JPS62205140A - 重合体用可塑剤 - Google Patents

重合体用可塑剤

Info

Publication number
JPS62205140A
JPS62205140A JP4682286A JP4682286A JPS62205140A JP S62205140 A JPS62205140 A JP S62205140A JP 4682286 A JP4682286 A JP 4682286A JP 4682286 A JP4682286 A JP 4682286A JP S62205140 A JPS62205140 A JP S62205140A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plasticizer
catechol
solid
sensitive adhesive
heating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4682286A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0468335B2 (ja
Inventor
Hirokazu Tsukahara
束原 宏和
Nobuhiro Kagota
籠田 信博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Paper Mills Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Paper Mills Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Paper Mills Ltd filed Critical Mitsubishi Paper Mills Ltd
Priority to JP4682286A priority Critical patent/JPS62205140A/ja
Priority to US07/021,393 priority patent/US4745026A/en
Publication of JPS62205140A publication Critical patent/JPS62205140A/ja
Priority to US07/174,517 priority patent/US4833023A/en
Publication of JPH0468335B2 publication Critical patent/JPH0468335B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (5)産業上の利用分野 本発明は重合体の回層化に有用な新規な可塑剤に関する
特に、常温では固体であるが加熱により液状となって重
合体に対して可塑化作用金賞む化合物において本発明の
特徴が最も発揮される。すなわち、重合体は本発明の可
塑剤により、可塑剤が常温で液状の場合は常温下で、固
体の場合は加熱下、可塑化されると軟化し、著るしい時
は粘着性(タッキネス)t−Viび、粘着剤もしくは接
着剤として利用可能となる。
とりわけ、重合体が本発明の可坦剤、更に、好ましくは
粘着附与剤と共存している場合には、可塑剤が液体であ
れば感圧性、固体でめれは感熱性粘着組成物として有用
となり、特に後者の場合は熱源を去りた後も長時間粘着
性全持続して各植被着物体に対して長期にわたって粘1
1接着剤として利用可能となる。従って、加熱前の(イ
)重合体、(口1本発明になる可塑剤のうちの固体の可
塑剤の微粒子、更に好ましくは(ハ)粘着附与剤を含有
して成る組成物を紙、フィルムの如きシート状基体上へ
層状に設ければ、感熱性粘泄シートとして有用となる。
勿論本発明になる可塑剤のうちの液状の可塑剤を用いれ
ば感圧性粘着シートとして有用となる。
本発明になる重合体用新規可塑剤は勿論可塑剤一般の用
途に有用であり、プラスチック類の溶解、膨潤、軟化や
熱成型の目的などに使用し得る。
(B)  従来の技術 感熱性粘着組成物とは常温では非粘着性であるが加熱に
より活性化して粘着性が顧われ、しかも熱源から離れた
後もしばしばその粘着性がある期間持続して各種物体に
耐着ないしは接着し得るものである。
すなわち、例えば紙、フィルムのようが基体(ペースシ
ート)上へ上記組成物を塗設すれば感熱性ラベルや感熱
性シールのごとき感熱接着シートが得られ、常温では非
粘着性なので、従来公知公用の感圧接着シートが常温粘
着性なるが故に離型紙と称される保護シート金不可欠と
したのに対して、感熱接着シートではそれ全必要とせず
、従って省資源屋で経済的に有利な接着シートとして近
年注目を浴びているものである。
感熱性粘着組成物に使用される各種化学素材の8!類や
量比についての典型的な実例は、例えば高分子刊行会発
行になる「接着便覧」第12版(昭和55年刊)に記載
されておシ、基本的にはポリ酢酸ビニル、ポリメタクリ
ル酸ブチル、塩化ビニル−塩化ビニリデンコポリマー、
合成ゴム、酢酸ビニル−アクリル酸2−エチルへキシル
コポリマt+、 6酸ヒニルーエチレンコボリマー、ビ
ニルピロリドン−スチレンコポリマー、スチレン−ブタ
ジェンコポリマー、ビニルピロリドン−アクリル酸エチ
ルコポリマー、などの重合体(ポリマー)ドアタル峨ジ
シクロヘキシル、7.タル酸ジフェニル、7タル酸ジヘ
キシル、フタル酸ジヒドロアビエチル、イソフタル酸ジ
メチル、安息香酸スクロース、二安息香酸エチレングリ
コール、三安息香酸トリメチロールエタン、三安息番故
グリセリド、四安息香酸ペンタエリトリット、へ酢酸ス
クロース、クエン酸トリシクロヘキシル、N−シクロへ
*’/に−p−トルエンスルホンアミド、テヒトロアビ
エチルアミン炭酸塩、ステアリン酸メトキシエチル−尿
素錯体、などの固体可輩剤とから成り、好ましくは更に
インデン樹脂、エチルセルロース、石油樹脂(炭化水素
樹脂)、テルペン樹脂、ロジン誘導体(重合ロジン、水
添ロジン、ロジンのペンタエリドリフトエステル、樹脂
酸ダイマー、など)、などの粘着附与剤を含有させてい
る。
これらの記載やその他の公知文献類に従えば、試験的に
は感熱性粘着組成物が得られるが、充分に実用に供し得
るものは得難いこと金本発明者は見出した。
上記の化学素材で1重合体は接着の根源を為すものであ
りてこれがなければ接着時の凝集力は得られない、固体
可塑剤は常温では重合体に脂性を与えず、従って該組成
物は常温では非粘着性であるが、加熱により先ずこれが
熔融して液状となり重合体を膨潤ないしは溶解して軟化
ないしは粘着体化してタッキネスを発現せしめる。この
とき更に粘着附与剤が共存しているとタッキネスが一層
顕著に現われ、実用的有用性が高まる。
加熱により活性化した該組成物は、熱源から離れて常温
に戻っても粘着性が持続することが実用土要求される。
なぜなら、加熱活性化してから被着体へ該粘着シー)f
適用するまでに時間が取れると流れ作業が連続的に行な
えて大変効率的である。
(C)  発明が解決しようとする問題点各種被着体材
料のうち特にグラスチック材料の如き極性の低い材料の
場合は適用後ある時間内は主として粘着性により耐着し
ていると考えられるので、粘着性が失なわれると粘着シ
ートが被着体から早期に剥離してしまうことがあって、
実用価値を著るしく損なうこととなる。
本発明者は産室なる試験から、この粘着持続性(持続時
間)が可塑剤の種類に大きく依存し、しかも従来公知の
可塑剤の中の最も優れたものでもなおかつ充分満足でき
る水準には無いことを知った。その上、熱活性化前の該
粘着シートは保存中などにブロッキングを起し易いとい
う欠点もある。
本発明は、従って、特に感熱粘着性組成物の熱活性化後
の粘・接着性持続時間が充分長くないという従来技術の
問題点を解決せんとするものである。
また、上記の如き感熱性粘着シート上ロール状の巻取り
のまま、あるいはシート状にして積重ねて置いたとき、
特に少し高めの温度や圧力下に長期装置いたとき、シー
ト同士がくつつき合う、所開フロツキングという現象が
見られることがあるが、本発明の新規可塑剤はかかる問
題点も改善できる。
更に、常温で液体状、固体状であると金問わずに新規な
可塑剤全提供して、重合体の可塑化技術の発達に資せん
とするものである。
0 問題点を解決するための手段 上記問題点の解決に当って本発明者は新しい素材を研究
し、可塑剤として用いることによって大きな進歩を見た
本発明が提供する新しい可塑剤はカテコールのジカルボ
ン酸エステル類であり、下記の一般式で示される。
但し、式中1(、はアルキル、アルケニル、シクロアル
キル、アラルキル、アラルケニル、ハロアルキルおよび
アリール(芳香族)から成る群より選ばれる基金表わす
これらのジエステル類が重合体に対する可塑剤として有
用であると記載された文献は見当らない。
そして、これらの構造異性体であるバラ−ハイドロキノ
ンのジカルボン酸エステル類は可塑化作用を全く示さな
いことも本発明者は見出している、本発明で有用な新規
可塑剤であるカテコールジカルボン酸エステル類のうち
の代表的化合物側全表1に掲げる。
表1 これらの化合物のうち常温で液体状(表1では油状と表
現しである)のものは従来知られている液状可塑剤、例
えばフタール酸ジエステル類、燐酸トリエステル類など
と同様、もしくはそれ以上の有用性で一般重合体用可塑
剤として使用し得るし、常温で固体(結晶)のものはと
9わけ感熱性粘着組成物用の固体可塑剤として有用であ
ることは前にも述べた通りである。
本発明のカテコールジカルボン酸エステル類はカテコー
ル1モルへカルボン酸無水物もしくはカルボ/改ハライ
ドを2モル以上加え、好ましくは加熱したシ塩基を加え
ることにより容易に合成出来た。合成物はいずれも実際
上無色の液体もしくは固体(結晶)であった。
また、これら新規可塑剤は重合体に対して単独で用いる
ことも出来るし、化学構造の異なる複数のものを組合せ
てもよいし、公知の可塑剤と混合使用しても勿論良い結
果が得られる。
(E)  実施例 本実施例においては「部」は「重量部」を表わす。
実施例1.(合成例)、カテコールジ(シクロヘキサン
カルボン酸)エステルの合成: ヵテコール11.0部へシクロヘキサンカルボニルクロ
ライド35.2部を加え、かきまぜながらピリジン40
部を滴下した。油浴上加熱還流1時間後、大量の水を加
えて水冷下かきまわしていたところ結晶が生じた。これ
を分離し乾燥後、n−ヘキサンよυ再結晶すると無色の
針状結晶が得られた。収量、25.1部(収率、76チ
)。m、p、59℃、質量分析(FD法)m/Z=33
0(計算値、C2oH2604=330.42) この化合物は表1の19番の化合物である。他のカテコ
ールジカルボン酸エステル類も同様の方法で合成出来た
実施例2゜ 表1の化合物AI、13.19.20.21と比較用に
公知のフタール酸ジシクロヘキシル、フタール酸ジフェ
ニル、イソフタール酸ジメチル及び本発明に類似のハイ
ドロキノンジ(シクロヘキサンカルボン酸)エステルを
選び、これらを夫々固体可塑剤として用いて以下の実験
を行なった。
先ず、 固体可塑剤         100部ポリビニールア
