JPS62193258A - ウエハ−キヤリヤ− - Google Patents
ウエハ−キヤリヤ−Info
- Publication number
- JPS62193258A JPS62193258A JP3382186A JP3382186A JPS62193258A JP S62193258 A JPS62193258 A JP S62193258A JP 3382186 A JP3382186 A JP 3382186A JP 3382186 A JP3382186 A JP 3382186A JP S62193258 A JPS62193258 A JP S62193258A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wafer
- carrier
- ribs
- wafers
- side walls
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 235000012431 wafers Nutrition 0.000 claims abstract description 52
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 2
- LVGUZGTVOIAKKC-UHFFFAOYSA-N 1,1,1,2-tetrafluoroethane Chemical compound FCC(F)(F)F LVGUZGTVOIAKKC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004696 Poly ether ether ketone Substances 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 125000003118 aryl group Chemical group 0.000 description 1
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 230000009477 glass transition Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 229920002530 polyetherether ketone Polymers 0.000 description 1
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Packaging Frangible Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔彦禮上の利用分野〕
本発明は半導体工業で取扱うシリコン等からなるウェハ
ーの加工、貯蔵、運搬の際に使用するウェハーキャリヤ
ーに関する。
ーの加工、貯蔵、運搬の際に使用するウェハーキャリヤ
ーに関する。
半導体工業で取扱うシリコン等からなるウェハーは高価
であり、しかももろく、また直径10の以上、厚み0.
2mm以下のものが普通であるため、ウェハーの加工、
貯蔵、運搬に使用されるキャリヤーにはウェハーの保持
、ウェハー相互の隔離、加熱、および薬液による洗浄後
の形状保持1等の特性を必要とする。
であり、しかももろく、また直径10の以上、厚み0.
2mm以下のものが普通であるため、ウェハーの加工、
貯蔵、運搬に使用されるキャリヤーにはウェハーの保持
、ウェハー相互の隔離、加熱、および薬液による洗浄後
の形状保持1等の特性を必要とする。
然るに従来、加熱または薬液による洗浄後、キャリヤー
の形状、特にウェハー相互を隔離する部分が微妙に変化
する為、ウェハーの取出し、挿入に支障をきたし、ウェ
ハーの破損、製品の分どまり低下などの問題があった。
の形状、特にウェハー相互を隔離する部分が微妙に変化
する為、ウェハーの取出し、挿入に支障をきたし、ウェ
ハーの破損、製品の分どまり低下などの問題があった。
本発明はウェハーの加工、貯蔵、運搬の際に使用するウ
ェハーキャリヤーにおいて、加熱または薬液に浸たされ
ても形状に変化がなく、ウェハ−を容易に取出し、挿入
しうる新しいウェハーキャリヤーに関する。
ェハーキャリヤーにおいて、加熱または薬液に浸たされ
ても形状に変化がなく、ウェハ−を容易に取出し、挿入
しうる新しいウェハーキャリヤーに関する。
本発明者らは前記の問題点を解決するため各種検討した
結果、キャリヤーの形状として、軸線方向に整合したウ
ェハーをその間に支持するための向きあった側壁と、ウ
ェハーを挿入、および取出すための開放頂部および側壁
間を連結する結合部よりなるウェハーキャリヤーであっ
て、該側壁が■開放頂部を上方に向けた際にウェハーを
下方から支持するための取りはずし可能な支持部、■ウ
ェハーを相互に隔離するリブ、■リプを相互に固定する
