ルに作用する力はわずかな面積を変形するのに使用され
るのであるから、必要な力は少くて済み、これによりプ
ラスチック材料から成るシールを使用することができる
ようになる。
第4図は第2図の詳゛細と同じであるが、継手を完全に
組立てた状態で示しである。ねじ付きプラグ1Gは皿ば
ね8がその全面で金属円板7と9とに接触配置されるよ
うに内腔部1にねじ込まれている。継手の好ましい実施
例では、シール5の背面■は中心軸35に垂直な線と2
6の角を成し、ねじ付きプラグ!0の前端面46は6°
の角度を成しているが、完全に組立てた状態では前記の
垂直線とそれぞれ互いに対向して静止している機能要素
7゜8.9との間に約4mの角が得られる。51でわか
るように5皿ばね8が変形するとその内径が、第3図と
比較して、なお一層減少し1皿ばね8は内腔部1の内部
に更に一層移動している。シール5が圧縮されるとより
短かくなり、円錐部32に更に押込まれてその端部片の
外径が大きくなる。
本発明の実施例においては、皿ばね8の変形は最終組立
段階で塑性的に変形するように行われる。
しかしながら、塑性的変形にもかかわらず1皿ばね8は
最終形態でこのような塑性変形が起らないようになお弾
性的にプレストレスが加えられている。その内端部はそ
のはじめの形状を取ろうとする傾向があり、したがって
パイプ3に内腔部に向う力を加える。何故なら皿ばね8
の材料の変位により、皿ばねとパイプとは図に51で示
した区域で確実に接触しているからである。パイプ3の
壁面材料の一定量が皿ばね8の端部で膨らみ、皿ばね8
が半径方向にパイプ3に食い込んでいる。この形態固着
接続は本発明の実施例ではパイプ3に加わる引張り力に
対して最大25ONの抵抗となり、同等の幾何学配置に
よる摩擦接続で得られるものの5倍にもなる。
皿ばねの確実接続と初期弾性応力とは継手の耐久性と永
久耐圧とに関して、振動応力が生ずる場合にも有利であ
る。       ゛ て;パイプ3はシールを解放して継手をゆるましてしま
うようなことなく、シール5に対して一定の範囲内で動
くことができる。摩擦接続の場合には、シールとパイプ
との相対運動はすべて静#!擦からすベリ11!擦への
移行を意味し、したがって、パイプがゆるむ危険を生じ
る。
完全に組立てた継手に存在しつづける弾性応力は、さら
にシールとねじ付きプラグとを構成するプラスチック材
料のコールドフローの場合の接続の確実性を改善する。
ねじ付きプラグを構成するプラスチック材料が、たとえ
ば、継手の隙間または凹所に流入すれば11皿ばねはそ
の位置に弾性的に戻るが、パイプとの確実接続したがっ
て、継手内でのパイプの保持は不変である。それで、パ
イプはプラスチック材料の流れによって自由に動くよう
にはならず、パイプが振動あるいは衝撃の結果ゆるむ危
険が増大するということはない。
これは特に継手を液体クロマトグラフィーに使用するの
に有利である。というのはこの場合には流れやすいフッ
素高分子を使用することは化学的理由から好ましいから
である。これらの用途では、シールは、特に有機溶剤に
関して、できるかぎり不活性でなければならない。した
がって、いろいろなフッ素高分子の膨張、可溶性、およ
び吸取の各性質を求めるため試験が行われてきた。詳し
く述べると1次の材料が試験された(使用した略号はプ
ラスチック技術において一般に知られている)。
胃王、 211%がガラス強化バ圧、 FEP、FIE
F″−PFA、21!%ガラス強化(PTFE−PFA
) 、 + 5%炭素繊維強化(ryrFE−圧A)、
 PCIFE、および訂正。
次の溶剤が使用された(すべて体積のバーセントで表わ
す)、!e%水+Iθ%酢酸、!S%水+1%トリフル
オロ酢酸、48%メチルアルコール+2%トリエチルア
ミン+50%水(pH=2)。同量のメタノールと水と
にp H= L3になるように硫酸を加えたもの。同割
合のアセトニトリルと水とにpH=2.3になるように
硫酸を加えたもの。1■%テトラクロロエチレン、11
111%ヘクサン、2Il(1%イソプロパツール、 
1118%テトラヒドロフラン。1011%ジクロロメ
タン、 1111%ジエチルアミン。
100%アセトニトリル。
低膨張、低可溶、吸収性、および低コールドフローに関
してFIFE −PFA 、すなわちち過フッ酸アルコ
キシ側鎖付き(per −nuorated alko
xy 5ide chain )ポリテトラフルオロエ
チレンを用いた試験で最適条件が得られた。
前述の継手は特に1バールから30バールまでの間の永
