JPS62207587A - ロケート構造体 - Google Patents

ロケート構造体

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JPS62207587A
JPS62207587A JP61049141A JP4914186A JPS62207587A JP S62207587 A JPS62207587 A JP S62207587A JP 61049141 A JP61049141 A JP 61049141A JP 4914186 A JP4914186 A JP 4914186A JP S62207587 A JPS62207587 A JP S62207587A
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locating pin
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Motohide Ando
安藤 元英
Fujio Tomimori
富森 富士夫
Kinya Okuda
奥田 欣也
Keizo Otani
敬造 尾谷
Akira Okada
明 岡田
Koichi Yasuda
安田 公一
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Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、スポット溶接の際の被溶接パネルの位置決
め等々に使用されるロケートピンの改良に関するもので
ある。
(従来の技術) 従来のロケートピンとしては、例えば第7図に示すよう
なものがあった。これはスポット溶接用のロケートピン
であって、第7図において、101は上部に円錐頭部1
01a、中間部にフランジ部101bおよび下部におね
じ部101Cを有するロケートピンであり、このロケー
トピン101はフィクスチャ−102の上部から嵌挿し
てナツト103により固定されているものである。この
日ケートビン101は、例えば2枚の被溶接パネル10
4,105を所定の場所に位置決めした状態でスポット
溶接するために使用される。
従来、このようなロケートピン101は、耐摩耗性だけ
を考慮して当該ロケートピン101の全体を高硬度にし
た鋼製のもの、表面にアルミナ粉末やジルコニア粉末を
溶射した鋼製のもの(実開昭55−33639号)1表
面に酸化クロム膜を形成した鋼製のもの(特開昭60−
68181号)などからなっている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来のロケートピン101の
うち1例えば耐摩耗性だけを考慮して当該ロケートピン
101の全体を高硬度にした鋼製のものからなる場合は
、前記ロケートピン101が電流め流れる経路上ないし
はその近傍にあるときに、被溶接パネル104,105
等の被溶接物とロケートピン101との間でアークが発
生し、このため、繰返し使用していくにつれて被溶接物
が接触するロケートピン101の外径が小さくなり、位
置決め精度が低くなるうえに、アーク発生により付着し
たスパッタによって溶接後に被溶接物を取り外しがたく
なるので、例えば自動車の車体組立ラインにおいてはロ
ケートピン101の交換を頻繁に行う必要が生じており
、この交換作業によって生産性が著しく低下するという
問題点があり、また前記スパッタの除去作業も必要であ
ってこの点からも生産性が著しく低下するという問題点
があった。他方、ロケートピン表面にアルミナ粉末やジ
ルコニア粉末を溶射する場合には、溶射によってはロケ
ートピン表面のセラミック層の気孔率を小さく形成でき
ないため、強度、耐摩耗性が共に低く、前記アーク発生
による不具合は少なくともスポット溶接初期は解消さる
ものの、繰返し使用していくにつれて表面の電気絶縁膜
が破損・剥離する可能性があるため、この場合には上記
アーク発生による不具合が出てくると同時に位置決め精
度も低下するという問題点があった。また、表面に酸化
クロム膜を有する鋼製のロケートピンにあっても、表面
の酸化クロム膜の破損・剥離の問題は避けられなかった
この発明は上述した従来の問題点に着目してなされたも
ので、スポット溶接時にアークが発生せず、アーク発生
による損耗を防ぐことができ、位置決め精度を長期にわ
たって維持することが可能であるロケートピンを提供す
ることを目的としている。
[発明の構成1 (問題点を解決するための手段) この発明によるロケートピンは、気孔率が5%以内でか
つ比抵抗が500Ω命cm以上のセラミックスからなっ
ていることを特徴としている。
この種の例えばスポット溶接用ロケートピンは、■スポ
ット溶接中にアークを発生しないように電気絶縁性に優
れていること、■繰返し使用中に折損を生じないように
高強度でかつ耐衝撃性に優れていること、■繰返し使用
中に損耗を生じないように耐摩耗性に優れていること、
■加工性が良いこと、■安価であること、が要求される
。そこで、これらの諸物件を兼備した材料としてセラミ
ックスが適しており、各種のセラミックスのうち、電気
絶縁性に優れていることが要求される観点からは比抵抗
が500Ω・Cm以上のものを使用し、高強度でかつ耐
衝撃性に優れていることが要求される観点からは気孔率
が5%以内のものを使用しなければならないことを種々
の実験から確認した。
そして、具体的には、部分安定化ジルコニア焼結体(P
SZ  Zr02)、窒化珪素(313N4 )  +
炭化珪素(SiC)の常圧焼結体もしくはホットプレス
成形体が好ましいことを確かめた。
なお、電気絶縁性の観点からはベークライト製のロケー
トピンやセラミックスを溶射した鋼製のロケートピンも
゛有力であるが、ベークライト製のものでは耐摩耗性に
問題があり、従来品よりも悪い結果が得られ、また溶射
によっては気孔率の小さいセラミック層を形成できない
ことから被溶接物をセットする時の衝撃により溶射層の
破壊・剥離が起き、また耐摩耗性も悪く、根本的な解決
になり得ないことを再確認した。
さらに、ロケートピンの材質を鋼からセラミックスに変
えるにあたり、セラミックスの最大の欠点である「脆さ
」を克服するため、応力のかからない状態での使用と応
力集中を避けることがとくに要求される。このため、ロ
ケートピンのエツジ部はすべてR取りとすることが望ま
しく、とくに応力集中部は大きなRとすることが望まし
い。また、ロケートピンの取り付けは、第7図に示した
従来の場合にはロケートピン101に直接おねじ部10
1Cを形成してナツト103により行っているが、ロケ
ートピン101におねじ部101Cを直接形成した場合
には取り付は状態で応力が加わるため、ロケートピンに
ねじ部を直接形成しない取り社は構造とすることがより
望ましい。
そしてさらに望ましくは、被溶接物をセットする時の衝
撃を緩和するために、ロケートピンをゴム等の弾性体を
介して取り付ける構造とするのが良い。この発明による
ロケートピンは、被溶接パネル等の被溶接物の位置決め
のほか、スポット溶接用電極や金型などの位置決めにも
使用することができる。
(実施例1) 第1図はこの発明の第一実施例を示しており、ロケート
ピン1は全体が気孔率5%以内でかつ比抵抗500Ω・
Cm以上の強靭性および電気絶縁性等に優れたセラミッ
クスからなり、上部には円錐頭部1aを有していると共
に下部には拡大基部1bを有しており、エツジ部はすべ
てR取りした形状としている。このロケートピン1は当
該ロケートピン1のR取り形状に合わせて大きくR取り
したロケートピン嵌合孔2aを有するフィクスチャ−2
に嵌挿Sれ、ロケートピン1の底面に固定盤3を当て、
固定盤3に形成したボルト孔3aに、ワッシャ4を介し
て六角穴付ポルト5を挿通し、このポルト5を前記フィ
クスチャ−2に形成しためねじ孔2bにねじ込んでロケ
ートピン1をフィクスチャ−2に固定している。なお、
フィクスチャ−2は溶接ピン固定台(図示せず)に固定
されている。そして、スポット溶接時には、被溶接パネ
ル6.7に形成した位置決め孔6a、7aを前記ロケー
トピン1に嵌合した状態でフィラスチャー2上に載置す
る。
したがって、スポット溶接時において、全体を鋼製とし
た従来のロケートピン(101)のように、被溶接パネ
ル6.7との間でアークを発生することがないため、ア
ーク発生による径変化およびスパッタ付着が生じず1位
置決め精度を高く維持することが可能であると同時に、
被溶接パネル6.7の抜き取りも著しく容易に行うこと
が可能であり、スパッタ除去作業も不要である。また、
この実施例では取り付は状態でロケートピン1に応力集
中がないため、強度・耐久性共に非常に優れたものとな
っている。
(実施例2) 第2図はこの発明の第二実施例を示しており、前記第1
図に示した第一・実施例とは、ロケートピン1とフィク
スチャ−2との間にゴム等の弾性体8を介在させ、ロケ
ートピン1と固定盤3との間にもゴム等の弾性体9を介
在させた点で相違している。
このように弾性体8.9を介在させることによって、前
記実施例1において述べた効果のほかに、被溶接パネル
6.7をフィラスチャー2上にセットする際に、ロケー
トピン1に加わる衝撃力を緩和することが可能であり、
ロケートピン1の破損をより一層効果的に防ぐことがで
きるようになる。
(実施例3) 第3図はこの発明の第三実施例を示しており。
ロケートピン11は全体が気孔率5%以内でかつ比抵抗
500Ω・Cm以上の強靭性および電気絶縁性等に優れ
たセラミックスからなり、上部には円錐頭部11aを有
していると共にストレート状の途中には取り付は用凹部
