JPS62199201A - 圧延用鋳塊の表面前処理法 - Google Patents
圧延用鋳塊の表面前処理法Info
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- JPS62199201A JPS62199201A JP3898286A JP3898286A JPS62199201A JP S62199201 A JPS62199201 A JP S62199201A JP 3898286 A JP3898286 A JP 3898286A JP 3898286 A JP3898286 A JP 3898286A JP S62199201 A JPS62199201 A JP S62199201A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B3/00—Rolling materials of special alloys so far as the composition of the alloy requires or permits special rolling methods or sequences ; Rolling of aluminium, copper, zinc or other non-ferrous metals
- B21B3/003—Rolling non-ferrous metals immediately subsequent to continuous casting, i.e. in-line rolling
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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-
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- B21B45/00—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B45/04—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills for de-scaling, e.g. by brushing
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- Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、アルミニウムまたはその合金の圧延用鋳塊
の表面前処理法、特に、機械的切削によらずに鋳塊表面
の欠陥を除去する方法に関する。
の表面前処理法、特に、機械的切削によらずに鋳塊表面
の欠陥を除去する方法に関する。
従来の技術
従来、DC鋳造により得られた圧延用鋳塊は、圧延前に
鋳塊表面の酸化物、介在物その他の欠陥部を除くために
面側機により4〜20m…/片面程度切削除去してから
圧延していたこの面側処理をしてから圧延することによ
って表面品質が優れた圧延材が得られ、この圧延材に後
工程の表面処理(陽極酸イヒ、化学研摩)を行なっても
筋状欠陥の発生か最小限に抑えられる。しかし、この面
側処理は必然的に歩留低下という欠点を伴うものである
。
鋳塊表面の酸化物、介在物その他の欠陥部を除くために
面側機により4〜20m…/片面程度切削除去してから
圧延していたこの面側処理をしてから圧延することによ
って表面品質が優れた圧延材が得られ、この圧延材に後
工程の表面処理(陽極酸イヒ、化学研摩)を行なっても
筋状欠陥の発生か最小限に抑えられる。しかし、この面
側処理は必然的に歩留低下という欠点を伴うものである
。
これに対して電磁場鋳造(FMC,特公昭50−278
07号参照)のような無接触状態で鋳造を行なう方法は
、−り記面削工程を実質的に必要とせず、良好な面質の
圧延材が得られるといわれている。
07号参照)のような無接触状態で鋳造を行なう方法は
、−り記面削工程を実質的に必要とせず、良好な面質の
圧延材が得られるといわれている。
また、ハンターキャスター、3Cキヤスターに見られる
ように、溶湯から直接、薄板鋳造板を得る方法は、熱延
工程が省略され、直造後の板はそのまま無面削状態で冷
間圧延に供され、省エネ効果が大で、歩留りも向上する
といわれている。
ように、溶湯から直接、薄板鋳造板を得る方法は、熱延
工程が省略され、直造後の板はそのまま無面削状態で冷
間圧延に供され、省エネ効果が大で、歩留りも向上する
といわれている。
λ哩府〔組−& ’5 L’t 6 n !i!M嵐し
かし、1上記方法はいずれも厳しい表面品質を要求する
圧延材の用途、例えば建材パネル、高師性圧延材のよう
に、陽411i酸化、化学研磨等の表面処理を施して用
いる場合には十分てはなかった。すなわち、無向削坏延
で(コ。
かし、1上記方法はいずれも厳しい表面品質を要求する
圧延材の用途、例えば建材パネル、高師性圧延材のよう
に、陽411i酸化、化学研磨等の表面処理を施して用
いる場合には十分てはなかった。すなわち、無向削坏延
で(コ。
筋状欠陥等の表面欠陥の発生が増大し、従来のDC鋳塊
を面側しJこ圧延材に比較して表面の晶質か劣っていた
。
を面側しJこ圧延材に比較して表面の晶質か劣っていた
。
問題点を解決するための手段
この発明は、上記問題点を解決するために無血削圧延で
も表面晶質が優れ、従来法と同等の品質のものを得る方
法を提供づることを目的としている。
も表面晶質が優れ、従来法と同等の品質のものを得る方
法を提供づることを目的としている。
上記目的を達成するためのこの発明の構成は、アルミニ
ムまたはその合金の鋳塊表面を研磨することによって、
該表面の酸化物、介在物、欠陥部を除去する、アルミニ
ウムまたはその合金の圧延用鋳塊の表面前処理法である
。
ムまたはその合金の鋳塊表面を研磨することによって、
該表面の酸化物、介在物、欠陥部を除去する、アルミニ
ウムまたはその合金の圧延用鋳塊の表面前処理法である
。
上記鋳塊としては、電磁場鋳造法あるい(」溶湯圧延法
等、従来公知のいずれの方法によるDC鋳塊でもよい。
等、従来公知のいずれの方法によるDC鋳塊でもよい。
= 3−
鋳塊表面を研磨するには、ブラッシング、ショットプラ
ス1〜等の機械的方法、あるいは、化学研磨のような化
学的方法か採用できる。
ス1〜等の機械的方法、あるいは、化学研磨のような化
学的方法か採用できる。
この表面研磨の時機は鋳造から圧延T稈の間であれば何
時でもよい。
時でもよい。
以下、図面を参照して本発明を具体的に説明する。
第2図は電磁鋳造法における鋳造時の状況の説明図であ
る。この方法では、ノズル3から注入される溶渇かフロ
ー1〜4を経て溶湯5)こ供給される。溶湯5は電磁]
イル6によって誘導される電磁力によってその幾何学的
形状か保たれており、同時に、冷却水ジャケット8から
スクリーン7に治って噴出する冷却水によって溶湯5の
下端部が冷却されてン疑固し、鋳塊1が連続的に製造さ
れる。
る。この方法では、ノズル3から注入される溶渇かフロ
ー1〜4を経て溶湯5)こ供給される。溶湯5は電磁]
イル6によって誘導される電磁力によってその幾何学的
形状か保たれており、同時に、冷却水ジャケット8から
スクリーン7に治って噴出する冷却水によって溶湯5の
下端部が冷却されてン疑固し、鋳塊1が連続的に製造さ
れる。
ところで、上記溶湯5の表面は、普通は空気と触れてい
るのでそこに酸化物9か生成するのは避けられす、鋳塊
1の表面には必然的に酸化物9が付着している。したが
って、こ−4= れをそのまま(無面側で)で圧延し、後工程の表面処理
をすれば圧延材の表面に筋欠陥等が表われ、その品質低
下は避けられない。
るのでそこに酸化物9か生成するのは避けられす、鋳塊
1の表面には必然的に酸化物9が付着している。したが
って、こ−4= れをそのまま(無面側で)で圧延し、後工程の表面処理
をすれば圧延材の表面に筋欠陥等が表われ、その品質低
下は避けられない。
そこで、この発明は、例えば第1図に示すように、鋳塊
1の表面にブラシロール2を接触させてそれを回転させ
、この鋳塊1の表面に存在する厚い酸化物9あるいは介
在物を研磨により除去する方法である。この研磨により
鋳塊1の表面に付着した砂塵、異物、油汚れ等も除かれ
る。
1の表面にブラシロール2を接触させてそれを回転させ
、この鋳塊1の表面に存在する厚い酸化物9あるいは介
在物を研磨により除去する方法である。この研磨により
鋳塊1の表面に付着した砂塵、異物、油汚れ等も除かれ
る。
研磨装置は面側機程高価ではなく、運転経費も極めて低
い。また、面削量等の発生はなく、製品歩留りは無面側
と略同等である。
い。また、面削量等の発生はなく、製品歩留りは無面側
と略同等である。
なお、ブラシロールはソーキング前でもソーキング後(
圧延前〉でも可能である。その場合、鋳塊の温度に適し
たブラシの材質を選択する必要がある。
圧延前〉でも可能である。その場合、鋳塊の温度に適し
たブラシの材質を選択する必要がある。
第3図は溶湯圧延法にこの発明を適用した例であり、基
本的考え方は上記第1図で説明した場合と同じである。
本的考え方は上記第1図で説明した場合と同じである。
この第3図の場合ではタンディツシュ10から溶湯ノズ
ル11を経て流出する)夜温か」−下のキャスターロー
ル12の間て;疑固するまでの僅かの時間、人気と接触
する機会があり、酸化物が巻き込みによって表面に残存
する場合かある。また、キャスターロール12によるス
リップ疵や板幅方向に発生する周期的なリップルの発生
があり、これらはみな圧延材の筋欠陥となって表われる
。
ル11を経て流出する)夜温か」−下のキャスターロー
ル12の間て;疑固するまでの僅かの時間、人気と接触
する機会があり、酸化物が巻き込みによって表面に残存
する場合かある。また、キャスターロール12によるス
リップ疵や板幅方向に発生する周期的なリップルの発生
があり、これらはみな圧延材の筋欠陥となって表われる
。
したがって、この場合にもこの発明の方法て鋳塊表面を
前処理することは有効である。
前処理することは有効である。
第3図ではブラシロール2はキャスターロール12の直
後に設置されているが、これを冷間圧延装置の前に設置
してもよい。
後に設置されているが、これを冷間圧延装置の前に設置
してもよい。
以下、実施例によって、具体的に説明する。
実施例
厚さ300mm、幅700mmの純アルミ系鋳塊を第2
図の方法で鋳造し、それぞれ下肥の表の6つの例につい
て、表面処理後の圧延材を評価した。ただし、下記の例
の「は従来のDC鋳塊である。
図の方法で鋳造し、それぞれ下肥の表の6つの例につい
て、表面処理後の圧延材を評価した。ただし、下記の例
の「は従来のDC鋳塊である。
上記結果からブラッシングにより圧延材の品質が向上す
ることがわかる。
ることがわかる。
発明の効果
以上、説明したように、この発明は下記の効果を奏する
方法でおる。
方法でおる。
1、鋳塊の圧延面の酸化物被膜、あるいは、酸化物粒の
みを除去できるので、その歩留りが実質的に無面側圧延
と同程度に向上する。
みを除去できるので、その歩留りが実質的に無面側圧延
と同程度に向上する。
?、圧延材の面質が良くなり、面側材と同様に筋状欠陥
がなくなるので厳しい表面品質を要求される用途にも用
いられる。
がなくなるので厳しい表面品質を要求される用途にも用
いられる。
3、面側材のように、圧延材の面質か鋳塊表面下の組織
(微細チル層、粗大セル層、等軸晶、羽毛状品等)に影
響されないために製品の面質が安定している。
(微細チル層、粗大セル層、等軸晶、羽毛状品等)に影
響されないために製品の面質が安定している。
第1図は本発明の一具体例を説明する斜視図、
第2図は電磁場鋳造法の説明図、
第3図は溶湯圧延法において本発明を実施するときの具
体例の斜視図である。 1・・・Hl、2・・・ブラシロール、3・・・ノズル
、4・・・フロート、5・・・溶湯、6・・・電磁コイ
ル、7・・・スクリーン、8・・・冷却水ジャケット、
9・・・表面酸化物、10・・・タンディッシ]−11
1・・・溶湯ノズル、12・・・キャスターロール。 特許出願人 住友軽金属工業株式会召 代理人 弁理士 小 松 秀 岳 代理人 弁理士 旭 宏 第1図 第2図
体例の斜視図である。 1・・・Hl、2・・・ブラシロール、3・・・ノズル
、4・・・フロート、5・・・溶湯、6・・・電磁コイ
ル、7・・・スクリーン、8・・・冷却水ジャケット、
9・・・表面酸化物、10・・・タンディッシ]−11
1・・・溶湯ノズル、12・・・キャスターロール。 特許出願人 住友軽金属工業株式会召 代理人 弁理士 小 松 秀 岳 代理人 弁理士 旭 宏 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 アルミニウムまたはその合金の鋳塊表面を 研磨することによつて、該表面の酸化物、介在物、欠陥
部を除去することを特徴とするアルミニウムまたはその
合金の圧延用鋳塊の表面前処理法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3898286A JPS62199201A (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | 圧延用鋳塊の表面前処理法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3898286A JPS62199201A (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | 圧延用鋳塊の表面前処理法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62199201A true JPS62199201A (ja) | 1987-09-02 |
Family
ID=12540354
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3898286A Pending JPS62199201A (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | 圧延用鋳塊の表面前処理法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62199201A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0379798A (ja) * | 1989-08-22 | 1991-04-04 | Fuji Photo Film Co Ltd | 平版印刷版用支持体の製造方法 |
EP1628784A4 (en) * | 2003-04-07 | 2007-03-14 | Material Works Ltd | PROCESS FOR REMOVING FROZEN AND PREVENTING OXIDATION IN PROCESSED PLATE |
US8037732B2 (en) | 2008-03-31 | 2011-10-18 | Sumitomo Metal Industries, Ltd. | Method of producing seamless metal tube and punch for use therein |
-
1986
- 1986-02-26 JP JP3898286A patent/JPS62199201A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0379798A (ja) * | 1989-08-22 | 1991-04-04 | Fuji Photo Film Co Ltd | 平版印刷版用支持体の製造方法 |
EP1628784A4 (en) * | 2003-04-07 | 2007-03-14 | Material Works Ltd | PROCESS FOR REMOVING FROZEN AND PREVENTING OXIDATION IN PROCESSED PLATE |
US8037732B2 (en) | 2008-03-31 | 2011-10-18 | Sumitomo Metal Industries, Ltd. | Method of producing seamless metal tube and punch for use therein |
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