JPS60240219A - 無線送信機の電力制御方法および回路 - Google Patents

無線送信機の電力制御方法および回路

Info

Publication number
JPS60240219A
JPS60240219A JP9566485A JP9566485A JPS60240219A JP S60240219 A JPS60240219 A JP S60240219A JP 9566485 A JP9566485 A JP 9566485A JP 9566485 A JP9566485 A JP 9566485A JP S60240219 A JPS60240219 A JP S60240219A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
power
circuit
power amplifier
transmitter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9566485A
Other languages
English (en)
Inventor
マーチン・クレイドン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Philips Gloeilampenfabrieken NV filed Critical Philips Gloeilampenfabrieken NV
Publication of JPS60240219A publication Critical patent/JPS60240219A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G3/00Gain control in amplifiers or frequency changers
    • H03G3/20Automatic control
    • H03G3/30Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
    • H03G3/3036Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in high-frequency amplifiers or in frequency-changers
    • H03G3/3042Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in high-frequency amplifiers or in frequency-changers in modulators, frequency-changers, transmitters or power amplifiers

Landscapes

  • Transmitters (AREA)
  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は無線送信機、特に移動無線送信機の電力制御方
法および電力制御回路に関するものである。
移動無線機に関する最近の技術的仕様においては、温度
変化、作動周波数の変動および電源電圧変化等を考慮に
入れた出力電力制御に関する規定がとり入れられている
のが通例である。既知の移動無線送信機では、R0F電
力増幅器の出力の一点で電力を検出し、電力制御回路内
で得られる出力電力表示を用いて、R9F駆動段に制御
信号を供給するようにしている。このような形式のシス
テムは整合したアンテナ系の場合は、満足に作動するが
、例えば、アンテアが損傷した場合の開路とか、アテン
ナ フィーダ ケーブルが圧しつぶされた場合の短絡な
どにより、不整合(ミスマツチ)が起った場合にはR8
F電力増幅器の出力トランジスタの永続的損傷、また場
合によっては永続的破損をさえ招来する可能性がある。
また残部のフィーダの長さが、はぼ1/4波長の倍数に
近くなった場合は、定在波が生じて、出力電圧検出器が
ゼロ電圧を検出し、問題は特に深刻になる。すなわち、
ゼロ電圧が検出された場合は、電力制御回路は制御信号
をR3P駆動段に供給し、R0F電力増幅器への駆動電
圧を増加させる。かくして、最大の駆動電圧と最悪の場
合の負荷が組合わされた場合、R1F電力増幅器内のト
ランジスタは急速に、再生不能な過大消費状態に置かれ
るおそれがあり、しかも外部温度の上昇によりそのこと
を検知するのが間に合わない程急速にその状態に転移す
る。
本発明の目的は、突発的な不整合が起った場合に送信機
の駆動電力を減少させるようにした電力制御を提供しよ
うとするものである。
これがため、本発明に係る無線送信機の出力電力制御方
法は、約[((2n + 1) /2)π〕ラジアン(
ただし、nは、送信機の周波数バンドの中心周波数にお
いて、0または正の整数とする。)だけ移相させた2つ
の点で出力電圧をモニタするステップと、モニタした2
つの出力電圧のいずれが大きいかを決定するステップと
、この出力を用いて送信機の出力電力を制御するための
帰還信号を与えるステップとを含むことを特徴とする。
また、R1P電力増幅器に結合したR、F駆動段を含む
無線送信機用の本発明電力回路においては、該制御回路
は約C((2n + 1> /2)π〕ラジアン(ただ
し、nは送信機の周波数バンドの中心周波数において、
0または正の整数とする。)だけ移相させた少なくとも
2つの出力を生成するため、該R1F電力増幅器に結合
した手段と、2つの該出力のいずれが大きいかを決定し
、かつこの出力を用いて該R1F駆動段に供給する帰還
信号を生成するための手段とを具えたことを特徴とする
2つの出力はπ/2ラジアンの奇数倍だけ移相させるこ
とができるが、妥当な使用可能バンド幅をもたせるには
、nの値を低く選定する方が都合が良くn−0の場合最
も良好な使用可能バンド幅が得られることが分っている
R,F電力増幅器の出力に結合する位相偏移手段は、所
定長の伝送ラインあるいはこれと移相量が同じ集中回路
により形成するを可とする。等価回路を使用することの
1つの利点は、それが低域フィルタとして機能すること
で、切換リレー(またはそれと同等の電子装置)が送信
機および受信機に接続されるような同蒔送受話通信モー
ドで作動するトランシー2、の場合には、切換リレーと
アンテナとの間に接続する高周波フィルタをより小さく
できることを意味する。
また、前記出力決定手段は位相偏移手段の入力および出
力に結合したピークダイオード検出器により形成するを
可とする。このような配置は簡単に実現でき、かつ位相
偏移手段の人力および出力の信号のうち大きい方を用い
て帰還信号を生成するということをベースにして作動さ
せることができる。また、位相偏移手段の人力および出
力における信号は、必要に応じて、別個に処理し、障害
点の表示を与えるようにすることもでき、この目的のた
めには、元の検出器に1つからπ/4ラジアン移相した
点に付加的ダイオード検出器を配置することが有効であ
る。
また、さらに、本発明によるときは、R0F駆動段と、
該R,F駆動段に結合したR、F電力増幅器と、約[(
(2n、+1)/2)π〕ラジアンの位相偏移を与える
ため該電力増幅器に結合した位相偏移手段と、該位相偏
移手段の入力および出力のR,F電圧のいずれが大きい
かを決定し、かつ該R,F駆動段に結合した電力制御回
路に信号を供給するための手段とを具え、かくして電力
増幅器の出力を制御するようにした移動無線送信機を与
えることができる。
以下図面により本発明を説明する。
添付図面において同一特性を示す構成素子に関しては同
