JPS62200420A - ライトペン - Google Patents
ライトペンInfo
- Publication number
- JPS62200420A JPS62200420A JP61041852A JP4185286A JPS62200420A JP S62200420 A JPS62200420 A JP S62200420A JP 61041852 A JP61041852 A JP 61041852A JP 4185286 A JP4185286 A JP 4185286A JP S62200420 A JPS62200420 A JP S62200420A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotation
- light pen
- image
- symbol mark
- display means
- Prior art date
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- Pending
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- 101000579647 Penaeus vannamei Penaeidin-2a Proteins 0.000 abstract description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Position Input By Displaying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は1表示される図形に所定の図形情報を入力す
るライトペンに関するものである。
るライトペンに関するものである。
従来、この種の装置において、電気回路等のシンボルマ
ーク、例えば論理回路のアンド記号、オア記号等をCR
T等の表示手段に表示する場合は、対話式またはメニュ
一方式に従って、表示画面上の下部または端に表示され
るサンプル記号をライトペン等で選択することにより、
所望とするシンボルマーク等を所望とする位置に表示さ
せることができるように構成されている。
ーク、例えば論理回路のアンド記号、オア記号等をCR
T等の表示手段に表示する場合は、対話式またはメニュ
一方式に従って、表示画面上の下部または端に表示され
るサンプル記号をライトペン等で選択することにより、
所望とするシンボルマーク等を所望とする位置に表示さ
せることができるように構成されている。
ところが、シンボルマーク等を所望とする位置に配置す
る場合に信号線の関係からシンボルマークを回転させて
表示させる必要性が発生する。その場合、シンボルマー
クを各記号毎に回転したパターンを記憶するとメモリす
る記憶容量が膨大となるため、方向が固定されたシンボ
ルマークをライトペンで指示しておき、さらに外部手段
、例えばキーボードやポインティングデバイス等を使用
してシンボルマークを回転させるか、トラックポールを
操作して所望の方向へマークを向けていた。
る場合に信号線の関係からシンボルマークを回転させて
表示させる必要性が発生する。その場合、シンボルマー
クを各記号毎に回転したパターンを記憶するとメモリす
る記憶容量が膨大となるため、方向が固定されたシンボ
ルマークをライトペンで指示しておき、さらに外部手段
、例えばキーボードやポインティングデバイス等を使用
してシンボルマークを回転させるか、トラックポールを
操作して所望の方向へマークを向けていた。
このため、例えば右手でライトペンを操作する操作者は
、ライトペンで回転させるシンボルマークを指示すると
同時に、左手でポインティングデバイスを操作して方向
を指示する操作を行わなければならず、操作性が著しく
低下して誤入力を多発させてしまう等の問題点を有して
いた。
、ライトペンで回転させるシンボルマークを指示すると
同時に、左手でポインティングデバイスを操作して方向
を指示する操作を行わなければならず、操作性が著しく
低下して誤入力を多発させてしまう等の問題点を有して
いた。
この発明は、上記の問題点を解消するためになされたも
ので、ライトペンが指示するシンボルマークの回転指示
を片手で自在に行えるライトペンを提供することを目的
とする。
ので、ライトペンが指示するシンボルマークの回転指示
を片手で自在に行えるライトペンを提供することを目的
とする。
この発明に係るライトペンは、表示手段に表示された図
形画像の回転量を入力する回転入力手段を配設したもの
である。
形画像の回転量を入力する回転入力手段を配設したもの
である。
この発明においては、表示手段に表示された図形画像を
ライトペンがビックして、ライトペンに配設した回転入
