JPS62193075A - アレスタ動作カウンタ− - Google Patents
アレスタ動作カウンタ−Info
- Publication number
- JPS62193075A JPS62193075A JP3387086A JP3387086A JPS62193075A JP S62193075 A JPS62193075 A JP S62193075A JP 3387086 A JP3387086 A JP 3387086A JP 3387086 A JP3387086 A JP 3387086A JP S62193075 A JPS62193075 A JP S62193075A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arrester
- current
- counter
- discharge gap
- discharge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 17
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 6
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 claims 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 5
- XLOMVQKBTHCTTD-UHFFFAOYSA-N Zinc monoxide Chemical compound [Zn]=O XLOMVQKBTHCTTD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011787 zinc oxide Substances 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
- Soil Working Implements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、酸化亜鉛素子を使用したアレスタの動作状況
をヂエツクするアレスタ動作カウンターに関する。
をヂエツクするアレスタ動作カウンターに関する。
(従来の技術)
アレスタ動作カウンターは、アレスタの放電した回数を
記録する装置で、アレスタの保守あるいは統計的な資料
を集める重要な役割を果している。
記録する装置で、アレスタの保守あるいは統計的な資料
を集める重要な役割を果している。
この種のアレスタ動作カウンターは、アレスタの接地側
に変流器を設け、この変流器を介して取り出したアレス
タの動作電流を計数部に送るもの、あるいはアレスタの
接地側に保護ギャップ付きのシャン1へ抵抗を接続し、
アレスタの動作電流によるIRドロップによって旧数部
を動作させるものである。
に変流器を設け、この変流器を介して取り出したアレス
タの動作電流を計数部に送るもの、あるいはアレスタの
接地側に保護ギャップ付きのシャン1へ抵抗を接続し、
アレスタの動作電流によるIRドロップによって旧数部
を動作させるものである。
(発明が解決しようとり−る問題点)
これらの従来のアレスタ動作カウンターにおいて、前者
の動作電流を変流器で取り出す形式のものは、急峻な波
形の電流に対しては波形がなまってカウントできないか
めるいは精度か余り良くないのか実状でおる。また後者
のシャント抵抗のIRドロップで計数部を動作さlる°
bのは、電圧分から電流分に変換して力1クン1〜させ
るものであるから、これらのカウンターは電流区分回路
が複利]となってそれだけ信頼性などに問題があった。
の動作電流を変流器で取り出す形式のものは、急峻な波
形の電流に対しては波形がなまってカウントできないか
めるいは精度か余り良くないのか実状でおる。また後者
のシャント抵抗のIRドロップで計数部を動作さlる°
bのは、電圧分から電流分に変換して力1クン1〜させ
るものであるから、これらのカウンターは電流区分回路
が複利]となってそれだけ信頼性などに問題があった。
本発明の目的は、電流区分りごとにカウントでき、しか
も精度が高くかつ信頼性のあるアレスタ動作カウンター
を提供するにある。
も精度が高くかつ信頼性のあるアレスタ動作カウンター
を提供するにある。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段と作用)本発明によるア
レスタ動作カウンターは、アレスタの接地側にシャンj
〜抵抗イ」の放電ギャップを設Cプ、この放電ギャップ
の放電時の光量に応じた電流に変換して動作カランI・
する計数部を設けたことにより、アレスタの動作状況を
精度よくチェックすることができるととしに、信頼性の
向上を図ったことを特徴とするものである。
レスタ動作カウンターは、アレスタの接地側にシャンj