フランジ、及び■ウェハーがキャリヤー外に突出する事
を防ぐ保持部、を備え、且つ該側壁を構成するリブの開
放頂部に平行な断面が、キャリヤーの内向きに1ないし
20°のテーパーを有し、かつ断面巾の最大部位からの
キャリヤーの内側の長さと外側の長さの比が6以下であ
るウェハーキャリヤーにより本発明を完成するに至った
。
結果、キャリヤーの形状として、軸線方向に整合したウ
ェハーをその間に支持するための向きあった側壁と、ウ
ェハーを挿入、および取出すための開放頂部および側壁
間を連結する結合部よりなるウェハーキャリヤーであっ
て、該側壁が■開放頂部を上方に向けた際にウェハーを
下方から支持するための取りはずし可能な支持部、■ウ
ェハーを相互に隔離するリブ、■リプを相互に固定する
フランジ、及び■ウェハーがキャリヤー外に突出する事
を防ぐ保持部、を備え、且つ該側壁を構成するリブの開
放頂部に平行な断面が、キャリヤーの内向きに1ないし
20°のテーパーを有し、かつ断面巾の最大部位からの
キャリヤーの内側の長さと外側の長さの比が6以下であ
るウェハーキャリヤーにより本発明を完成するに至った
。
本発明によるキャリヤーは軸線方向に整合したウェハー
をその間に支持するための向きあった側壁と、ウェハー
を挿入、および取出すための開放頂部および側壁間を連
結する結合部よりなり、第1図は本発明のウェハーキャ
リヤーの開放頂部からの上面図、第2図は結合部側から
の側面図、第3図は側壁側からの側面図で、一部側壁の
内側を示したものであり、対抗する平行な側壁■、■、
側壁を結ぎ合わせる結合部■、■、■からなり、側壁は
ウェハーを相互に隔離するリブ■、リブを相互に固定す
るフランジ■、■、ウェハーがキャリヤーの外部に突出
することを防ぐ保持部■、低ウェハーを支持するための
支持部[相]、および端部■よりなり、さらに該支持部
はビス等により固定されており、使用条件によっては取
りはずし可能である。
をその間に支持するための向きあった側壁と、ウェハー
を挿入、および取出すための開放頂部および側壁間を連
結する結合部よりなり、第1図は本発明のウェハーキャ
リヤーの開放頂部からの上面図、第2図は結合部側から
の側面図、第3図は側壁側からの側面図で、一部側壁の
内側を示したものであり、対抗する平行な側壁■、■、
側壁を結ぎ合わせる結合部■、■、■からなり、側壁は
ウェハーを相互に隔離するリブ■、リブを相互に固定す
るフランジ■、■、ウェハーがキャリヤーの外部に突出
することを防ぐ保持部■、低ウェハーを支持するための
支持部[相]、および端部■よりなり、さらに該支持部
はビス等により固定されており、使用条件によっては取
りはずし可能である。
次いで第4図は第3図の線A−Aにおける断面図であり
、リブ■の詳細図である。リブ■においてキャリヤーの
内向き部■−1は内面に向って1ないし20°のテーパ
ーを有し、リブ■の断面巾の最大部位■−3からキャリ
ヤーの内側の長さl!、と外側の長さ12の比1./l
、は6以下である。
、リブ■の詳細図である。リブ■においてキャリヤーの
内向き部■−1は内面に向って1ないし20°のテーパ
ーを有し、リブ■の断面巾の最大部位■−3からキャリ
ヤーの内側の長さl!、と外側の長さ12の比1./l
、は6以下である。
即ち内面に向ってテーパーが1°以内である場合には内
蔵されるウェハーのスムースな移動に効果がなく、逆に
テーパーを20°以上にした場合、ウェハーのスムース
な移動には効果的であるが、逆にウェハーの保持が不安
定になり好ましくない。
蔵されるウェハーのスムースな移動に効果がなく、逆に
テーパーを20°以上にした場合、ウェハーのスムース
な移動には効果的であるが、逆にウェハーの保持が不安
定になり好ましくない。
また11々、が6以上であると側壁自身の寸法保持がわ
るくなり、ウェハーのスムースな移動を困難にする為、
好ましくない。以上のようにキャリヤーの内向き部■−
1が内面に向って1ないし20’のテーパーを有し、リ
ブ■の断面巾の最大部位■−3からキャリヤーの内側の
長さA!1と外側の長さ12の比1./l、が6以下に
することにより、内蔵されるウェハーのスムースな移動
、キャリヤーの成形のし易すさ、およびキャリヤーが外
力、高温等にさらされた場合の変化防止の役割をしてい
る。
るくなり、ウェハーのスムースな移動を困難にする為、
好ましくない。以上のようにキャリヤーの内向き部■−
1が内面に向って1ないし20’のテーパーを有し、リ
ブ■の断面巾の最大部位■−3からキャリヤーの内側の
長さA!1と外側の長さ12の比1./l、が6以下に
することにより、内蔵されるウェハーのスムースな移動
、キャリヤーの成形のし易すさ、およびキャリヤーが外
力、高温等にさらされた場合の変化防止の役割をしてい
る。
第5図は同じく第3図の線B−Hの断面図である。図5
はフランジ■、■保持部■、[相]および支持部■を示
