JPS62207811A - 転炉炉体の熱吹方法 - Google Patents
転炉炉体の熱吹方法Info
- Publication number
- JPS62207811A JPS62207811A JP5188786A JP5188786A JPS62207811A JP S62207811 A JPS62207811 A JP S62207811A JP 5188786 A JP5188786 A JP 5188786A JP 5188786 A JP5188786 A JP 5188786A JP S62207811 A JPS62207811 A JP S62207811A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- furnace
- gas
- furnace body
- lance
- coke
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007664 blowing Methods 0.000 title claims abstract description 31
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 16
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims abstract description 22
- MYMOFIZGZYHOMD-UHFFFAOYSA-N Dioxygen Chemical compound O=O MYMOFIZGZYHOMD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 12
- 229910001882 dioxygen Inorganic materials 0.000 claims abstract description 12
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 claims description 18
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 claims description 17
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 16
- 239000000571 coke Substances 0.000 abstract description 26
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 abstract description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 230000001590 oxidative effect Effects 0.000 abstract 4
- 238000010304 firing Methods 0.000 abstract 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 239000003350 kerosene Substances 0.000 description 3
- XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N Argon Chemical compound [Ar] XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 2
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 2
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052786 argon Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000036760 body temperature Effects 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 229910001873 dinitrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001535 kindling effect Effects 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Carbon Steel Or Casting Steel Manufacturing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、転炉吹錬前の炉体を予熱する転炉炉体の熱
吹方法に関する。
吹方法に関する。
[従来の技術]
通常、転炉吹錬前の炉体熱吹作業では、炉内にコークス
等の酸化発熱体を装入し、この装入コークスに炉口から
火種用として若干mの灯油を振掛ける。そして、炉内に
ランスをその軸方向を垂直にして下降させ、ランスから
コークスに酸素ガスを吹付ける。これにより、コークス
が酸化発熱して温度が上昇する。この場合に、酸素ガス
の吹込みIt(送酸量)は、温度上昇に合せ熱吹開始時
の500ON7FL3/時から2000ONrrt”/
