JPS62200920A - 無線機 - Google Patents
無線機Info
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- JPS62200920A JPS62200920A JP61043308A JP4330886A JPS62200920A JP S62200920 A JPS62200920 A JP S62200920A JP 61043308 A JP61043308 A JP 61043308A JP 4330886 A JP4330886 A JP 4330886A JP S62200920 A JPS62200920 A JP S62200920A
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- JP
- Japan
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- circuit
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- control circuit
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 18
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 abstract description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000009933 burial Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Transceivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は無8機に関し、詳しくは変調回路や復調回路等
の各機能回路の入出力特性の調整手段に関するものであ
る。
の各機能回路の入出力特性の調整手段に関するものであ
る。
(従来の技術)
第3図は従来の無IPj!機の回路構成を示す図であり
、変調回路12発振回路2.復調回路3.アンテナ回路
4.電源回路5.不揮発性メモリ6、制御回路7.アン
テナ8とを備え、制御回路7は不揮発性メモリ6に予め
記憶されたシーケンスに従って変調回路1およびv1i
i11回路3.W源回路5の起動/停止の制御を制御1
1Fj7a1.7a3.7a4で行うと共に、発振回路
2の発振周波数の指定を制御17a2で行い、さらに変
調回路12発振回路2゜復調回路3の障害検出を制御I
IPj7b1〜7b3で行うように構成されている。
、変調回路12発振回路2.復調回路3.アンテナ回路
4.電源回路5.不揮発性メモリ6、制御回路7.アン
テナ8とを備え、制御回路7は不揮発性メモリ6に予め
記憶されたシーケンスに従って変調回路1およびv1i
i11回路3.W源回路5の起動/停止の制御を制御1
1Fj7a1.7a3.7a4で行うと共に、発振回路
2の発振周波数の指定を制御17a2で行い、さらに変
調回路12発振回路2゜復調回路3の障害検出を制御I
IPj7b1〜7b3で行うように構成されている。
従って、変調回路12発振回路2.復調回路3゜アンテ
ナ回路4.電源回路5などの無線通信に必要な各機能回
路は、制御回路7によって予め定めた機能を発揮するよ
うに一括制御され、障害の有無が監視される。
ナ回路4.電源回路5などの無線通信に必要な各機能回
路は、制御回路7によって予め定めた機能を発揮するよ
うに一括制御され、障害の有無が監視される。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、上記の従来の構成では各機能回路の入出力特
性はそれぞれの回路で個別に管理するように構成されて
いるため、各機能回銘別にその入出力特性を調整する調
整手段を必要とし、各機能回路の規模が大きくなり、コ
ストも嵩むという問題があった。また、環境条件の変化
に対する各機能回路の特性変化が一様でなく、かつ全て
の機能回路の組合せによって無線機としての特性が決定
されるため、各機能回路に対する入出力特性の配分が難
しくなり、その結果として最良の特性に調整することが
困難になるという問題があった。
性はそれぞれの回路で個別に管理するように構成されて
いるため、各機能回銘別にその入出力特性を調整する調
整手段を必要とし、各機能回路の規模が大きくなり、コ
ストも嵩むという問題があった。また、環境条件の変化
に対する各機能回路の特性変化が一様でなく、かつ全て
の機能回路の組合せによって無線機としての特性が決定
されるため、各機能回路に対する入出力特性の配分が難
しくなり、その結果として最良の特性に調整することが
困難になるという問題があった。
本発明はこのような問題点を解決し、小形化と低コスト
化を図り、さらに環境条件に適した最良の特性に容易に
調整することができる無@機を提供することを目的とす
るものである。
化を図り、さらに環境条件に適した最良の特性に容易に
調整することができる無@機を提供することを目的とす
るものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、機能回路のそれぞれと制御回路とを結合する
データバスを設け、このデータバスを介して各機能回路
の入出力特性を定める情報を転送して各機能回路の入出
力特性を制御回路によって一括管理するようにしたもの
である。
データバスを設け、このデータバスを介して各機能回路
の入出力特性を定める情報を転送して各機能回路の入出
力特性を制御回路によって一括管理するようにしたもの
である。
(作用)
各機能回路はその入出力特性が制御回路によって総合的
に、しかも一括して管理される。
に、しかも一括して管理される。
従って、各機能回路には個別に特性調整手段を設ける必
要がなくなる。また、環境条件に適した最良の特性とな
るように各機能回路の入出力特性を一括して調整するこ
とができる。
要がなくなる。また、環境条件に適した最良の特性とな
るように各機能回路の入出力特性を一括して調整するこ
とができる。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図であり、第
3図の従来構成に加えて外部バスインタフェース回路9
.温度検出回路10.電圧検出回路11が新たに付加さ
れ、またアンテナ8として8aと8bが設けられている
。そして、外部バスインタフェース回路9など新たに付
加した回路を含め、変調回路1や復調回路3などの機能
回路はデータバス13によって結合されている。
3図の従来構成に加えて外部バスインタフェース回路9
.温度検出回路10.電圧検出回路11が新たに付加さ
れ、またアンテナ8として8aと8bが設けられている
。そして、外部バスインタフェース回路9など新たに付
加した回路を含め、変調回路1や復調回路3などの機能
回路はデータバス13によって結合されている。
第2図は変調回路1とIm1回路3の具体例を示す回路
図であり、101は変調入力アッテネータ。
図であり、101は変調入力アッテネータ。
102は変調器、103はミキサ、104はバンドパス
フィルタ、105は変調波アッテネータ。
フィルタ、105は変調波アッテネータ。
106は増dlii器、107はカプラ、108はバイ
アス制御回路、109は送信出力検出口路、110はラ
ッチ回路である。また、301はRF増幅器、302は
ミキサ、303はバンドパスフィルタ、304はIF増
幅およびディスク検波器、305は電圧加算回路、30
6は復調器、307はディジタルアナログ変換器、30
8は直流電圧検出回路、309はラッチ回路である。
アス制御回路、109は送信出力検出口路、110はラ
ッチ回路である。また、301はRF増幅器、302は
ミキサ、303はバンドパスフィルタ、304はIF増
幅およびディスク検波器、305は電圧加算回路、30
6は復調器、307はディジタルアナログ変換器、30
8は直流電圧検出回路、309はラッチ回路である。
以上の構成において、例えば変調回路1の送信出力検出
回路109はカブラ107における送信出力レベルを検
出し、その検出レベルのデータをデータバス13を介し
て制御回路7に転送する。
回路109はカブラ107における送信出力レベルを検
出し、その検出レベルのデータをデータバス13を介し
て制御回路7に転送する。
また、ラッチ回路110はデータパスコ3を介して制御
回路7から転送されてきた制御データを記憶保持し、制
御1111110a、110b、110cによって変調
入力アッテネータ101.変調波アッテネータ105.
バイアス制御回路108を制御する。 ここで、変調入
力アッテネータ101は変調度を、変調波アッテネータ
105、バイアス制御回路108は送信出力をそれぞれ
調整する機能を有している。また、f−タバス13を介
して制御回路7から送られてくる制御データは、予め不
揮発性メモリ6にセットした値である。制御回路7は、
温度検出回路10.電圧検出回路11から送られてくる
温度検出データおよび電圧検出データ、ならびに前記送
信出力検出回路109から送られてくる検出データを基
に、前記不揮発性メモリ6に記憶された複数組のデータ
のうち現在の環境温度、電源電圧、送信出力に対応する
組の制御データを選択し、変調回路1に転送する。
回路7から転送されてきた制御データを記憶保持し、制
御1111110a、110b、110cによって変調
入力アッテネータ101.変調波アッテネータ105.
バイアス制御回路108を制御する。 ここで、変調入
力アッテネータ101は変調度を、変調波アッテネータ
105、バイアス制御回路108は送信出力をそれぞれ
調整する機能を有している。また、f−タバス13を介
して制御回路7から送られてくる制御データは、予め不
揮発性メモリ6にセットした値である。制御回路7は、
温度検出回路10.電圧検出回路11から送られてくる
温度検出データおよび電圧検出データ、ならびに前記送
信出力検出回路109から送られてくる検出データを基
に、前記不揮発性メモリ6に記憶された複数組のデータ
のうち現在の環境温度、電源電圧、送信出力に対応する
組の制御データを選択し、変調回路1に転送する。
この場合、不揮発性メモリ6に記憶されている制御デー
タは、製造調整時に種々の温度条件や電圧条件で測定し
た無#!機特性を最良の特性に補正する補正値を求め、
これら条件別の補正値を1組にして外部バスインタフェ
ース9を介して記憶させたものである。
タは、製造調整時に種々の温度条件や電圧条件で測定し
た無#!機特性を最良の特性に補正する補正値を求め、
これら条件別の補正値を1組にして外部バスインタフェ
ース9を介して記憶させたものである。
一方、復調回路3における直流電圧検出回路308は、
復調器306の入力直流平均電位を検出し、その検出電
位のデータをデータバス13を介して制御回路7に転送
する。
復調器306の入力直流平均電位を検出し、その検出電
位のデータをデータバス13を介して制御回路7に転送
する。
また、ラッチ回路309はデータパスコ3を介して制御
回路7から送られてきた制御データを記憶保持し、制御
線309aによりディジタルアナログ変換器307を制
御する。ここで、ディジタルアナログ変換器307は電
圧検出回路305を介して復調器306の入力平均直流
電位を所定値範゛囲に安定化させる機能をもっている。
回路7から送られてきた制御データを記憶保持し、制御
線309aによりディジタルアナログ変換器307を制
御する。ここで、ディジタルアナログ変換器307は電
圧検出回路305を介して復調器306の入力平均直流
電位を所定値範゛囲に安定化させる機能をもっている。
一般に゛、受信波レベルによりディスク検波器304の
直流レベルは変動く温度、電源電圧によっても変動)す
るため、データ伝送を目的とする照#!機においてこの
ような回路構成は有効である。
直流レベルは変動く温度、電源電圧によっても変動)す
るため、データ伝送を目的とする照#!機においてこの
ような回路構成は有効である。
制御回路7から送出される制御データは、変調回路1の
動作と同様にして、不揮発性メモリ6に予め記憶させた
複数組の制御データのうち、現在の温度条件、電圧条件
、復調器306の入力平均直流電位の各条件に対応した
ものである。
動作と同様にして、不揮発性メモリ6に予め記憶させた
複数組の制御データのうち、現在の温度条件、電圧条件
、復調器306の入力平均直流電位の各条件に対応した
ものである。
このような制御は発振回路2についても同様に行なわれ
、温度条件や電源電圧条件に応じて発振周波数が規格値
に制御される。また、電源回路6については温度条件に
よって出力電源電圧値が規格値に制御される。さらに、
アンテナ回路4においては受信レベルに応じてアンテナ
が8aまたは8bに切賛えられる。
、温度条件や電源電圧条件に応じて発振周波数が規格値
に制御される。また、電源回路6については温度条件に
よって出力電源電圧値が規格値に制御される。さらに、
アンテナ回路4においては受信レベルに応じてアンテナ
が8aまたは8bに切賛えられる。
この様に、制御回路7から各機能回路の入出力特性を一
括して制御するように構成したことにより、各機能別に
その入出力特性を調整する調整手段を設ける必要がなく
なり、各m能回路の低コスト化と小形化を促進すること
が可能になる。
括して制御するように構成したことにより、各機能別に
その入出力特性を調整する調整手段を設ける必要がなく
なり、各m能回路の低コスト化と小形化を促進すること
が可能になる。
また、一括した総合的な入出力特性の調整が可能なため
、各機能回路に対する入出力特性の配分も簡単に行うこ
とができたうえ、環境条件に最適な入出力特性を極めて
簡単に得ることができ、信頼性も向上する。
、各機能回路に対する入出力特性の配分も簡単に行うこ
とができたうえ、環境条件に最適な入出力特性を極めて
簡単に得ることができ、信頼性も向上する。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、副葬回路と無線通
信に必要な複数の機能回路とをデータバスによって結合
し、各機能回路の入出力特性を制御回路によって一括し
て総合的に管理するように構成したため、各機能回路の
小形化と低コスト化を促進することができたうえ、環境
条件に最適な無#!機特性に極めて簡単に設定すること
ができるようになり、信頼性を高めることができる。
信に必要な複数の機能回路とをデータバスによって結合
し、各機能回路の入出力特性を制御回路によって一括し
て総合的に管理するように構成したため、各機能回路の
小形化と低コスト化を促進することができたうえ、環境
条件に最適な無#!機特性に極めて簡単に設定すること
ができるようになり、信頼性を高めることができる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
変調回路とII調回路の具体例を示す回路図、第3図は
従来の無Saの構成を示すブロック図である。 1・・・変調回路、2・・・発振回路、3・・・復調回
路、4・・・アンテナ回路、5・・・電源回路、6・・
