JPS62203708A - スロツト導波管のスロツト切削装置 - Google Patents

スロツト導波管のスロツト切削装置

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JPS62203708A
JPS62203708A JP4529386A JP4529386A JPS62203708A JP S62203708 A JPS62203708 A JP S62203708A JP 4529386 A JP4529386 A JP 4529386A JP 4529386 A JP4529386 A JP 4529386A JP S62203708 A JPS62203708 A JP S62203708A
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JP
Japan
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slot
waveguide
machining
wave guide
end mill
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JPH0150530B2 (ja
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Terukimi Koike
小池 照公
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KOIKE SEISAKUSHO KK
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KOIKE SEISAKUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 1  本発明は、例えば船舶間相互の交信を行う船舶レ
ーダー等に供されるスロット導波管のスロット切削装置
に関する。
[従来の技術] この種スロット導波管は断面矩形長尺導波管の長尺狭面
の片方にスロットを複数筒切削して各スロットから電磁
波を放射し、これ等を空間で合成し、所望形状のビーム
とするものであるからスロットの切削は精密を極め、し
かも各スロットの軸線に対する傾斜角が異なるとともに
傾斜向きも隣り同志ハ字状に逆向きとなる等複雑である
。ちなみに第4図に示すスロット導波管αの場合のスロ
ットβはスロット数=59箇、ピッチP:24.8#I
#I。
傾斜角:1°5−〜19°06′の間に分布している。
そしてスロットβの切り込み深さの許容差は±0.03
#、ピッチPの許容差は±0.0341I、角度の許容
差は2′とする超精密加工が要求される。
この従来のスロット切削加工はそれぞれ傾斜角に合わせ
た冶具を用いて手作業で行っていたので手間と時間と熟
練を要し非能率、非効率的な作業となり量産には適せず
高価であった。
その後、特開昭56−134801号公報や実開昭59
−48105号公報に記載された加工法が創作されたが
前者はやはり作業が複雑で量産に適さず、後者はプレス
加工により偕産向きであるが半部ずつのづれのない完璧
接合が事実上困難であってずれて接合した場合には歪ん
だ電磁波を放射するため使いものとはならず極めて歩留
まりが悪くこれもまた高価なものとなってしまう。
E本発明が解決しようとする問題点] 本発明は従来のスロット加工の難点に鑑み全自動機械加
工により精密切削が可能かつ作業スピードを高めて量産
可能とするスロット導波管のスロット切削装置を提供じ
んとするものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、流体圧作動の前後往復動自在なテーブルに搭
載した可逆モーター駆動の割出し回転テーブル上に矩形
導波管を水平に案内支持するガイドサポート機構とスロ
ット加工時前記導波管の加工箇所をクランプ固定する流
体圧作動のクランプ機構と各スロット加工完了時毎に定
寸ピッチ送りする流体圧作動のフィード機構とを遊装す
