JPS62203892A - ハツチカバ−駆動装置 - Google Patents

ハツチカバ−駆動装置

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JPS62203892A
JPS62203892A JP4610786A JP4610786A JPS62203892A JP S62203892 A JPS62203892 A JP S62203892A JP 4610786 A JP4610786 A JP 4610786A JP 4610786 A JP4610786 A JP 4610786A JP S62203892 A JPS62203892 A JP S62203892A
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JP
Japan
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hatch
hatch cover
wedge
attached
coaming
Prior art date
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Pending
Application number
JP4610786A
Other languages
English (en)
Inventor
Ekisei Ri
益成 李
Masateru Kagawa
香川 正輝
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MacGregor Far East Ltd
Original Assignee
MacGregor Far East Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS62203892A publication Critical patent/JPS62203892A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 の1 本発明は、船舶におけるハツチカバー駆動装置に関する
ものである。
従迷!旧支韮− 従来、船舶におけるハツチカバー装置においては、その
開閉、リフティング及び締め付けを、それぞれ、別個の
作業として行うか、あるいは、これらの作業を自動化し
たとしても、リフティングと締め付けとは一挙動により
行うことができるが、開閉は別個の装置により別個の作
業として実施しなければならず、これらの、諸作業の全
部を自動的に実施することが可能である装置は、まだ、
実現していないのが現状である。
また、これらの作業の内、締め付は作業は、くさびを使
用し、そのテーパ部を案内として締め付けを行っている
が、この際における摩擦抵抗が大きく、作業上のネック
ともなっていた。
すなわち、従来のハツチカバーにおいては、その開閉と
、リフティングと、締め付けとを順序を追って行ってい
るが、この操作を自動化しても、リフティングと締め付
けとが自動化されるだけであったので、ハツチカバーの
開閉作業は複雑であり、また、この自動化を実現するた
めには、ハツチコーミングの周辺機器として高価な装置
を必要としていた。
この一つの解決策として、1個の油圧シリンダにより一
挙動によりすべての必要な作業を実施しようとすると、
上記のように、締め付けの際におけるウェッジクリート
の締め付は時におけるr!J擦抵抗抵抗きく、従って、
油圧シリンダとして、力量の大きなものを必要とするよ
うになり、実用化は困難となる。
日が ゛シ゛   る口 そこで、本発明は、従来のハツチカバー装置における開
閉などの自動化が困難である事情に鑑がみ、この困難を
解決した新規なハツチカバー駆動装置を得ることをその
目的とするものである。
問題 を蓼゛ るための 本発明は、この目的を達成するために、添付図面の第1
図に示すように、船舶におけるハツチ2の開口を閉そく
するハツチカバー5において、ハツチ2の開口を包囲す
るハツチコーミング5の対向する1対の側壁の上に、こ
の開口を被覆するハツチカバー5を、その対応する各側
壁に、長手方向に間隔を置いて回転自在に取り1寸けら
れた1対の車輪6□、62を介して走行自在に配置し、
船体1゜の上には、ハツチコーミング3に隣接してこの
ハツチカバー5の走行方向に、開放状態にあるハツチカ
バー5をaXするための架台10をハツチコーミング3
の上面とほぼ同一面を有するように設置し、この架台1
oの下部の船体10の上には、ハツチコーミング3の近
