JPS62195583A - 電子腕時計の授磁機構 - Google Patents

電子腕時計の授磁機構

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JPS62195583A
JPS62195583A JP3862586A JP3862586A JPS62195583A JP S62195583 A JPS62195583 A JP S62195583A JP 3862586 A JP3862586 A JP 3862586A JP 3862586 A JP3862586 A JP 3862586A JP S62195583 A JPS62195583 A JP S62195583A
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JP
Japan
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magnetic field
magnetic
step motor
counter
external magnetic
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Pending
Application number
JP3862586A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisaaki Yasukawa
安川 尚昭
Kenichi Ushigoe
健一 牛越
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
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Publication of JPS62195583A publication Critical patent/JPS62195583A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電子腕時計の耐磁機構に於て、磁気検出装置
を有し、ステップモータの駆動を妨げるある一定値以上
の外部磁界が発生すると前記磁気検出装置が前記外部磁
界を検出し、ステップモータの駆動を停止させると同時
にステップそ一タの停止期間を回路内のカウンターに記
憶させ、前記外部磁界が取り除かれたことを前記磁気検
出装置が検出すると前記停止期間の運針の遅れを早送り
して正確な時刻表示を取り戻すことにより、外部磁界に
よるステップモータの止りやミスリをなくし磁気による
電子腕時計の狂いをなくしたものである。
〔従来の技術〕
従来の電子腕時計用ステップモータは、永久磁石からな
るロータと高逃磁率材からなるステータ、コイル磁心と
コイルによりて構成されているため、外部からある一定
値以上の磁界が加わると止りやミスリを生じていた。ま
た近年、磁気を発生する製品が増え、日常生活で我々が
磁気に接する機会が多くなってきたため、気づかないう
ちに電子腕時計が遅れてしまうという現象がしばしば起
こっている。そこで電子腕時計を磁気がら論るために、
時計体部をカバーする専用の磁気シールド板を用いて、
通常20〜50 (Oe )で止る電子型腕時を200
〜300(Oe)まで止まらないようにしたり、また特
開昭60−32145に記載された如く、外部磁界を検
出して外部磁界が加わっている期間だけステップモータ
に印加するパルス幅を長くして起磁力を上げ耐磁性能を
向上させる方法がとられていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし前述の磁気シールドを施す方法では、高耐磁性能
を得るために厚い耐磁板で時計体部を覆わねばならなく
、電子腕時計は大型で重くしがもコストが高くなるとい
う問題点を有している。またステップモータに印加する
パルス幅を長くする方法は、消費電流が増して電池9命
が短くなるという問題点と、コイル磁心が磁気的に完全
に飽和してしまうほどの強い外部磁界には無効となると
いう問題点を有している。
そこで本発明はこのような問題点を解決するもので、そ
の目的とするところは電子腕時計が強磁界に遭遇しても
、いったん強磁界が取り除かれれば正確な時刻を表示し
つづけるところにある。
〔問題を解決するための手段〕
上記問題点を解決するために、本発明ではステップモー
タを変換器として成る電子腕時計に於て・磁気検出装置
を有し、前記磁気検出装置が外部磁界を検出して、ステ
ップモータの駆動を停止させる手段と、前記ステップモ
