JPS62203578A - 誘導電動機の起動制限方法 - Google Patents
誘導電動機の起動制限方法Info
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- JPS62203578A JPS62203578A JP4397386A JP4397386A JPS62203578A JP S62203578 A JPS62203578 A JP S62203578A JP 4397386 A JP4397386 A JP 4397386A JP 4397386 A JP4397386 A JP 4397386A JP S62203578 A JPS62203578 A JP S62203578A
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- temperature
- starting
- winding temperature
- winding
- motor
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- Pending
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 47
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Landscapes
- Motor And Converter Starters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
誘導電動機を使用している設備全般。
誘導電動機は起動時に大きな起動電流が流れるため、固
定子、回転子共に温度が上昇し大きな負担となる。
定子、回転子共に温度が上昇し大きな負担となる。
この温度」二昇は、電動機の温度上昇限度内であれば問
題ないが、ftt動機の停止後温度が高い状態で再起動
した場合、再起動による加熱が加わり、何回も再起動を
くり返すと温度上昇限度を超え、固定子コイルの焼損、
又は、回転子バーの溶損などの事故につながる恐れがあ
る。
題ないが、ftt動機の停止後温度が高い状態で再起動
した場合、再起動による加熱が加わり、何回も再起動を
くり返すと温度上昇限度を超え、固定子コイルの焼損、
又は、回転子バーの溶損などの事故につながる恐れがあ
る。
従来は、電動機の運転マニュアル、あるいは、あらかじ
め定められた再起動待ち時間を電動機の運転状態とイン
ターロックをとり、警告、表示、再起動防止等の方法が
とられている。
め定められた再起動待ち時間を電動機の運転状態とイン
ターロックをとり、警告、表示、再起動防止等の方法が
とられている。
しかし、火力、原子カプラント等では、電動機台数が多
く、起動、停止がプラント側の要求により自動的に行わ
れ、特に、ピークロード運転プラントでは、起動、停止
頻度が多いため、従来の方式では不十分であり、また設
備費が高くなる。
く、起動、停止がプラント側の要求により自動的に行わ
れ、特に、ピークロード運転プラントでは、起動、停止
頻度が多いため、従来の方式では不十分であり、また設
備費が高くなる。
本発明の目的は、電動機に許容できる起動回数を制限し
、電動機を安全に運転できる方法を提供することにある
。
、電動機を安全に運転できる方法を提供することにある
。
(発明の概要〕
従来、誘導電動機の起動制限は、あらかじめ定められた
待ち時間(次の起動が可能となる冷却時間)を参考に^
Iii転員の判断による方法、あるいは、待ち時間をタ
イマによりカウントし、電動機の運転状態とインターロ
ックをとる方法がとられているが、あらかじめ定められ
た待ち時間が実際の冷却時間よりあまり長いと設備全体
の運転に影響を与える可能性があるし、逆に短かすぎる
と、再起動による加熱が加わり、再起動のくり返しによ
り、固定子コイルの焼損、又は、回転子バーの溶損事故
につながる恐れがある点に着目し、電子計算機等の記憶
、演算制御′IVA置により、巻線温度を監視し、電動
機の起動、運転、停止状態の巻線温度変化を予ル1すし
、起動可能最高温度以上になる場合には、あらかじめ、
運転貝に再起動防止の警告をし、起動可能最高温度以下
になるまで起動できないように先行的に起動制限する。
待ち時間(次の起動が可能となる冷却時間)を参考に^
Iii転員の判断による方法、あるいは、待ち時間をタ
イマによりカウントし、電動機の運転状態とインターロ
ックをとる方法がとられているが、あらかじめ定められ
た待ち時間が実際の冷却時間よりあまり長いと設備全体
の運転に影響を与える可能性があるし、逆に短かすぎる
と、再起動による加熱が加わり、再起動のくり返しによ
り、固定子コイルの焼損、又は、回転子バーの溶損事故
につながる恐れがある点に着目し、電子計算機等の記憶
、演算制御′IVA置により、巻線温度を監視し、電動
機の起動、運転、停止状態の巻線温度変化を予ル1すし
、起動可能最高温度以上になる場合には、あらかじめ、
運転貝に再起動防止の警告をし、起動可能最高温度以下
になるまで起動できないように先行的に起動制限する。
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第5図1こより
説明する。
説明する。
第4図は誘導電動機の巻線温度検出回路と電動機の起動
、停止信号回路を示す。電動機内部に取付けられた巻線
温度検出器3により、実際の巻線温度を検出し、電子計
算機に入力し、巻線温度計算の初期値、結果の補正記録
等に使用する。
、停止信号回路を示す。電動機内部に取付けられた巻線
温度検出器3により、実際の巻線温度を検出し、電子計
算機に入力し、巻線温度計算の初期値、結果の補正記録
等に使用する。
電動機の起動、停止信号はしゃ断器1の閉接点5と起動
