JPS62199525A - 車輌用採光窓 - Google Patents

車輌用採光窓

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JPS62199525A
JPS62199525A JP4263586A JP4263586A JPS62199525A JP S62199525 A JPS62199525 A JP S62199525A JP 4263586 A JP4263586 A JP 4263586A JP 4263586 A JP4263586 A JP 4263586A JP S62199525 A JPS62199525 A JP S62199525A
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JP
Japan
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glass plate
organic glass
frame
weather strip
lighting window
Prior art date
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Pending
Application number
JP4263586A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Dokai
弘志 度会
Takahiro Komori
敬博 古森
Toru Yoshida
徹 吉田
Kazuo Fujiwara
和夫 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) 本発明は乗用車のルーフ等に取り付けられる車輌用採光
窓に関するものである。
(従来の技術) 第12図に示すように車内を明る(したり、車内におけ
る上方からの圧迫感を減少させたりするために自動車5
0のなかにはそのルーフ51に採光窓52が取り付けら
れているものがある。
この採光窓52にはその採光部として第13図、第14
図に示すように上に凸の、ゆるやかな曲面状の無機ガラ
ス板57が使用されており、この無機ガラス57は枠状
のフレーム53の上面に接着剤54を介して固定されて
いる。
ところが、近年、自動車の軽量化がより促進されるに及
んで、この採光窓52も軽量化されつつある。そして、
採光窓52を軽量化する一手段として無機ガラス板57
を有機ガラス板に変える手段が考えられる。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、有機ガラス板が使用された採光窓を自動
車に装着してみると、有機ガラス板が直射日光を受けて
熱膨張し、その中央部が上方に張り出して変形するとい
う問題がある。
又、有機ガラス板は低温下では逆にその曲面が平面化す
るという問題がある。
変形した有機ガラス板は自動車50のルーフ51そのも
のの見栄えを悪くし、ひいては自動車50の品位を低下
させる。
有機ガラス板の中央部が変形する原因は有機ガラス板が
その下面周縁部においてフレーム53と接着剤54によ
って固着されていること、及び有機ガラス板の熱膨張率
又は収縮率が無機ガラス板57のそれより相当大きいこ
と(例えば、横幅がaoommのポリメチルメタクリレ
−1〜製有機ガラス板が常温から90″Cまで昇温され
ると、約3mmも伸長する。逆に、前記有機ガラス板が
常温から一30℃の低温になっても前記と同程度の長さ
の変化分だけ収縮する)にある。
そこで、本発明者等は有機ガラス板を車輌用採光窓の採
光部とし、その有機ガラス板が熱膨張又は収縮しても該
有機ガラス板の中央部が上方に張り出したり、又は平面
化したりすることのない構造の車輌用採光窓を開発する
目的で種々研究した結果、本発明を完成した。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) この発明は、有機ガラス板が枠状のフレームに対して相
対的ずれ移動可能に取り付けられた車輌用採光窓であっ
て、前記有機ガラス板の端面外因に、又は前記有機ガラ
スと連結している取付部材と前記フレームとの間に該有
機ガラス板の熱変形による長さの変化分を吸収する吸収
手段を設けた車輌用採光窓とすることによって前記の問
