JPS6219961Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6219961Y2 JPS6219961Y2 JP14406379U JP14406379U JPS6219961Y2 JP S6219961 Y2 JPS6219961 Y2 JP S6219961Y2 JP 14406379 U JP14406379 U JP 14406379U JP 14406379 U JP14406379 U JP 14406379U JP S6219961 Y2 JPS6219961 Y2 JP S6219961Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developer
- concentration
- reflector
- detection window
- cleaner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 31
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 235000019646 color tone Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000003746 feather Anatomy 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N tungsten Chemical compound [W] WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052721 tungsten Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010937 tungsten Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Optical Measuring Cells (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は磁気ブラシ現像装置の現像剤濃度検出
部の検出窓をクリーニングする装置に関するもの
である。
部の検出窓をクリーニングする装置に関するもの
である。
一般に電子写真若しくは静電記録等の画像形成
方式においては、キヤリアとトナーの混合体から
成る現像剤を用いる。この為例えばマグネツトブ
ラシ現像法を適用する場合には、その現像剤の磁
性キヤリアとトナーの混合比率が現像効果の上か
ら極めて重要な要素となる。即ちマグネツトに附
着した現像剤は静電潜像を摺擦して、その潜像を
トナーで顕像化する。その結果、現像剤からトナ
ーが徐々に消費されキヤリアに対するトナーの比
率が低下し、即ち現像剤の濃度が低下し、次第に
現像画像(顕画像)の濃度が薄くなる。そこでト
ナーを適宜補給するが、その場合トナーが適正以
上に補給されると画像の濃度が濃くなり過ぎると
共に地カブリがふえる不都合が生ずる。従つて、
好ましい色調の画像を連続して得るためには、現
像剤の濃度を正確に検出した上で濃度調整をする
ことが必要となる。
方式においては、キヤリアとトナーの混合体から
成る現像剤を用いる。この為例えばマグネツトブ
ラシ現像法を適用する場合には、その現像剤の磁
性キヤリアとトナーの混合比率が現像効果の上か
ら極めて重要な要素となる。即ちマグネツトに附
着した現像剤は静電潜像を摺擦して、その潜像を
トナーで顕像化する。その結果、現像剤からトナ
ーが徐々に消費されキヤリアに対するトナーの比
率が低下し、即ち現像剤の濃度が低下し、次第に
現像画像(顕画像)の濃度が薄くなる。そこでト
ナーを適宜補給するが、その場合トナーが適正以
上に補給されると画像の濃度が濃くなり過ぎると
共に地カブリがふえる不都合が生ずる。従つて、
好ましい色調の画像を連続して得るためには、現
像剤の濃度を正確に検出した上で濃度調整をする
ことが必要となる。
現像剤の濃度を検出する方法として、現像装置
の現像剤搬送手段であるマグネツトロール又は、
内部に固定マグネツトを有するマグネツトスリー
ブの表面に付着しているトナー即ち磁気ブラシ部
の現像剤の濃度を検出する方法がある。以下に図
面を参照してその一例を述べる。
の現像剤搬送手段であるマグネツトロール又は、
内部に固定マグネツトを有するマグネツトスリー
ブの表面に付着しているトナー即ち磁気ブラシ部
の現像剤の濃度を検出する方法がある。以下に図
面を参照してその一例を述べる。
第1図はいわゆるマグネツトスリーブ現像器1
によつて感光ドラム2上の静電潜像を現像する装
置の模式的構成図である。固定マグネツト3とそ
の回りを回転するスリーブ4により現像剤Dが感
光ドラム2上に供与され、静電潜像は現像可視化
される。
によつて感光ドラム2上の静電潜像を現像する装
置の模式的構成図である。固定マグネツト3とそ
の回りを回転するスリーブ4により現像剤Dが感
光ドラム2上に供与され、静電潜像は現像可視化
される。
現像剤Dのキヤリアは拡散反射率の低い磁性体
を用い、トナーは赤外線に対して拡散反射率の高
いものを用いる。
を用い、トナーは赤外線に対して拡散反射率の高
いものを用いる。
現像剤Dはスリーブ4に保持されて矢印P方向
に移動するものであるが、かかるスリーブ4上の
