JPS621945Y2 - - Google Patents

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JPS621945Y2
JPS621945Y2 JP1979073145U JP7314579U JPS621945Y2 JP S621945 Y2 JPS621945 Y2 JP S621945Y2 JP 1979073145 U JP1979073145 U JP 1979073145U JP 7314579 U JP7314579 U JP 7314579U JP S621945 Y2 JPS621945 Y2 JP S621945Y2
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safety plate
shelf
rear frames
limit switch
unit shelf
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Description

【考案の詳細な説明】 例えば、集束時にそれぞれ相隣る間口が衝接
し、かつ奥行方向に移動可能なように配設された
単位棚群のうち、任意の相隣る単位棚間に通路に
相当する空間を形成しうるように構成された移動
棚においては、所定の単位棚を走行させ、所要の
単位棚の搬出入面たる棚間口を露出させていた。
この場合、移動する単位棚によつて人または物
品が衝突または挾まれると、人が大怪我をする惧
れがあり、また物品あるいは単位棚が破損する惧
れがあつた。
このような事故を防止するために、従来では、
単位棚に非常検出リミツトスイツチを配置し、棚
間口面に沿い水平方向へ指向するように非常検出
バーを前記非常リミツトスイツチの可動片に直接
装着しており、前記非常検出バーが人または物に
触れて押された時に、前記非常検出リミツトスイ
ツチが動作し、移動棚の駆動モータの電源が遮断
され、あるいは単位棚に制動力を加える制動装置
が動作されるようになつていた。
しかしながら、このような従来の非常検出装置
においては、非常検出バーを非常検出リミツトス
イツチの可動片に直接取付けていたため、非常検
出バーの全重量がリミツトスイツチの可動片に常
時加えられ、しかも前記非常検出バーに加えられ
た接触力がリミツトスイツチの可動片に直接伝え
られるため、非常検出リミツトスイツチが頗る故
障を起し易く、しかも動作が不確実であつた。
これを改良したものとして、第1図に図示のよ
うに、非常検出バー03の裏面に、その長手方向
に沿い、所定間隔毎に直角に支持軸04を突出
し、同支持軸04に圧縮コイルスプリング05を
嵌合した後、棚前後枠01の前面壁02に設けた
案内孔に前記支持軸04を嵌挿し、同支持軸04
が脱落しないようにストツパー06を取付け、支
持軸04の摺動に対応して非常検出リミツトスイ
ツチLSを動作させるようにしたものがあつた
が、非常検出バー03が押された時に、同バー0
3が必ずしも棚前後枠01の前面壁02に対して
平行を維持したまま、前面壁02に接近するとは
限らず、支持軸04が斜めに傾いて前面壁02の
案内孔内周面をこじり、支持軸04が円滑に案内
孔内で変位することができない場合があり、これ
また非常検出の信頼性が低かつた。
また、非常検出バー03の後退ストロークが小
さいため、大きな押圧力を受けた時に、非常検出
バー03、ないし棚前後枠01が損傷を受け易
く、さらに非常検出バー03を元の位置に復帰さ
せるスプリング05は、その変形量に比例して弾
性復元力たる賦勢力が増大するため、例えばフオ
ークリフトを単位棚間の通路に走行させた時、フ
オークリフトが非常検出バー03に接触した場
合、同非常検出バー03はフオークリフトによつ
て著しく押され、スプリング05に極めて大きな
弾性復元力が発生し、同スプリング05が折損ま
たはへたることがあつた。
しかも、前記スプリング05のばね定数は一定
であるため、その賦勢力の調整を簡単に行うこと
ができなかつた。
さらに別形式として、第2図に図示のように、
棚前後枠010の前面壁012に、ヒンジ013
をもつて非常検出バー014を付設するととも
に、リミツトスイツチLSの可動片015の先端
を前面壁012の前方へ突出せしめ、その結果、
常時は傾斜状に垂下されている非常検出バー01
4が、人または物に触れて押された時に、リミツ
トスイツチLSが動作するようになされたものも
ある。
この形式では(前記二例と同様に、後退ストロ
ークが小さいため)、非常検出バー014が、フ
オークリフト等によつて衝撃的に押圧された時、
その力が直接棚前後枠010に加えられ、非常検
出バー014、棚前後枠010のみならず、リミ
ツトスイツチLSまで損傷される惧れがある。
本考案はこのような欠点を除去した電動式移動
棚における非常検出装置の改良に係り、障害物の
存在を感知して単位棚の走行用駆動モータを停止
する構造になされた電動式移動棚において、単位
棚1の前後枠2と単位棚設置床面との間に位置し
て蝶番および保持部材を介して前後枠2に取付け
られ、単位棚1の移動方向に対して直角な方向で
水平に伸長するとともに、該伸長方向と平行な蝶
番枢軸13を中心として揺動可能に垂下され、垂
下位置から前後枠2の背方の退避位置まで跳ね上
げ状に揺動され得る安全プレート10と、該安全
プレート10を前後枠2よりも外方へ突出させる
ように賦勢するカウンター・ウエイト28と、該
カウンター・ウエイト28の賦勢力に抗して安全
プレート10が揺動せしめられたことを検出する
リミツトスイツチ20とより成り、前記安全プレ
ート10は、障害物との接触関係により内側へ揺
動し、該揺動の間に、保持部材の側方に位置する
リミツトスイツチ20の可動片21が、保持部材
によつて動作せしめられるようになされているこ
とを特徴とするもので、その目的とする処は、信
頼性と耐久性に富んだ非常検出装置を提供する点
にある。
本考案では、前記したように、障害物の存在を
感知して単位棚の走行用駆動モータを停止する構
造になされた電動式移動棚において、単位棚1の
前後枠2と単位棚設置床面との間に位置して蝶番
および保持部材を介して前後枠2に取付けられ、
単位棚1の移動方向に対して直角な方向で水平に
伸長するとともに、該伸長方向と平行な蝶番枢軸
13を中心として揺動可能に垂下され、垂下位置
から前後枠2の背方の退避位置まで跳ね上げ状に
揺動され得る安全プレート10と、該安全プレー
ト10を前後枠2よりも外方へ突出させるように
賦勢するカウンター・ウエイト28と、該カウン
ター・ウエイト28の賦勢力に抗して安全プレー
ト10が揺動せしめられたことを検出するリミツ
トスイツチ20とで構成したため、単位棚が移動
し、その移動方向と相対する面の前方に人または
物品が存在して安全プレートに衝接した場合に、
カウンター・ウエイトの賦勢力に抗して安全プレ
ートが内方へ揺動し、同安全プレートを支える保
持部材によつてリミツトスイツチが動作せしめら
れ、リミツトスイツチの動作で所要の警報、電源
遮断が遂行され、人または物品の衝突あるいは挾
圧事故が未然に防止される。
このように本考案によれば、安全プレートは、
リミツトスイツチに直接取付けられずに、単位棚
の前後枠に揺動可能に取付けられ、かつカウンタ
ーウエイトの自重で安全プレートに賦勢力を与え
るようになつているため、床上を走行し単位棚に
対して大きな相対速度で衝突する可能性のあるフ
オークリフトの如き走行体が、単位棚に隣接して
走行する時に、誤つて前記走行体が単位棚の安全
プレートに接触しても、安全プレートは、カウン
ターウエイトの賦勢力に拘束されることなく、垂
下位置から前後枠の背方の退避位置まで跳ね上げ
状に揺動されるので、安全プレートが破損するこ
ともなければ、また保持部材の側方に位置するリ
ミツトスイツチが破損することもない。
さらに本考案では、安全プレートを前後枠と床
面との間に位置して垂下させた構造を採用してい
るため、前後枠を床面から比較的高く離隔して配
設することになり、斯くすることによつてフオー
クリフト等の走行体による前後枠の破損を効果的
に防止し得る。
しかも、本考案においては、安全プレートは上
下方向に所要の巾を有するとともに、長手方向に
所要の長さを有するため、広い範囲に亘り接触検
出範囲を設定することができ、単位棚間の人また
は物品を確実に検出することができる。
さらに、本考案においては、カウンターウエイ
トの重量を変えるだけで、賦勢力を頗る容易に調
整することができる。
以下、第3図ないし第9図に示した実施例につ
いて説明する。
1は、前後枠2、同前後枠2を相互に一体に連
結した縦桟3および前後枠2に一定間隔毎に鉛直
に植立された支柱4よりなる単位棚で、同単位棚
1の縦棧3に軸5を介して枢支された車輪6は、
奥行行方向へ互に平行に水平床面上に敷設された
案内レール7上を自由に走行しうるように、同案
内レール7に載置されている。
前記車輪6のうち、所要の車輪6のみは、駆動