久圧力で使用するのに適しており、この場合には、従来
の高圧継手と比較して、かなり価格的に有利で且つ漏れ
に対する耐性が改善されている。そして、短時間のピー
ク圧力でさえ皿ばねとシールとの初期弾性応力により吸
収される0本発明の実施例では、最大2011バール、
持続時間1■〜201Llのピーク圧力を吸収すること
ができる。耐圧力はシール、皿ばね、およびねじ付きプ
ラグに対して選定した材料によって決まる。材料が剛く
およびまたは硬くなればなるほど一般に軟かく且つ剛性
の少ない材料より耐圧力が高くなる。パイプ内の圧力に
より発生した力は、パイプとシールとを継手から離す傾
向があるが、これはパイプの直径が大きくなると大きく
なる。この現象は個々の部品の寸法を決めるとき考慮し
なければならない。
本発明の実施例では、パイプの外径は1715インチす
なわち約1.58mmである。ただし、説明した原理は
外径がより大きいあるいはより小さいパイプにも適用す
ることができる。プラスチックのシールとねじ付きプラ
グは射出成型法で安価に製作することができる。従来の
継手の場合には1組立中運しすぎないように多大の注意
が必要であるが。
上に説明した継手の場合には、完全に組立てた状態はね
じ付きプラグを更に締付けることに対して抵抗が増加す
ることにより、操作者自身で感知できる。
本発明による継手の実施例において、ねじ付きプラグI
IIはパイプの通路として中心内径を備えたプラスチッ
クのねじから構成されている。ただし、金属ねじを使用
することも可能であり、この場合にはその前面に中心軸
に垂直な線に対してわずかに異なる角を与える必要があ
る。当業者ならば内腔部の円錐部3ス、シール5.およ
び皿ばね8に対する頂角を変えて、これらを別の用途に
使用する異なる材料に適合させたり、構造細目を個々の
場合の要求事項に普通に適合させる枠内で、細部の幾何
構造に変更を加えたりすることができる。
皿ばねの異なる二つの実施例を第5B図と第5C図とに
示す。第5A図は第5B図のA−Aに沿った断面図であ
る。第5A図と第5B図に示す実施例では、皿ばね8は
パイプ用中心穴22を備えた鋼製の円錐状円板漏斗の形
をしている前記穴22がら突出している半径方向スロッ
ト2Aが皿ばねの内部を、半径方向内側に向う複数の歯
26に箱分している。穴22の直径はその最も狭い点で
パイプ3の外径よりわずかに大きいので皿ばねはパイプ
に容易に取付けることができる。穴22の直径は1皿ば
ねの材料の厚さとともに、継手21の最終組立の間に皿
ばねが平らになってパイプ3に作用することができるよ
うになっている。
第5C図に示す実施例では1皿ばね8は同様にパイプ3
用中心穴22と半径方向内側に向う複数の歯2Gを形成
する多数の半径方向スロット24とを備えた平らな鋼製
円板から構成されている。ただし、穴22の直径はパイ
プ3の外径よりもbずかに小さい。その寸法は、材料の
厚さあるいは皿ばね8の厚さとともに、パイプ3に適用
したとき第1図に示す円錐形状になるように変形するよ
うになっている。
歯の付いた皿ばねの二つの設計は継手20を互いにねじ
込んだときあるいは皿ばね8をパイプ3に取付けたとき
、個々の歯2Gが、材料の何らかの移動を必要とするこ
となく、互いに弾性的に曲がることができるので、その
変形を容易にしてU)る。
第5C図に示す平らな血ばねでもこの構成ではパイプ3
に容易に取付けることができる。ただし、歯26の無い
皿ばねの構成も、材料の厚さを小さく選定すれば画構成
(円錐形と平ら)に対して可能である。この場合、皿ば
ねのぜん所応力は、継手zaを互いにねじ込んだとき、
打ち消されてばねを平らにするのに充分な材料の流れが
得られなければならない。同様に、必要な塑性変形を起
すに充分な力を平らな皿ばね8をパイプ3に取付けると
きに加えなければならない。必要ならば、皿ばねを取付
けるため、パイプを変形過程を支える円錐穴を備えた工
具に設置し、パイプをこの過程中、たとえば適当なプラ
イアで保持する方策を講じなければならない。
第6図は第1図に示したシール5の長手方向部分断面を
示す。参照番号は第2図に関連して先に説明しである。
シールの端部片38の外径はシールを取付けたときシー
ルが円筒状内腔部の壁34に接触しないように都合よく
選定しなければならない。
こうすれば組立てた継手を開くとき、シールが内腔部に
突き当らず、パイプと共に内腔部から取外すことができ
る。内腔部の円錐部32の頂角と外面3Gとの間に差が