現像剤と対向する如く透明窓5を設け、この窓5
の上部より、エネルギー分布が赤外部にピークを
持つているランプ、例えば、タングステンランプ
6により現像剤Dを照射する。
に移動するものであるが、かかるスリーブ4上の
現像剤と対向する如く透明窓5を設け、この窓5
の上部より、エネルギー分布が赤外部にピークを
持つているランプ、例えば、タングステンランプ
6により現像剤Dを照射する。
現像剤Dからのトナーの量に応じた反射光を赤
外線透過フイルター7を介して受光素子8に導入
して電気信号に変換する。
外線透過フイルター7を介して受光素子8に導入
して電気信号に変換する。
この様にして電気信号に変換された赤外反射光
は、一つの入力に基準電圧(基準電圧源は9)信
号を与えた演算増幅器10の他の入力に印加さ
れ、この演算増幅器10で反射光信号と基準信号
の差に応じた出力信号を形成する。
は、一つの入力に基準電圧(基準電圧源は9)信
号を与えた演算増幅器10の他の入力に印加さ
れ、この演算増幅器10で反射光信号と基準信号
の差に応じた出力信号を形成する。
かかる出力信号は補給トナー11を貯蔵したホ
ツパー12から前記現像器1へのトナーの補給を
行なうスクリユー13の回転を制御するモータ1
4の回転を制御する信号として用いられるもので
ある。
ツパー12から前記現像器1へのトナーの補給を
行なうスクリユー13の回転を制御するモータ1
4の回転を制御する信号として用いられるもので
ある。
即ちトナーの濃度が高くなつて所定の反射以上
の反射光もしくは所定範囲内の反射光を受けてい
るときは、モータ14の回転を停止し、トナーの
濃度が低くなつて所定の反射以下の反射光を受け
ているときはモータ14を回転してトナー11を
現像器1に補給するものである。
の反射光もしくは所定範囲内の反射光を受けてい
るときは、モータ14の回転を停止し、トナーの
濃度が低くなつて所定の反射以下の反射光を受け
ているときはモータ14を回転してトナー11を
現像器1に補給するものである。
上述の第1図についての説明は、説明を容易に
するために簡単な構造のものを示したが、ランプ
光量の変化、受光素子のドリフト等に対処するた
め参考光を導入して、この参考光と現像剤からの
反射光を比較する方法をとることが出来る。
するために簡単な構造のものを示したが、ランプ
光量の変化、受光素子のドリフト等に対処するた
め参考光を導入して、この参考光と現像剤からの
反射光を比較する方法をとることが出来る。
例えば第2図のように、検出窓15の上の近接
した箇所に標準濃度反射板16を配置し、ランプ
17からの光を前記標準濃度反射板16を介して
受光素子18で検出したときの電気信号を基準信
号とし、この基準信号と標準濃度反射板16がソ
レノイド19の作動等により移動し、ランプ17
からの光が不図示の現像剤で反射した光を受光素
子18で検出した電気信号と比較してもよい。
した箇所に標準濃度反射板16を配置し、ランプ
17からの光を前記標準濃度反射板16を介して
受光素子18で検出したときの電気信号を基準信
号とし、この基準信号と標準濃度反射板16がソ
レノイド19の作動等により移動し、ランプ17
からの光が不図示の現像剤で反射した光を受光素
子18で検出した電気信号と比較してもよい。
以上に述べた現像剤濃度検出方法の場合、現像
剤濃度検出部の検出窓は現像装置内にあり、常時
現像剤と接触していて、現像剤の附着等で、その
透光性が失われて不都合を生じる恐れがある。例
えば、現像装置内のトナー濃度が低くなつてもラ
ンプからの反射光は、附着したトナーの反射光を
受光素子に導入し、変換された電気信号はトナー
濃度充分の信号にしかならず、現像装置内のトナ
ー濃度が更に低下し画像濃度が薄くなつてもホツ
パー内のトナーが補給されないという現象が生じ
る。
剤濃度検出部の検出窓は現像装置内にあり、常時
現像剤と接触していて、現像剤の附着等で、その
透光性が失われて不都合を生じる恐れがある。例
えば、現像装置内のトナー濃度が低くなつてもラ
ンプからの反射光は、附着したトナーの反射光を
受光素子に導入し、変換された電気信号はトナー
濃度充分の信号にしかならず、現像装置内のトナ
ー濃度が更に低下し画像濃度が薄くなつてもホツ
パー内のトナーが補給されないという現象が生じ
る。
そこで本考案は、叙上の不都合を生じさせない
よう、標準濃度反射板と連動するクリーニング部
材(クリーナ)によつて現像剤濃度検出部の検出
窓をクリーニングする装置を提供することを目的
とする。
よう、標準濃度反射板と連動するクリーニング部
材(クリーナ)によつて現像剤濃度検出部の検出
窓をクリーニングする装置を提供することを目的
とする。
つまり、本考案のクリーニング装置は、回転可
能な現像剤搬送手段の表面に附着した現像剤の濃
度を検出すべく、前記現像剤搬送手段の表面と対
向した位置に設けられた検出窓と、前記検出窓の
近傍に位置し、前記現像剤搬送手段の表面に附着
した現像剤の濃度との比較基準となる移動可能な
標準濃度反射板とを持つ現像剤濃度検出部に配設
されると共に、前記標準濃度反射板の移動動作と
連動して前記検出窓をクリーニングするクリーナ
を具備したことを特徴とする。
能な現像剤搬送手段の表面に附着した現像剤の濃
度を検出すべく、前記現像剤搬送手段の表面と対
向した位置に設けられた検出窓と、前記検出窓の
近傍に位置し、前記現像剤搬送手段の表面に附着
