JPS62197820A - ペ−ジプリンタ出力システム - Google Patents
ペ−ジプリンタ出力システムInfo
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- JPS62197820A JPS62197820A JP61039001A JP3900186A JPS62197820A JP S62197820 A JPS62197820 A JP S62197820A JP 61039001 A JP61039001 A JP 61039001A JP 3900186 A JP3900186 A JP 3900186A JP S62197820 A JPS62197820 A JP S62197820A
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- printer device
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- Pending
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- 230000036316 preload Effects 0.000 claims description 32
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 abstract description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 1
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、マルチ・ユーザ使用が可能なオペレーティ
ング・システムにおけるページプリンタ出力システムに
関するものである。
ング・システムにおけるページプリンタ出力システムに
関するものである。
第3図は、印刷要求元からページプリンタ装置までの印
刷(プリント)データの流れを示すブロック図であり1
図において、(/a)及び(lb)は印刷要求元として
のタイムシェアリング・システム端末、(コ)は印刷要
求元としてのバッチシステム端末、(ja)、(jb)
、(jc)及び(,7d)は端末からの印刷要求単位、
(り)はページプリンタ装置に対応付けられて出力クラ
ス別になっているスプール・ファイル、【j)I/′i
出カプフカプログラムAltiシステム共通データ・フ
ァイル、(り)はページプリンタ装置であるO 卒 第斗図は、ページプリンタ出力システムにおける処理の
一例を示すフローチャート図である。尚。
刷(プリント)データの流れを示すブロック図であり1
図において、(/a)及び(lb)は印刷要求元として
のタイムシェアリング・システム端末、(コ)は印刷要
求元としてのバッチシステム端末、(ja)、(jb)
、(jc)及び(,7d)は端末からの印刷要求単位、
(り)はページプリンタ装置に対応付けられて出力クラ
ス別になっているスプール・ファイル、【j)I/′i
出カプフカプログラムAltiシステム共通データ・フ
ァイル、(り)はページプリンタ装置であるO 卒 第斗図は、ページプリンタ出力システムにおける処理の
一例を示すフローチャート図である。尚。
端末及びページプリンタ装置以外は印刷処理装置法1内
に設けられている。
に設けられている。
次に、第9図を用いて従来のページプリンタ出力システ
ムの動作について説明する。尚、出力プログラム(、t
lは、印刷要求単位(ja )、 (3b)、(3c)
又は(3d)、すなわち、スプール・ファイル(plへ
の出力単位ごとに独立して処理を行うものとして説明す
る。
ムの動作について説明する。尚、出力プログラム(、t
lは、印刷要求単位(ja )、 (3b)、(3c)
又は(3d)、すなわち、スプール・ファイル(plへ
の出力単位ごとに独立して処理を行うものとして説明す
る。
まず、最初にプリンタの獲得処理(第す図ステップ8.
7)を行うが、これに先立ちページプリンタ装置(り1
の状態を調べ(同S/)、該ページプリ一方、ページプ
リンタ装置(り1が空きの状態であると、プリンタの獲
得処理(同8.7)に移る。プリンタの獲得処理は印刷
要求元である端末の指定に対応して行われ、この処理で
、印刷用紙のセット等が確認されると次のプリロード処
理(同SU)に移る。
7)を行うが、これに先立ちページプリンタ装置(り1
の状態を調べ(同S/)、該ページプリ一方、ページプ
リンタ装置(り1が空きの状態であると、プリンタの獲
得処理(同8.7)に移る。プリンタの獲得処理は印刷
要求元である端末の指定に対応して行われ、この処理で
、印刷用紙のセット等が確認されると次のプリロード処
