JPS62187881A - 水平出力回路 - Google Patents

水平出力回路

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JPS62187881A
JPS62187881A JP3039186A JP3039186A JPS62187881A JP S62187881 A JPS62187881 A JP S62187881A JP 3039186 A JP3039186 A JP 3039186A JP 3039186 A JP3039186 A JP 3039186A JP S62187881 A JPS62187881 A JP S62187881A
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JP
Japan
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horizontal
circuit
output
transistor
voltage
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Application number
JP3039186A
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English (en)
Inventor
浜口 健司
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 こ産業上の利用分野〕 この発明は、異なる水平周波数の複数のビデオ信号が入
力可能とされたコンピュータ等のディスプレ・イモニタ
の水平出力回路に関する。
ご発明の概要〕 この発明は、異なる水平周波数の1散のビデオ信号が入
力可能とされたコンピュータ等のディスプレイモニタの
水平出力回路において、水平周波数の変化を検出してモ
ノマルチバイブレータのトリガーパルスを形成し、この
トリガーパルスのタイミングでモノマルチバイブレータ
を動作させ、所定期間ハイレヘルとなる制nIl信号を
形成し、この制御信号に基づいて水平出力回路の電源回
路を制徂して電源回路の出力を水平周波数の切替時に所
定期間強制的に引き下げることにより、水平周波数の切
替に伴う不安定な状態での動作を避け、水平出力トラン
ジスタ等の破壊を防止するようにしたものであるつ ご従来の技術〕 従来、コンピュータ等のディスプレイモニタには、異な
る水平周波数のビデオ信号が入力可能なタイプが望まれ
ている。異なる2つの水平周波数のビデオ信号を同一モ
ニタに入力する場合、水平偏向コイルのインダクタンス
の切り替えを行わないで、水平周期に応じて水平偏向及
び高下発生のための水平出力回路の電ン原電圧を変化さ
せ、フライバックパルスを整流してなる高圧が一定とな
るように、共振コンデンサをリレー等で切り替えること
がなされている。
例えば、第4図に従来の水平出力回路の一例の構成を示
す。第4図において、35で示されるのが安定化電源回
路である。安定化電源回路35の出力端子がフライバッ
クトランス36の一次側コイル36aの一端に接続され
、この−次側コイル36aの他端が水平出力トランジス
タ34のコレクタに接続される。水平出力トランジスタ
34のヘースが水平ドラ・イブ回路33の出力端子に接
続され、水平出力トランジスタ34のエミッタが接地さ
れろ。
フライバンクトランス36の二次側コイル36bの一端
にダイオード37及びコンデンサ38により構成される
高圧整流回路が接続され、二次側コイル36bの他端が
接地される。高圧整流回路のダイオード37支びコンデ
ンサ38の接続点から出力端子39が導出される。
また、フライバックトランス36の一次側コイル36a
の他端と水平出力トランジスタ33のコレクタとの接続
点が容量が可変とされる共振コンデンサ40を介して接
地されるど共に、ダンパーダイオード41を介して接地
され、更にこの接続点に水平偏向コイル42の−・瑞が
接続される。水平Cmmココイル2の他端が8字補正用
のコンデンサ43を介して接地される。
入力端子31には図示せず4)同期分離回路が接続され
ており、入力・端子31を介して水平間M信号が水平発
振回路32に供給される。水平発振回路32において、
水平同期信号に同期した矩形波信号が形成され、この矩
形波信号が水平ドライブ回路33を介して水平出力トラ
ンジスタ34のヘースに供給される。矩形波信号がハイ
レヘルとなる時(水平走査区間)には、水平出力トラン
ジスタ34がオンとされ、フライハックトランス36の
一次側コイル36aにエネルギーがKr 、f!される
矩形波信号がローレヘルとなる時(水平帰線区間)には