軸8を介して相互に一体に連結され、前記駆動軸
8の軸端に致した車輪6の軸5に減速機内蔵のモ
ータ9の出力端が一体に連結されており、図示さ
れない電気制御装置により、前記モータ9が正転
または逆転されると、単位棚1は一方または他方
へ自走しうるようになつている。
また、前後枠2の下方に位置し、同前後枠2よ
り外方へ突出するように、接触手段たる安全プレ
ート10が後記蝶番の枢軸13を中心として前後
に揺動自在に枢支されている。
さらに、前記蝶番の一方の部片11を一体に溶
接14した蝶番取付金具15の上部片16と、左
右側部片17,18とは、棚中央に向つて直角に
折曲され、左右側部片17,18の下端部は断面
Σ状の前後枠2の下部溝に嵌合されるようになつ
ている。
さらにまた、蝶番取付金具15の左側下部片1
9は、棚中央に向つて直角に折曲された後、さら
に下方に折曲され、同下部片19にリミツトスイ
ツチ20が一体に取付けられている。
そして、前記蝶番の他方の部片12は、保持金
具22の上方部片23に溶接14され、同保持金
具22の上方部片23の後端で直角に下方へ折曲
連結された垂直部片24の下端はさらに直角へ棚
外方へ向け折曲されて下方部片25が形成され、
同下方部片25の先端にボルトナツト27で安全
プレート10が着脱自在に取付けられている。
また、保持金具22の上方部片23の左側は直
角に下方へ折曲されて左側部片26が形成されて
いる。
さらに、保持金具22の垂直部片24に板状の
カウンターウエイト28が複数枚重ねられた状態
でボルトナツト29により一体に取付けられてい
る。
なお、リミツトスイツチ20の可動片21の先
端は保持金具22の上方部片23の左端縁の上方
に位置しており、保持金具22が内側へ揺動する
と、可動片21は、上方部片23に連なつて下方
へ伸長する矩形の左側部片26の平坦面との当接
関係で押されるようになつている。
第3図ないし第9図に図示の実施例は前記した
ように構成されているので、安全プレート10が
蝶番軸13より外方に位置し、安全プレート10
の自重で内方へ揺動しようとしても、蝶番軸13
より内方に位置するカウンターウエイト28の荷
重で、安全プレート10は外方へ突出するように
賦勢され、保持金具22の左側部片26の前端縁
が前後枠2の下部内面に当接し、その結果、第7
図および第8図に図示されるような姿勢で安定す
る。
そして、単位棚1がモータ9の作動で自走する
際に、単位棚1に相対して人または物品等の障害
物が存在した場合、安全プレート10が人または
物品等の障害物に触れて内方へ後退すると、カウ
ンターウエイト28の賦勢力に抗して、保持金具
22および安全プレート10は、蝶番軸13を中
心に内方へ跳ね上げ状に揺動し、保持金具22の
左側部片26でリミツトスイツチの可動片21が
押され、図示されない電子制御装置中に介装され
たリミツトスイツチ20が動作し、モータ9の電
源回路が遮断され、単位棚1は自動的に停止す
る。
そして、人または物品等の障害物が安全プレー
ト10から離れると、前記カウンターウエイト2
8の賦勢力により保持金具22および安全プレー
ト10は外方へ揺動し、保持金具22の左部片2
6の前端縁が前後枠2の下部内面に当接して停止
する。
このように、第3図ないし第9図に図示の実施
例では、安全プレート10の自重は蝶番部片1
1,12および軸13で支持され、リミツトスイ
ツチ20の可動片21に全く負担がかからないた
め、リミツトスイツチ20の故障が生ずる惧れが
なく、逆に安全プレート10から障害物に大きな
力が作用することがないため、障害物の損傷を防
ぐことができる。
また、カウンターウエイト28の枚数を増減す
ることにより、安全プレート10の外方への賦勢
力を自由に調整することができる。
さらに、安全プレート10はこれより上方に離
れた蝶番軸13を中心にして揺動するため、安全
プレート10のどの位置に触れても、同安全プレ
ート10は円滑に揺動し、非常状態が確実に検出
される。
さらにまた、保持金具22およびカウンターウ
エイト28の自重で安全プレート10を常時外方
へ賦勢しているため、スプリングのように疲労に
よる折損等の機械的な故障が全くなく、しかも、
第9図に図示するように、フオークリフトFが前
記安全プレート10に激しく衝突しても、同安全
プレート10は、カウンターウエイト28による
賦勢力に抗して蝶番軸13を中心に90゜内方へ跳
ね上げ状に自由に揺動して前後枠2の背方に退避