ータの停止期間を記憶する手段と、外部磁界が取り除か
れたときに前記停止期間分の運針を早送υする手段とか
ら構成されたことを特徴とする。
〔作用〕
本発明の上記の構成によれば、ステップモータの駆動を
妨げるある一定値以上の外部磁界が発生すると、磁気検
出装置が前記外部磁界を検出し、ステップモータの駆動
を停止させると同時にステップモータの停止期間を回路
内のカウンターに記憶させ、前記外部磁界が取り除かれ
たことを前記磁気検出装置が検出すると前記停止期間の
運針の遅れを早送シして正確な時刻表示を取り戻すこと
ができるのである。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。1
は水晶振動子を用いた発振器であり、2の分周回路で通
常運針用信号S1の1H2と早送υ運針用信号S2の6
4Hzと基準用信号S3のI KHzとに分周する。3
はカウンター、5は早送りカウンターであり、4の一致
回路でカウンター3と早送りカウンター5とを比較する
。9は磁気センサー、8はチャタリング防止回路であり
分周回路2より基準信号用信号S3を取り込んでいる。
7は磁気センサー9によって開閉するスイッチ、6は一
致回F64によって開閉するスイッチ、10はモータ駆
動回路、11はステップモータ、12は時刻表示である
このブロック図で杢り′6明の作動ご説明する。
まず外部磁界が加わっていない通常運針時の動作につい
て説明する。通常時、カウンター3の値と早送シカウン
タ−5の値は一致して安定しているため、ここでカウン
ター3の値と早送りカウンター5の値を便宜上洛として
以後説明していく。スイッチ7は、磁気センサー9が外
部磁界を検出していないため閉じられている。ここでカ
ウンター5に、分1に回w52より通常運針用信号S1
が一発入ると、カウンター3の値はm+1となる。この
とき早送りカウンター5の値はmであるため、一致回w
J4はカウンター3と早送ジカウンター5の不一致を検
出しスイッチ6を閉じる。スイッチ6が閉じると、分周
回路2より出ている早送り運針用信号S2が早送りカウ
ンター5に入ると同時に、モータ駆動回路10に入りス
テップモータ11を駆動させる。このとき早送りカウン
ター5に早送り運針用信号S2が一発入ると、早送ジカ
ウンター5の値はm+1となり、一致回路4はカウンタ
ー6と早送りカウンター5との一致を検出してスイッチ
6を切る。従って分局回路2から1Hzの通常運針用信
号S1が一発でるとモータ駆動回路10に早送9運針用
信号が一発入るため、ステップモータ11はIH2で駆
動する。
次に外部磁界が加わった場合の動作を説明する。ステッ
プモータの駆動を妨げるある一定値以上の外部磁界が発
生すると、磁気センサー9は前記外部磁界を検出し、チ
ャタリング防止回路7を介してスイッチ6を切る。従っ
てカウンター3に分周回路2より通常運針用信号S1が
入って、−数回路4がカウンター5と早送りカウンター
5の不一致を検出してスイッチ6が閉じられても、分周
回路2からの早送#)運針用信号S2はモータ駆動回路
10に流れず、ステップモータ11は駆動しない、Iま
た早送ジカウンター5にも早送p運針用信号S2が入ら
ないため、磁気センサー9が前記外部磁界を検出してい
る間、カウンター3の値と早送りカウンター5の値の差
は1秒ごとに増えていく。次に前外部磁界が取り除かれ
たことを磁気センサー9が検出すると、スイッチ7が閉
じられ、早送りカウンター5の値がカウンター5の値と
一致するまで、早送り運針用信号S2を早送ジカウンタ
ー5、及びモータ駆動回路10に流し、時刻表示12は
早送ジされる。ここで−数回路4は、カウンター5と早
送りカウンター5の一致を検出したら、スイッチ6を切
る。
次に本発明の一実施例としての磁気センサーを第2図に
、全体のレイアウトを第3図に示して説明する。
磁気センサーは第2図に示すように、高透磁率で保磁力
の小さな高磁化率材よりなる磁性部材20.21と、こ
の磁性部材20.21を同定する固定部22.25から
構成されている。また磁性部材20.21はその先端部
分にあるギャップHaをもって固定され、竿部分はバネ
性をもち、導電性があり、それぞれチャタリング防止回
路に接続されている。以上の構成からなる磁気センサー
に直流磁界が加わると磁性部材20.21は磁化され、
互いに引き合う。さらに直流磁界がある一定以上になる
と、引き合う力が増し、竿部分のバネ力を越え、磁性部
材20.21は接触し、これをチャタリング防止回路8
が検出する。通常、電子腕時計に用いられるステップモ
