JPS62196029A - 記録デ−タ補正装置 - Google Patents
記録デ−タ補正装置Info
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- JPS62196029A JPS62196029A JP3521486A JP3521486A JPS62196029A JP S62196029 A JPS62196029 A JP S62196029A JP 3521486 A JP3521486 A JP 3521486A JP 3521486 A JP3521486 A JP 3521486A JP S62196029 A JPS62196029 A JP S62196029A
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 11
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 10
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- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 3
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
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- HJUGFYREWKUQJT-UHFFFAOYSA-N tetrabromomethane Chemical compound BrC(Br)(Br)Br HJUGFYREWKUQJT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Landscapes
- Recording Measured Values (AREA)
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、計算機システムによる針側データの記録業務
に係り1%に、電力系統監視制御システム等、増設、改
造の頻繁なシステムにおける、記録データの欠測値の設
定、補正に好適な記録データ補正方式に関する。
に係り1%に、電力系統監視制御システム等、増設、改
造の頻繁なシステムにおける、記録データの欠測値の設
定、補正に好適な記録データ補正方式に関する。
従来の技術におけるシステム構成を第1図に示す。
一般に、電力系統監視制御システムは、第1図に示すよ
うに、複数の子局7から、電圧、真流、有効電力、無効
電力他の多くの数値データを遠方監視制御装置子局7、
伝送回線6、遠方監視制御装置親局5を経由して、計算
機lに入力し、CR。
うに、複数の子局7から、電圧、真流、有効電力、無効
電力他の多くの数値データを遠方監視制御装置子局7、
伝送回線6、遠方監視制御装置親局5を経由して、計算
機lに入力し、CR。
T2に表示し、タイプライタ3に印字出力し、電力系統
の状態を監視、記録している。
の状態を監視、記録している。
そのデータtti、10〜50量X子局で、子局数は1
0〜100子局あり、全体では、100〜1000量/
システムに及び、平均的には、200〜500量のデー
タ量かある。
0〜100子局あり、全体では、100〜1000量/
システムに及び、平均的には、200〜500量のデー
タ量かある。
子局より取込まれ次数値データは、計算機に入力される
と、電力系統監視制御システムにおける業務毎に必要な
形に編集されて、日報、月報1年報等の帳票として出力
される。
と、電力系統監視制御システムにおける業務毎に必要な
形に編集されて、日報、月報1年報等の帳票として出力
される。
日報データは、各時間毎に、計測項目毎に編集され、そ
のデータ量は、−帳票当り、24時間×10項目あり、
f筒所の数、帳票の用途に応じて士ないし五十枚の帳票
が毎日の日報として出力される。
のデータ量は、−帳票当り、24時間×10項目あり、
f筒所の数、帳票の用途に応じて士ないし五十枚の帳票
が毎日の日報として出力される。
月報データは、毎月、1〜31日の計測データ′fr渠
計して出力し、年報データは、毎年、1〜12月の計測
データを集計して出力する。
計して出力し、年報データは、毎年、1〜12月の計測
データを集計して出力する。
このように、1を刀系統を視制御システムでは、膨大な
量の計測データを、更に様々な目的に応じt形で帳票出
力する。
量の計測データを、更に様々な目的に応じt形で帳票出
力する。
記録データが、遠方監視制御装置の異常等で、欠測とな
つた場合には、膨大な量の計測データを運転員がCRT
から設定、補正しなければならず、月報1年報等の帳票
は1日報データの補正により、再計算、再編集されるt
め、運転員か直接データの補正を行なう必要かない場合
が多いとはいえ。
つた場合には、膨大な量の計測データを運転員がCRT
から設定、補正しなければならず、月報1年報等の帳票
は1日報データの補正により、再計算、再編集されるt
め、運転員か直接データの補正を行なう必要かない場合
が多いとはいえ。
記録データ補正か運転員に及ぼす負担は、なお、相当の
量がある。
量がある。
このような、運転員へ大きな負担となるデータ入側si
度は、月に数回あり、運転員への負担を配慮すると、か