る一方、エンドミルを前記クランプ機構の対応する所定
作業位置上に流体圧作動により上下往復動自在に垂設し
、前記それぞれの動作をシーケンス制御するマイクロコ
ンピュータ−を内蔵した制御盤を設けて前記ガイドサポ
ート機構に導波管をけットした後の前記クランプ機構の
クランプ動と前記割出し回転テーブルの割出し旋回動と
前記エンドミルの上下動と前記テーブルの前後往復りJ
と前記フィード機構の定寸ピッチ送り動の一貫した連継
動作タイミングをとって精密スロット加工作業を全自動
で行ってなる。
[実 施 例] 本発明の実施例を第1図乃至第3図について説明する。
本発明のスロット切削装置Aは、シリンダ・ピストン機
構Bにより峙後往復動自在なテーブル1と、当該テーブ
ル1に可逆モーター2により割出し旋回自在に搭載した
割出し回転テーブル3と、当該割出し回転テーブル3上
にそれぞれ冠装し導波管αを案内支持するガイドサポー
ト機構C1とスロットβ加工時導波管αの加工箇所をピ
ストン・クランプ機構りによりクランプ固定するクラン
プ機構E。
と各スロットβ加工完了毎にシリンダ・ピストン機構F
、Gにより定寸ピッチ送り動するフィード機構Hと、ク
ランプ機構Eのクランプ位置上方にシリンダ・ピストン
機構Iにより上下動自在なエンドミル4と、それぞれの
シリンダ・ピストン機構B、D、F、G、1の作動およ
び可逆モーター2駆動をシーケンス制御する図示しない
マイクロコンピュータ−を内蔵した制御盤5と、を備え
る。
前記テーブル1は、L型ベッド6の下段上に手動送りハ
ンドル7により左右方向活動自在に載設したベーステー
ブル8上に跨装し、ベーステーブル8上中央前後方向に
掘削した案内溝9に沿って前後往復動する一方、ベース
テーブル8の前側に突出するL形ブラケット10に円筒
体11の長方形鍔板12を添置するとともに円筒体11
に貫着したシリンダ・ピストン機構Bのピストンロッド
13先端をテーブル1の前側中央に固着し、他方テ−プ
ル1前側に基端を固着して前方突出するロッド14に取
付けたブラケット片15にマイクロメーター付後限当接
スイッチ17の触端17aを長方形鍔板12前面に臨ま
せかつ鍔板12に貫着したマイクロメーター付前限当接
スイッチ18の触端18aをテーブル1前而に臨ませて
なる。
前記割出し回転テーブル3は、テーブル1上に止金19
.19にて締止したテーブル台20に旋回自在に設置さ
れ外周に目盛が付せられている。
前記ガイドサポート機構Cは、割出し回転テーブル3に
一体上載した台盤21上に敷設する基板22の左端前部
寄りに突出したブラケット23にガイド壁板24の下側
を固着し、当該ガイド壁板24の前面に導波管αの上下
狭面を案内支承する一対の上ガイドローラー25.25
と下ガイドローラー26.26を空転自在に取付ける一
方、基板22の背側端に下端を添置した柱ブロック27
m面に導波管α上側狭面を案内支承Jるガイドローラー
28を空転自在に取付(プでなる。
前記クランプI構Eは、基板22上の左端全長に延在固
定した側面凹形固定枕部材29凹間にシリンダ・ピスト
ン機構りを前後ffl動自在に横臥介在し、ピストンロ
ッド30先端を固定枕部材29の前端に直立した三角板
31に固着する一方、前後方向滑動自在なブロックシリ
ンダ32後端に固定枕部材29の後端に直立した固定ク
ランプ板33に相対向して可動クランプ板34を固着し
てなる。
図中35.36はブロックシリンダ32の各ボートに接
続した圧力流体給排管37,38の取付は部である。
前記フィード機構Hは、左右方向滑動自在かつクランプ
機構Eの固定枕部材2つに並行に基板22上に載置した
側面凹形スライド枕部材39凹間にシリンダ・ピストン
機構Fを前後[jl自在に横臥介在しピストンロッド4
0先端をスライド枕部材39の前端に直立した三角板4
1に固着する一方、前後方向滑動自在なブロックシリン
ダ42後端にスライド枕部材39の後端に直立した固定
挟持板43に相対向しかつ左端側に設定板44を段差状
に突設する可動挟持板45を固着してなる。
図中46は、図示しないピストンロッド先端をスライド
枕部材39の右側に固着したシリンダ・ピストン機構G
