JPS6220638A - エンジンの吸気制御装置 - Google Patents

エンジンの吸気制御装置

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JPS6220638A
JPS6220638A JP60158774A JP15877485A JPS6220638A JP S6220638 A JPS6220638 A JP S6220638A JP 60158774 A JP60158774 A JP 60158774A JP 15877485 A JP15877485 A JP 15877485A JP S6220638 A JPS6220638 A JP S6220638A
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throttle valve
passage
auxiliary
valve
opened
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JP60158774A
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Akira Tanaka
公 田中
Shiyuuji Moriyama
衆治 森山
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Yamaha Motor Co Ltd
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Yamaha Motor Co Ltd
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  • Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は例えば自動三輪車や自動四輪車に用いられるエ
ンジンの吸気制御装置に関する。
〔従来技術〕
自動三輪車や自動四輪車の如き低圧幅広のバルーンタイ
ヤを備えた車両は、不整地や湿地でも無理なく走行でき
るため、最近ではこれまでのレース、レジャー用として
ばかりでなく、例えばエンジン回転数を一定に維持し、
芝刈り機や散水機0等の作業用機械を駆動しながら一定
速度で走行する実用的な用途にも広く使用されている。
ところで、エンジン回転数を一定に保つ手段として、最
近本出願人はエンジンの吸気通路にスロットル操作によ
って人為的に操作される気化器と、この気化器の下流側
に機械式ガバナを駆動源として自動的に開閉される補助
絞り弁を設け、気化器の絞り弁開度を一定に保持した状
態で機械式ガバナを作動させることにより、補助絞り弁
を負荷の大小に応じて自動的に開閉制御することを提案
し、既に出願を完了している。
(発明が解決しようとする問題点] ところが、この先行技術の場合、補助絞り弁は燃料が吸
い出されるメインノズルから離れているため、例えばエ
ンジン回転数の変化により補助絞り弁が全開位置近くに
まで閉じられると、エンジンの吸気弁が開かれても、吸
気負圧の大部分は補助絞り弁の下流側に作用するだけで
、上流のメイノズルが開口する部分の圧力は以前として
高いままとなる。
したがって、絞り弁の開度に対応した燃料の吸い出しが
困難となるから、混合気が過薄となり、エンジン出力が
低下したり、エンジン回転が不安定となる等の問題があ
った。
(問題点を解決するための手段) そこで、本発明においては、エンジン回転数に応じて自
動的に開閉される補助絞り弁の近傍に、気化器からの混
合気を主の吸気通路とは独立して供給する補助供給路を
開口させ、この補助供給路の途中に常閉形の開閉弁を設
けるとともに、上記吸気通路における絞り弁と補助絞り
弁との間の圧力を検知して、この圧力が一定値以上に達
した際に、上記開閉弁を開作動させる制WJ機構を設け
たことを特徴とする。
〔作用〕
この構成によれば、補助絞り弁の閉操作に伴って、この
補助絞り弁と絞り弁との間の圧力が一定値以上に達する
と、補助供給路にエンジンの吸気負圧が作用してフロー
ト!内の燃料が吸い出されるので、気化器からの混合気
が吸気通路とは独立した別の経路を通じて補助絞り弁の
近傍に供給される。このため、補助絞り弁の存在によっ
て気化器が吸気負圧を受は難くなっても、燃料の不足分
を補助供給路が補うことになり、混合比の過薄化が防止
される。
しかも、補助絞り弁が開いて気化器が正常に吸気負圧を
