JPS62199419A - プラスチツク成形機の加熱方法 - Google Patents
プラスチツク成形機の加熱方法Info
- Publication number
- JPS62199419A JPS62199419A JP4149686A JP4149686A JPS62199419A JP S62199419 A JPS62199419 A JP S62199419A JP 4149686 A JP4149686 A JP 4149686A JP 4149686 A JP4149686 A JP 4149686A JP S62199419 A JPS62199419 A JP S62199419A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating
- temperature
- cylinder
- resin
- molding machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims abstract description 39
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 238000010137 moulding (plastic) Methods 0.000 title claims description 9
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 17
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 17
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 9
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract 3
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 4
- 229910002804 graphite Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- 239000010439 graphite Substances 0.000 abstract description 3
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 abstract 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 8
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 3
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 2
- 229910001337 iron nitride Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/72—Heating or cooling
- B29C45/74—Heating or cooling of the injection unit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はプラスチック成形機の加熱方法に関するもので
ある。
ある。
プラスチック成形機として射出成形機や押出成形機があ
るが、樹脂を加熱するという面では両者は実質的に同じ
と考えられるので、以下前者を例として説明する。射出
成形機は加熱したシリンダ中で熱可塑性樹脂を加熱流動
化し、これをスクリュにより金型中に射出するように構
成したもので。
るが、樹脂を加熱するという面では両者は実質的に同じ
と考えられるので、以下前者を例として説明する。射出
成形機は加熱したシリンダ中で熱可塑性樹脂を加熱流動
化し、これをスクリュにより金型中に射出するように構
成したもので。
プラスチックの成形に広く採用されている。そして従来
のこの種の装置においては、シリンダ内の樹脂を加熱す
るためには、加熱シリンダの外周にバンドヒータを巻き
、内部の適当の位置に設けた温度検出の指示を目標温度
と比較しながら電源電圧を調整して発熱量を適切に制御
していた。そして内部温度の軸方向の所望の温度分布は
、パンドヒータを例えば数個に分割し1分割した個々の
ヒータを別個に制御することによって実現していた。
のこの種の装置においては、シリンダ内の樹脂を加熱す
るためには、加熱シリンダの外周にバンドヒータを巻き
、内部の適当の位置に設けた温度検出の指示を目標温度
と比較しながら電源電圧を調整して発熱量を適切に制御
していた。そして内部温度の軸方向の所望の温度分布は
、パンドヒータを例えば数個に分割し1分割した個々の
ヒータを別個に制御することによって実現していた。
従来の射出成形機は上記のような構成になっているので
、軸方向の温度分布については特に問題はなかったが、
バンドヒータが加熱シリンダの外周に巻かれているので
、加熱は厚いシリンダ層を通した間接的なものとなり、
樹脂温度の応答速度が遅く温度制御の精度は不充分であ
った。またバンドヒータを取付けるためシリンダ形状に
制約があり1分解の際の取扱いにも注意する必要があり