を中央に貫着した基板22の右端折立片、47はスライ
ド枕部材39の右端菌寄りに突設しかつ折立片46前端
に摺動案内規制される平面り形ブラケットでマイクロメ
ーター付左限当接スイッチ48を近端に貫着しその触端
(図示せず)を折立片46に臨ませてあり、49は折立
片46の背部寄りに貫着したマイクロメーター付右限当
接スイッチでその触端(図示せず)をスライド枕部材3
9の右側面に臨ませてなる。
前記エンドミル4は、L型ベッド6の上段上に左右方向
摺動自在に屹立したコラム50前側に主軸ヘッド51を
取付ける一方、当該主軸ヘッド51の取付は基部51a
に縦貫着したシリンダ・ピストン機構■のピストンロッ
ド52下端に主軸ヘッド51下端に出没摺動自在に内嵌
したラム53の鍔環54模部を固定するとともに、主軸
ヘッド51およびラム53の軸心に沿って縦貫した主軸
55の下端に保持具56を固着し、他方当該保持具56
に取付けたエンドミル4がスロット加工時固定クランプ
板33と可動クランプ板34の上端に欠設したV切欠3
3a、34a間に臨むよう垂設しである。
図中57.58は、ブロックシリンダ42の各ボートに
接続した圧力流体給排管59゜60の取付部である。
前記制御盤5は、導波管αの上側狭面長手方向に先端か
ら順次切削する各スロットβの傾斜角およびその向きを
総べて予めプログラミング記憶し、前後限当接スイッチ
18,17および左右限当接スイッチ48.49の連継
タイミング検知信号の入力情報の下にシリンダ・ピスト
ン機構B、D、F、Gの作動タイミングおよび可逆モー
ター2の正転・逆転割出し駆動タイミングの連継をシー
ケンス制御するマイクロコンピュータ−(図示せず)が
内蔵しである。
[作   用] 本発明は前記のように構成するから、作業準備点検時に
前後限当接スイッチ18.17および左右限当接スイッ
チ48.49のマイクロメーターを回転調整して各加端
の突出長をテーブル1の前後移動死点およびフィード機
構Hの左右移動死点に合わせて設定用意する。
起動に先立って導波管αを左側から先端を上下一対のガ
イドローラー25.25と26゜26間にガイド壁板2
4に添わせて挿入し開披待機する固定クランプ板33と
可動クランプ板34間を通しガイドローラー28の下を
滑らせて閉鎖待機する可動挾持板45の設定板44に添
わせて先端が可動挟持板45左端に当接するまで挿し込
み導波管αを水平にセットして置く。まず制御盤5の起
動スイッチSWを押せばクランプ機構Eのシリンダ・ピ
ストン機構りを作動しピストンロッド30をブロックシ
リンダ32から進出動するのでブロックシリンダ32と
一体に可動クランプ板34を閉鎖動し、導波管αの加工
箇所に対応する前後を固定クランプ板33と可動クラン
プ板34にてクランプ固定すると同時に割出し回転テー
ブル3の可逆モーター2が駆動し最初に切削されるスロ
ットβの向きと角度に応じて割出し回転テーブル3を所
定角旋回変位する。
次いで軸ヘッド51のシリンダ・ピストン機構Iを作動
して進出下動するピストンロッド52と一体にラム53
および保持具56に取付けられた高速回転するエンドミ
ル4が可動クランプ板34のV切欠34a内中央所定位
置まで降下するのを契機としてテーブル1のシリンダ・
ピストン機構Bを作動して進出動じたピストンロッド1
3と一体にテーブル1および0ツド14を後隅当接スイ
ッチ17の加端17aが鍔板12に当接するまで後退す
る間にエンドミル4で導波管α上側狭面の加工箇所にス
ロットβを切削する。
加端17aが鍔板12に当接すると軸ヘッド51のシリ
ンダ・ピストン機構■を作動し退没動するピストンロッ
ド52と一体にラム53ともどもエンドミル4を上死点
位置まで引揚げるとテーブル1のシリンダ・ピストン機
構Bを作動して退没動したビス1−ンロツド13と一体
にテーブル1を前駆当接スイッチ18の加端18aがテ
ーブル1前面に当接する原油死点位置まで前進戻動する
引続きクランプ機構Eのシリンダ・ピストン機構りを作
動して退没動するピストンロッド30と一体にブロック
シリンダ32ともども可動クランプ板34を開披動し、
導波管αのクランプ固定を解くと同時にフィード機構!
