JPS6218241A - 樹脂シ−ト材の成形装置 - Google Patents
樹脂シ−ト材の成形装置Info
- Publication number
- JPS6218241A JPS6218241A JP15774185A JP15774185A JPS6218241A JP S6218241 A JPS6218241 A JP S6218241A JP 15774185 A JP15774185 A JP 15774185A JP 15774185 A JP15774185 A JP 15774185A JP S6218241 A JPS6218241 A JP S6218241A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet material
- resin sheet
- mold
- suction box
- suction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、例えば、コンテナー等の箱内に段積集積さ
れる製品を区画収容するための樹脂シート材の成形装置
に関する。
れる製品を区画収容するための樹脂シート材の成形装置
に関する。
[従来技術]
従来、例えばコンテナー内に製品としての多数の製品を
段積収容するとぎ、各製品相互が接触して傷付くのを回
避するため、段積される製品相互間を区画する段板、ま
た各膜内に収容された製品を区画する仕切り板等が取付
けられる。
段積収容するとぎ、各製品相互が接触して傷付くのを回
避するため、段積される製品相互間を区画する段板、ま
た各膜内に収容された製品を区画する仕切り板等が取付
けられる。
[発明が解決しようとする問題点]
然し乍、上記段板及び仕切り板には、一般に紙製の段ボ
ール板が使用されるが、該段板及び仕切り板は、輸送途
中に、製品との擦合いにJ:る摩耗により紙粉が発生し
て製品に付着する問題を有していた。特に該製品が部品
の場合には、該部品の組立てに先立って付着した紙粉を
除去しなければならず、組立作業性が悪かった。
ール板が使用されるが、該段板及び仕切り板は、輸送途
中に、製品との擦合いにJ:る摩耗により紙粉が発生し
て製品に付着する問題を有していた。特に該製品が部品
の場合には、該部品の組立てに先立って付着した紙粉を
除去しなければならず、組立作業性が悪かった。
また、紙製の段板及び仕切り板は、製品の輸送後におけ
る再利用が困難であり、輸送コスト、従って製品コスト
が高くなる問題を有していた。
る再利用が困難であり、輸送コスト、従って製品コスト
が高くなる問題を有していた。
これらの欠点は段板及び仕切り板として耐摩耗性に優れ
た樹脂板を使用することにより回避し得るが高コストに
なっていた。
た樹脂板を使用することにより回避し得るが高コストに
なっていた。
[考案の目的]
本発明の目的は、上記した従来の欠点に鑑み、耐摩耗性
にすぐれ、低コストであると共に製品を効率的に区画収
容し得る樹脂シート材の成形装置を提供することにある
。
にすぐれ、低コストであると共に製品を効率的に区画収
容し得る樹脂シート材の成形装置を提供することにある
。
[問題点を解決ザるための手段]
このため本発明は、上面の開口部にて樹脂シー]・材の
四周部が固定される吸引ボックスと、前記吸引ボックス
に取付けられた樹脂シート材の一面側に配置され、該樹
脂シート材を加熱して軟質化する加熱手段と、前記吸引
ボックスに接続され、該吸引ボックス内を負圧形成する
吸引装置と、前記樹脂シート材の他面側における吸引ボ
ックス内に配置され、軟質化された樹脂シート材を所要
の形状に成形する型手段とから樹脂シート材の成形装置
を構成している。
四周部が固定される吸引ボックスと、前記吸引ボックス
に取付けられた樹脂シート材の一面側に配置され、該樹
脂シート材を加熱して軟質化する加熱手段と、前記吸引
ボックスに接続され、該吸引ボックス内を負圧形成する
吸引装置と、前記樹脂シート材の他面側における吸引ボ
ックス内に配置され、軟質化された樹脂シート材を所要
の形状に成形する型手段とから樹脂シート材の成形装置
を構成している。
[発明の作用]
本発明は上記のように構成されるため、加熱手段により
樹脂シート材を溶融しない程度に軟質化した後に吸引装
置により吸引ボックス重圧形成して前記樹脂シート材を
型手段により所要の形状に成形することが出来る。この
ため、製品を区画収容するための樹脂シート材を効率的
に成形することが可能である。
樹脂シート材を溶融しない程度に軟質化した後に吸引装
置により吸引ボックス重圧形成して前記樹脂シート材を
型手段により所要の形状に成形することが出来る。この
ため、製品を区画収容するための樹脂シート材を効率的
に成形することが可能である。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面に従って説明する。
樹脂シート材の成形装置の概略を示す第1図、第1図A
−A線位置に応じた縦断面を示す第2図において、樹脂
シートの成形装置1の本体フレーム3上部には第1図に
示す左右一対の支持レール5が取付けられる。該支持レ
