JPS62208372A - 防菌性プラスチツクス成型物 - Google Patents

防菌性プラスチツクス成型物

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JPS62208372A
JPS62208372A JP4592786A JP4592786A JPS62208372A JP S62208372 A JPS62208372 A JP S62208372A JP 4592786 A JP4592786 A JP 4592786A JP 4592786 A JP4592786 A JP 4592786A JP S62208372 A JPS62208372 A JP S62208372A
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友爾 田中
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、日本の様な温度の高い島国では、食品工業
製品、生植物、日用輸出用雑貨等では、カビ菌が常に発
生して、非衛生的であるあるのを防ぐ、防菌性殺菌性の
あるラヂエーション性大理石、石灰石、陽起石、白雲石
、磁鉄鉱石粉を同薬剤、芳香剤等の外顔料染料を混合し
たプラスチツクス製成型品と包装材にかかる内容である
一般には包装袋の多くは、顔料を入れた着色性又は無色
性のフィルム袋が公知となっている。これ等の多くのフ
ィルム袋は、手の接触や空気中の塵芥水蒸気等によって
、カビ菌や細菌やビールス菌が附着して■め非衛生的で
あり、特に輸出品の多くは、青カビや白カビ菌が繁殖し
てクレームの対照となっていた。
この為に、このプラスチツクス、フィルムに殺菌剤を入
れたものや、コーテングしたものが、公知となっていた
が、いづれも、プラスチツクス内に練り込む時は防菌性
や殺菌性が弱まり、実質的効果がなく、多く含有せしめ
る時は、有害性となったり、悪臭性となったりして、殺
菌剤が直接食品に接触する機会が多くなり衛生的にも問
題があり被包装物が変質する事も■あった。又、ハンド
ル把手や電車の吊環、ハブラシ、コツプ、フデ■、靴敷
、スリッパー、ボールペン、印鑑、カード、の様■、誰
でも日常使用する共有物に対しては防菌、防カビ性の予
防が殆んどなく、特に学用品や日常事務用品に於いては
、特に防菌性に■いては無防備的であった。又、大衆的
用具としての、■のハンドル、傘の枝、カーテ引把手、
パチンコハンドル、■ボールケース、食品容器の外工業
用としての海苔網及び網を固定するクイ等の如く、海水
や水中での腐蝕に対して、防菌性や防カビ性の対策が殆
んどなく間接的に、その表面に殺菌剤や防カビ剤を塗布
する方法が行はれて■たが、之等の方法では、長期的防
菌性や防カビ性には無抵抗であった。
又、靴底敷物、手袋スリツパー等に於いても、同様であ
り、殆んどが無防備的であった。
この外、生花の鮮度保持は、生花を浸■する水液の防菌
性の対策が必要であり、果実や生菓子、野菜、パン■等
の外うどん、食パン等を保存する容器に入れる時は返っ
て、「むれ」を生じたり、カビが発生附着したりして多
くの悪い問題が多く、その改善が要求されていた。
そこで、本発明は、この防菌性が防カビ性で無害である
弱いラヂエーションのある、大理石、石灰石、陽起石、
白雲石を粉末化して、プラスチツクスに混合素練りし、
これに顔■染料防菌剤、防カビ剤等を混合して成型した
包装袋や包装容器や成型物を作り、これに食品や工業製
品、生■物、生物、医薬品等を入れ、又は、これを混合
した成型品を、作る事により防菌、防カビ、鮮度保持効
果を保持する、包装■同容器及び成型プラスチツクス成
型品を開発せんとするものである。
この殺菌性防菌性のあるラヂエーション性大理石石灰石
、陽起石、白雲石、磁鉄鉱石粉をプラスチツクスに5〜
80%混合する際はその成型品の多くはそのラヂエーシ
