JPS62196412A - 管締めクランプ - Google Patents

管締めクランプ

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JPS62196412A
JPS62196412A JP29064986A JP29064986A JPS62196412A JP S62196412 A JPS62196412 A JP S62196412A JP 29064986 A JP29064986 A JP 29064986A JP 29064986 A JP29064986 A JP 29064986A JP S62196412 A JPS62196412 A JP S62196412A
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JP
Japan
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clamp
tightening
pipe
strap
screw
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JP29064986A
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English (en)
Inventor
フランツ・ミユラー
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、締付ねじによって閉鎖可能な少なくとも1つ
の開口部を有するリング状のクランプストラップから成
る管締めクランプであって、締付ねじの足部が、前記開
口部の一方の側では前記クランプストラップと固定的に
結合されているフランジ内にねじ込まれ、また前記締付
ねじの頭部が、前記開口部の他方の側では、前記クラン
プストラップに配置された突出部に設けた長孔内に掛込
まれ、該長孔が管締めクランプの長手方向中心軸線に対
して半径方向内向きに開いている形式のものに関する。
従来の技術 前記形式の管締めクランプは、たとえばドイツ連邦共和
国特許出願公開第ろろ084.59号明細書に基づいて
公知である。この公知の管締めクランプでは、突出部に
設けた長孔は、管締めクランプの長手方向中心軸線に対
して半径方向内向きに開いている。締付ねじの頭部は、
川込み時に、前記長孔に連通した、クランプストラップ
に設けた充分な大きさの孔を通過せしめられる。1部材
から成る管締めクランプの開口部の各側を制限するフラ
ンジ及び突出部は、クランプと剛性的に一体成形されて
いるので、管締めクランプが肉薄である場合でさえも、
掛込みのために必要な締付ねじの可動性は、管と管締め
クランプとの間にかなりの遊びがある場合にしか、つま
り、管締めクランプの開口部がかなり広い幅を有する場
合にしか保証されない。
管締めクランプの開口部がかなり広い幅を必要とすると
いうことは、つまり、長い締付ねじを必要とすることに
ほかならず、しかも1つの構造物において通常多数の管
締めクランプを取付けねばならないことを考慮すると、
締付ねじを緊締するのにそれ相応に長い取付は時間が必
要になる。それのみならず取付は完了状態において締付
ねじが、閉じられた管締めクランプからかなり突出する
ことになるので、このような締付ねじは、場合によって
は邪魔であり、又怪我の原因ともなりかねないという欠
点がある。
公知の管締めクランプの、もう1つの重大問題点も、や
はり取付は時に明らかになる。締付ねじを掛込みうるよ
うにするために、従来締付ねじの足部は相対運動可能に
クランプストラップに取付けられてきた。たとえば、ド
イツ連邦共和国特許出願公開第ろ34642ろ号明細書
に記載の管締めクランプによれば、締付ねじの足部の可
動性は、該締付ねじの足部をクランプストラップに枢支
した部分にねじ込むことによって得られるのに対して、
ドイツ連邦共和国特許出願公開第6608459号明細
書に記載の管締めクランプによれば、クランプストラッ
プ自体が、締付ねじに必要とされる可動性が保証される
程肉薄かつ可撓性である場合にしか締付ねじは掛込むこ
とができない。しかしながら、締付ねじ足部を相対運動
可能に支承する前記のいずれの場合においても、片手で
管締めクランプの可動部分を保持し、もう一方の手で締
付ねじに装着する、たとえば電動ドライバのような工具
を保持しなければならない以上、締付ねじ足部の相対運
動可能性が取付は時に極めて大きな障害となることが全
く嗣酌されていない。要するに、公知の管締めクランプ
では、前記のような状況下において締付ねじ頭部に工具
を装着することは困難である。それというのは、締付ね