ール5には架台7が第1図に示す実線矢印方向へ移動可
能に支持される。第1図に示す該架台7の左側面には3
の左上方を乗越えたステー8が取付けられ、該ステー8
にはラックギア9が固着される。そして該ラックギア9
には前記フレーム3に固着された電動モータ11がビニ
オンギア13を介して連結される。
−A線位置に応じた縦断面を示す第2図において、樹脂
シートの成形装置1の本体フレーム3上部には第1図に
示す左右一対の支持レール5が取付けられる。該支持レ
ール5には架台7が第1図に示す実線矢印方向へ移動可
能に支持される。第1図に示す該架台7の左側面には3
の左上方を乗越えたステー8が取付けられ、該ステー8
にはラックギア9が固着される。そして該ラックギア9
には前記フレーム3に固着された電動モータ11がビニ
オンギア13を介して連結される。
これにより前記架台7は電動モータ11の正逆駆動に伴
って第1図に示す実線矢印方向及び破線矢印方向に移動
される。
って第1図に示す実線矢印方向及び破線矢印方向に移動
される。
前記架台7の下面には加熱手段を構成する遠赤外線等の
ヒータ装置15が取付けられる。該ヒータ装置15は前
記架台7が第1図に示す位置へ移動されたとき、所要の
時間の間、後述する樹脂シート材2つを加熱させる。
ヒータ装置15が取付けられる。該ヒータ装置15は前
記架台7が第1図に示す位置へ移動されたとき、所要の
時間の間、後述する樹脂シート材2つを加熱させる。
前記フレーム3内には吸引ボックス17が前記ヒータ装
置15の下方に配置される。該吸引ボックス17はその
上面が開口し、かつ下面が閉塞される。そして該吸引ボ
ックス17下部には吸引手段を構成する吸引装置19が
接続され、該吸引装置19の駆靭に伴って吸引ボックス
17内の空気が吐出される。また、該吸引ボックス17
の上端フランジ17aには揺動レバー23が回動可能に
支持され、該揺動レバー23の自由端部には押え片25
が一体形成されている。該揺動レバー23はつる巻ばね
(図示せず)の弾性力により常に上方へ回動付勢される
。また、前記揺動レバー23の自由端にはフック(図示
せず)が一体形成され、該フック(図示せず)は前記揺
動レバー23がつる巻ばねの弾性力に抗して回動された
とき、前記フランジ17aに係合し、後述する前記フラ
ンジ17aと押え片25との間に位置する樹脂シート材
29が固定保持される。
置15の下方に配置される。該吸引ボックス17はその
上面が開口し、かつ下面が閉塞される。そして該吸引ボ
ックス17下部には吸引手段を構成する吸引装置19が
接続され、該吸引装置19の駆靭に伴って吸引ボックス
17内の空気が吐出される。また、該吸引ボックス17
の上端フランジ17aには揺動レバー23が回動可能に
支持され、該揺動レバー23の自由端部には押え片25
が一体形成されている。該揺動レバー23はつる巻ばね
(図示せず)の弾性力により常に上方へ回動付勢される
。また、前記揺動レバー23の自由端にはフック(図示
せず)が一体形成され、該フック(図示せず)は前記揺
動レバー23がつる巻ばねの弾性力に抗して回動された
とき、前記フランジ17aに係合し、後述する前記フラ
ンジ17aと押え片25との間に位置する樹脂シート材
29が固定保持される。
前記吸引ボックス17内には支持架台31が配置される
。該支持架台31にはエアシリンダ32が連結され、該
エアシリンダ32の作動に伴って吸引ボックス17内を
上下動する。該支持架台31には多数のスリット31a
が形成される。そして該支持架台31の上面には型手段
を構成する金型33が取付けられる。該金型33には後
述する樹脂シート材29の製品収容に応じた凹部33a
と各製品相互間の仕切り板に応じた凸部33bとが一体
に形成され、各凹部33a及び凸部33bには多数のス
リット33Cが形成される。
。該支持架台31にはエアシリンダ32が連結され、該
エアシリンダ32の作動に伴って吸引ボックス17内を
上下動する。該支持架台31には多数のスリット31a
が形成される。そして該支持架台31の上面には型手段
を構成する金型33が取付けられる。該金型33には後
述する樹脂シート材29の製品収容に応じた凹部33a
と各製品相互間の仕切り板に応じた凸部33bとが一体
に形成され、各凹部33a及び凸部33bには多数のス
リット33Cが形成される。
つぎに上記のように構成された実施例の作用を第3図乃
至第6図に従って説明する。
至第6図に従って説明する。
吸引ボックス17に対する樹脂シート材29の取付状態
を示す第3図、樹脂シート材29の成形状態を示す第4
図、離型状態を示す第5図及び成形された樹脂シート材
29を示す第6図において館記上端フランジ17a1面
に樹脂シート材29の四周部を配置した後、揺動レバー
23をつる巻きばねの弾性力に抗して回動すると、該樹
脂シート材29は前記吸引ボックス17に対しその上面
開口を閉塞するように固定される。
を示す第3図、樹脂シート材29の成形状態を示す第4
図、離型状態を示す第5図及び成形された樹脂シート材
29を示す第6図において館記上端フランジ17a1面
に樹脂シート材29の四周部を配置した後、揺動レバー
23をつる巻きばねの弾性力に抗して回動すると、該樹
脂シート材29は前記吸引ボックス17に対しその上面
開口を閉塞するように固定される。
上記状態において起動スイッチ(図示せず)が投入され
ると、架台7は電動モータ11の駆動に伴って、ヒータ
装置15を樹脂シート材29の上方へ移動させる。そし
て該ヒータ装置15は所要の時間の間、樹脂シート材2
9を加熱して軟質化させる。上記所要の時間は、前記樹
脂シート材29が溶融せず、かつ軟質化するのに十分な
時間に設定される。そして上記ヒータ装置15の加熱に
伴って軟質化した樹脂シート材29は吸引装置19の吸
引駆動に伴って全体に伸びながら吸引ボックス17内に
吸引される。これにより、軟質化した樹脂シート材29
が金型33に圧接し、樹脂シート材29は金型33の凹
部33a及び凸部33bに応じた所要の凹凸形状に形成
される。(第5図参照) そして所要の時間が経過すると、架台7は電動モータ1
1の逆転駆動に伴って原位置へ移動される。そしてこの
状態にてエアシリンダ32の作動により支持架台31及
び金型33を下動し、該金型33から樹脂シート材29
を離型させる。次に、上端フランジ17aに対する樹脂
シート材29の固定状態を解除し、吸引ボックス17内
から樹脂シート材29を取外す。
ると、架台7は電動モータ11の駆動に伴って、ヒータ
装置15を樹脂シート材29の上方へ移動させる。そし
て該ヒータ装置15は所要の時間の間、樹脂シート材2
9を加熱して軟質化させる。上記所要の時間は、前記樹
脂シート材29が溶融せず、かつ軟質化するのに十分な
時間に設定される。そして上記ヒータ装置15の加熱に
伴って軟質化した樹脂シート材29は吸引装置19の吸
引駆動に伴って全体に伸びながら吸引ボックス17内に
吸引される。これにより、軟質化した樹脂シート材29
が金型33に圧接し、樹脂シート材29は金型33の凹
部33a及び凸部33bに応じた所要の凹凸形状に形成
される。(第5図参照) そして所要の時間が経過すると、架台7は電動モータ1
1の逆転駆動に伴って原位置へ移動される。そしてこの
状態にてエアシリンダ32の作動により支持架台31及
び金型33を下動し、該金型33から樹脂シート材29
を離型させる。次に、上端フランジ17aに対する樹脂
シート材29の固定状態を解除し、吸引ボックス17内
から樹脂シート材29を取外す。
このように成形された樹脂シート材は必要に応じて切断
加工し、第5図に示す樹脂シート材29が形成される。
加工し、第5図に示す樹脂シート材29が形成される。
前記樹脂シート材29は、コンテナー(図示せず)内に
収容された後、該樹脂シート材29の各凹部29a内に
製品が夫々収容される。これにより各凹部29alWに
位置する凸部29b1.を製品を区画するための仕切り
板及び段板として使用される。
収容された後、該樹脂シート材29の各凹部29a内に
製品が夫々収容される。これにより各凹部29alWに
位置する凸部29b1.を製品を区画するための仕切り
板及び段板として使用される。
このように本実施例は軟質化された樹脂シート材29を
吸引して金型33へ押付けることにより製品を収容する
ための四部29a及び仕切り板と段板とを構成する凸部
29bを有した樹脂シート材29に形成することが出来
、樹脂シート材29を効率的に形成し得るとともにその
低コスト化を図り得る。
吸引して金型33へ押付けることにより製品を収容する
ための四部29a及び仕切り板と段板とを構成する凸部
29bを有した樹脂シート材29に形成することが出来
、樹脂シート材29を効率的に形成し得るとともにその
低コスト化を図り得る。
[発明の効果]
このように本発明は、耐摩耗性にすぐれ、低コス1−で
あると共に製品を効率的に区画収容し得る樹脂シート材
の成形製■を提供することが可能である。
あると共に製品を効率的に区画収容し得る樹脂シート材
の成形製■を提供することが可能である。
第1図は樹脂シート材の成形装置の概略を示す斜視図、
第2図は第1図A−A線位置に応じた断面を示す断面図
、第3図は吸引ボックスに対する樹脂シート材の取付状
態を示す断面図、第4図は樹脂シート材の成形状態を示
す断面図、第5図は樹脂シート材の離型状態を示す断面
図、第6図は成形された樹脂シート材を示す斜視図であ
る。 図中15は加熱手段を構成するヒータ装置、17は吸引
ボックス、19は吸引装置、29は樹脂シート材、33
は型手段を構成する金型である。 特許出願人 株式会社 スター精機 代理人 弁理士 伊 藤 研 − 第3図
第2図は第1図A−A線位置に応じた断面を示す断面図
、第3図は吸引ボックスに対する樹脂シート材の取付状
態を示す断面図、第4図は樹脂シート材の成形状態を示
す断面図、第5図は樹脂シート材の離型状態を示す断面
図、第6図は成形された樹脂シート材を示す斜視図であ
る。 図中15は加熱手段を構成するヒータ装置、17は吸引
ボックス、19は吸引装置、29は樹脂シート材、33
は型手段を構成する金型である。 特許出願人 株式会社 スター精機 代理人 弁理士 伊 藤 研 − 第3図
Claims (1)