時まで増加させる。このコークスの燃焼により炉体温度
が上昇して炉体が予熱される。
等の酸化発熱体を装入し、この装入コークスに炉口から
火種用として若干mの灯油を振掛ける。そして、炉内に
ランスをその軸方向を垂直にして下降させ、ランスから
コークスに酸素ガスを吹付ける。これにより、コークス
が酸化発熱して温度が上昇する。この場合に、酸素ガス
の吹込みIt(送酸量)は、温度上昇に合せ熱吹開始時
の500ON7FL3/時から2000ONrrt”/
時まで増加させる。このコークスの燃焼により炉体温度
が上昇して炉体が予熱される。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、従来の熱吹方法においては、炉底から炉
体全体への熱伝導が遅いため、炉底に発生した熱エネル
ギが炉体全体に伝導して炉体が所定の温度に到達するま
でに多くの時間を要している。そのため、転炉稼働率が
低減する外、エネルギコストが高いという問題がある。
体全体への熱伝導が遅いため、炉底に発生した熱エネル
ギが炉体全体に伝導して炉体が所定の温度に到達するま
でに多くの時間を要している。そのため、転炉稼働率が
低減する外、エネルギコストが高いという問題がある。
この発明はかかる事情に鑑みてなされたものであって、
炉体全体の熱伝導を改善し、炉体の昇温速度を速め、熱
吹作業時間を短縮することができる転炉炉体の熱吹方法
を提供することを目的とする。
炉体全体の熱伝導を改善し、炉体の昇温速度を速め、熱
吹作業時間を短縮することができる転炉炉体の熱吹方法
を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この発明に係る転炉炉体の熱吹方法は、炉底にガス吹込
み用の複数個の羽口を有する転炉内に酸化発熱体を装入
し、ランスから酸化発熱体に酸素ガスを吹付けると共に
ランスを旋回させ、酸化発熱体が着火した後、炉底の羽
口から炉内にガスを吹き込むことを特徴とする。
み用の複数個の羽口を有する転炉内に酸化発熱体を装入
し、ランスから酸化発熱体に酸素ガスを吹付けると共に
ランスを旋回させ、酸化発熱体が着火した後、炉底の羽
口から炉内にガスを吹き込むことを特徴とする。
[作用]
この発明に係る転炉炉体の熱吹方法では、酸素ガスを酸
化発熱体に吹付けるランスを炉内で旋回させている。そ
のため、酸化発熱体に対し、均一に十分の酸素ガスが供
給され、酸化発熱体の酸化反応を促進させ、その結果、
炉体の昇温速度が上昇する。また、酸化発熱体が着火し
た後、炉底の羽口から炉内にガスを吹込むので、ガスが
流動し、酸化発熱体の熱エネルギが炉体全体に迅速に伝
導し、炉体温度が均一化され、炉体の昇温速度が一層速
くなる。
化発熱体に吹付けるランスを炉内で旋回させている。そ
のため、酸化発熱体に対し、均一に十分の酸素ガスが供
給され、酸化発熱体の酸化反応を促進させ、その結果、
炉体の昇温速度が上昇する。また、酸化発熱体が着火し
た後、炉底の羽口から炉内にガスを吹込むので、ガスが
流動し、酸化発熱体の熱エネルギが炉体全体に迅速に伝
導し、炉体温度が均一化され、炉体の昇温速度が一層速
くなる。
[実施例]
以下、添付の図面を参照して、この発明の実施例につい
て説明する。第1図に示すように、ランス2が複合吹錬
用転炉の炉体1内に挿入され、その先端を炉底から離隔
させて配設されている。このランス2は、炉体1の中央
にて垂直に延びる中心軸の周りに、その下端から噴出さ
れるガスが炉底全体にいきわたるように、旋回可能に支
持されており、適宜の駆動手段により旋回駆動される。
て説明する。第1図に示すように、ランス2が複合吹錬
用転炉の炉体1内に挿入され、その先端を炉底から離隔
させて配設されている。このランス2は、炉体1の中央
にて垂直に延びる中心軸の周りに、その下端から噴出さ
れるガスが炉底全体にいきわたるように、旋回可能に支
持されており、適宜の駆動手段により旋回駆動される。
炉体1内の底には塊状のコークス3がほぼ均一な厚さに
載置されている。この炉底にはガス吹込み用の複数個の
ポーラスプラグ4が設けられており、ポーラスプラグ4
はガス供給管5を介して不活性ガス等の供給源(図示せ
ず)に接続されている。
載置されている。この炉底にはガス吹込み用の複数個の
ポーラスプラグ4が設けられており、ポーラスプラグ4
はガス供給管5を介して不活性ガス等の供給源(図示せ
ず)に接続されている。
この実施例に係る転炉炉体の熱吹方法においては、炉上
部のスクラップシュート(図示せず)から約5トンのコ
ークス3を炉内に装入し、炉体1内の底にほぼ均一な厚
さに敷きつめる。コークス3の装入作業中においては炉
底のポーラスプラグ4から少量のガスを吹込み、コーク
ス3によるポーラスプラグ4の閉塞を防止する。そして
、装入されたコークス3に炉口から火種用の若干量の灯
油(図示せず)を振掛ける。次に、ランス2を炉内に下
降させ、ランス2からコークス3へ向がって酸素ガスの
吹付けを開始すると共に、ランス2を図示のように、旋
回させる。このとき、ランス2の旋回速度は1rpm乃
至srpmとし、ランス下端のガス吐出口の旋回半径は
0.5m乃至1.2mである。また、ランス2からの送
IIは、例えば、熱吹開始時で500ONm3/時に、
熱吹開始から約40分間経過後で101000ON/時
に、更に、熱吹開始から約80分間経過後で2000O
Nm3/時に段階的に順次増加させる。
部のスクラップシュート(図示せず)から約5トンのコ