じの位置が定まらず、しがも締付ねじの可動支承に基づ
いて工具を圧着すると、締付ねじが逃げることになるか
らである。
発明の課題 本発明の課題は、掛込み可能な締付ねじを有する公知の
管締めクランプよりも簡単かつ迅速に暇付けできるよう
に、冒頭で述べた形式の管締めクランプを改良すること
にある。
課題を解決するための手段 前述の課題を解決するための本発明の構成手段は長孔を
備えた突出部が、そ牙1自体、又はクランプストラップ
のストラップ部分と共に、ヒンジジヨイントを介してク
ランプストラップの他の部分と連結されており、前記ヒ
ンジジョイントの旋回範囲が前記長孔内にその半径方向
内寄り端部に沿って締付ねじを導入する際に生じる突出
部と締付ねじとの相対的な傾斜位置と管締めクランプの
緊締位置との成す角度範囲であるようにした。
発明の作用 本発明により得られる効果は、ヒンジジヨイントを、長
孔を有する突出部の側に配置する′ことによって、締付
ねじの足部を支持する管締めクランプストラップ部分を
固定的かつ剛性的に構成することができるので、締付ね
じは取付は時に所定の位置を確実に占め、従って本発明
の管締めクランプでは、締付ねじを、たとえば電動ドラ
イバによって簡単がり迅速に緊締することが可能になる
実施態様 本発明の管締めクランプは、締付ねじの足部を支持する
フランジと同じ方の開口部側でクランプストラップに配
置した固定部材によって固定される場合に、特に好都合
である。しがしながら、本発明の構成手段は締付ねじに
よってたとえば穴あき金属板や穴あき帯拐のような支持
部材に固定される管締めクランプにも使用できる。
本発明の有利な1実施態様によれば、長孔の半径方向内
寄り端部に締付ねじ頭部のための導入口として設けた拡
張孔が少なくとも部分的に突出部内に達するようにすれ
ば、できるだけ短い締付ねじで充分であり、ひいては取
付は時間が一層短縮される。しかしながら、この拡張孔
は完全にクランプストラップ内に又は完全に突出部内に
位置していてもよいのは勿論である。
締付ねじの長さを短縮するための有利な実施態様は、締
付ねじの足部が、フランジ内に、クランプストラップの
すぐ近くでねじ込まれることである。
前述のヒンジジヨイントを構成するに当って当業者には
極めて多数かつ多様な変化態様が可能であるので、それ
に関する詳述は省略する。
ヒンジピンを有する典型的なすべてのジヨイントが適し
ているのは勿論である。それ以外に、ヒンジジヨイント
を構成する全部材がクランプストラップ又は突出部に一
体成形されているようなヒンジ継手も有利に使用するこ
とができる。
前記形式のヒンジ継手は簡単に互いに係合できかつ又部
びはずせる。取付ける際の管締めクランプの操作を考慮
して、ヒンジジヨイントの旋回範囲が実質的に機能上必
要とされる旋回範囲に制限するのが有利である。
本発明の思想は、比較的大きくかつ太い構成において使
用する複数部分から成る管締めクランプにも適している
のは言うまでもない。管締めクランプに、たとえば向か
い合う2つの開口部が設けられている場合には、両開口
部のそれぞれに掛込み用の締付ねじが設けられる。この
場合には、又それぞれ長孔を有する両側の突出部にヒン
ジジヨイントが配設されてもよい。しかし最も有利でか
つ簡単であるのは、長孔を有する突出部を設けた方のク
ランプストラップ部分の中央範囲にただ1つのヒンジジ
ヨイントが設け、られる場合である。
実施例 第1図に部分的に示す管締めクランプは、1つ又は2つ
の開口部12を備えたクランプストラップ10を有して
いる。この開口部12は一側では、クランプストラップ
10と一体成形された、ねじ穴を有するフランジ14に
よって、また他側では、半径方向内向きに開口した長孔
18を有する、クランプストラップ10とヒンジ結合さ
れた突出部16によって制限されている。長孔18の内
向き開口部は、長孔の幅に対比して拡張された拡張孔2
0によって形成され、該拡張孔20は、長孔18と連通
している。締付ねじ24を突出部16の長孔18内に掛
込むために拡張孔20は、足部がフランジ14のねじ穴
内にねじ込まれている締付ねじ24の頭部が、その中を
通って長孔18内に導びかれるように設計されている。
第1図の実施例では、ヒンジジヨイントは総体的に符号
26で示されている。この実施例では、ヒンジジヨイン
トを形成するために、クランプストラップ10の主部が
、第6図の側面図に示すよりな7字形の切抜部28を備
えているのに対して、突出部16が設けられている、旋
回可能なりランプストラップ部分30は互いに向い合う
2つの側方スリット32を備えている。
ヒンジジヨイントを組立てる場合にはクランプストラッ
プ部分30を、7字形の切抜部28内に長手方向に導ぎ
入れて900だけ回動した上で第1図から判るような相
互の屈曲部を考慮してクランプストラップ部分30は切
抜部の広くなった端部に旋回可能に掛けられる。この実
施例では、両ジヨイント部分の相互接触によって突出部
16は、第1図に示した実質的に半径方向に整合した位
置以上に半径方向に内側へ向って旋回するようなことは
ない。突出部16を、第1図に示す位置から半径方向に
外側へ旋回させることによってのみ、締付ねじ24の頭
部22を長孔18内に導ひくことができる。
締付ねじ24の長さをできるだけ短くしだい場合には、
第1図から第6図までに示すように拡張孔20を全体的
にクランプストラップ10の周範囲に配設するのではな
く、その一部を半径方向に延びる突出部16の範囲内に
配設してもよい。
直径方向で向かい合う2つの開口部を有する第4図の管
締めクランプでは、任意の構成形式のただ1つのジヨイ
ント34を設けることも可能である。このようなジヨイ
ントを設けることによって、2つの締付ねじ24を、向
かい合うそれぞれの突出部16の長孔18内に同時に掛
込むととができる。この実施例では、締付ねじ24は、
一方のクランプストラップ半部と不動に結合されたフラ
ンジ14のねじ穴内にねじ込まれている。フランジ14
を有する前記クランプストラップ半部が全体としては剛
性的であるのに対して、長孔18を備えた突出部16を
設けたもう一方のクランプストラップ半部の中央にはヒ
ンジジヨイント34が設けられている。
前述のように構成すると、管締めクランプの両側で締付
ねじ24を、それぞれ所属の長孔18内に同時に掛込む
ことができる。
管締めクランプの、ヒンジジヨイント34に対して直径
方向で向かい合った側でクランプストラップ10に固定
部材36が配置されている。
この固定部材は、たとえば溶接されたナツトとして構成
され、該ナツトによって、たとえばボルトを介して管締
めクランプを天井、壁、支持レールなどに固定すること
ができる。固定部材36を、管締めクランプの、締付ね
じ24の足部側に配置することによって通常、工具を装
着するのに、該締付ねじの頭部22へのアクセスが一層
容易になるという利点が得られる。第1図の管締めクラ
ンプにも第4図に相応する部位に固定部材36を設ける
ことができるのは勿論である。しかしながら、管締めク
ランプが1部材から成る場合には、この固定部材36を
、たとえば開口部12と向かい合うような、第4図の実
施例とは異なる部位に設けてもよい。管締めクランプが
、たとえば締付ねじによって穴あき帯材に掛けられたり
又はその他の形式で取付けられる場合には、固定部材3
6は必要ない。
発明の効果 本発明の構成手段に基づいて、管締めクランプの取付は
操作が簡単かつ迅速になることは元よりのこと、締付け
ねじを著しく短くすることができるので、管締めクラン
プの7ランジから突出するねじ足部による傷害の危険が
申し分なく防止される。従って労働時間の短縮化、使用
部品の低廉化並びに防災の点から見て本発明の利用価値
はきわめて犬である。
【図面の簡単な説明】 第1図は、締付ねじの頭部が引込まれる、半径方向内向
きに開口した長孔を備えた突出部の側にヒンジジヨイン
トを有する本発明の管締めクランプの一部分を示す図、
第2図は、第1図の管締めクランプの、一方のヒンジジ
ヨイント部分の側面図、第6図は、第1図の管締めクラ
ンプの他方のヒンジジヨイント部分の側面図、第4図は
、半径方向内向きに開口した長孔をそれぞれ有する突出
部を両側に設けたクランプストラップ部分の中央にジヨ
イントを有しかつ2つの開口部を備えた管締めクランプ
の全体図である。 10・・・クランプ、12・・・開口部、13・・・ク
ランプ、14・・・7ランジ、16・・・突出部、18
・・・長孔、20・・・拡張孔、22・・・締付ねじの
頭部、24・・・締付ねじ、26・・・ヒンジジヨイン
ト、28・・・切抜部、30・・・クランプストラップ
部分、32・・・側方スリット、34・・・ヒンジジヨ
イント、36・・・固定部材。 へ       I− 1へ      入 手続補正書(方式) 昭和62年 3月円日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、締付ねじ(24)によって閉鎖可能な少なくとも1
    つの開口部(12)を有するリング状のクランプストラ
    ップ(10)から成る管締めクランプであって、、前記
    締付ねじ(24)の足部が、前記開口部(12)の一方
    の側では前記クランプストラップ(10)と固定的に結
    合されたフランジ内にねじ込まれ、また前記締付ねじの
    頭部(22)が、前記開口部 (12)の他方の側では、前記クランプストラップ(1