〜抵抗イ」の放電ギャップを設Cプ、この放電ギャップ
の放電時の光量に応じた電流に変換して動作カランI・
する計数部を設けたことにより、アレスタの動作状況を
精度よくチェックすることができるととしに、信頼性の
向上を図ったことを特徴とするものである。
(実施例)
以下本発明を第1図および第2図に示す実施例について
説明する。まず第1図において、本発明に使用するアレ
スター1は、その接地側にシャンミル抵抗2を並列に接
続した放電ギャップ3を大地[どの間に直列に接続して
いる。ざらに本発明においては、この放電ギャップ3の
放電時の光量を電流に変換して動作カラン1〜する計数
部9を設けている。
説明する。まず第1図において、本発明に使用するアレ
スター1は、その接地側にシャンミル抵抗2を並列に接
続した放電ギャップ3を大地[どの間に直列に接続して
いる。ざらに本発明においては、この放電ギャップ3の
放電時の光量を電流に変換して動作カラン1〜する計数
部9を設けている。
この計数部9は、その放電ギャップ3に対向してアレス
タ1の動作l)に生じる光を検出するための光セン9−
4を有し、この光セン番す4の検出光量は、光フアイバ
ケーブル5を介して光増幅器6および光分離器7に送ら
れる。この光分離器7によって光量に応じた電流の大き
さに分離されて電流変換されて計数器8に送られる。
タ1の動作l)に生じる光を検出するための光セン9−
4を有し、この光セン番す4の検出光量は、光フアイバ
ケーブル5を介して光増幅器6および光分離器7に送ら
れる。この光分離器7によって光量に応じた電流の大き
さに分離されて電流変換されて計数器8に送られる。
この計vi、器8は検出光量によりアレスタ放電電流の
大きさinに区分Cプし、この電流区分CプL+ 。
大きさinに区分Cプし、この電流区分CプL+ 。
I2 、 I[[3によって区分はカラン1〜ができる
ように構成されCいる。例えば11=O〜100A。
ように構成されCいる。例えば11=O〜100A。
[2=100〜500A、 I3 = 500A以上な
どに分離してカラン1〜てきれば、アレスタ1の動作過
酷度の頻度がわかりやづくなる。すなわら、■1VJ。
どに分離してカラン1〜てきれば、アレスタ1の動作過
酷度の頻度がわかりやづくなる。すなわら、■1VJ。
の動作は比較的に小さい電流の処理傾度、I2域の動作
は比較的大きい電流の処理頻度、I3域の動作は大電流
の処理頻度であることが確認できる。
は比較的大きい電流の処理頻度、I3域の動作は大電流
の処理頻度であることが確認できる。
この区分CブI+ 、I2 、I3において、区分けI
+ 、I2の動作は、アレスタ1の通常の動作程度であ
るが、区分【プ■3の動作は例えば100OAを越える
状態でアレスタ1がダメージを受〔ブ易くなる電流域で
あるので、これを記録した場合おるいは比較的多くカラ
ン1〜している場合は近いうちにアレスタ1の保守試験
などを行なう必要があるとかの保守の目安とする。いず
れにしても、アレスタ1の動作電流を11.I2 、I
3に区分すして動作値8名できることは、アレスタ1の
保守管理上から極めて都合の良いことである。
+ 、I2の動作は、アレスタ1の通常の動作程度であ
るが、区分【プ■3の動作は例えば100OAを越える
状態でアレスタ1がダメージを受〔ブ易くなる電流域で
あるので、これを記録した場合おるいは比較的多くカラ
ン1〜している場合は近いうちにアレスタ1の保守試験
などを行なう必要があるとかの保守の目安とする。いず
れにしても、アレスタ1の動作電流を11.I2 、I
3に区分すして動作値8名できることは、アレスタ1の
保守管理上から極めて都合の良いことである。
次にこのJ、うに構成された本発明のアレスタ動作カウ
ンターの作用を説明する。第1図において、アレスタ1
が動作すると、動作電流が流れてシャン]・抵抗2にI
Rドロップ電圧が生じる。この時のrRドロップ電圧に
よって放電ギャップ3が放電することになる。
ンターの作用を説明する。第1図において、アレスタ1
が動作すると、動作電流が流れてシャン]・抵抗2にI
Rドロップ電圧が生じる。この時のrRドロップ電圧に
よって放電ギャップ3が放電することになる。
この放電ギャップ3の放電時の光を放電ギャッブ3に対
向させである計数部9の光センサ4で検出する。光セン
サ4の光の検出信号は、光ファイバーケーブル5で光増
幅器6を介して光分離器7へ送る。この光分離器7て人
力された光信号に対応する電流の大きさの区分け■1.
I2 、I3に分離して計数器8に送る。この計数器8
で各電流区分けIi 、 I2 、 I3に区分はカウ
ントを行なうものである。
向させである計数部9の光センサ4で検出する。光セン
サ4の光の検出信号は、光ファイバーケーブル5で光増
幅器6を介して光分離器7へ送る。この光分離器7て人
力された光信号に対応する電流の大きさの区分け■1.
