JPS62208814A - 板端縁切削装置 - Google Patents

板端縁切削装置

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JPS62208814A
JPS62208814A JP4857186A JP4857186A JPS62208814A JP S62208814 A JPS62208814 A JP S62208814A JP 4857186 A JP4857186 A JP 4857186A JP 4857186 A JP4857186 A JP 4857186A JP S62208814 A JPS62208814 A JP S62208814A
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JP
Japan
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cutter
cutting head
bogie
moved
old
Prior art date
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Pending
Application number
JP4857186A
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English (en)
Inventor
Takaharu Oki
沖 隆治
Tatsuya Miyashita
宮下 立也
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は圧延ライン等においてストリップの側端縁を切
削する板端縁切削装置に関する。
〈従来の技術〉 鋼板圧延ライン等のストリップ処理設備においては、ス
j・リップの板幅を一定にするためにその両側端部を切
断するトリミング工程を備えている。このストリップの
側端縁を切り取る装置としては、ストリップの通板路の
側方にフライスカッタを配設し、回転するフライスカッ
タを搬送中のストリップの側端縁に当ててその側端部を
切削によって削り取るものが考えられている。
〈発明が解決しようとする問題点〉 ところで、ストリップの通板スピードは毎分100〜4
00メートルもの高速であゆ、フライスカッタは比較的
短時間で摩耗してしまう。フライスカッタが摩耗すると
その交換が必要となるが、従来はそのカッタ交換を天井
クレーン等を用いて人手により行っていた。
ところが、この種の切削装置に用いられるフライスカッ
タは直径が1メートルにもなる大形、大重量であり、ク
レーンによるカッタ交換には多くの時間を費やすばかり
でなく、高所において大形、大重量のものを扱うため作
業者に重労働を強いると共に作業に危険が伴うという問
題点があった。さらに、フライスカッタが装着される切
削ヘッドのスピンドル軸が垂直でなく、ストリップ通板
方向に傾斜しているものもあり、そのような場合にはフ
ライスカッタをクレーンで吊り上げたり吊り下げたりす
る時にスピンドル軸とプライスカッタが干渉するので、
その着脱に熟練を要するという問題もある。
本発明は、このような従来の板端縁切削装置における問
題点を解決するものであり、カッタ交換に要する時間を
減少させて切削装置の稼動効率を向上させると共に、作
業者を危険な重労働から解放する板端縁切削装置を提供
することを目的としている。
く問題点を解決するための手段〉 この目的を達成するための本発明にかかる板端縁切削装
置の構成は、搬送される板材の側方に配設されると共に
該板材の搬送中に該板材の側端縁を切削するカッタを回
転駆動する切削ヘッドを具えた板端縁切削装置において
、前記切削ヘッドに装着されていた旧カッタが一時載置
されるカッタ仮置部と新たに該切削ヘッドに装着される
新カッタが予め載置されるカッタ準備置部とが設けられ
たカッタ置台と、前記切削ヘッドと前記カッタ置台との
間を往IXI!+可能な走行台車と、前記走行台車に搭
載されると共に開閉駆動手段及び昇降駆動手段を有する
前記カッタの把持爪とを具えたカッタ自動交換装置を装
備したことを特撮とするものである。
く作   用〉 カッタを交換するに当たって、カッタ置台のカッタ準備
置部に新たに切削ヘッドに装着される新カッタを予め載
置しておく。先ず、走行台車が切削ヘッドの所まで、移
動し、その把持爪で切削ヘッドに装着されているカッタ
を把持すると共に持ち上げて旧カッタを切削ヘッドから
取り外し、続いて把持爪で旧カッタを把持したまま走行
台車がカッタ置台の所まで移動して、旧カッタをそのカ
ッタ仮置部に載置する。次に、カッタ準備置部に載置さ
れている新カッタを把持爪で把持すると共に持ち上げ、
走行台車が切削ヘッドの所まで移動してその把持爪で把
持している新カッタ5を切削ヘッドに装着し、その後走
行台車は退避する。一方、カッタ置台のカッタ仮置部に
載置されている旧カッタは別途適当な手段で搬出される
が、この旧カッタのカッタ仮置部からの搬出及び前述し
た新カッタのカッタ準備置部への搬入は板端縁切削装置
の運転を止めることなく行うことができる。
く実 施 例〉 以下、本発明の実施例を図面により具体的に説明する。
第1図は本発明の一実施例にがかる板端縁切削装置の正
面図、第2図はその要部側面図である。尚、板端縁切削
装置はストリップを挾んで両側にそれぞれ設けられるが
、それらは対称形であるので、第1図ではその片方のみ
を表わしている。
第1図及び第2図に示すように、ベース11上にストリ
ップ12の通板路を挾んで両側に摺動台13がその通板
路に対して接近離反可能(第1図において左右方向に摺
動可能)に支持されると共に、図示しない駆動装置によ
って駆動位置決めされ、両槽動台13の間隔を調節して
ストリップ12の幅が変わった場合に対応できるように
なっている。この摺動台13上には切削ヘッド14とそ
の駆動モータ15が搭載されている。切削ヘッド14は
フライスカッタ16が装着されてそれを回転駆動するス
ピンドル17を具えており、スピンドル17はストリッ
プ12の通板方向に対して傾斜して軸支されている。
また、切削ヘッド14のスピンドル17部分の断面図を
表わす第3図に示すように、スビンドル17の上面中心
部には円錐台状の突起17aが突設されると共に、突起
17aの外周辺には回転トルクを伝達し且つ自rfjj
J調心機能を奏するフェースギヤ18が取付けられてい
る。一方、フライスカッタ16にはこの突起17aが嵌
まる凹部16aが設けられろと共に、前記フェースギヤ
18と噛み合うフェースギヤ19が取付けられている。
さらに、プライスカッタ16の上面には後述の把持爪2
9が係合する係合部20mを有する面板20が取付けら
れる。スピンドル17の中心部にはクランプ用ドローボ
ルト21が配設されており、その駆動族ff1(図示せ
ず)によりドローボルト21を引き込むことによりスピ
ンドル17上面にフライスカッタ16が自動調心されて
クランプされるようになっている。また、フライスカッ