力手段からピックした図形画像の回転量を入力する。
ライトペンがビックして、ライトペンに配設した回転入
力手段からピックした図形画像の回転量を入力する。
第1図はこの発明の一実施例を示す図形表示装置の一例
を示す構成ブロック図であり、1は例えばCRTで構成
される表示手段で、表示するメニューの中の所望とする
シンボルマーク(図形画像)をライトペン2が指示する
ことにより表示する。ライトペン2は表示手段1に表示
されたシンボルマークの回転量を入力する回転入力手段
2aを有している。3は画像位置検知部で、ライトペン
2がピックする表示手段1上の画像の位置を検知する。
を示す構成ブロック図であり、1は例えばCRTで構成
される表示手段で、表示するメニューの中の所望とする
シンボルマーク(図形画像)をライトペン2が指示する
ことにより表示する。ライトペン2は表示手段1に表示
されたシンボルマークの回転量を入力する回転入力手段
2aを有している。3は画像位置検知部で、ライトペン
2がピックする表示手段1上の画像の位置を検知する。
4は画像形成部で、画像位置検知部3から送出される画
像位置に表示されるシンボルマークをライトペン2の回
転入力手段2aからの回転量を認識する画像1回転量認
識部5からの出力に応じて回転して画像を表示手段1に
出力させる。
像位置に表示されるシンボルマークをライトペン2の回
転入力手段2aからの回転量を認識する画像1回転量認
識部5からの出力に応じて回転して画像を表示手段1に
出力させる。
第2図は第1図に示すライトペン2の拡大斜視図であり
、第1図と同一のものには同一符号を付している。
、第1図と同一のものには同一符号を付している。
この図において、11は光検知部で、表示手段1に接触
して所望とする画像または画像位置を検知する。
して所望とする画像または画像位置を検知する。
第3図(a)、(b)は第2図に示したライトペン2に
配設された回転量入力手段2aの構成を説明する斜視図
および回路図であり、同図i)において、21は回転量
検知部で、回転入力手段2aの回転方向(矢印)に応じ
て後述する可変抵抗器21aの抵抗値が可変する。なお
、可変抵抗器21aのa側はアースされ、b側に基準電
位Vccが印加され、a側から出力電位vOが得られる
。
配設された回転量入力手段2aの構成を説明する斜視図
および回路図であり、同図i)において、21は回転量
検知部で、回転入力手段2aの回転方向(矢印)に応じ
て後述する可変抵抗器21aの抵抗値が可変する。なお
、可変抵抗器21aのa側はアースされ、b側に基準電
位Vccが印加され、a側から出力電位vOが得られる
。
同図(b)において、22はA/D変換器で、出力電位
vOを所定ビットのディジタル信号に変換する。
vOを所定ビットのディジタル信号に変換する。
次に第4図(a)〜(d)を参照しながらこの発明によ
る画像回転動作について説明する。
る画像回転動作について説明する。
第4図(a)〜(d)はこの発明による画像回転動作を
説明する模式図であり、同図(a)において、31aは
ナンド回路のシンボルマークで、シンボルマーク31b
(点線で示す)を反時計回りに90’回転させたもの
である。同図(b)において、32aはノア回路のシン
ボルマークで、シンボルマーク32b (点線で示す)
を時計回りに90°回転させたものである。同図(C)
において、33aはアンプのシンボルマークで、シンボ
ルマーク33b (点線で示す)を反時計回りに60’
回転させたものである。同図(d)において、34aは
ICチップのシンボルマークで、シンボルマーク34b
(点線で示す)を反時計回りに45°回転させたもの
である。
説明する模式図であり、同図(a)において、31aは
ナンド回路のシンボルマークで、シンボルマーク31b
(点線で示す)を反時計回りに90’回転させたもの
である。同図(b)において、32aはノア回路のシン
ボルマークで、シンボルマーク32b (点線で示す)
を時計回りに90°回転させたものである。同図(C)
において、33aはアンプのシンボルマークで、シンボ
ルマーク33b (点線で示す)を反時計回りに60’
回転させたものである。同図(d)において、34aは
ICチップのシンボルマークで、シンボルマーク34b
(点線で示す)を反時計回りに45°回転させたもの
である。
例えばライトペン2を片手で操作しながら表示手段1に
表示されたシンボルマーク31aをビックすると、その
シンボルマークの位置が画像位置検知部3で検知され、
その位置信号が画像形成部4に送出される。ここで、ラ
イトペン2の回転入力手段2aを反時計回りに回転させ
ると、第3図(b)に示す可変抵抗器21aの抵抗値を
、例えば下げるように動作して、その回転量に応じて所
要の出力電位VoがA/D変換器22に出力されて、デ
