JPS62191414A - シリカ粉末 - Google Patents

シリカ粉末

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JPS62191414A
JPS62191414A JP61034820A JP3482086A JPS62191414A JP S62191414 A JPS62191414 A JP S62191414A JP 61034820 A JP61034820 A JP 61034820A JP 3482086 A JP3482086 A JP 3482086A JP S62191414 A JPS62191414 A JP S62191414A
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JP
Japan
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group
silica powder
hydrocarbon group
formula
aliphatic unsaturated
Prior art date
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Pending
Application number
JP61034820A
Other languages
English (en)
Inventor
Norio Sato
則夫 佐藤
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Momentive Performance Materials Japan LLC
Original Assignee
Toshiba Silicone Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は表面処理されたシリカ粉末に係り、さらに詳し
くはイミノ基含有シランにより表面処理されたシリカ粉
末に関する。
[発明の技術的背景とその問題点] シリカ粉末は古くからゴムなどの機械的特性を向上させ
るためのいわゆる補強用充填剤として広く用いられてい
るが、本質的に表面および内部に遊離シラノール基を有
するため、それによる悪影響を防ぐ目的でいろいろな有
機ケイ素化合物による表面処理がなされている。
このような表面処理方法としてはLucasの米国特許
第2.938.009号に記載された環状シロキサンを
用いる方法、特開昭46−1312号公報に記載された
アルコキシシランを用いる方法、The Journa
lof Physical Chemistry第72
巻8号(1968)第2750頁に記載されたシラザン
を用いる方法などがある。これらの方法はいずれも上記
化合物とシリカ表面の遊離シラノール基とを結合あるい
は縮合反応させ、これによりシリカ粉末の遊離シラノー
ル基を減少させる方法である。
この表面処理方法を応用して、シリカ粉末や金属酸化物
粉の表面を有機ケイ素化合物で処理することにより、遊
離水酸基を減少させるとともに機能を付加する試みがな
されている。例えば、特開昭52−135739号公報
、特開昭58−185405号公報および特開昭58−
216252号公報には、金属酸化物粉末やシリカ粉末
をアミノシランで表面処理する方法が示されており、こ
の方法で処理されたこれらの粉末が電子写真現像剤(以
下トナーという)に用いられている。
[発明の目的] 本発明の目的は、シリカ粉末をイミノ基含有シランで表
面処理することにより、新たな機能を付加したシリカ粉
末を提供することにある。
[発明の構成] すなわら本発明は、 式 %式% (式中、 R1およびR2は炭素数1〜8の1価の炭化水素基、 R3は脂肪族不飽和結合を有しない炭素91〜8の1価
の炭化水素基、 R4は水素原子または脂肪族不飽和結合を有しない炭素
数1〜8の1価の炭化水素基、Q’は=(CH2)−ま
たは−CH2C(CL)[1−で示される2価の炭化水
素基、 Q2は脂肪族不飽和結合を有しない炭素数4〜8の2価
の炭化水素基 nはO〜2の正の整数 を示す) で表わされるイミノ基含有シランからなる表面処理剤に
より表面処理されて成ることを特徴とするシリカ粉末で
ある。
本発明に用いられるシリカ粉末としては従来からシリコ