タ16を取外す場合にはドローボルト21の引き込みを
解放し、ドローボルト21を回転させてその頭部の回転
角度を面板20に設けられている押通孔の位置に合わせ
ることで、フライスカッタ16を引き抜くことが可能と
なる。
一方、ベース11上には支柱22が立設され、支柱22
の上端に摺動台13の上方を跨ぐようにカッタ置台23
が支持される。カッタ置台23にはカッタ仮置部23a
とカッタ準備置部23bとが設けられており、カッタ置
台23上には同時に2個のフライスカッタ16を載置で
きるようになっている。このカッタ置台23の上面はス
ピンドル17の上面と平行となるように傾斜しており、
カッタ仮置部23a及びカッタ準備置部23bの中心部
にはそれぞれスピンドル17の突起17aと同様な円錐
台状の突起(図示せず)が突設されている。
また、これら切削ヘッド14とカッタ置台23の上方に
は2条の走行レール24が設置されると共に走行レール
24には走行台車25が掛は渡して載せられ、走行台車
25は切削ヘッド14とカッタ置台23との間を往復動
可能となっている。片側の走行レール24の側部には送
りねじ26が軸支されると共に、その送りねじ26に走
行台車25に取付けられたナツト27が螺合しており、
送りねじ26を送りモータ28で正逆回転させることに
より走行台車25は往tl動を行う。走行台車25には
フライスカッタ16に取付けられている前述の面板20
に係脱自在に係合してフライスカッタ16を把持する把
持爪29が搭載されており、さらに走行台車25にはそ
の把持爪29を開閉させる開閉IIa手段及び把持爪2
9を昇降させる昇降駆動手段(いずれも図示せず)が搭
載されている。これら開閉駆動手段及び昇降駆動手段に
は油圧シリンダあるいは電動モータ等を用いた公知の駆
動機構を用いることができる。把持爪29及びその駆動
手段は全体として切削ヘッド14のスピンドル17の軸
と平行な方向に傾斜して走行台車25に取付けられてお
り、把持爪29は傾斜するフライスカッタ16の面板2
0を把持すると共にスピンドル17の軸方向に沿って昇
降できるようになっている。
尚、第1図において、3oは作業デツキを表わしており
、この作業デツキ3oを利用してカッタ置台23に対す
るフライスカッタ16の搬出入が行われる。
次に、このような構成を有するカッタ自動交換装置の作
用について説明する。第4図は作用を説明するための概
略平面図であるが、フライスカッタ16を交換するに当
たって、第4図に示すように、カッタ置台23のカッタ
準4/ai!部23bに新たに切削ヘッド14に装着さ
れる新フライスカッタ16囚を予め載置しておく。この
新フライスカッタ16(5)のカッタ置台23への搬入
は前述の作業デツキ30を利用して天井クレーン等を用
いて行われるが、この搬入作業は板端縁切削装置の運転
を停止させることなく、すなわち圧延ラインを停止させ
ることなく行うことができる。
而して、先ず走行台車25を切削ヘッド14の上方まで
移動させ、その把持爪29で切削ヘッド14のスピンド
ル17に装着されている旧フライスカッタ16@を把持
すると共に、持ち上げて旧フライスカッタ16(Blを
切削ヘッド14から取り外す。続いて、把持爪29で旧
フライスカッタ16(Blを把持したまま走行台車25
をカッタ置台23のカッタ仮置部23aの上方まで移動
させ、把持爪29を降下させると共に把持を解放して旧
プライスカック16(B)をカッタ仮置部23aに載置
する。
次に、走行台車25をカッタ置台23のカッタ準Ia置
部23bの上方まで移動させ、把持爪29で新フライス
カッタ16囚を把持し、続いて走行台車25を切削ヘッ
ド14の所まで移動させると共に把持爪29で把持して
いる新フライスカッタ16(A)を切削ヘッド14のス
ピンドル17に装着する。その後、走行台車25をカッ
タ置台23のカッタ仮置部23aの所まで移動させて旧
フライスカッタ16@を把持し、続いて走行台車25を
隣りのカッタ準備置部23bの所まで移動させて旧フラ
イスカッタ16(5)をそこに載置する。このカッタ準
備置部23bに載置された旧フライスカッタ16(Bl
は、その後作業デツキ30を利用して天井クレーン等で
搬出される。この時も、新フライスカッタ16(A)を
切削ヘッド14のスピンドル17に装着した後は板端縁
切削装置の運転を開始することができ、比較的多くの時
間を要するクレーンによるハンドリングを板*a切削装
置の運転中に行うことにより、稼動率の低下を防止でき
る。尚、カッタ置台23に対するフライスカッタ16の
搬出入作業は、安定した作業デツキ30上での作業であ
り、しかも板端縁切削装置の運転とは切離して行うこと
ができるので、安全な作業環境とすることができる。
上述した本発明の第1の実施例では、左右の切削ヘッド
14に対してそれぞれカッタ自動交換装置を設けている
ので、それらを同時に作動させることによってカッタ交
換時間の短縮が図れるが、左右の切削ヘッド14に対し
て一つのカッタ自動交換装置を共用するようにしてもよ
い。また、カッタ置台23を例えばターンテーブルのよ
うに割出回転可能とし、そこに多数のフライスカッタ1
6を載置できるようにしてもよく、そのようにすればカ
ッタ2台23に対するフライスカッタ16の搬出入の頻
度を減少させてクレーン操作時間を短縮させることが可
能となる。第5図は本発明の第2の実施例4こかかる板
端縁切削装置の概略平面図であや、左右の切削ヘッド1
4に対して一つのカッタ自動交換装置を共用すると共に
カッタ置台23にターンテーブルを採月したものである
。すなわち、第5図において、カッタ置台23は割出回
転可能に支持され、その上面に各々2箇所のカッタ仮置
部23aとカッタ準備置部23bが設けられている。一
方、走行レール24はストリップ12の通板路を跨がっ
て向かい側の切削ヘッド14の上方まで延びており、そ
れにより走行台車25はカッタ置台23と再切削ヘッド
14との間を往復動可能となっている。このような構成
によれば、一つのカッタ自動交換装置によ咋左右の切削
ヘッド14についてカヅタ交換を行うことができると共
に、カッタ置台13を割出回転させることで走行台車2
5をカッタ置台13上で移動させることが不要となる。
〈発明の効果〉 以上、実施例を挙げて具体的に説明したように本発明に
よれば、カッタ交換に要する時間を減少させて板!II
縁切削装置の稼動効率を向上させることができると共に
、作業者を危険な重労働から解放することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にがかる板端縁切削装置の正
面図、第2図はその要部側面図、第3図はその切削ヘッ
ドのスピンドル部分の断面図、第4図はその概略平面図
、第5図は本発明の他の実施例にかかる板+2縁切削装
置の概略平面図である。 図  面  中、 12はストリップ、 14は切削ヘッド、 16はフライスカッフ、 23はカッタ置台、 23aはカック仮置部、 23bはカッタ準備置部、 25は走行台車、 29は把持爪である。 特  許  出  願  人 三菱重工業株式会社 復   代   理   人

