JPS621976A - スクリ−ンハウス - Google Patents

スクリ−ンハウス

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Publication number
JPS621976A
JPS621976A JP60140066A JP14006685A JPS621976A JP S621976 A JPS621976 A JP S621976A JP 60140066 A JP60140066 A JP 60140066A JP 14006685 A JP14006685 A JP 14006685A JP S621976 A JPS621976 A JP S621976A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roof
screen
cable
tube
tip
Prior art date
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Pending
Application number
JP60140066A
Other languages
English (en)
Inventor
高畠 征治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Aluminium Co Ltd
Original Assignee
Nippon Aluminium Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Aluminium Co Ltd filed Critical Nippon Aluminium Co Ltd
Priority to JP60140066A priority Critical patent/JPS621976A/ja
Publication of JPS621976A publication Critical patent/JPS621976A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/25Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor

Landscapes

  • Greenhouses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業、1−の利用分野) 本発明は、例えば庭等の戸外に組立て自在<K 皇I’
ll GJ二好適むスクリーンハウスの改良に関りるも
のである。
(f、Y−来技術及びその問題点) 従来からこの秤のスクリーンハウスについて、第8図に
示1ように、−1−を端縁部にクープル10、:34を
有する屏風状に折畳み自在のスクリーン壁12を筒状に
組立て、中央部の屋根ハ114にh(甲状に固定された
屋根プj−ブ16の先端に前記クープル10に係合自在
イ1チ:l−ブブッゾ18を設【)、筒状に組ずIてら
れlこスクリーン壁12の1ノープル10にブt−’f
プツシ18を係合し、 ’c lII+I定されl、:
屋根ヂ」−ブ16の1一方に布状の屋根シー1・20を
被t!たスクリーンハウスが開発されている(米国性1
80.3,333,373  NO,3,335,h3
!i  No、3.952,463) l。
チューブチップI Bとケーブル10は第9図に示号よ
うにヂコープヂッ−718の先端部22に屋根シーl−
20の鳩目24を嵌合させて固定J−るようになってい
るが、デー]−ブチツブ18にはスクリーンハウス内部
からの凡I Fi(、: diJλるIごめに1向きに
開いた係合部26を形成し、クープル10の下11から
ブコーブヂップ18を係合りる構造(こ(]である。
しかしながら斯かる従来例では、スクリーン重12に屋
根を組立てる場合に、まず屋根ハフ1’!。
屋根チー1−716、チュー11ツゾ18をクープル1
0に係合し、1人号根枠をスクリーン壁12」−に設置
Jた後に屋根シー川−20を被l!るどいつ組)”!−
(]−稈を取らざるをに7ない。
特に屋根ハブ14、屋根ブI−ブ16のヂ1.−ブヂッ
プ18に3j、るケーブル10への係合作業(,11,
1人の作業右が屋根ハブ1/Iど屋根’J−」−ブ16
をスクリーン壁12の上れど略同じ高さによ(持」−げ
、2人110作業壱がヂコー=ブチツブ18をケーブル
10に係合さUて行くどい1)2人がかりの作業になり
、作業ヤlが悪くなる欠員がある。
(発明の[1的) 本発明は、スクリーンハウスの引立て作業を容易に1−
ることがでさるスクリーンハウスを提供でることを[1
的としくいる。
(発明の構成) (1)技術的f段 本発明は、1下端縁部にケーブルをイ]?lる811虱
状に折畳み自イ1のスクリーン壁を1n状に組立(、中
央部の屋根ハブにIJり剣状に固定された屋根チ]−−
1の先☆ν11に前記ケーブルに係合口(1なブJ−ブ
ヂッ1を設(〕、筒状に絹(1てられたスクリーンζ!
のケーブルにデー)−1ブツlを係合1ノで一固定され
た屋根ヂl−1の上方に布状の屋根シー]〜を被せたス
クリーンハウスにおいY1前記ブー+、−7チツ1のク
ープルへの係合部を、スクリーン壁の上方から係合自在
なド向さ″に聞[1し、か−)係合後にtit不用意に
係合が解除されることを防+I−,Lノ447る保持部
を形成1ノ、Yめ屋根ハIど1v根チー1−ブどブー」
−1デツプと屋根シー 1−を絹)’/ (/こ後にス
クリーン壁の−1一端部にr、’、1定自在ci−1/
 1ニーことを特徴とするスクリーンハウスである。
(2)作用 ヂコーブチップの係合部が干向きに聞[Iしく−いるの