受ける、つまり、気化器の絞り弁と補助絞り弁の間の圧
力が低下すると、このことを制御v4mが検知し、補助
供給路を強iti+I的に閉じるので、補助供給路から
の混合気の供給が自動的に停止される。このため、本来
の吸気通路を通じて混合気の供給が行なわれるから、混
合比が過濃となることもな、<、全回転域にわたって適
正な混合比を得ることができる。
(発明の実施例) 以下本発明の第1実施例を、自動四輪車に適用した第1
図ないし第4図にもとづいて説明する。
第4図生得号1はフレーム、2は左右一対の前輪、3は
左右一対の後輪を示し、前輪2を操向操作するバーハン
ドル4の後方には、燃料タンク5およびシート8がこの
順で配置されている。
なお、前輪2および後輪3は、夫々空気圧が0.1〜0
.2に9/criと低圧で、かつ幅広のバルーンタイヤ
7を装備している。
上記フレーム1には、前輪2と後輪3との間に位置して
オーバノ\ツドカム形4サイクルエンジン8が搭載され
ている。このエンジン8はクランクケース9上に直立形
のシリンダ10とシリンダヘッド11とを備え、そのク
ランクケース9内にはクランク軸12と常時噛み合い式
の歯車変速#M16が収容されている。歯車変速機16
の入力軸17は、自動遠心クラッチ18および多板クラ
ッチ19を介してクランク軸12と連動されているとと
もに、その出力軸20は傘歯車を組み合わせた前後進切
り換え数構21を介して駆動軸22に連動されており、
この駆動軸22は終減速櫟24を介して後輪3を駆動す
るようになっている。
終減速機24のケースには、例えば芝刈り機や散水機等
の作業用曙器の駆動力を取り出すためのPTO(Pow
er  Take  0ff)軸26が支持されている
。PTO軸2Gは傘歯車27、一対のアイドル歯車28
および減大歯車28aを介してクランク軸12に連動さ
れており、この連動経路にはクランク軸12からの動力
伝達を断続するドッグクラッチ29が設けられている。
なお、このドッグクラッチ29の断続切り換えは、クラ
ンクケース9に設けた切り換えレバー30により行なわ
れる。
また、シリンダヘッド11内にはカム軸13が軸支され
ている。カム軸13はクランク軸12との間に掛は渡さ
れたタイミングチェーン14により回転駆動され、この
カム軸13により吸気弁15および排気弁(図示せず)
が開閉される。この吸気弁15に連なる吸気通路31に
は、気化器32が接続されている。
気化器32はバタフライ形の絞り弁33とベンチュリー
通路35の口径を変化させるピストン弁34を有し、こ
のピストン弁34から垂下されたニードル弁36が、フ
ロート室37の油面下に開口するメインノズル38に挿
入されている。そして、絞り弁33はバーハンドル4に
設けた手動のスロットルレバー4aに連動されており、
この絞り弁33がスロットル操作に応じて開閉されると
、これに連動してピストン弁34も上下動し、メインノ
ズル38からの燃料の吸い出し量が制御される。
また、吸気通路31には絞り弁33の下流側に位置して
バタフライ形の補助絞り弁39が配置されており、この
補助絞り弁39は機械式ガバナ40を駆動源として自動
的に開閉操作される。すなわち、機械式ガバナ40はカ
ム軸13に同軸的に取り付けられたガバナ軸41と、カ
ム軸13と一体に回転するガバナ本体42に支持された
複数のガバナウェイト43と、上記ガバナ軸41の外周
に開動可能に装着されるとともに、一端がガバナウェイ
ト43に係合するスライダ44を主構成としてなり、カ
ム軸13の回転数が上昇すると、ガバナウェイト43が
径方向に回動し、スライダ44を外側にスライドさせる
ようになっている。そして、このスライダ44はリンク
式の連動機構45を介して上記補助絞り弁39の弁軸3
9aに連動されており、上記カム軸13の回転数増加に
伴い、スライダ44を押圧する力が連動機構45のリタ
ーンスプリング46の付勢力に打ち勝つと、弁軸39a
が半時計回り方向に回動される。
なお、較り弁39はリターンスプリング47により常時
全開位置に保持されているとともに、弁軸39aと連動
様横45との接続部には、機械式ガバナ40からの動力
伝達を断続するクラッチ機構48が設けられている。
ところで、上記気化器32はベンチュリー通路35とは
別に、スロー系を構成するパイロット通路49を備えて
いる。パイロット通路49の上流端はエアジェツト50
を通じて大気に開口されているとともに、下流端はパイ
