JPS62184173A - 弾性不織布およびその製造方法 - Google Patents

弾性不織布およびその製造方法

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JPS62184173A
JPS62184173A JP61021793A JP2179386A JPS62184173A JP S62184173 A JPS62184173 A JP S62184173A JP 61021793 A JP61021793 A JP 61021793A JP 2179386 A JP2179386 A JP 2179386A JP S62184173 A JPS62184173 A JP S62184173A
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杉原 泰三
正康 鈴木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は伸長回復率の優れたポリオレフィン系不織布に
関する。
融点の異る成分からなるポリオレフィン系複合繊維を熱
処理し低融点成分の融着にょシ繊維間に接着点を形成さ
せたいわゆる熱接着不織布は、耐薬品性に優れ、疎水性
で柔軟な風合を有し衛生的である等の物性上の長所の他
製造コストが低い等の長所を有することから、紙オムツ
等の表皮材、化粧用バット、マスク、パップ剤基布、包
帯等の衛生材料、医療品等の分野で広く使用されるよう
になった。またこれら衛生材料等の分野では従来よシ身
体の動きに無理なく追従でき、伸長30%で伸長回復率
80%以上の適度な伸縮性を有する素材が求められてお
シ、編織物の組織を工夫したシェラストマー繊維を混用
する、更には布にポリウレタン等をコーティングする等
の方法がとられてきた。しかし、いずれの方法によって
も加工工程は長くかつ複雑となシ、製品は目付重量の大
きなものとなシ、製造コストがかさむばかシでなく、コ
ーティング法によるものは通気性が悪ろく、肌荒れの原
因になる等の欠点を有する。
ポリプロピレンを紡糸速度1000m/−以上で高速紡
糸し、ついで140℃近辺の温度で30分以上熱処理す
ることにより、ハードエラスチック構造と言われる結晶
構造を有し、伸長回復率の優れた弾性繊維が得られるこ
とが知られている。
このようにして得られた弾性繊維はゴム等の通常のエラ
ストマーと異シ、伸長時の応力が非常に大きく、ニード
ルパンチ法あるいは接着剤法によシネ織布に加工した場
合、布が伸長する以前に繊維の交絡点あるいは接着点が
破壊され、充分な伸縮効果を発揮することができない。
このような弾性繊維から成る編織物は伸長応力が大きす
ぎて身体の動きへの追従性が悪るい。またこのような弾
性繊維を熱接着法による不織布に加工すると、結晶構造
が変化して伸長回復能力の劣ったものしか得られない。
本発明者らは、適度な伸縮性を有し衛生的でかつ低コス
トのポリオレフィン系不織布を得るため鋭意研究の結果
、特定のポリプロピレン系弾性複合繊維を少くとも10
wt%含有するウェブを熱処理することKより所期の目
的が達せられることを知り、本発明を完成するに到った
本発明で用いるポリプロピレン系弾性複合繊維(以下弾
性複合繊維と略称)は結晶性ポリプロピレンを第1成分
とし、融点100〜150℃の熱可塑性樹脂を第2成分
とし、第2成分が繊維表面の少くとも一部を繊維長さ方
向に連続して形成するように並列型もしくは鞘芯型に配
して複合紡糸して得られる未延伸糸を、延伸温度10〜
50℃で延伸倍率2倍以下に延伸した後第2成分の融点
未満の温度(T℃)で、熱処理時間(t) −0,91
3秒以上熱処理して得られる。
上記弾性複合繊維の第1成分として用いる結晶性ポリプ
ロピレンとしては、プロピレンの単独重合体、プロピレ
ンを主体としエチレンあるいは他のα−オレフィンとの
共重合体であって結晶化度が40チ以上のものの中から
適宜選択することができ、メルトフローレート3〜50
I/10−のものが好ましく用いられる。第2成分とし
て用いる熱可塑性樹脂としては、ポリエチレン、エチレ
ン・酢酸ビニル共重倉体、ポリブテン−1、エチレン・
