JPS62204169A - 除電確認ツ−ル - Google Patents
除電確認ツ−ルInfo
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- JPS62204169A JPS62204169A JP4813986A JP4813986A JPS62204169A JP S62204169 A JPS62204169 A JP S62204169A JP 4813986 A JP4813986 A JP 4813986A JP 4813986 A JP4813986 A JP 4813986A JP S62204169 A JPS62204169 A JP S62204169A
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Landscapes
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
導電性の先端部と短絡部の間に絶縁ブロックを挟んだ棒
の短絡部側に把手部と鍔を取付け、前記先端部と短絡部
の間に目視出来る確認手段を接続し、前記把手部よりア
ース線を設けた構造及び、前記絶縁ブロックを抵抗部材
で構成した棒と、前記確認手段と棒との間に絶縁板42
を介在した簡単な構造で除電確認を可能にする。
の短絡部側に把手部と鍔を取付け、前記先端部と短絡部
の間に目視出来る確認手段を接続し、前記把手部よりア
ース線を設けた構造及び、前記絶縁ブロックを抵抗部材
で構成した棒と、前記確認手段と棒との間に絶縁板42
を介在した簡単な構造で除電確認を可能にする。
本発明は蓄電器を有する電子機器の除電に関するもので
ある。
ある。
特に高電圧大容量のコンデンサを有する電子機器の修理
等において、除電棒にて放電後の前記コンデンサの残留
電荷の危険確認を行う除電確認ツールが要求されている
。
等において、除電棒にて放電後の前記コンデンサの残留
電荷の危険確認を行う除電確認ツールが要求されている
。
従来、高電圧大容量のコンデンサを有する電子機器にお
いて最も広く用いられている除電ツール及び、その後の
確認方法は、第3図に示すようにU字形の溝を有する導
電性の先端部22より実線矢印方向に、コンデンサ1の
電荷容量に対応した所定1氏抗値の抵抗器(図示せず)
を内蔵した抵抗部23゛ と、所定寸法の導電性を有す
る短絡部24を固着した棒に、絶縁材でできた円筒の把
手部21と鍔25を設け、先端にアース端子27を取付
けたアース線26を前記把手部21に接続した各種抵抗
値の除電ツールの内、蓄電電圧及び、蓄電容量に対して
所定抵抗値の除電ツールを使用してアース線26先端の
アース端子27でアースを取り、作業者が前記把手部2
1を握って先端部22のU字溝にコンデンサ1の十電極
la側を係合し、短絡部24に一電極1bの先端を接触
させて、前記蓄電容量に対応する所定時間短絡した後取
除き、前記放電不安の時はドライバ等により前記+電極
1aと一電極1bを短絡させ火花により前記残留電荷の
危険を確認している。
いて最も広く用いられている除電ツール及び、その後の
確認方法は、第3図に示すようにU字形の溝を有する導
電性の先端部22より実線矢印方向に、コンデンサ1の
電荷容量に対応した所定1氏抗値の抵抗器(図示せず)
を内蔵した抵抗部23゛ と、所定寸法の導電性を有す
る短絡部24を固着した棒に、絶縁材でできた円筒の把
手部21と鍔25を設け、先端にアース端子27を取付
けたアース線26を前記把手部21に接続した各種抵抗
値の除電ツールの内、蓄電電圧及び、蓄電容量に対して
所定抵抗値の除電ツールを使用してアース線26先端の
アース端子27でアースを取り、作業者が前記把手部2
1を握って先端部22のU字溝にコンデンサ1の十電極
la側を係合し、短絡部24に一電極1bの先端を接触
させて、前記蓄電容量に対応する所定時間短絡した後取
除き、前記放電不安の時はドライバ等により前記+電極
1aと一電極1bを短絡させ火花により前記残留電荷の
危険を確認している。
以上説明の従来の除電及び、確認方法で問題となるのは
、除電ツールを使用して作業者による+電極側と一電極
側を所定時間短絡するため、除電ツールの′J:A沢間
違い或いは、先端部、短絡部と電極との接触不十分等の
短絡時間不足による放電不足となって、コンデンサに高
い残留電荷を存する場合が生じ前記残留電荷は目視確認
が出来ないことにより、前記コンデンサ及び、その回路
の修理又は、チェック等において感電事故発生の要因と
