JPS62205987A - 乗客コンベア用欄干の組立方法 - Google Patents
乗客コンベア用欄干の組立方法Info
- Publication number
- JPS62205987A JPS62205987A JP4618086A JP4618086A JPS62205987A JP S62205987 A JPS62205987 A JP S62205987A JP 4618086 A JP4618086 A JP 4618086A JP 4618086 A JP4618086 A JP 4618086A JP S62205987 A JPS62205987 A JP S62205987A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- balustrade
- guide
- deck
- panel
- passenger conveyor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B23/00—Component parts of escalators or moving walkways
- B66B23/22—Balustrades
- B66B23/225—Lighting systems therefor
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はエスカレータ−あるいは電動道路等の乗客コン
ベアの欄干に係り、特に欄干の構成部品を縮減し、精度
及び生産性及び経済性を改善するに好適な乗客コンベア
の欄干に関する。
ベアの欄干に係り、特に欄干の構成部品を縮減し、精度
及び生産性及び経済性を改善するに好適な乗客コンベア
の欄干に関する。
従来の乗客コンベアの外観形状は、第５図のように無端
状に配設されて移動するステップ１と移動手すシ２の移
動体、それに移動手すり２を案内支持するために設けら
れたガイドデツキ３．欄干パネル４．デツキカバー５．
６などを備えた欄干７で構成されてｂる。そして、各部
材の断面形状と位置関係は第６図のようになっている。
状に配設されて移動するステップ１と移動手すシ２の移
動体、それに移動手すり２を案内支持するために設けら
れたガイドデツキ３．欄干パネル４．デツキカバー５．
６などを備えた欄干７で構成されてｂる。そして、各部
材の断面形状と位置関係は第６図のようになっている。
すなわち、ステップ１の両側には欄干パネル４を境にし
てデツキカバー５と６が配置され、ざらにこの欄干パネ
ル４の上端部には移動手すシ２を案内するガイドレール
８とガイドデツキ３が固定具９と１０によって欄干パネ
ル４に固定されている。また、欄干パネル４の下端部に
は、これを支える支持体１１，１２及び１３が配置され
、これら全ての構成部品が本体フレーム１４によって支
持される仕組みになっている。
てデツキカバー５と６が配置され、ざらにこの欄干パネ
ル４の上端部には移動手すシ２を案内するガイドレール
８とガイドデツキ３が固定具９と１０によって欄干パネ
ル４に固定されている。また、欄干パネル４の下端部に
は、これを支える支持体１１，１２及び１３が配置され
、これら全ての構成部品が本体フレーム１４によって支
持される仕組みになっている。
ここで、第６図の構成は特公昭５９−１３４３０号公報
で知られる欄干構造と略同様であシ、移動手すシ２の内
側面と欄干パネル４の内側面に段違いδがある。この段
違いδのある欄干構成は１乗客コンベアの全体＠Ｗに対
して欄干７の有効＠Ｗ ｔが狭い幅狭乗客コンベアの形
態を示したものである。すなわち、全体幅Ｗはステップ
１の横幅に移動手すり２の走行路ｆＲｔＷｘ 、それに
外装板１５の敗付間隔Ｗ４と若干の余裕を加えた寸法（
一般的にはＷ１＋Ｗ３ ＋Ｗ４が１．５〜１．６メート
ル）であり、欄干パネル４は本体フレーム１４の外側よ
りもＷｓだけステップ１側に近寄っている。
で知られる欄干構造と略同様であシ、移動手すシ２の内
側面と欄干パネル４の内側面に段違いδがある。この段