なり、高頻度で発生していると言える。
度は、月に数回あり、運転員への負担を配慮すると、か
なり、高頻度で発生していると言える。
このような、データの欠測が発生する場合には。
単に、データの補正だけでなく、数値データのバックア
ップを行ない、計測データの記録を人間が実施する必要
がある。
ップを行ない、計測データの記録を人間が実施する必要
がある。
このバックアップの方法には、以下のような方法が従来
より実施されている。
より実施されている。
(1) 子局に設置されt記録計、カウンタの指度を
電話で毎正時毎に間合わせて、記録する、(2)親局側
に設置され定バックアップ用のカウンタの指度を毎正時
毎に記録する。
電話で毎正時毎に間合わせて、記録する、(2)親局側
に設置され定バックアップ用のカウンタの指度を毎正時
毎に記録する。
(3)親局側に設置されtアナログ記録計によりバック
アップする。
アップする。
(1)〜(3)のバックアップ方法によυ記録データの
バックアップが出来たとしても、子局から通常時。
バックアップが出来たとしても、子局から通常時。
オノラインで計算機に計測値を入力している場合は、計
器定数に応じて、計算機内で乗率を計測値に乗じて、そ
の値を記録しており、バックアップ時には、これら計器
定数を考慮して手計算をしている。
器定数に応じて、計算機内で乗率を計測値に乗じて、そ
の値を記録しており、バックアップ時には、これら計器
定数を考慮して手計算をしている。
このようにして求め九計測データを最終的に。
帳票データの欠測値補正のtめに、計算機に入力してい
る。
る。
計算機への欠測データの登録は1通常、CRTより時間
毎、項目毎に入力しており、帳票形式によっては、同一
データを三箇所ないし三箇所に入力でるシステムもある
。
毎、項目毎に入力しており、帳票形式によっては、同一
データを三箇所ないし三箇所に入力でるシステムもある
。
C)tTの無いシステムでは、ディジタルスイッチより
人力する場合もある。
人力する場合もある。
最近では、はとんど見られなくなっているが、帳票上に
手書きで補正しているシステムもある。
手書きで補正しているシステムもある。
このように、従来のシステムでは、以下の点が配慮され
ていなかつe、。
ていなかつe、。
(1)データ収県に要する時間
100i/時間xlo秒/量=17分/時間(2)
データ設定に要する時間 10帳票/時間x30秒/帳票=5分/時間(3)デー
タ確認に要する時間 10帳票/時間X30秒/帳票=5分/時間(1)〜(
3)の合計=27分/時間 比較的、データ量の少ないシステムでモ、一時間分の欠
測データの補正に、約三十分、−日では、四時間程度か
かり、運転員には、相当の負担であつt。
データ設定に要する時間 10帳票/時間x30秒/帳票=5分/時間(3)デー
タ確認に要する時間 10帳票/時間X30秒/帳票=5分/時間(1)〜(
3)の合計=27分/時間 比較的、データ量の少ないシステムでモ、一時間分の欠
測データの補正に、約三十分、−日では、四時間程度か
かり、運転員には、相当の負担であつt。
上記従来技#はデータ欠測時の補正が、運転員に多大の
負担をかけることが考慮されておらず、しかも、解決策
はないものとして、あまり取上げられていなかつ之。
負担をかけることが考慮されておらず、しかも、解決策
はないものとして、あまり取上げられていなかつ之。
本発明の目的は、データ欠測時のデータ補正に要するP
¥:業量を大幅に軽減することにある。
¥:業量を大幅に軽減することにある。
上記目的は下記の手段によって達成される。
(1)時間毎1項目毎に収集、設定入力してい友データ
を、項目毎の欠損累計値の設定、さらには。
を、項目毎の欠損累計値の設定、さらには。
複数項目の合計値を設定することによって、設定データ
数全大幅に削減する。
数全大幅に削減する。
(2)累計値1合計値はデータの種別によって以下の方
法で得られる。
法で得られる。
(a) 積算電力量等のカウンタ値は、欠測開始時点
と欠測終了時のカウンタ値の差を取り、こflを欠損累
計値とする。
と欠測終了時のカウンタ値の差を取り、こflを欠損累
計値とする。
(b) 電力系統の各負荷点については、発1!磯の
出力を各負荷点の合計値と見做すことができる。
出力を各負荷点の合計値と見做すことができる。
(C) 系統合計値が別手段で記録されている場合(
遠方監視制御装置で直接表示、記録がなされているシス
テム)や、電鉄電力管理システム等のように、供給元で
ある電力会社から合計値を聞くことができるシステム。
遠方監視制御装置で直接表示、記録がなされているシス
テム)や、電鉄電力管理システム等のように、供給元で
ある電力会社から合計値を聞くことができるシステム。
(3)前述(2)の合計値を入力し、それを以下の方法
で項目毎、時間毎に振り分ける。
で項目毎、時間毎に振り分ける。
(a) を力系統や、電鉄の電力管理等、曜日、時間
帯によって項目毎の比率がほぼ一定のプラントでは、過
去の実績値を使用して合計値を比例分配することができ
、実運用上も支障がない程度の結果を得られる。
帯によって項目毎の比率がほぼ一定のプラントでは、過
去の実績値を使用して合計値を比例分配することができ
、実運用上も支障がない程度の結果を得られる。
(b) 精度を厳しく扱うプラントでは、上記(1)
後に項目毎のデータを見直し、個別に設定することも可
能である。
後に項目毎のデータを見直し、個別に設定することも可