くにおいて、ハツチカバー5の走行方向と平行に配置さ
れた油圧シリンダ21を、そのシリンダ端部においてピ
ンPIを介して旋回自在に取り付け、また、架台10の
下部の船体1゜の上に、ハツチコーミング3から離れて
第一リンク腕24をその一端部付近においてビンP2を
介して旋回自在に取り付け、その他端部には、第二リン
ク腕25をその一端部においてビンP3を介して旋回自
在において連結し、その他端部付近をハツチカバー5の
車輪6..6.を有する側壁と直角な側壁にピンP4を
介して旋回自在に取り付け、油圧シリンダ21のピスト
ン欅20の自由端部を第一リンク腕24に、その船体1
゜側の旋回自在な連結点であるビンP2の近くにおいて
ピンP5’)介して旋回自在に取り付け、更に、ハツチ
カバー5の閉そく状態において、その各車輪6..82
のハツチカバー5の開放状態から、閉そく状態への前進
方向のほぼ前半部を上部から覆うような内面輪郭を有し
ている各ガイドブレー)301.30□をハツチコーミ
ング3に取り1寸け、また、ハツチカバー5の側壁には
、ハッ千カバー5の前進方向に傾斜するくさび面を有し
ている少なくとも1個のくさび板311又は312を固
着すると共にノリチコーミング3には、このくさび面に
対応するくさび面を有してν喝つニ・ノジクリート32
.又は322を固着して置き、また、ハツチカバー5の
閉そく状態にある時に、第一及び第二リンク腕24.2
5の旋回自在な連結点P3の中心を、第一及び第二リン
ク腕24.25のそれぞれの船体1゜及びノー・ツチカ
バー5への旋回自在な取り付は点P2.P4の中心点を
連結する直線^−^よりも、船体1゜の側にあるよにし
たハツチカバー駆動装置を特徴とするものである。
大−一一韮一一一]− 以下、本発明をその実施例を示す添付図面の第1及び2
図に基づいて詳細に説明をする。
まず、第1図に示すように、船体1の上甲板1゜の中に
、平面輪郭がほぼ長方形状のハツチ2が、船体の中心線
に対して対称的に開口されており、このハツチ2の開口
部の周辺は、ハツチコーミング3により包囲されている
。また、このハツチコーミング3の対向する1対の側壁
の上面の上には、実線により示すように、平面輪郭がほ
ぼ長方形状のノトンチコーミング3の上部の開口部を被
覆する、同様に、平面輪郭がほぼ長方形状のハツチカバ
ー5が、その対向する1対の側壁5.のそれぞれの下部
に、間隔を置いて回転自在に取り付けられている各1対
の走行車輪6..6.により、走行自在に配置されてい
る。
この実線により閉そく状態において示されているハツチ
カバー5は、ハツチ2の開放の際には、同図に二点鎖線
により示すように、走行車輪6を介して、舷側に同図で
見て右方に水平に移動されるが、このために、上甲板1
゜の上には、ハツチコーミング3に隣接して架台10が
、その上面がハツチコーミング3の上面とほぼ同一平面
となるように、はぼハツチカバー5の長さを有して設置
されており、ハツチ3の開口時には、ハツチカバー5を
この架台10の上に置くようにしである。
更に、このハツチカバー5の開閉を機械的に行うための
機構と取り付けるために、この架台10の下方には、水
平な基礎15が上甲板1゜の上に設置してあり、そのハ
ツチコーミング3の側の端部近くには、ハツチカバー5
の走行方向と平行なピストン棒20を有している油圧シ
リンダ21が、そのシリンダ端部211において、この
基礎15の上面に固着されたブラケット22にビンP1
を介して旋回自在に取り付けられている。また、この基
礎15の上面には′、ハツチコーミング3から層れてい
る箇所に別のブラケット23が固着されており、このブ
ラケット23には、第一リンク腕24が、その下端部付
fi24.において、ビンP2を介して旋回自在に取り
付けられている。更に、この第一リンク腕24の上端部
付近242に、第二リンク腕25が、その下端部付近2
51においてビンP3を介して旋回自在に取り付けられ
ており、その上端部付近252は、ハツチカバー5の架
台10に近い側壁に突出して固着されているブラケット
26にビンP4を介して旋回自在に取り付けられている
。また、第一リンク腕24には、その下端部付近24.
のブラケット23への旋回自在な取り付は点であるビン
P2の近くにおいて、油圧シリンダ21のピストン棒2
0が、その自由端部20□において、ビンP5を介して
旋回自在に取り付けられている。
この場合、油圧シリンダz1.第一及び第二1ノンク腕
24.25の間には、第1図に実線によりノトノチカノ
く−5の閉そく状態において示されたそれらの部材の位