違いδのある欄干構成は１乗客コンベアの全体＠Ｗに対
して欄干７の有効＠Ｗ ｔが狭い幅狭乗客コンベアの形
態を示したものである。すなわち、全体幅Ｗはステップ
１の横幅に移動手すり２の走行路ｆＲｔＷｘ 、それに
外装板１５の敗付間隔Ｗ４と若干の余裕を加えた寸法（
一般的にはＷ１＋Ｗ３ ＋Ｗ４が１．５〜１．６メート
ル）であり、欄干パネル４は本体フレーム１４の外側よ
りもＷｓだけステップ１側に近寄っている。
上記第６図の構成は、建屋の設置スペースに余裕があっ
て全体＠Ｗを拡大できる場合や、イギリス規格が適角さ
れる国の乗客コンベアに適用される形態である。
て全体＠Ｗを拡大できる場合や、イギリス規格が適角さ
れる国の乗客コンベアに適用される形態である。
一方、上記のスペース上の許容や法規制のない国では第
７図の欄干形態が採用される。この欄干１６は全体幅Ｗ
を守りながら欄干パネル１７をステップ１側から外側に
移動し、特開昭５１−７２０８４号公報のように、移動
手すり２と欄干パネル１７の中心位置を合せたもので有
効！ＷＡを拡大（ＷＡ＞Ｗｓ）Ｌ、、乗客の昇降スペー
スを増した乗シ易い乗客コンベアとなっている。従って
欄干パネル１７の内側面と移動手すり２の内側面には前
記δとは逆方向の段差δ１があシ、欄干パネル１７とガ
イドデツキ１８とは支持体１９．２０で万力のように挾
持する支持形態を採用している。
７図の欄干形態が採用される。この欄干１６は全体幅Ｗ
を守りながら欄干パネル１７をステップ１側から外側に
移動し、特開昭５１−７２０８４号公報のように、移動
手すり２と欄干パネル１７の中心位置を合せたもので有
効！ＷＡを拡大（ＷＡ＞Ｗｓ）Ｌ、、乗客の昇降スペー
スを増した乗シ易い乗客コンベアとなっている。従って
欄干パネル１７の内側面と移動手すり２の内側面には前
記δとは逆方向の段差δ１があシ、欄干パネル１７とガ
イドデツキ１８とは支持体１９．２０で万力のように挾
持する支持形態を採用している。
なお１図示は簡略化せるもガイドデツキ１８の内側で欄
干パネル１７よシも外側のスペース１８Ａにはランプ２
１とランプカバー２２で成る照明器具２３を設けるのが
普通である。
干パネル１７よシも外側のスペース１８Ａにはランプ２
１とランプカバー２２で成る照明器具２３を設けるのが
普通である。
以上、第６図と第７図について欄干上部の構成部品に注
目すると両者のガイドデツキ３と１８に大きな違いがあ
ることが判る。すなわち、ガイドデツキ３の形状は、ガ
イドレール８の下部にあるガイドフレーム人の側面から
Ｎだけ離れた位置にその内側面があシ、さらにガイドデ
ツキ１８はガイドフレームＢの側面からＭ（Ｎ＞Ｍ）だ
け離れた位置にその内側面がある。その結果、ガイドデ
ツキ３，１８の内方に配置される固定具９，１０及び１
９．２０の形状に差異が生じる。即ち、ガイドデツキ３
，１８の形状の違いと内部の固定具９．１０，１９．２
０の寸法、形状及び締結構成の違いは、有効＠Ｗ１とＷ
Ａの違いに起因するものであ、？、！６図と第７図では
構成部品が全く異彦るつこのため欄干７と１６ではガイ
ドデツキ３゜１８や固定具を別々に製作することになり
量産性を著しく阻害する。また、この構成部品の違いは
多品種、少量生産を余ｆ１％々〈シ、精度、生産性及び
経済性の面で隘路となっている。
目すると両者のガイドデツキ３と１８に大きな違いがあ
ることが判る。すなわち、ガイドデツキ３の形状は、ガ
イドレール８の下部にあるガイドフレーム人の側面から
Ｎだけ離れた位置にその内側面があシ、さらにガイドデ
ツキ１８はガイドフレームＢの側面からＭ（Ｎ＞Ｍ）だ
け離れた位置にその内側面がある。その結果、ガイドデ
ツキ３，１８の内方に配置される固定具９，１０及び１
９．２０の形状に差異が生じる。即ち、ガイドデツキ３
，１８の形状の違いと内部の固定具９．１０，１９．２
０の寸法、形状及び締結構成の違いは、有効＠Ｗ１とＷ
Ａの違いに起因するものであ、？、！６図と第７図では
構成部品が全く異彦るつこのため欄干７と１６ではガイ