した現像剤の濃度との比較基準となる移動可能な
標準濃度反射板とを持つ現像剤濃度検出部に配設
されると共に、前記標準濃度反射板の移動動作と
連動して前記検出窓をクリーニングするクリーナ
を具備したことを特徴とする。
次に本考案の詳細を図によつて具体的に説明す
る。
る。
第3図において、20は現像剤濃度検出部の基
台で、21は透明部材で構成された検出窓であり
支持部材22で前記基台20に固定され、現像装
置のスリーブ23と対向している。
台で、21は透明部材で構成された検出窓であり
支持部材22で前記基台20に固定され、現像装
置のスリーブ23と対向している。
24は標準濃度反射板で軸25に固設され、前
記軸25の一端に固設されたレバー26上のダボ
27とリンク28によつて連結されたプランジヤ
29の作動により、前記基台20に固設された軸
受30を介して、前記基台20の開口部31に対
して進退自在となつている。32は一端がレバー
26上のダボ27と他端が固定ダボ33にかけら
れている復帰ばねで前記プランジヤ29が開放状
態の時、元に戻す作用をする。34はランプで3
5は前記ランプ34の現像剤又は標準濃度反射板
24からの反射光を検出する受光素子であり、赤
外線透過フイルター36を備えている。
記軸25の一端に固設されたレバー26上のダボ
27とリンク28によつて連結されたプランジヤ
29の作動により、前記基台20に固設された軸
受30を介して、前記基台20の開口部31に対
して進退自在となつている。32は一端がレバー
26上のダボ27と他端が固定ダボ33にかけら
れている復帰ばねで前記プランジヤ29が開放状
態の時、元に戻す作用をする。34はランプで3
5は前記ランプ34の現像剤又は標準濃度反射板
24からの反射光を検出する受光素子であり、赤
外線透過フイルター36を備えている。
前記軸25には、前記標準濃度反射板24、前
記レバー26の他にクリーナ支持部材37が固設
されていて、前記クリーナ支持部材37の先端の
検出窓21側にクリーナ38(例えばフエルト,
スポンジゴム,毛,羽等)が前記検出窓21に軽
く圧接するような状態で取り付けられている。
記レバー26の他にクリーナ支持部材37が固設
されていて、前記クリーナ支持部材37の先端の
検出窓21側にクリーナ38(例えばフエルト,
スポンジゴム,毛,羽等)が前記検出窓21に軽
く圧接するような状態で取り付けられている。
前記標準濃度反射板24と前記クリーナ38と
の位置関係を(前記標準濃度反射板24が開口部
31に進入し、ランプ34からの前記標準濃度反
射板24を反射した光を受光素子35が検出して
いる時に)前記クリーナ38が検出窓21の検出
部に位置するように設定すれば、前記標準濃度反
射板24が開口部31から退避するとき、これに
連動して、クリーナ38も前記検出窓21の検出
部から退避する。
の位置関係を(前記標準濃度反射板24が開口部
31に進入し、ランプ34からの前記標準濃度反
射板24を反射した光を受光素子35が検出して
いる時に)前記クリーナ38が検出窓21の検出
部に位置するように設定すれば、前記標準濃度反
射板24が開口部31から退避するとき、これに
連動して、クリーナ38も前記検出窓21の検出
部から退避する。
以上の如く設定しておけば、標準濃度反射板2
4の反射光を検出する度に、クリーナ38が検出
窓21をクリーニングし、現像剤濃度を検出する
時は前記標準濃度反射板24と共にクリーナ38
は検出部から退避する。
4の反射光を検出する度に、クリーナ38が検出
窓21をクリーニングし、現像剤濃度を検出する
時は前記標準濃度反射板24と共にクリーナ38
は検出部から退避する。
尚、前記クリーナ38はクリーナ支持部材37
に対して接離自在にすればクリーナ38が現像剤
で汚れたり、摩耗して、その能力が低下した時に
は交換が可能である。
に対して接離自在にすればクリーナ38が現像剤
で汚れたり、摩耗して、その能力が低下した時に
は交換が可能である。
以上に詳説したとおりの本考案によれば、常
に、正確な現像剤濃度を検出することができる。
に、正確な現像剤濃度を検出することができる。
第1図及び第2図は、現像剤濃度検出装置の従
来例を説明する模式的構成図であり、第3図は、
本考案を説明する構成図である。 図において、21は検出窓、23はスリーブ、
24は標準濃度反射板、25は軸、29はプラン
ジヤ、32は復帰ばね、34はランプ、35は受
光素子、37はクリーナ支持部材、38はクリー
ナである。
来例を説明する模式的構成図であり、第3図は、
本考案を説明する構成図である。 図において、21は検出窓、23はスリーブ、
24は標準濃度反射板、25は軸、29はプラン
ジヤ、32は復帰ばね、34はランプ、35は受
光素子、37はクリーナ支持部材、38はクリー
ナである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 電子写真若しくは静電記録等の磁気ブラシ現像
装置において、 回転可能な現像剤搬送手段の表面に付着したキ
ヤリアとトナーを有する現像剤の濃度を検出すべ
く、前記現像剤搬送手段の表面と対向した位置に
設けられた検出窓と、 前記検出窓を介して現像剤搬送手段とは反対側
に設けたランプ及び受光素子と、 前記ランプ及び受光素子と前記検出窓との間に
進入及び退避可能なように軸に取り付けられた、