題点を解決しようとするものである。
(作用) 有機ガラス板は枠状のフレームに対して固定されること
なく間接的に取り付けられ、かつ有機ガラス板の端部外
周、又は同有機ガラス板と連結している取付部材とフレ
ームとの間に有機ガラス板の熱変形による長さの変化分
を吸収する吸収手段を設けたので、前記有機ガラス板が
温度変化を受けて変形した場合にも同有機ガラス板の周
縁部と前記フレームとの間で相対的なずれ移動が起こり
、有機ガラス板の中央部が上方に張り出したり、平面化
したりすることがない。
(実施例) [第一実施例] 本発明を具体化した第一実施例を第1図、第2図に基づ
いて説明する。
この実施例の車輌用採光窓1は第1図に示すように枠状
のフレーム3と、その上面側にウェザストリップ2を介
して間接的に取り付けられた曲面状のポリメチルメタク
リレート製有機ガラス板4とから形成されている。前記
ウェザストリップ2の内部には断面が口字形のクリップ
6が芯金として内蔵されており、同ウニゲストリップ2
の内周側には前記有機ガラス板4の周縁部と前記フレー
ム3の外側周縁部とを挟持するための断面が口字形の上
部挟持部2bと下部挟持部2aとが形成されている。
前記フレーム3においてはその外側周縁部が上方に折り
曲げられて外側係止部3aを形成しているとともに、そ
の中央部が周縁に沿って上方に突出して中央係止部3b
を形成している。
前記二つの係止部3a、3b間には段差部5aを内周側
に有する縦断面り字形の緩衝材5が載置されており、そ
の段差部5aにシーラント7を介して有機ガラス板4の
周縁部が固定されることなく載置されている。なお、上
部挟持部2bと有膜ガラス板4との間にもシーラント7
が設けられている。
又、前記下部挟持部2aの上面に形成されている嵌合突
起2Xがフレーム3の中央係止部3bの裏側における凹
部3zに係止されている。
前記有機ガラス板4の端面と前記緩衝材5との間には吸
収手段として隙間Sが形成され、有機カラス板4が熱に
より変形(膨張)して伸びたとき、その伸びをこの隙間
Sが吸収するようになっている。なお、前記シーラント
7は適度の粘着性を有している。
そして、フレーム3と有機ガラス板4とは前記ウェザス
トリップ2によって緩衝材5を介して押圧されているだ
けで、直接固着されていないため、前記有機ガラス板4
が膨張しても周縁部分が隙間Sを狭めるようにずれ移動
するので、有機ガラス板4の中央部が上方に張り出すこ
とはない。
なお、ウェザストリップ2の外周側(第2図中左側)に
は車輌(図示なし)ルーフの端面に当接するリップ部2
Cが形成されている。
上記のように構成されているこの実施例の車輌用採光窓
1は次の作用・効果を発揮する。
車輌用採光窓1が例えば自動車に装着されると、有機ガ
ラス板4を通じて車内は採光される。
有機ガラス板4はフレーム3に対して接着剤で固着され
ることなく、両者はウェザストリップ2の上、下部挟持
部2b、2aで挟持されているだけであるので、曲面状
の有機ガラス板4がもし太陽光を受けて熱膨張したり、
又は自動車が低温下におかれて有機ガラス板4が収縮し
たりしても、有機ガラス板4の周縁部はフレーム3に拘
束されることなく相対的にずれて、有機ガラス板4の中
央部が上方に張り出したり、又は、平面化したりするこ
とがない。
ウェザストリップ2と有機ガラス板4の端面との間には
吸収手段しての隙間Sが形成されているので、有機ガラ
ス板4が熱膨張したときには有機ガラス板4の長さの変
化分だけ前記隙間Sは狭くなる。
なお、この実施例におけるシーラント7は適度の粘着性
を保持しているので、有機ガラス板4が移動してシーラ
ント7部分にずれが生じても有機ガラス板4とウェザス
トリップ2とのシール性は十分保持される。
このように、この実施例の車輌用採光窓1は従来考えら
れていた採光窓と異なり、温度変化を受けても有機ガラ
ス板4の中央部が変形したりするようなことはなく、従
って、自動車等にに装着した場合にもそのルーフの外観
を損う虞はない。
又、この実施例では、従来、無機ガラス板の採光窓で行
なわれていたガラス板とフレーム3とを接合させるため
の接着剤とその接着剤を塗付する塗付作業が不要になる
という効果を発揮する。
[第二実施例コ 第二実施例を第3図に基づいて説明する。
この実施例の車輌用採光窓1は第一実施例と同様に枠状
のフレーム3と、その上面側にウェザストリップ2の一