ークス3を炉内に装入し、炉体1内の底にほぼ均一な厚
さに敷きつめる。コークス3の装入作業中においては炉
底のポーラスプラグ4から少量のガスを吹込み、コーク
ス3によるポーラスプラグ4の閉塞を防止する。そして
、装入されたコークス3に炉口から火種用の若干量の灯
油(図示せず)を振掛ける。次に、ランス2を炉内に下
降させ、ランス2からコークス3へ向がって酸素ガスの
吹付けを開始すると共に、ランス2を図示のように、旋
回させる。このとき、ランス2の旋回速度は1rpm乃
至srpmとし、ランス下端のガス吐出口の旋回半径は
0.5m乃至1.2mである。また、ランス2からの送
IIは、例えば、熱吹開始時で500ONm3/時に、
熱吹開始から約40分間経過後で101000ON/時
に、更に、熱吹開始から約80分間経過後で2000O
Nm3/時に段階的に順次増加させる。
そうすると、熱吹開始から約40分間経過後、コークス
3の酸化発熱により温度が100℃乃至120℃の範囲
に達し、コークス3に振掛けられた灯油が発火し、コー
クス3が燃え始める。コークス3の着火後、ガス供給源
からガス供給管5及びポーラスプラグ4を介して少量の
不活性ガスを炉内に吹込む。この底吹ガス流量は0.0
05N7FL3/分乃至0.01Nm3/分であること
が好ましい。この吹込みガスには、アルゴンガス等の不
活性ガスの替わりに窒素ガスを用いてもよい。
3の酸化発熱により温度が100℃乃至120℃の範囲
に達し、コークス3に振掛けられた灯油が発火し、コー
クス3が燃え始める。コークス3の着火後、ガス供給源
からガス供給管5及びポーラスプラグ4を介して少量の
不活性ガスを炉内に吹込む。この底吹ガス流量は0.0
05N7FL3/分乃至0.01Nm3/分であること
が好ましい。この吹込みガスには、アルゴンガス等の不
活性ガスの替わりに窒素ガスを用いてもよい。
第2図は横軸に経過時間をとり、縦軸に炉体温度をとっ
て、この発明の熱吹方法による昇温速度を従来と比較し
て示すグラフ図である。図中、曲mAはこの発明の熱吹
方法による昇温曲線を、曲線Bは従来の熱吹方法による
昇温曲線を夫々示す。
て、この発明の熱吹方法による昇温速度を従来と比較し
て示すグラフ図である。図中、曲mAはこの発明の熱吹
方法による昇温曲線を、曲線Bは従来の熱吹方法による
昇温曲線を夫々示す。
ランス2からコークス3へ酸素ガスの吹付けを開始する
と、コークス3が酸化発熱して徐々に炉体温度が上昇す
る。熱吹開始後約40分経過すると、コークス3が自然
着火し、これが燃え始める。このとき、炉底のポーラス
プラグ4から不活性ガスが炉内に吹込まれ、このガスの
流動によりコークス3から炉体1への熱の伝導が良くな
るので炉体1の温度が急激に上昇する。
と、コークス3が酸化発熱して徐々に炉体温度が上昇す
る。熱吹開始後約40分経過すると、コークス3が自然
着火し、これが燃え始める。このとき、炉底のポーラス
プラグ4から不活性ガスが炉内に吹込まれ、このガスの
流動によりコークス3から炉体1への熱の伝導が良くな
るので炉体1の温度が急激に上昇する。
このように、この発明の熱吹方法では、ランス2を旋回
させつつ酸素ガスを吹付けるので、コークス3の全体に
酸素ガスが十分に供給されるようになり、コークス3の
酸化発熱反応が促進され、炉体1の昇温速度が速くなる
。また、ポーラスプラグ4から炉内にガスを吹込むので
、ガスの流動によりコークス3から炉体1への熱の伝導
が良好になると共に、溶融したコークス3によるポーラ
スプラグ4の閉塞が防止される。そして、従来の方法で
は炉体1が1200℃の予熱温度に到達するまでに18
0分間を必要としていたが、この方法によれば熟眠開始
後120分間で1200℃に到達することができ、従来
と比較して予熱時間を60分間も短縮することができる
。
させつつ酸素ガスを吹付けるので、コークス3の全体に
酸素ガスが十分に供給されるようになり、コークス3の
酸化発熱反応が促進され、炉体1の昇温速度が速くなる
。また、ポーラスプラグ4から炉内にガスを吹込むので
、ガスの流動によりコークス3から炉体1への熱の伝導
が良好になると共に、溶融したコークス3によるポーラ
スプラグ4の閉塞が防止される。そして、従来の方法で
は炉体1が1200℃の予熱温度に到達するまでに18
0分間を必要としていたが、この方法によれば熟眠開始
後120分間で1200℃に到達することができ、従来
と比較して予熱時間を60分間も短縮することができる
。
[発明の効果]
この発明によれば、ランスから酸化発熱体に酸素を吹付
けると共にランスを旋回させているので、炉内に装入さ
れた酸化発熱体の発熱反応が促進されて炉体温度の上昇
を速くすることができる。また、炉底の羽口から炉内に
ガスを吹込むので、炉体全体の熱伝導が向上し、一層、
炉体の昇温速度を速くすることができる。その結果、熟
眠作業時間が短縮されるので、転炉の稼働率を向上させ
ることができ、エネルギコストを低減することができる
。
けると共にランスを旋回させているので、炉内に装入さ
れた酸化発熱体の発熱反応が促進されて炉体温度の上昇
を速くすることができる。また、炉底の羽口から炉内に
ガスを吹込むので、炉体全体の熱伝導が向上し、一層、
炉体の昇温速度を速くすることができる。その結果、熟
眠作業時間が短縮されるので、転炉の稼働率を向上させ
ることができ、エネルギコストを低減することができる
。
第1図はこの発明の実施例を示す転炉炉体の模式図、第
2図はこの発明の熟眠方法と従来の熟眠方法とについて