、水平出力トランジスタ34がすフとされ、フライバン
クトランス36の二次側コイル36bに第5図に示すパ
ルス電圧が発生される。このパルス電圧が高圧V流回路
37.38により整流され、高圧が出力端子39から取
り出される。
安定化T!X1原回路35からの電源電圧を■。、とし
、第5図に示すパルス電圧のピーク値とt導電圧Vcc
との差の電圧Verと水平走査区間T、及び水平帰線区
間T、との関係は、 なる式により表される。高圧は、このパルス電圧を整流
することにより形成されるので、高圧の変動を防止する
には、電圧vcPを異なる水平周波数に対して一定とす
る必要がある。
ところで、水平周波数が高い時には、電源電圧VCCを
高(して、水平偏向電流を大きくして電子ヒームを速く
振って、電子ビームの限れ角が一定となるようにしてい
る。また、水平走査区間Tsは、水平発振器32の発振
周波数に略々反比例する。従って、電圧VCPを一定に
保つためには、水平帰線区間TRを変える必要がある。
共振コンデンサ40の容量Cとフライバックトランス3
6の一次側コイル36a及び水平偏向コイル42の並列
合成インダクタンスLと水平帰線区間Tえとの関係は、 T、=π・vLで なる式により表される。
上述の水平出力回路の水平発振回路32に高い周波数の
水平同期信号か供給される場合には、水平発振回路32
の発振周波数が水平同期信号に対応して高くされると共
に、安定化電源回路35の出力Vccが高くされ、共振
コンデンサ40の容量がC+ とされる。
また、低い周波数の水平同期信号が水平発振回路32に
供給される場合には、水平発振回路32の発振周波数が
水平同期信号に対応して低くされると共に、安定化7f
j、 i11回路35の出力が低くされ、共振コンデン
サの容量が02とされる。
即ち、出力端子39に得られる電圧を一定とするため、
電圧VCPが一定となるように、共振コンデンサ40の
容量が可変とされる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前述した従来の水平出力回路における共振コンデンサ4
0の容量の切替にはリレー接点が用いられ、切替時にお
いてチャタリングが伴い過渡的に不安定な状態となるも
のである。このため、水平光5i皿路32の発振周波数
の切替、安定化電源回路35のit電源電圧切替及び共
振コ〉・デンサ40の容量の切替のタイミングが難しく
、タイミングのずれ等で不安定な状態のまま動作させた
場合には、水平出力トランジスタ等を破壊する恐れがあ
った。
従って、この発明の目的は、水平周波数の切替時におけ
る水平出力トランジスタ等の破壊が確実に防止された水
平出力回路を堤供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、異なる水平周波数に応じて水平出力回路の
電源電圧を切り替えるようにした水平出力回路において
、 切り替えのためのパルスのエツジによりl−’Iガーさ
れるモノマルチバイブレータ9と、モノマルチバ・イブ
レーク9の出力により水平出力回路の電源電圧を下げる
手段14.17とを備えたことを特徴とする水平出力回
路である、〔作用〕 モノマルチハイブレ−ク9のトリガーパルスを形成する
ための手段として、微分回路2及びウィンドコンパレー
タ5が設けるれ、水平周波数の切り替わり時において切
替信号が微分回路2及びウィンドコンパレータ5を介し
てモノマルチバイブレータ9の入力端子に供給される。
モノマルチハイブレーク9において、水平周波数の切替
に伴う不安定な期間を十分に含み、所定期間(50〜1
00 m5ec )ハイレベルとされる1lslI御信
号が形成され、この制御信号に基づいて安定化ii源回
路17が制御され、安定化を源回路17の出力が強制的
に水平出力トランジスタ等が破壊されることがない程度
の所定レベル(例えば10〜20v)に引き下げられ、
所定期間保持される。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、この発明の一実施例を示すもので、第1図に
示すように水平出力回路が微分回路2.ウィンドコンパ
レータ5及び外付けの時定数回路10.11を含むモノ
マルチバイブレータ9等により構成されている。
微分回路2がコンデンサ3及び抵[窪4により構成され
、コンデンサ3の一端から入力端子1か導出され、コン
デンサ3の他端が抵抗4を介して接地される。
ウィンドコンパレータ5が2個のNPN型トランジスタ
6.7及び抵抗8により構成される。微分回路2のコン
デンサ3と抵抗4とのFil続点がトランジスタ6のベ
ースに接続されると共に、トランジスタ7のエミッタに
接続される。トランジスタ6のエミッタが接地され、ト
ランジスタ7のベースが接地される。このトランジスタ
