JPS62201318A - 流量計 - Google Patents
流量計Info
- Publication number
- JPS62201318A JPS62201318A JP61285838A JP28583886A JPS62201318A JP S62201318 A JPS62201318 A JP S62201318A JP 61285838 A JP61285838 A JP 61285838A JP 28583886 A JP28583886 A JP 28583886A JP S62201318 A JPS62201318 A JP S62201318A
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- JP
- Japan
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- rotor
- diffuser
- axis
- flowmeter
- flow
- Prior art date
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- Granted
Links
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/05—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects
- G01F1/10—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects using rotating vanes with axial admission
- G01F1/103—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects using rotating vanes with axial admission with radiation as transfer means to the indicating device, e.g. light transmission
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野ン
この発明は、特許請求の範囲第1項前提部分に記載した
種類の流二e計に関する。
種類の流二e計に関する。
(従来の技術)
この種流tItFItは,例えば米国特許出願第220
9700号により計量給油器の構成要素として知られて
いる。この周知流量計ではタービンの多翼羽根車に相当
するロータが周面に環状板を有し,環状板は円筒形通路
から半径方向に出発し該通路と連絡した環状室内に延び
ている。
9700号により計量給油器の構成要素として知られて
いる。この周知流量計ではタービンの多翼羽根車に相当
するロータが周面に環状板を有し,環状板は円筒形通路
から半径方向に出発し該通路と連絡した環状室内に延び
ている。
この環状室を形成する前壁には互いに整列した窓が形成
してある0同様に環状板が2個の窓を有する0ロータの
@線と平行に光線奮発する元電リレーも環状室前壁の窓
と整列している。また、ロータが回るたびに環状板の窓
の1つが前壁の窓付近を通過して光電リレーの光線を解
放し、劇数倍号が発生される。
してある0同様に環状板が2個の窓を有する0ロータの
@線と平行に光線奮発する元電リレーも環状室前壁の窓
と整列している。また、ロータが回るたびに環状板の窓
の1つが前壁の窓付近を通過して光電リレーの光線を解
放し、劇数倍号が発生される。
(発明が解決しようとする問題点)
この周知+51f、−g−tは幾つかの欠点を有する0
起動時にも回転時にもロータは環状板と環状室の両前壁
との間の液体摩擦を克服しなげればならないので、この
流せ計は応答特性が比較的鈍い。
起動時にも回転時にもロータは環状板と環状室の両前壁
との間の液体摩擦を克服しなげればならないので、この
流せ計は応答特性が比較的鈍い。
r=様に1周知流1ガd[は流れが突然止まったときこ
の鈍さが精度を損なう0というのもロータは環状板とと
もに一度回転を始めると、買置が比較的大きいため、e
、体がもはや流れなくなっても環状板をなおしばらく回
そうとするからである。fi、J知雌++j肘のこれら
の欠点はその特性が、ロータの1川転数が厳密に流鼠に
比例するという意味での線形ではないことに対しても責
任がある。ただし肘瞳給油器の嚇合流祉が一般に比較的
狭い限界内でのみ変化するので、これらの欠点は周知[
j【i:計ではそう重要ではない。
の鈍さが精度を損なう0というのもロータは環状板とと
もに一度回転を始めると、買置が比較的大きいため、e
、体がもはや流れなくなっても環状板をなおしばらく回
そうとするからである。fi、J知雌++j肘のこれら
の欠点はその特性が、ロータの1川転数が厳密に流鼠に
比例するという意味での線形ではないことに対しても責
任がある。ただし肘瞳給油器の嚇合流祉が一般に比較的
狭い限界内でのみ変化するので、これらの欠点は周知[
j【i:計ではそう重要ではない。
その外2周知#L鼠計はロータが1回転するごとに単に
2個の計数信号が発生され、その各々が概ね正弦波形で
あるので、そう厳密でもない。
2個の計数信号が発生され、その各々が概ね正弦波形で
あるので、そう厳密でもない。
最後に1周知流量計は寸法を任意に猫少することができ
ないのでご〈微量の流量には不遇であるO そこでこの発明の目的は、前述の欠点を取り除きそして
α5t/h@度の流量でも高精度で測定できるほどの小
さな寸法で裏造することができるよう冒頭述べた種類の
流量計を構成することである◇ (問題点を解決するための手段) この目的は、流量計が特許請求の範囲第1項特徴部分に
明示した特徴を有することにより達成される。
ないのでご〈微量の流量には不遇であるO そこでこの発明の目的は、前述の欠点を取り除きそして
α5t/h@度の流量でも高精度で測定できるほどの小
さな寸法で裏造することができるよう冒頭述べた種類の
流量計を構成することである◇ (問題点を解決するための手段) この目的は、流量計が特許請求の範囲第1項特徴部分に
明示した特徴を有することにより達成される。
すなわち、
光11℃リレー(29,30,31)がロータQυの軸
線ロータQυの軸線α9と平行な湾曲軸全中心に湾曲し
た各羽根のが一方の側縁からロータシDの’1M1l
緋α白と平行に砥びた溝(2)を有し、ロータCυの回
転時光電リレー(29,30,31)の光線2Jがこの
溝全短時間通過することである。
線ロータQυの軸線α9と平行な湾曲軸全中心に湾曲し
た各羽根のが一方の側縁からロータシDの’1M1l
緋α白と平行に砥びた溝(2)を有し、ロータCυの回
転時光電リレー(29,30,31)の光線2Jがこの
溝全短時間通過することである。
(作用)
ロータのごく単純な構成により、著しい小形化、従って
その慣性を低減することができ、ロータが回転するたび
に羽根と同数のtr数倍信号が一方の側縁から出発し、
つまり完結した輪郭を有していないので、流体と一緒に
運ばれた気泡がロータの中又は表面に付層して光電リレ
ーの光I嵌を遮る危険もない。
その慣性を低減することができ、ロータが回転するたび
に羽根と同数のtr数倍信号が一方の側縁から出発し、
つまり完結した輪郭を有していないので、流体と一緒に
運ばれた気泡がロータの中又は表面に付層して光電リレ
ーの光I嵌を遮る危険もない。
本提案流毎計の1実施例についての以下の説明から、そ
の他の詳細が明らかとなる□(実施例) 第1〜3図に示した流量計10は透明な材料。
の他の詳細が明らかとなる□(実施例) 第1〜3図に示した流量計10は透明な材料。
例えば無色四重な伺”料からIノ14るほぼ骨片形状の
ケーシング11を1−する。ケーシング11の両ψh’
+に可撓性管路12,13.例えば内燃機119.1に
至、るプラスチック管路が接続しである。可撓性管路1
2.13及びケーシング11を液状流体が矢印14の方
向に流れる0ほぼ円筒形のJIu路1路内5内レス嵌め
で配置しであるディフューザ16は下流側で通路15内
に形成された肩部17に当接している。ディフューザ1
6は4山のねじ又はウオームの形状であり、各ねじ山1
8はコア19から半径方向に突出し通路15の内壁に接
触するまで姑びている11谷ねじ山は約180゜に及ん
でいる。コア19は流線体20の形でディフューザ16
の流入側圧面を超えて勉艮しである。この場合ディフュ
ーザ16は流入する流体を4つの部分流に分割する。デ
ィフーーザ16の範囲で全流路断面積が通路15の流路
断面積より小さいため部分流は加速され1回転運動全骨
ける。ディフューザ16の山数は4より小さくても大き
くてもよく、又ねじ山が180°を超えて砥びてもよい
。大切な点は流入する流体にディフーーザ16が回転運
動を付与することだけである。ディフューザ16はやは
り室ましくは合成切脂から一体に製造する。
ケーシング11を1−する。ケーシング11の両ψh’
+に可撓性管路12,13.例えば内燃機119.1に
至、るプラスチック管路が接続しである。可撓性管路1
2.13及びケーシング11を液状流体が矢印14の方
向に流れる0ほぼ円筒形のJIu路1路内5内レス嵌め
で配置しであるディフューザ16は下流側で通路15内
に形成された肩部17に当接している。ディフューザ1
6は4山のねじ又はウオームの形状であり、各ねじ山1
8はコア19から半径方向に突出し通路15の内壁に接
触するまで姑びている11谷ねじ山は約180゜に及ん
でいる。コア19は流線体20の形でディフューザ16
の流入側圧面を超えて勉艮しである。この場合ディフュ
ーザ16は流入する流体を4つの部分流に分割する。デ
ィフーーザ16の範囲で全流路断面積が通路15の流路
断面積より小さいため部分流は加速され1回転運動全骨
ける。ディフューザ16の山数は4より小さくても大き
くてもよく、又ねじ山が180°を超えて砥びてもよい
。大切な点は流入する流体にディフーーザ16が回転運
動を付与することだけである。ディフューザ16はやは
り室ましくは合成切脂から一体に製造する。
3枚の羽根22を有するロータ21がディフューザKf
fe<。第2,6図かられかるように羽根22はその根
元から先端にかけて厚さがほぼ等しく、通路の長手軸1
5′と平行な湾曲軸を中心に湾曲している。従って各羽
根22は回転運動を行う流体が衝突する凹面22′ヲ有
する。ロータ21の各正mノからそれぞれ鈍端23.2
4が突出してロータを支承している。mf、入側の鈍端
24はコア19の下流側末端に設けた穴25に多少の遊
びを有して入り、下流側の鈍端23はやはり通路15を
直径上で貫通させて設けた横材27の中心に形成した止
り穴26にやはり多少の遊びを有して入れである0鈍端
23,24は好ましくは合成1!7・I脂から成り、羽
根22と一体に構成しである。ロータ21の摩擦損失を
できるだけ小さくする意味でロータが半径方向でも軸方
向でも僅かに遊びを有して支承してあることを指摘して
おく。流量計動作時の興味ある現象にはなお立ちゾ、σ
っで説明する。
fe<。第2,6図かられかるように羽根22はその根
元から先端にかけて厚さがほぼ等しく、通路の長手軸1
5′と平行な湾曲軸を中心に湾曲している。従って各羽
根22は回転運動を行う流体が衝突する凹面22′ヲ有
する。ロータ21の各正mノからそれぞれ鈍端23.2
4が突出してロータを支承している。mf、入側の鈍端
24はコア19の下流側末端に設けた穴25に多少の遊
びを有して入り、下流側の鈍端23はやはり通路15を
直径上で貫通させて設けた横材27の中心に形成した止
り穴26にやはり多少の遊びを有して入れである0鈍端
23,24は好ましくは合成1!7・I脂から成り、羽
根22と一体に構成しである。ロータ21の摩擦損失を
できるだけ小さくする意味でロータが半径方向でも軸方
向でも僅かに遊びを有して支承してあることを指摘して
おく。流量計動作時の興味ある現象にはなお立ちゾ、σ
っで説明する。
各羽根22は流入側正面から出発した連続溝28を有す
る。この溝28は光源1例えば発光ダイオード30と受
光素子1例えばフォトトランジスタ31との間に延びた
光1f、 ’Jシレー9用「窓」として働く(第3図)
0従って図示流賃計の場合光電リレーはロータ21が1
回転するたびに3塵中vIr sれ3度解放される。第
2図に概略示唆、したようにフォトトランジスタ51よ
り発した信号は測定器32に送られる。測定器は例えば
基本的には周波数gFであってもよく。
る。この溝28は光源1例えば発光ダイオード30と受
光素子1例えばフォトトランジスタ31との間に延びた
光1f、 ’Jシレー9用「窓」として働く(第3図)
0従って図示流賃計の場合光電リレーはロータ21が1
回転するたびに3塵中vIr sれ3度解放される。第
2図に概略示唆、したようにフォトトランジスタ51よ
り発した信号は測定器32に送られる。測定器は例えば
基本的には周波数gFであってもよく。
ただし単位時間当りの流dk直接示すか又は全流量を示
す積算式(そしてリセット可能な)計数器であってもよ
い。大切なことは、ごく戴置の流社の場合にも応答する
意味でロータ21の慣性質址をできるだけ小さくする点
である0流体はロータ21付近金流遇するとき横材27
を包んで流れねばならない。ディフューザ16を離れた
4つの部分流のうち2つは多かれ少なかれ横材27に正
面から衝突し、ロータ21は予期に反し下流側鈍端23
が流れの軸方向成分に従って穴26のできるだけ奥深く
に抑圧されるのではないことが確認された0その逆に、
ロータ21j成る程度軸方向で浮動回転するOこの現象
は、横材27に正面から衝突する部分流が横材27を迂
回する「回避操作」の過程で一般的流動方向に抗してロ
ータ21の下流側正面に作用するとのこと゛で解明する
試みがなされた。
す積算式(そしてリセット可能な)計数器であってもよ
い。大切なことは、ごく戴置の流社の場合にも応答する
意味でロータ21の慣性質址をできるだけ小さくする点
である0流体はロータ21付近金流遇するとき横材27
を包んで流れねばならない。ディフューザ16を離れた
4つの部分流のうち2つは多かれ少なかれ横材27に正
面から衝突し、ロータ21は予期に反し下流側鈍端23
が流れの軸方向成分に従って穴26のできるだけ奥深く
に抑圧されるのではないことが確認された0その逆に、
ロータ21j成る程度軸方向で浮動回転するOこの現象
は、横材27に正面から衝突する部分流が横材27を迂
回する「回避操作」の過程で一般的流動方向に抗してロ
ータ21の下流側正面に作用するとのこと゛で解明する
試みがなされた。
流1dが増すにつれこの意外な現象が顕著になることも
確認された。
確認された。
溝28はかならずしも羽根22の流入側正面から出発し
なくてもよく、その下流側正面から出発したり又は単純
に光電リレー29を挿通した孔で形成することもできる
。しかし図示実施態様は、液体とともに運ばれた気泡が
溝28内に沈着しえず、従ってロータの回転及び/又は
光’RIJシレー9の機能を妨げない利点を有すること
が試験で裏付けられた。
なくてもよく、その下流側正面から出発したり又は単純
に光電リレー29を挿通した孔で形成することもできる
。しかし図示実施態様は、液体とともに運ばれた気泡が
溝28内に沈着しえず、従ってロータの回転及び/又は
光’RIJシレー9の機能を妨げない利点を有すること
が試験で裏付けられた。
図示流1寸計10の特性は1〜50(単位時間当りの流
計を示す任意の単位)の範囲では非脈動がL肋時にも脈
動流動時にも理想的直線性から僅か2%程度ずれるにす
ぎないことが試験で判明した0最後に1図示流動計は構
造及び取付の単純であるのが魅力である。
計を示す任意の単位)の範囲では非脈動がL肋時にも脈
動流動時にも理想的直線性から僅か2%程度ずれるにす
ぎないことが試験で判明した0最後に1図示流動計は構
造及び取付の単純であるのが魅力である。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によれば、ロータが単純な構
成により小型軽tセ化が図れ、慣性を低減することがで
き、したがって制い応答性が得られることとなり、また
、光電リレーの光路となる羽根の溝は一側が切欠かれて
完結した輪郭を有さないものであシ、したがって気泡が
壊れずに付着することができないことになる。
成により小型軽tセ化が図れ、慣性を低減することがで
き、したがって制い応答性が得られることとなり、また
、光電リレーの光路となる羽根の溝は一側が切欠かれて
完結した輪郭を有さないものであシ、したがって気泡が
壊れずに付着することができないことになる。
第1図は可撓性管路内に取付けた流蚕計金約10=1の
縮尺で示す縦断面図〇 第2図は第1図A−A線に沿って示す断面図。 第3図は第1図B−B線に沿って示す断面図。 第4図はロータの実施態様?示す専尺図010・・・流
量計、15・・・通路、15・・・118線。 16・・・ディフューザ、21・・・ロータ。 22・・・羽根、22・・・被衝突面、28・・・溝2
9・・・光線、29,30.31・・・光電リレー特許
量、無人 ビーオ アーゲー 代理人 弁理± 4 優美(ほか2名ンig へ ニド 糸ゾご ネ山 j1三書 (方式)1.・j1件
の表示 昭和61年 特 許 願 第285838号2、発明の
名称 流iJ計 3、補正する者 ’IG件との関係 特許出願人 名称 ど−オ アーゲー 4、代 理 人 住所 東京都千代田区神田駿河台lの65、補正命令の
日付 昭和62年 27J4日 (発送日:昭和62年2月24日) 6、補正の対象 (1)明細書全文 7、補正の内容 (1)明細−)の浄書・別紙のとおり (内容に変更な
し)
縮尺で示す縦断面図〇 第2図は第1図A−A線に沿って示す断面図。 第3図は第1図B−B線に沿って示す断面図。 第4図はロータの実施態様?示す専尺図010・・・流
量計、15・・・通路、15・・・118線。 16・・・ディフューザ、21・・・ロータ。 22・・・羽根、22・・・被衝突面、28・・・溝2
9・・・光線、29,30.31・・・光電リレー特許
量、無人 ビーオ アーゲー 代理人 弁理± 4 優美(ほか2名ンig へ ニド 糸ゾご ネ山 j1三書 (方式)1.・j1件
の表示 昭和61年 特 許 願 第285838号2、発明の
名称 流iJ計 3、補正する者 ’IG件との関係 特許出願人 名称 ど−オ アーゲー 4、代 理 人 住所 東京都千代田区神田駿河台lの65、補正命令の
日付 昭和62年 27J4日 (発送日:昭和62年2月24日) 6、補正の対象 (1)明細書全文 7、補正の内容 (1)明細−)の浄書・別紙のとおり (内容に変更な
し)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ほぼ円筒形の通路(15)内で羽根(22)付きロ
ータ(21)が同軸に配置して回転自在に支承され、ロ
ータの前に螺旋状ディフューザ(16)が同軸に設けて
あり、ディフューザは流入する流体を部分流に分割し、
部分流に回転運動を付与して羽根(22)に衝突させる
ようになっており、羽根の被衝突面(22′)が凹状で
あり、ロータ(21)が回転して光電リレー(29、3
0、31)を断続的に中断する流量計において、光電リ
レー(29、30、31)がロータ(21)の軸線(1
5′)とほぼ直角に距離を置いて交差し、もっぱらロー
タ(21)の軸線(15′)と平行な湾曲軸を中心に湾
曲した各羽根(22)が一方の側縁からロータ(21)
の軸線(15′)と平行に延びた溝(28)を有し、ロ
ータ(21)の回転時光電リレー(29、30、31)
の光線(29)がこの溝を短時間通過することを特徴と
する流量計。 2)溝(28)が各羽根(22)のディフューザ(16
)に面した側縁から出発していることを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載の流量計。 3)ロータが3枚の羽根を有し、合成樹脂から一体に構
成してあることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は
第2項に記載の流量計。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH5298/85A CH669039A5 (de) | 1985-12-12 | 1985-12-12 | Durchflussmesser. |
CH5298/85-6 | 1985-12-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62201318A true JPS62201318A (ja) | 1987-09-05 |
JPH0674987B2 JPH0674987B2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=4291250
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61285838A Expired - Lifetime JPH0674987B2 (ja) | 1985-12-12 | 1986-11-29 | 流量計 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4733570A (ja) |
EP (1) | EP0228577B1 (ja) |
JP (1) | JPH0674987B2 (ja) |
CA (1) | CA1280296C (ja) |
CH (1) | CH669039A5 (ja) |
DE (1) | DE3675180D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0384422A (ja) * | 1989-08-28 | 1991-04-10 | Rinnai Corp | 流量センサ |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DK0539561T3 (da) * | 1991-05-14 | 1995-09-18 | Theodora Antonia Teunissen | Gennemstrømningsmåler |
AU655333B2 (en) * | 1992-11-12 | 1994-12-15 | Theodora Antonia Teunissen | Flow meter |
US9132253B2 (en) * | 2001-02-23 | 2015-09-15 | Lawrence A. Lynn | Asthma resuscitation system and method |
ITRM20030487A1 (it) * | 2003-10-22 | 2005-04-23 | Mir S R L | Dispositivo monouso a turbina di ridotte dimensioni, stampata ad iniezione in materiale plastico per il rilevamento del flusso respiratorio. |
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