JPS62183987A - レ−ザ−クラツデイング法 - Google Patents
レ−ザ−クラツデイング法Info
- Publication number
- JPS62183987A JPS62183987A JP61023863A JP2386386A JPS62183987A JP S62183987 A JPS62183987 A JP S62183987A JP 61023863 A JP61023863 A JP 61023863A JP 2386386 A JP2386386 A JP 2386386A JP S62183987 A JPS62183987 A JP S62183987A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal
- wire
- clad
- cladding
- powder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005253 cladding Methods 0.000 title claims abstract description 27
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 13
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 36
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 36
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 16
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims abstract description 3
- 238000004372 laser cladding Methods 0.000 claims description 11
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 20
- 239000000843 powder Substances 0.000 abstract description 20
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 20
- 239000007787 solid Substances 0.000 abstract description 11
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 abstract description 2
- 229910000856 hastalloy Inorganic materials 0.000 abstract 1
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N Titanium Chemical compound [Ti] RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 2
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010936 titanium Substances 0.000 description 2
- 229910052719 titanium Inorganic materials 0.000 description 2
- WAIPAZQMEIHHTJ-UHFFFAOYSA-N [Cr].[Co] Chemical compound [Cr].[Co] WAIPAZQMEIHHTJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011195 cermet Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002655 kraft paper Substances 0.000 description 1
- 229910000623 nickel–chromium alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/34—Laser welding for purposes other than joining
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/20—Bonding
- B23K26/32—Bonding taking account of the properties of the material involved
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K2103/00—Materials to be soldered, welded or cut
- B23K2103/50—Inorganic material, e.g. metals, not provided for in B23K2103/02 – B23K2103/26
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、クラツド鋼板、クラツド鋼管等を製造するレ
ーザクラツディング法に関するものである。
ーザクラツディング法に関するものである。
従来、鋼板、鋼管等の基材の物理的、機械的、化学的及
び電気的性質を安価に向上させるために、チタン、ニッ
ケル、アルミニウム等の向上させようとする性質に応じ
た特性を有する金属あるいは、サーメットを、基材表面