あることによりシールを内腔部から取り外すのが容易に
なる。何故ならば、解放するとシールは弾性的にその元
の形状に戻り空隙37が@復されるからである。
その上、前述の継手は繰返し組立てたり分解したりする
ことができる。分解中、皿ばね8はパイプに固着したま
まになっている。皿ばねは交換されないが5次の組立中
にパイプとの確実な接続を保ったまま再度予応力を加え
られる。シールも普通何度も使用することができるし、
そうでなければ容易に交換することができる。
(発明の効果) 本発明によれば、シールとねじ込み要素との間に皿ばね
(カップばね)を使用することにより、シールと単に摩
擦接続するものと比較して、継手内のパイプに対し発生
する力が増大し、パイプを確実に保持でき、漏れも少な
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による継手の一部所面図であり、締付前
の状態を示したものである。第2図は第1図の部分拡大
図である。第3図は第1図の部分拡大図で、ある程度締
付をなした状態を示したものである。第4図は第1図の
部分拡大図で、締付をほぼ終了した状態を示したもので
ある。第5B図および第5C図は第1図に示した皿ばね
の平面図である。第5A図は第5B図のA−A線に沿っ
た断面図である。第6図は第1図に示したシールの断面
図である。 出願人 横筒・ヒユーレット・パッカード株式会社代理
人 弁理士 長谷用 次 男 ニWZ d ・・・・・ff17マ2           4
ソ ・・・・・4εし・ΔQ+台Pニh4 1  、、、、、目眩を)           22
  、、、、、 rvイブ用中ぼ2 、、、、、F!:
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 、、、、、名j會A円板 8 ・・・・・円a形儒姿旦へz     46 、、
、、、i境面9 、、、、、躬Z金A日板 1 0  、、、、、ねじ最、hフ・ラフ・ニ!5八 
        JEi5B5  、、、、、  ブラ
又ナノフシー1し6  、、、、、  圧ト書色カ)ノ
ー又′ご戸8  、、、、、  Fl イitsイ@1
mt<’1゜22  、、、、、 tvイフ゛用中・(
定24 、、、、、、口、7I− 26、、、、、■ 3 6   、、、、、 7F両 38、、、、、 九荀郭乃 3 9   、、、、、  fL D禾 /ト由)40
 、、、、、背向 4T 、、、、、内口 ニtシ5ti

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 雌ねじ付雌部材と、パイプと、前記パイプに取付けられ
    た雄ねじ付ねじ込部材と、前記パイプが貫通する穴を有
    し、前記パイプに取付けられたシールと、前記パイプが
    貫通する穴を有し、前記シールと前記ねじ込み部材との
    間に配置された皿ばねとより成り、前記雄ねじと前記雌
    ねじとを係合することにより前記パイプを前記雌ねじ付
    部材に係合せしめるようにした継手。
JP61138003A 1985-06-13 1986-06-13 継手 Pending JPS622091A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19853521178 DE3521178A1 (de) 1985-06-13 1985-06-13 Druckdichtes kupplungsstueck fuer ein rohr
DE3521178.4 1985-06-13

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS622091A true JPS622091A (ja) 1987-01-08

Family

ID=6273155

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JP61138003A Pending JPS622091A (ja) 1985-06-13 1986-06-13 継手

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EP (1) EP0205170A3 (ja)
JP (1) JPS622091A (ja)
DE (1) DE3521178A1 (ja)

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