ィジタル信号が画像回転量認識部5に送出され、例えば
90’の回転(反時計回り)と認識すると、画像位置検
知部3が検知したシンボルマ−り31aを90°の回転
(反時計回り)を行い画像形成部4が表示手段1に表示
される。
表示されたシンボルマーク31aをビックすると、その
シンボルマークの位置が画像位置検知部3で検知され、
その位置信号が画像形成部4に送出される。ここで、ラ
イトペン2の回転入力手段2aを反時計回りに回転させ
ると、第3図(b)に示す可変抵抗器21aの抵抗値を
、例えば下げるように動作して、その回転量に応じて所
要の出力電位VoがA/D変換器22に出力されて、デ
ィジタル信号が画像回転量認識部5に送出され、例えば
90’の回転(反時計回り)と認識すると、画像位置検
知部3が検知したシンボルマ−り31aを90°の回転
(反時計回り)を行い画像形成部4が表示手段1に表示
される。
なお、第4図(b)〜(d)に示すシンボルマーク32
a〜34aについても同様の操作により回転させて表示
手段1に表示させる。
a〜34aについても同様の操作により回転させて表示
手段1に表示させる。
第5図はこの発明の他の実施例を示す回転入力手段の構
成を説明する斜視図であり、41は円盤状のエンコーダ
で構成される回転入力手段で、光源Ll、L2からの光
を透過するスリット+H。
成を説明する斜視図であり、41は円盤状のエンコーダ
で構成される回転入力手段で、光源Ll、L2からの光
を透過するスリット+H。
m2が回転入力手段41の周上に設けられている− S
l + 52は受光素子で、スリットm+。
l + 52は受光素子で、スリットm+。
m2を透過する光を90°の位相差を持って受光する。
次に第6図を参照しながらこの発明の他の回転量入力動
作について説明する。
作について説明する。
第6図は第5図に示す受光素子s、、s2の光検知動作
を説明するタイミングチャートである。
を説明するタイミングチャートである。
この図において、ss、、ss2は受光素子St、52
の出力波形を示し、矢印Aは回転入力手段41を時計回
りに回転させた場合であり、矢印Bは回転入力手段41
を反時計回りに回転させた場合である。
の出力波形を示し、矢印Aは回転入力手段41を時計回
りに回転させた場合であり、矢印Bは回転入力手段41
を反時計回りに回転させた場合である。
回転入力手段41を矢印A方向に回転させると、出力波
形SSM、出力波出力52の立上りがこの順に90度位
相がずれて出力されるため1画像回転量認識部5が時計
回りの回転であることを検知するとともに、その出力波
形SS+ または出力波形SS2をカウントしてその回
転量を認識する。また回転入力手段41を矢印B方向に
回転させると、出力波形552 、出力波形SS+の
立上りがこの順に90度位相がずれて出力されるため、
画像回転量認識部5が反時計回りの回転であることを検
知するとともに、その出力波形SS+または出力波形S
S2をカウントしてその回転量を認識する。以下は第4
図の動作と同様なので説明は省略する。
形SSM、出力波出力52の立上りがこの順に90度位
相がずれて出力されるため1画像回転量認識部5が時計
回りの回転であることを検知するとともに、その出力波
形SS+ または出力波形SS2をカウントしてその回
転量を認識する。また回転入力手段41を矢印B方向に
回転させると、出力波形552 、出力波形SS+の
立上りがこの順に90度位相がずれて出力されるため、
画像回転量認識部5が反時計回りの回転であることを検
知するとともに、その出力波形SS+または出力波形S
S2をカウントしてその回転量を認識する。以下は第4
図の動作と同様なので説明は省略する。
なお、上記光検知部11を回転可能機構として、その回
転を回転入力手段41もしくは回転量検知部21に連動
することにより、ライトペンをCRT等の表示手段1に
押し付けたまま、ライトペン2を所望方向に回転するこ
とで、表示手段1に接触している光検知部11とライト
ペン2とに所望の回転差が生じ、この回転差を回転入力
手段41もしくは回転量検知部21により検知すること
で、わざわざツマミを指で回さなくても回転量を入力で
きるので、さらに便利になる。
転を回転入力手段41もしくは回転量検知部21に連動
することにより、ライトペンをCRT等の表示手段1に
押し付けたまま、ライトペン2を所望方向に回転するこ
とで、表示手段1に接触している光検知部11とライト
ペン2とに所望の回転差が生じ、この回転差を回転入力
手段41もしくは回転量検知部21により検知すること
で、わざわざツマミを指で回さなくても回転量を入力で
きるので、さらに便利になる。
以上説明したように、この発明は表示手段に表示された
図形画像の回転量を入力する回転入力手段を配設したの
で、回転させる図形画像のピックと回転指示とを行え、