。
、軸方向の温度分布については特に問題はなかったが、
バンドヒータが加熱シリンダの外周に巻かれているので
、加熱は厚いシリンダ層を通した間接的なものとなり、
樹脂温度の応答速度が遅く温度制御の精度は不充分であ
った。またバンドヒータを取付けるためシリンダ形状に
制約があり1分解の際の取扱いにも注意する必要があり
。
メンテナンスの手間が比較的大きいなど、実用上からは
種々問題があった。
種々問題があった。
従って本発明の目的は、樹脂温度の応答速度が早く、温
度制御の精度の高いプラスチック成形機の加熱方法を得
るものである。又それに加えて。
度制御の精度の高いプラスチック成形機の加熱方法を得
るものである。又それに加えて。
加熱シリンダの取扱いやメンテナンスの容易なプラスチ
ック加熱機の加熱方法を得ようとするものである。
ック加熱機の加熱方法を得ようとするものである。
〔問題を解決するための手段〕
本発明によれば、樹脂を内部に保持する加熱シリンダを
炭素系発熱体で構成し、この炭素系発熱体内に電源から
電流を直接通し、該炭素系発熱体内に前記樹脂に近接し
て設けた温度検出器により該加熱シリンダの発熱量を制
御するプラスチック成形機の加熱方法が得られる。なお
前記の発熱シリンダが、軸方向に内厚を変化させて形成
されているときは電源と温度検出器は共に単一であり。
炭素系発熱体で構成し、この炭素系発熱体内に電源から
電流を直接通し、該炭素系発熱体内に前記樹脂に近接し
て設けた温度検出器により該加熱シリンダの発熱量を制
御するプラスチック成形機の加熱方法が得られる。なお
前記の発熱シリンダが、軸方向に内厚を変化させて形成
されているときは電源と温度検出器は共に単一であり。
軸方向に複数個のブロックに電気的に分割されていると
きは電源と温度検出器は共に各ブロックに設けられる。
きは電源と温度検出器は共に各ブロックに設けられる。
第1図は本発明の一実施例において使用される射出成形
機の構成を示す断面図である。加熱シリンダ1はSiC
あるいは黒鉛などの炭素系発熱材料で作られており8肉
厚が軸方向の中央部でうずくなりている。第1の電極2
と第2の電極3は1図の左右に側面から見た形状(網目
)を示しであるが、電源4に接続されており、加熱電流
はシリンダ1の両電極間を直接通過する。そして前記の
ように肉厚が一様でないので、すなわち軸方向単位長さ
の抵抗値が一様でないので、場所によシ発熱量が異る。
機の構成を示す断面図である。加熱シリンダ1はSiC
あるいは黒鉛などの炭素系発熱材料で作られており8肉
厚が軸方向の中央部でうずくなりている。第1の電極2
と第2の電極3は1図の左右に側面から見た形状(網目
)を示しであるが、電源4に接続されており、加熱電流
はシリンダ1の両電極間を直接通過する。そして前記の
ように肉厚が一様でないので、すなわち軸方向単位長さ
の抵抗値が一様でないので、場所によシ発熱量が異る。
従って肉厚の分布を適当な形にしておけば、単一の熱電
対5の指示温度を目標温度と比較して電源電圧を調整す
ることにより、樹脂6の温度を制御することができる。
対5の指示温度を目標温度と比較して電源電圧を調整す
ることにより、樹脂6の温度を制御することができる。
加熱シリンダlとホラ・97などの支持体8との間には
絶縁材9を挿入し、ホラ・4′7の下部が加熱されるの
を防止しである。また加熱シリンダ1の内壁には、スク
リュ10の回転による摩耗を防ぎ可塑化効率をよくする
ため、薄い窒化鉄壁11を設けである。これによりSi
C又は黒鉛などの損傷を防止することができる。
絶縁材9を挿入し、ホラ・4′7の下部が加熱されるの
を防止しである。また加熱シリンダ1の内壁には、スク
リュ10の回転による摩耗を防ぎ可塑化効率をよくする
ため、薄い窒化鉄壁11を設けである。これによりSi
C又は黒鉛などの損傷を防止することができる。
上記の構成において、加熱は直接通電によっているので
、樹脂温度の応答速度が従来のバンドヒータによる間接
加熱の場合よシはるかに高く、温度制御を高い精度で行
うことができる。また部分的な加熱むらも少ない。更に
この構成においては。
、樹脂温度の応答速度が従来のバンドヒータによる間接
加熱の場合よシはるかに高く、温度制御を高い精度で行
うことができる。また部分的な加熱むらも少ない。更に
この構成においては。
電源が1つ、電極が2つだけで済むので、バンドヒータ
が不要であることと相まって電気関係の構成が極めて簡
単である。
が不要であることと相まって電気関係の構成が極めて簡
単である。
第2図は本発明の他の実施例を示す断面図である。加熱
シリンダ21は、材質は前述の実施例と同じであるが0
本実施例では円周方向に多数の切り込みをつけ、その中
に絶縁材22を挿入していくつかのブロックに分けであ
る。各ブロックの外面には外側電極枝23が設けられ、
各ブロックの内面には耐摩耗壁として役立つ窒化鉄で出
来た電極枝24が連結して設けられている。電源25は
各ブロックに用意され、外側電極23と内側電極24の
間にブロック別に並列に通電される。発熱量の制御すな
わち通電量の制御は、各ブロックに設けられた熱電対2
6の指示する温度を目標温度と比較して電源電圧を調整
することによって行われる。
シリンダ21は、材質は前述の実施例と同じであるが0
本実施例では円周方向に多数の切り込みをつけ、その中