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 搬送される板材の側方に配設されると共に該板材の搬送
    中に該板材の側端縁を切削するカッタを回転駆動する切
    削ヘッドを具えた板端縁切削装置において、前記切削ヘ
    ッドに装着されていた旧カッタが一時載置されるカッタ
    仮置部と新たに該切削ヘッドに装着される新カッタが予
    め載置されるカッタ準備置部とが設けられたカッタ置台
    と、前記切削ヘッドと前記カッタ置台との間を往復動可
    能な走行台車と、前記走行台車に搭載されると共に開閉
    駆動手段及び昇降駆動手段を有する前記カッタの把持爪
    とを具えたカッタ自動交換装置を装備したことを特徴と
    する板端縁切削装置。
JP4857186A 1986-03-07 1986-03-07 板端縁切削装置 Pending JPS62208814A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4857186A JPS62208814A (ja) 1986-03-07 1986-03-07 板端縁切削装置

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JP4857186A JPS62208814A (ja) 1986-03-07 1986-03-07 板端縁切削装置

Publications (1)

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JPS62208814A true JPS62208814A (ja) 1987-09-14

Family

ID=12807079

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JP4857186A Pending JPS62208814A (ja) 1986-03-07 1986-03-07 板端縁切削装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103317175A (zh) * 2013-06-18 2013-09-25 张家港玉成精机有限公司 一种坡口铣削设备
CN105880698A (zh) * 2016-06-04 2016-08-24 吴江市三达五金工具厂 一种钢板铣边机设备

Citations (1)

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JPS5917119B2 (ja) * 1976-05-20 1984-04-19 インステイテユト・オルガニチエスコイ・ヒミイ・アカデミイナウク・ウクラインスコイ・エスエスア−ル 酸化トリス(パ−フルオロアルキル)ホスフインおよびその製造方法

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