JPS62194750A - 無線呼出方式受信機 - Google Patents
無線呼出方式受信機Info
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- JPS62194750A JPS62194750A JP61035005A JP3500586A JPS62194750A JP S62194750 A JPS62194750 A JP S62194750A JP 61035005 A JP61035005 A JP 61035005A JP 3500586 A JP3500586 A JP 3500586A JP S62194750 A JPS62194750 A JP S62194750A
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- JP
- Japan
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- receiver
- signal
- paging
- section
- radio
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 10
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 101001106432 Homo sapiens Rod outer segment membrane protein 1 Proteins 0.000 description 1
- 102100021424 Rod outer segment membrane protein 1 Human genes 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000763 evoking effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、無線呼出(ポケットベル)サービスに用いら
れる無線呼出方式受信機の構成に関するもので、特に、
無線呼出方式受信機の所持者が、現在の場所で該受信機
が正常に作動するか否かを試験することの可能な機能を
有する無線呼出受信機に係る。
れる無線呼出方式受信機の構成に関するもので、特に、
無線呼出方式受信機の所持者が、現在の場所で該受信機
が正常に作動するか否かを試験することの可能な機能を
有する無線呼出受信機に係る。
fjSi図は従来の無線呼出方式受信機の構成を示すブ
ロック図であって、1は高周波増幅部、2は周波数変換
部、3は中間周波増幅部・周波数弁別部、4は波形整形
・デコーダ部、5はROM部、6は鳴音駆動部を表わし
ている。
ロック図であって、1は高周波増幅部、2は周波数変換
部、3は中間周波増幅部・周波数弁別部、4は波形整形
・デコーダ部、5はROM部、6は鳴音駆動部を表わし
ている。
第2図は、信号の構成を示す図であって、7〜9はそれ
ぞれ各グループを、10は同期信号、11 .12は呼
出信号、13はビット同期信号、14はフレーム同期信
号、15はグループ指定番号を表わしている。
ぞれ各グループを、10は同期信号、11 .12は呼
出信号、13はビット同期信号、14はフレーム同期信
号、15はグループ指定番号を表わしている。
第2図において、参照符Aで示す範囲の時間は約21秒
、参照符Bで示す範囲の時間は約1゜4秒である。
、参照符Bで示す範囲の時間は約1゜4秒である。
無線呼出方式受信機は、それぞれの受信機に固有の選択
呼出符号をもっている。無線基地局は、この選択呼出符
号に応じて呼出信号を中心周波数±2.5 kHzの
F S K (F requencyS hift K
eying )信号として空中に送出する。
呼出符号をもっている。無線基地局は、この選択呼出符
号に応じて呼出信号を中心周波数±2.5 kHzの
F S K (F requencyS hift K
eying )信号として空中に送出する。
受信機は自分の所属するグループが呼出されるタイムス
ロットのみ受信機の受信部を作動(バッテリーセービン
グ状態を解く)させ、他のグループのタイムスロットの
ときは回路の一部分のみ作動させている (バッテリー
セービング状!a)。
ロットのみ受信機の受信部を作動(バッテリーセービン
グ状態を解く)させ、他のグループのタイムスロットの
ときは回路の一部分のみ作動させている (バッテリー
セービング状!a)。
受信機内には、自己の選択呼出信号を書き込んだROM
(Read 0nly Mea+oly ) 5を保
有していて、これを送られてきた信号と照合の上(1ビ