に絶縁材22を挿入していくつかのブロックに分けであ
る。各ブロックの外面には外側電極枝23が設けられ、
各ブロックの内面には耐摩耗壁として役立つ窒化鉄で出
来た電極枝24が連結して設けられている。電源25は
各ブロックに用意され、外側電極23と内側電極24の
間にブロック別に並列に通電される。発熱量の制御すな
わち通電量の制御は、各ブロックに設けられた熱電対2
6の指示する温度を目標温度と比較して電源電圧を調整
することによって行われる。
上記の例において、樹脂温度の応答速度が速く樹脂温度
の制御精度の高いことは第1図の実施例の場合と同じで
ある。又電源及び制御装置としては従来のバンドヒータ
用の電源及び制御装置がそのまま流用できるので、従来
方式の射出成形機が損傷したときにこの第2図のものは
その代替として極めて効果的である。なお電源及・び制
御装置は上記のように従来と同じであるが、バンドヒー
タがないのでシリンダヒータの形状が複雑になることは
ない。
の制御精度の高いことは第1図の実施例の場合と同じで
ある。又電源及び制御装置としては従来のバンドヒータ
用の電源及び制御装置がそのまま流用できるので、従来
方式の射出成形機が損傷したときにこの第2図のものは
その代替として極めて効果的である。なお電源及・び制
御装置は上記のように従来と同じであるが、バンドヒー
タがないのでシリンダヒータの形状が複雑になることは
ない。
以上は射出成形機を用いた場合について説明したが、先
にも述べたように、押出成形機を用いても全く同じよう
に適用できる。
にも述べたように、押出成形機を用いても全く同じよう
に適用できる。
以上説明したように1本発明によるプラスチック成形機
の加熱方法は直接通電加熱方法をとるので、従来のバン
ドヒータによる間接加熱方法よシも樹脂の温度応答がは
るかに速く、その制御がきわめて容易である。また第1
図のような方法では電源を1つにできる利点があり、又
第2図の方法の場合は電源の数は従来と同じく多いがシ
リンダ形状が複雑になることはない。
の加熱方法は直接通電加熱方法をとるので、従来のバン
ドヒータによる間接加熱方法よシも樹脂の温度応答がは
るかに速く、その制御がきわめて容易である。また第1
図のような方法では電源を1つにできる利点があり、又
第2図の方法の場合は電源の数は従来と同じく多いがシ
リンダ形状が複雑になることはない。
第1図は本発明の一実施例において用いられる射出成形
機の構成を示す断面図、第2図は本発明の他の実施例に
おいて用いられる射出成形の構成を示す断面図である。 記号の説明=1は加熱シリンダ、2は第1の電極、3は
第2の電極、4は電源、5は熱電対、6は樹脂、7はホ
ッパ、8は支持体、9は絶縁材。
機の構成を示す断面図、第2図は本発明の他の実施例に
おいて用いられる射出成形の構成を示す断面図である。 記号の説明=1は加熱シリンダ、2は第1の電極、3は
第2の電極、4は電源、5は熱電対、6は樹脂、7はホ
ッパ、8は支持体、9は絶縁材。
Claims (3)
- (1)樹脂を内部に保持する加熱シリンダを炭素系発熱
体で構成し、この炭素系発熱体内に電源から電流を直接
通し、該炭素系発熱体内に前記樹脂に近接して設けた温
度検出器により該加熱シリンダの発熱量を制御するプラ
スチック成形機の加熱方法。 - (2)前記発熱シリンダが軸方向に肉厚を変化させて形
成され、前記電源と前記温度検出器が共に単一であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲(1)のプラスチック成
形機の加熱方法。 - (3)前記発熱シリンダが軸方向に複数のブロックに電
気的に分割され、前記電源及び前記温度検出器が共に各
ブロックに設けられていることを特徴とする特許請求の
範囲(1)のプラスチック成形機の加熱方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4149686A JPS62199419A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | プラスチツク成形機の加熱方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4149686A JPS62199419A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | プラスチツク成形機の加熱方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62199419A true JPS62199419A (ja) | 1987-09-03 |
Family
ID=12609961
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4149686A Pending JPS62199419A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | プラスチツク成形機の加熱方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62199419A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01215526A (ja) * | 1988-02-24 | 1989-08-29 | Meiki Co Ltd | 射出装置の加熱筒加熱方法及びその装置 |