I2 、I3に分離して計数器8に送る。この計数器8
で各電流区分けIi 、 I2 、 I3に区分はカウ
ントを行なうものである。
このように本発明に使用する計数部9は、感度の良好な
光センサ4を使用してその信号を光ファイバーケーブル
5で送り、さらに光分離を行なって動作電流の大きさ区
分11.I2 、I3毎の区分番ブカウントを行なえる
ように構成しであるため、良好な精度が得られると同時
に、これら光センサ4および光ファイバーケーブル5の
使用によって信頼性を向上させることができる。
光センサ4を使用してその信号を光ファイバーケーブル
5で送り、さらに光分離を行なって動作電流の大きさ区
分11.I2 、I3毎の区分番ブカウントを行なえる
ように構成しであるため、良好な精度が得られると同時
に、これら光センサ4および光ファイバーケーブル5の
使用によって信頼性を向上させることができる。
第2図に示す他の実施例は、酸化亜鉛素子を使用した密
閉形アレスタ1における内部要素の機械的構造の異常な
どの発生をチェックするアレスタ監視装置を示すもので
ある。
閉形アレスタ1における内部要素の機械的構造の異常な
どの発生をチェックするアレスタ監視装置を示すもので
ある。
一般にア1ノスタには、アレスタ内部要素の電気的特性
の劣化を監視するか、動作状態に監視するかなどの装置
か設(プられている。しかし、このような監視装置にお
いては、例えばアレスタ内部要素の機械的構造に不具合
かあった場合4fど、これらの従来の電気的特性チ]ツ
クの監視装置たりでは、充分監視しきれない状態にある
。従ってこれらの機械的な不具合かあるままに、電気を
印加している場合、ある程度の年月てぞれらの横進上の
不具合が起因してアIノスタに1〜ラブルが牛じるケー
スなどがある。
の劣化を監視するか、動作状態に監視するかなどの装置
か設(プられている。しかし、このような監視装置にお
いては、例えばアレスタ内部要素の機械的構造に不具合
かあった場合4fど、これらの従来の電気的特性チ]ツ
クの監視装置たりでは、充分監視しきれない状態にある
。従ってこれらの機械的な不具合かあるままに、電気を
印加している場合、ある程度の年月てぞれらの横進上の
不具合が起因してアIノスタに1〜ラブルが牛じるケー
スなどがある。
そこで、第2図に示す実施例にd3いては、密閉タンク
形アレスタ1の外側の適宜個所に集音装置10を設(プ
、アレスタ1の内部要素に機会構造−にの異常がみられ
た場合に発生する異常音を捕える。
形アレスタ1の外側の適宜個所に集音装置10を設(プ
、アレスタ1の内部要素に機会構造−にの異常がみられ
た場合に発生する異常音を捕える。
この異常音は音波増幅器11で増幅されてシンクロスコ
ープのような音波検知器12を通し、この検知した結果
をレコーダー13で記録するJ:う構成されている。
ープのような音波検知器12を通し、この検知した結果
をレコーダー13で記録するJ:う構成されている。
したがって、第2図に示す実施例において、活線中にお
【プる密閉タンク形アレスタ1の内部要素部品に横進上
の異常などがあった場合、内部要素部品の相豆において
共振が生じたりして固有の異常音を発生ずる。この異常
音はアレスタ]のタンク外側に設Cプた集音装置10に
集音される。この集音装置10でキセッヂされた異常音
は、音波増幅器11で増幅された後、シンクロスコープ
のような音波検知器12で波形Wとして捕えることにな
る。
【プる密閉タンク形アレスタ1の内部要素部品に横進上
の異常などがあった場合、内部要素部品の相豆において
共振が生じたりして固有の異常音を発生ずる。この異常
音はアレスタ]のタンク外側に設Cプた集音装置10に
集音される。この集音装置10でキセッヂされた異常音
は、音波増幅器11で増幅された後、シンクロスコープ
のような音波検知器12で波形Wとして捕えることにな
る。
この音波検知器12の波形Wをレコーダー13などで記
録することにより、事前に認識されているアレスタ1の
構造上の異常パターンと比較することによってアレスタ
1の機械構造上の異常などを監視することができる。こ
れによってアレスタ1の電気的劣化や動作状況を監視し
ていた以外に、アレスタ内部要素の機械構造上の不具合
などをアレスタ1が1〜ラブルを起す以前に検λ0する
ことができ、アレスタの保守を完全としてより安全で信
頼性を向上させることができる。
録することにより、事前に認識されているアレスタ1の
構造上の異常パターンと比較することによってアレスタ
1の機械構造上の異常などを監視することができる。こ
れによってアレスタ1の電気的劣化や動作状況を監視し
ていた以外に、アレスタ内部要素の機械構造上の不具合
などをアレスタ1が1〜ラブルを起す以前に検λ0する
ことができ、アレスタの保守を完全としてより安全で信
頼性を向上させることができる。
[発明の効果]
以上のように本発明においては、アレスタの接地側にシ
ャント抵抗f4きの放電ギャップを設け、この放電ギャ
ップの放電時の光を光センサで検出し、この検出した光
量に応じた電流に変換して動作カウン1〜するよう構成
したことにより、アレスタの動作状況を精度よくチェッ
クすることができ。
ャント抵抗f4きの放電ギャップを設け、この放電ギャ
ップの放電時の光を光センサで検出し、この検出した光
量に応じた電流に変換して動作カウン1〜するよう構成
したことにより、アレスタの動作状況を精度よくチェッ
クすることができ。
るとともに、信頼性の高いアレスタ動作カウンターを得
ることができる。
ることができる。
第1図は本発明によるアレスタ動作カウンターの一実施
例を示ずブロック図、第2図は本発明の他の実施例を示
すブロック構成図である。 1・・・アレスタ 2・・・シャント抵抗 3・・・放電ギャップ 4・・・光センサ 5・・・光ファイバーケーブル 6・・・光増幅器 7・・・光分因1器 8・・・計数器 9・・・計数部 10・・・集音装置 □ 12・・・音波検知器 13・・・レコーダー (8733)代理人 弁理士 猪 股 祥 晃(ばか
1名)
例を示ずブロック図、第2図は本発明の他の実施例を示