したものである。保持部■、■の位置および数はキャリ
ヤーに収納するウェハーの径、厚み、種類により適宜定
められるが、保持部の数は少くとも1本以上必要である
が、ガスまたは液のキャリヤー側壁をとおしての流通の
自由度を高めるため等により必要最少限にする事が好ま
しい。支持部■の位置、形状、もキャリヤーの使用条件
、収納するウェハーの形状、重量等により定められるが
、収納するウェハーの安定な保持等の面より、支持部の
位置は側壁の開放頂部より3/4前後の位置が好ましい
。
はフランジ■、■保持部■、[相]および支持部■を示
したものである。保持部■、■の位置および数はキャリ
ヤーに収納するウェハーの径、厚み、種類により適宜定
められるが、保持部の数は少くとも1本以上必要である
が、ガスまたは液のキャリヤー側壁をとおしての流通の
自由度を高めるため等により必要最少限にする事が好ま
しい。支持部■の位置、形状、もキャリヤーの使用条件
、収納するウェハーの形状、重量等により定められるが
、収納するウェハーの安定な保持等の面より、支持部の
位置は側壁の開放頂部より3/4前後の位置が好ましい
。
さらに、本発明で云うウェハーキャリヤーは、それ自体
の運搬、移送等の目的で、結合部■、■、■を有する面
等に、ハンドル、把手などをとりつける事も可能である
。
の運搬、移送等の目的で、結合部■、■、■を有する面
等に、ハンドル、把手などをとりつける事も可能である
。
本発明によるウェハーキャリヤーには従来公知の材料、
例えばポリプロピレン等の汎用樹脂、又4ν はテトラフルオロエタン等のフッ素樹脂、アルミニウム
にフッ素樹脂を被覆した材料、さらにはガラス転移温度
140℃以上の樹脂1例えばポリエーテルエーテルケト
ン、液晶性芳香族ポリエステルも好適である。
例えばポリプロピレン等の汎用樹脂、又4ν はテトラフルオロエタン等のフッ素樹脂、アルミニウム
にフッ素樹脂を被覆した材料、さらにはガラス転移温度
140℃以上の樹脂1例えばポリエーテルエーテルケト
ン、液晶性芳香族ポリエステルも好適である。
第1図は本発明のウェハーキャリヤーの開放頂部からの
上面図、第2図は結合部側からの側面図、第6図は側壁
側からの側面図で、一部側壁の内側を示したものである
。第4図は第6図の線A−Aにおける断面図で、第5図
は同じく第5図の線B−Bの断面図である。 尚、図中の番号はそれぞれ次の部位を示す。 ■、■−−−−−−−−側壁 ■、■、■−−−−−−結合部 ■ −一−−−−−−−−−リブ ■−+ −−−−−−−−−リブの内向き部■−2−−
−−−−−−−リブの外向き部■−s −−−−−−
−−−リブ断面の最大径部■、■−−−−−−−−−フ
ランジ ■、■−−−−−−−−−保持部 ■−−−−支持部 〇−−−一端部 特許出願人 三井東圧化学株式会社 −C 手続補正書動式) 昭和61年5月14日
上面図、第2図は結合部側からの側面図、第6図は側壁
側からの側面図で、一部側壁の内側を示したものである
。第4図は第6図の線A−Aにおける断面図で、第5図
は同じく第5図の線B−Bの断面図である。 尚、図中の番号はそれぞれ次の部位を示す。 ■、■−−−−−−−−側壁 ■、■、■−−−−−−結合部 ■ −一−−−−−−−−−リブ ■−+ −−−−−−−−−リブの内向き部■−2−−
−−−−−−−リブの外向き部■−s −−−−−−
−−−リブ断面の最大径部■、■−−−−−−−−−フ
ランジ ■、■−−−−−−−−−保持部 ■−−−−支持部 〇−−−一端部 特許出願人 三井東圧化学株式会社 −C 手続補正書動式) 昭和61年5月14日
Claims (1)
- 軸線方向に整合したウェハーをその間に支持するため
の向きあった側壁と、ウェハーを挿入、および取出すた
めの開放頂部および側壁間を連結する結合部よりなるウ
ェハーキャリヤーであって、該側壁が(a)開放頂部を
上方に向けた際にウェハーを下方から支持するための取
りはずし可能な支持部、(b)ウェハーを相互に隔離す
るリブ、(c)リブを相互に固定するフランジ、及び(
d)ウェハーがキャリヤー外に突出する事を防ぐ保持部
を備え、且つ該側壁を構成するリブの開放頂部に平行な
断面が、キャリヤーの内向きに1ないし20°のテーパ
ーを有し、かつ断面巾の最大部位からのキャリヤーの内
側の長さと外側の長さの比が6以下であるウェハーキャ
リヤー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3382186A JPH0779124B2 (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | ウエハ−キヤリヤ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3382186A JPH0779124B2 (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | ウエハ−キヤリヤ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62193258A true JPS62193258A (ja) | 1987-08-25 |