にクラッド層として形成する場合があった。
び電気的性質を安価に向上させるために、チタン、ニッ
ケル、アルミニウム等の向上させようとする性質に応じ
た特性を有する金属あるいは、サーメットを、基材表面
にクラッド層として形成する場合があった。
この基材表面にクラッド層を形成するには、従来、第４
図に示すような方法で行われていた。第４図において、
符号１は基材としての鋼板で、図中左右に移動自在に設
けられている。符号２はパウダ供給ノズルで、鋼板１の
移動路中の所定個所に設けられている。そして、鋼板ｌ
を移動させつつパウダ供給ノズル２でパウダ３を鋼板１
表面に供給するとともにレーザビーム４をセグメントミ
ラー（図示せず）でパウダ３の供給個所に集光照射する
。すると、レーザビーム４で鋼板１表面及びパウダ３は
溶融された後溶着し、パウダ３を構成していたクラッド
金属がクラッド層５として鋼板１表面に形成される。
図に示すような方法で行われていた。第４図において、
符号１は基材としての鋼板で、図中左右に移動自在に設
けられている。符号２はパウダ供給ノズルで、鋼板１の
移動路中の所定個所に設けられている。そして、鋼板ｌ
を移動させつつパウダ供給ノズル２でパウダ３を鋼板１
表面に供給するとともにレーザビーム４をセグメントミ
ラー（図示せず）でパウダ３の供給個所に集光照射する
。すると、レーザビーム４で鋼板１表面及びパウダ３は
溶融された後溶着し、パウダ３を構成していたクラッド
金属がクラッド層５として鋼板１表面に形成される。
（発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上述した従来のレーザクラツディング法
では、クラッド層を形成するクラッド金属の基材への供
給を、クラッド金属をパウダ状に形成し、パウダ供給ノ
ズルを介する自重による供給又はインジェクションノズ
ルを介するＡｒガス等での搬送による供給で行われてい
た。従って、基材へのクラッド金属の供給量を常に一定
にすることができず、第４図に示すように、クラッド層
はパウダの供給量の多寡に応じて不均一な厚さとなって
いた。さらにパウダがパウダ供給ノズル内に詰まり基材
へ確実に供給できない場合もあった。
では、クラッド層を形成するクラッド金属の基材への供
給を、クラッド金属をパウダ状に形成し、パウダ供給ノ
ズルを介する自重による供給又はインジェクションノズ
ルを介するＡｒガス等での搬送による供給で行われてい
た。従って、基材へのクラッド金属の供給量を常に一定
にすることができず、第４図に示すように、クラッド層
はパウダの供給量の多寡に応じて不均一な厚さとなって
いた。さらにパウダがパウダ供給ノズル内に詰まり基材
へ確実に供給できない場合もあった。
本発明は以上の問題点を解消し、クラッド金属を確実に
供給できるとともに、その供給量を常に一定にし均一な
厚さのクラッド層を形成することができるレーザクラツ
ディング法を提供することを目的とする。
供給できるとともに、その供給量を常に一定にし均一な
厚さのクラッド層を形成することができるレーザクラツ
ディング法を提供することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するためになされたもので、す
なわち、本発明のレーザクラツディング法は、基材にク
ラッド層を形成するクラッド金属をワイヤ状にして供給
しつつレーザビームを照射してクラッド層を形成するこ
とを特徴として構成したものである。
なわち、本発明のレーザクラツディング法は、基材にク
ラッド層を形成するクラッド金属をワイヤ状にして供給
しつつレーザビームを照射してクラッド層を形成するこ
とを特徴として構成したものである。
本発明のレーザクラツディング法では、クラッド金属を
ワイヤ状にして供給する。このクラッド金属は、クラッ
ド層に用いられる総ての金属が含まれ、例えばチタン、
ニッケル、ニッケル・クロム合金等である。クラッド金
属をワイヤ状にするには、クラッド金属を中空でない断
面同質なワイヤ状にしたソリッドワイヤ、クラッド金属
のパウダを金属から成る管状の外被に充填しコアードワ
イヤとする。またホットワイヤ方式によってもよい。こ
のワイヤ状にしたクラッド金属の形状は、順次基材に供
給できるものであれば断面円形、角形等の各種の形状と
することができる。
ワイヤ状にして供給する。このクラッド金属は、クラッ
ド層に用いられる総ての金属が含まれ、例えばチタン、
ニッケル、ニッケル・クロム合金等である。クラッド金
属をワイヤ状にするには、クラッド金属を中空でない断
面同質なワイヤ状にしたソリッドワイヤ、クラッド金属
のパウダを金属から成る管状の外被に充填しコアードワ
イヤとする。またホットワイヤ方式によってもよい。こ
のワイヤ状にしたクラッド金属の形状は、順次基材に供
給できるものであれば断面円形、角形等の各種の形状と
することができる。
前記基材は、クラッド層が形成される鋼板、鋼管等総て
の鋼材が含まれる。また、レーザビームはクラッド層を
形成できるレーザによるもの総てが含まれる。
の鋼材が含まれる。また、レーザビームはクラッド層を
形成できるレーザによるもの総てが含まれる。
本発明のレーザクラツディング法では、クラッド金属を
ワイヤ状に形成して供給するので、基材表面にクラッド
金属を供給するときに、クラッド金属の供給量はその送
り込、んだワイヤ状クラッド金属の長さに対応する。従
ってワイヤ状クラッド金属の送り込み量は簡単かつ確実
に制御できるので、均一な厚さのクラッド層が形成され
る。また、クラッド金属はワイヤ状であるので、確実に
基材表面へ供給することができ、クラッド層が確実に形
成される。
ワイヤ状に形成して供給するので、基材表面にクラッド
金属を供給するときに、クラッド金属の供給量はその送
