JPS6220439A - 通信制御装置 - Google Patents
通信制御装置Info
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- JPS6220439A JPS6220439A JP15842585A JP15842585A JPS6220439A JP S6220439 A JPS6220439 A JP S6220439A JP 15842585 A JP15842585 A JP 15842585A JP 15842585 A JP15842585 A JP 15842585A JP S6220439 A JPS6220439 A JP S6220439A
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- Japan
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- communication control
- control device
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、通信回線を利用し、データ、音声、画像など
の情報を時分割多重して複合通信を可能とする通信制御
装置に関するものである。
の情報を時分割多重して複合通信を可能とする通信制御
装置に関するものである。
（従来の技術）
近年、ディジタル通信技術の急速な進歩にょって、各企
業における電気通信に対する要望は、ますます高度化、
多様化してきており、特に高速データ伝送、高速ファク
シミリ伝送や映像伝送、さらにディジタル電子交換機（
Ｅ Ｐ Ｂ Ｘ）、ローカルエリアネットワーク相互間
の通信を可能とする通信制御装置の開発が望まれている
。
業における電気通信に対する要望は、ますます高度化、
多様化してきており、特に高速データ伝送、高速ファク
シミリ伝送や映像伝送、さらにディジタル電子交換機（
Ｅ Ｐ Ｂ Ｘ）、ローカルエリアネットワーク相互間
の通信を可能とする通信制御装置の開発が望まれている
。
従来、この種の通信制御装置は第３図に示すように端末
回線対応部に接続されている複数の並列回路を固定的に
直列変換し、時分割多重部において高速に時系列化して
通信回線に送り込むように構成さ九でいる。
回線対応部に接続されている複数の並列回路を固定的に
直列変換し、時分割多重部において高速に時系列化して
通信回線に送り込むように構成さ九でいる。
第３図において、３１はさまざまな端末をその端末のイ
ンタフェースの属性に従って集線する端末回線対応部で
あり、３２は各端末の回線容量のスループットを満足し
た形で時系列的に回線を配列する時分割多重化部であり
、また３３は時分割多重化部３２からの高速化された時
系列データを通信回線のプロトコルに符合してデータの
送受信を行なうフレーム生成・分解部である。
ンタフェースの属性に従って集線する端末回線対応部で
あり、３２は各端末の回線容量のスループットを満足し
た形で時系列的に回線を配列する時分割多重化部であり
、また３３は時分割多重化部３２からの高速化された時
系列データを通信回線のプロトコルに符合してデータの
送受信を行なうフレーム生成・分解部である。
次に上記従来例の動作について説明する。第３図では通
信制御装置に電子交換機ＥＰＢＸ、データ端末、高速フ
ァクシミリ端末などが端末回線対応部３１を通して接続
されている例を示している。
信制御装置に電子交換機ＥＰＢＸ、データ端末、高速フ
ァクシミリ端末などが端末回線対応部３１を通して接続
されている例を示している。
データ端末は６４ ｋ ｂ／ｓの回線を１チヤネル使用
し、高速ファクシミリ端末も６４ ｋ ｂ／ｓの回線を
１チヤネル使用しており、電子交換機ＥＰＢＸは、６４
ｋ ｂ／ｓの回線を１つの単位として８チヤネルを使用
している例である。すなわち、６４ ｋ ｂ／ｓの回線
を１つの単位スロットとして、それぞれの端末のスルー
プットに適合した形で回線割り付けを行なっている例を
示している。そして、時分割多重化部において第４図に
示すように時系列化されたデータフレーム４１に割り付
け、最終的にはフレーム生成・分解部において通信回線
のプロトコルに合致するインタフェースフレーム４２の
構成に組み立てて伝送路に送出されるしくみである。対
向して接続される相手側通信制御装置においても、以上
で述べた動作と逆の動作で復号化が行なわれ、あらかじ
め定められた端末回線対応部に分配される仕組となって
いる。その様子を示したのが第５図である。同図におい
て、５１は通信制御装置、５２は電話機端末機、５３は
電子交換機ＥＰＢＸ、５４は高速ファクシミリであり、
５５はデータ端末である。
し、高速ファクシミリ端末も６４ ｋ ｂ／ｓの回線を
１チヤネル使用しており、電子交換機ＥＰＢＸは、６４
ｋ ｂ／ｓの回線を１つの単位として８チヤネルを使用
している例である。すなわち、６４ ｋ ｂ／ｓの回線
を１つの単位スロットとして、それぞれの端末のスルー
プットに適合した形で回線割り付けを行なっている例を
示している。そして、時分割多重化部において第４図に
示すように時系列化されたデータフレーム４１に割り付
け、最終的にはフレーム生成・分解部において通信回線
のプロトコルに合致するインタフェースフレーム４２の
構成に組み立てて伝送路に送出されるしくみである。対
向して接続される相手側通信制御装置においても、以上
で述べた動作と逆の動作で復号化が行なわれ、あらかじ
め定められた端末回線対応部に分配される仕組となって
いる。その様子を示したのが第５図である。同図におい
て、５１は通信制御装置、５２は電話機端末機、５３は
電子交換機ＥＰＢＸ、５４は高速ファクシミリであり、
５５はデータ端末である。
離れた２地点間あるいは通信制御装置５１の中継機能に
よって、３地点間以上の地域との間で、すなわち複数の
地域間ならびにその端末装置間で、°゛集線−伝送−分
配°“という機能が働き、音声、データ、画像などの各
種情報を同時に効率的に伝送できるようになっている。
よって、３地点間以上の地域との間で、すなわち複数の
地域間ならびにその端末装置間で、°゛集線−伝送−分
配°“という機能が働き、音声、データ、画像などの各
種情報を同時に効率的に伝送できるようになっている。
従来、この種の通信制御装置は、第３図と第４図に示す
ように端末回線を各種端末ごとに固定的に割り当てて接
続し、通信回線で相対する通信制御装置との間において
も完全に対応した形で回線割り付けを行なう方式であり
、２地点間を通信回線で接続した端末対応回線部におけ
る並置−直並変換装置として機能している。
ように端末回線を各種端末ごとに固定的に割り当てて接
続し、通信回線で相対する通信制御装置との間において
も完全に対応した形で回線割り付けを行なう方式であり
、２地点間を通信回線で接続した端末対応回線部におけ
る並置−直並変換装置として機能している。
機能を高めた通信制御装置としては、昼間と夜間との時
刻によって通信制御装置の割り付は回線を切り替えて回
線の使用効率を高める方式のものもある。すなわち、昼
間は電話主体の回線割り付けを増やすなどの、回線割り
付けを時刻によって自動的に行なったり、または手動操
作によって可能とするものである。
刻によって通信制御装置の割り付は回線を切り替えて回
線の使用効率を高める方式のものもある。すなわち、昼
間は電話主体の回線割り付けを増やすなどの、回線割り
付けを時刻によって自動的に行なったり、または手動操
作によって可能とするものである。
しかし、これらはいずれの場合も端末対応の回線割り付
けは固定的な接続形態をとっている。
けは固定的な接続形態をとっている。
（発明が解決しようとする問題点）
上記従来の通信制御装置では、端末ごとに通信制御装置
の端末回線対応部が専用回線として固定的に割り付けら
れるため、その端末が生きているかいないかにかかわら
ず、すなわち、データの送受信が”ある”、″なし°°
にかかわらず専用回線として使用状態になってしまう。
の端末回線対応部が専用回線として固定的に割り付けら
れるため、その端末が生きているかいないかにかかわら
ず、すなわち、データの送受信が”ある”、″なし°°
にかかわらず専用回線として使用状態になってしまう。
これは、夫夫の回線が固定的に占有された状態となるた
め、各端末からの呼が増加した場合、またはコンピュー
タ端末や電子交換機ＥＰＢＸなどからの呼の増加が合っ
た場合などには回線が使用されないにもかかわらず使用
状態となり、通信制御装置の回線単位スロットを効率的
に使用することが°できない欠点があった。
め、各端末からの呼が増加した場合、またはコンピュー
タ端末や電子交換機ＥＰＢＸなどからの呼の増加が合っ
た場合などには回線が使用されないにもかかわらず使用
状態となり、通信制御装置の回線単位スロットを効率的
に使用することが°できない欠点があった。
本発明の目的は、従来の欠点を解消し、通信制御装置が
本来備えている回線単位スロットを端末からの呼量に応
じて動的に割り付けて使用し合うダイナミックアロケー
ション機能によって、通信回線の使用効率を高めること
ができる優れた通信制御装置を提供することである。
本来備えている回線単位スロットを端末からの呼量に応
じて動的に割り付けて使用し合うダイナミックアロケー
ション機能によって、通信回線の使用効率を高めること
ができる優れた通信制御装置を提供することである。
（問題点を解決するための手段）
本発明の通信制御装置は、時分割多重化通信において、
端末からの呼量に応じて通信制御装置の端末対応回線単
位スロットを動的に割り付ける手段と、この通信制御装
置の時分割多重化部にダイナミックアロケーション機能
を設け、端末からの呼量に応じて時分割多重回線単位ス
ロットを動的に割り付ける時分割多重化手段と、通信回
線を介して接続される相手通信制御装置間でそのダイナ
ミックアロケーション情報を交換処理する手段かりなる
ものである。
端末からの呼量に応じて通信制御装置の端末対応回線単
位スロットを動的に割り付ける手段と、この通信制御装
置の時分割多重化部にダイナミックアロケーション機能
を設け、端末からの呼量に応じて時分割多重回線単位ス
ロットを動的に割り付ける時分割多重化手段と、通信回
線を介して接続される相手通信制御装置間でそのダイナ
ミックアロケーション情報を交換処理する手段かりなる
ものである。
（作 用）
本発明は、上記のような構成と機能によって次のような
作用がある。
作用がある。
本発明の通信制御装置にはあらかじめ音声、デ−タばか
の各種の端末が接続され、対向する相手側通信制御装置
との間でデータ伝達を行なっている。そして、画像端末
のようにデータ量の多い端末、またはコンピュータやデ
ィジタル電子交換機ＥＰＢＸのように６４ ｋ ｂ／ｓ
の回線単位スロッｌ−としての接続のほかに高速回線で
接続されている端末からの呼量が増加したような場合に
は、ダイナミックアロケーション時分割多重部において
空いている他の回線単位スロットを動的に増加して割り
付ける。このことによって、回線を使用していない端末
、またはデータの送受信を終了した端末は、呼の多い端
末にその回線を融通させることができるとともに通信制
御装置が本来備えている回線容量いっばいの使用が可能
となる。
の各種の端末が接続され、対向する相手側通信制御装置
との間でデータ伝達を行なっている。そして、画像端末
のようにデータ量の多い端末、またはコンピュータやデ
ィジタル電子交換機ＥＰＢＸのように６４ ｋ ｂ／ｓ
の回線単位スロッｌ−としての接続のほかに高速回線で
接続されている端末からの呼量が増加したような場合に
は、ダイナミックアロケーション時分割多重部において
空いている他の回線単位スロットを動的に増加して割り
付ける。このことによって、回線を使用していない端末
、またはデータの送受信を終了した端末は、呼の多い端
末にその回線を融通させることができるとともに通信制
御装置が本来備えている回線容量いっばいの使用が可能
となる。
（実施例）
本発明の一実施例を第１図および第２図に基づいて説明
する６ 第１図は本発明の通信制御装置の機能構成を示すもので
ある。同図において１０は通信制御装置の構成を示し、
１１は端末回線対応部、１２は端末回線対応部１１から
の端末の呼量に応じてデータフレームの回線単位スロッ
トを動的に割り付けて回線の時分割多重化処理を行なう
ダイナミックアロケーション機能付の時分割多重化部で
ある。１３は通信回線とのプロトコルを満足するインタ
フェースフレームの生成を行なうフレーム生成・分解部
である。また、１４から１８は通信制御装置に接続され
る各種の端末機器であり、ディジタル電子交換機ＥＰＢ
Ｘ１４、会議端末機１５、コンピュータ端末１６、高機
能データ端末機１７、高速ファクシミリ１８などである
。１９はモデムで代表される伝送インタフェース装置で
ある。
する６ 第１図は本発明の通信制御装置の機能構成を示すもので
ある。同図において１０は通信制御装置の構成を示し、
１１は端末回線対応部、１２は端末回線対応部１１から
の端末の呼量に応じてデータフレームの回線単位スロッ
トを動的に割り付けて回線の時分割多重化処理を行なう
ダイナミックアロケーション機能付の時分割多重化部で
ある。１３は通信回線とのプロトコルを満足するインタ
フェースフレームの生成を行なうフレーム生成・分解部
である。また、１４から１８は通信制御装置に接続され
る各種の端末機器であり、ディジタル電子交換機ＥＰＢ
Ｘ１４、会議端末機１５、コンピュータ端末１６、高機
能データ端末機１７、高速ファクシミリ１８などである
。１９はモデムで代表される伝送インタフェース装置で
ある。
なお、第２図において、２１はデータフレーム、２２は
通信回線とのインタフェースフレームを示す。
通信回線とのインタフェースフレームを示す。
次に動作について説明する。
上記実施例において通信制御装置１にはディジタルＥＰ
ＢＸ１４は６４ ｋ ｂ／ｓでｎ、回線数、会議端末機
１５は、６４ ｋ ｂ／ｓでｎ２回線数、または６４
ｋ ｂ／ｓ Ｘｎ２倍に相当する４線式のハイウェイで
接続され、コンピュータ端末１６は６４ ｋ ｂ／ｓで
ｎ□回線数、そして高機能データ端末機は６４ ｋ ｂ
／ｓ回線でｎ４台接続され、高速ファクシミリ１８は同
様に６４ ｋ ｂ／ｓ回線でｎ９台接続されているもの
とする。
ＢＸ１４は６４ ｋ ｂ／ｓでｎ、回線数、会議端末機
１５は、６４ ｋ ｂ／ｓでｎ２回線数、または６４
ｋ ｂ／ｓ Ｘｎ２倍に相当する４線式のハイウェイで
接続され、コンピュータ端末１６は６４ ｋ ｂ／ｓで
ｎ□回線数、そして高機能データ端末機は６４ ｋ ｂ
／ｓ回線でｎ４台接続され、高速ファクシミリ１８は同
様に６４ ｋ ｂ／ｓ回線でｎ９台接続されているもの
とする。
ここで、通信制御装置が本来備えている回線単位スロッ
トを６４ ｋ ｂ／ｓ換算でＮ回線数として（ｎ１＋ｎ
２＋ｎ、 ＋ｎ、、＋ｎｓ）＞ Ｎの関係にある場合に
ついて説明する。必ずしもこのような状態である必要は
ないが、このような接続状態において、それぞれの端末
機器に対してサービス性を高め、通信回線の使用効率を
高める方法を実現するのが、本装置の特徴である。すな
わち、ダイナミックアロケーション時分割多重化部１２
は、それぞれの端末機器から呼量を端末回線対応部１１
からの情報にもとづいて監視しており、呼量が増加して
きた場合には、他の端末機器が使用していない回線単位
スロットを動的に割り付けてユーザ端末間のサービス性
を維持するように働くものである。
トを６４ ｋ ｂ／ｓ換算でＮ回線数として（ｎ１＋ｎ
２＋ｎ、 ＋ｎ、、＋ｎｓ）＞ Ｎの関係にある場合に
ついて説明する。必ずしもこのような状態である必要は
ないが、このような接続状態において、それぞれの端末
機器に対してサービス性を高め、通信回線の使用効率を
高める方法を実現するのが、本装置の特徴である。すな
わち、ダイナミックアロケーション時分割多重化部１２
は、それぞれの端末機器から呼量を端末回線対応部１１
からの情報にもとづいて監視しており、呼量が増加して
きた場合には、他の端末機器が使用していない回線単位
スロットを動的に割り付けてユーザ端末間のサービス性
を維持するように働くものである。
音声端末、データ端末、そしてコンピュータ端末それぞ
れについて同じようなダイナミックアロケーションを行
ない、各端末の属性、使用時間帯に柔軟に対応できる通
信制御装置を実現できる。
れについて同じようなダイナミックアロケーションを行
ない、各端末の属性、使用時間帯に柔軟に対応できる通
信制御装置を実現できる。
第１図において、ダイナミックアロケーション時分割多
重化部１２における実線の矢印は、あらかじめ定められ
ていた回線単位スロットであり、点線の矢印はダイナミ
ックアロケーションによって他の空いている回線単位ス
ロットに割り付けられる様子を示したものである。
重化部１２における実線の矢印は、あらかじめ定められ
ていた回線単位スロットであり、点線の矢印はダイナミ
ックアロケーションによって他の空いている回線単位ス
ロットに割り付けられる様子を示したものである。
なお１通信回線を介して相対する通信制御装置とは、そ
れぞれの通信制御装置のダイナミックアロケーション情
報を互いに送受信し、確認しあう必要があるが、そのた
めには、第２図に示すようにデータフレームの特定の回
線単位スロットまたは任意の回線単位スロットを用いて
送り合い確認することになる。
れぞれの通信制御装置のダイナミックアロケーション情
報を互いに送受信し、確認しあう必要があるが、そのた
めには、第２図に示すようにデータフレームの特定の回
線単位スロットまたは任意の回線単位スロットを用いて
送り合い確認することになる。
（発明の効果）
本発明によれば、通信制御装置に接続されているさまざ
なな端末に対するサービス性を高め、それぞれの端末の
データ量、データ発生間隔など、その諸性に応じて通信
回線の回線単位スロットを動的に割り付けるダイナミッ
クアロケーション機能付の時分割多重化処理によって、
ユーザ端末に対するサービス性を高める効果があるとと
もに、全ユーザ端末に対する平均呼損も一定に保てる効
果もある。
なな端末に対するサービス性を高め、それぞれの端末の
データ量、データ発生間隔など、その諸性に応じて通信
回線の回線単位スロットを動的に割り付けるダイナミッ
クアロケーション機能付の時分割多重化処理によって、
ユーザ端末に対するサービス性を高める効果があるとと
もに、全ユーザ端末に対する平均呼損も一定に保てる効
果もある。
第１図は本発明の一実施例における通信制御装置の機能
構成図、第２図は同ダイナミックアロケーションによる
フレーム構成説明図、第３図は従来の通信制御装置の機
能構成図、第４図は同固定割付方式によるフレーム構成
説明図、第５図は同通信制御装置の符号化、復号化説明
図である。 １．３．５１・・・通信制御装置、１１．３１・・・端
末回線対応部、１２．３２・・・時分割多重化部、１３
．３３・・・ フレーム生成・分解部、 １４，３４．
５３・・・ディジタル電子交換機ＥＰＢＸ、１５・・・
会議端末、１６ ・・コンピュータ端末、１７・・・
高機能データ端末機、１８，３５．５４・・・高速ファ
クシミリ、 １９．３７・・・伝送インタフェース装置
、２１．４１ ・・データフレーム、２２．４２・・
インタフェースフレーム、３６．５５・・ データ端
末、３８ ・・電話機、３９ 端末機、５２・・
電話機端末機。
構成図、第２図は同ダイナミックアロケーションによる
フレーム構成説明図、第３図は従来の通信制御装置の機
能構成図、第４図は同固定割付方式によるフレーム構成
説明図、第５図は同通信制御装置の符号化、復号化説明
図である。 １．３．５１・・・通信制御装置、１１．３１・・・端
末回線対応部、１２．３２・・・時分割多重化部、１３
．３３・・・ フレーム生成・分解部、 １４，３４．
５３・・・ディジタル電子交換機ＥＰＢＸ、１５・・・
会議端末、１６ ・・コンピュータ端末、１７・・・
高機能データ端末機、１８，３５．５４・・・高速ファ
クシミリ、 １９．３７・・・伝送インタフェース装置
、２１．４１ ・・データフレーム、２２．４２・・
インタフェースフレーム、３６．５５・・ データ端
末、３８ ・・電話機、３９ 端末機、５２・・
電話機端末機。
Claims (1)
- 端末からの呼量に応じて通信制御装置の端末対応回線単
位スロットを動的に割り付ける手段と、前記通信制御装
置の時分割多重化部にダイナミックアロケーション機能
を設け、端末からの呼量に応じて時分割多重回線単位ス
ロットを動的に割り付ける時分割多重化手段と、通信回