なっている。又ドライバ等による放電状況確認において
も電極との接触火花或いは、漏電等の事故発生の恐れが
ある。
、除電ツールを使用して作業者による+電極側と一電極
側を所定時間短絡するため、除電ツールの′J:A沢間
違い或いは、先端部、短絡部と電極との接触不十分等の
短絡時間不足による放電不足となって、コンデンサに高
い残留電荷を存する場合が生じ前記残留電荷は目視確認
が出来ないことにより、前記コンデンサ及び、その回路
の修理又は、チェック等において感電事故発生の要因と
なっている。又ドライバ等による放電状況確認において
も電極との接触火花或いは、漏電等の事故発生の恐れが
ある。
更に、蓄電電圧及び、前記コンデンサ容量の調査と、除
電ツールの速成並びに、短絡時間の算出に時間を要し、
(1ト理等のコンデンサ交換作業効率向上を阻む要因と
もなっている。
電ツールの速成並びに、短絡時間の算出に時間を要し、
(1ト理等のコンデンサ交換作業効率向上を阻む要因と
もなっている。
本発明は以上のような状況からコンデンサの残留電荷の
危険確認が節単且つ安価に行える除電確認ツールの提供
を目的としたものである。
危険確認が節単且つ安価に行える除電確認ツールの提供
を目的としたものである。
C問題点を解決するための手段〕
上記問題点は、第1図に示すようにU字形の溝を有する
導電性の先端部22と、所定寸法で同じく導電性を有す
る短絡部24の間に所定寸法の絶縁ブロック41を固着
した棒に、前記絶縁ブロック41の上即ち、点線矢印方
向側に目視による確認手段3を取付けてそのリード線を
前記先端部22と短絡部24に接続し、実線矢印方向側
に絶縁性の鍔25と把手部21を設け、先端にアース端
子27を取付けたアース線26を前記把手部21に接続
したツール、又は第2図に示すように、前記絶縁ブロッ
ク41を所定抵抗値の抵抗部23で構成した棒の点線矢
印方向側に、前記確認手段3を取付けた所定寸法の絶縁
板42を固着してリード線を先端部22と短絡部24に
接続した除電及び、確認ができるツールの本発明の除電
確認ツールにより解決される。
導電性の先端部22と、所定寸法で同じく導電性を有す
る短絡部24の間に所定寸法の絶縁ブロック41を固着
した棒に、前記絶縁ブロック41の上即ち、点線矢印方
向側に目視による確認手段3を取付けてそのリード線を
前記先端部22と短絡部24に接続し、実線矢印方向側
に絶縁性の鍔25と把手部21を設け、先端にアース端
子27を取付けたアース線26を前記把手部21に接続
したツール、又は第2図に示すように、前記絶縁ブロッ
ク41を所定抵抗値の抵抗部23で構成した棒の点線矢
印方向側に、前記確認手段3を取付けた所定寸法の絶縁
板42を固着してリード線を先端部22と短絡部24に
接続した除電及び、確認ができるツールの本発明の除電
確認ツールにより解決される。
即ち本発明においては、導電性を有する先端部22のU
形溝にコンデンサ1の十電極1aを係合シ、短絡部24
に一電極1bを接触させると放電後の前記コンデンサ1
の残留電荷は直接又は、分流して確認手段3に流れ、前
記確認手段3に例えば、安定抵抗を有し一定電圧以上で
点灯するネオンランプ或いは、デジタル電圧計を用いる
ことにより目視による除電の確認が可能となる。
形溝にコンデンサ1の十電極1aを係合シ、短絡部24
に一電極1bを接触させると放電後の前記コンデンサ1
の残留電荷は直接又は、分流して確認手段3に流れ、前
記確認手段3に例えば、安定抵抗を有し一定電圧以上で
点灯するネオンランプ或いは、デジタル電圧計を用いる
ことにより目視による除電の確認が可能となる。
以下第1図〜第2図について本発明の一実施例を説明す
る。
る。
第1図は本実施例による除電確認ツールの斜視図である
。
。
図に示すようにU字形の溝を有する導電性の先端部22
例えば、所定厚みの銅材より所定形状に加工したプロ・
ツクに、絶縁ブロック4工例えば、ガラスクロス入りポ
リエステル樹脂を所定寸法に加工したブロックと、短絡
部24例えば、銅材より所定寸法に加工したものを実線
矢印方向に順次固着して所定形状の棒を作り、更に前記
短絡部24の実線矢印方向側に把手部21例えば、所定
形状と寸法に加工した硬質塩化ビニール棒を取付ける。
例えば、所定厚みの銅材より所定形状に加工したプロ・
ツクに、絶縁ブロック4工例えば、ガラスクロス入りポ
リエステル樹脂を所定寸法に加工したブロックと、短絡
部24例えば、銅材より所定寸法に加工したものを実線
矢印方向に順次固着して所定形状の棒を作り、更に前記