ョン効果によって、直接接触する事なく、殺菌、防カビ
効果を発揮する事が出来、これに助剤として、殺菌剤を
混合したり、酸化防止剤や殺菌性芳香剤を加える時は、
より無害の防菌防カビ効果を発揮しカビ発生率の高い島
国より製品を作り包装する時はより効果的衛生的包装材
や成型物が出来、産業上有用な発明である。
このラヂエーション性大理石、石灰石、陽起石、白雲石
、磁鉄鉱石粉はcao40〜48%、炭酸その他のイグ
ナイトロス30〜46%、Mgo1〜5%Fe2o3 
2〜5%、Al2o3 1〜7%、P2o5 0.00
1%As2o6 0.001%、c■2o3 0.01
%より成り、殆んど無害で、この外48種以上の微量の
■子が入っていて、その水に溶解する微量金属イオンの
含有量は次の■■である。
Ca 50μg/ml   Gl 0.17μg/ml
Si 20μ       Se 0.006 〃Mg
 1■        Au 0.1   〃B  0
.5■      Ag 0.04  uBa 0.5
■      Rh 0.591 〃S■ 0.5〃 
     Pt 0.009 〃Z■ 0.5u   
   Ru 0.015 uAl 0.5u     
 l■ 0.023 μNb 0.005u     Ta 0.3  〃    Pd 0.022μTe 
0.01 〃    u  0.001〃以下Ra 0
.001〃以下  Th 0.001〃〃この水液は、
白金属イオンが多くGe0.08〜0.17μg/ml
、Se0.015μg/ml、等が含まれていて、殺菌
性があり、水は腐■がなり、このラヂエーション効果は
、天■標準放射能赤之の1.2〜2倍であり、人体には
無害である。特に、ラヂウムを多く含む、岡山■産、大
理石、石灰石、陽起石、白雲石粉の混合は、この成型品
の混合成型に適している。
之等のラヂエーション性砿石粉は100〜700メンユ
に粉砕し5〜80%プラスチツクスに混合し素練りした
ものは、耐久性が長く、5年以上は有効に作用し更に大
理石や石灰石粉の様に、ビタミンcや■石酸、琥珀酸、
フマール酸、クエン酸、乳酸、アミノ酸等の有機酸と作
用した、有酸カルシウムもラヂエーションを有するので
、鮮度保持剤として使用される。又、二酸化塩素と吸着
せしめた炭酸カルシウムは、殺菌性の■化したラヂエー
ション効果のある混合物として併用され、又、第1鉄塩
、明ばん等をこの大理石物と混合■成したものはラヂエ
ーション還元前として、粉末鉄粉と混合して使用される
又、プラスチツクスは、界面活性前、発泡剤ブライコー
ル類を添加する時は多孔材として、使用され、脱酸剤の
金属粉の混合や、酸化エチレン、炭酸ガス発生による酸
化性を緩和する成型物が作られる。
この発明の実施要領を図面で説明すれば、次の如くであ
る。第1図はタツパーウーエル容器の正面図で、ポリエ
チレンやポリプロピレにラヂエーション性大理石、石灰
石、陽起石、白雲石、磁鉄鉱石粉を混合したタツパーウ
ーエル容器(1)内にミカンやパン、や菓子飲料水等(
3)を入れて、その接触面にラヂエーション性の繊維紙
を敷いて、隔絶し、更にその上に被蔵物を入れて満杯と
して、同質ポリエチレン、ポリプロピレン上蓋(2)を
■着せしめる。第2図はそのA‐B■■ 側面図を示し
、上蓋の屈曲外線2a′、2aによって、容器(1)の
上部外線(2b)(2b′)に■着せしめる。
このラヂエーション性ポリエチレン、ポリプロピレン樹
脂の配合例を示すと、次の如くである。
実施例(1)タツパーウエール容器 ポリエチレン       100g ラヂエーション性砿石粉   25g 200〜700メツシュ 例(2)敷紙 ポリエチレン又はパルプ  100g ラヂエーション性砿石粉   20g 殺菌剤            1g 第3図は、ポリエチレンフィルム袋(5)に入れた食品
工業品飲料その外の被蔵品(3′)を密封し、ラヂエー