JPH0779124B2 JPH0779124B2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=12397147
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3382186A Expired - Fee Related JPH0779124B2 (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | ウエハ−キヤリヤ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0779124B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0422929U (ja) * | 1990-06-14 | 1992-02-25 |
-
1986
- 1986-02-20 JP JP3382186A patent/JPH0779124B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0422929U (ja) * | 1990-06-14 | 1992-02-25 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0779124B2 (ja) | 1995-08-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6237979B1 (en) | Wafer carrier | |
US4171740A (en) | Wafer packaging system | |
US4610122A (en) | Concrete reinforcing rod holder | |
CA1322999C (en) | Wafer carrier | |
US4129211A (en) | Wafer packaging system | |
US6153533A (en) | Method of using a compliant process cassette | |
CA1291080C (en) | Disk shipper | |
US6010009A (en) | Shipping and transport cassette with kinematic coupling | |
CA1107691A (en) | Wafer packaging system | |
KR20020076286A (ko) | 밀봉부재, 및 이것을 사용한 기판수납용기 | |
US5042671A (en) | Versatile product carrier | |
EP0436030A4 (en) | Molded article for holding wafer | |
JPH02283994A (ja) | 管継手 | |
JPS62193258A (ja) | ウエハ−キヤリヤ− | |
US4841906A (en) | Mass transferable semiconductor substrate processing and handling full shell carrier (boat) | |
JPS5866852A (ja) | U字形反応容器 | |
US6293404B1 (en) | Non-nesting component carrier tape | |
EP0322443A1 (en) | Reinforced carrier with embedded rigid insert | |
US5114018A (en) | Versatile product carrier | |
EP0267462A2 (en) | Mass transferable semiconductor substrate processing and handling full shell carrier (boat) | |
JP2002347061A (ja) | 収納容器とその製造方法 | |
JPH0779123B2 (ja) | ウエハ−キヤリヤ− | |
JPH07231035A (ja) | 板体の支承部材およびそれを用いた板体支承用ホルダー | |
JP2630216B2 (ja) | 化学気相成長装置 | |
KR19980069167A (ko) | 웨이퍼 운반용 캐리어 구조 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |