JPS62193463A - 音響映像装置 - Google Patents
音響映像装置Info
- Publication number
- JPS62193463A JPS62193463A JP61035985A JP3598586A JPS62193463A JP S62193463 A JPS62193463 A JP S62193463A JP 61035985 A JP61035985 A JP 61035985A JP 3598586 A JP3598586 A JP 3598586A JP S62193463 A JPS62193463 A JP S62193463A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video
- character
- signal
- center
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、音響機器が、モニターTVと、対で使用され
ることを前提としたところの音響映像装置に関するもの
である。
ることを前提としたところの音響映像装置に関するもの
である。
従来の技術
近年、音響機器は、AV時代を迎えて、映像機器と組ん
で使用し、楽しまれることが多くなってきた。
で使用し、楽しまれることが多くなってきた。
又、その操作性や、アピール性等によりモニターTV上
に文字等を写し出す、いわゆるオンスクリーンが一般に
多く用いられている。
に文字等を写し出す、いわゆるオンスクリーンが一般に
多く用いられている。
以下従来の音響映像装置について第2図を用いて説明す
る。音響映像装置はモニターTv1、VTRやビデオ・
ディスク等の映像ソース3及びこれをコントロールする
ムVセンター2とスピーカー4からなっている。
る。音響映像装置はモニターTv1、VTRやビデオ・
ディスク等の映像ソース3及びこれをコントロールする
ムVセンター2とスピーカー4からなっている。
モニターTv1には、上記したオンスクリーンがでてい
る。
る。
これは、映像ソース3かも出ている映像信号が信号線3
1、映像アンプ22を介してミキサー23に入力され、
AVセンター2の文字発生器24から出ている文字とが
ミキサー23で合成されて、信号線21を介してモニタ
ーTV1にオンスクリーンされたものである。
1、映像アンプ22を介してミキサー23に入力され、
AVセンター2の文字発生器24から出ている文字とが
ミキサー23で合成されて、信号線21を介してモニタ
ーTV1にオンスクリーンされたものである。
又、音声信号は信号線41をへて、スピーカー4に入力
される。
される。
発明が解決しようとする問題点
ところで、オンスクリーンは、当然、常に出ているので
はなく、必要に応じてだされているものであるが、この
オンスクリーンの欠点は言うまでもなく映像と文字が同
時に重なって、写しだされていることである。このこと
は文字が映像を乱しているという見方も成り立つわけで
ある。
はなく、必要に応じてだされているものであるが、この
オンスクリーンの欠点は言うまでもなく映像と文字が同
時に重なって、写しだされていることである。このこと
は文字が映像を乱しているという見方も成り立つわけで
ある。
一方、実体としては、視聴者にとっては、文字は見たい
が、その間の映像の変化も見たいし、気になるというわ
けである。本発明は上記問題点に鑑み、文字が映像を乱
す程度を軽減することができる音響映像装置を提供する
ものである。
が、その間の映像の変化も見たいし、気になるというわ
けである。本発明は上記問題点に鑑み、文字が映像を乱
す程度を軽減することができる音響映像装置を提供する
ものである。
問題点を解決するだめの手段
上記問題点を解決するため、モニターTV、AVセンタ
ー、映像ソース機器、及びスピーカー等で構成されたム
V機器で、その中枢となるAVセンターが持っている文
字発生機がそのオンスクリーン時に、映像増幅器に対し
てその利得を制御する機能を備えたものである。
ー、映像ソース機器、及びスピーカー等で構成されたム
V機器で、その中枢となるAVセンターが持っている文
字発生機がそのオンスクリーン時に、映像増幅器に対し
てその利得を制御する機能を備えたものである。
作用
本発明は、上記した構成によって、ムVセンターの映像
器の利得を調整する墨により、オンスクリーン時に文字
と映像のコントラストに差をっけ、一方を他に対して目
だ立たせなくする訳である。
器の利得を調整する墨により、オンスクリーン時に文字
と映像のコントラストに差をっけ、一方を他に対して目
だ立たせなくする訳である。
実施例
以下、本発明の音響映像装置の一実施例について、第1
図を参照しながら説明する。
図を参照しながら説明する。
1はモニターTV、2はAVセンター、3はVTRやビ
デオ・ディスク等の映像ソースである。
デオ・ディスク等の映像ソースである。
映像ソース3からの映像信号は、信号線31をへてAV
センターに至る。
センターに至る。
更に、信号線21をへてモニターTv1に至る。
一方、映像ソース3の音声信号は、信号線41をへて4
のスピーカーに至る。他方、映像信号線31をへてムV
センター2に入った映像信号は、利得調整部26、映像
アンプ22をへて、文字発生器24からの文字信号とミ
キサー23で合成されて信号線21へ出る。この時、利
得調整部25は文字発生器24によってコントロール線
26により制御される。なお、この時の利得は外部コン
トロール27によって制御出来る。
のスピーカーに至る。他方、映像信号線31をへてムV
センター2に入った映像信号は、利得調整部26、映像
アンプ22をへて、文字発生器24からの文字信号とミ
キサー23で合成されて信号線21へ出る。この時、利
得調整部25は文字発生器24によってコントロール線
26により制御される。なお、この時の利得は外部コン