プロピレンラバー等のポリオレフィン系樹脂、低融点ポ
リエステル、ポリエステル系エラストマー、スチレン系
エラストマーおよびこれらの変成ポリマーあるいは混合
物の中から融点が100〜150℃のものを適宜選択す
ることができる。
第2成分が融点が100℃未満のものでは、高温滅菌処
理等の熱処理時に不織布が変質するので好ましくない。
また第2成分が融点が150℃を超すものでは、不織布
化のための熱処理時に第1成分である結晶性ポリプロピ
レンの結晶構造に変化を生じ、不織布の弾性回復率が低
下するので好ましくない。
第1成分と第2成分の複合比は70/30〜30/70
の範囲が好ましく、更に好ましくは60/40〜40/
60の範囲である。第1成分が30以下になると複合繊
維を用いた不織布の弾性回復率が低下し、第2成分が3
0以下になると接着点が小さくかつ少くなり不織布強力
が低下し、いずれも好ましくない。
複合紡糸の方法は従来公知の並列型あるいは鞘芯型がい
ずれも利用できるが、鞘芯型とするときは第2成分を鞘
成分となるように配する。
紡糸速度には特別の制限はないが、2成分間の剥離が生
じたり、第2成分の紡糸斑の発生を防ぐために、100
07+1/−以下の速度が好ましい。
このようにして得られた未延伸糸は所望により延伸温度
10〜50℃で2倍以下に延伸して繊度を調整した後、
第2成分の融点以下の温度で熱処理される。延伸温度が
10℃未満では延伸性が悪く、50℃を超すと伸長回復
率が不充分となる。また、延伸比が2倍を超すと伸長応
力が過大となり好ましくない。熱処理温度のが第2成分
の融点を超すと繊維間に融着が発生し?−270 好ましくない。熱処理時間(1)は0.910   秒
以上必要であり、この値未満では伸長回復率が不充分と
なる。熱源としては熱風、水蒸気、温水、赤外線等がい
ずれも利用できるが、熱風吸引式ドライヤーが簡便で好
ましい。
上記延伸および熱処理により、複合繊維は、100%伸
長時の伸長応力が0.6g/d以下、伸長回復率が80
%以上という優れた弾性複合繊維となる。
このようにして得られた弾性複合繊維は、長繊維あるい
は短繊維の形で、それ自身単独であるいは他の繊維と混
合して、所望の目付重量のウェブとし弾性複合繊維の低
融点成分の軟化点以上150℃以下の温度で熱処理され
て不織布される。弾性複合繊維と混合する他の繊維とし
ては、上記不織布化のだめの熱処理によシ変質しない繊
維がいずれも使用でき、木綿、麻、絹等の天然繊維、ポ
リアミド系、ポリエステル系、ポリオレフィン系等の合
成繊維等の中から目的とする弾性不織布の用途に合せて
適宜選択することができる。混合繊維中の弾性複合繊維
の含量は10 wt%以上を必要とする。弾性繊維含量
が10wt%未満では、不織布の伸長回復率および強力
が不充分となる。繊維を混合しウェブとする方法として
は、短繊維ではカードあるいはランダムウニバーによる
方法、乾式パルプ法、湿式抄紙法等、長繊維ではトウブ
レンド法が使用できる。
不織布化のための熱処理には熱板、熱ロール、熱風、過
熱蒸気、赤外線等の熱源が使用でき、目的とする不織布
の性状によって、カレンダーロール等加圧状態であるい
はヤンキードライヤー等非加圧状態で実施できる。熱処
理温度が弾性複合繊維の低融1点成分の軟化点未満では
繊維間の接着が不充分となシネ織布は弾性回復率および
強力の小さなものとなる。熱処理温度が、150℃を越
すと弾性複合繊維の変質に起因する不織布の伸長回復率
の低下が起り易いので好ましくない。
このようにして得られた本発明のポリプロピレン系弾性
不織布は20%伸長時の伸長回復率が80%以上あり、
伸長応力が小さく、かつソフトな風合を有するため人体
の動きに無理なく追従する適度な伸縮性を有し、かつ混
合して用いる他の繊維の種類および混合量を選ぶことに
よシ親水性の程度を調節することが可能であるので、傷
面保護ガーゼ、パップ剤基布、包帯、サポータ−1肌着
等の素材として好適に使用することができる。
実施例によって本発明を更に具体的に説明する。
実施例1(弾性複合繊維の製造) ポリプロピレン(密度0.90517cd、 MFR8
,0)を第1成分とし、低密度ポリエチレン(密度0.