ーンゴムなどに機械的特性を向上させる目的で補強用充
填剤として汎用されているものを使用することができる
。本発明においてはこのような補強用シリカのなかでも
特にBET法で測定した比表i1i’i積が50TI′
12/g以上のものを使用することか望ましく、ざらに
より優れた補強効果を得るためには比表面積が1100
TT127以上のものを使用することが好ましい。なお
比表面積か大きくなるにしたかって分散性か低下するの
で、分散にあたっては十分注意が必要である。
これらのシリカ粉末は、その製造方法により乾式法と湿
式法に大別される。
乾式法では通常5ICfl+、CH35ICiQ3など
のクロロシラン類を高温火炎中で加水分解することによ
りシリカ粉末が製造される。ここで得られるシリカ粉末
はmμオーダーの粒径を有する微粉末のもので、煙霧質
シリカとも呼ばれ、高純度で吸水性に乏しく補強性にも
きわめて優れているため電気絶縁用シリコーンゴムに最
も広く使用されている。この乾式法により得られたシリ
カ粉末としては、例えばAerosil  (デグッサ
社製〉、Cab−0−3i l (キャボット社製)な
どの商品名で市販されているものをあげることができる
また、湿式法では主としてけい酸ナトリウムを酸性水溶
液中で中和沈澱させ、ここで得られた沈澱物(ゲル)を
水洗し中和塩を除去したのち乾燥することによりシリカ
粉末が製造される。上記の酸性水溶液としては一般に塩
酸、硫酸が使用されるが、場合によってはアルコールを
使用することもある。
この湿式法により得られるシリカ粉末としてはカープレ
ックス(ジオツギ社製)、1〜クシール(徳山曹達社製
〉、ニブシール(日本シリカ社製)tlltrasil
 (シー・ピー・ハル社製)、旧−3it(ピッツバー
グプレ−1へグラス社製) 、5antcel(モンサ
ンドケミカル社製)などの商品名で市販されているもの
をあげることができる。
これらのシリカ粉末は本質的に表面おるいは内部に存在
する多数のシラノール基のために酸性を呈し、物理活性
のみならず化学活性をも有する。
このシラノール基は、シリカ粉末を減圧下で加熱したり
おるいは溶媒で抽出を行なっても除去することが難しく
、シリカ粉末表面に化学的に結合しているものと考えら
れている。
また、これらのシリカ粉末は、若干のシラノール基を含
有している方が、本発明における処理効果を向上させる
うえで望ましく、その量は加熱減量で10%以下、より
好ましくは0.1〜7%でおる。
本発明において用いられる表面処理剤は、XQ’ S 
i RA  (OR2)3−1(式中X、Q’、R’、
R2およびnは前)ホのとおり)で表わされるイミノ基
含有シランである。
R1としては、メチル基、エチル基、プロピル基、ブチ
ル基、ヘキシル基などのアルキル基:フェニル基などの
アリール基;ビニル基、アリル基などのアルケニル基な
どが例示されるが、合成用材料の入手のしやすさから、
メチル基、エチル基、フェニル基およびビニル基が好ま
しく、中でもメチル基がより好ましい。  ′ R3としては、メチル基、エチル基、プロピル基、ブチ
ル基、ヘキシル基などのアルキル基;フェニル基などの
アリール基が例示され、イミン化合物の入手のしやすさ
などから、炭素数1〜4のアルキル基またはフェニル基
か好ましい。
R4としては、水素原子およびR3と同様の基が例示さ
れ、同様の理由から水素原子、炭素数1〜4のアルキル
基またはフェニル基が好ましい。
Qlは−(CH2> 3−または−CH2C(CH3)
)I −て表わされる2価の炭化水素基から選ばれる。
Q2は炭素数4〜8の2価の炭化水素基で、テトラメチ
レン基、ペンタメチレン基、ヘキサメチレン基、オクタ
メチレン基などが例示される。
このようなイミノ基含有シランは、相当するヒドロアル
コキシシランとアリルイミン化合物とを、白金系化合物
、ロジウム系化合物、パラジウム系化合物などの付加反
応用触媒の存在下で付加反応させて合成することにより
得られる。反応に用いるアリルイミン化合物は、アルデ
ヒド類、ケトン類とアリルイミンとを濃塩酸などの酸触
媒の存在下に公知の方法で縮合反応させることにより得
ることができる。
ヒドロアルコキシシランとアリルイミン化合物との付加
反応は、アリルイミン化合物に対してヒドロアルコキシ
シランを等モル以上、好ましくは1.2倍モル以上用い
て行われる。反応温度は30〜150°C好ましくは4