ツトまでの信号の誤りは訂正する )自己の選択呼出信
号があると鳴音を発する。なお、選択呼出信号は各グル
ープ当な’)fi大大側個連続て送出するようになって
おり、呼が8個までない場合の空き部分は“1 ”、“
O”のくり返しを送出する。
(Read 0nly Mea+oly ) 5を保
有していて、これを送られてきた信号と照合の上(1ビ
ツトまでの信号の誤りは訂正する )自己の選択呼出信
号があると鳴音を発する。なお、選択呼出信号は各グル
ープ当な’)fi大大側個連続て送出するようになって
おり、呼が8個までない場合の空き部分は“1 ”、“
O”のくり返しを送出する。
このように、従来の無線呼出方式受信機は、無線基地局
からの該受信機に固有の呼出信号を受信して所持者に音
または光で呼出しを知らせる。
からの該受信機に固有の呼出信号を受信して所持者に音
または光で呼出しを知らせる。
上述した従来の焦線呼出方式受(Haにおいて、無線呼
出方式受信機の所持者は、その場所で実際にサービスを
受けられるかどうかは呼出信号を受信しない限りわから
ない。すなわち、その場所がサービスエリア外なのか、
サービスエリア内なのか、あるいはサービスエリア内で
あっても、電波の届きにくい特異な場所なのかは、所持
者自身には不明な場合が多い。そのため、受信機を所持
していても、本人の意図に反し、サービスを受けられな
い場合があるという問題点があった。
出方式受信機の所持者は、その場所で実際にサービスを
受けられるかどうかは呼出信号を受信しない限りわから
ない。すなわち、その場所がサービスエリア外なのか、
サービスエリア内なのか、あるいはサービスエリア内で
あっても、電波の届きにくい特異な場所なのかは、所持
者自身には不明な場合が多い。そのため、受信機を所持
していても、本人の意図に反し、サービスを受けられな
い場合があるという問題点があった。
本発明は、このような従来の問題点を解決するため無線
呼出方式受信機所持者が、その使用場所で該受信機を使
えるかどうかの判断を行なうことの可能な機能を有する
xm呼出方式受信機を提供することを目的とするもので
、これによって、確実に呼出者との連絡が履行されるこ
とにより、より効果的、かつ、積極的−二無線呼出方式
サービスが活用されることを狙ったものである。
呼出方式受信機所持者が、その使用場所で該受信機を使
えるかどうかの判断を行なうことの可能な機能を有する
xm呼出方式受信機を提供することを目的とするもので
、これによって、確実に呼出者との連絡が履行されるこ
とにより、より効果的、かつ、積極的−二無線呼出方式
サービスが活用されることを狙ったものである。
本発明によれば、上記目的は特許請求の範囲、に記載し
た手段により達成される。
た手段により達成される。
すなわち、本発明は無線呼出方式受ff1ffiの所持
者が、自己の呼出信号を受ける前に、その場所での受信
機使用の可否を自身でチェックでさることが最も主要な
特徴である。
者が、自己の呼出信号を受ける前に、その場所での受信
機使用の可否を自身でチェックでさることが最も主要な
特徴である。
これにより自己の行動範囲内での受信機の活用が積極的
になる。その場所での受信機使用の可否は、付加した発
光素子の発光の有無あるいは液晶等を用いたメツセージ
表示等により判断する。
になる。その場所での受信機使用の可否は、付加した発
光素子の発光の有無あるいは液晶等を用いたメツセージ
表示等により判断する。
受信機使用の可否をチェックする方法としては、チェッ
クスイッチ使用により、 ■ 受信機入力電界強度が信号受信可能なスンッシn−
ルドレベル以上ある場合。
クスイッチ使用により、 ■ 受信機入力電界強度が信号受信可能なスンッシn−
ルドレベル以上ある場合。
■ 無線基地局から送られてくる同期信号を受信できた
場合(15個のグループのそれぞれにある同期信号は約
1.4秒毎に送出されている)。
場合(15個のグループのそれぞれにある同期信号は約
1.4秒毎に送出されている)。
■ 自分の所属するグループが呼出されることにより受
信機全体に電流が流れた場合(バッテリーセービング状
態が解力1れな場合で約21秒毎に(りかえされる)。
信機全体に電流が流れた場合(バッテリーセービング状
態が解力1れな場合で約21秒毎に(りかえされる)。
等に受信機が正常に動作すると判断して発光素子が発光
あるいは液晶表示部にメツセージ表示されるようにする
。
あるいは液晶表示部にメツセージ表示されるようにする
。
従来の技術では、呼出信号を受信した時初めて、その場
所で受(!磯使用の可否が確認される。
所で受(!磯使用の可否が確認される。
言い替えれば、その場所でサービスを受けられるかどう
かの判断は、呼出を受けるまでわからない。そのため、