9181/cril、 MFR19、mp107℃)、
線状低密度ポリエチレン(密度0.92517cd、M
FR23、mp120℃)、エチレン・プロピンン共重
合体(密度0.880 、!i’/ci、 MFR30
、mp 150℃)あるいはエチレン・酢酸ビニル共重
合体(MFR23、酢酸ビニル含flO%、mp 10
5℃)のいずれかを第2成分として種々条件で紡糸、延
伸、熱処理して弾性複合繊維を製造した。製造条件を第
1表に示した。なお、複合比はいずれも50150とし
た。
実施例2(弾性不織布の製造) 実施例1で製造した弾性複合繊維を長繊維のままあるい
は短繊維に加工し、他の繊維と混合しあるいは混合せず
に、加熱カレンダーロール(105℃、線圧20 kg
/cm )、ヤンキードライヤー(130℃)あるいは
熱風循環式オープン(105℃、10分間)を用いて不
織布を製造した。短繊維の場合にはカードを用いて混繊
し、目付(30F/m)のウェブとし、長繊維の場合に
はトウブレンドを行い目付(30Ji’/m)のウェブ
とした。製造条件ならびに不織布の物性を第2表に示し
た。
弾性複合繊維の製造条件に欠陥がある実験例3,4,5
.9の繊維を用いた不織布(実験例13.14゜15.
19)は伸長回復率の劣ったものであった。
また熱処理温度が低い実験例21は下傾々が得られず、
高温すぎる実験例22は伸長応力が過大であった。弾性
複合繊維含量の少い実験例23では伸長回復率が不充分
であった。
不織布の物性測定は以下の方法によった。
JIS L 1079 (化学繊維織物試験方法)に準
じ定速引張試験機を用い、幅5cILの試料をつかみ間
隔100mで伸長速度100fl/顛で引張り、20m
伸長し、その状態で3分間保持した後つかみ間隔を狭め
無張力状態になったときのつかみ間隔(h荒)を求め、 伸長回復率(チ)−100−l×100を算出する。
また、上記試験で最初に20順伸長したときの応力を測
定して伸長応力とする。
以上

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)融点の異る成分からなる複合繊維を少くとも10
    wt%含有するウェブを該複合繊維の低融点成分の軟化
    点以上高融点成分の融点以下の温度で熱処理することに
    より、低融点成分の熱融着により繊維間に接着点を成形
    させた不織布であって、複合繊維が結晶性ポリプロピレ
    ンを第1成分とし、融点が100〜150℃の熱可塑性
    樹脂を第2成分とし、第2成分が繊維表面の少くとも一
    部を繊維長さ方向に連続して形成するように並列型もし
    くは鞘芯型に配して複合紡糸して得られる未延伸糸を、
    延伸温度10〜50℃で延伸倍率2倍以下に延伸した後
    、第2成分の融点未満の温度(T℃)で熱処理時間(t
    =0.913^T^−^1^7^0)秒以上熱処理して
    得られるポリプロピレン系の弾性複合繊維であり、3%
    伸長時の伸長回復率が80%以上であることを特徴とす
    るポリプロピレン系の弾性不織布。
  2. (2)融点の異る成分からなる複合繊維を少くとも10
    wt%含有するウェブを該複合繊維の低融点成分の軟化
    点以上高融点成分の融点以下の温度で熱処理することに
    より、低融点成分の熱融着により繊維間に接着点を成形
    させる不織布の製造方法において、複合繊維として結晶
    性ポリプロピレンを第1成分とし、融点が100〜15
    0℃の熱可塑性樹脂を第2成分とし、第2成分が繊維表
    面の少くとも一部を繊維長さ方向に連続して形成するよ
    うに並列型もしくは鞘芯型に配して複合紡糸して得られ
    る未延伸糸を、延伸温度10〜50℃で延伸倍率2倍以
    下に延伸した後、第2成分の融点未満の温度(T℃)で
    熱処理時間(t=0.913^T^−^1^7^0)秒
    以上熱処理して得られるポリプロピレン系弾性複合繊維
    を用い、第2成分の軟化点以上150℃以下で不織布化
    したことを特徴とする20%伸長時の弾性回復率が80
    %以上のポリプロピレン系の弾性不織布の製造方法。
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