図形画像の回転を簡単な操作で正確に行える優れた効果
を有する。
図形画像の回転量を入力する回転入力手段を配設したの
で、回転させる図形画像のピックと回転指示とを行え、
図形画像の回転を簡単な操作で正確に行える優れた効果
を有する。
第1図はこの発明の一実施例を示す図形表示装置の一例
を示す構成ブロック図、第2図は第1図に示すライトペ
ンの拡大斜視図、第3図(a)。 (b)は第2図に示すライトペンに配設された回転入力
手段の構成を説明する滑視図および回路図、第4図(a
)〜(d)はこの発明による画像動作を説明する模式図
、第5図はこの発明の他の実施例を示す回転入力手段の
構成を説明する斜視図、第6図は第5図に示す受光素子
の光検知動作を説明するタイミングチャートである。 図中、1は表示手段、2はライトペン、2a 。 41は回転入力手段、3は画像位置検知部、4は画像形
成部、5は画像回転量認識部である。 第1図 第3図 第4図 (C) (d)
を示す構成ブロック図、第2図は第1図に示すライトペ
ンの拡大斜視図、第3図(a)。 (b)は第2図に示すライトペンに配設された回転入力
手段の構成を説明する滑視図および回路図、第4図(a
)〜(d)はこの発明による画像動作を説明する模式図
、第5図はこの発明の他の実施例を示す回転入力手段の
構成を説明する斜視図、第6図は第5図に示す受光素子
の光検知動作を説明するタイミングチャートである。 図中、1は表示手段、2はライトペン、2a 。 41は回転入力手段、3は画像位置検知部、4は画像形
成部、5は画像回転量認識部である。 第1図 第3図 第4図 (C) (d)
Claims (3)
- (1)表示手段に形成させる所定の図形画像の入力を指
示するライトペンにおいて、前記表示手段に表示された
図形画像の回転量を入力する回転入力手段を配設したこ
とを特徴とするライトペン。 - (2)回転入力手段から入力される図形の回転量に応じ
て抵抗値を可変させることを特徴とする特許請求の範囲
第(1)項記載のライトペン。 - (3)回転入力手段から入力される図形の回転量に応じ
て所定位相差を有する信号を発生させることを特徴とす
る特許請求の範囲第(1)項記載のライトペン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61041852A JPS62200420A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | ライトペン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61041852A JPS62200420A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | ライトペン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62200420A true JPS62200420A (ja) | 1987-09-04 |
Family
ID=12619781
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61041852A Pending JPS62200420A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | ライトペン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62200420A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0493324U (ja) * | 1990-12-26 | 1992-08-13 | ||
WO1997006506A2 (en) * | 1995-08-10 | 1997-02-20 | Philips Electronics N.V. | Light pen input systems |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP61041852A patent/JPS62200420A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0493324U (ja) * | 1990-12-26 | 1992-08-13 | ||
WO1997006506A2 (en) * | 1995-08-10 | 1997-02-20 | Philips Electronics N.V. | Light pen input systems |
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