0〜120’Cである。
イミノ基含有シランの具体例としては、以下のものかあ
げられる。なお、表示を簡単にするために次の記号を用
いる。
Me:メチル基 E↑:エチル基 Buニブチル基 Ph:フェニル基 He C=N−C112CH2ClI2 Si (OHe) 
3、He He He C=N−CH2CH2C112Si (OHe) 3 
 、t ph /C=N−CH2Cu2CH25i(OHe) 3、h Q=N−c++2CH2CH2s; (0+e) 3、
○・N−CH2CHCl+3 Si(OHe)a これらのイミノ基含有シランは、単独で用いても2種類
以上の混合物として用いてもさしつかえない。
なお、ヒドロアルコキシシランとアリルイミン化合物と
の付加反応によりQlが−(CH2)  =と−CM2
C(CH3)H−の2種類の混合物が生成することがあ
るが、それぞれを単離して用いる必要はない。
シリカ粉末のイミノ基含有シランによる表面処理は、シ
リカ粉末100重碩部に対しイミノ基含有シランを1〜
50重量部、好ましくは5〜20重量部添加し、50〜
200’C,好ましくは100〜150°Cの温度条件
で、1〜6時間反応させることにより行なわれる。反応
終了後、副生ずるアルコールおよび過剰のイミノ基含有
シランを除去することによりシリカ粉末の表面処理が終
了する。
[発明の効果] 本発明のシリカ粉末は、例えばトナーの(を酸成分とし
て用いることにより、トナーの;疑巣などの問題を解決
することができる。
また、本発明のシリカ粉末をゴム組成物の充填剤として
用いることにより、その硬化機構により接着性などの特
性を付与することが可能である。
[発明の実施例] 以下、本発明を実施例により説明する。なお以下の実施
例の記載中「部」は「重量部」を示し、また表示を簡単
にするために以下の略号を用いる。
Me:メチル基 Et:エチル基 (参考例1) 下式で示されるイミン化合物 0=N−CH2−CH=CH2 200部と塩化白金酸のイソプロパツール溶液(白金量
として1201)r)m)  1.5部を容器にとり、
加熱撹拌しながら温度が50°Cになった時点でトリメ
トキシシラン214部を約30分間で滴下し、添加終了
後60°Cで6時間保持して反応させた。
反応終了後、得られた反応化合物を減圧蒸溜し、沸点1
19〜122.5°C/3.5mmt1gを有する無色
透明の液体175部を)ワた。(収率46.2%)元素
分析(CI2H25NS i 03として)HNSiO 計算値(%)55.6 8.7 5.4 10.8 1
8.5分析値(%)55.9 8.6 5.5 10.
6 18.4分子量(マススペクトル)259 屈折率(n20)      1.469赤外線吸収ス
ペクトル 第1図 (参考例2) 参考例1のイミン化合物の代わりに、下式で示されるイ
ミン化合物 閂 C=N−CH2−CH=CH2 Et 150部を用いる以外は参考例1と同様の方法で反応さ
せた。反応終了後、沸点110〜112°C/3.5m
mH9を有する無色透明の液体105部を得た。(収率
35.1%) (以下余白) 元素分析(C3H2NS !03として)CHNSiO バー算値(%)48.8 10.5 6゜3 12.7
 21.7実測値(%)49.2 10.6 6.3 
12.4 21.5分子m(マススペクトル)221 屈折率(n20)        1.453(参考例
3) 参考例1のイミン化合物の代わりに、下式で示されるイ
ミン化合物 e C=N−CH2−CH=CH2 e 150部を用いる以外は参考例1と同様の方法で反応さ
せた。反応終了後、沸点108〜110°C/3.5m
m1CIを有する無色透明の液体122部を得た。(収
率38.0%) (以下余白) 元素分析(Ca H2NS : 03として)CHNS
iO 計算値(%)46.3 10.2 6.8 13.5 
23.2実績値(%)46.5 10.2 6.7 1
3.3 23.3分子量(マススペクトル)207 屈折率(n    >、     1.457実施例1 容器内にアエロジル130[比表面積130Tl]27
g、日本アエロジル(株)社製、煙霧質シリカ]100
部を採取し、150℃に系を加熱した後窒素ガスを流し
ながら、2時間乾燥を行なった。ついで参考例1で得ら
れたイミノ基含有アルコキシシラン12部を2時間かけ
て滴下し、150°Cで撹拌しながら反応を行なわせた
。その後、系に窒素ガスを流し込んで生成したメタノー
ルを除去することにより、表面処理されたシリカ粉末を
得た。このシリカ粉末の処理前の比表面積、加熱減量お
よび処理後の比表面積、カーボン量、加熱減量を以下に
示す。
処理前 比表面積        133T1127g加熱減罪
(260’C130分)0.5%赤外線吸収スペクトル
  第2図 処理後 比表面積        126TI127gカーボン
量       1.8% 加熱減量(250’C130分)1.3%実施例2 参考例1のイミノ基含有アルコキシシラン12部の代わ
りに参考例2のイミノ基含有アルコキシシラン10部を
用いたほかは実施例1と同じ方法により、表面処理され
たシリカ粉末を1ワた。このシリカ粉末の処理前の比表
面積、加熱減量および処理後の比表面積、カーボン量、
加熱減量を以下に示す。
比表面積        128Tl′12/gカーボ
ン量       1.9% 加熱減量(250°C130分)1.2%赤外線吸収ス
ペクトル  第3図 実施例3 容器内にアエロジル200[比表面積200v+2/C
1、日本アエロジル(株)社製、煙霧質シリカ]  1
00部を採取し、実施例1と同じ方法で加熱、乾燥を行
なった。ついで、参考例3て得られたイミノ基含有アル
コキシシラン10部を2時間かけて滴下し、実施例1と
同じ方法で反応させた後、窒素ガスによるメタノール除
去を行ない、表面処理されたシリカ粉末を得た。このシ
リカ粉末の処理後の比表面積、カーボン量、加熱減量を
以下に示す。
処理後 比表面積        202Tn27gカーボン量
        2.1% 加熱減量(250’C130分〉1.6%
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に用いたイミノ基含有アルコキ
シシラン(参考例1)の赤外線吸収スペクトル図、第2
図はアエロジル130の赤外線吸収スペクトル図、第3
図はイミノ基含有アルコキシシランで処理されたアエロ
ジル130の赤外線吸収スペクトル図である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)式 XQ^1SiR^1_n(OR^2)_3_−_n(式
    中、 Xは▲数式、化学式、表等があります▼または▲数式、
    化学式、表等があります▼ R^1およびR^2は炭素数1〜8の1価の炭化水素基
    、 R^3は脂肪族不飽和結合を有しない炭素数1〜8の1
    価の炭化水素基、 R^4は水素原子または脂肪族不飽和結合を有しない炭
    素数1〜8の1価の炭化水素基、 Q^1は−(CH_2)−または−CH_2C(CH_
    3)H−で示される2価の炭化水素基、 Q^2は脂肪族不飽和結合を有しない炭素数4〜8の2
    価の炭化水素基、 nは0〜2の正の整数 を示す) で表わされるイミノ基含有シランからなる表面処理剤に
    より表面処理されて成ることを特徴とするシリカ粉末。
  2. (2)表面処理されるシリカ粉末の比表面積が50m^
    2/g以上である特許請求の範囲第1項記載のシリカ粉
    末。
  3. (3)イミノ基含有シランのアルコキシ基がメトキシ基
    またはエトキシ基である特許請求の範囲第1項または第
    2項記載のシリカ粉末。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0849320A1 (en) * 1996-12-18 1998-06-24 DSM Copolymer, Inc. Compatibilized silica and polymer silica-reinforced masterbatch containing same

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0849320A1 (en) * 1996-12-18 1998-06-24 DSM Copolymer, Inc. Compatibilized silica and polymer silica-reinforced masterbatch containing same

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