トロール27によって制御出来る。
以上のように構成されたシステムについて、以下その動
作を説明する。
作を説明する。
AVセンター2のコントロール線26は、文字発生器2
4から、文字信号が発生した時のみ作動し、利得調整部
26を制御する。つます1.ふだんは映像は決まった規
格に従って(たとえば、ビデオ信号の場合は1Vp−p
といった様に、)信号線31.21とつたわるが、文字
発生器24がら文字が発生した時は、信号線21への出
力を少し減する。もっとも、同期信号の出力はそのまま
とする。
4から、文字信号が発生した時のみ作動し、利得調整部
26を制御する。つます1.ふだんは映像は決まった規
格に従って(たとえば、ビデオ信号の場合は1Vp−p
といった様に、)信号線31.21とつたわるが、文字
発生器24がら文字が発生した時は、信号線21への出
力を少し減する。もっとも、同期信号の出力はそのまま
とする。
また、文字信号を加えたトータルの映像信号の出力のピ
ーク・ピーク値は変わらないのは勿論である。以上のよ
うに本実施例によれば、文字信号を除いた映像信号は文
字信号発生時には、利害調整部26の作用により小さく
なる事になり、文字発生時、即ちオンスクリーン時には
モニター画面上の映像のコントラストが薄くなる。この
事により、オンスクリーンを見易くし、がっ、映像を失
わないと言う事になる。
ーク・ピーク値は変わらないのは勿論である。以上のよ
うに本実施例によれば、文字信号を除いた映像信号は文
字信号発生時には、利害調整部26の作用により小さく
なる事になり、文字発生時、即ちオンスクリーン時には
モニター画面上の映像のコントラストが薄くなる。この
事により、オンスクリーンを見易くし、がっ、映像を失
わないと言う事になる。
発明の効果
以上述べてきたように、本発明によれば、映像信号の利
得を減するという比較的簡単な方法によって、オンスク
リーンを見易く、かつ、映像を失うことなく、両方の要
求を満たしている。また、このときも、外部からの調整
によりその利得が、操作者の好みにより調整出来るとい
う特徴をも有している。
得を減するという比較的簡単な方法によって、オンスク
リーンを見易く、かつ、映像を失うことなく、両方の要
求を満たしている。また、このときも、外部からの調整
によりその利得が、操作者の好みにより調整出来るとい
う特徴をも有している。
第1図は本発明の一実施例の音響映像装置を示す構成図
、第2図は従来の音響映像装置を示す構成図である。 1・・・・・・モニターTV、2・・・・・AVセンタ
ー、3・・°°゛・映像ソース、4・・・・・スピーカ
ー、23・・・・・・ミキサー、24・・・・・・文字
発生器、26・・・・・利得調整部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 箔2図
、第2図は従来の音響映像装置を示す構成図である。 1・・・・・・モニターTV、2・・・・・AVセンタ
ー、3・・°°゛・映像ソース、4・・・・・スピーカ
ー、23・・・・・・ミキサー、24・・・・・・文字
発生器、26・・・・・利得調整部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 箔2図
Claims (1)
- モニターTVと、映像ソース機器と、これらモニターT
V及び映像ソース機器を制御するAVセンターと、この
AVセンターに設けた文字発生器がオンスクリーン動作
時に映像増幅器に対してその利得を減する利得調整手段
を備えたことを特徴とする音響映像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61035985A JPS62193463A (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | 音響映像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61035985A JPS62193463A (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | 音響映像装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62193463A true JPS62193463A (ja) | 1987-08-25 |
Family
ID=12457160
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61035985A Pending JPS62193463A (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | 音響映像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62193463A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008083653A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-10 | Seiko Epson Corp | 画像表示装置 |
-
1986
- 1986-02-20 JP JP61035985A patent/JPS62193463A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008083653A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-10 | Seiko Epson Corp | 画像表示装置 |
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