JPS62186833A - 全水洗使い捨てトイレ掃除ブラシ - Google Patents
全水洗使い捨てトイレ掃除ブラシInfo
- Publication number
- JPS62186833A JPS62186833A JP2793586A JP2793586A JPS62186833A JP S62186833 A JPS62186833 A JP S62186833A JP 2793586 A JP2793586 A JP 2793586A JP 2793586 A JP2793586 A JP 2793586A JP S62186833 A JPS62186833 A JP S62186833A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- soluble
- cleaning brush
- toilet cleaning
- disposable toilet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims description 45
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 22
- 239000000645 desinfectant Substances 0.000 claims description 12
- 239000003599 detergent Substances 0.000 claims description 11
- 125000003118 aryl group Chemical group 0.000 claims description 4
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000000796 flavoring agent Substances 0.000 description 3
- 235000019634 flavors Nutrition 0.000 description 3
- 239000003205 fragrance Substances 0.000 description 3
- 239000002195 soluble material Substances 0.000 description 3
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 2
- 238000005201 scrubbing Methods 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 description 1
- ZAMOUSCENKQFHK-UHFFFAOYSA-N Chlorine atom Chemical compound [Cl] ZAMOUSCENKQFHK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N Ethanol Chemical compound CCO LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920001131 Pulp (paper) Polymers 0.000 description 1
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 230000003679 aging effect Effects 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 229910052801 chlorine Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000460 chlorine Substances 0.000 description 1
- 239000002781 deodorant agent Substances 0.000 description 1
- 230000001877 deodorizing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000249 desinfective effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004090 dissolution Methods 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 239000002778 food additive Substances 0.000 description 1
- 235000013373 food additive Nutrition 0.000 description 1
- 235000015243 ice cream Nutrition 0.000 description 1
- 239000002440 industrial waste Substances 0.000 description 1
- 239000002198 insoluble material Substances 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 1