一数字を用いて表示しである。
第1図に示す既知のトランシーバは、その出力をR6F
駆動段12に結合するようにした主発振・変調器10を
含む。前記R8F駆動段12はこれを終段R,F電力増
幅器14に接続し、前記電力増幅器14の出力をアンテ
ナ切換リレー16に接続する。前記アンテナ切換リレー
16の出力はそれぞれ受信部18および高周波フィルタ
20に接続し、前記フィルタ20の出力をアンテナ22
に接続する。フィルタ20は切換リレー16にふいて発
生する高周波を除去するために必要である。これまで記
述したところまでのトランシーバの作動については、受
信モードにおいては、アンテナ22はリレー16により
受信部18に接続され、受信モードにおいては、電力増
幅器14がリレー16を介してアンテナ22に接続され
るという意味においてよく知られている。
トランシーバの送信部は電力制御回路24を含む。
前記回路24は、一方の入力を入力端子28に接続した
り、C電源(図示を省略)に接続し、他の人力を電力増
幅器14の出力に接続したダイオード検出器30に接続
するよう形成した比較回路26を含む、前記比較回路2
6は緩衝増幅器32を介してPNP接合トランジスタ3
4のペース電極に接続し、前記トランジスタ34のコレ
クタを駆動段12に接続して、駆動段12よりの駆動を
制御するようにする。すなわち、電力増幅器14の出力
が増加する場合は、出力制御回路24が駆動段12への
駆動を減少させるようにし、反対に出力電圧が減少する
場合はその駆動を増加させるようにする。
この既知のシステムは、正確にアンテナ22の整合がと
れている場合は満足に機能するが、開路すなわちアンテ
ナの破損、あるいは短路、すなわちアンテナフィーダの
圧潰により不整合(ミスマツチ)が起った場合には、電
力増幅器14と障害点間に定在波が生成される。そこで
、ダイオード検出器30の近くに電圧ゼロが起った場合
は、電力制御回路24は出力電力が低いと判断して最大
の制御電圧を駆動段12に供給する。かくして、最大の
駆動電圧と最悪の場合の負荷で組合わされた場合、R0
F電力増幅器内のトランジスタは急速に再生不能な過大
消費状態におかれ、しかも外部温度の上昇によりそのこ
とを検知するのが間に合わない程急速にそのような状態
に転移するという事態を生ずる。
第2図に示す本発明回路の一実施例の場合は、約C((
2n +1) /2)π〕ラジアンだけ移相させた2つ
の点でR,F電圧をモニタすることにより、この問題を
解決するようにしている。ここで、nは送信機の周波数
バンドの中心周波数において、0または正の整数とする
。このnの値は最も広い使用可能バンド幅を得るため、
0とすることが望ましい。これら2つの点における電圧
を検出して、大きい方の電圧を比較回路26に供給し、
前記回路26において端子28に供給されるり、C電圧
と比較する。
第5図に示すように、周波数バンドの中心周波数におい
て、モニタされている2つの点の1つでゼロ電圧Nが生
じた場合は、π/2の位相偏移に対応するゼロ点Nから
λ/4離れた所にピーク値Pが生ずる。したがって、送
信機の出力電力を制御するのにゼロ電圧Nが使用される
ことはあり得ないことになる。
このように、第1図示回路と比較したとき、本発明実施
例の場合は、単一ダイオード検出器30の代りに、約C
((2n +1) /2)π〕ラジアンだけ移相した出
力44を生成する位相偏移手段または位相離隔手段40
と、入力42および出力44の電圧のうち大きい方の電
圧を与え、この電圧を比較回路26に供給するた必の検
出手段46とを具える。
いま、電力増幅器の出力インピーダンスを50Ωとし、
人力42および出力44がπ/2ラジアンだけ離隔して
いるものとした場合は、第3図および第4図に示すよう
に、位相偏移手段40は1/4彼長の長さの50Ωライ
シ48、もしくはその各々のインピーダンスが送信機の
周波数バンドの中心周波数において50Ωを呈するよう
なインダクタンス50および分路コンデンサ52.54
よりなる前記50Ωラインと等価の集中回路により形成
することができる。第4図示集中回路はフィルタとして
も機能するので、アンテナフィーダの長さを使用する場
合のような大きさの高周波フィルタ20を必要としない
上記のいずれの場合も、検出手段は同じもの、すなわち
、共通接続点62に接続した2つのダイオード検波器に
より形成し、かつ前記各検出器はコンデンサ56、抵抗
58およびダイオード60により形成し、前記ダイオー
ド60のアノードをコンデンサ56と抵抗58の接続点
に接続し、そのカソードを共通接続点62に接続する。
また、接続点62にはコンデンサ64を接続し、前記接
続点62から比較回路26に供給すべき電圧を抽出する
ようにする。また、接続点62からのラインにバイアス
抵抗66を接続し、この抵抗により比較回路26の一部
を形成させることもできる。
コンデンサ56の値は電力増幅器14の出力にかかる負
荷を最小にするため低い値に選定する。抵抗58はバイ
アス抵抗を構成する。このような抵抗は高周波をピック
アッピする傾向のあるインダクタンスより適当であり、
かつ廉価である。ダイオード60は理想的には整合のと
れたショットキーダイオードとするを可とする。
作動時には、入力42および出力44の電圧のうち大き
い方の電圧がダイオードの一方を導電状態にし、他のダ
イオードを非導電状態(逆バイアス)にするので、コン
デンサ64上には電圧が生起されこの電圧が比較回路2
6の人力に導出される。
図示を省略しであるが、特に、元の検出器のいずれかか
らπ/4ラジアンだけ移相した点に第3ダイオードを付
加接続した場合は、入力42および出力44上の各電圧
は別個に処理し、これを用いてアンテナ系の障害点の表
示を与えるようにすることもできる。
図示を省略した広帯域動作により好適な本発明の変形例
においては、人力42の電圧と出力44の電圧とを別個
に導出し、加算回路内で組合せる。加算電圧に比例する
値、例えばその2つの電圧の平均値を比較回路26に供
給し、前述の如く固定DC電圧と比較する。
この図示を省略した実施例の詳細は第3図または第4図
を参照すれば容易に理解できる。すなわちコンデンサ6
4をなりシ、その代り各ダイオード60のカソードと大
地の間にコンデンサを挿入する。
さらに各ダイオード60のカソードと、加算接続点とし
て動作する接続点62の間に等しい価の抵抗を接続する
。この加算抵抗の値は抵抗66の値より大とし、かつそ
の値は所望の帰還が得られる値とする。
【図面の簡単な説明】
第1図は送信機に出力電力制御装置を配置した既知のト
ランシーバのブロック図、 第2図は本発明電力制御回路を具えたトランシーバのブ
ロック図、 第3図はその人力および出力をそれぞれ2つのダイオー
ド検波器に接続するようにした174波長ラインの概要
回路図、 第4図はその人力および出力をそれぞれ2つのダイオー
ド検波器に接続するようにした第3図示ラインと等価な
集中回路の概要回路図、第5図は標準的な定在波電圧パ
ターンを示す波形図である。 10・・・主発振・変調器 12・・・R,F駆動段 14・・・R,F電力増幅器 16・・・アンテナ切換リレー 18・・″・受信部 20・・・高周波フィルタ 22・・・アンテナ 24・・・電力制御回路 26・・・比較回路 28・・・入力端子 30・・・ダイオード検出器 32・・・緩衝増幅器 34・・・PNP形トランジスタ 40・・・位相偏移手段 42・・・人力 44・・・出力 46・・・検出手段 48・・・伝送ライン 50・・・インダクタンス 52、54.56.64・・・コンデンサ58・・・抵
抗 60・・・ダイオード 66・・・バイアス抵抗

