JPS62203030A - トルクセンサ - Google Patents

トルクセンサ

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Publication number
JPS62203030A
JPS62203030A JP61044258A JP4425886A JPS62203030A JP S62203030 A JPS62203030 A JP S62203030A JP 61044258 A JP61044258 A JP 61044258A JP 4425886 A JP4425886 A JP 4425886A JP S62203030 A JPS62203030 A JP S62203030A
Authority
JP
Japan
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magnetic
change
torque
torque sensor
shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP61044258A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Yagi
八木 亨
Masayuki Nishiguchi
正幸 西口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
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Priority to US07/019,599 priority patent/US4817444A/en
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Priority to GB8704917A priority patent/GB2187557B/en
Publication of JPS62203030A publication Critical patent/JPS62203030A/ja
Priority to US07/260,112 priority patent/US4908932A/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はトルクセンサに関し、より具体的には自動車の
操舵軸、駆動軸等の回転軸の印加トルクを測定するトル
クセンサに関する。
(従来の技術) 従来この種の磁性体の磁気歪み特性を利用して印加トル
クを測定する磁歪式トルクセンサにあっては励磁コイル
を挟んで其の両側に検出コイルを2個配置し、2個の検
出コイル磁極を結ぶ線上に励磁コイル磁極を位置させて
いる結果、其の磁束路は図示の如(となり、結果的にト
ルク伝達軸の軸方向に平行する如く形成されている。更
に、磁性体も直接被測定軸上に固着されていた。其の一
例として特公昭42−1603号公報記載の技術を挙げ
ることが出来る。
(発明が解決しようとする問題点) 而して、軸にトルクを印加すると圧縮応力及び引張応力
が相反する方向に生じ、よって軸表面に其の応力に起因
する磁気歪みが生じるのであるが、その磁気歪みは軸線
に対して±45度の方向において最大となる結果、磁気
透磁率変化も軸線に対して±45度の方向において最大
となる。
しかしながら、上記従来例にあっては磁束路が軸線に対
し平行な方向に形成されている結果、透磁率変化を十分
に補促し得ず、従って測定感度が十分ではないと云う不
都合があった。
従って、本発明の目的は印加トルクによる透磁率変化を
最大限捕捉して測定感度の向上するトルクセンサを提供
することでにある。
(問題点を解決するための手段及び作用)上記の問題点
を解決するために本発明は、印加されるトルク量に応じ
て其の磁気歪み特性を変化させる磁性体及び該磁性体に
対峙して配され該磁気歪み変化を検出するコイルとから
なるトルクセンサにおいて、トルク伝達体上に前記磁性
体を固着し、更に該トルク伝達体の外周に匡体を共軸か
つ回転自在に装着して其の内面より3個の磁極を該磁性
体固着面に向けて突設させて1個の励磁コイル及び2個
の検出コイルを巻回すると共に、該励磁コイルと検出コ
イルとを其れ等を結ぶ磁束路が透磁率変化の最大となる
方向と一致する如く配置する様構成したものである。
従って、本発明の基本構成は第1図に示す如く、トルク
伝達体10上に磁性体12を固着し、励磁コイル極14
及び2個の検出コイル極16を結ぶ磁束路18が、透磁
率変化が最大となる方向20と一致する如く配置した点
にある。
(実施例) 以下、第2図以下を参照して本発明の詳細な説明する。
図示の如く、本実施例においては前記トルク伝達体とし
て、被測定軸22とは別体に設は該軸上に固定可能な筒
状部材10を用いるものである。しかしながら、トルク
伝達体として被測定軸自体を用いても良いこと熱論であ
る。
筒状部材10は実施例の場合大略円筒状であって、被測
定軸22の外径より微少に径大な内孔24が其の全長に
亘って貫通する如く穿設され、被測定軸22を其の中に
挿入して後述の如く固定可能とする。
筒状部材10の両端付近にはカラー26が夫々突設され
、該カラーと自由端の間は自由端に向けて傾斜するテー
パ部28が夫々形成される。他方、両カラーの間は其の
全長に亘って等径な円筒面状を呈し、其処に前記磁性体
としてアモルファス磁性薄体12がメ・ツキ等の手段で
固着される。
尚、該薄体12には、印加トルクによる圧縮及び引張応
力が主として発生し、その結果透磁率変化が最大となる
、筒状部材10の軸線に対して±45度傾斜した前記の
方向20に(該部材10に接着した状態において)−軸
磁気異方性を、磁場中での熱処理工程等で与えておく。
該筒状部材10の外周には其の両側より、外部材より径
大な固定リング30が夫々嵌装される。該リング30に
は肩部32が形成され、該肩部は前記カラー26と当接
して係合し、該リングを筒状部材に固定すると共に、該
リングの相互の接近方向への移動を富士している。該リ
ング30の内周面は、前記肩部がつきた後肩部と反対側
の後方に向って傾斜するテーパ面34が形成され、該テ
ーパ面は前記筒状部材テーパ部28と対称的に配置させ
られる結果、其の間に断面v字の凹部が形成される。又
、該テーパ面に続く後端部には、ネジ溝36が螺刻され
る。前記凹部内には断面クサビ状のテーパリング38が
挿入され、その外方から締付リング40がテーパリング
38に当接する形でネジ溝36に螺合する形で嵌められ
る。従って、締付リングが締め込まれるに従い、テーパ
リングは押圧されて内方に侵入し、そのクサビ作用でテ
ーパ部が被測定軸に押圧され、よって筒状部材を被測定
軸上に固定出来る。
固定リング30の外周面には夫々、ベアリング42が圧
入され、其れに隣接してオイルシール44が配設される
。尚、符号46は、ベアリングの移動防止用に嵌装され
たリングを示す。
更に、その外周には、円筒状の匡体48が外装される。
該匡体はベアリング42を介して固定リング30及び筒
状部材10と組み付けられる結果、固定リング及び筒状
部材とは独立して回転自在であり、筒状部材(及び被測
定軸)が回転しても其の影響を受けて従動することなく
静止し続けることが出来る。尚、符号50及び52は匡
体側に嵌装された前記と同様のベアリング等の移動防止
リングを示す。
第4図に良く示す如く、該匡体48は円筒状の内面を備
えると共に其の円周面を部分的に切欠して開口部を形成
し、該開口部を蓋部54で閉鎖する如く構成する。蓋部
54は、匡体48及び蓋部自体に螺刻したネジ孔にネジ
56及びワッシャ58を介して装着する。尚、装着方法
は後述の如(該蓋部を外方より取外し自在に出来るもの
ならばどのようなものでも良い。該蓋部内壁面には、第
5図に示す如く平面コ字状のケイ素鋼板製鉄心60を、
該鉄心に添設したステー62を介してネジ64.ワッシ
ャ66及びナンド68で取着する。鉄心60は又、第4
図に示す如く、蓋部内面に当接する背面が蓋部内面と同
一の曲率半径をもって湾曲させられているので、締着時
蓋部内面に密着させることが出来、かかる構成は後述の
如く部品間の間隙を均一化出来る一因となっている。該
コ字状鉄心の中央部付近には前記励磁コイル極14が垂
直方向に立設され其処にコイルが巻回されて励磁コイル
70を形成すると共に、鉄心先端付近の対称位置に同様
に21固の前記検出コイル極16が立設され其処にコイ
ルが夫々回転対称に巻回されて2個の検出コイル72が
形成される。
本発明の特徴の一つは、励磁コイル極14と検出コイル
極16を結ぶ磁束路18が透磁率変化が最大となる方向
20、即ち一軸磁気異方性方向に沿って配置されること