flbを有しており、エツジ部はすべてR取りした形状
としている。このロケートピン11はロケートピン嵌合
孔12aを有するフィクスチャ−12に嵌挿され、フィ
クスチャ−12に形成した固定ビン嵌合孔12bに挿通
した固定ビン13の一部を前記ロケートピン11の四部
11bに係合させることにより、前記ロケートピン11
に応力集中を生じさせることなくフィクスチャ−12に
固定している。そして。
スポット溶接時には、被溶接パネル6.7に形成した位
置決め孔6a、7aを前記ロケートピン1に嵌合した状
態でフィラスチャー12上に載置する。
したがって、この場合にも実施例1と同様に被溶接パネ
ル6.7との間でアークを発生することがなく、またロ
ケートピン1には応力集中が生じないため、長期の使用
に耐え得るものとなる。
(実施例4) 第4図はこの発明の第四実施例を示しており、第3図に
示した第三実施例とは、固定ビン13にゴム等゛の弾性
体14を被覆したものを用い、ロケートピン11と固定
ビン13との間に弾性体14を介在させた点で相違して
いる。
このように弾性体14を介在させることによって、前記
ロケートピン11に加わる衝撃力を緩和することが可能
であり、ロケートピン11の破損をより一層効果的に防
ぐことができるようになる。
(実施例5) 第5図はこの発明の第五実施例を示しており、ロケート
ピン21は気孔率5%以内でかつ比抵抗500Ω・cm
以上の強靭性および電気絶縁性等に優れたセラミックス
によってキャップ形状に形成されており、このロケート
ピン21はキャップ形状に形成された弾性体22を介し
て上部が凸形状の鋼製の支持体23に固定されている。
前記支持体23は下部がおねじ23aになっており、溶
接ビン固定台24を貫通してナツト25により前記固定
台24に固定されている。なお、26はスポット溶接用
電極チップ、27はバック電極である。
この実施例によれば、実施例1と同様にアークの発生を
防げると共に、被溶接パネル6.7をロケートピン21
ヘセツトする時に生じる衝撃力が靭性の高い鋼製の支持
体23および弾性体22により吸引されるため、ロケー
トピン21目体の高強度、高耐摩耗性とあわせて一層優
れた耐久性が得られるものである。
(実施例6) 第6図はこの発明の第六実施例を示しており、第5図に
示した第五実施例とは、ロケートピン21と円板状の弾
性体22aとを、また該弾性体22aと鋼製支持体23
の上端円形フランジ部23aとをそれぞれ接着により固
定している点で相違しているが、この場合にも高強度、
高耐摩耗性のロケートピン21となる。
(試験例1) この試験例1では、第1図に示した取り付は構造により
フィクスチャ−2に取り付けられたロケートピン1に対
して行った場合を示す。そして、ロケートピン1として
は、第1表に示す材質、密度(気孔率)、3点曲げ強さ
および比抵抗のものを用い、車体組立てに用いるスポッ
ト溶接における評価試験の結果を示している。
第1表中において、供試No、1の材質は部分安定化ジ
ルコニア(Zr02)であり、共沈法により3モル%の
酸化イツトリウム(Y203)を含むジルコニア粉末を
圧粉成形し、大気中で1450℃×2時間の条件で焼結
を行ったものである。また供試陥、2の材質はアルミナ
CAlz O3)であり、粒成長抑止剤として酸化マグ
ネシウム(M g O)を添加したアルミナ粉末を圧粉
成形し、大気中で1600℃×2時間の条件で焼結を行
ったものである。さらに、供試陥。
3の材質は常圧焼結窒化珪素(Si3N4)であり、S
i3N4に焼結助剤としてY2O3とMgOを添加した
混合粉末を圧粉成形し、N2ガス中で1730℃×1時
間の条件で焼結を行ったものである。さらにまた、供試
陥、4の材質はホットプレス窒化珪素(Si3Ni+)
であり、前記陽、3と同じ組成の圧粉成形体をN2ガス
中で1700℃X0.5時間の加熱条件で250kgf
/cm2の加圧力によりホットプレスしたものである。
さらにまた、供試崩、5の材質は常圧焼結炭化珪素(S
iC)であり、SiCにホウ素(B)と炭素(C)を添
加した混合粉末を圧粉成形し、真空中で2050℃×0
.5時間の条件で焼結を行ったものである。
一方、供試陥、6の材質は反応焼結窒化珪素(Si3N
4)であり、金属シリコン粉末を圧粉成形し、窒素(N
2)ガス中で1200〜b であって、気孔率は5%を超えるものである。
また、供試NO,lOの材質は反応焼結炭化珪素(S 
t C)であり、SiCとCの混合粉末を圧粉成形し、
Si蒸気中で1600°OX4時間の条件で焼結を行っ
たものである。さらにまた、供試陽、7〜9は前記供試
NO,10と同じ反応焼結炭化珪素(S t C)であ
るが、残留シリコン量を減少させて電気絶縁性を高める
ため、焼結体をさらに高真空φ高温下で保持したもので
ある。
そして、スポット溶接条件は第2表のとおりで行った。
第2表 第1表に示すように、供試11&)、1〜7のセラミッ
クス製ロケートピンを用いた場合にはアークの発生が認
められず、アークの発生を防ぐためには500Ω・cm
以上の比抵抗が必要であることが明らかになった。しか
し、これらのうち気孔率が5%を超えるNo、6.7で
は、アークの発生はないものの、強度および靭性が低い
ため、途中で破損するものもあり、また摩耗も本発明例
に比べて大きく、気孔率は5%以下とする必要のあるこ
とがわかった。また、比抵抗が500Ω・cmよりも小
さいNO,8,9,toおよび従来の鋼製のロケートピ
ンである崩、11では、アークの発生が認められ、好ま
しい結果は得られなかった。
(試験例2) この試験例2では、前記試験例1における供試陥、3の
材料(常圧焼結窒化珪素)でロケートピンを製作するこ
ととしたが、この場合、第1図に示した形状のロケート
ピン1を製作してこれを第1図のようにフィクスチャ−
2と固定盤3との間に固定した構造のものと、同じ形状
のロケートピン1を第2図に示すようにシート状の天然
ゴムからなる弾性体8.9を介してフィクスチャ−2と
固定盤3との間に固定したものと、第4図に示した形状
のロケートピン11を製作してこれを第4図のように天
然ゴムからなる弾性体14を被覆した固定ビン13を用
いて固定した構造のものとに対して試験を行うこととし
、車体組立のスポット溶接における評価試験を行った。
この場合のスポット溶接条件は、電圧:15〜30V、
電流12000〜13000Aとした。その結果を第3
表に示す。
第   3   表 第3表に示した結果から明らかなように、ロケートピン
1,11の取り付けに際して弾性体8.9.14を介在
させた場合にはlO万回打点時までにおいてロケートピ
ン1,11の折損はなかったのに対し、弾性体を介在さ
せない場合にはlO万回打点時までにおいてロケートピ
ン1の折損が認められた。したがって、ロケートピン1
゜11の取り付けに際して弾性体8,9.14を介在さ
せることにより、被溶接物をフイクスチャー2.12上
にセットした時の衝撃を緩和できることが確認された。
[発明の効果] 以上説明してきたように、この発明によれば、ロケート
ピンの材質を、気孔率が5%以内でかつ比抵抗が500
Ω・cm以上であるセラミックスとしたから、スポット
溶接時にロケートピンの部分でアークが発生するのを防
止することが可能となり、従来頻繁に行わねばならなか
ったロケートピンの交換作業を大幅に低減することがで
きると共にスパッタの除去作業も不要となり、前記ロケ
ートピンに被溶接物をセットする時であってもこの発明
によるロケートピンは強度、耐摩耗性共に優れているの
で、多少乱暴に作業してもロケートピンが破損すること
がなく、位置決め精度および生産性を著しく向上させる
ことができるという非常に優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は各々この発明の第一実施例ないし
第六実施例によるロケートピンを取り付けた状態を示す
断面説明図、第7図は従来のロケートピンを取り付けた
状態を示す断面図である。 1,11.21・・・ロケートピン、 6.7・・・被溶接パネル、 8.9,14,22.22a・・・弾性体。 特許出願人  日産自動車株式会社 代理人弁理士 小  塩    豊 第5図 第6図 二ムに=→7

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)気孔率が5%以内でかつ比抵抗が500Ω・cm
    以上のセラミックスからなるロケートピン。
JP61049141A 1986-03-05 1986-03-05 ロケート構造体 Granted JPS62207587A (ja)

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JP61049141A JPS62207587A (ja) 1986-03-05 1986-03-05 ロケート構造体

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JPS62207587A true JPS62207587A (ja) 1987-09-11
JPH0545354B2 JPH0545354B2 (ja) 1993-07-08

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01127181A (ja) * 1987-11-12 1989-05-19 Sentan Gijutsu Kako Center Kk スポット溶接に使用するワークの位置決用治具の製造方法
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