で、多め屋根ハ1と屋根チてl−ブとチューfデツプと
屋根シーi−を組1″lて15:後にスクリーン壁の上
端部に固定号−る。
(実施例) 第1図を参照【ノて本発明を適用したスクリーンハウス
(商品名;バラルーム)を説明Jる。/JKJ3第1図
においで、第8図と向−狩号を+I L、に部分は同一
あるいは相当部分をzl′Nづ。
スクリーン壁12は矩形状のアルミ製の枠体30を例え
ば10枚横方向に屏風状に折畳み自在に形成されており
、両端部を連結し゛C略筒状をなしている。枠体30に
はドアー枠30aを除いてスクリーン31 a h<張
付けられτいる。スクリーン31aは太陽光の紫外線を
約85%除去1ノ、かつ通風性に富lυでいる。各枠体
30は詳しくは後述するビニールヒンジ32で連結され
ている。
スクリ−ン壁12の上縁部にはケーブル10が配置され
ており、スクリーン壁12のF縁部に(,1ケーブル3
4が同様に配置されている。ケ、−プル10は第2図に
示1.1、うに、枠体30の端部に固定されたリテイ−
す−50で位置決めされ(いる。
リゾイーブー50は合成樹脂製−・体成形品C爪部51
aを自身の弾性で枠体30の孔:31aに嵌合させて固
定されている。
ケーブル10.34はドアー枠30a部分で周知の構造
の]ネクター36(第1図)により接続されでいる。ケ
ーブル34には第3図k”示すにうにアンカー)シー1
38が設けられており、アンカ、−ループ38を杭/I
Oに引掛Gjで地面にスクリーン壁12全体を固定する
ようになっている。
第1図のドアー枠30aに(、Lドアー52がヒンジ5
3aで開閉自在に固定されCおり、ドアー52にはドア
ーラッチ53[)が段重」られている。ドアー52にb
枠体30と同様にスクリーン31aが張付()られてい
る。
隣接した枠体300間は第4図に示Jように、前記ビニ
ールヒンジ32で連結されており、例えばビニール製の
ビニールヒンジ332の弾性で枠体30同志を折畳み自
イ1に連結している。
以下、スクリーン壁12の一1ニ1ノーに固定される屋
根の構造を説明りる。屋根ハブ14は第5図に承りよう
に、例えば10本のスポーク60が設置ノられてJ3す
、スポーク60には屋根ヂ:I−ブ16の)A端部を嵌
合しである。屋根ヂコーブ16の先端部には第6図に示
すように、長さ調整用の五〇2が穿孔されている。
この孔62にはff17図に示すように合成樹脂製一体
成形品のチューブチップ6/lが、自身の弾1うで変形
自在の爪部6baを孔62に嵌合して固定されており、
チューブチップ67Iの係合部66を隣接する枠体30
のリティープ−50の間から第2図に示すように、露出
しているケ=−プル10に係合させるようになっている
。係合部66は下向きに聞いた略溝状をなし、図中のノ
L端縁部にはケーブル10が下方に抜Iフることを防I
Lづ−るJ:うに例えば突出した保持部68が形成され
ている。保持部68は係合した後のケーブル10がチュ
ーブチップ64に上向きの力が働いた場合の扱は止めの
機能を有している。
このように屋根ハブ14を中心に放射状に固定された屋
根ブ」−ブ16の1一方には、1v根ハ114及び屋根
ブ’t−ブ16等をスクリーン112に固定Jる前に予
め例えばビニール製の屋根シート20が被1!られτい
る。なお、屋根チ:L−ブ16の長さ(よ、チューブチ
ップ64がクープル10に係合1)でいる状態で屋根チ
ューブ16がグープル10を引張り1!する稈痘の名干
短い良さに設定されており、この引張り力′C屋根全体
をスクリーン壁12に弾性的に保持Jるようになってい
る。
史に屋根シート20の周縁部は各枠体30のl−縁中央
部に設けられているマジックテープ70(第1図)で@
脱自在に固定されており、屋根シー−1−20の外周縁
部が1り1ではためくことを防止している。
次に作用を説明する。以t=のJ、うなスクリーンハウ
スを組ずしてる場合には、まずスクリーン壁12を地面
に略10角形の筒状をなJように固定しlこ(9,1v
根全体を1人の作業者でスクリーン壁12上に固定する
このどき屋根のチューブチップ64に形成されている係
合部66は、下向きに聞[1しているので1予め比較的
作業が容易な地面上で屋根ハブ1/I、屋根チューブ1
6、チ1−ブブップ64及び屋根シート20等を組立て
てJ3き、1人の作業者がストローク壁12の側方から
屋根全体をスクリーン壁12の上方に持上げ、上方から
屋(14全体を小降させてクープル10にチ:L−ブヂ
ップ64の係合部66を係合ざ「る。
したがって従来のJ、うにスクリーンハウスの組立て作
業に2人の作業者を要せず、1人の作業者のみで屋根が
スクリーンy112に固定される。1〕かも、係合部6
6がケーブル10に嵌合した後は係合部66の保持部6
8にケーブル10が引掛かるので、スクリーンハウスの
内部から屋根シート20を持上げるような風圧あるいは
屋根シート20の−に面に屋根全体を持」−げるにうへ
カが働い!、″場合でも、係合部66とケーブル10の
係合が不用意に外れる恐れは無い。
またスフ1ラーンハウスを分解する場合には、スクリー
ン&5v12を外方に押すことにJ、す、ケーブル10
を保持部68から外【ノrノr−71ル10とブニ1−
ブチツブ64の係合を解除りる。
(発明の効!Jり 以」−説明しIこJ:うに本発明に31、るスクリーン
ハウス(よ、Ll・端縁部にグープルをイT’Jる屏風
状に折畳み自在のスクリーン壁を筒状に絹)1て、中央
部の屋根ハブに放射状に固定された屋根チj−ブの先端
に前MWケーブルに係合自在なチ」−1チツプを設け、
筒状に組立てられたスクリーン壁のケーブルにチューブ
チップを係合して固定された屋根ヂ」−ブの1方(二部
状の屋根シートを被t!j、ニスクリーンハウスにおい
C,前記チューブチップのクープルへの係合部を、スク
リーン壁の−に方から係合自在な下向きに聞[1し、か
つ係合後には不用意に係合が解除されることを防止し得
る保持部を形成し、予め屋根ハブと屋根チューブとチコ
L−ブヂップと屋根シートを組やてた後にスクリーン壁
の上端部に固定自在にしたので、次の効果を奏する。
スクリーン壁12を地内にI810角形の筒状をなすJ
、うに固定した後、屋根全体をスクリーン甲12上に固
定づる場合(、−1屋根のヂニ1−ブfツブ64に形成
されている係合部6(iは、下向きに開「1しているの
で、予め比較的0梨が¥1易な地内81で屋根ハブ1/
1、屋根ヂコーブ10、チューブ−fツブ6/l及び屋
根シーl−20鋳を組立て(おき、屋根全体をスクリー
ン壁12の上方に持上げ、上方から屋根全体を下降させ
τツノープル10に1−1−ブチツブ64の係合部66
を係合さセることができる。
したがって従来のようにスクリーンハウスの帽X′して
作業に2人の作業台を要さず、1人の作業台のみで屋根
をスクリーン壁12に固定づることができ、スクリーン
ハウスの絹ず7−(作業が容易にイにる。
しかも、係合部60がクープル10に係合しIJ後tま
係合部66の保持部6Bにケーブル10が引掛かるので
、スクリーンハウスの内部から屋根シート20を持上げ
るJ、う0風圧あるいはIIA根シー1−20の土面に
屋根全体を持1げるJ、う!f力が罰」いた場合でも、
係合部66とり一ブル10の係合が不用息に関れること
は確実番、−防11され、スクリーンハウスの安全↑1
1も^くなる。
(別の実施例) (1) チー1−’7チツプ64の保持部(i Bは第
7図のli−縁部に設(jられている場合(二限らず、
第7図で2点鎖線で承りように右縁部に形成1]でもJ
、い。なお、この場合【、【屋根ブー1−ブ1(うの良
さを長く設定し−(チーl−ブチツブ64がり一ブル1
0を押1〕広げるJ、うにJれば3」、い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用1ノ/、ニスクリーンハウスを示
づ斜視図、第2図はスクリーン壁の枠体角部を示す拡大
斜視図、第3図CよアンカールーlをボJ斜視図、第4
図は(でニールヒンジを示J横断面図、第5図は屋根ハ
ブを示す1!面図、第(5図は11根チユーブの先端部
を承り拡大斜視図、第7図はチ]−ブブップを示11縦
断面図、第8図は従来例を示す斜視図、第9図は第8図
の曹部紺断向図Cある。 10・・・ケーブル、12・・・スクリーン壁、14・
・・屋根ハブ、16・・・屋娠チ]−1,20・・・屋
根シート、64・・・ヂコーブチップ、66・・・係合
部、fi 8・・・保持部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 上下端縁部にケーブルを有する屏風状に折畳み自在のス
    クリーン壁を筒状に組立て、中央部の屋根ハブに放射状
    に固定された屋根チューブの先端に前記ケーブルに係合
    自在なチューブチップを設け、筒状に組立てられたスク
    リーン壁のケーブルにチューブチップを係合して固定さ
    れた屋根チューブの上方に布状の屋根シートを被せたス
    クリーンハウスにおいて、前記チューブチップのケーブ
    ルへの係合部を、スクリーン壁の上方から係合自在な下
    向きに開口し、かつ係合後には不用意に係合が解除され
    ることを防止し得る保持部を形成し、予め屋根ハブと屋
    根チューブとチューブチップと屋根シートを組立てた後
    にスクリーン壁の上端部に固定自在にしたことを特徴と
    するスクリーンハウス。
JP60140066A 1985-06-25 1985-06-25 スクリ−ンハウス Pending JPS621976A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60140066A JPS621976A (ja) 1985-06-25 1985-06-25 スクリ−ンハウス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60140066A JPS621976A (ja) 1985-06-25 1985-06-25 スクリ−ンハウス

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS621976A true JPS621976A (ja) 1987-01-07

Family

ID=15260180

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60140066A Pending JPS621976A (ja) 1985-06-25 1985-06-25 スクリ−ンハウス

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JP (1) JPS621976A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5061019A (en) * 1989-04-18 1991-10-29 Sanyo Electric Co., Ltd. Heat insulating box structure and manufacturing method therefor
JP2021088899A (ja) * 2019-12-05 2021-06-10 株式会社カトノ 組立建物及び組立建物の構成部材

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