場所によっては、受信機所持者と呼出者との開の意思疎
通が確実さを欠く場合があった。
かの判断は、呼出を受けるまでわからない。そのため、
場所によっては、受信機所持者と呼出者との開の意思疎
通が確実さを欠く場合があった。
本発明は、この点の解消を目指し、所持者自身が必要な
ら確実に呼出を受けC)れる場所へ動くことが、自らの
判断でできるように受信機にチェック機能を設けたもの
であって、従来技術とは、このようなチェック機能が受
信機に付加されている点が異なる。
ら確実に呼出を受けC)れる場所へ動くことが、自らの
判断でできるように受信機にチェック機能を設けたもの
であって、従来技術とは、このようなチェック機能が受
信機に付加されている点が異なる。
第3図は、本発明の第1の実施例を説明する図であって
、前記■に対応するものであり、16は入力電波の増幅
、周波数変換、周波数弁別を行なう回路、17はレベル
検出および判定部、18は発光素子部またはメツセージ
表示部を表わしている。
、前記■に対応するものであり、16は入力電波の増幅
、周波数変換、周波数弁別を行なう回路、17はレベル
検出および判定部、18は発光素子部またはメツセージ
表示部を表わしている。
本実施列においては、レベル検出および判定部17で所
要レベル以上のレベルがあると判定すれば、発光素子部
またはメツセージ表示部を作動させる。
要レベル以上のレベルがあると判定すれば、発光素子部
またはメツセージ表示部を作動させる。
表示方法には種々の方法が考えられ、例えばレベルが所
要値以下である限り、常に表示をし続ける方式や、表示
のオン/オフスイッチを設けて、それがオンになってい
るときのみ表示する方式等がある。後者の場合、アラー
ムが出たらスイッチをオフにし、場所を移動したときに
スイッチをオンにすればよい、また、受信レベル低下時
には一定時間だけアラームを発し、そのオフは自動的に
行なう方法もある。
要値以下である限り、常に表示をし続ける方式や、表示
のオン/オフスイッチを設けて、それがオンになってい
るときのみ表示する方式等がある。後者の場合、アラー
ムが出たらスイッチをオフにし、場所を移動したときに
スイッチをオンにすればよい、また、受信レベル低下時
には一定時間だけアラームを発し、そのオフは自動的に
行なう方法もある。
このような構成によって、受信機所持者自身が、その場
所で呼出しを受けられるかどうかをチェックできる。
所で呼出しを受けられるかどうかをチェックできる。
第4図は本発明の第2の実施例を説明する図であって、
前記■に対応するものであり、19は入力電波の増幅か
ら周波数変換・中間周波数増幅・周波数弁別までの回路
を示し、20は波形整形・デコーダおよび比較部、21
は同期信号符号を書き込んだROM部を表わしている。
前記■に対応するものであり、19は入力電波の増幅か
ら周波数変換・中間周波数増幅・周波数弁別までの回路
を示し、20は波形整形・デコーダおよび比較部、21
は同期信号符号を書き込んだROM部を表わしている。
この同期信号符号と基地局から送られてくる同期信号符
号の一致を確認で終れば、22の発光表示部またはメツ
セージ表示部を作動させることにより、受信機所持者は
、その場所で無線呼出サービスを受けられるか否かを判
断でさることになる。なお、この方式では、同期信号が
送られてくる周期で受信機使用の可否をチェックできる
。
号の一致を確認で終れば、22の発光表示部またはメツ
セージ表示部を作動させることにより、受信機所持者は
、その場所で無線呼出サービスを受けられるか否かを判
断でさることになる。なお、この方式では、同期信号が
送られてくる周期で受信機使用の可否をチェックできる
。
Pt55図は本発明の第3の実施例を説明する図であり
、前記■に対応するものであって、23゜25 .27
.29は同期信号部24 .26゜28.30は呼出
信号部を表わしている。31はバッテリーセービング状
態を解除した時の電源のON 、OFF波形である。
、前記■に対応するものであって、23゜25 .27
.29は同期信号部24 .26゜28.30は呼出
信号部を表わしている。31はバッテリーセービング状
態を解除した時の電源のON 、OFF波形である。
この電源のON、OFF波形は、!P12図中15で示
したグループ指定番号が自分のもつ受信機のグループ番
号である場合にONになる。
したグループ指定番号が自分のもつ受信機のグループ番
号である場合にONになる。
この電源電圧の豆ち上がり検出することにより、発光表
示部またはメツセージ表示部を作動させれば、その場所
での受信機使用の可否な判断できることになる。なお、
この方式では自分の所属するグループ番号が送られて(