り込、んだワイヤ状クラッド金属の長さに対応する。従
ってワイヤ状クラッド金属の送り込み量は簡単かつ確実
に制御できるので、均一な厚さのクラッド層が形成され
る。また、クラッド金属はワイヤ状であるので、確実に
基材表面へ供給することができ、クラッド層が確実に形
成される。
本発明によるレーザクラツディング法の一実施例を第１
図及び第２図に基づいて説明する。
図及び第２図に基づいて説明する。
第１図はクラフト層形成時の状態を示す図であり、第２
図は同上において使用するクラッド金属をワイヤ状に形
成したソリッドワイヤの斜視図である。
図は同上において使用するクラッド金属をワイヤ状に形
成したソリッドワイヤの斜視図である。
第１図において、符号１は基材としての５ＵＳ３０４鋼
板であり、符号６はハステロイＣのクラッド金属からな
るソリッドワイヤで、第２図に示すように断面略円形に
形成されている。符号７゜７はソリッドワイヤ６の先端
部を鋼板１の移動中の所定個所に案内するためのロール
であり、また、ソリッドワイヤ６の基端部にはソリッド
ワイヤ６を鋼板１表面に供給するための送込み装置（図
示せず）が設けられている。
板であり、符号６はハステロイＣのクラッド金属からな
るソリッドワイヤで、第２図に示すように断面略円形に
形成されている。符号７゜７はソリッドワイヤ６の先端
部を鋼板１の移動中の所定個所に案内するためのロール
であり、また、ソリッドワイヤ６の基端部にはソリッド
ワイヤ６を鋼板１表面に供給するための送込み装置（図
示せず）が設けられている。
そして鋼板１を図中右方向に７５ｃｍ／ｍｉｎの速度で
移動させるとともに、送込み装置でソリッドワイヤ６を
５００ ｃｍ／ｗｉｎの速度で供給しつつ１０ＸＩＯ龍
のセグメントミラーを介して照射される５ｋＨの連続発
振Ｃ０２レーザからのレーザビーム４を照射する。する
とソリッドワイヤ６は一定の速度で溶融されて一定厚さ
の溶融地が形成された後凝固してクラッド層５が形成さ
れる。このようにして形成されたクラッド層５は略１龍
の均一な厚さであり、その最上面又は最下面との差は０
．１龍以内の範囲であった。
移動させるとともに、送込み装置でソリッドワイヤ６を
５００ ｃｍ／ｗｉｎの速度で供給しつつ１０ＸＩＯ龍
のセグメントミラーを介して照射される５ｋＨの連続発
振Ｃ０２レーザからのレーザビーム４を照射する。する
とソリッドワイヤ６は一定の速度で溶融されて一定厚さ
の溶融地が形成された後凝固してクラッド層５が形成さ
れる。このようにして形成されたクラッド層５は略１龍
の均一な厚さであり、その最上面又は最下面との差は０
．１龍以内の範囲であった。
第３図は、クラッド金属をワイヤ状に形成する他の例で
あるコアードワイヤの斜視図である。このコアードワイ
ヤ８は、管状の外被９とこの外被９内に充填されたパウ
ダ１０とから構成され、外被９はＳ［ＪＳ３０４から成
り、パウダ１０は５０Ｃｒ−５ＯＮｉから成っている。
あるコアードワイヤの斜視図である。このコアードワイ
ヤ８は、管状の外被９とこの外被９内に充填されたパウ
ダ１０とから構成され、外被９はＳ［ＪＳ３０４から成
り、パウダ１０は５０Ｃｒ−５ＯＮｉから成っている。
なお、前記第１図の実施例と同様の条件で従来法によっ
て略１１ｍ１の厚さに形成したクラッド層は、その最上
面又は最下面との差が０．３ ＋ｕ＋の範囲であった。
て略１１ｍ１の厚さに形成したクラッド層は、その最上
面又は最下面との差が０．３ ＋ｕ＋の範囲であった。
本発明のレーザクラツディング法は、以上のようにクラ
ッド金属をワイヤ状にして供給するようにしたので、ク
ラッド金属を基材表面に確実に供給でき、かつ、その供
給量を常に一定の量とすることができる。従って、クラ
ッド層が断続することなく確実に形成できるとともにそ
の厚さも均一にできる。
ッド金属をワイヤ状にして供給するようにしたので、ク
ラッド金属を基材表面に確実に供給でき、かつ、その供
給量を常に一定の量とすることができる。従って、クラ
ッド層が断続することなく確実に形成できるとともにそ
の厚さも均一にできる。
第１図は本発明によるレーザクラツディング法の一実施
を示す断面図で、第２図は同上に使用するワイヤ状のク
ランド金属であるソリッドワイヤの斜視図である。第３
図はワイヤ状のクラッド金属の他の例であるコアードワ
イヤの斜視図である。 第４図は従来のレーザクラツディング法を示す断面図で
ある。 １・・・鋼板、２・・・パウダ供給ノズル、３・・・パ
ウダ、４・・・レーザビーム、５・・・クラッド層、６
・・・ソリッドワイヤ、７・・・ロール、８・・・コア
ードワイヤ、９・・・外被、１０・・・パウダ
を示す断面図で、第２図は同上に使用するワイヤ状のク
ランド金属であるソリッドワイヤの斜視図である。第３
図はワイヤ状のクラッド金属の他の例であるコアードワ
イヤの斜視図である。 第４図は従来のレーザクラツディング法を示す断面図で
ある。 １・・・鋼板、２・・・パウダ供給ノズル、３・・・パ
ウダ、４・・・レーザビーム、５・・・クラッド層、６
・・・ソリッドワイヤ、７・・・ロール、８・・・コア
ードワイヤ、９・・・外被、１０・・・パウダ
Claims (1)
- 基材にクラッド層を形成するクラッド金属をワイヤ状に
して供給しつつレーザビームを照射してクラッド層を形
成することを特徴とするレーザクラッディング法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61023863A JPS62183987A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | レ−ザ−クラツデイング法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61023863A JPS62183987A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | レ−ザ−クラツデイング法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62183987A true JPS62183987A (ja) | 1987-08-12 |