ドデツキ３゜１８や固定具を別々に製作することになり
量産性を著しく阻害する。また、この構成部品の違いは
多品種、少量生産を余ｆ１％々〈シ、精度、生産性及び
経済性の面で隘路となっている。
上述のように従来は乗客コンベアの有効幅Ｗ！とＷＡの
差異を解消して欄干の構成部品を縮減すると云った認識
はなく、前記第６図の第７図の欄干の製作にあたっては
量産効果を阻害する問題があった。
差異を解消して欄干の構成部品を縮減すると云った認識
はなく、前記第６図の第７図の欄干の製作にあたっては
量産効果を阻害する問題があった。
本発明の目的は、欄干の有効幅の異なる形態でもガイド
デツキと欄干パネルを共通化し、精度。
デツキと欄干パネルを共通化し、精度。
生産性及び経済性の高い乗客コンベアの欄干を提供する
ことにある。
ことにある。
上記目的は、欄干パネルの上端部にガイドデツキを固定
する固定具を固設しておき、かつこの固定具の少なくて
も上面部と一側面部にはこの固定具とガイドデツキの固
設手段を設けることにより達成される。
する固定具を固設しておき、かつこの固定具の少なくて
も上面部と一側面部にはこの固定具とガイドデツキの固
設手段を設けることにより達成される。
欄干パネルの上端に固設され、その上面部と一側面部に
ガイドデツキとの固設手段を設けた固定具は、第７図に
示した有効幅が広い（ＷＡ ）欄干形態では固定具の上
面部とガイドデツキを固定しさらに第６図に示した有効
幅が狭い（Ｗｌ）欄干形態では固定具の一側面部とガイ
ドデツキとの間に接続具を介してこの両者を固定する。
ガイドデツキとの固設手段を設けた固定具は、第７図に
示した有効幅が広い（ＷＡ ）欄干形態では固定具の上
面部とガイドデツキを固定しさらに第６図に示した有効
幅が狭い（Ｗｌ）欄干形態では固定具の一側面部とガイ
ドデツキとの間に接続具を介してこの両者を固定する。
このため上記ふたつの欄干形態において欄干パネルと固
定具、それにガイドデツキが全く同一品でよく、欄干の
構成部品を共通化できる。
定具、それにガイドデツキが全く同一品でよく、欄干の
構成部品を共通化できる。
〔実施例］
以下、本発明の一実施例を図にもとづき説明する。
初めに第１図及び第２図により有効幅の広い（ＷＡ）欄
干形態について説明する。この欄干２４の上辺部に移動
手すシ２．ガイドレール８を備えていることは従来と同
様であるが、本発明では欄干パネル２５の上端を嵌入す
る溝２６ａを備え、この溝２６ａの中で欄干パネル２５
を接着固定する固着剤２７を内包し、かつその上面部に
溝状の固設部２６ｂと、少なくても一側面部（第１図に
は両側面部の例を示す）Ｋ溝状の固設部２６ｃを有する
固定具２６を設けたことに特徴がある。
干形態について説明する。この欄干２４の上辺部に移動
手すシ２．ガイドレール８を備えていることは従来と同
様であるが、本発明では欄干パネル２５の上端を嵌入す
る溝２６ａを備え、この溝２６ａの中で欄干パネル２５
を接着固定する固着剤２７を内包し、かつその上面部に
溝状の固設部２６ｂと、少なくても一側面部（第１図に
は両側面部の例を示す）Ｋ溝状の固設部２６ｃを有する
固定具２６を設けたことに特徴がある。
そして１本発明のガイドデツキ２８は移動手すり２の中
心から欄干パネル２５を境にして内側にＰ。
心から欄干パネル２５を境にして内側にＰ。
外側にＱ（Ｐ＜Ｑ）だけ突出し、その上面のガイド７し
〜ムＣの中心部で締結具２９Ａを構成するボルト２９を
用いて固定具２６とガイドデツキ２８を固設している。
〜ムＣの中心部で締結具２９Ａを構成するボルト２９を
用いて固定具２６とガイドデツキ２８を固設している。
この場合、ボルト２９０頭部が固設部２６ｂに嵌入され
、ナツト３０により締結されるものである。なお、−側
面部にある固設部２６Ｃにはボルト３１が嵌入され、ラ
ンプ３２とランプ支持具３３を支持している。
、ナツト３０により締結されるものである。なお、−側
面部にある固設部２６Ｃにはボルト３１が嵌入され、ラ
ンプ３２とランプ支持具３３を支持している。
次に第３図及び第４図によシ有効幅の狭い（Ｗｌ）欄干