ロットボート51を介して上記絞り弁33の全開位置付
近に開口されており、このパイロット通路49の途中に
はフロート室37の油面下に連なる吸出し管53が開口
されている。この吸出し管53はパイロットジェット5
4を備えており、上記パイロットボート51を通じて吸
気通路31内の吸気負圧が作用すると、パイロットジェ
ット54で計量された燃料がパイロット通路49内に吸
い出されるようになっている。
また、吸気通路31の外壁55内には、ホース56を通
じて上記パイロット通路49の下流端に連なる連通路5
7が形成されている。この連通路57の下流端は小孔5
8を通じて上記補助絞り弁39の全開位置付近、本実施
例では全開位置のやや上流側に開口されており、補助絞
り弁39が閉じている際には、これよりも下流側に生じ
た吸気負圧が連通路57、ホース56を通じてパイロッ
ト通路49に作用するようになっている。したがって、
本実施例の場合は、パイロット通路49、ホース56お
よび連通路57が、ベンチュリー通路35とは独立して
混合気を供給する補助供給路59を構成している。そし
て、この連通路57には、補助供給路59を開閉するた
めの開閉弁、本実施例では常閉形の電磁弁60が設けら
れており、この電磁弁60の弁体61が常時連通路57
の途中を閉塞している。
また、上記吸気通路31の外壁55には、較り弁33と
補助絞り弁39との間の圧力を取り出すホース62が接
続されており、このホース62の先端には取り出した圧
力を電気的に検知する負圧スイッチ63が設けられてい
る。この負圧スイッチ63は電3!64を介して電磁弁
60に接続されており、上記絞り弁33と補助絞り弁3
9との間の圧力が予め設定した一定値に達すると、上記
itm弁60を開作動させるようになっている。したが
って、本実施例では負圧スイッチ63が電磁弁60の制
御機構を構成している。
このような構成において、例えばPTO軸2軸合6定速
度で回転させる場合には、スロットルレバー4aを所定
の開度に固定し、絞り弁33の開度を一定に保つ。そし
て、クラッチ機構48を繋げると、弁軸39aが機械式
ガバナ40からの動力伝達によって自動的に開閉され、
エンジン回転数が絞り弁33の開度に応じた一定値に制
御される。
一方、この状態で、例えばPTO軸2軸転6わる負荷の
減少により、エンジン回転数が上昇しだすと、カム軸1
3の回転数上昇に伴ってガバナウェイト43に加わる遠
心力も増大するので、ガバナウェイト43が外側に回動
し、スライダ44をリターンスプリング46の付勢力に
抗して外側にスライドさせる。このスライダ44の動き
は、連動機構45およびクラッチ機構48を介して弁軸
39aに伝達され、この弁軸39aを反時計回り方向に
回動させるので、補助絞り弁39が全開位置から閉方向
に自動的に回動する。このため、絞り弁33の開度は一
定に保たれているものの、補助絞り弁39によって吸気
通路31内を流れる混合気が絞られることになり、エン
ジン回転数が下がり始める。
そして、エンジン回転数が一定値を下回ると、ガバナウ
ェイト43に加わる遠心力も低下するので、スライダ4
4がリターンスプリング46によって押し返される。こ
のため、弁軸39aが逆方向に回動され、補助絞り弁3
9が全開位置に向って開操作される。この結果、吸気通
路31内を流れる混合気最が増すので、再びエンジン回
転数が上昇し、エンジン回転数は常時一定に保たれる。
ところで、エンジン運転中、エンジン回転数の変化によ
り、絞り弁33が開いたままで補助絞り弁39が閉じて
しまうと、吸気弁15が開いてもベンチュリー通路35
には吸気負圧が作用し難くなる。このため、補助絞り弁
39の上流側の圧力は高いままとなるから、絞り弁33
やピストン弁34の開度に対応した燃料の吸い出しが困
難となる。
しかるに、上記構成においては、絞り弁33と補助絞り
弁39との間の圧力が一定値に達すると、電磁弁60が
開作動されて補助供給路59が開かれるので、補助絞り
弁39よりも下流側の吸気負圧が気化器32のパイロッ
ト通路49に作用する。すると、パイロットジェット5
4で計量された燃料がパイロット通路49内に吸い出さ
れ、この燃料は混合気となって補助供給路59の小孔5
8から補助絞り弁39の下流側に直接供給される。この
ため、ベンチュリー通路35が吸気負圧を受(プ難くな
っても、燃料の不足分を補助供給路59が補うから、混
合比の過薄化が防止される。
また、補助絞り弁39が開き、吸気負圧が補助絞り弁3