線を介して接続される相手通信制御装置間でそのダイナ
ミックアロケーション情報を交換処理する手段とからな
ることを特徴とする通信制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15842585A JPS6220439A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 通信制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15842585A JPS6220439A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 通信制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6220439A true JPS6220439A (ja) | 1987-01-29 |
Family
ID=15671476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15842585A Pending JPS6220439A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 通信制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6220439A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0428407A2 (en) * | 1989-11-15 | 1991-05-22 | Digital Equipment Corporation | An integrated communications link having dynamically allocatable bandwidth and a protocol for transmission of allocation information over the link |
| JPH04127735A (ja) * | 1990-09-19 | 1992-04-28 | Fujitsu Ltd | データ多重化伝送処理方式 |
| JP2013543288A (ja) * | 2010-08-20 | 2013-11-28 | サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド | Ａｖインターフェースを介して送受信されるデータを多重化する方法及びその装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6064546A (ja) * | 1983-09-19 | 1985-04-13 | Fujitsu Ltd | 時分割多重集線通話路方式 |
-
1985
- 1985-07-19 JP JP15842585A patent/JPS6220439A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6064546A (ja) * | 1983-09-19 | 1985-04-13 | Fujitsu Ltd | 時分割多重集線通話路方式 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| EP0428407A2 (en) * | 1989-11-15 | 1991-05-22 | Digital Equipment Corporation | An integrated communications link having dynamically allocatable bandwidth and a protocol for transmission of allocation information over the link |
| US5313467A (en) * | 1989-11-15 | 1994-05-17 | Digital Equipment Corporation | Integrated communication link having a dynamically allocatable bandwidth and protocol for transmission of allocation information over the link |
| JPH04127735A (ja) * | 1990-09-19 | 1992-04-28 | Fujitsu Ltd | データ多重化伝送処理方式 |
| JP2013543288A (ja) * | 2010-08-20 | 2013-11-28 | サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド | Ａｖインターフェースを介して送受信されるデータを多重化する方法及びその装置 |
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