にある。即ち、第6図に示す如く、前記コイルは、極間
士を結ぶ線が二等辺三角形をなす様励磁コイル極14を
一軸磁気異方性の分岐点たる頂角位置に、2個の検出コ
イル極16を該異方性方向に沿って、45度の底角位置
に位置する如く蓋部内面に取着する。その結果、三角形
等辺に該当する励磁コイルと検出コイル間の磁束路18
は該異方性方向と重なり合う透磁率変化の最大となる方
向に配置出来、透磁率変化を最大限捕捉することが出来
るので、検出感度を向上出来る利点を備える。尚、第4
図において符号74.76及び78はコイル用の端子を
示す。
又、第5図に示す如く、コイル等の比較的機械的衝撃に
弱い電気部分は全て蓋部にのみ取着されているので、蓋
部を取外してセンサ本体を組付け、その後で外方より蓋
部を取り付けて作業能率を向上させることも出来、更に
コイル交換等のメンテナンスも容易となる。
続いて、本発明に係るトルクセンサの被測定軸への装着
及び使用方法について説明する。
第7図に示す如く、被測定軸22上に固定するには、先
ず被測定軸を筒状部材の内孔24内に挿入したる後、テ
ーパリング38を被測定軸に通して前述した筒状部材テ
ーパ部28の同周のV字状凹部に挿入し、続いて締付リ
ング40を被測定軸に通してネジ溝36に嵌める。その
際図示の如き工具82を使用し、其のピンを締付リング
の工具穴に挿入して締めると、テーパリングは締付リン
グにより圧迫されて凹部内方に侵入し、クサビ作用によ
って筒状部材テーパ部28を被測定軸上に圧迫する結果
筒状部材は被測定軸に滑りなく強固に固定される。
トルクセンサをこのように被測定軸に取り付けた後、被
測定軸をいずれかの方向に回転させ所定量のトルクを印
加すると同量のトルクが筒状部材に伝達され、其処に固
着されたアモルファス磁性薄体10上に公知の如く圧縮
及び引張り応力に因る磁気歪み変化が生じ、その結果透
磁率変化が生じ、軸線に対して±45度の方向において
最大となる。従って、第8図に示す如く、交流電源84
より通電して励磁コイル70を励起しておけば、検出コ
イル72は該透磁率の変化を検出して誘導起電圧として
出力する。該出力は差動的に取出され、増幅回路86で
適宜増幅したる後整流回路88で整流して後段の処理回
路(図示せず)に送出する。その結果出力電圧の位相に
よって回転方向を検出すると共に其の電圧値によってト
ルク量を検出することが出来る。尚、検出出力を差動接
続にて取り出すため、被測定軸22が強磁性体であって
も其の影響を受けることはない。
本発明に係るトルクセンサは、このように励磁コイルと
検出コイル間の磁束路が透磁率変化が最大となる方向と
一致する如く励磁コイル及びヰ★出コイルを磁性体に対
して配置したので、印加トルクに起因する透磁率変化を
最大限捕捉することが出来、よって測定感度が向上する
利点を備える更に、本実施例においてはトルク伝達体と
して被測定軸とは別体である筒状部材を用いたので被測
定軸を関与させることなく単体として完成している結果
、車輌組立時の適宜工程においてそのまま測定軸に装着
すれば良く、薄体も駆動軸等の被測定軸に比し短小のた
め格段に取扱い易い筒状部材上に固着すれば良い点及び
熱容量が小さいため作業能率が向上し、更に薄体固着面
が匡体で被覆して保護さ・れている結果、運搬、保管乃
至は組み付は時損傷、塵埃付着等に対する配慮が軽減で
きる点で作業能率が向上する利点を有する。
続いて本発明に係るトルクセンサの別の実施例を説明す
る。
先ず、第9図は、本発明に係るトルクセンサの第2の実
施例を示し、本実施例の場合、同図(a)展開図に示す
如く、アモルファス磁性薄体12に前記−軸磁気異方性
と同角度の±45度の方向20、叩ち透磁率変化が最大
となる方向に複数のスリット90を穿設したものである
。その結果、傾斜スリットを穿設したことによる形状的
な異方性効果が期待出来、その異方性が前記−軸磁気異
方性に加わることになるので、測定精度が一段と向上す
る利点を有する。尚、従来の短冊型薄体に比してもアモ
ルファス占有率が高い点で出力感度が向上する利点を有
する。又、同図(b)は筒状部材10に固着した状態を
示す。尚、該スリ。
トは検出コイルとの整合性を向上させるため、互い違い
に其の端部が開口する如くしても良い(第10図)。
第11図は、本発明に係るトルクセンサの第2実施例を