することができるため、安全プレート10が損傷
されることはなく、また安全プレート10およよ
びこれを支える保持金具22の激しい動きにもか
かわらず、リミツトスイツチ20の可動片21に
対して左側部片26から無理な力が作用すること
はなく、両者の摺接関係でリミツトスイツチ20
が動作せしめられる。それ故、リミツトスイツチ
20が損傷を受けることはない。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は夫れ夫れ公知に係る移動棚に
おける非常検出装置の概略説明図、第3図は本考
案の一実施例に係る非常検出装置を備えた電動式
移動棚の平面図、第4図はその正面図、第5図は
その要部拡大正面図、第6図はその裏面図、第7
図および第8図は第5図および第6図の−、
−線に沿つて截断した横断面図第9図は第7
図に対応する動作態様の説明図である。 1…単位棚、2…前後枠、3…縦桟、4…支
柱、5…軸、6…車輪、7…案内レール、8…駆
動軸、9…モータ、10…安全プレート、11,
12…蝶番部片、13…蝶番枢軸、14…溶接
部、15…蝶番取付金具、16…上部片、17…
左側部片、18…右側部片、19…下部片、20
…リミツトスイツチ、21…可動片、22…保持
金具、23…上方部片、24…垂直部片、25…
下方部片、26…左側部片、27…ボルトナツ
ト、28…カウンターウエイト、29…ボルトナ
ツト、F…フオークリフト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 障害物の存在を感知して単位棚の走行用駆動モ
    ータを停止する構造になされた電動式移動棚にお
    いて、 単位棚1の前後枠2と単位棚設置床面との間に
    位置して蝶番および保持部材を介して前後枠2に
    取付けられ、単位棚1の移動方向に対して直角な
    方向で水平に伸長するとともに、該伸長方向と平
    行な蝶番枢軸13を中心として揺動可能に垂下さ
    れ、垂下位置から前後枠2の背方の退避位置まで
    跳ね上げ状に揺動され得る安全プレート10と、
    該安全プレート10を前後枠2よりも外方へ突出
    させるように賦勢するカウンター・ウエイト28
    と、該カウンター・ウエイト28の賦勢力に抗し
    て安全プレート10が揺動せしめられたことを検
    出するリミツトスイツチ20とより成り、 前記安全プレート10は、障害物との接触関係
    により内側へ揺動し、該揺動の間に、保持部材の
    側方に位置するリミツトスイツチ20の可動片2
    1が、保持部材によつて動作せしめられるように
    なされていることを特徴とする電動式移動棚の非
    常検出装置。
JP1979073145U 1979-06-01 1979-06-01 Expired JPS621945Y2 (ja)

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JP1979073145U JPS621945Y2 (ja) 1979-06-01 1979-06-01

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JP1979073145U JPS621945Y2 (ja) 1979-06-01 1979-06-01

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JPS55173939U JPS55173939U (ja) 1980-12-13
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5843247U (ja) * 1981-09-17 1983-03-23 株式会社ダイフク 棚装置
JPH0523065Y2 (ja) * 1985-07-12 1993-06-14

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4421389Y1 (ja) * 1968-03-08 1969-09-10

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JPS4421389Y1 (ja) * 1968-03-08 1969-09-10

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