短絡部24の実線矢印方向側に把手部21例えば、所定
形状と寸法に加工した硬質塩化ビニール棒を取付ける。
つづいて前記絶縁ブロック41の上即ち、点線矢印方向
側に目視による確認手段3例えば、安定抵抗を有し一定
電圧以上で点灯するNE−2形ネオンランプ(JIS
C7606参照)或いは、デジタル電圧計を取付け、そ
のリード線を前記先端部22と短絡部24に半田付けで
接続し、前記把手部21には鍔25例えば、所定厚みの
硬質塩化ビニール板を所定寸法の鍔に加工しものと、先
端にアース端子27を取付けたアース線26を取付ける
。
側に目視による確認手段3例えば、安定抵抗を有し一定
電圧以上で点灯するNE−2形ネオンランプ(JIS
C7606参照)或いは、デジタル電圧計を取付け、そ
のリード線を前記先端部22と短絡部24に半田付けで
接続し、前記把手部21には鍔25例えば、所定厚みの
硬質塩化ビニール板を所定寸法の鍔に加工しものと、先
端にアース端子27を取付けたアース線26を取付ける
。
そして従来の除電ツールでコンデンサ1の電荷を放電し
、前記アース端子27でアース後先端部22のU形溝に
十電極1aを短絡部24に一電極1bを接触させると、
前記コンデンサ1の残留電荷は直接確認手段3のネオン
ランプ或いは、デジタル電圧計に流れ、ネオンランプの
点灯又は、電・圧計の表示により残留重電荷危険を目視
できる。
、前記アース端子27でアース後先端部22のU形溝に
十電極1aを短絡部24に一電極1bを接触させると、
前記コンデンサ1の残留電荷は直接確認手段3のネオン
ランプ或いは、デジタル電圧計に流れ、ネオンランプの
点灯又は、電・圧計の表示により残留重電荷危険を目視
できる。
又、第2図に示すように前記絶縁ブロック41部が、そ
れぞれコンデンサ1の電荷容量に対応した所定抵抗値の
抵抗器(図示せず)を内蔵した所定寸法の抵抗部23で
構成した棒を作り、その棒の点線矢印方向側に前記確認
手段3を取付けた絶縁板42例えば、所定寸法のフェノ
ール樹脂板を固着し、前記確認手段3のリード線を先端
部22と短絡部24に接続して把手部21.鍔25.ア
ース綿26を取付た除電及び、確認ができるツールを製
作する。
れぞれコンデンサ1の電荷容量に対応した所定抵抗値の
抵抗器(図示せず)を内蔵した所定寸法の抵抗部23で
構成した棒を作り、その棒の点線矢印方向側に前記確認
手段3を取付けた絶縁板42例えば、所定寸法のフェノ
ール樹脂板を固着し、前記確認手段3のリード線を先端
部22と短絡部24に接続して把手部21.鍔25.ア
ース綿26を取付た除電及び、確認ができるツールを製
作する。
そして上記と同一方法でコンデンサ1の十電極1aと一
電極1bを接触させると、前記コンデンサ1の残留電荷
は前記抵抗部23で放電すると同時に確認手段3側に分
流して、確認手段3のネオンランプ或いは、デジタル電
圧計が点灯又は、表示し、時間と共に前記抵抗部23の
放電により一定電圧以下となるとネオンランプは消灯す
るので、除電と同時にその残留電荷の危険を確認できる
。
電極1bを接触させると、前記コンデンサ1の残留電荷
は前記抵抗部23で放電すると同時に確認手段3側に分
流して、確認手段3のネオンランプ或いは、デジタル電
圧計が点灯又は、表示し、時間と共に前記抵抗部23の
放電により一定電圧以下となるとネオンランプは消灯す
るので、除電と同時にその残留電荷の危険を確認できる
。
尚、先端部22.絶縁ブロック41又は抵抗部23及び
、短絡部24で構成した棒の形状が円形の場合でも残留
電荷の危険を確認できる。
、短絡部24で構成した棒の形状が円形の場合でも残留
電荷の危険を確認できる。
以上説明したように本発明によれば極めて簡単な構成で
、コンデンサの残留電荷の危険を容易に確認でき、感電
事故の未然防止と準備作業時間の短縮等著しい安全上及
び、経済的の効果が期待でき工業的には極めて有用であ
る。
、コンデンサの残留電荷の危険を容易に確認でき、感電
事故の未然防止と準備作業時間の短縮等著しい安全上及
び、経済的の効果が期待でき工業的には極めて有用であ
る。
第1図は本発明の一実施例による除電確認ツールを示す
斜視図、 第2図は他の実施例による除電確認ツールを示す図、 第3図は従来の除電及び、その確認を説明する図である
。 図において、 1はコンデンサ、 3は確認手段、 1aは十電極、 ■bは一電極、21は把手部、 22は先端部、 23.23“は抵抗部、 24は短絡部、 25は鍔、 26はアース線、 27はアース端子、 41は絶縁ブロック、 42は1色縁板、 43ト明尖−辰シFltsJう圃’tm認゛にルの斜視
図筒 1vjlj
斜視図、 第2図は他の実施例による除電確認ツールを示す図、 第3図は従来の除電及び、その確認を説明する図である
。 図において、 1はコンデンサ、 3は確認手段、 1aは十電極、 ■bは一電極、21は把手部、 22は先端部、 23.23“は抵抗部、 24は短絡部、 25は鍔、 26はアース線、 27はアース端子、 41は絶縁ブロック、 42は1色縁板、 43ト明尖−辰シFltsJう圃’tm認゛にルの斜視
図筒 1vjlj
Claims (2)
- (1)所定形状の導電性を有する先端部(22)、所定
寸法の絶縁ブロック(41)、所定寸法で同じく導電性
を有する短絡部(24)を順次固着した棒と、前記先端
部(22)と短絡部(24)に接続した確認手段(3)
と、更に前記短絡部(24)側に配した絶縁性の把手部
(21)と鍔(25)と、更に前記把手部(21)に接
続したアース端子(27)を有するアース線(26)を
備えてなることを特徴とする除電確認ツール。 - (2)前記絶縁ブロック(41)部を所定抵抗値の抵抗
部(23)材で構成した棒と、前記確認手段(3)と前
記棒との間に絶縁性を有する所定寸法の絶縁板42を介
在したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の除
電確認ツール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4813986A JPS62204169A (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 | 除電確認ツ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4813986A JPS62204169A (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 | 除電確認ツ−ル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62204169A true JPS62204169A (ja) | 1987-09-08 |
Family
ID=12795008
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4813986A Pending JPS62204169A (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 | 除電確認ツ−ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62204169A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002083863A (ja) * | 2000-08-07 | 2002-03-22 | Samsung Electronics Co Ltd | 半導体設備の静電チャック駆動電源自動放電装置 |
KR100699218B1 (ko) | 2005-04-08 | 2007-03-27 | 엘에스전선 주식회사 | 초고압 케이블 접속함의 부분방전 측정장치 |
CN103344877A (zh) * | 2013-06-18 | 2013-10-09 | 国家电网公司 | 便携式极性测试杆 |
-
1986
- 1986-03-04 JP JP4813986A patent/JPS62204169A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002083863A (ja) * | 2000-08-07 | 2002-03-22 | Samsung Electronics Co Ltd | 半導体設備の静電チャック駆動電源自動放電装置 |
KR100699218B1 (ko) | 2005-04-08 | 2007-03-27 | 엘에스전선 주식회사 | 초고압 케이블 접속함의 부분방전 측정장치 |
CN103344877A (zh) * | 2013-06-18 | 2013-10-09 | 国家电网公司 | 便携式极性测试杆 |
CN103344877B (zh) * | 2013-06-18 | 2016-06-01 | 国家电网公司 | 便携式极性测试杆 |
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