JPS62207521A - 缶体容器の製造方法 - Google Patents
缶体容器の製造方法Info
- Publication number
- JPS62207521A JPS62207521A JP4981586A JP4981586A JPS62207521A JP S62207521 A JPS62207521 A JP S62207521A JP 4981586 A JP4981586 A JP 4981586A JP 4981586 A JP4981586 A JP 4981586A JP S62207521 A JPS62207521 A JP S62207521A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- neck
- diameter
- die
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract description 2
- 238000004826 seaming Methods 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は缶胴の上下両端部にネックイン部を有する缶体
容器、特に上端部のネックイン部の径を下端部のネック
イン部の径よりも大きく設定した缶体容器の製造方法に
関する。
容器、特に上端部のネックイン部の径を下端部のネック
イン部の径よりも大きく設定した缶体容器の製造方法に
関する。
(従来の技術)
従来、この種の缶体容器としては、たとえば第4図に示
すようなものがある。即ち、100は上下両端部にネッ
クイン部100a、 100bが形成された円筒状の缶
胴であり、缶胴100の上下両端の開口端部にはそれぞ
れ缶蓋101および缶底102が被着され、その外周縁
が全周にわたって巻締められて密封されている。而して
缶蓋101および缶底102の巻締部101aおよび1
02aの径は、ネックイン部100a、 100bによ
って缶胴100の径よりも小さくなっており、缶体容器
の梱包の際に各缶体容器の巻締部が互いに干渉すること
無(、各缶体容器を隙間な(詰め得るようになっている
。さらに缶胴100上端部のネックイン部100aの径
は、下端部のネックイン部100bの径よりも大きくな
っており、缶体容器を段積みする際に上位の缶体容器の
缶底102の巻締部102aが下位の缶体容器の缶蓋1
01の巻締部101a内側に嵌まり込むようにして缶体
容器のずれを防止し、さらに巻締部102a高さ分だけ
積上げ高さを低くして積上げた際の安定性を高めていた
。
すようなものがある。即ち、100は上下両端部にネッ
クイン部100a、 100bが形成された円筒状の缶
胴であり、缶胴100の上下両端の開口端部にはそれぞ
れ缶蓋101および缶底102が被着され、その外周縁
が全周にわたって巻締められて密封されている。而して
缶蓋101および缶底102の巻締部101aおよび1
02aの径は、ネックイン部100a、 100bによ
って缶胴100の径よりも小さくなっており、缶体容器
の梱包の際に各缶体容器の巻締部が互いに干渉すること
無(、各缶体容器を隙間な(詰め得るようになっている
。さらに缶胴100上端部のネックイン部100aの径
は、下端部のネックイン部100bの径よりも大きくな
っており、缶体容器を段積みする際に上位の缶体容器の
缶底102の巻締部102aが下位の缶体容器の缶蓋1
01の巻締部101a内側に嵌まり込むようにして缶体
容器のずれを防止し、さらに巻締部102a高さ分だけ
積上げ高さを低くして積上げた際の安定性を高めていた
。
斯かる缶体容器を製造する場合は、一枚の板材の自由端
どうしを接着剤を介して接合するか、溶接することによ
って円筒形状に形成した後に、缶胴100分上下両端部
を絞ってネックイン部100a 。
どうしを接着剤を介して接合するか、溶接することによ
って円筒形状に形成した後に、缶胴100分上下両端部
を絞ってネックイン部100a 。
100bを形成していた。絞り成形は第5図および第6
図に示すように、缶胴100の上下両端部の開口部に各
ネックイン部100a、 100bの内径と等しい外径
を有する中子103を挿入し、該缶胴100の開口部外
周に内周面が各ネックイン部100a、 100bと同
形状に成形されたダイ104で半径方向内方に絞ること
により成されていた。缶胴100の下端部はさらに外径
の小さい中子を用いて2段に絞り、上端部より深く絞っ
て成形していた。
図に示すように、缶胴100の上下両端部の開口部に各
ネックイン部100a、 100bの内径と等しい外径
を有する中子103を挿入し、該缶胴100の開口部外
周に内周面が各ネックイン部100a、 100bと同
形状に成形されたダイ104で半径方向内方に絞ること
により成されていた。缶胴100の下端部はさらに外径
の小さい中子を用いて2段に絞り、上端部より深く絞っ
て成形していた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、斯かる従来例の場合には、缶胴100に板材の
接合部分である厚肉のサイドシーム部105が存在する
ため、該缶胴100にネックイン部を形成する際、第6
図に示すように、中子103とダイ104との間にクリ
アランスgが形成される。この結果、加工時の応力が不
均一になり易く、とくに絞り量の大きい缶胴100の下
端部のネックイン部100bには、サイドシーム部10
5の近傍にしわが発生するという問題があった。
接合部分である厚肉のサイドシーム部105が存在する
ため、該缶胴100にネックイン部を形成する際、第6
図に示すように、中子103とダイ104との間にクリ
アランスgが形成される。この結果、加工時の応力が不
均一になり易く、とくに絞り量の大きい缶胴100の下
端部のネックイン部100bには、サイドシーム部10
5の近傍にしわが発生するという問題があった。
本発明は従来技術の斯かる問題点を解決するためになさ
れたもので、その目的とするところは、缶胴の上下両端