能である。
(C) 上記の分配方法は、従来、項目毎1時間毎に
設定し、計算機が合計算出し之結果を運用者が見て11
個別のデータを調整するというような】4用から考えて
妥当な手段である。
設定し、計算機が合計算出し之結果を運用者が見て11
個別のデータを調整するというような】4用から考えて
妥当な手段である。
<4)過去の項目毎1時間毎のデータは比率パター7と
してメモリ内に保持しておき、随時、新しい実績パター
ンに更rr0T能なものとする。
してメモリ内に保持しておき、随時、新しい実績パター
ンに更rr0T能なものとする。
上記1問題を解決するための手段は、欠測データの総合
計を入力することにより、計算機が各時間帯に自動的に
分配する。それによって運転員が各時間帯の欠測値を入
力する必要がなくなり、欠測データの総合計がわかるシ
ステムでは運転員の欠測データ設定、補正のtめの作業
量を大幅に軽減し、省力化を図ることが出来る。
計を入力することにより、計算機が各時間帯に自動的に
分配する。それによって運転員が各時間帯の欠測値を入
力する必要がなくなり、欠測データの総合計がわかるシ
ステムでは運転員の欠測データ設定、補正のtめの作業
量を大幅に軽減し、省力化を図ることが出来る。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
N個の計測点のデータ8を遠方監視制御装置子局7から
伝送回線6を経由して遠方監視制御装置親局5に伝送し
、計算機l及びWHMカウンタ4に取り込み、計算機1
に取り込まれt計測値は編集後、タイプライタ3に帳票
出力され、計測値に欠測値が生じ念場合には、CBr4
から補正する之めのデータを入力する。
伝送回線6を経由して遠方監視制御装置親局5に伝送し
、計算機l及びWHMカウンタ4に取り込み、計算機1
に取り込まれt計測値は編集後、タイプライタ3に帳票
出力され、計測値に欠測値が生じ念場合には、CBr4
から補正する之めのデータを入力する。
第2図に、本発明が適用可能であると考えられる鑞鉄用
変電所監視7ステムにおける一変電所の一日の受電電力
量の変化を示す。
変電所監視7ステムにおける一変電所の一日の受電電力
量の変化を示す。
電鉄用変電所における受電電力量の一日の変化は、当日
が、平日、休日、特殊日(祝祭日)のどの日に当するの
かということと、当日が、春、夏。
が、平日、休日、特殊日(祝祭日)のどの日に当するの
かということと、当日が、春、夏。
秋、冬のどの季節に当するのかによって、多少の変化は
あるが、比較的短い期間における同−一日の受電電力量
の一日の各時間帯における配分比率には、それほど大き
な差は見られない。
あるが、比較的短い期間における同−一日の受電電力量
の一日の各時間帯における配分比率には、それほど大き
な差は見られない。
この点に着目し、計測値に欠測値が生じt場合に、過去
の最も近い同一曜日のデータを参考にして、欠測値の補
正を行なう方式について以下、具体例をあげて説明する
。
の最も近い同一曜日のデータを参考にして、欠測値の補
正を行なう方式について以下、具体例をあげて説明する
。
第3図に本発明による電力量の配分方法を示す。
本発明による電力量の配分は、第3図において、電力j
!t(欠測値有り)10の欠測時間帯11の電力量の補
正を行なう場合に、過去の最も近い同一曜日のデータの
欠1!IIJ時間帯の一時間毎の電力量が、−日の電力
量の合計値に対して占める比率、即ち過去のデータ13
の配分比率を算出し、電力量合計12の入力に、この配
分比率を掛けて、当日の欠測時間帯における一時間毎の
電力量補正11iを求め、電力jlllO(欠測領有シ
)に欠測時間帯における一時!司毎の電力量補正値を加
えて、補正後16の電力量を求める。
!t(欠測値有り)10の欠測時間帯11の電力量の補
正を行なう場合に、過去の最も近い同一曜日のデータの
欠1!IIJ時間帯の一時間毎の電力量が、−日の電力
量の合計値に対して占める比率、即ち過去のデータ13
の配分比率を算出し、電力量合計12の入力に、この配
分比率を掛けて、当日の欠測時間帯における一時間毎の
電力量補正11iを求め、電力jlllO(欠測領有シ
)に欠測時間帯における一時!司毎の電力量補正値を加
えて、補正後16の電力量を求める。
電力量の補正分17は、補正後の電力量16の@線部に
示す。
示す。
(1) 電力量の欠測時間帯を十時から十七時とし、
欠測時間帯における電力量をPlo + pH* Pt
□。
欠測時間帯における電力量をPlo + pH* Pt
□。
Pts 、 PI3 * PI3 + Pta + P
I3とする。14は比例配分、15は欠測値の加算であ
る。
I3とする。14は比例配分、15は欠測値の加算であ
る。
(2)過去の最も近い同−一日の当日の欠測時間帯に対
応する時間帯の電力量をWlo 、W+t + W+z
+WH3、W14 、 W2B 、 Wlg 、 W
17とする@(3)過去の最も近い同一曜日の電力量の
一日の合計値をWとする。
応する時間帯の電力量をWlo 、W+t + W+z
+WH3、W14 、 W2B 、 Wlg 、 W
17とする@(3)過去の最も近い同一曜日の電力量の
一日の合計値をWとする。
(4)当日の欠測データ補正後における電力量の合計値
をPo とする。本実施例では、電力会社からこのイ
li′を電話で聞くことが出来る。