ション性砿石粉混合によって、防菌した袋(5)に密封
する。
この袋(5)をタツパーウエール容器(1)に入れ上蓋
(2)を以て■着し、保存する。
このポリエチレン袋の配合例は次の如くである。
例(3)ポリエチレン袋 ポリエチレン       100g ラヂエーション性砿石粉   20g ビタミンc        0〜6g 例(3)ポリエチレン脱酸袋 ポリエチレン又はポリプロピレン  100gラヂエー
ション性砿石粉       30g金属鉄ビタミンc
、又は       5g硫酸第1鉄又は塩化第1  
      2g鉄界面活性剤 第4図は、段ボールの斜側面図を示し段ボール箱(6)
の各内面片(6a)、(6b)、(6c)、(6d)、
(6e)、(f)にラヂエーション性砿石粉10%〜3
0%を混合したポリエチレンポリ酢酸ビニール乳化樹脂
を塗布して乾燥した段ボール箱を作りその被膜(7)の
形成によって防カビ性とし、更に、ポリエチレンフィル
ム袋(5′)のラヂエーション性の包装袋(5′)に被
蔵物■を入れて密封したものを段ボール箱(6)内に■
挿し、上蓋■(6a)(6b)(6c)(6d)を以て
密閉する。
する時は二段のラヂエーション作用によって防カビ効果
を発揮するばかりでなく、段ボールの紙質の防カビも共
に行はれ、特に段ボールの接着糊にも、このラヂエーシ
ョン性砿粉を入れる時は防カビ糊として、有効である。
この為電気製品の包装用として、この防カビ段ボール箱
が利用される。
第5図は靴内敷板の正面図で、ポリウレタンスポンヂ板
に椰子繊維や植物質とラヂエーション性砿物粉とを混合
して硬化せしめたスポンヂ板(7)の表面に更に、ポリ
エチレンにラヂエーション性砿石粉、有機酸のサルチル
酸、フエノール酸、酢酸、香料ムンスクフンブレーを混
合融解したフィルム(8)を■合せて作る。
この配合例を示すと次の如くである。
例(4)ポリウレタン内敷板 ポリウレタン         100gラヂエーショ
ン性砿石粉  25〜40%植物繊維        
     5g例(5)ポリウレタン内敷板 ポリウレタン         100gラヂエーショ
ン性砿石粉     26gサルチル酸又はフエノール
酸    2g酢酸               1
g界面活性剤          0.1g芳香剤ムン
スクフンブレー   0.2g第6図はハブラシ用成型
物(9)の側面図を示し、ポリアミド繊維太さ0.1〜
0.7粍長さ12粍のブラン■を常法で押出成型するに
ラヂエーション性砿石粉400〜700メツシユの粉末
を混合して作り、更にポリビニール樹脂枝(10)を屈
部(11)を中程に作り、押出成型したこの枝(10)
の内部にラヂエーション性砿石粉を混合する時は、その
ラヂエーション作用により還元性となり殺菌性を発起す
るので、極めて衛生的に管理が行はれ、更に、外装用箱
にもラヂエーション性砿石粉を入れる時は二度の殺菌と
防カビ効果が発揮される。
第7図は毛管枝(17)の先端にスポンヂ多孔質毛質(
18)を■着し、キヤツプ(19)を■着し更にポリビ
ニ―ルフィルム袋(20)に■挿し開口(21)を折り
曲げて圧着糊(22)で圧着する側面図を示すものであ
る。この毛管枝をラヂエーション性砿石を混合したポリ
ビニール樹脂成型とし、毛質(18)も、このラヂエー
ションスポンヂ質とし、外装袋も、ラヂエーション性砿
石粉を混合する時は、輸出用の防カビ加工品として、ク
レームの対照にならない。この混合する、ラヂエーショ
ン性砿石粉は20〜30%である。
第8図はドアハンドル把手(12)の正面図を(イ)に
示し、(ロ)はその側面図である。この把手(12)は
ポリアミド又はポリカーボネート、ポリビニール樹脂か
ら成りこの樹脂には20〜60%のラヂエーション性砿
石粉が混合されて、常法で成型され、中央にはステンレ
ス製の鍵(13)と鍵穴(14)が加工されて把の背面
には、把手(12)を止める環(15)が■着され回転
軸(16)に■着■合されている。
第9図は傘の側面図で傘布(17)にもラヂエーション
砿石粉をプラスチツクスゾルに分散して塗着し、防カビ
性として加工し、又傘枝(18)をラヂエーション性砿
石を混合して成型せしめて常法は■■加工する。そして
傘袋(19)も同様にラヂエーション性砿石袋に入れて
、保存する時は、濡れても腐敗しないし、カビ菌も発生
しない。第10図はカード斜正面図でこの基板のプラス
チツクス成型板に素練りしたラヂエーション性砿石粉は
防カビ殺菌性とすぐれ特にラヂエーション性大理石粉は
顔料として多く混合出来るので殺菌性効果が高いこのカ
ードには25〜60%のラヂエーション砿石粉400〜
700メンユ粉が混合される。又これはラヂエーション
効果をセンターでキヤツチする事により偽造を防ぐ効果
もある。
第11図は海苔や蛎貝の海中支柱材でプラスチツクス又
は生竹にラヂエーション性砿石粉20〜60%をプラス
チツクスに混合した樹脂膜(21)を棒芯(22)に接
合したもので、第12図は牛乳やジュース瓶(23)の
側面図を示し、20〜30%のラヂエーション性砿石粉
がプラスチツクスに混合素練りされて、押出成型したも
のである。第13図は、ラヂエーション性砿石粉20〜
30%の入った包装袋(24)の内部に食品(25)を
入れて、■口(26)密封し、その表面に金属粉塗着印
刷コイル■(27)を圧着したもので盗難用ベル感応器
で感知出来る様にした、防カビ袋で、うどんぱん、菓子
入袋の斜側面図を示している。
第13図のコイル■(27)は、計算後■離して盗難品
と識別し、又、第14図は生花筒(27)の上部内部に
ラヂエーション性砿石粉30〜60%入ったプラスチツ
ク製円■(28)より成り生花■(29)に生花(30
)を差込み■着しこの円■(28)内に水(21′)を
入れて、枯れない様にし、そのラヂエーション効果によ
り■の腐敗を抑制し、鮮度を保持せしめる。
第15図は、ゼラチンブイヨン培養地に青カビを移殖し
真■■■とした広り4日目のものにラヂエーション性砿
石粉を散布した、砿石粉量とカビリンクの消滅殺菌する
特性を示したもので、ゼラチン7.5%水■7%、ブイ
ヨン液25%、その他0.5%のゲル状液で、加熱殺菌
したものをゼラチン培地としたものである。この図の(
a)は最初4日目の広りしたものをシヤーし■のゲル化
物に多数個作り、ラヂエーション性大理石、石灰石、陽
起石、白雲石、磁鉄鉱石粉を散布した時の濃度と殺菌の
関係で(c)はその曲線を示していて(b)は更に殺菌
剤を併用したものである。
第16図の特性は、食品パンの黒カビ発生率と保存日数
との関係を示すもので、(a´)は■ラヂエーションフ
ィルム袋に入れたものを示し、(b´)はラヂエーショ
ン性砿石粉を入れたもの(c´)は殺菌剤を併用したも
のである。
この様にラヂエーション性の砿石粉や殺菌剤の併用によ
つて、カビ発生を抑制すると共に、生花の様に水の腐敗
を10日以上保持するので、水の入換の手間を省力化す
るばかりでなく、間接的ラヂエーション作用は水のPH
価を変化しないので、枯れが少くない利点もある。又、
タツパーウエー容器に入れた食品の防カビ効果はパンで
10日で黒カビが発生するものでは、30日経過しても
黒カビの発生がなく、うどん等も7日間たつてもカビの
発生はない。又ミカン類のカビは敷紙との併用で、白カ
ビの発生が30日たつても生ぜない利点がある又、ハン
ドル把手に大腸菌を塗布しても、24時間で陰性となる
。毛筆の青カビは30日30℃で保存しても、カビの発
生はない。
靴内敷板でば、ラヂエーション性砿石と殺菌剤の併用は
、水虫の予防となり、脱臭効果もあり、クツシヨン性が
あり■その表面の突起(8´)を作るのでスベリ止めと
なり、防カビ防菌効果がそのラヂエーション作用によつ
て発揮される。このラヂエーション作用はラヂウム、ウ