6及びトランジスタ7のコレクタがモノマルチバイブレ
ータ9の入力端子に接続されると共に、1を源端子12
に一端が接続された抵抗8の他端に接続される。
モノマルチバイブレータ9のコンデンサ10及び抵抗1
1よりなる時定数回路が電a端子12に接続され、この
時定数回路9,100時定数が例えば、50=100m
5ecとなるように設定されているヶモノマルチハイブ
レーク9の出力端子が抵抗13を介して安定化it源回
路I7をwI御するためのNPN型トランジスタ14の
ベースに接続される。
トランジスタ14のエミッタが接地され、トランジスタ
14のベースと抵17L13との接続点が抵抗15を介
して接地される。トランジスタ14のコレクタが抵抗1
6を介して安定化電源回路17の制御端子に接続される
。安定化電源回路17から出力端子18が導出される。
この出力・端子18に図示せずも水平周波数に応じて共
擾コンデンサの切り替えがなさする構成の水平出力回路
が接続される。
入力端子1には、水平周波数の切り替わりに対応してハ
イレベル若しくは、ローレベルとなる切替信号が供給さ
jlる。第2図は、切替信号を形成するための二個とし
ての構成を示すものである。
第2図において、21で示される端子から入力ビデオ信
号から分離された水平同期信号がモノマルチバイブレー
タ22に供給される。モノマルチバイブレータ22にお
いて、例えば、水平同期信号の立ち下がりに対応して所
定の期間ハイレベルとなる信号が形成され、モノマルチ
バイブレータ22の出力が積分回路23を介して比較回
路24に供給される。つまり、積分回路23を介される
ことで水平同期信号の周期に応じた平均レベルが噴出さ
れ、この検出レベルと所定の基準レベルとが比較回路2
4において比較されることにより、水平周波数の切り替
わりに対応した2値の切替信号が比較回路24において
発生され、端子25から出力される。
切替信号としては、第2図に示す水平周波数の判別によ
り形成されるものに限らず、マニュアルス・1ソチの操
作で発生する信号を用いても良い。
1・)1えば、水平周波数が高くなるように切り替Ωっ
1こ場合には、第3図At二示すようにハイレベルとな
り、水平周波数が低(なるように切り替わった場合には
、第3図Hに示すようにローレベルとなる切替信号が入
力端子1に供給される。
水平周波数が高くされ、第3図Aに示すように切替信号
がローレベルからハイレベルとされる場合の動作につい
て説明する。切替信号のハイレベルに立ち上がるタイミ
ングでもって微分回路4の出力として、第1図中■で示
す接続点に第3図Hに示す正のパルスが発生する。
トランジスタ6のベース電位が所定レベル、例えば0.
6V以上となる期間においてトランジスタ6のベース・
エミッタ間が11頃バイアスとなり、トランジスタ6が
オンし、ウィンドコンパレータ5の出力として第1図中
■で示す接続点に第3図Cに示すパルスが発生する。
第3図Cに示すパルスの立ち下がりのタイミングでもっ
てモノマルチバイブレータ9がトリガーさ机、モノマル
チバイブレータ9の出力か第3図りに示すようにハイレ
ベルとなる。第3図りに示すように、時定数回路10.
11により設定された所定時間(50〜100m5ec
 ) 、/Nイレレベの出力が保持された後、モノマチ
バイブレータ9の出力がローレベルとなる。
モノマルチバイブレータ9の出力がハイレベルとなる期
間において、トランジスタ14がオンし、安定化電源回
路エフの制:111端子の電圧がローレベルとされ、安
定化N8回路17の出力レベルが第3図Hに示すように
、所定レベルとなるように引き下げられる。つまり、安
定化tfA回路17の出力端子18に接続されるフライ
バックトランスの一次側コイルと接地間に接続された水
平出力トランジスタが破壊されない程度(例えば10〜
20〜′)のレベルに引き下げられる。
モノマルチバイブレータ9の出力がローレベルとされる
と、トランジスタ14がオフし、安定化電源回路17の
割符「端子の電圧がハイレベルとされ、安定化電源回路
17の出力が第3図Hに示すように高(された水平周波
数に対応した所定レベル(例えば120 V)まで引き
上げられる。
次に、水平周波数が低くされ、第3図Hに示すように切
替信号がハイレベルからローレベルとされる場合の動作
について説明する。切替信号のローレベルに立ち下がる
タイミングでもって微分回路4の出力として、第1図中
■で示す接続点に第3図Gに示す負のパルスが発生する
トランジスタ7のエミッタ電位が所定レベル、例えば−
0,6v以下となる期間において、トランジスタ7のベ
ース・エミッタ間が順バイアスとなり、トランジスタ7
がオンし、ウィンドコンパレータ5出力として第1図中
■で示す接続点に第3図Hに示すパルスが発生する。
第3図Hに示すパルスの立ち下がりのタイミングでもっ
て、モノマルチバイブレータ9がトリガーされ、モノマ
ルチバイブレータ9の出力が第3図1に示すようにハイ
レベルとされる。第3図■に示すように、時定数回路1
0□ 11により設定された所定時間(50〜l Q 
Qmsec > 、ハイレベルの出力が保持された後、
モノマルチバイブレータ9の出力がっ−レベルとされる
モノマルチバイブレータ9の出力がハイレベルとなる期
間2こおいて、トランジスタ14がオンし、安定化電源
回路17の制御端子の電圧がローレベルとされ、安定化
電源回路17の出力レベルが第3図、Jに示すように、
所定レベルとなるように引き下げろれる。つまり、安定
化ta回路17の出力端子18に接続されるフラ、イハ
ソクトランスの一次側コイルと接地間に接続された水平
出力トランジスタが破壊されない程度(例えば10〜2
0)、′)のレベルに引き下げられる。
モノマルチバイブレータ9の出力がローレベルとされる
と、トランジスタ14がオフし、安定化電源回路17の
制?11端子の電圧がハイレベルとされ、安定化電源回
路17の出力が第3図jに示すように低くされた水平周
波数に対応じた所定レベル(例えば60V)まで引き上
げられる。
なお、モノマルチバイブレータ9の出力により、水平出
力回路に対する電a電圧をOVにミューティングしても
良い。
〔発明の効果〕
この発明では、モノマルチバイブレータのトリガーパル
スを形成するための手段として微分回路及びウィンドコ
ンパレータが設けられ、水平同波数の切り替わり時にお
いて切替信号が微分回路及びウィンドコンパレータを介
してモノマルチバイブレータの入力端子に供給される。
モノマルチバイブレータにおいて、水平周波数の切替に
伴う不安定を期間を十分に含み、所定期間(50〜10
0m5ec)ハイレベルとされるill ill信号が
形成され、この制御信号に基づいて安定化電源回路が制
御され、安定化電源回路の出力が強制的に水平出力トラ
ンジスタ等が破壊されることがない程度の所定レベル(
例えば10〜20V)に引き下げられ、所定期間保持さ
れる。
従って、この発明に依れば、水平周波数の切替の過渡状
態におけるリレー接点のチャタリングや切替のタイミン
グ等のずれが発生した場合Cmいても安定化電源回路の
出力が強制的に引き下げられるため、水平出力トランジ
スタ等の破壊が確実に防止される。
【図面の簡単な説明】
第り図はこの発明の一実施例の構成を示す接続図、第2
図はこの発明の一実施例における切替信号を形成する一
例としてのブロック図、第3図はこの発明の一実施例の
動作説明に用いる波形図、第4図は従来の水平出力回路
の説明に用いる接続図、第5図は従来の水平出力回路の
説明に用いる波形図である。 図面における主要な符号の説明 2:微分回路、  5:ウィンドコンパレータ、9:モ
ノマルチハイブレーク、  17:安定化電源回路。 代理人   弁理士 杉 浦 正 知 1芝東の富屯明 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 異なる水平周波数に応じて水平出力回路の電源電圧を切
    り替えるようにした水平出力回路において、 上記切り替えのためのパルスのエッジによりトリガーさ
    れるモノマルチバイブレータと、 上記モノマルチバイブレータの出力により上記水平出力
    回路の電源電圧を下げる手段と を備えたことを特徴とする水平出力回路。
JP3039186A 1986-02-14 1986-02-14 水平出力回路 Pending JPS62187881A (ja)

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JP3039186A JPS62187881A (ja) 1986-02-14 1986-02-14 水平出力回路

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6437177U (ja) * 1987-08-31 1989-03-06
JPH01307795A (ja) * 1988-06-06 1989-12-12 Kokusai Electric Co Ltd 陰極線管ディスプレイ装置の入力信号切替方法
JPH0332867U (ja) * 1989-08-02 1991-03-29
JP2010233248A (ja) * 1998-08-07 2010-10-14 Thomson Consumer Electronics Inc 水平周波数信号発生器、同期回路、およびビデオ表示装置

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