炉体の昇温速度を示すグラフ図である。
2図はこの発明の熟眠方法と従来の熟眠方法とについて
炉体の昇温速度を示すグラフ図である。
Claims (1)
- 炉底にガス吹込み用の複数個の羽口を有する転炉内に酸
化発熱体を装入し、ランスから酸化発熱体に酸素ガスを
吹付けると共にランスを旋回させ、酸化発熱体が着火し
た後、炉底の羽口から炉内にガスを吹き込むことを特徴
とする転炉炉体の熱吹方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5188786A JPS62207811A (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 | 転炉炉体の熱吹方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5188786A JPS62207811A (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 | 転炉炉体の熱吹方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62207811A true JPS62207811A (ja) | 1987-09-12 |
Family
ID=12899389
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5188786A Pending JPS62207811A (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 | 転炉炉体の熱吹方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62207811A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010163655A (ja) * | 2009-01-15 | 2010-07-29 | Kobe Steel Ltd | 転炉型精錬容器の初期昇温方法 |
-
1986
- 1986-03-10 JP JP5188786A patent/JPS62207811A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010163655A (ja) * | 2009-01-15 | 2010-07-29 | Kobe Steel Ltd | 転炉型精錬容器の初期昇温方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
AU715437B2 (en) | A burner | |
KR101930680B1 (ko) | 타이어 분말 칩을 이용한 니켈 제련장치 및 제련방법 | |
JP6357104B2 (ja) | 製錬プロセスの起動 | |
CN112762443A (zh) | 多喷燃器旋转炉熔融系统和方法 | |
JP6172720B2 (ja) | 製錬プロセスの起動 | |
JPH0253492B2 (ja) | ||
JPS62207811A (ja) | 転炉炉体の熱吹方法 | |
EP0760868B1 (fr) | Procede d'elaboration de l'acier dans un four electrique a arc, et four electrique a arc pour sa mise en oeuvre | |
JPS63503006A (ja) | 炉用廃金属の予熱方法および装置 | |
JPH11507100A (ja) | バルク状スクラップへの改善されたエネルギー入力方法 | |
JPH04293740A (ja) | アルミニウム溶解炉の操業方法 | |
SU679784A1 (ru) | Устройство дл предварительного подогрева шихты | |
US3408177A (en) | Process for refining or melting metals in a furnace | |
JPH1114263A (ja) | 金属溶解炉および金属溶解方法 | |
US3249423A (en) | Furnace combination and method | |
JPH10330816A (ja) | 鋳鉄の製造方法 | |
JP2002275554A (ja) | 転炉保温方法 | |
RU2451753C2 (ru) | Конвертер для производства стали с применением кислородного дутья | |
JPH10311688A (ja) | 金属溶解方法 | |
KR100435563B1 (ko) | 전기로에서 탈탄속도 향상을 통한 용강제조방법 | |
JPS6213513A (ja) | 上吹きランスを有する精錬炉の精錬方法 | |
SU933705A1 (ru) | Способ задувки доменной печи | |
JPH0535348B2 (ja) | ||
JPS6213296B2 (ja) | ||
SU1469269A1 (ru) | Способ сжигани газа в плавильных печах и устройство дл его осуществлени |