・不揮発性メモリ、7・・・制御回路、8・・・アンテ
ナ、9・・・外部バスインタフェース、10・・・温度
検出回路、11・・・電圧検出回路、13・・・データ
バス。 第1図
変調回路とII調回路の具体例を示す回路図、第3図は
従来の無Saの構成を示すブロック図である。 1・・・変調回路、2・・・発振回路、3・・・復調回
路、4・・・アンテナ回路、5・・・電源回路、6・・
・不揮発性メモリ、7・・・制御回路、8・・・アンテ
ナ、9・・・外部バスインタフェース、10・・・温度
検出回路、11・・・電圧検出回路、13・・・データ
バス。 第1図
Claims (1)
- 変調回路、復調回路、発振回路、電源回路等の無線通信
に必要な複数の機能回路と、これら各機能回路を予め定
めたシーケンスに従って制御する制御回路と、前記シー
ケンスに関する情報を記憶した不揮発性メモリとを備え
た無線機において、前記機能回路のそれぞれと制御回路
とを結合するデータバスを設け、このデータバスを介し
て各機能回路の入出力特性を定める情報を転送して各機
能回路の入出力特性を制御回路によって一括管理するこ
とを特徴とする無線機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61043308A JPH07105741B2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 無線機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61043308A JPH07105741B2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 無線機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62200920A true JPS62200920A (ja) | 1987-09-04 |
JPH07105741B2 JPH07105741B2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=12660167
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61043308A Expired - Lifetime JPH07105741B2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 無線機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07105741B2 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52153312A (en) * | 1976-06-15 | 1977-12-20 | Nec Corp | Automatic channel selection transceiver unit |
JPS54126448A (en) * | 1978-03-24 | 1979-10-01 | Nec Corp | Temperature compensating circuit of crystal oscillator |
JPS6062727A (ja) * | 1983-09-17 | 1985-04-10 | Marantz Japan Inc | 水晶発振器の温度変化に対する周波数安定化装置 |
JPS60247341A (ja) * | 1984-05-23 | 1985-12-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 移動機制御プロセツサ |
JPS6115846U (ja) * | 1984-07-03 | 1986-01-29 | 三洋電機株式会社 | コ−ドレス電話装置の電源回路 |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP61043308A patent/JPH07105741B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52153312A (en) * | 1976-06-15 | 1977-12-20 | Nec Corp | Automatic channel selection transceiver unit |
JPS54126448A (en) * | 1978-03-24 | 1979-10-01 | Nec Corp | Temperature compensating circuit of crystal oscillator |
JPS6062727A (ja) * | 1983-09-17 | 1985-04-10 | Marantz Japan Inc | 水晶発振器の温度変化に対する周波数安定化装置 |
JPS60247341A (ja) * | 1984-05-23 | 1985-12-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 移動機制御プロセツサ |
JPS6115846U (ja) * | 1984-07-03 | 1986-01-29 | 三洋電機株式会社 | コ−ドレス電話装置の電源回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07105741B2 (ja) | 1995-11-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |