JPS62197102A - 溶媒の清浄装置 - Google Patents

溶媒の清浄装置

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JPS62197102A
JPS62197102A JP62034689A JP3468987A JPS62197102A JP S62197102 A JPS62197102 A JP S62197102A JP 62034689 A JP62034689 A JP 62034689A JP 3468987 A JP3468987 A JP 3468987A JP S62197102 A JPS62197102 A JP S62197102A
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    • B08CLEANING
    • B08BCLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
    • B08B3/00Cleaning by methods involving the use or presence of liquid or steam
    • B08B3/02Cleaning by the force of jets or sprays
    • B08B3/026Cleaning by making use of hand-held spray guns; Fluid preparations therefor

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  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
  • Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、物品清浄系統で用いられ再循環している溶媒
から危険な粒状物質を除去するための方法及び装置に関
するものである。
光/   :’ 、7) 、’ aW 物品から危険な粒状物質を除去するのに溶媒を使用する
場合には、物品と溶媒は取扱者及び環境から隔離して、
取扱者が溶媒或は粒状物質に暴露されることにより傷害
を受けないようにする必要がある。使用済み溶媒を系統
から制御されない仕方で排出するがままに任せるのは望
ましくない。
と言うのは、溶媒内に同伴されている危険な物質がそれ
と接触する全てのものを汚染するからである。従って、
放射性粒子等のような危険な粒状物質を除去する時には
、放射性物質を系統内に閉じ込めながら溶媒を系統から
排出するよりも、清浄化して再使用のために再循環する
方が望ましい。
登録商標名フレオン・ティーエフ゛’FREON TF
’”又はフレオン113″’FREON 113’”で
販売されているようなトリクロロトリフルオロエタンの
ような溶媒が物品を清浄するのに特に適している。この
溶媒は、室温より僅かに高い温度で沸騰するので、蒸留
により容易に清浄することができる。
上記のことを念頭に置いて、清浄室から溶媒を回 一敢し、溶媒中に浮遊又は溶解されている危険な物質の
粒子もしくは粒状物を除去し、溶媒の再使用を可能にす
る効率が良く信頼性の高い方法及び装置が得られればこ
れは望ましいことである。
更に、溶媒が循環されている間に連続的に回収できるよ
うなシステムもしくは系統が有利である。
更に、このようなシステムもしくは系統が、装置の非使
用時に溶媒を貯留するための手段を備え、しかも貯留さ
れている溶媒が危険な粒状物質を除かれているようにす
ることができればこれも望ましい。
危険な粒状物質で覆われる可能性のある材料を清浄する
のに使用されている従来の典型的な装置は、米国特許第
4,443,269号及び第4,235,600号各明
細書に示されている。
光m1皇− 概略的に述べると、本発明は、物品から危険な粒状物質
を除去するために使用され、蒸気相部分と液相部分とか
らなり、しかも再循環系統で使用されている溶媒を、清
浄する方法に関するものである。この方法は、溶媒の液
相部分から危険な粒状物質を除去し、溶媒の蒸気相部分
を凝縮して液体とし、溶媒の蒸気相部分を、少なくとも
系統の一部分に再循環し、溶媒蒸気を除去しながら系統
から周囲気体を排気し、貯留されている溶媒の汚染残留
分により閉系統を操作している作業員が当面する危険が
最小になるように鎮過された液相溶媒と凝縮された溶媒
蒸気とを選択的に貯留するか又は系統を介して再循環す
る、諸ステップを含む。
更に、本発明は、危険な粒状物質で汚染されている液相
及び蒸気相部分からなる溶媒を清浄するための装置に関
するものである。この装置は、物品から危険な粒状物質
を除去するのに溶媒が用いられる閉じた清浄室を備えて
いる。閉じた清浄室から溶媒の液相部分を連続的に除去
し且つ該清浄室から危険な粒状物質を実質的に全て除去
し、次いでそれを保持室に転送する手段が設けられる。
また、装置は清浄室からの溶媒の蒸気相部分を除去して
、凝縮し保持室に戻すための手段を備える。
本発明の思想及び他の利点や用途は、添付図面を参照し
ての実施例に関する以下の詳細な説明を考察することに
より容易に理解されよう。
パt・−の:Jll 第1図を参照するに、この図には本発明の方法及び装置
の現在好ましいと考えられる形態を有する装置(清浄装
置)10が示しである。
装w、10は清浄室12に接続されている。この清浄室
は、清浄される物品(図示せず)のための適当な支持部
と、内部を観察できるように窓等とを有する大きな密閉
構造とすることができる。清浄室12の底部には、ナツ
ト、ボルト、ねじ、及び清浄されつつある物品から落下
する部品のような大きな要素を捕捉するためのマクロ・
フィルタを構成する適当な手段を設けて、上記のような
要素が液相溶媒流に同伴されないようにすることができ
る。
適当な手段としてスクリーン或は格子14が挙げられる
清浄室12の底部は、汚染された液相溶媒が集まる液溜
め16を備えることができる。
好適と考えられるような溶媒は、危険のない粒状物質を
除去するのに用いられる場合でも揮発性が極めて高いの
で、蒸気をそのまま逃がしてしまうと、相当量の溶媒が
失われてしまう。従って、溶媒回収系及び清浄室12は
閉ざして置くことが本質的に重要である。
清浄は、清浄しようとする物品の表面上に高圧力で液相
溶媒を放出し溶媒蒸気をその表面に当てることにより行
なわれる。
溶媒は、高圧力でノズルから噴霧されるので、溶媒がノ
ズルを出る際の圧力の降下で溶媒の一部は気化される。
従って、清浄室内部の環境は、液相溶媒に加えて、溶媒
蒸気をも含んでいる。
溶媒回収方法及び装置によれば、溶媒の蒸気相部分及び
その液相部分双方が再捕捉される。これ等の溶媒の蒸気
相部分及び液相部分は廃棄される前に繰り返し使用する
ことができるように再生される。
本発明の方法を実施する好適な装置は、取出し手段即ち
導管18を備えており、この導管は清浄室12の液溜め
16から汚れた液相溶媒を除去するための適当な低圧ポ
ンプ(図示せず)を備えることができる。この低圧ポン
プは汚染した液体を複数のマクロ・フィルタ22に強制
的に通し、該マクロ・フィルタ22が溶媒内に浮遊して
いる粒状物質を実質的に全て除去する。
これと関連して、順次増大する濾過能力を有する3つの
フィルタを使用するのが好ましいと考えられる。
1番目のフィルタは、当該技術分野で良く知られている
型の袋”フィルタ24とすることができる。
典型的に、この袋フィルタは、約50μの粒径より大き
い浮遊粒子を除去することができる。
袋フィルタ24は大径粒子フィルタ26に接続されてお
り、2番目の大径粒子フィルタ26は、5μより大きい
寸法を有する粒子を除去するように構成することができ
る。
大径粒子フィルタ26は、約1μより大きい寸法を有す
る浮遊粒子を除去する能力を有する3番目小径粒子フィ
ルタ28に接続することができる。
小径粒子フィルタ28は、弁34を備えた導管32によ
り適当な蒸留器(液相部分から粒状物質の残りの部分を
除去するための手段)38に接続することができる。弁
34は、追って詳細に説明するように、蒸留器38から
の液体の流れを導管36に偏向するためのものである。
蒸留器38は、フィルタ22を通過した液相溶媒を連続
的に気化するのに充分な大きさの蒸留タンク40と、溶
媒蒸気を液相に戻すための凝縮器42とを備えることが
できる。″am器42は、奇麗な液相溶媒を貯留して置
くことができる保持室44の入口に接続することができ
る。保持室44の出口は、高圧ポンプ50の入口に接続
される導管48を備えている。好ましくは、約2500
psiまでの圧力で液体を吐出する能力を有するこの高
圧ポンプが清浄室12の壁を貫通する導管(導入手段)
52及び可撓性のホース(導入手段)54を介してノズ
ル56に接続されている。
弁34と保持室44との間に配置されている別の導管3
6により、液相溶媒を、蒸留器38を通すことなく小径
粒子フィルタ28から保持室44に転送することができ
る。
気化した溶媒の部分は、清浄室12の上部近傍の2つの
個所から取り出される。これ等の個所の各々は、それ自
身の蒸気回収系統の一部をなす6下側蒸気回収系統(接
続手段)60は凝縮器62を備えている。この凝縮器は
、導管64により清浄室12の内部に接続されている。
凝縮器62の出口は導管66により保持室44に接続さ
れており、その結果、凝縮された溶媒は保持室44に戻
り、フィルタ28又は蒸留器38から保持室44に流入
する液相溶媒と混合される。
凝縮器62の出口は、導管68を介して清浄室12の内
部に接続されている。導管68には、凝縮されていない
蒸気を凝縮器62に通すために、ファン72その他の適
当な手段を配設することができよう。更に、ファン72
は、ノズル56を始めに作動した時に清浄室内の急激な
圧力増加を平衡化する働きもする。この圧力増加は、既
に述べたように、溶媒がノズル56から放出される際に
溶媒が気化することに起因する。
」二側蒸気回収系統(接続手段)80は、清浄室12の
内部を凝縮器86に接続する導管82を備えている。
導管82は導管64の上方に配置されている。凝縮され
た蒸気は、凝縮器86から導管88を介して保持室44
に搬送される。
凝縮されていない蒸気の残りの部分は、導管90を介し
て活性炭積重フィルタ100に送られる。このフィルタ
100は、蒸気の残りの部分を捕捉すると共に、蒸気中
に同伴された空気等の他の無害なガスを大気中に放出す
ることを可能にする。
蒸気回収系統を使用するために、該回収系統は、導管1
8.52.64.68及び82により清浄室12に接続
される。保持室44には、フレオン・ティーエフ又はフ
レオン113のような適当な溶媒が満たされている。被
清浄物品は清浄室内に置かれる。次いで清浄室を密閉す
る。取扱者は、清浄室の側壁に設けられたボート(図示
せず)内に置かれている適当なゴム手袋等を用いて、ノ
ズル56を操作し、高圧ポンプ50から流出する溶媒流
を被清浄物品と接触させることができる。下側蒸気回収
系統6oに設けられているファン72は、高圧ポンプ5
0が付勢された時に付勢されて、ノズル56からの液体
の放出に起因する空気圧の急激な増加を補償する。溶媒
の液相部分は、清浄されている物品に沿い流れ落ちて液
溜め16に集められる。ナツト、ボルト、ねじ等のよう
な大きい物品は、清浄室の底部でマクロフィルタ14上
に集められる。液体はマクロ・フィルタ14を通って液
溜め16に入る。連続的に運転する低圧ポンプ(図示せ
ず)で、汚れた溶媒はフィルタ24.26及び28を強
・制約に通過せしめられ、それにより、順次小さくなる
危険な物質の粒子が溶媒から除去される。蒸留器38は
、清浄過程中連続的に作動することができ、その結果、
フィルタ28により除去されない粒子は抽出もしくは蒸
留タンク40内に除去することができる。従って、凝縮
器42に形成された液体は清浄であり、続りて再使用す
ることができる。
清浄室内の溶媒蒸気は、下側及び上側の蒸気回収系統6
0及び80に集められる。
下側蒸気回収系統60に集められた蒸気は連続して凝縮
され保持室44に戻される。凝縮されない蒸気及び該蒸
気と混合している空気は、ファン72及び導管68によ
り清浄室12に戻される。
蒸気及びそれに同伴される空気の残りの部分は、導管8
2を介して清浄室12から取り出される。凝縮器86は
溶媒蒸気の大部分を凝縮する。凝縮された溶媒は、導管
88を介して保持室44に戻される。溶媒蒸気及び空気
混合物の残りの部分は、導管90を介して活性炭積重フ
ィルタ100に搬送される。活性炭積重フィルタ100
は、今や無害となった空気の排出を許容しつつ溶媒蒸気
の残りの部分を吸収する。
保持室44内の溶媒は全て清浄であり、高圧ポンプ50
によりノズル56を介して清浄室12へと再循環される
バッチ方式ではなく連続方式で蒸留器38を運転するこ
とにより溶媒は常に再循環されるので、最小星の溶媒を
使用するだけで良い。
更に、保持室44は、危険な粒状物質が除去された溶媒
だけを収容する点に注意されたい。従って、溶媒が物品
から放射性粒子を除去するのに使用されている時には、
保持室に放射性物質を貯留することに付属する健康上の
危険が除去される。従って、装置は長期間安全に使用で
きる。
更に、複数の溶媒蒸気回収系統が設けられていることに
より、溶媒の蒸気部分のより完全な再循環が大きい清浄
室14内で達成される。従って、本発明の実施例におい
ては、このような2つの系統が用いられるものとしてい
るが、下側の溶媒蒸気回収系統60又は上側の溶媒蒸気
回収系統80の構成を有する付加的な回収系統を所望な
らば用い得ることは明らかである。
以上、本発明を特定の方法及び特定の装置と関連して説
明したが、本発明の方法及び装置の他の形態を用いて所
期の結果を達成し得ることは明らかである。従って、本
発明の範囲は、上の説明により制限されるものではない
【図面の簡単な説明】
図は、本発明の好適な実、施例を示すブロック図である
。 10・・・清浄装置   12・・・清浄室18・・・
導管(取出し手段) 22・・・フィルタ (粒状物質を実質的に全て除去す
るための手段) 32・・・導管     36・・・別の導管38・・
・蒸留器(液相部分から粒状物質の残りの部分を除去す
るための手段) 44・・・保持室    52・・・導管(導入手段)
54・・・可視性のホース(導入手段)60.80・・
・蒸気回収系統(第1及び第2接続手段)62・・・凝
縮器    86・・・凝縮器出願人 ウエスヂングハ
ウス・エレクトリック・コーポレーション

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)液相部分と周囲気体を同伴し得る蒸気相部分とから
    なり、粒状物質を含み、且つ閉系統内で再循環されてい
    る溶媒を清浄するための方法であって、 前記液相部分をろ過して該液相部分から前記粒状物質を
    除去し、 前記蒸気相部分の少なくとも一部分を凝縮して液体とし
    、 前記蒸気相部分の凝縮されなかった部分を前記閉系統の
    少なくとも一部分に再循環し、 前記蒸気相部分及び前記粒状物質を前記閉系統から除去
    しながら前記閉系統から前記周囲気体を排出し、 ろ過された前記液相部分及び凝縮された前記蒸気相部分
    を選択的に貯留又は再循環する、 諸ステップを含む溶媒の清浄方法。 2)液相部分と周囲気体を同伴し得る蒸気相部分とから
    なり、粒状物質を含み、且つ閉系統内で再循されている
    溶媒を清浄するための装置であって、前記溶媒中の物品
    から前記粒状物質を除去するのに該溶媒が使用される清
    浄室と、 前記溶媒の前記液相部分を前記清浄室から連続的に取り
    出すための取出し手段であって、前記液相部分に浮遊し
    ている前記粒状物質を実質的に全て除去するための手段
    を備えている前記取出し手段と、 前記液相部分から前記粒状物質の残りの部分を除去する
    ための手段と、 前記粒状物質を実質的に全て除去するための前記手段を
    、前記粒状物質の残りの部分を除去するための手段に接
    続する導管と、 保持室と、 該保持室内の溶媒が粒状物質を除かれているようにする
    ために、前記粒状物質の残りの部分を除去するための前
    記手段を前記保持室に接続する別の導管と、 液相部分を高圧力で前記清浄室内に導入し、該清浄室で
    前記液相部分の一部分を蒸発するように前記保持室に接
    続された導入手段と、 前記清浄室の第1の上側部分を前記保持室と接続するた
    めの第1接続手段と、 前記清浄室の第2の上側部分を前記保持室と接続するた
    めの第2接続手段と、 を備え、 前記第1、第2の上側部分の一方は他方の上側部分の上
    方に配置され、 前記第1、第2接続手段の各々が、前記蒸気相部分の少
    なくとも幾分かを凝縮して液体にするための凝縮器を備
    えている、 溶媒の清浄装置。
JP62034689A 1986-02-21 1987-02-19 溶媒の清浄装置 Expired - Lifetime JPH0817882B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/832,491 US4770197A (en) 1986-02-21 1986-02-21 Apparatus for recovering solvent
US832491 1997-04-03

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JPS62197102A true JPS62197102A (ja) 1987-08-31
JPH0817882B2 JPH0817882B2 (ja) 1996-02-28

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