指令接点7により起動信号を作り、また。
指令接点7により起動信号を作り、また。
開接点6と停止指令接点8により停止信号を作り、電子
計0機に入力し1巻線温度計算の開始信号に使用する。
計0機に入力し1巻線温度計算の開始信号に使用する。
第2図は誘導電動機の起動、停止時の巻線温度の変化を
示したもので、縦軸に巻線温度上昇値、横軸に時間を示
す。(、)は電動機各部の温度が周囲温度に等しい状態
(以後コールド状態と略す、)から−再起動した場合で
、電動機起動時に過渡的に流れる起動電流により巻線は
加熱され急激な温度上昇を起こすが、定格運転状態に入
ると電動機の冷却効果によりある時定数(τ□)で運転
中の定常値に落ちつく。(b)は定格運転状態より電動
機を停止した場合の冷却曲線を示したもので、電!IJ
機を停止した場合は冷却効果が低下するため、周囲温度
になるまでに比較的長時間を要する。この場合、ある時
定数τ2で周囲温度に落ちつくことになる。(c)はコ
ールド状態より連続−一回起動した場合の巻線温度の変
化を示す6 (d)は定格運転状態(以後ホット状態と
略す。)から停止直後に一回起動した場合で、(a)の
場合より定フ:(′値に落ちつくまでの時間は長くなる
。
示したもので、縦軸に巻線温度上昇値、横軸に時間を示
す。(、)は電動機各部の温度が周囲温度に等しい状態
(以後コールド状態と略す、)から−再起動した場合で
、電動機起動時に過渡的に流れる起動電流により巻線は
加熱され急激な温度上昇を起こすが、定格運転状態に入
ると電動機の冷却効果によりある時定数(τ□)で運転
中の定常値に落ちつく。(b)は定格運転状態より電動
機を停止した場合の冷却曲線を示したもので、電!IJ
機を停止した場合は冷却効果が低下するため、周囲温度
になるまでに比較的長時間を要する。この場合、ある時
定数τ2で周囲温度に落ちつくことになる。(c)はコ
ールド状態より連続−一回起動した場合の巻線温度の変
化を示す6 (d)は定格運転状態(以後ホット状態と
略す。)から停止直後に一回起動した場合で、(a)の
場合より定フ:(′値に落ちつくまでの時間は長くなる
。
このように、巻線温度は運転状態により、また、起動回
数により大きく変化するため、待ち時間を各ケース毎に
規定し、インターロックを取ることには無理がある。
数により大きく変化するため、待ち時間を各ケース毎に
規定し、インターロックを取ることには無理がある。
第3図は電動機各部の温度が周囲温度に等しい状態から
連続二回起動し、定格運転後停止し、−回起+Pl+
シた場合の巻線温度変化曲線と、しゃ断器の開閉状態を
示したもので、Omは電動機の絶縁材料の耐熱性によっ
て定まる最大許容巻線温度をD (Iは起動可能最高温
度を、orは定格運転時の定常値を、またOOは周囲温
度をそれぞれ示す。
連続二回起動し、定格運転後停止し、−回起+Pl+
シた場合の巻線温度変化曲線と、しゃ断器の開閉状態を
示したもので、Omは電動機の絶縁材料の耐熱性によっ
て定まる最大許容巻線温度をD (Iは起動可能最高温
度を、orは定格運転時の定常値を、またOOは周囲温
度をそれぞれ示す。
どのようなa転状態であれ巻線温度が00以上の場合、
起動するとOmを超えろことになり、その頻度が多くな
ると固定子コイルの焼損、又は5回転子バーの溶損事故
につながる。
起動するとOmを超えろことになり、その頻度が多くな
ると固定子コイルの焼損、又は5回転子バーの溶損事故
につながる。
逆に、Oe以下の状態で起動してもOmを超えることが
ないため、電動機を安全に起動することができる。
ないため、電動機を安全に起動することができる。
本発明は、電動機が停止状態で、かつ、巻線温度が06
以上であれば起動できないように起動制限を行うもので
ある。
以上であれば起動できないように起動制限を行うもので
ある。
第4図は電子計算機等の演算装置による起動制限のフロ
ーチャートである。本フローチャー1〜に示すように、
起動信号が入力されると(1)式により起動中の巻線温
度が計算される。
ーチャートである。本フローチャー1〜に示すように、
起動信号が入力されると(1)式により起動中の巻線温
度が計算される。
0t=(Its (Jto) / tsX を十〇t
o ・・1l)0い:起動時最大巻線温度(定数) 0、o:起動前巻線温度で巻線温度検出器により検出さ
れた実際の温度 シ、:最大温度Otsに達するまでの時間(定数) t ) t s となり、停止信号が入力されなければ
、(2)式により運転中の巻線温度が計算される。
o ・・1l)0い:起動時最大巻線温度(定数) 0、o:起動前巻線温度で巻線温度検出器により検出さ
れた実際の温度 シ、:最大温度Otsに達するまでの時間(定数) t ) t s となり、停止信号が入力されなければ
、(2)式により運転中の巻線温度が計算される。
t ts
Ot=COts 0r)Xρ−□十〇、 ・・
・(2)τ 1 0r:定格運転時の巻線温度(定数) τ1 :定格運転時の巻線温度時定数(定数)t、 (
t sに停止信号が入力された場合、巻線温度上昇には
時間遅れがあるため、実際には、Otsまで一ヒ昇しな
いかもしれないが、安全を考え、(1)式によりOts
まで上昇するものとして計算する6t)tsに停止信号
が入力された場合は、(3)式により停止中の巻線温度
が計算され、Ot〉θQであれば、0.(θQとなるt
を算出し、を時間まで起動できないようにロックし、O
t<Onであれば起動可能状態で待機することになる。
・(2)τ 1 0r:定格運転時の巻線温度(定数) τ1 :定格運転時の巻線温度時定数(定数)t、 (
t sに停止信号が入力された場合、巻線温度上昇には
時間遅れがあるため、実際には、Otsまで一ヒ昇しな
いかもしれないが、安全を考え、(1)式によりOts