置から分かるように、ハツチカッ<−5の閉そく状態に
ある時には、油圧シリンダ21はそのピストン棒20を
引き込めた状態にあり、また、第一1ノンク腕24のブ
ラケット23への旋回自在な連結点であるビンP2の中
心と、第二リンク腕25のA・ンチカノ(−5のブラケ
ット26への旋回自在な連結点であるビンP4の中心と
を連結する直線^−^が、両方のリンク腕24.25の
旋回自在な連結点であるビンP3の中心よりも、第1図
で見て上方にあるようなものとなっている。また、同時
に、このハ・ソチカノ<−5の閉そく状態においては、
ハツチカバー5に回転自在番こ取りイ寸けられている各
車輪6.,6□は、それぞれ、ノー・ノチコーミング3
の各側壁の上面に1端部を固着された、内面をほぼ円弧
状面とされたガイドプレート30.。
302の円弧面により、それらの前進側(矢印xGこよ
り示しである)の周面のほぼ半分を覆われるようにして
あり、また、ハツチカバー5の各側壁の下辺近くにおい
て相互に間隔を置かれ、くさび面を上方にして固着され
た各くさび板31.,31゜のくさび面が、ハツチコー
ミング3の各側壁に、対応するくさび面を下方にして適
宜に固着された各ウェッジクリート32+、32□の各
くさび面に、強固に接きするようにされている。
このようにして、ハツチ5が蘭そく状態にある時には、
油圧シリンダ21が、そのピストン棒20を、実線によ
り示されるように引き込めて置くことにより、両方のリ
ンク腕24.25の旋回自在な連結点であるビンP3は
、これらのリンク腕24.25の船体lないしはハツチ
カバー5への旋回自在な連結点であるビンP2.P4の
中心を連結する直線^−^よりも船体1の側にあり、リ
ンク腕24.25の各端部の旋回自在な連結点である各
ビンP2−P3の中心を相互に連結する直線と、P3−
P4の中心を相互に連結する直線とのき計な長さは、ビ
ンP2−P4の中心を相互に連結する直線によりも長い
という幾何的の原理に基づき、このれらのリンク腕24
.25の作用を介してハツチカバー5を、ハツチコーミ
ング3の各側壁の上を矢印Xにより示す方向に常時押圧
するようにする。従って、各車輪6..62が、各ガイ
ドプレート30..302に押圧されると共にハツチカ
バー3に固着された各くさび板31.,31゜の各くさ
び面が、ハツチコーミング3に固着された各ウェッジク
リート32.32□の各くさび面に押圧されるようにな
る。このようにして、ハツチカバー5は、油圧シリンダ
21及び各リンク腕24.25の作動により、バッチコ
ーミング3に対して、閉そくされると共に締め付けが行
なわれることとなる。すなわち、このことは、両方のリ
ンク腕24.25の旋回自在な連結点であるビンP3の
中心が、各リンク腕24.25の各ブラケット23及び
26への旋回自在な連結点であるビンP2及びP4の中
心を連結する直線^−^の上の位置である死点よりも、
第1図で見て下方にあることにより実現されるものであ
る。
なお、この渇き、各リンク腕24.25の旋回自在な連
結点であるビンP3には、中折れ防止用ブラケットを有
しているものを使用するものとする。また、ハツチカバ
ー5の各車輪61,6□のガイドプレート301゜30
2に対する押圧力及び各くさび板31.,31□の各ウ
ェッジクリート32..32□に対する押圧力は、非常
に大きなものであり、ハツチカバー5のハツチコーミン
グ3に対する締め1寸けは、強力に行なわれることとな
る。
一方、この閉そく状態にあるハツチカバー5を、第1図
に二点鎖線により示す開放状態とするためには、油圧シ
リンダ21をそのピストン棒20がその全行程を移動さ
せるように強力に作動させると、両方のリンク腕24.
25の旋回自在な連結点であるビンP3は、その死点を
越え、各リンク腕24.25を、それぞれ、ビンP2及
びP4の回りに、第1図で見て、それぞれ、時計方向及
び反時計方向に旋回させ、ハツチカバー5を各車輪65
,6□を介してハツチコーミング3の側壁の上の位置か
ら、架台10の上へ、矢印Xと反対方向に動かし、各部
材を同図に二点鎖線により示す状態とする。この場き、
このハツチカバー5の移動に先立ち、各車輪6.,62
の各ガイドプレート30、.302からの離脱及び各く
さび板31.,312の各ウェッジクリート32..3
22からの離脱が、自動的に行なわれることは、明らか
なところである。
また、このハツチカバー5の開放状態から、ハツチカバ
ー5をその閉そく状態とするためには、油圧シリンダ2
1のピストン棒20を第1図に二点鎖線により示す状官
から引き込めるように作動させると、各リンク腕24.
25は、それぞれ、ビンP2.P4の回りに前と反対方
向に旋回し、これに伴い、ハツチカバー5を矢印Xの方
向に架台10から、ハツチコーミング3の上の位置まで
各車輸貼、62の回転により移動し、両方のリンク腕2
4.25の旋回自在な連結点であるビンP3の中心が、
これらのリンク腕24.25の基礎15及びハツチカバ
ー5にそれぞれ固着されたブラケット23.26への旋
回自在な連結点であるビンP2 、 P4の中心を連結
する直線式−^を通過すると、上記のように、各車輪6
.,62の各ガイドプレート30.,30□により押圧
及び各くさび板31.,312の各ウェッジクリート3
2.,322による押圧が行なわれることとなる。
なお、第1図に示された実施例の変形を示すものである
が、この変形においては、ハツチカバー5に取り付けら
れるくさび板411が、ハツチカバー5の車輪6+ 、
62を設けられた側壁と直角方向のハツチカバー5の前
進方向の側壁の下辺に設けられており、これに対応する
ウェッジクリート421も、これに応じて、ハツチカバ
ー5のこの側壁に面する側壁に取り1寸けられており、
また、ハツチカバー5の前進方向と反対側の側壁の下部
のハツチコーミング3の上面には、くさび板412が固
着されており、これに対応して、ハツチカバー5のこの
側壁には、ウェッジクリート422が固着されている。
この実施例の場きにおいても、ハツチカバー5が矢印X
の方向へ前進した時に、これらのくさび板4L、4Lが
、ウェッジクリート42..422と協同してハツチカ
バー5の開閉及び締め付けを行うことが可能であること
は、明らかなところである。
几1Rと沈遇一 本発明は、上記のような構成及び作用を有しているので
、 1、ハツチカバーの開閉・リフティング・締め付けを、
油圧シリンダの作動により一挙動により行うことができ
るのて、これらの操作を容易とすることができること 2、装置も、その構成が簡単であり、低廉とすることが
できること 3、装置は、簡単であるので、その保守及び点検が容易
であること 4、ハツチコーミングの周囲に、ハツチカバーの開閉の
ための鎖や、ワイヤなどを張り巡らすことが無いので、
安全作業を行うことができることなどの優れた効果を発
揮するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の1実施例を示す略図、第2図は、そ
の変形を示す一部の略図である。 1・・・船体、2・・・ハツチ開口、3・・・ハツチコ
ーミング、5・・・ハツチカバー、6・・・車輪、10
・・・架台、15・・・基礎、20・・・ピストン棒、
21・・・油圧シリンダ、24.25・・・リンク腕、
30・・・ガイドプレート、31.41・・・くさび板
、32 、42・・・ウェッジクリート。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、船舶におけるハッチ開口を閉そくするハッチカバー
    において、ハッチ開口を包囲するハッチコーミングの対
    向する1対の側壁の上に、この開口を被覆するハッチカ
    バーを、その対応する各側壁に、長手方向に間隔を置い
    て回転自在に取り付けられた1対の車輪を介して走行自
    在に配置し、船体の上には、ハッチコーミングに隣接し
    てこのハッチカバーの走行方向に、開放状態にあるハッ
    チカバーを載置するための架台をハッチコーミングの上
    面とほぼ同一面を有するように設置し、この架台の下部
    の船体の上には、ハッチコーミングの近くにおいて、ハ
    ッチカバーの走行方向と平行に配置された油圧シリンダ
    を、そのシリンダ端部において旋回自在に取り付け、ま
    た、架台の下部の船体の上に、ハッチコーミングから離
    れて第一リンク腕をその一端部において旋回自在に取り
    付け、その他端部には第二リンク腕をその一端部におい
    て旋回自在において連結し、その他端部をハッチカバー
    の車輪を有する側壁と直角な側壁に旋回自在に取り付け
    、油圧シリンダのピストン棒の自由端部を第一リンク腕
    にその船体側の旋回自在な連結点の近くにおいて旋回自
    在に取り付け、更に、ハッチカバーの閉そく状態におい
    て、その各車輪のハッチカバーの開放状態から、閉そく
    状態への前進方向のほぼ前半部を上部から覆うような内
    面輪郭を有している各ガイドプレートをハッチコーミン
    グに取り付け、また、ハッチカバーの側壁には、ハッチ
    カバーの前進方向に傾斜するくさび面を有している少な
    くとも1個のくさび板を固着すると共にハッチコーミン
    グには、このくさび面に対応するくさび面を有している
    ウェッジクリートを固着して置き、また、ハッチカバー
    の閉そく状態にある時に、第一及び第二リンク腕の旋回
    自在な連結点の中心を、第一及び第二リンク腕のそれぞ
    れの船体及びハッチカバーへの旋回自在な取り付け点の
    中心点を連結する直線よりも、船体側にあるようにした
    ことを特徴とするハッチカバー駆動装置。 2、くさび板が、ハッチカバーの車輪を取り付けられた
    側壁に取り付けられている特許請求の範囲第1項記載の
    ハッチカバー駆動装置。 3、くさび板が、ハッチカバーの車輪を回転自在に取り
    付けている側壁と直角方向の前進方向の側壁に取り付け
    られており、その後進方向の側壁には、ウェッジクリー
    トが取り付けられ、ハッチコーミングのこれらに対応す
    る側壁に、それぞれ、ウェッジクリート及びくさび板を
    取り付けて成る特許請求の範囲第1項記載のハッチカバ
    ーの駆動装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0684445A2 (en) * 1994-05-26 1995-11-29 Saab Automobile Aktiebolag Sensor intended to detect the rotational position of a rotatable device
JP2014507331A (ja) * 2011-02-23 2014-03-27 ドン ギュ キム 貨物船のハッチカバー開閉装置
WO2023136289A1 (ja) * 2022-01-12 2023-07-20 横堀カーショップ合同会社 開閉装置

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