    0)に配置された突出部(16)に設けた長孔(18)
    内に掛込まれ、該長孔が管締めクランプの長手方向中心
    軸線に対して半径方向内向きに開いている形式のものに
    おいて、前記長孔(18)を備えた前記突出部(16)
    が、それ自体、又は前記クランプストラップ(10)の
    ストラップ部分(30)と共に、ヒンジジョイント(2
    6、34)を介して前記クランプストラップ(10)の
    他の部分と連結されており、前記ヒンジジョイント(2
    6、34)の旋回範囲が前記長孔 (18)内にその半径方向内寄り端部に沿って締付ねじ
    (24)を導入する際に生じる前記突出部(16)と前
    記締付ねじ(24)との相対的な傾斜位置と管締めクラ
    ンプの緊締位置との成す角度範囲であることを特徴とす
    る管締めクランプ。 2、前記長孔(18)の開口が、半径方向内寄りの端部
    では、前記締付ねじ(24)の頭部(22)を通過させ
    る拡張孔(20)として形成され、少くとも部分的には
    突出部(16)内に配設されている特許請求の範囲第1
    項記載の管締めクランプ。 3、前記締付ねじ(24)の足部が、前記クランプスト
    ラップ(10)に固定結合されている前記フランジ内に
    、前記クランプストラップのすぐ近くでねじ込まれる、
    特許請求の範囲第1項または第2項記載の管締めクラン
    プ。 4、前記ヒンジジョイント(26)を構成する全部材が
    、前記クランプストラップ(10)又は前記突出部(1
    6)に一体成形されている特許請求の範囲第1項から第
    3項までのいずれか1項記載の管締めクランプ。 5、前記締付ねじ(24)を掛込むことにより閉鎖すべ
    き2つの開口部(12)が互いに向かい合わせに設けら
    れており、かつ長孔(18)を有する前記突出部(16
    )を設けた方のクランプストラップ部分の中央範囲にた
    だ1つのヒンジジョイント(34)が設けられている特
    許請求の範囲第1項から第4項までのいずれか1項記載
    の管締めクランプ。 6、前記クランプ(10)が、固定部材(36)を備え
    ており、該固定部材が、締付ねじ(24)の足部のねじ
    込まれるフランジ(14)と同じ方の開口部(12)側
    に配置されている特許請求の範囲第1項から第5項まで
    のいずれか1項記載の管締めクランプ。
JP29064986A 1985-12-07 1986-12-08 管締めクランプ Pending JPS62196412A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3543382.5 1985-12-07
DE3543382 1985-12-07
DE3601815.5 1986-01-22

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62196412A true JPS62196412A (ja) 1987-08-29

Family

ID=6287961

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29064986A Pending JPS62196412A (ja) 1985-12-07 1986-12-08 管締めクランプ

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JP (1) JPS62196412A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002004228A (ja) * 2000-06-16 2002-01-09 Sekisui Jushi Co Ltd 道路用反射鏡等を支柱に取付けるための取付金具及び道路用反射装置
JP2010515003A (ja) * 2007-01-03 2010-05-06 ポール・M・クレイグ・ジュニア 開放型ホースクランプ用機械的連結部
JP2011503467A (ja) * 2007-11-09 2011-01-27 プロジェラル インドゥストリア デ アルテファトス プラスティコス リミターダ ホースクランプ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5247830B2 (ja) * 1972-10-30 1977-12-05

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