理(同SU)に移る。
ここでは、システム共通データ・ファイル(6)上の書
式オーバレイ・データや追加文字パターン等の半固定的
臼6リイメージデータをページプリンタ装置(7)の内
部メモリ(図示せず)に転送しておく処理を端末の指定
に従って行う。この書式オーバレイ・データ(−i専用
用紙の不用化、用紙交換の不用化、in式変更の容易性
を可能にするものである。
式オーバレイ・データや追加文字パターン等の半固定的
臼6リイメージデータをページプリンタ装置(7)の内
部メモリ(図示せず)に転送しておく処理を端末の指定
に従って行う。この書式オーバレイ・データ(−i専用
用紙の不用化、用紙交換の不用化、in式変更の容易性
を可能にするものである。
次に、ページ単位でスプール・ファイル(lIlから入
力したデータをチェックして、送信形式にするためのブ
ロック化、制御コードのチェックと挿入、印字不可能文
字の変換、印刷サイズのオーバチェックな序アイル編集
処理を行い(同Sり、ページプリンタ装置(7)へ印刷
データを送出する送出処理を行う(同84)。
力したデータをチェックして、送信形式にするためのブ
ロック化、制御コードのチェックと挿入、印字不可能文
字の変換、印刷サイズのオーバチェックな序アイル編集
処理を行い(同Sり、ページプリンタ装置(7)へ印刷
データを送出する送出処理を行う(同84)。
次に、端末からの7フアイルの全データの印刷が終了し
たか否かが判断され(同S7)、もし終了していなけれ
ば次の印刷データの出力処理に移り、終了していればペ
ージプリンタ装置(7)の解放処理を行い(同sr)、
一連の出力処理を完了する。
たか否かが判断され(同S7)、もし終了していなけれ
ば次の印刷データの出力処理に移り、終了していればペ
ージプリンタ装置(7)の解放処理を行い(同sr)、
一連の出力処理を完了する。
従来のページプリンタ出力システムは以上のように構成
されているので、端末の指定に従って獲得しようとした
ページプリンタ装置がすでに動作中のとき、出力処理を
一時中断してページプリンタ装置の解放を待つ必要があ
り、それがシステム性能低下の原因となっていた。特に
、高機能ページプリンタ装置や多数の端末があるシステ
ムではこの性能低下が著しかった。
されているので、端末の指定に従って獲得しようとした
ページプリンタ装置がすでに動作中のとき、出力処理を
一時中断してページプリンタ装置の解放を待つ必要があ
り、それがシステム性能低下の原因となっていた。特に
、高機能ページプリンタ装置や多数の端末があるシステ
ムではこの性能低下が著しかった。
また、プリロード処理は、後続の端末とは独立して行わ
れていたためプリロード処理の必要回数が多くなり、こ
れもシステム性能低下の原因となっていた。
れていたためプリロード処理の必要回数が多くなり、こ
れもシステム性能低下の原因となっていた。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、多数の利用者端末が高機能なページプリンタ
装置に効率良く印刷データを出力することのできるペー
ジプリンタ出力システムを得ることを目的とする。
たもので、多数の利用者端末が高機能なページプリンタ
装置に効率良く印刷データを出力することのできるペー
ジプリンタ出力システムを得ることを目的とする。
この発明にかかるページプリンタ出力システムは、端末
からの印刷要求によりページプリンタ装置が動作中であ
るとき、後続の印刷要求のプリロード処理も併せて行い
、このプリロード処理結果を共通テーブルに記憶してお
く。一方、同時に。
からの印刷要求によりページプリンタ装置が動作中であ
るとき、後続の印刷要求のプリロード処理も併せて行い
、このプリロード処理結果を共通テーブルに記憶してお
く。一方、同時に。
その後続の印刷要求に対して/ファイル編集処理ヲ行い
、この結果を主記憶又はワークファイルに格納しておく
。そして、ページプリンタ装置が空き状態に戻っていれ
ば、共通テーブルを参照してその後続の印刷要求に対し
てプリロード処理の要否を決定し、必要な場合のみプリ
ロード処理を行い、格納されている後続の印刷要求に対
する編集処理済み印刷データの送出処理を行うものであ
る。
、この結果を主記憶又はワークファイルに格納しておく
。そして、ページプリンタ装置が空き状態に戻っていれ
ば、共通テーブルを参照してその後続の印刷要求に対し
てプリロード処理の要否を決定し、必要な場合のみプリ
ロード処理を行い、格納されている後続の印刷要求に対
する編集処理済み印刷データの送出処理を行うものであ
る。
〔作 用〕
この発明においては、後続の印刷要求を受取ったときに
ページプリンタ装置が動作中であれば、該ページプリン
タ装置が解放されるのを待つのではなく、/ファイル編