部分を介して取り付けられた曲面体状のポリメチルメタ
クリレート製有機ガラス板4とから形成されている。
前記フレーム3には第一実施例と同様に外側係止部3a
と中央係止部3bとが形成されている。
前記フレーム3上において前記中央係止部3bより外縁
側にはウェザストリップ2が取り付けられており、その
下部挟持部2a上にはシーラント7を介して有機ガラス
板4が載置されている。そして、有機ガラス板4の端面
とウェザストリップ2との間に有機ガラス板4が熱を受
けて伸びたときその伸びを吸収する吸収手段としての隙
間Sが形成されている。
この実施例では、ウェザストリップ2を介して有機ガラ
ス板4の周縁部が間接的に固定されているが、その固定
をより確実にするために横断面がほぼコ字形の複数個の
クリップ6が有機ガラス板4の周縁部に沿って所定゛間
隔をおいて取着され、フレーム3と有機ガラス板4とを
一体的に挟持している。
上記のように構成されているこの実施例の車輌用採光窓
1も第一実施例と同様の作用・効果を発揮する。
[第三実施例] 第三実施例を第4図に基づいて説明する。
この実施例のウェザストリップ2の下部挟持片2aの下
面には取付部材としての嵌合突起2Xが形成され、フレ
ーム3に穿設されている挿通孔3yに前記嵌合突起2X
が嵌合して扱けなくなっている。
この実施例における有機ガラス板4の端面とウェザスト
リップ2との間にも第一実施例と同様の隙間Sが形成さ
れている。
この車輌用採光窓1は有機ガラス板40周縁部にウェザ
ストリップ2を取着してから、そのウェザストリップ2
の嵌合突起2Xをフレーム3の挿通孔3yに嵌合するこ
とにより、組み立てられる。
上記のように構成されているこの実施例の車輌用採光窓
1も第一実施例と同様の作用・効果を発揮する。
[第四実施例] 第四実施例を第5図に基づいて説明する。
この実施例の車輌用採光窓1も枠状のフレーム3と、そ
の上面側にウェザストリップ2の一部分を介して取り付
けられた曲面体状のポリメチルメタクリレート製有機ガ
ラス板4とから形成されている。
前記フレーム3にはその外側周縁端部が上方に折り曲げ
られて外側係止部3aが形成されている。
有機ガラス板4の下面には取付部材として下方に延びる
係合突起4xが同有機ガラス板4と一体的に形成され、
該係合突起4Xの軸部外周にはスポンジブツシュ13が
嵌着されている。
前記フレーム3の上面周縁部にはウェザストリップ2が
取付けられており、その内周側に突出する上部挟持部2
bと下部挟持部2aとの間に有機ガラス板4をその端面
側から挿入し、フレーム3に設けられている挿通孔3y
に前記係合突起4Xの頭部を係合させる。すると、有機
ガラス板4とフレーム3とはウェザストリップ2の下部
挟持部2aを介して上下方向に抜は不能に係合する。
有機ガラス板4を前記上部、下部挟持部2b、2aの間
に挟持させる場合、両部2b、2aを強制的に広げてか
ら両者の間に有機ガラス板4の周縁部が挿入される。
前記有機ガラス板4の端面と前記ウェザストリップ2と
の間には一部に空間を残してシーラント7が充填され、
有機ガラス板4が伸びたときシーラント7が空間に移動
して前記伸びを許容するようになっている。なお、前記
シーラント7は適度の粘着性を有し、又、ウェザストリ
ップ2の外周側(第5図中左側)には車輌ルーフの端面
に当接するリップ部2Cが形成されている。
上記のように構成されているこの実施例の車輌用採光窓
1は第一実施例と同様の作用・効果を発揮するが、係合
突起4Xの軸部外周のスポンジブツシュ13が下部挟持
部2aに設けられた係合孔2yとフレーム3の挿通孔3
yの内壁で押しつぶされ、係合突起4xがウェザストリ
ップ2とは独立に前記フレーム3の内方側又は外方側方
向に有機ガラス板4の端部とともに移動する。そのため
、この実施例では前記シーラン1〜7とスポンジブツシ
ュ13とが有機カラス板4の熱変形による長さの変化分
を吸収する吸収手段として作用している。
そして、スポンジブツシュ13を係合突起4Xの軸部外
周に配設したので、有機ガラス板4との間にがたつきが
生じることもない。
[第五実施例] 第五実施例を第6図、第7図に基づいて説明する。
この実施例の車輌用採光窓1は第四実施例と同様に枠状
のフレーム3と、その上面側に取り付けられた曲面体状
のポリメチルメタクリレート製有機カラス板4とから形
成されている。
前記フレーム3には第四実施例と同様に外側周縁部を上
方に折り曲げて外側係止部3aが形成されているが、そ
の外側係止部3aには周方向に沿って所定間隔をおいて
挿通孔3yが穿設されている。有機ガラス板4の周縁部
には所定間隔をおいて横方向に嵌合突起4Xが突出形成
されており(第7図参照)、それらの嵌合突起4Xが前
記挿通孔3yに挿通される。
有機ガラス板4の上面外縁側にはシーラン1〜7を介し
てウェザストリップ2がフレーム3の外側係止部3aと
係合するように取り付けられている。
ウェザストリップ2には有機ガラス板4の嵌合突起4x
の先端部が嵌合する凹部2zが形成され、この凹部2z
と前記嵌合突起4Xの先端との間に吸収手段としての隙
間Sが形成されている。又、有機ガラス板4の端面とウ
ェザストリップ2との間にも吸収手段としての隙間Sが
設けられている。
この隙間Sは有機ガラス板4が熱膨張して伸長した場合
その伸びを吸収するに充分な長さを有している。
上記のように構成されているこの実施例の車輌用採光窓
1も第四実施例と同様の作用・効果を発揮する。又、こ
の実施例において、第四実施例のように隙間Sにスポン
ジ等の発泡体を挿入してそれを吸収手段としてもよい。
[第六実施例] 第六実施例を第8図に基づいて説明する。
この実施例においてはフレーム3の外側周縁部を上方に
折り曲げて外側係止部3aを形成し、又、周縁部にねじ
挿通孔3yが所定間隔をおいて周方向に穿設され、該挿
通孔3yの両側に有機ガラス板4をフレーム3と点接触
するように突起3dが形成されている。そして、挿通孔
3yの直径よりも小さい外径を有するボルト8がフレー
ム3の裏面側からワッシャ14を介して前記挿通孔3y
を通り、同有機ガラス板4にねじ込まれて連結している
。従って、有機ガラス板4はボルト8とワッシャ14と
によってフレーム3に対して上下方向には扱は不能に、
かつ水平方向には移動可能に取り付けられている。なお
、ウェザストリップ2はフレーム3の外側係止部3aに
装着されるが、フレーム3とウェザストリップ2との間
に接着剤を配して両者を強固に固着してもよい。
この実施例では有機ガラス板4の伸縮の吸収手段として
前記ボルト8と前記挿通孔3yとの間及び有機ガラス板
4の端面とフレーム3の外側係止部3aとの間に隙間S
が形成され、有機ガラス板4の熱による伸縮の吸収を行
なっている。
上記のように構成されているこの実施例の車輌用採光窓
1も第四実施例と同様の作用・効果を発揮する。
[第七実施例] 第七実施例を第9図に基づいて説明する。
この実施例のフレーム3にはその外側周縁部を上方に折
り曲げて外側係止部3aが形成されているとともに、そ
の先端部に扱止め部3■が形成されている。
前記フレーム3の上面周縁部にはウェザストリップ2が
前記外側係止部3aと係合するように取り付けられてい
る。このウェザストリップ2においてはその内側下部に
形成されている下部挟持部2aに上下の両方向に貫通す
る係合孔2yが形成されている。
有機ガラス板4の周縁部は段状の段差部4aが形成され
ており、該段差部4aの前記係合孔2yと対向する位置
に、前記係合孔2yよりかなり大きな挿通孔4yが設け
られている。又、フレーム3の前記係合孔2yと対向す
る位置にも係合孔3Cが形成されている。そして、前記
係合孔2yと3Cが同一軸線上となるようにウェザスト
リップ2をフレーム3に装着する。又、有機ガラス板4
の段差部4aの挿通孔4yにはスポンジブツシュ13と
ワッシャ14とを備えた取付部材としての固定ピン10
が挿入され、この固定ピン10の先端が前記フレーム3
の係合孔3Cの周縁と係合することにより、有機ガラス
板4とフレーム3が上下方向に扱は不能に連結されてい
る。
なお、有機ガラス板4の段差部4aと固定ピン10とは
ウェザストリップ2の下部挟持部2aと上部挟持部2b
の間に配設されるため、外部の見栄えを悪くすることは
ない。
この実施例では前記有機ガラス板4の端面と前記ウェザ
ストリップ2との間に隙間Sが形成され、又、固定ピン
10と有機ガラス板4の挿通孔4yとの間にはスポンジ
ブツシュ13が配設されているので、有機ガラス板4が
熱で膨張して伸びた場合、前記スポンジブツシュ13が
圧縮されるとともに、有機ガラス板4が伸びた分の長さ
を前記隙間Sが吸収するようになっている。なお、ワッ
シャ14を前記挿通孔4yより大きくしであるため、有
機ガラス板4が移動しても、有機ガラス板4が固定ピン
10から外れることはない。又、前記隙間Sの一部には
シーラント7が充填されているが、このシーラント7は
適度の粘着性を有し、有機ガラス板4の移動には支障は
ない。なお、ウェザストリップ2の外周側(第9図中左
側)には車輌のルーフの端面に当接するリップ部2Cが
形成されている。
上記のように構成されているこの実施例の車輌用採光窓
1は第一実施例と同様の作用・効果を発揮する。
本発明は前記の各実施例に限定されることなく、例えば
、次の態様で実施することができる。
(1)有機ガラス板4はポリメチルメタクリレ−ト以外
にポリカーボネート、アクリロニトリル−スチレン共重
合体、スチレン−メチルメタクリレート共重合体等の透
明性合成樹脂から製造される。
(2)第四実施例において嵌合突起4Xを有機ガラス板
4と一体的に形成したが、第9図に示すもののように有
機ガラス板4と別体に設けた固定ピン10をもってフレ
ーム3に対して有機ガラス板4を固定するようにしても
よい。この場合、固定ピン10の先端部をEリングで止
めてもよい。
さらに、第10図に示すように有機ガラス板4の上面に
形成された凹部4zに固定するようにすることもできる
(3)第五実施例において嵌合突起4Xを荷載ガラス板
4と一体的に形成したが、第11図に示すように有機ガ
ラス板4と異なる材質、例えば、金属で植込み部材11
を形成して、それを有機ガラス板4の端面側に所定4間
隔をおいて植設して取付部材としてもよい。
(4)膨張による長さの変化分を吸収するものとして隙
間やスポンジ等の発泡体以外に空気室を設けてもよい。
(5)本発明に係る車輌用採光窓1は種々の車輌、例え
ば、ワンルームカー、バス等にも装着できる。
発明の効果 以上詳述したように、本発明は有機ガラス板を車輌用採
光窓の採光部として使用するとともに、その有機ガラス
板をフレームにずれ移動可能に連結し、しかも、有機ガ
ラス板の端部外周、又は有機ガラス板と連結している取
付部材とフレームとの間に熱変形による長さの変化分を
吸収する吸収手段を設けたので、有機ガラス板が熱膨張
又は収縮したとしても、有機ガラス板の中央部が上方に
張り出したり、平面化したりすることがないという優れ
た効果を発揮する。
従って、この車輌用採光窓を装着した車輌のルーフは太
陽光をうけても外観は損われることがなく、高品位を保
持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜11図は本発明に係る図面で、第1図は第一実施
例の部分斜視図、第2図は第一実施例にあけるフレーム
に対する有機ガラス板の取付は構造を示す断面図、第3
図は第二実施例の断面図、第4図は第三実施例の断面図
、第5図は第四実施例の断面図、第6図は第五実施例の
断面図、第7図は第五実施例における有機ガラス板の部
分斜視図、第8図は第六実施例の断面図、第9図は第七
実施例の断面図、第10図は有機ガラス板に取り付けら
れた固定ピンの側面図、第11図はフレームに対する有
機ガラス板の取付は方の別の態様を示す部分斜視図、第
12〜14図は従来技術に関する図面で、第12図は自
動車に取り付けられた車輌用採光窓の斜視図、第13図
は同採光窓の部分斜視図、第14図はフレームに対する
有機ガラス板の取付は構造を示す断面図である。 特許出願人 輩出合成 株式会社 代理人   弁理士 恩1)博宣 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、有機ガラス板(4)が枠状のフレーム(3)に対し
    て相対的ずれ移動可能に取り付けられた車輌用採光窓で
    あって、前記有機ガラス板(4)の端面外周に、又は前
    記有機ガラス(4)と連結している取付部材(2x、4
    x、10、11)と前記フレーム(3)との間に該有機
    ガラス板(4)の熱変形による長さの変化分を吸収する
    吸収手段(S)を設けたことを特徴とする車輌用採光窓
    。 2、前記吸収手段(S)は隙間である特許請求の範囲第
    1項記載の車輌用採光窓。
JP4263586A 1986-02-27 1986-02-27 車輌用採光窓 Pending JPS62199525A (ja)

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