9の上流側に作用すると、絞り弁33と補助絞り弁39
との間の圧力が低下するので、このことを負圧スイッチ
63が検出し、電磁弁60を閉作動させる。このため、
補助供給路59が強制的に閉鎖されるので、小孔58か
らの混合気の供給が停止され、本来のベンチュリー通路
35から混合気の供給が行なわれる。したがって、混合
比が過濃となることもなく、上記閉弁時での混合比の過
薄化が防止されることと相まって、全回転域に厘りで常
時適正な混合比を得ることができ、所定のエンジン出力
が得られるとともに、エンジン回転が頗る安定する利点
がある。
また、本実施例では、気化器32のスロー系を構成する
パイロット通路49を補助供給路59の一部として利用
したので、気化器32側の大幅な構造変更は同等必要な
く、構造簡単で安価に提供することができる。
なお、上述した第1実施例では、開閉弁として電磁弁を
用い、この電磁弁を負圧スイッチで開閉制御するように
したが、本発明はこれに制約されるものではなく、第5
図に本発明の第2実施例を示す。
すなわち、この第2実施例の開閉弁80は、ダイヤフラ
ム式の制御1機構81を備え、そのダイヤフラムケース
82内を大気圧室83と負圧室84とに仕切るダイヤフ
ラム85に、連通路57を開閉する弁体86が連結され
ている。そして、大気圧室83は通孔87を通じて大気
中に開口されているとともに、負圧空84には絞り弁3
3と補助絞り弁39との間の圧力を取り出すホース62
が接続されており、したがって、この第2実施例では、
吸気通路31内の圧力を大気圧室83と負圧室84との
圧力差に変換して機械的に検出し、ダイヤフラム85の
変位によって弁体86を開閉作動させている。
また、上述した第1実施例では、機械式ガバナをカム軸
に取り付けたが、クランク軸に取り付けても良く、この
ため、エンジンも4サイクルに限らず、2サイクルエン
ジンであっても良い。
〔発明の効果〕
以上詳述した本発明によれば、全回転域に亙って常時適
正な混合比を得ることができ、エンジン出力の低下を防
止できるとともに、エンジン回転が頗る安定する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の第1実施例を示し、第1
図は一部断面した側面図、第2図は装置全体の断面図、
第3図はエンジンの平面図、第4図は自動四輪車の側面
図、第5図は本発明の第2実施例を示す断面図である。 8・・・エンジン、31・・・吸気通路、32・・・気
化器、33・・・絞り弁、39・・・補助絞り弁、40
・・・機械式ガバナ、59・・・補助供給路、60.8
0・・・開閉弁(電磁弁) 、63゜81・・・制御機
構(負圧スイッチ)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 エンジンの吸気通路に、人為的に開閉操作される気化器
    を設けるとともに、この気化器の絞り弁の吸気下流側に
    機械式ガバナを介してエンジン回転数に応じて自動的に
    開閉操作される補助絞り弁を設け、これら絞り弁および
    補助絞り弁のいずれかを選択的に作動させるようにした
    エンジンの吸気制御装置において、 上記補助絞り弁の近傍に、気化器からの混合気を上記吸
    気通路とは独立して供給する補助供給路を開口させ、こ
    の補助供給路の途中に常閉形の開閉弁を設けるとともに
    、上記吸気通路における絞り弁と補助絞り弁との間の圧
    力を検知して、この圧力が一定値以上に達した際に上記
    開閉弁を開作動させる制御機構を設けたことを特徴とす
    るエンジンの吸気制御装置。
JP60158774A 1985-07-18 1985-07-18 エンジンの吸気制御装置 Expired - Fee Related JP2506325B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06183565A (ja) * 1992-12-15 1994-07-05 Kito Corp パレット積み降ろし装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5560431U (ja) * 1978-10-20 1980-04-24
JPS5654357U (ja) * 1979-10-01 1981-05-12

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