従来例と比較した実験結果を示す。実験に際し、励磁周
波数10KHz、励磁電位50mA、巻線使用励磁検出
コイル共900Tとし、被測定軸の材質はSUS 30
4を用いた。
曲線A:本発明の第2実施例 B:従来例、アモルファスは短冊タイプ4対を約14m
m間隔で接着した。
印可トルク39kg−mにおいて、本発明の第2実施例
を示す曲線Aは900mVの出力を得たのに比し、従来
例の場合約230mVの出力に止まった。
以上の実施例を通じて磁性体としてアモルファス磁性体
を使用したが、これに限られるものではなく、磁気歪み
特性を備えた素材であればどのようなものでも良いもの
である。
(発明の効果) 本発明は透磁率変化が最大となる方向と磁束路を一致さ
せる如く励磁コイル及び検出コイルを配置したので、出
力感度が増大して測定精度が向上する利点を備える。又
、第2実施例の場合、同方向にスリットを穿設したので
、更に出力感度が増大して測定精度が向上する利点を備
える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示す説明図、第2図は本発明に
係るトルクセンサの実施例を示す斜視図、第3図は第2
図m−m線断面図、第4図は第3図IV−IV線断面図
、第5図は蓋部内面へのコイルの取着状態を示す説明図
、第6図はコイルの配置構成を示す説明図、第7図は被
測定軸への取りつけを示す説明図、第8図は検出動作を
示すブロック図、第9図は本発明に係るトルクセンサの
第2実施例を示す説明図、第10図は其の変形例を示す
説明図及び第11図は本発明と従来の比較結果を示す性
能曲線図である。 10・・・トルク伝達体(筒状部材)、12・・磁性体
(アモルファス磁性薄体)、14・・・励磁コイル極、
16・・・検出コイル極、18・・磁束路、48・・・
匡体 Ff711石舷つイルキセ 第4図 第5図 第9図 ブリ 第10図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)印加されるトルク量に応じて其の磁気歪み特性を
    変化させる磁性体及び該磁性体に対峙して配され該磁気
    歪み変化を検出するコイルとからなるトルクセンサにお
    いて、トルク伝達体上に前記磁性体を固着し、更に該ト
    ルク伝達体の外周に匡体を共軸かつ回転自在に装着して
    其の内面より3個の磁極を該磁性体固着面に向けて突設
    させて1個の励磁コイル及び2個の検出コイルを巻回す
    ると共に、該励磁コイルと検出コイルとを其れ等を結ぶ
    磁束路が透磁率変化の最大となる方向と一致する如く配
    置したことを特徴とするトルクセンサ。
  2. (2)前記磁性体に更に透磁率変化が最大となる方向に
    スリットを複数個穿設したことを特徴とする特許請求第
    1項記載のトルクセンサ。
  3. (3)前記トルク伝達体が被測定軸上に固定自在な筒状
    部材であることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は
    第2項に記載のトルクセンサ。
  4. (4)前記磁性体がアモルファス磁性薄体であることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項、第2項又は第3項に
    記載のトルクセンサ。
JP61044258A 1986-03-03 1986-03-03 トルクセンサ Pending JPS62203030A (ja)

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US07/019,599 US4817444A (en) 1986-03-03 1987-02-26 Torque sensor
DE19873706719 DE3706719A1 (de) 1986-03-03 1987-03-02 Drehmomentsensor und verfahren zu seiner herstellung
GB8704917A GB2187557B (en) 1986-03-03 1987-03-03 Torque sensor and method of manufacturing the same
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