ルコール     7部ノニオン界面活性剤     
  7部へ水を加えて全固形分濃度50%となし、ボー
ルミル°を用いて粉砕し、固体可塑剤微粒子の水性サス
ベンジ盲ンを調製した。
次いで、 エチレン−酢酸ビニルコボリマーエマルシ冒ン 10 
i (固形分3アクリル系コボリマーエマルジ璽ン 1
0部(固形分)上記固体可星剤すスベンジ冒ン   4
0部(固形分)ロジンエステルエマルシロン     
s 部(固形分)へ水を加えて全固形分濃度50チの水
性塗液となした。
これらの塗液を坪量100 t/r?のアート紙上へ乾
燥塗布量20 f/m’となるように塗設し室温で乾燥
したところ、全て非粘着性の塗被紙が得られた。
これらの塗被紙を150℃の恒温チャンバー中にて30
秒間加熱して熱活性化し、タックの程度を、傾斜式ボー
ルタック測定法に従って測定した(測定室温度20℃、
傾斜角度30度)。
結果を表2に示す。
表2 表26C示した通シ、本発明の新規可塑剤は感熱性粘着
組成物に対して加熱後着るしい粘着性(タッキネス)を
発現せしめることが分る。
実施例3 固体可塑剤として、本発明のカテコールジ安息香酸エス
テル(表1のム20)と比較用の7タール酸ジフエニル
を、夫々実施例2と同様にして粉砕し、固体可塑剤微粒
子の水性サスベンジ曹ン全調製した。
次いで、 スチレン系コボリマーエマルジ1ン 25 m < 固
形分>固体可塑剤サスベンジ璽ン  35部(蘭扮)ロ
ジンエステルエマルジ璽ン 10部(1扮)へ水を加え
て全固形分濃度50%の水性塗液とした。
この塗液を坪fk80 f/rrlのアート紙上へ乾燥
後の塗布量が20 t/dとなるように塗設し40℃に
て乾燥して、常温では非粘着性の感熱性粘着シートを都
合2種類得た。
これらはいずれも、150℃ 30秒なる加熱条件によ
υ活性化し、同等の粘・接着性を示した。
シート同士のブロッキング特性音調べるために、谷塗設
紙試料全裏面と表面が相対するように重ねて11となる
ような錘り金載せて、還境温度55℃にて30分間放置
し、引き続いてブロッキングの有無を調べた。
固体可塑剤としてフタール酸ジフェニルを用いた比較例
ではシート同士金離す際にくっつきが認められしかも大
きな音がした。
一万、カテコールジ安息香[−用いた本発明の例ではく
つつきは実際上認められず、しかもほとんど音もしなか
った。
すなわち、ブロッキングの明らかな改嵜が見られた。
実施例4 固体可塑剤として本発明になるカテコールジ安息香酸エ
ステルと公知のフタール酸ジシクロヘキシルを選び、夫
々実施例2と同様にして粉砕し、微粒子の水性サスベン
ジ薯ンとした。
次いで、 エチレン・−酢酸ビ°ニルフボリマーエマルジヲン 1
00部(固形分)カテコールジ安息香酸エステル力?牧
ジョン 50部([)フター氾峻ジシクロへキシルサス
ベンジ77100部(固形分)テルペン樹脂エマルシ冒
ン     50部([)へ水を加えて全固形分濃度5
0%の水性塗液となした。
比較用に固体可塑剤としてカテコールジ安息香酸エステ
ル金用いずフタール酸ジシクロヘキシルのみ全150部
(固形分)用いて他は同じである水性塗液も調製した。
夫々の塗液1坪−!!t801〜のアート紙の片面へ塗
布し40℃にて乾燥した。乾燥後の塗布量はどちらも2
0 t/dである。
これらのシート全短冊状に切り、120℃ 20秒なる
加熱条件で活性化し、ポリエチレンフィルムに貼り付け
て、1ケ月間室温に放置した。
その後、ポリエチレンフィルムからサンプルシートラ手
指の爪を使って剥がすことを試みた。
その結果、本発明になる万はしつかり接着していて基紙
が破れた(基材破壊)。一方、比較サンプルはポリエチ
レンとの界面から比較的容易に剥がれた(界面破壊)6 すなわち、本発明になる例では明らかな接着性の向上が
見られた。
促)発明の効果 上述の通シ、本発明は各穐重合体に対して顕著な可塑化
作用を持つ新規な可塑剤を提供するものであシ、特に常
温で固体(通常、結晶性固体)のものは感熱性粘着組成
物における必須成分としてとシわけ有用である。
そして、加熱により著るしい粘着発現性を示すのみなら
ず、感熱性粘着シートにとって実用上重要な特性である
ブロッキング特性において公知のものより明らかな進歩
をもたらすことが出来、しかも、その用い方を工夫する
ことによシ粘・接着特性を大幅に向上させることが出来
た。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、下記一般式で示されるカテコールのジカルボン酸エ
    ステル化合物から成る、重合体用可塑剤。 一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、式中Rはアルキル、アルケニル、シクロアルキ
    ル、アラルキル、アラルケニル、ハロアルキルおよびア
    リールから成る群より選ばれる基を表わす。)
JP4682286A 1986-03-03 1986-03-03 重合体用可塑剤 Granted JPS62205140A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4682286A JPS62205140A (ja) 1986-03-03 1986-03-03 重合体用可塑剤
US07/021,393 US4745026A (en) 1986-03-03 1987-03-03 Thermal delayed tack sheets
US07/174,517 US4833023A (en) 1986-03-03 1988-03-28 Thermal delayed tack sheets

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4682286A JPS62205140A (ja) 1986-03-03 1986-03-03 重合体用可塑剤

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62205140A true JPS62205140A (ja) 1987-09-09
JPH0468335B2 JPH0468335B2 (ja) 1992-11-02

Family

ID=12758025

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4682286A Granted JPS62205140A (ja) 1986-03-03 1986-03-03 重合体用可塑剤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62205140A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012514599A (ja) * 2008-12-31 2012-06-28 ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー 置換フェニレン芳香族ジエステルの製造
JP2020200256A (ja) * 2019-06-07 2020-12-17 三井化学株式会社 エステル化合物、エステル化合物の製造方法、熱可塑性樹脂用可塑剤、及び熱可塑性樹脂組成物

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012514599A (ja) * 2008-12-31 2012-06-28 ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー 置換フェニレン芳香族ジエステルの製造
JP2020200256A (ja) * 2019-06-07 2020-12-17 三井化学株式会社 エステル化合物、エステル化合物の製造方法、熱可塑性樹脂用可塑剤、及び熱可塑性樹脂組成物

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0468335B2 (ja) 1992-11-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4833023A (en) Thermal delayed tack sheets
US2884126A (en) Pressure-sensitive adhesive sheet material
US4699842A (en) Pressure-sensitive adhesive having broad useful temperature range
US5672402A (en) Removable adhesive tape
JP3103832B2 (ja) ディレードタック粘着剤組成物
JPH05148467A (ja) 酢酸ビニル/エチレン/アクリレート共重合体水性エマルジヨンを含む粘着性の感圧接着剤組成物
KR20140031849A (ko) 저 표면 에너지 기재용 감압 접착제
US2485248A (en) Pressure sensitive adhesives
JPH04233986A (ja) ホツトメルト感圧接着剤組成物
KR101367710B1 (ko) 하이브리드 에멀션 점착제
JPS6221835B2 (ja)
JP2000103969A (ja) 熱可塑性樹脂組成物、感熱性粘着剤及び感熱性粘着シート
JP7053194B2 (ja) 感温性粘着剤、感温性粘着シートおよび感温性粘着テープ
JP2698078B2 (ja) 感熱性粘着組成物および感熱性粘着シート
JPS62205140A (ja) 重合体用可塑剤
JPH06100848A (ja) 感熱性ディレードタック型粘着剤および感熱性粘着シート
JP2732526B2 (ja) 感熱性粘着組成物および感熱性粘着シート
JPH01207372A (ja) 熱活性遅延型粘着剤組成物および熱活性遅延型粘着シート
JPH073239A (ja) ディレードタック型粘着剤および粘着シート
JPS62212482A (ja) サ−マルタツク組成物
JP2914029B2 (ja) 感熱性ディレードタック型粘着剤
JPH0629398B2 (ja) 感熱性粘着組成物およびそれを用いて得られた感熱性粘着シ−ト
JPH07145352A (ja) 粘着テープ及びその製造法
JPS62252439A (ja) 可塑剤
JPS60226579A (ja) 感圧接着剤組成物