形態について説明する。この欄干３４は上辺部に従来と
同様移動手すシ２．ガイドレール８を備えると共に欄干
パネル２５も第３図と同一構成の固定具２６と固着剤２
７を有している。また。
形態について説明する。この欄干３４は上辺部に従来と
同様移動手すシ２．ガイドレール８を備えると共に欄干
パネル２５も第３図と同一構成の固定具２６と固着剤２
７を有している。また。
ガイドデツキ２８は第１図における配置関係とは逆で第
２図に示した右側の欄干２４の向きで欄干パネル２５と
は一側面部の固設部２６ＣとＬ字形の接続具３５を締結
具３６Ａを構成するボルト３６、ナツト３７で固設する
一方、この接続具３５とガイドデツキ２８とは締結具３
８Ａを構成するボルト３８とナツト３９で固設し、最終
的に欄干パネル２５とガイドデツキ２８を一体的に組付
けている。
２図に示した右側の欄干２４の向きで欄干パネル２５と
は一側面部の固設部２６ＣとＬ字形の接続具３５を締結
具３６Ａを構成するボルト３６、ナツト３７で固設する
一方、この接続具３５とガイドデツキ２８とは締結具３
８Ａを構成するボルト３８とナツト３９で固設し、最終
的に欄干パネル２５とガイドデツキ２８を一体的に組付
けている。
以上、第１図と第３図の欄干形態は欄干パネル２５に対
するガイドデツキ２８のステップ１側への出張シは同一
寸法のＰであり、外側の出張り９部分には図示せざるも
照明器具が収納されるものである。
するガイドデツキ２８のステップ１側への出張シは同一
寸法のＰであり、外側の出張り９部分には図示せざるも
照明器具が収納されるものである。
本発明は、上記のように欄干パネル２５と固定具２６の
組合せ部材が同一品で、さらにガイドデツキ２８も同一
品を採用している。ここで、ガイドデツキ２８の共通性
をさらに詳しく説明すれば第２図の左側の欄干２４には
第４図の右側のガイドデツキ２８が、さらに第２図の右
側の欄干２４には第４図の左側のガイドデツキ２８を使
うことができる。また、第４図については第２図のガイ
ドデツキ２８を対称形に使うことができる。
組合せ部材が同一品で、さらにガイドデツキ２８も同一
品を採用している。ここで、ガイドデツキ２８の共通性
をさらに詳しく説明すれば第２図の左側の欄干２４には
第４図の右側のガイドデツキ２８が、さらに第２図の右
側の欄干２４には第４図の左側のガイドデツキ２８を使
うことができる。また、第４図については第２図のガイ
ドデツキ２８を対称形に使うことができる。
このため、第６図と第７図で説明した欄干有効幅に違い
のある欄干形態であっても１本発明を採用することによ
り欄干パネルと固定具、それにガイドデツキを共通化で
きるばかりか構成部品が縮減され生産上の多彩な効果を
発揮できる。なお。
のある欄干形態であっても１本発明を採用することによ
り欄干パネルと固定具、それにガイドデツキを共通化で
きるばかりか構成部品が縮減され生産上の多彩な効果を
発揮できる。なお。
固定具２６の固設部２６ｂと２６Ｃは例示の溝状のもの
に限らず凸状にしたものでもよく、最終的に固定具とガ
イドデツキの固設手段を備えたものであれば本発明の範
囲に属する。
に限らず凸状にしたものでもよく、最終的に固定具とガ
イドデツキの固設手段を備えたものであれば本発明の範
囲に属する。
以上説明した本発明によれば、欄干の有効幅が異なる形
態でも構成部品の縮減と共通化が図られ。
態でも構成部品の縮減と共通化が図られ。
精度、生産性及び経済性に優れた乗客コンベアの欄干を
提供できる利点がある。
提供できる利点がある。
第１図以下第４図は本発明の一実施例を示した欄干要部
の断面図で第１図と第３図は片側の欄干を、第２図と第
４図は左右両側の断面を示したもの、第５図は従来の乗
客コンベアの下部付近の斜視図、第６図は第５図のＩ−
Ｉ線に沿う欄干断面の一例を示した断面図、第７図は第
６図の他の断面例を示した断面図である。 １・・・ステップ、２・・・移動手すり、３，１８．２
８・・・ガイドデツキ、８・・・ガイドレール、４，１
７゜２５・・・欄干パネル、７，１６，２４．３４・・