」のシリンダ・ピストンl[Fを作動して退没動するピ
ストンロッド40と一体にブロックシリンダ42ともど
も可動挟持板45を開披動することを契機にシリンダ・
ピストン機構Gを作動して進出動する図示しないピスト
ンロッドと一体にスライド枕部材39全体を基板22上
を滑らせて左限当接スイッチ48の図示しない加端が基
板22の右端折立片46に当接するまで左動し、加端が
当接するとシリンダ・ピストン機構Fを作動して進出動
するピストンロッド40と一体にブロックシリンダ42
ともども可動保持板45を閉鎖動して固定保持板43と
可動保持板45にて導波管αを挾持した段階でシリンダ
・ビス1〜ン機構Gを作動して退没動するピストンロッ
ド(図示せず)と一体にスライド枕部材39をブロック
シリンダ42ともども右限当接スイッチ49の図示しな
い加端がスライド枕部材3つの側面に当接するまで定寸
1ピッチ右動送りしてストップする。
かくして最初のスロットβ切削加工作業の1プロセスが
終了したことになるが次以降のスロットβも前記一連の
プロセスをコンピューターのシーケンス制御に則り繰り
返すことにより順次導波管αの上側狭面長手方向にスロ
ットβ群を等ピッチP間隔で切削を行うことになる。
[効   果] このように本発明は導波管に対するスロット群の切削加
工をコンピューター制御により全自動で行うため高速精
密加工が可能となり操作に熟練を要せず歩留りが最高で
スロットの向きや傾斜角の変更は制御盤5のキーボード
KB群操作で簡単にプログラムの組み変えが出来るため
極めて融通性に富み、従来のようにその都度冶具を作り
直さなければならない煩わしさはなくスロット導波管の
生産性が比躍的に高まる等温れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す左側から見た一部省略し
た斜面図、第2図は同・正面左側上から見た要部斜面図
、第3図は同・正面右側上から見た要部傾斜面図、第4
図はスロット導波管の一部省略平面図である。 A・・・スロット切削装置 B、D、F、G、I・・・シリンダ・ビス1〜ン機構 C・・・ガイドサポート機構 E・・・クランプ機構 H・・・フィード機構α・・・
導波管    β・・・スロットト・・テーブル   
2・・・可逆モーター3・・・回転テーブル 4・・・
エンドミル5・・・制御盤 特許出願人 株式会社小池製作所 第1図 ぢ0

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、前後往復動自在なテーブルに割出し回転テーブルを
    搭載し、当該割出し回転テーブル上に導波管を案内支持
    するガイドサポート機構とスロット加工時前記導波管の
    加工箇所をクランプ固定するクランプ機構と各スロット
    加工完了毎に導波管を定寸ピッチ送り動するフィード機
    構とを冠装する一方、エンドミルを前記クランプ機構に
    対応して所定作業位置に上下往復動自在に垂設し、他方
    前記それぞれの動作をシーケンス制御するマイクロコン
    ピューターを内蔵した制御盤を設けて前記ガイドサポー
    ト機構に導波管をセットした後の前記クランプ機構のク
    ランプ動と前記割出し回転テーブルの割出し旋回動と前
    記エンドミルの上下動と前記テーブルの前後往復動と前
    記フィード機構の送り動の一貫した連継動作タイミング
    をとつて行つてなるスロット導波管のスロット切削装置 2、テーブルとクランプ機構とフィード機構は、それぞ
    れに備えるシリンダ・ピストン機構の作動によつて動作
    してなる特許請求の範囲第1項記載のスロット導波管の
    スロット切削装置
JP4529386A 1986-03-04 1986-03-04 スロツト導波管のスロツト切削装置 Granted JPS62203708A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4529386A JPS62203708A (ja) 1986-03-04 1986-03-04 スロツト導波管のスロツト切削装置

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JPS62203708A true JPS62203708A (ja) 1987-09-08
JPH0150530B2 JPH0150530B2 (ja) 1989-10-30

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109128316A (zh) * 2018-10-30 2019-01-04 哈尔滨工业大学 一种应用于折叠波导慢波结构的走刀轨迹规划方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109128316A (zh) * 2018-10-30 2019-01-04 哈尔滨工业大学 一种应用于折叠波导慢波结构的走刀轨迹规划方法
CN109128316B (zh) * 2018-10-30 2019-07-30 哈尔滨工业大学 一种应用于折叠波导慢波结构的走刀轨迹规划方法

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