Family
ID=12122278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61023863A Pending JPS62183987A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | レ−ザ−クラツデイング法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62183987A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2022596A1 (en) * | 2007-07-25 | 2009-02-11 | United Technologies Corporation | Method for performing a manual laser deposition using a weld filler |
| JP2019084571A (ja) * | 2017-11-08 | 2019-06-06 | 三菱重工業株式会社 | 肉盛溶接装置 |
-
1986
- 1986-02-07 JP JP61023863A patent/JPS62183987A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2022596A1 (en) * | 2007-07-25 | 2009-02-11 | United Technologies Corporation | Method for performing a manual laser deposition using a weld filler |
| US7847208B2 (en) | 2007-07-25 | 2010-12-07 | United Technologies Corporation | Methods for performing manual laser deposition |
| JP2019084571A (ja) * | 2017-11-08 | 2019-06-06 | 三菱重工業株式会社 | 肉盛溶接装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN108367349B (zh) | 用于增材制造焊丝的装置和方法 | |
| RU2505384C2 (ru) | Изготовление части металлической детали при помощи способа mig с пульсирующим током и пульсирующей подачей проволоки | |
| JPH04336304A (ja) | 金属製品の製造方法及び製造装置 | |
| US3567900A (en) | Welding method and apparatus | |
| EP2424706B2 (en) | Additive layer fabrication method | |
| US5216220A (en) | Welding of coated metals | |
| US5235156A (en) | Method and apparatus for surface modification of metal parts | |
| JPS62183987A (ja) | レ−ザ−クラツデイング法 | |
| WO1997004914A1 (en) | Pulsed laser cladding arrangement | |
| CA2221387C (en) | Process and device for producing metallic composite materials | |
| CA1307563C (en) | Downward gas-metal-arc welding process | |
| US20070164002A1 (en) | Manufacture of hardfaced plates | |
| JPS62183988A (ja) | レ−ザクラツデイング法 | |
| EP3682996B1 (en) | Laminated molding and method of manufacturing laminated molding | |
| JPS62183983A (ja) | レ−ザ−クラツデイング法 | |
| JPS58184086A (ja) | レ−ザ溶接法 | |
| JP2898732B2 (ja) | 磁気スケールの製造方法 | |
| US3072780A (en) | Electric arc welding | |
| JPS6289591A (ja) | レ−ザ肉盛溶接方法 | |
| JPS61279340A (ja) | クラツド鋼片の連続鋳造方法 | |
| JPS582743B2 (ja) | 非消耗電極式ア−ク溶接法 | |
| JPS62176696A (ja) | レ−ザを用いた金属切断方法 | |
| JPS6272493A (ja) | エレクトロスラグ溶接のスタ−ト方法 | |
| JPS61279339A (ja) | クラツド鋼片の連続鋳造方法 | |
| JPS6147635B2 (ja) |