JPH06182841A (ja) * | 1992-12-18 | 1994-07-05 | Fujio Yamada | プラスチックのランナレス射出成形のためのホットノズルの温度制御装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5468861A (en) * | 1977-11-11 | 1979-06-02 | Matsushita Electric Works Ltd | Mold and method for controlling its temperature |
JPS59143625A (ja) * | 1983-02-07 | 1984-08-17 | Japan Steel Works Ltd:The | 射出成形機の極低温可塑化制御方法 |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP4149686A patent/JPS62199419A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5468861A (en) * | 1977-11-11 | 1979-06-02 | Matsushita Electric Works Ltd | Mold and method for controlling its temperature |
JPS59143625A (ja) * | 1983-02-07 | 1984-08-17 | Japan Steel Works Ltd:The | 射出成形機の極低温可塑化制御方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01215526A (ja) * | 1988-02-24 | 1989-08-29 | Meiki Co Ltd | 射出装置の加熱筒加熱方法及びその装置 |
JPH06182841A (ja) * | 1992-12-18 | 1994-07-05 | Fujio Yamada | プラスチックのランナレス射出成形のためのホットノズルの温度制御装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1795048B1 (en) | Adaptable layered heater system | |
US4964795A (en) | Manifold assembly for plastic injection molding | |
US3520026A (en) | Runner system having resistance heated components | |
US2979773A (en) | Molding apparatus | |
US10129934B2 (en) | Susceptor wire array | |
GB2143169A (en) | Heat pipe manifold system | |
EP0307482B1 (en) | Injection nozzle of injection molding machines | |
JPS62199419A (ja) | プラスチツク成形機の加熱方法 | |
US9907121B2 (en) | Parallel wire conductor for use with a heating blanket | |
KR940019445A (ko) | 사출성형금형용 프로우브 및 러너레스 사출성형장치 | |
JP3781072B2 (ja) | 焼結装置 | |
KR810000638B1 (ko) | 도체의 다중(多重) 절연용 헤드(head) | |
KR0131180B1 (ko) | 반도체 수지밀봉장치 | |
US5645867A (en) | Heated distribution manifold | |
JPS57114168A (en) | Fixing device | |
JPH05116182A (ja) | プラスチツク成形型 | |
JPS606426A (ja) | 射出成形機加熱シリンダ非干渉制御装置 | |
US2802084A (en) | Moulding machine adapted for plasticising a thermo-plastic material or a thermo-setting material which is subsequently to be moulded | |
JPS6337913A (ja) | 射出成形機 | |
JPS55118833A (en) | Blow molding device | |
JPS62191117A (ja) | マニホ−ルドブロツク | |
JP3288147B2 (ja) | 射出成形機用ノズル | |
JPS62207619A (ja) | 射出成形機の加熱シリンダ | |
JP3406239B2 (ja) | 金属射出成形機のシリンダ加熱方法および装置 | |
KR100280977B1 (ko) | 전기저항열을이용한직접통전식에폭시주형 |