ータの直流耐磁性能は50(Os)fff1度であるた
め、例えば磁気センサーを20〜2s(os)で磁気を
検出するように設定する。ここで外部磁界の強さをH1
真空中の透磁率をμ。、磁性部材20.21の先端部分
のギャップ量を01接触部面積をS1比逃磁率をμrと
すると、磁性部材20.21の引き合う力rはクーロン
の法則より次式で表せられるまた、磁性部材20.21
が接触するときのバネ力をfとしたとき、磁性部材20
.21が接触するときの外部磁界の強さHは前記式(1
)より次式で表せられる。
ドρココマT丁T57・・・・・・(2)つまり、前述
した磁気センサーの設定値は磁性部材20.21のバネ
構造、形状、先端部分のギャップ量によって任意の値に
設定することができる。以上説明してきた磁気センサー
はその構造上、磁性部材20.21の直交方向の直流磁
界に対して、最も敏感に反応する。また通常、電子腕時
計に用いられるステップモータは、外部磁界が110わ
ると磁心が飽和して止りやミスリを生じるため、磁心に
平行な磁界に最も弱い。従って、@気センサー9は第3
図に示すように、ステップモータ11の磁心と直交する
ように時計ムーブメント24の中に配置することが最も
効果的である。また磁気センサーを複数個角度を変えて
設置することにより、より高い感度をもったa気検出装
置が提供される。さらに、外部磁界遮断用の専用のシー
ルド材を用いた耐磁構造の電子腕時計に本実施例を用い
れば、電子腕時計の耐磁レベルを互いに高めることがで
きる。
次にチャタリング防止回路について説明する。
第4図(α)は、チャタリング防止回路の構成を示す図
であり、第4図<b>はチャタリング防止回路のタイミ
ングチャートを示す図である。チャタリング防止回路は
、2N進カウンター25(Nは任意に設定できる値であ
る)、インバータ26、SRクラッチ7より構成されて
いる。S3は第2図における分周回路2からのIKHz
の基準用信号、S4は前述した磁気センサーからの入力
信号、S5はチャタリング防止回路の出力信号である。
入力信号S4がLowのとき、つまりtJS21i!f
Iにおける磁心センサーの磁性部材20.21が接して
いないとき、入力信号S4はインバータ26によって反
転されてHlght となり2N進カクンター及びSR
ラッチをリセットし、出力信号S5はLowとなる。次
に入力信号S4がHlght  となったとき、つまり
第2図における磁気センサーの磁性部材20.21が接
すると、入力信号S4はインバータ26によって反転さ
れてLowとなり、2N進カウンター25のリセットは
解除されて、2N進カウンター25は基準信号S3をカ
ウントする。しかしSRクラッチ7は、リセット信号が
Lowとなってもセット信号がHlght  になるま
でHlght  を出力しない。ここで2N進カウンタ
ー25が基準信号S3をN個カウントすると、2N進カ
ウンターの出力はHlght  となり、SRラッチは
セットされ、リセット信号が入るまで出力信号S5はH
lght  となる。つまり、磁気センサーからの入力
信号がRlghtとなりである一定以上の時間(2N進
カウンターがN個の基準信号S3をカウントする時間)
 Might  の状態が続かないとチャタリング防止
回路からの出力はHlght とはならない。以上の構
成によるチャタリング防止回路のタイミングチャートを
@411m(b )に示す。Tは時間の経過を示してお
り、S4は磁気センサーからの入力信号、・S3は分周
回路からのIKHzの基準信号、S5はチャタリング防
止回路の出力信号を示している。期間工に示すように入
力信号S4がRlght  になると、2N進カウンタ
ー25が基準信号S3をカウントしはじめ、N個目の基
準信号を取り込むと同時に出力信号S5はRlght 
 となり、入力信号S4がLow牲なると同時に出力信
号S5はLowとなる。しかし、期間■、■に示すよう
に2N進カウンターがN個の基準信号をカウントする前
に、入力信号S4がLowとなると出力信号はHlgh
t  にならないさて、前述した磁気センサーを用いて
落下等の衝激によるチャタリングを観測したところ、チ
ャタリングによるal気センサーの出力時+tiは40
W&式以下であった。また、前記磁気センサーに直流磁
界を瞬間的に加え取り除いたところ、第2図における磁
性部材20.21にヒステリシスがあるため、磁気セン
サの出力時間は200 m5ec以上であった。従って
本実施例では、前記Nの数を50〜150に設定する。
以上説明してきた構成によるとチャタリング防止回路は
、第2図に示した磁気センサーの出力信号を外部直流磁
界によって磁性部材20.21が接触して現われた信号
であるか、落下等の衝激によって磁性部材20.21が
チャタリングを起こして現われた信号であるかを判別す
ることができるわけである。
@5図は、本発明に従う他の実施例の一部を示すもので
、前述した実施例と相違する点は磁気センサーに振動検
出装置を加えたところである。磁性部材28.29は前
述の磁気センサーと同様に固定部53.34に固定され
てあり、ここに新たに振動検出材30と接点51.52
を図に示すように配置しである。振動検出材30と接点
31゜32は導電性のある非磁性材料からなう、振動検
出材30の垂直方向に30〜200G以上のfiJ激力
が加わると振動検出材30が接点31.52に接し、振
動を検出する。ここで振動検出装置が振動を検出する衝
激力をダ、磁性部材28.29の重さをmとすると、磁
性部材28.29が接触するバネ力fは次式の様な関係
になっている。
t>mダ    ・・・・・・(3) 以上の関係と、前述した式(2)の関係より、磁性部材
28.29のバネ構造、形状、先端部のギャップ量及び
振動検出材50のバネ構造、形状、接点31.32の位
iを設定する。以上の構成によると、磁性部材28.2
9からの出力信号が外部直流磁界によって出力されたも
のか、落下等の振動によって出力されたものかを振動検
出装置からの信号と組み合わせることによって判別し、
外部直流磁界の検出だけを行なわせることができる。こ
こで振動検出装置はa気センサーと独立して設置するこ
とができ、また前述した機械的な検出方法に限らず、圧
電素子あるいは水晶振動子等による振動検出方法でもか
まわない。さらに磁気センサーの磁界検出レベル、振動
検出装置の振動検出レベル、あるいはチャタリング防止
回路のシステム等は、電子腕時計の性能、構造等により
適宜変更することができる。
〔発明め効果〕
以上説明したように、本発明に従う電子腕時計の耐磁機
構によれば、従来腕時計サイズでは磁気シールドしきれ
なかった強直流磁界に出会っても、いったん磁界から離
れれば正確な時刻を表示しつづけることができ、また外
部磁界避断用の専用のシールド材を用いた耐磁構造の電
子腕時計に本実施例を用いれば、電子腕時計の耐磁レベ
ルを互いに高めることができる。さらにホール素子や磁
気抵抗素子等、消Sil!電流の大きな磁気センサーを
用いず、メカ構造による磁気センサー3用いたことによ
り、磁気センサーでの消費電流を押え、電子腕時計の電
池の長寿命化が図られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例を示すブロック図。 第2図は、磁気センサーの概平面図。 第3図は、本発明の実施例を示すレイアウト図第4図(
α)は、チャタリング防止回路の構成図。 第4図Cb)は、チャタリング防止回路のタイミングチ
ャート。 第5図は、本発明の他の実施例を示す振動検出装置付磁
気センサーの概平面図。 3・・・・・・・・・カウンター 4・・・・・・・・・一致回路 5・・・・・・・・・早送シカランター8・・・・・・
・・・チャタリング防止回路9・・・・・・・・・磁気
センサー 20.21.28.29・・・・・・磁性部材30・・
・・・・振動検出材 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 第3 辺 蔦斗(2)(cL) 茎斗図(b) 第50

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも1つのステップモータを変換器として
    成る電子腕時計において、少なくとも1つの磁気検出装
    置を有し、前記磁気検出装置が外部磁界を検出して、ス
    テップモータの駆動を停止させる手段と、前記ステップ
    モータの停止期間を記憶する手段と、外部磁界が取り除
    かれたときに前記停止期間分の運針を早送りする手段と
    から構成されたことを特徴とする電子腕時計の耐磁機構
  2. (2)一定値以上の外部磁気が発生している期間ステッ
    プモータを停止し、前記停止期間を記憶し補完する機構
    を有する特許請求の範囲第1項記載の電子腕時計に於て
    、磁気検出、及び外部からの振動、衝激検出手段を有す
    る電子腕時計の耐磁構造。
JP3862586A 1986-02-24 1986-02-24 電子腕時計の授磁機構 Pending JPS62195583A (ja)

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