集処理を先に行って主記憶又はワークファイルに一時格
納しておき、ページプリンタ装置が解放された時点で一
時格納しておいた印刷データを送出する。この場合、先
の印刷要求に対するプリロード処理において後続の印刷
要求に対してもプリロード処理を行いこの結果を共通テ
ーブルに記憶しておく。従って、ページプリンタ装置が
解放された時点でプリロード処理するとき、共通テーブ
ルを参照することにより既にプリロード処理が行われて
いることが判明したときにはこの処理を省略し、そうで
ないときにはプリロード処理を行って上記の通り印刷デ
ータをページプリンタ装置に送出する。
ページプリンタ装置が動作中であれば、該ページプリン
タ装置が解放されるのを待つのではなく、/ファイル編
集処理を先に行って主記憶又はワークファイルに一時格
納しておき、ページプリンタ装置が解放された時点で一
時格納しておいた印刷データを送出する。この場合、先
の印刷要求に対するプリロード処理において後続の印刷
要求に対してもプリロード処理を行いこの結果を共通テ
ーブルに記憶しておく。従って、ページプリンタ装置が
解放された時点でプリロード処理するとき、共通テーブ
ルを参照することにより既にプリロード処理が行われて
いることが判明したときにはこの処理を省略し、そうで
ないときにはプリロード処理を行って上記の通り印刷デ
ータをページプリンタ装置に送出する。
以下、この発明の実施例を第1及び第2図について説明
する。第1図において、印刷処理装置(B)内の(ff
lは主記憶上に設けられる共通テーブルを概念的に示し
たものであり、送出済み及び後で送出すべきプリロード
・データの識別番号(以下。
する。第1図において、印刷処理装置(B)内の(ff
lは主記憶上に設けられる共通テーブルを概念的に示し
たものであり、送出済み及び後で送出すべきプリロード
・データの識別番号(以下。
〔IDJと省略する。〕を保持する奄の、(?1は印刷
処理装置(Bl内におけるワークファイルであり。
処理装置(Bl内におけるワークファイルであり。
前処理すなわち編集の済んだデータを一時的に保持する
ファイルである。その他の構成は第3図の場合と同様で
あるので説明は省略する。
ファイルである。その他の構成は第3図の場合と同様で
あるので説明は省略する。
次に、動作について第一図を用いて説明する。
印刷出力要求が端末から発生すると、ページプリンタ装
[(71の状態が調べられ(第1図ステップT/)、も
し、空き状態であれば、従来例に示したと同様に、ペー
ジプリンタ獲得処理を行い(同T7)。
[(71の状態が調べられ(第1図ステップT/)、も
し、空き状態であれば、従来例に示したと同様に、ペー
ジプリンタ獲得処理を行い(同T7)。
次にプリロード処理を行う(同Tf)。プリロード処理
では、プリロード・データの処理、すなわち、ページプ
リンタ装置Cり)の内部メモリ(図示せず)K保持すべ
き文字パターンやオーバレイ・データなどの半固定的な
データのチェックと初期ロード、再ロードなどを行うと
ともに、後続の印刷要求のプリロード処理の要否を調べ
、該プリロード処理が必要であればページプリンタ装置
(71の内部メモリの容量に入る分はまとめて送出して
おく。
では、プリロード・データの処理、すなわち、ページプ
リンタ装置Cり)の内部メモリ(図示せず)K保持すべ
き文字パターンやオーバレイ・データなどの半固定的な
データのチェックと初期ロード、再ロードなどを行うと
ともに、後続の印刷要求のプリロード処理の要否を調べ
、該プリロード処理が必要であればページプリンタ装置
(71の内部メモリの容量に入る分はまとめて送出して
おく。
ここで送出した内容については、そのIDと容量を主記
憶上の主通テーブル(ffS内に保持しておき次回のプ
リロード処理時に参照され、プリロード・データをペー
ジプリンタ装置(71に送出すべきか否かが決定される
。この共通テーブル(fflは、ページプリンタ装置(
7)の電源断や印刷実行時のエラー検出などによってリ
セット処理も行われる。以降の処理ステップT?〜T/
Jは従来例のステップS!r〜srと同じである。
憶上の主通テーブル(ffS内に保持しておき次回のプ
リロード処理時に参照され、プリロード・データをペー
ジプリンタ装置(71に送出すべきか否かが決定される
。この共通テーブル(fflは、ページプリンタ装置(
7)の電源断や印刷実行時のエラー検出などによってリ
セット処理も行われる。以降の処理ステップT?〜T/
Jは従来例のステップS!r〜srと同じである。
一方、印刷出力要求が端末より発生したときにページプ
リンタ装置(71が動作中であれば、前処理としてのl
ファイル編集処理を行う(同Tコ)。
リンタ装置(71が動作中であれば、前処理としてのl
ファイル編集処理を行う(同Tコ)。
これは編集処理ステップT9と同様、印刷要求単位であ
る/ファイル分のデータ忙対して行われ。
る/ファイル分のデータ忙対して行われ。
スプールファイル(IIlから入力したデータをチェッ
クして送信形式にするためのブロック化、制御コードの
チェックと挿入、印刷不可能文字の変換。
クして送信形式にするためのブロック化、制御コードの
チェックと挿入、印刷不可能文字の変換。
印刷サイズのオーバチェックなどを行う、(この結果、
エラーがあれば利用者に通知して、利用者は印刷処理を
取消すこともできる。)ここでの前処理の結果は、印刷
分量、予定待ち時間又は受付は順序等を勘案して主記憶
又はワークファイル(テ)の何れか忙保管される。
エラーがあれば利用者に通知して、利用者は印刷処理を
取消すこともできる。)ここでの前処理の結果は、印刷
分量、予定待ち時間又は受付は順序等を勘案して主記憶
又はワークファイル(テ)の何れか忙保管される。
次に2上記lファイル編集処理が終了してもページプリ
ンタ装置(7)が空き状態にならなげれば従来例と同様
待ち処理を行い(同T3)、空き状態になった時点で上
記と同様のプリンタ獲得処理を行う(同TII)。
ンタ装置(7)が空き状態にならなげれば従来例と同様
待ち処理を行い(同T3)、空き状態になった時点で上
記と同様のプリンタ獲得処理を行う(同TII)。
次に、プリロード処理を行う(同Tj)。ここでは、主
記憶にある共通テーブル(g)において前のプリロード
処理(同Tf)で記憶された内容を参照し、既にプリロ
ード・データがページプリンタ装置(71へ送出されて
いる旨のIDが登録されていれば、該処理を省略し、登
録されていなければ従来例と同様のプリロード処理を行
う。
記憶にある共通テーブル(g)において前のプリロード
処理(同Tf)で記憶された内容を参照し、既にプリロ
ード・データがページプリンタ装置(71へ送出されて
いる旨のIDが登録されていれば、該処理を省略し、登
録されていなければ従来例と同様のプリロード処理を行
う。
以上の処暑が完了すると、lファイル編集処理ステップ
T2で生成したデータを主記憶又はワークファイル(9
)から取り出しプリンタ装f(7)へ送出する送出処理
を行い(同T6)、最後にプリンタ解放処理を行う(同
T/2)。
T2で生成したデータを主記憶又はワークファイル(9
)から取り出しプリンタ装f(7)へ送出する送出処理
を行い(同T6)、最後にプリンタ解放処理を行う(同
T/2)。
上記実施例ではページプリンタ装置1台に対応したりエ
ンドラントな出力プログラムを用いたページプリンタ出
カンステムの一例を示したが、これを更に一つのタスク
に分けて編集処理を独立させてもよ<、a実処理の量が
多い時に有効である。
ンドラントな出力プログラムを用いたページプリンタ出
カンステムの一例を示したが、これを更に一つのタスク
に分けて編集処理を独立させてもよ<、a実処理の量が
多い時に有効である。
また、印刷要求元端末の指定−やスプール・ファイルの
出力クラスの区別によって処理順序を可変にできるよう
に構成してもよく、更に柔軟性に富んだページプリンタ
出力システムを構築することができる。
出力クラスの区別によって処理順序を可変にできるよう
に構成してもよく、更に柔軟性に富んだページプリンタ
出力システムを構築することができる。
以上のように、この発明によれば、多数の利用者から同
一のページプリンタ装置に印刷要求が集中した場合に、
後から出された印刷要求に対して。
一のページプリンタ装置に印刷要求が集中した場合に、
後から出された印刷要求に対して。
ヘーシプリンターiA田が窒き状態になるまでの待ち時
間を利用して、予め縮集処理及びプリロード処理を早め
ることができ、システムの費源使用効率を高めることが
できる。
間を利用して、予め縮集処理及びプリロード処理を早め
ることができ、システムの費源使用効率を高めることが
できる。
さらに、プリロード実施確率を小さくできるので、印刷
処理時間を短縮できるという効果がある。
処理時間を短縮できるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるページプリンタ出力
システムの構成を概略的に説明する図。 第2図は第1図のページプリンタ出力システムの処理の
一例を説明する図、第3図は従来のページプリンタ出力
システムの構成を概略的に説明する図、第弘図は第3図
のページプリンタ出力システムの処理の流れを説明する
図、である。 [lIIはスプールファイル、(7)はページプリンタ
装置、[ff+は共通テーブル、(9)はワークファイ
ル、(Tコ)は/ファイル編集処理、(Tr)及び(T
’ff)はプリロード処理、(T6)及び(T#7)は
送出処理である。 なお1図中、同一符号は同一部分を示す。 代理人 曾 我 道 照(,1、−:懲2図 氾4図 手続補正書「自発」
システムの構成を概略的に説明する図。 第2図は第1図のページプリンタ出力システムの処理の
一例を説明する図、第3図は従来のページプリンタ出力
システムの構成を概略的に説明する図、第弘図は第3図
のページプリンタ出力システムの処理の流れを説明する
図、である。 [lIIはスプールファイル、(7)はページプリンタ
装置、[ff+は共通テーブル、(9)はワークファイ
ル、(Tコ)は/ファイル編集処理、(Tr)及び(T
’ff)はプリロード処理、(T6)及び(T#7)は
送出処理である。 なお1図中、同一符号は同一部分を示す。 代理人 曾 我 道 照(,1、−:懲2図 氾4図 手続補正書「自発」
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 端末からの印刷要求発生時にページプリンタ装置が空き
状態であることを検出したとき、プリロード処理及びス
プールファイルを参照して1ファイル編集処理、を行つ
てページプリンタ装置に編集処理済み印刷データを送出
処理するページプリンタ出力システムにおいて、 上記印刷要求によりページプリンタ装置が動作中である
とき、後続の印刷要求のプリロード処理も上記プリロー
ド処理に加えて行い、このプリロード処理結果を共通テ
ーブルに記憶しておくとともに、上記後続の印刷要求に
対して1ファイル編集処理を行い、この結果を主記憶又
はワークファイルに格納しておき、ページプリンタ装置
が空き状態に戻れば上記共通テーブルを参照して上記後
続の印刷要求に対してプリロード処理の要否を決定した
後、上記格納された後続の印刷要求に対する編集処理済
み印刷データの送出処理を行うことを特徴としたページ
プリンタ出力システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61039001A JPS62197820A (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | ペ−ジプリンタ出力システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61039001A JPS62197820A (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | ペ−ジプリンタ出力システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62197820A true JPS62197820A (ja) | 1987-09-01 |
Family
ID=12540884
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61039001A Pending JPS62197820A (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | ペ−ジプリンタ出力システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62197820A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0295879A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-06 | Nec Corp | 端末プリンタ装置識別制御方式 |
JPH03248224A (ja) * | 1990-02-27 | 1991-11-06 | Fujitsu Ltd | 印刷出力処理方式 |
JPH05265669A (ja) * | 1992-03-19 | 1993-10-15 | Hitachi Ltd | 印刷システム |
-
1986
- 1986-02-26 JP JP61039001A patent/JPS62197820A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0295879A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-06 | Nec Corp | 端末プリンタ装置識別制御方式 |
JPH03248224A (ja) * | 1990-02-27 | 1991-11-06 | Fujitsu Ltd | 印刷出力処理方式 |
JPH05265669A (ja) * | 1992-03-19 | 1993-10-15 | Hitachi Ltd | 印刷システム |
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