部にネックイン部を形成するに際し、下端部のネックイ
ン部を深く絞ることなく、しかもネックイン部の径を缶
胴の上端部よりも下端部の方を小さく形成し得る缶体容
器の製造方法を提供することを目的とする。
れたもので、その目的とするところは、缶胴の上下両端
部にネックイン部を形成するに際し、下端部のネックイ
ン部を深く絞ることなく、しかもネックイン部の径を缶
胴の上端部よりも下端部の方を小さく形成し得る缶体容
器の製造方法を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
そこで本発明は、上記の目的を達成するために、缶胴の
下端部を絞った後に、缶胴の胴中央部を缶胴の半径方向
外方に張り出させて、缶胴の上下両端部にネックイン部
を形成するように成っている。
下端部を絞った後に、缶胴の胴中央部を缶胴の半径方向
外方に張り出させて、缶胴の上下両端部にネックイン部
を形成するように成っている。
(実施例)
以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明する。第1
図乃至第3図は本発明の缶体容器の製造方法の一実施例
を示しており、第1図においては、缶胴1の下端部を絞
る絞り工程を示している。図中1は缶胴で、たとえば従
来例と同様に一枚の板材を丸めて自由端同士を接合して
形成される。この缶胴1の下端側開口部1aに絞り径と
等しい外径の中子2が缶胴1と同心上に挿入される。さ
らに缶胴1の開口部1aの外周側に上記中子2と同心上
に環状のダイ4を配設し、このダイ4を中子2の中心軸
線に沿って矢印に示す如く上方に移動して缶胴1下端開
口部1aが絞られる。
図乃至第3図は本発明の缶体容器の製造方法の一実施例
を示しており、第1図においては、缶胴1の下端部を絞
る絞り工程を示している。図中1は缶胴で、たとえば従
来例と同様に一枚の板材を丸めて自由端同士を接合して
形成される。この缶胴1の下端側開口部1aに絞り径と
等しい外径の中子2が缶胴1と同心上に挿入される。さ
らに缶胴1の開口部1aの外周側に上記中子2と同心上
に環状のダイ4を配設し、このダイ4を中子2の中心軸
線に沿って矢印に示す如く上方に移動して缶胴1下端開
口部1aが絞られる。
つぎに第2図には缶胴1の胴中央部5を半径方向外方に
張り出す張り出し工程を示している。本実施例において
はエキスバンド加工により成形されるようになっている
。図において6は円筒形状のダイを示しており、その内
周側に缶胴1が配設されている。このダイ6の内周面に
は缶胴1の張り出し形状に合わせた環状の凹部6aが形
成されている。ダイ6は分割タイプで缶胴1の成形後、
缶胴1を取外し得るようになっている。一方缶胴1の内
周側には、缶胴1の内周面を半径方向外方に押圧するポ
ンチ7が配設されている。このポンチ7は縦割り形状で
、内周面がテーバ状に成っており、テーパ状の押圧部材
7aを押し込むことによりポンチ7を半径方向外方に拡
げて缶胴1中央部を拡開するようになっている。ポンチ
7外周面には上記したダイ6内周面の凹部6aに対応し
た凸部7bが設けられており、この凸部7bによって缶
胴1の胴中央部5を所定形状に成形するものである。こ
の張り出した胴中央部5の外径d、は、後記する第3図
に示すように缶胴1の上端側の開口部に巻締められる缶
蓋8の巻締部8aの外径d2と同一かあるいはそれ以上
となるように形成される。このように胴中央部5を張り
出させることによって、缶胴1の下端部は上記絞り工程
での絞りと相俟って、胴中央部5外周面から見て見かけ
1深(絞ったネックイン部Aが形成されることになる。
張り出す張り出し工程を示している。本実施例において
はエキスバンド加工により成形されるようになっている
。図において6は円筒形状のダイを示しており、その内
周側に缶胴1が配設されている。このダイ6の内周面に
は缶胴1の張り出し形状に合わせた環状の凹部6aが形
成されている。ダイ6は分割タイプで缶胴1の成形後、
缶胴1を取外し得るようになっている。一方缶胴1の内
周側には、缶胴1の内周面を半径方向外方に押圧するポ
ンチ7が配設されている。このポンチ7は縦割り形状で
、内周面がテーバ状に成っており、テーパ状の押圧部材
7aを押し込むことによりポンチ7を半径方向外方に拡
げて缶胴1中央部を拡開するようになっている。ポンチ
7外周面には上記したダイ6内周面の凹部6aに対応し
た凸部7bが設けられており、この凸部7bによって缶
胴1の胴中央部5を所定形状に成形するものである。こ
の張り出した胴中央部5の外径d、は、後記する第3図
に示すように缶胴1の上端側の開口部に巻締められる缶
蓋8の巻締部8aの外径d2と同一かあるいはそれ以上
となるように形成される。このように胴中央部5を張り
出させることによって、缶胴1の下端部は上記絞り工程
での絞りと相俟って、胴中央部5外周面から見て見かけ
1深(絞ったネックイン部Aが形成されることになる。
一方缶胴1の上端部は本張り出し工程によって一段の段
差が形成されて見かけ上胴中央部5から一段絞ったネッ
クイン部Bが形成されることになる。なお、本実施例に
おいては、胴中央部5を円形に拡開したが、四角形状、
六角形状とすることも可能である。
差が形成されて見かけ上胴中央部5から一段絞ったネッ
クイン部Bが形成されることになる。なお、本実施例に
おいては、胴中央部5を円形に拡開したが、四角形状、
六角形状とすることも可能である。
最後に、第3図に示すように缶胴1の上端側開口部1b
および下端側開口部1aに缶蓋8および缶底9が巻締め
られて缶体容器が成形される。
および下端側開口部1aに缶蓋8および缶底9が巻締め
られて缶体容器が成形される。
ここで缶底9の巻締部9aの外径d3は、缶蓋8の内径
d4よりも小さくなっている。
d4よりも小さくなっている。
(発明の効果)
本発明は、以上の構成及び作用から成るもので、缶胴の
下端部を絞った後に缶胴の胴中央部を張り出すことによ
って、缶胴の上下両端部にネックイン部を形成し、かつ
缶胴の上端部のネックイン部の径を下端部のネックイン
部の径よりも大きくしたので、缶胴の下端部を従来のよ
うに2段に深く絞る必要は無くなり、下端部のネックイ
ン部のサイドシーム部近傍にしわが発生することは無く
なるという効果が得られる。
下端部を絞った後に缶胴の胴中央部を張り出すことによ
って、缶胴の上下両端部にネックイン部を形成し、かつ
缶胴の上端部のネックイン部の径を下端部のネックイン
部の径よりも大きくしたので、缶胴の下端部を従来のよ
うに2段に深く絞る必要は無くなり、下端部のネックイ
ン部のサイドシーム部近傍にしわが発生することは無く
なるという効果が得られる。
第1図は本発明の絞り工程を示す缶胴の縦断面図、第2
図は本発明の張り出し工程を示す缶胴の縦断面図、第3
図は本発明の巻締め工程により缶胴に缶蓋および缶底が
巻締められた状態を示す缶体容器の縦断面図、第4図は
従来の缶体容器を積み重ねた状態を示す縦断面図、第5
図は缶胴の絞り加工を示す縦断面図、第6図は第5図の
■−■線断面図である。 符号の説明 1・・・缶胴 2・・・中子4・・・ダイ
5・・・胴中央部6・・・ダイ
7・・・ポンチ8・・・缶蓋 9・
・・缶底A、B・・・ネックイン部 第1図 h 第2図 第3図 第4図
図は本発明の張り出し工程を示す缶胴の縦断面図、第3
図は本発明の巻締め工程により缶胴に缶蓋および缶底が
巻締められた状態を示す缶体容器の縦断面図、第4図は
従来の缶体容器を積み重ねた状態を示す縦断面図、第5
図は缶胴の絞り加工を示す縦断面図、第6図は第5図の
■−■線断面図である。 符号の説明 1・・・缶胴 2・・・中子4・・・ダイ
5・・・胴中央部6・・・ダイ
7・・・ポンチ8・・・缶蓋 9・
・・缶底A、B・・・ネックイン部 第1図 h 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 缶胴の上下両端部にネックイン部を形成し、缶胴の上端
側のネックイン部の径を下端側のネックイン部の径より
も大きく設定して、この缶胴に缶蓋及び缶底を巻締めて
なる缶体容器の製造方法において、上記缶胴の下端部を
絞った後に、缶胴の胴中央部を缶胴の半径方向外方に張
り出させて、缶胴の上下両端部にネックイン部を形成す
ることを特徴とする缶体容器の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4981586A JPS62207521A (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 缶体容器の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4981586A JPS62207521A (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 缶体容器の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62207521A true JPS62207521A (ja) | 1987-09-11 |
JPH0150494B2 JPH0150494B2 (ja) | 1989-10-30 |
Family
ID=12841615
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4981586A Granted JPS62207521A (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 缶体容器の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62207521A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996040457A3 (en) * | 1995-06-07 | 1997-02-20 | American National Can Co | Reshaped container and method and apparatus for reshaping a container |
US5704244A (en) * | 1995-06-07 | 1998-01-06 | American National Can Company | Apparatus for reshaping a container |
US5727414A (en) * | 1995-06-07 | 1998-03-17 | American National Can Company | Method for reshaping a container |
-
1986
- 1986-03-07 JP JP4981586A patent/JPS62207521A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996040457A3 (en) * | 1995-06-07 | 1997-02-20 | American National Can Co | Reshaped container and method and apparatus for reshaping a container |
US5704244A (en) * | 1995-06-07 | 1998-01-06 | American National Can Company | Apparatus for reshaping a container |
US5727414A (en) * | 1995-06-07 | 1998-03-17 | American National Can Company | Method for reshaping a container |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0150494B2 (ja) | 1989-10-30 |
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