ラン、トリウム、砿石の混入によつて、ガンマー線ベー
ター線アルフアー線を発生し、その貫通力によつてプラ
スチツクスを貫通して、作用するから、衛生的であり又
、有機酸カルシウムのラヂエーション性のものに加工し
たものを使用する時は、顔料的性質を■■し微粒化を促
進し鮮度保持に役立つ利点がある。
又牛乳瓶等に使用する時は、ラヂエーション作用によつ
て変質を防ぎ鮮度保持に役立つ効果がある。
又、■ブラに使用したラヂエーション効果は衛生的であ
る。
以上の様にこの発明の特徴は、ラヂエーション性の大理
石、石灰石、陽起石、白雲石、磁鉄鉱石粉をプラスチツ
クスフィルムや成型体中に混合し、必要に応じて殺菌剤
防カビ剤を併用する包装材や包装容器や雑貨器具を作る
事によつて、内部から放射されるラヂエーション作用に
よつて殺菌防カビ効果を発揮せしめる事を特徴とするも
のであるから従来のプラスチツク成型物の無防備による
非衛生的面の改善に役立ち、輸出品のクレームを改善し
、食品の長期保存に役立ち、産業上有用な発明である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、プラスチツク製タツパーウエー容器の正面図
第2図はその側面図、第3図は二重包装のタツパ―ウエ
ー容器の側面図、第4図はラヂエーション性段ボール箱
の斜側面図、第5図は、靴内敷板の正面図第6図はハブ
ラシの側面図、第7図毛筆ペンの側面図、第8図(イ)
は、ドアーハンドル把手の正面図その(ロ)は側面図、
第9図は包装傘把手の側面図、第10図はプラスチツク
カードの正面図、第11図は海苔用支軸棒の側面図、第
12図は牛乳ジュース瓶の側面図、第13図は生うどん
袋の側面図、第14図は生花容器の側面図、第15図は
防カビ効果を示す特性、第16図は日数と防カビ効果の
特性。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 後文記載の如く、食品、工業製品、生植物、日用雑貨等
    の包装材として、ラヂエーション性大理石、石灰石、陽
    起石、白雲石、磁鉄鉱石粉を5〜80%含有せしめた乳
    白色、灰色黒灰色性のプラスチックス成型物やフィルム
    袋を使用する事を特徴とする防菌性、殺菌性、包装材及
    び成型品。
JP4592786A 1986-03-03 1986-03-03 防菌性プラスチツクス成型物 Pending JPS62208372A (ja)

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JP4592786A JPS62208372A (ja) 1986-03-03 1986-03-03 防菌性プラスチツクス成型物

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JP4592786A JPS62208372A (ja) 1986-03-03 1986-03-03 防菌性プラスチツクス成型物

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JP (1) JPS62208372A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05162777A (ja) * 1991-12-06 1993-06-29 Agency Of Ind Science & Technol 防菌容器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05162777A (ja) * 1991-12-06 1993-06-29 Agency Of Ind Science & Technol 防菌容器

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