すブロック構成図である。 1・・・アレスタ 2・・・シャント抵抗 3・・・放電ギャップ 4・・・光センサ 5・・・光ファイバーケーブル 6・・・光増幅器 7・・・光分因1器 8・・・計数器 9・・・計数部 10・・・集音装置 □ 12・・・音波検知器 13・・・レコーダー (8733)代理人 弁理士 猪 股 祥 晃(ばか
1名)
Claims (3)
- (1)アレスタの接地側にシャント抵抗付きの放電ギャ
ップを設け、さらにその放電ギャップの放電時の光量に
応じた電流に変換して動作カウントする計数部を設けた
ことを特徴とするアレスタ動作カウンター。 - (2)計数部は放電ギャップの放電時の光量に応じた複
数電流区分に変換し、この電流区分毎に動作カウントす
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のアレス
タ動作カウンター。 - (3)放電ギャップの放電時の光を光センサで検知し、
これを光ファイバーケーブルで次段に伝播することを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載のアレスタ動作カウ
ンター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3387086A JPS62193075A (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | アレスタ動作カウンタ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3387086A JPS62193075A (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | アレスタ動作カウンタ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62193075A true JPS62193075A (ja) | 1987-08-24 |
Family
ID=12398546
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3387086A Pending JPS62193075A (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | アレスタ動作カウンタ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62193075A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2259991A (en) * | 1991-09-27 | 1993-03-31 | Mitsubishi Materials Corp | Surge counter |
DE4232208A1 (de) * | 1991-09-27 | 1993-04-08 | Mitsubishi Materials Corp | Spannungsspitzenzaehler |
JPH0652963A (ja) * | 1992-06-17 | 1994-02-25 | Okaya Electric Ind Co Ltd | 動作情報出力機能付サージ吸収素子 |
JPH0651010A (ja) * | 1992-06-17 | 1994-02-25 | Okaya Electric Ind Co Ltd | サージ吸収素子の動作回数検出装置 |
US10316565B2 (en) | 2014-11-26 | 2019-06-11 | Julius Blum Gmbh | Ejecting device and arrangement consisting of a piece of furniture and an ejecting device |
-
1986
- 1986-02-20 JP JP3387086A patent/JPS62193075A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2259991A (en) * | 1991-09-27 | 1993-03-31 | Mitsubishi Materials Corp | Surge counter |
DE4232208A1 (de) * | 1991-09-27 | 1993-04-08 | Mitsubishi Materials Corp | Spannungsspitzenzaehler |
GB2259991B (en) * | 1991-09-27 | 1995-09-06 | Mitsubishi Materials Corp | Surge counter having surge absorbing function |
DE4232208C2 (de) * | 1991-09-27 | 1997-01-23 | Mitsubishi Materials Corp | Spannungsspitzenzähler |
JPH0652963A (ja) * | 1992-06-17 | 1994-02-25 | Okaya Electric Ind Co Ltd | 動作情報出力機能付サージ吸収素子 |
JPH0651010A (ja) * | 1992-06-17 | 1994-02-25 | Okaya Electric Ind Co Ltd | サージ吸収素子の動作回数検出装置 |
US10316565B2 (en) | 2014-11-26 | 2019-06-11 | Julius Blum Gmbh | Ejecting device and arrangement consisting of a piece of furniture and an ejecting device |
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