る周期で受信機使用の可否をチェックできる。
示部またはメツセージ表示部を作動させれば、その場所
での受信機使用の可否な判断できることになる。なお、
この方式では自分の所属するグループ番号が送られて(
る周期で受信機使用の可否をチェックできる。
無線呼出サービスにおいて、エリア内であっても、特異
な場所(例えば、くぼ地、山陰、ビルの陰、地下の会議
室等、電源の届きにくい所)ではサービスを受けにくい
場合がある。このような場所で仕事をしている場合確実
に呼出しが受けられるかどうかは従来の受信機では本人
には不明であった。
な場所(例えば、くぼ地、山陰、ビルの陰、地下の会議
室等、電源の届きにくい所)ではサービスを受けにくい
場合がある。このような場所で仕事をしている場合確実
に呼出しが受けられるかどうかは従来の受信機では本人
には不明であった。
本発明によれば、無線呼出方式受信機に、携行者自らが
その場所での受信機使用の可否を判定できるチェック機
能を付加しているので、その場所が受信可能な場所かど
うかを自分で判断できるから、呼出があったかどうかの
心配がなくなり、また自分が適切′に行動できるなど、
無線呼出方式サービスをより積極的に活用できる利点が
ある。
その場所での受信機使用の可否を判定できるチェック機
能を付加しているので、その場所が受信可能な場所かど
うかを自分で判断できるから、呼出があったかどうかの
心配がなくなり、また自分が適切′に行動できるなど、
無線呼出方式サービスをより積極的に活用できる利点が
ある。
第1図は従来の無線吋出方式受信機の構成を示すブロッ
ク図、第2図は信号の構成を示す図、第3図は本発明の
第1の実施例を説明する図、第4図は本発明の第2の実
施例を説明する図、第5図は本発明の第3の東施例な説
明する図である。 1 ・・・・・・高周波増幅部、 2 ・・・・・・周
波数変換部、 3 ・・・・・・中間周波増幅部・周波
数弁別部、 4 ・・・・・・波形整形・デコーグ部、
5 ・・・・・・ROM1、6 ・・・・・・鳴音駆
動部、 7〜9・・・・・・グループ、 10 ・・・
・・・同期信号、 11゜12 ・・・・・・呼出信号
、 13 ・・・・・・ ビット同期信号、 14
・・・・・・ フレーム同期信号、 15・・・・
・・グループ指定番号、 16 ・・・・・・入力電波
増幅・周波数変換・中間周波数増幅・周波数弁別を行な
う回路、 17 ・・・・・・ レベル検出・判定部
、 18 ・・・・・・発光素子部またはメッセーノ
表示部、 19 ・・・・・・入力電波の増幅から周
波数変換・中間周波増幅・周波数弁別までの回路、 2
0 ・・・・・・波形整形・デコーダ・比較部、21
・・・・・・ROM部、 22 ・・・・・・発光素子
部まtこはメッセーノ表示部、 23 、25
。 27 、29 ・・・・・・同期信号部、 24
.26゜28.30 ・・・・・・呼出信号部、 3
1 ・・・・・・電源のON 、OFF波形 代理人 弁理士 本 間 崇第 7 図 第 2 図 悴 8 日 悴4 図 弗 5 図
ク図、第2図は信号の構成を示す図、第3図は本発明の
第1の実施例を説明する図、第4図は本発明の第2の実
施例を説明する図、第5図は本発明の第3の東施例な説
明する図である。 1 ・・・・・・高周波増幅部、 2 ・・・・・・周
波数変換部、 3 ・・・・・・中間周波増幅部・周波
数弁別部、 4 ・・・・・・波形整形・デコーグ部、
5 ・・・・・・ROM1、6 ・・・・・・鳴音駆
動部、 7〜9・・・・・・グループ、 10 ・・・
・・・同期信号、 11゜12 ・・・・・・呼出信号
、 13 ・・・・・・ ビット同期信号、 14
・・・・・・ フレーム同期信号、 15・・・・
・・グループ指定番号、 16 ・・・・・・入力電波
増幅・周波数変換・中間周波数増幅・周波数弁別を行な
う回路、 17 ・・・・・・ レベル検出・判定部
、 18 ・・・・・・発光素子部またはメッセーノ
表示部、 19 ・・・・・・入力電波の増幅から周
波数変換・中間周波増幅・周波数弁別までの回路、 2
0 ・・・・・・波形整形・デコーダ・比較部、21
・・・・・・ROM部、 22 ・・・・・・発光素子
部まtこはメッセーノ表示部、 23 、25
。 27 、29 ・・・・・・同期信号部、 24
.26゜28.30 ・・・・・・呼出信号部、 3
1 ・・・・・・電源のON 、OFF波形 代理人 弁理士 本 間 崇第 7 図 第 2 図 悴 8 日 悴4 図 弗 5 図
Claims (4)
- (1)無線呼出サービスに用いる受信機であって、無線
基地局からの信号の受信状態を調べて受信機が呼出信号
によって正常に動作するか否かを判定する手段と、該手
段による判定の結果を表示する手段とを設けたことを特
徴とする無線呼出方式受信機。 - (2)受信機の入力信号強度を調べて、それが予め定め
た閾値を越えるか否かにより、受信機が呼出信号によっ
て正常に動作するか否かを判定する特許請求の範囲第(
1)項記載の無線呼出方式受信機。 - (3)同期信号が受信可能か否かを調べることにより受
信機が呼出信号によって正常に動作するか否かを判定す
る特許請求の範囲第(1)項記載の無線呼出方式受信機
。 - (4)自己の所属するグループが呼出されたときバッテ
リーセービング状態が解かれるか否かを調べることによ
り受信機が呼出信号によって正常に動作するか否かを判
定する特許請求の範囲第(1)項記載の無線呼出方式受
信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61035005A JPS62194750A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | 無線呼出方式受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61035005A JPS62194750A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | 無線呼出方式受信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62194750A true JPS62194750A (ja) | 1987-08-27 |
Family
ID=12429976
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61035005A Pending JPS62194750A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | 無線呼出方式受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62194750A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0330514A2 (en) * | 1988-02-25 | 1989-08-30 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Battery powered radio devices having a battery saving function |
JPH0349436A (ja) * | 1989-07-18 | 1991-03-04 | Nec Corp | 無線選択呼出受信機 |
JPH05344046A (ja) * | 1992-06-09 | 1993-12-24 | Nec Corp | 表示付き無線選択呼出受信機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59149435A (ja) * | 1983-02-15 | 1984-08-27 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 選択呼出受信機 |
-
1986
- 1986-02-21 JP JP61035005A patent/JPS62194750A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59149435A (ja) * | 1983-02-15 | 1984-08-27 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 選択呼出受信機 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0330514A2 (en) * | 1988-02-25 | 1989-08-30 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Battery powered radio devices having a battery saving function |
JPH0349436A (ja) * | 1989-07-18 | 1991-03-04 | Nec Corp | 無線選択呼出受信機 |
JPH05344046A (ja) * | 1992-06-09 | 1993-12-24 | Nec Corp | 表示付き無線選択呼出受信機 |
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