・欄干。
の断面図で第１図と第３図は片側の欄干を、第２図と第
４図は左右両側の断面を示したもの、第５図は従来の乗
客コンベアの下部付近の斜視図、第６図は第５図のＩ−
Ｉ線に沿う欄干断面の一例を示した断面図、第７図は第
６図の他の断面例を示した断面図である。 １・・・ステップ、２・・・移動手すり、３，１８．２
８・・・ガイドデツキ、８・・・ガイドレール、４，１
７゜２５・・・欄干パネル、７，１６，２４．３４・・
・欄干。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、無端状に配設されたステップと同期的に移動する移
動手すりと、この移動手すりを案内支持するガイドレー
ルと、このガイドレールを支持するガイドデッキと、こ
のガイドデッキを支持する欄干パネル等で構成された欄
干において、前記欄干パネルの上端に、少なくても上面
部と一側面部に締結具を係合する固設部を設けた固定具
を取付け、この固定具の前記固設部に前記ガイドデッキ
を支持せしたことを特徴とする乗客コンベアの欄干。 ２、特許請求の範囲第１項記載において、前記固定具は
、前記欄干パネルの上端を挿入する溝を有し、かつこの
固定具は前記ガイドデッキの下向きに開口する開口部内
に位置することを特徴とする乗客コンベアの欄干。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61046180A JPH0712902B2 (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 | 乗客コンベア用欄干の組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61046180A JPH0712902B2 (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 | 乗客コンベア用欄干の組立方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62205987A true JPS62205987A (ja) | 1987-09-10 |
| JPH0712902B2 JPH0712902B2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=12739833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61046180A Expired - Lifetime JPH0712902B2 (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 | 乗客コンベア用欄干の組立方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712902B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62146891A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-06-30 | 株式会社日立製作所 | 乗客コンベアの欄干 |
-
1986
- 1986-03-05 JP JP61046180A patent/JPH0712902B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62146891A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-06-30 | 株式会社日立製作所 | 乗客コンベアの欄干 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0712902B2 (ja) | 1995-02-15 |
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