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 約[:((2n + 1>/2)π〕ラジアン(
    ただし、nは送信機の周波数バンドの中心周波数におい
    て、0または正の整数とする。)だけ移相させた2つの
    点で出力電圧をモニタするステップと、モニタした2つ
    の出力電圧のいずれかが大きいかを決定するステップと
    、この出力を用いて送信機の出力電力を制御するための
    帰還信号を与えるステップとを含むことを特徴とする無
    線送信機の電力制御方法。 2、 ダイオード検出器を用いて、モニタした該出力電
    圧をいずれが大きいかを決定するようにしたことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、R,F電力増幅器に結合したR、F駆動段を含む無
    線送信機用出力電力制御回路において、該制御回路は、
    約C((2n + 1) /2)π、〕ラジアン(ただ
    し、nは送信機の周波数バンドの中心周波数において、
    0または正の整数とする。)だけ移相させた少なくとも
    2つの出力を生成するため該R0F電力増幅器に結合し
    た手段と、2つの該出力のいずれが大きいかを決定し、
    かつこの出力を用いて該R,F駆動段に供給する課金信
    号を生成するための手段とを具えたことを特徴とする無
    線送信機の電力制御回路。 4、R,F電力増幅器の出力に結合した該位相偏移手段
    は所定長の伝送ラインを含むことを特徴とする特許請求
    の範囲第3項記載の回路。 5、 R9F電力増幅器の出力に結合した該位相偏移手
    段は、該伝送ラインと同じ移相量を有する集中回路を含
    むことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の回路。 6、 該出力決定手段は位相偏移信号を生成するため該
    手段の人力および出力に結合するようにしたピークダイ
    オード検出器を具えたことを特徴とする特許請求の範囲
    第3項ないし第5項のいずれかに記載の回路。 7、R,F駆動段と、該R,F駆動段に結合したR、F
    電力増幅器と、約C((2n + 1) /2)π〕ラ
    ジアンの位相偏移を与えるため該電力増幅器に結合した
    位相偏移手段と、該位相偏移手段の人力および出力のR
    ,P電圧のいずれが大きいかを決定し、かつ該R0F駆
    動段に結合した電力制御回路に信号を供給するための手
    段とを具え、かくして電力増幅器の出力を制御するよう
    にしたことを特徴とする移動無線送信機。
JP9566485A 1984-05-08 1985-05-07 無線送信機の電力制御方法および回路 Pending JPS60240219A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL8411640 1984-05-08
GB08411640A GB2158620A (en) 1984-05-08 1984-05-08 Power control for radio transmitters

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60240219A true JPS60240219A (ja) 1985-11-29

Family

ID=10560590

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9566485A Pending JPS60240219A (ja) 1984-05-08 1985-05-07 無線送信機の電力制御方法および回路

Country Status (5)

Country Link
EP (1) EP0161027A2 (ja)
JP (1) JPS60240219A (ja)
AU (1) AU4203785A (ja)
DK (1) DK198585A (ja)
GB (1) GB2158620A (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2543074B1 (fr) * 1983-03-21 1987-05-07 Mesnel Sa Ets Glaces mobiles " affleurantes ", notamment pour des portes d'automobiles
AU569009B2 (en) * 1984-01-18 1988-01-14 Nec Corporation Transmitter power output control
NL9101907A (nl) * 1991-11-15 1993-06-01 Ericsson Radio Systems Bv Versterker met instelbaar uitgangsniveau.
ATE313167T1 (de) 2001-06-29 2005-12-15 Senderkontrolleinheit
US6653902B1 (en) 2002-09-03 2003-11-25 Triquint Semiconductor, Inc. Amplifier power control circuit

Also Published As

Publication number Publication date
AU4203785A (en) 1985-11-14
DK198585A (da) 1985-11-09
EP0161027A2 (en) 1985-11-13
GB2158620A (en) 1985-11-13
DK198585D0 (da) 1985-05-02
GB8411640D0 (en) 1984-06-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5259182B2 (ja) 直角位相オフセット電力増幅器
EP0458071B2 (en) VSWR adaptive power amplifier system
US6301486B1 (en) Radio telephone apparatus
EP2089981A1 (en) Lossless transmit path antenna switch circuit
US5678209A (en) Transmit power level detection circuit with enhanced gain characteristics
US5697075A (en) Diversity apparatus for a global positioning system antenna
US5737697A (en) Transmission power control circuit for a communication system
US6084920A (en) Diode detector
CN1106781C (zh) 无线电通信系统的功率控制电路及其控制方法
US4888558A (en) Phase detector for amplitude modulated radio frequency signals containing a low frequency waveform
EP0317642B1 (en) Frequency converter circuit
US5526528A (en) Abnormal transmission stopping circuit for transmitter
US2654836A (en) Converter circuit
JPS60240219A (ja) 無線送信機の電力制御方法および回路
US6784847B2 (en) High efficiency, high power antenna system
JPS6282719A (ja) 信号結合装置
US5423077A (en) Radio telephone suitable for portable and vehicle-mounted use
EP0471440A2 (en) Circuit for adding R.F. signals
JP3214448B2 (ja) 無線機器および無線機器の制御方法
WO2020137826A1 (ja) ゲート駆動回路およびそれを用いたスイッチング装置
JP3288227B2 (ja) アンテナ共用回路
JP2004166260A (ja) ミキサ回路
JP3199049B2 (ja) ミクサ回路
US4050072A (en) Signal combining apparatus
JP3211919B2 (ja) 送信電力制御回路