をPo とする。本実施例では、電力会社からこのイ
li′を電話で聞くことが出来る。
(5)当日の欠測データ補正前における電力量の合計[
をPとする。
をPとする。
上記(1)から(5)により、当日の各時間における電
力量は、 Pi= (Po P)X(Wi÷W)本方式による電
力量の補正を行なう場合には。
力量は、 Pi= (Po P)X(Wi÷W)本方式による電
力量の補正を行なう場合には。
連用者は、補正後の電力量の合計値を入力するだけで、
欠測時間帯の各時間における電力量を得ることが出来る
。
欠測時間帯の各時間における電力量を得ることが出来る
。
本発明による方式は複数の変電所において、欠測値が生
じた場合についても同様に、拡張して採用することが出
来る。この場合、運転員は、補正後の電力量の全変電所
の合計値を入力するだけで欠測時間帯の各時間における
全変電所のデータを修正することが可能である。
じた場合についても同様に、拡張して採用することが出
来る。この場合、運転員は、補正後の電力量の全変電所
の合計値を入力するだけで欠測時間帯の各時間における
全変電所のデータを修正することが可能である。
従来方式では、一時間分のデータを補正するのに三十分
かかり、改造等の作業時間がへ時間とすると、四時間も
修正に時間が必要であつ九ものが本方式を採用すること
により、数分で修正が完了し、大幅な省力化を図ること
が出来る。
かかり、改造等の作業時間がへ時間とすると、四時間も
修正に時間が必要であつ九ものが本方式を採用すること
により、数分で修正が完了し、大幅な省力化を図ること
が出来る。
本発明によれば、計測値に大量の欠測値が生じた場合に
も、運転員は、合計値を入力するだけで簡単に、短時間
で、欠測11を補正することができ、運転員の負担が軽
減できる。
も、運転員は、合計値を入力するだけで簡単に、短時間
で、欠測11を補正することができ、運転員の負担が軽
減できる。
Claims (1)
- 1、遠方の設備、プラントの状態を、遠方監視制御装置
で収集し、数値情報については磁気ディスク等へ日報、
月報、年報データとしてファイル保存を行ない、この保
存データをタイプライタ、CRTへ表示、出力し、前記
保存データが前記遠方監視制御装置の異常等の要因で欠
測となつた場合、欠測データを前記CRT等からのデー
タ設定で補正する計算機システムにおいて、前記データ
が欠測となつた時の全ケ所合計の数値を入力することに
より、過去の実績をもとに欠測した前記データの代替設
定値を自動的に分配、割付けすることを特徴とする記録
データ補正装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3521486A JPS62196029A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | 記録デ−タ補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3521486A JPS62196029A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | 記録デ−タ補正装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62196029A true JPS62196029A (ja) | 1987-08-29 |
Family
ID=12435589
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3521486A Pending JPS62196029A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | 記録デ−タ補正装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62196029A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012186979A (ja) * | 2011-03-08 | 2012-09-27 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 自動運転制御装置、自動運転制御方法、及び自動運転制御プログラム |
JP2015185066A (ja) * | 2014-03-26 | 2015-10-22 | 三菱電機株式会社 | 欠測データ補完方法およびデータ収集装置 |
-
1986
- 1986-02-21 JP JP3521486A patent/JPS62196029A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012186979A (ja) * | 2011-03-08 | 2012-09-27 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 自動運転制御装置、自動運転制御方法、及び自動運転制御プログラム |
JP2015185066A (ja) * | 2014-03-26 | 2015-10-22 | 三菱電機株式会社 | 欠測データ補完方法およびデータ収集装置 |
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