現像剤の濃度との比較基準となる標準濃度反射板
と、 前記軸に前記反射板と共に取り付けられ、前記
反射板の移動動作に連動して、前記検出窓と現像
剤搬送手段との間で進入・退避し、検出窓の現像
剤搬送手段側の面をクリーニングするクリーナ
と、 標準濃度反射板及びクリーナを移動させる手段
と、 を有することを特徴とする現像剤濃度検出部の
クリーニング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14406379U JPS6219961Y2 (ja) | 1979-10-17 | 1979-10-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14406379U JPS6219961Y2 (ja) | 1979-10-17 | 1979-10-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5661445U JPS5661445U (ja) | 1981-05-25 |
JPS6219961Y2 true JPS6219961Y2 (ja) | 1987-05-21 |
Family
ID=29375269
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14406379U Expired JPS6219961Y2 (ja) | 1979-10-17 | 1979-10-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6219961Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-10-17 JP JP14406379U patent/JPS6219961Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5661445U (ja) | 1981-05-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4619522A (en) | Dual mode image density controlling method | |
US3876106A (en) | Toner concentration monitoring apparatus utilizing programmable digital computer | |
CA1172304A (en) | Self-triggering quality control sensor | |
US4082445A (en) | Toner control system for an electrostatic reproduction machine | |
EP0047180B1 (en) | Reproduction apparatus | |
US4466731A (en) | Electrophotographic machine with high density toner concentration control | |
US4273843A (en) | Method of detecting toner concentration in electrophotographic copying machine | |
US4141645A (en) | Toner concentration monitor | |
JPS58147764A (ja) | 静電的に帯電された粒子を感知する装置 | |
JPS6219961Y2 (ja) | ||
CA1128114A (en) | Test cycle quality control system for an electrophotographic machine | |
US6208820B1 (en) | Electrophotographic apparatus having pre-exposure means | |
US4299473A (en) | Electrophotographic copying machine using a thick sheet of small size as a transfer sheet | |
JPS6019504B2 (ja) | 現像剤の濃度調整方法及びその装置 | |
JPS58221856A (ja) | 画像濃度制御方法 | |
US3894799A (en) | Apparatus for monitoring copy quality | |
US3969114A (en) | Method for monitoring copy quality | |
US4236486A (en) | Toner concentration control device | |
JP3357470B2 (ja) | 画像形成方法及びその装置 | |
JP3316659B2 (ja) | 電子写真装置 | |
JPH0358112B2 (ja) | ||
JP3016580B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JPH0138602Y2 (ja) | ||
JPS5850551A (ja) | 複写制御装置 | |
JPS631329Y2 (ja) |