まで上昇するものとして計算する6t)tsに停止信号
が入力された場合は、(3)式により停止中の巻線温度
が計算され、Ot〉θQであれば、0.(θQとなるt
を算出し、を時間まで起動できないようにロックし、O
t<Onであれば起動可能状態で待機することになる。
τ 2
0o :周囲温度(定数)
Ot−1:停止信号が入力される前の巻線温度で2
:停止時の巻線温度時定数(定数)式(3)の中には実
際の巻線温度の補正項が含まれていないが、各々1巻線
温度検出器3により検出した実際のユ度で補正すること
により精度の高い計算値となる。
:停止時の巻線温度時定数(定数)式(3)の中には実
際の巻線温度の補正項が含まれていないが、各々1巻線
温度検出器3により検出した実際のユ度で補正すること
により精度の高い計算値となる。
第5図は、第3図において起動制限を行った場合の巻線
温度変化曲線を示す。
温度変化曲線を示す。
本発明によれば、電子計算機等の演算装置により巻線の
温度を計算し、また、巻線温度検出器により検出した実
際の巻線温度により補正し、誘導電動機の起動可能最高
温度以上になる場合はあらかじめ運転員に警告し、起動
可能最高温度以下になるまで起動できないように起動制
限を行うことにより、固定子コイルの焼損又は回転子バ
ーの溶損等の事故を防止することができる。
温度を計算し、また、巻線温度検出器により検出した実
際の巻線温度により補正し、誘導電動機の起動可能最高
温度以上になる場合はあらかじめ運転員に警告し、起動
可能最高温度以下になるまで起動できないように起動制
限を行うことにより、固定子コイルの焼損又は回転子バ
ーの溶損等の事故を防止することができる。
第1図は本発明の一実施例の起動制限のフロチャート、
第2図は誘導電動機の巻線温度変化曲線図、第:3図は
電動機各部の巻線温度変化曲線としゃ断器の開閉状態を
示す図、第4図は誘導電動機の巻線温度検出回路図、第
5図は第3図の起動制限の場合の巻線温度変化曲線図で
ある。 代理人 弁理士 小川勝馬 じ′ 洛1回 来2図 を− グ を− を−
第2図は誘導電動機の巻線温度変化曲線図、第:3図は
電動機各部の巻線温度変化曲線としゃ断器の開閉状態を
示す図、第4図は誘導電動機の巻線温度検出回路図、第
5図は第3図の起動制限の場合の巻線温度変化曲線図で
ある。 代理人 弁理士 小川勝馬 じ′ 洛1回 来2図 を− グ を− を−
Claims (1)
- 1、記憶、演算制御装置により、巻線温度を監視し、電
動機の起動・運転・停止状態の巻線温度変化を予測し、
起動可能最高温度以上になる場合には、あらかじめ運転
員に警告し、前記起動可能最高温度以下になるまで起動
できないように先行的に起動制限することを特徴とする
誘導電動機の起動制限方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4397386A JPS62203578A (ja) | 1986-03-03 | 1986-03-03 | 誘導電動機の起動制限方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4397386A JPS62203578A (ja) | 1986-03-03 | 1986-03-03 | 誘導電動機の起動制限方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62203578A true JPS62203578A (ja) | 1987-09-08 |
Family
ID=12678657
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4397386A Pending JPS62203578A (ja) | 1986-03-03 | 1986-03-03 | 誘導電動機の起動制限方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62203578A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001292585A (ja) * | 2000-04-05 | 2001-10-19 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | モータの起動回数制限監視装置 |
DE102016000368A1 (de) | 2015-01-22 | 2016-07-28 | Fanuc Corporation | Temperaturschätzvorrichtung eines Elektromotors |
-
1986
- 1986-03-03 JP JP4397386A patent/JPS62203578A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001292585A (ja) * | 2000-04-05 | 2001-10-19 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | モータの起動回数制限監視装置 |
DE102016000368A1 (de) | 2015-01-22 | 2016-07-28 | Fanuc Corporation | Temperaturschätzvorrichtung eines Elektromotors |
US10340774B2 (en) | 2015-01-22 | 2019-07-02 | Fanuc Corporation | Temperature estimating device of electric motor |
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