- 239000004094 surface-active agent Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、広くは掃除用のブラシに関するものであり、
特にトイレの掃除用ブラシに関するものである。更に1
本発明は水溶性の使い捨ての紙のごとき水溶性のものを
雑巾のごとくに使用したトイレのブラシに関するもので
ある。
特にトイレの掃除用ブラシに関するものである。更に1
本発明は水溶性の使い捨ての紙のごとき水溶性のものを
雑巾のごとくに使用したトイレのブラシに関するもので
ある。
就中1本発明は、全てが経時性の水溶性のものから構成
されその使用後は、その全てをトイレに流すことができ
るトイレ掃除用紙ブラシに関するものである。
されその使用後は、その全てをトイレに流すことができ
るトイレ掃除用紙ブラシに関するものである。
(従来の技術)
従来のイレ掃除用紙ブラシは、たわしやスポンジ等の不
水溶性のものに合成樹脂製等の持手を固着しただけのも
のである。そこで1本発明の発明者・出願人は、そのブ
ラシの部分を使いすての紙と為したトイレ掃除ブラシを
発明し昭和61年1月20日に出願した。
水溶性のものに合成樹脂製等の持手を固着しただけのも
のである。そこで1本発明の発明者・出願人は、そのブ
ラシの部分を使いすての紙と為したトイレ掃除ブラシを
発明し昭和61年1月20日に出願した。
(発明が解決しようとした問題点)
而して、従来のトイレ掃除紙ブラシでトイレを掃除する
と、トイレの汚物がそのたわしやスポンジの部分に付着
し9次回に使用する際に不快感をその使用者に与えた。
と、トイレの汚物がそのたわしやスポンジの部分に付着
し9次回に使用する際に不快感をその使用者に与えた。
その上に、このたわしやスポンジは水を含み仲々乾燥し
ないゆえに、このトイレ掃除紙ブラシ入の仲にかび等が
繁殖して大変に汚れてしまいその不快感が倍増された。
ないゆえに、このトイレ掃除紙ブラシ入の仲にかび等が
繁殖して大変に汚れてしまいその不快感が倍増された。
又、先に発明の上記のトイレ掃除ブラシは、それはそれ
なりに良いが、その持手部分は使い捨てでないために、
これをさらに勧めたものが本発明のトイレ掃除紙ブラシ
である。
なりに良いが、その持手部分は使い捨てでないために、
これをさらに勧めたものが本発明のトイレ掃除紙ブラシ
である。
(問題点を解決するための手段)
本発明に係る全水洗使い捨てトイレ掃除ブラシは1以上
の問題点に鑑みて、この拭取部持手部との両者を上等の
経時性のものと為すことにより以上の欠点を解決したも
のである。
の問題点に鑑みて、この拭取部持手部との両者を上等の
経時性のものと為すことにより以上の欠点を解決したも
のである。
以下に2本発明に係る全水洗使い捨てトイレ掃除ブラシ
の具体的な構成を述べる。
の具体的な構成を述べる。
先ず、水溶性の持手部がある。この持手部は。
掃除に要する時間は水に溶けずその時間経過語に水に溶
ける性質のものから為っている。次に、上記の水溶性の
持手部の一端に水溶性の拭取部が設けられている。この
拭取部も、掃除に要する時間は水に溶けずその時間経過
語に水に溶ける性質のものから為っている6 (作用) 本発明に係る全水洗使い捨てトイレ掃除ブラシは2以上
の如き構成に為したことにより下記のごとき作用が生じ
た。
ける性質のものから為っている。次に、上記の水溶性の
持手部の一端に水溶性の拭取部が設けられている。この
拭取部も、掃除に要する時間は水に溶けずその時間経過
語に水に溶ける性質のものから為っている6 (作用) 本発明に係る全水洗使い捨てトイレ掃除ブラシは2以上
の如き構成に為したことにより下記のごとき作用が生じ
た。
先ず、拭取部も持手部も経時性の水溶性のものより作ら
れている故に、掃除に使用中の時間はこれが水に溶けな
い故に掃除に使用可能で、その後は水に溶ける故にこれ
をそのままそのトイレの仲に水で流すことが可能である
。
れている故に、掃除に使用中の時間はこれが水に溶けな
い故に掃除に使用可能で、その後は水に溶ける故にこれ
をそのままそのトイレの仲に水で流すことが可能である
。
(実施例)
以下に2本発明に係る全水洗使い捨てイレ掃除ブラシを
その一実施例を用いてそれを示す添付の図面と共に詳細
に述べる。
その一実施例を用いてそれを示す添付の図面と共に詳細
に述べる。
第1図は2本発明に係る全水洗使い捨てトイレ掃除ブラ
の一実施例の斜視図である。
の一実施例の斜視図である。
先ず、水溶性の拭取部であるはたき状の紙から成る長さ
3cm程度のブラシ部10がある。このブラシ部10は
、掃除に使用中の時間は水に溶けずその後は水に溶ける
性質のものから為っている。
3cm程度のブラシ部10がある。このブラシ部10は
、掃除に使用中の時間は水に溶けずその後は水に溶ける
性質のものから為っている。
そして、このブラシ部10は、第2図に示すこの部分の
展開図のごとくに、長方形の薄くて柔らかい紙にのれん
状の多くの切り込みを入れたものからなり、これを第1
図に示すごとくに長さが20am程度の筒状の水溶性の
紙から成る持手部20の一端に設けたものである。この
持手部20は、厚くて上部な長方形の紙を筒状に巻いた
ものである。そして、第3図に示す組立図のごとくにこ
の筒の一端の内部に固着したものである。勿論、これを
第4図が示すごとくに、この筒20上に上記ののれん状
の紙を巻き上げたものとしても良い。
展開図のごとくに、長方形の薄くて柔らかい紙にのれん
状の多くの切り込みを入れたものからなり、これを第1
図に示すごとくに長さが20am程度の筒状の水溶性の
紙から成る持手部20の一端に設けたものである。この
持手部20は、厚くて上部な長方形の紙を筒状に巻いた
ものである。そして、第3図に示す組立図のごとくにこ
の筒の一端の内部に固着したものである。勿論、これを
第4図が示すごとくに、この筒20上に上記ののれん状
の紙を巻き上げたものとしても良い。
而して、上記の持て部20も、掃除に使用中の時間は水
に溶けずその後は水に溶ける性質のものから為っている
。
に溶けずその後は水に溶ける性質のものから為っている
。
即ち、一般に便器ブラシで掃除する時間はせいぜい10
秒から20秒、よほど恋人りにやっても25秒程度であ
る。而して、上記の全ての紙は。
秒から20秒、よほど恋人りにやっても25秒程度であ
る。而して、上記の全ての紙は。
水に浸けて掃除をしてもこの程度は溶けない紙を使用し
たものである。そして、この水溶性の紙は、木質パルプ
である短繊維を水溶性の高い植物性のバインダーである
のCMC(アイスクリーム等のつなぎに使う食品添加物
として使用されているもの)などを用いて製紙したもの
である。更に、この溶解時間の調整として、これにメデ
ィウム印刷又はワックス処理を為してこの表面の水溶度
合いを加減している。
たものである。そして、この水溶性の紙は、木質パルプ
である短繊維を水溶性の高い植物性のバインダーである
のCMC(アイスクリーム等のつなぎに使う食品添加物
として使用されているもの)などを用いて製紙したもの
である。更に、この溶解時間の調整として、これにメデ
ィウム印刷又はワックス処理を為してこの表面の水溶度
合いを加減している。
又、この全水洗使い捨てトイレ掃除ブラシは。
洗剤または/および消毒剤または/および芳香剤を有し
ているものである。そして、二の洗剤は。
ているものである。そして、二の洗剤は。
便器等の陶器等に洗浄力の強い界面活性剤や洗浄補助剤
を使用している。消毒材は、塩素系その他の(酸性濃度
の強いもの、塩水濃度の強い加工をすると水溶紙が溶け
にくくなる)消毒剤であり。
を使用している。消毒材は、塩素系その他の(酸性濃度
の強いもの、塩水濃度の強い加工をすると水溶紙が溶け
にくくなる)消毒剤であり。
これで雑菌による腐敗の増殖を防ぎ腐敗周を抑える効果
を有する。更には、トイレの仲は汚物の不快な匂いがこ
もる場所である故に、アルコール系のフレーバーを加え
ることも考えられる。
を有する。更には、トイレの仲は汚物の不快な匂いがこ
もる場所である故に、アルコール系のフレーバーを加え
ることも考えられる。
そして、これらは、第5図に示す上記の持手部20の先
端部分の拡大断面図のごとくに9紙袋30にいれられこ
の上から上記ののれん状の拭取部1oを巻きこれを上記
の持手部20の先端に詰めたちのしている。上記の紙袋
30は、水に浸すとすぐに溶ける性質のものを使用する
。従って、この仲の洗剤や消毒剤、フレーバー等も掃除
の開始と同時に溶は出す6一方、ブラシ部10と持手部
20は2時間を置いて溶ける故にその時間差が掃除の時
間となるものである。
端部分の拡大断面図のごとくに9紙袋30にいれられこ
の上から上記ののれん状の拭取部1oを巻きこれを上記
の持手部20の先端に詰めたちのしている。上記の紙袋
30は、水に浸すとすぐに溶ける性質のものを使用する
。従って、この仲の洗剤や消毒剤、フレーバー等も掃除
の開始と同時に溶は出す6一方、ブラシ部10と持手部
20は2時間を置いて溶ける故にその時間差が掃除の時
間となるものである。
尚、上記の洗剤または/および消毒剤または/および芳
香剤は、上記の紙袋30に入れることに代えて水溶性の
つめものに含浸させたものであっても良い。
香剤は、上記の紙袋30に入れることに代えて水溶性の
つめものに含浸させたものであっても良い。
更には、上記のフレーバーは、上記のブラシ部10マタ
ハ/および上記の持手部2oに含浸させたものでもあっ
ても良い。この場合、この全水洗使い捨てトイレ掃除ブ
ラシは、ビニールの袋に入れられて販売されるからその
香りが逃げることはない。更には、上記の洗剤や消毒剤
も上記のブラシ部10に含浸または付着等させたものと
為しても良い。
ハ/および上記の持手部2oに含浸させたものでもあっ
ても良い。この場合、この全水洗使い捨てトイレ掃除ブ
ラシは、ビニールの袋に入れられて販売されるからその
香りが逃げることはない。更には、上記の洗剤や消毒剤
も上記のブラシ部10に含浸または付着等させたものと
為しても良い。
そして、これを第6図に示すごとくにまとめて一つの箱
に入れて製品の管理や処理を為すものである。
に入れて製品の管理や処理を為すものである。
(発明の効果)
本発明に係る全水洗使い捨てトイレ掃除ブラシは1以上
のごとき構成に為した故に、一度使用したブラシトイレ
に置くことがなくその目的を達し常に清潔な新しいブラ
シでトイレの掃除が出来るようになった。そして、#i
)除後は、この全てをトイレに流すことが可能となった
。
のごとき構成に為した故に、一度使用したブラシトイレ
に置くことがなくその目的を達し常に清潔な新しいブラ
シでトイレの掃除が出来るようになった。そして、#i
)除後は、この全てをトイレに流すことが可能となった
。
その他、産業廃棄物で手に触れられないものの掃除など
の分野に多くの応用が可能になった。
の分野に多くの応用が可能になった。
その上、その一実施例では更に消毒剤や消臭剤そして洗
剤を別に用意する必要のないものとなった。そこで、こ
のブラシをトイレに置いておくだけで芳香が漂い、41
除に使用の際にはトイレの水分でブラシ部10に含浸ま
たは付着した洗剤が溶けて泡立ち清掃に役立つ。そして
、防臭や消毒効果も生じ清潔なものとなった。
剤を別に用意する必要のないものとなった。そこで、こ
のブラシをトイレに置いておくだけで芳香が漂い、41
除に使用の際にはトイレの水分でブラシ部10に含浸ま
たは付着した洗剤が溶けて泡立ち清掃に役立つ。そして
、防臭や消毒効果も生じ清潔なものとなった。
更には1文中に述べた各実施例の効果をも各々に充分に
上げた。
上げた。
第1図は9本発明に係る全水洗使い捨てトイレ掃除ブラ
シの一実施例の斜視図である。 第2図は、第1図のもののブラシ部の展開図である。 第3図は、第1図のものの組立図を示したちのである。 第4図は、別の一実施例の組立図を示したものである 第5図は、第1図のものの持取部の先端部分の拡大断面
図である。 第6図は、これをパックにしたものの一実施例の斜視図
である。 10−ブラシ部 20−持手部 3〇−紙袋
シの一実施例の斜視図である。 第2図は、第1図のもののブラシ部の展開図である。 第3図は、第1図のものの組立図を示したちのである。 第4図は、別の一実施例の組立図を示したものである 第5図は、第1図のものの持取部の先端部分の拡大断面
図である。 第6図は、これをパックにしたものの一実施例の斜視図
である。 10−ブラシ部 20−持手部 3〇−紙袋
Claims (10)
- (1)水溶性の拭取部であって掃除に要する時間は水に
溶けずその時間経過後に水に溶けるもの、該水溶性の拭
取部の一端に設けられた水溶性の持手部であって掃除に
要する時間は水に溶けずその時間経過後に水に溶けるも
の、より構成されることを特徴とした全水洗使い捨てト
イレ掃除ブラシ。 - (2)水溶性の拭取部が、はたき状である事を特徴とし
た特許請求の範囲1に記載の全水洗使い捨てイレ掃除ブ
ラシ。 - (3)水溶性の拭取部が、紙から成るものである事を特
徴とした特許請求の範囲2に記載の全水洗使い捨てトイ
レ掃除ブラシ。 - (4)水溶性の拭取ブラシが、洗剤を含浸したものであ
る事を特徴とした特許請求の範囲1に記載の全水洗使い
掃除ブラシ。 - (5)水溶性の拭取ブラシが、芳香剤を含浸したもので
ある事を特徴とした特許請求の範囲1に記載の全水洗使
い捨てトイレ掃除ブラシ。 - (6)水溶性の拭取ブラシが、消毒剤を含浸したもので
ある事を特徴とした特許請求の範囲1に記載の全水洗使
い捨てトイレ掃除ブラシ。 - (7)持手の先端部が、洗剤を入れた即水溶性の紙袋ま
たは洗剤を含浸した即水溶性のつめものを有するもので
ある事を特徴とした特許請求の範囲1に記載の全水洗使
い捨てトイレ掃除ブラシ。 - (8)持手の先端部が、芳香剤を入れた即水溶性の紙袋
または芳香剤を含浸した水溶性のつめものを有するもの
である事を特徴と した特許請求の範囲1に記載の全水洗使い 捨てイレ掃除ブラシ。 - (9)持手の先端部が、消毒剤を入れた即水溶性の紙袋
または消毒剤を含浸した水溶性のつめものを有するもの
である事を特徴とした特許請求の範囲1に記載の全水洗
使い捨てトイレ掃除ブラシ。 - (10)持手部が、筒状の紙から成るものである事を特
徴とした特許請求の範囲1に記載の全水洗使い捨てトイ
レ掃除ブラシ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2793586A JPS62186833A (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | 全水洗使い捨てトイレ掃除ブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2793586A JPS62186833A (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | 全水洗使い捨てトイレ掃除ブラシ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62186833A true JPS62186833A (ja) | 1987-08-15 |
Family
ID=12234750
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2793586A Pending JPS62186833A (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | 全水洗使い捨てトイレ掃除ブラシ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62186833A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006120950A1 (ja) | 2005-05-13 | 2006-11-16 | Unicharm Corporation | 水解性の清掃用品 |
WO2006120837A1 (ja) * | 2005-05-13 | 2006-11-16 | Unicharm Corporation | 水解性の清掃用具 |
EP1880650A1 (en) * | 2005-05-13 | 2008-01-23 | Unicharm Corporation | Water soluble cleaning tool |
US20100252071A1 (en) * | 2009-04-02 | 2010-10-07 | Bounds Kevin B | Method and tool for unclogging toilet drains |
US7943538B2 (en) | 2005-05-13 | 2011-05-17 | Uni-Charm Corporation | Water-decomposable cleaning product and production method thereof |
-
1986
- 1986-02-13 JP JP2793586A patent/JPS62186833A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006120950A1 (ja) | 2005-05-13 | 2006-11-16 | Unicharm Corporation | 水解性の清掃用品 |
WO2006120837A1 (ja) * | 2005-05-13 | 2006-11-16 | Unicharm Corporation | 水解性の清掃用具 |
JP2006314624A (ja) * | 2005-05-13 | 2006-11-24 | Uni Charm Corp | 水解性の清掃用品 |
EP1880650A1 (en) * | 2005-05-13 | 2008-01-23 | Unicharm Corporation | Water soluble cleaning tool |
US7761950B2 (en) | 2005-05-13 | 2010-07-27 | Unicharm Corporation | Water-disintegrable cleaning tool |
US7788758B2 (en) | 2005-05-13 | 2010-09-07 | Uni-Charm Corporation | Water disintegrable cleaning utensil |
US7943538B2 (en) | 2005-05-13 | 2011-05-17 | Uni-Charm Corporation | Water-decomposable cleaning product and production method thereof |
EP1880650A4 (en) * | 2005-05-13 | 2012-08-15 | Uni Charm Corp | SOLUBLE CLEANING TOOL IN WATER |
US20100252071A1 (en) * | 2009-04-02 | 2010-10-07 | Bounds Kevin B | Method and tool for unclogging toilet drains |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
RU2343900C2 (ru) | Водоразлагаемые чистящие салфетки | |
AU2004257665B2 (en) | Cleaning brush with disposable/replaceable brush head | |
US6295688B1 (en) | Toilet bowl cleaner | |
JP4932077B2 (ja) | ウエットティッシュ用薬液および包装ウエットティッシュ | |
US20020054784A1 (en) | Flushable toilet bowl cleaning brush | |
JPS62186833A (ja) | 全水洗使い捨てトイレ掃除ブラシ | |
US2879533A (en) | Disposable, one-use toothbrush | |
GB2329325A (en) | Disposable cleaning devices, particularly for cleaning toilets | |
US6378698B1 (en) | Infant's disposable fluoride tooth wipes | |
EP0873711A2 (en) | A bath sponge made of perfumed polyethylene net | |
JPH062110B2 (ja) | 便座用ティッシュペ−パ− | |
US20040084058A1 (en) | Multifunctional disposable oral hygiene appliance | |
JP2511203Y2 (ja) | 水溶性タワシ | |
JPH0449925A (ja) | 水に溶けるトイレ用ブラシ | |
CN2713877Y (zh) | 高效键盘清洁消毒刷 | |
KR200366602Y1 (ko) | 세척할 필요가 없는 도마 | |
CN108309128A (zh) | 水洗式清洗纸巾 | |
KR200234330Y1 (ko) | 자연항균 키친타올 | |
CN208659114U (zh) | 一种水洗式清洗纸巾 | |
GB2213706A (en) | Toilet bowl cleaning device | |
JPH0515469A (ja) | 便座用テイツシユペーパー | |
JP2001245727A (ja) | 使い捨てブラシ、クシ | |
JPH0767798A (ja) | 抗菌性俎の製造法 | |
KR100324141B1 (ko) | 1 회용 티슈 | |
JP3042259U (ja) | 清拭ブラシ |