- (1)、上面の開口部にて樹脂シート材の四周部が固定
される吸引ボックスと、 前記吸引ボックスに取付けられた樹脂シート材の一面側
に配置され、該樹脂シート材を加熱して軟質化する加熱
手段と、 前記吸引ボックスに接続され、該吸引ボックス内を負圧
形成する吸引装置と、 前記樹脂シート材の他面側におけるの吸引ボックス内に
配置され、軟質化された樹脂シート材を所要の形状に成
形する型手段と、 を備えたことを特徴とする樹脂シート材の成形装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15774185A JPS6218241A (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | 樹脂シ−ト材の成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15774185A JPS6218241A (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | 樹脂シ−ト材の成形装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6218241A true JPS6218241A (ja) | 1987-01-27 |
JPH0566251B2 JPH0566251B2 (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=15656335
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15774185A Granted JPS6218241A (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | 樹脂シ−ト材の成形装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6218241A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04144733A (ja) * | 1990-10-08 | 1992-05-19 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 熱可塑性樹脂高性能繊維強化複合材料シートの成形装置 |
US20120282363A1 (en) * | 2009-11-12 | 2012-11-08 | Abengoa Solar New Technologies, S.A. | Molding bench for curving mirrors |
JP2015058566A (ja) * | 2013-09-17 | 2015-03-30 | 八千代工業株式会社 | 真空成形装置及び樹脂成形品 |
-
1985
- 1985-07-17 JP JP15774185A patent/JPS6218241A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04144733A (ja) * | 1990-10-08 | 1992-05-19 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 熱可塑性樹脂高性能繊維強化複合材料シートの成形装置 |
US20120282363A1 (en) * | 2009-11-12 | 2012-11-08 | Abengoa Solar New Technologies, S.A. | Molding bench for curving mirrors |
US9073275B2 (en) * | 2009-11-12 | 2015-07-07 | Abengoa Solar New Technologies, S.A. | Molding bench for curving mirrors |
JP2015058566A (ja) * | 2013-09-17 | 2015-03-30 | 八千代工業株式会社 | 真空成形装置及び樹脂成形品 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0566251B2 (ja) | 1993-09-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS60172629A (ja) | 封筒封緘機 | |
JP5046776B2 (ja) | ゲートカット装置及び方法 | |
US7434292B2 (en) | Automatic roller wringer | |
JPS6240158B2 (ja) | ||
US5507634A (en) | Molding machine | |
JPS6218241A (ja) | 樹脂シ−ト材の成形装置 | |
EP1404528B1 (en) | Machine for covering articles, particularly books | |
US4097326A (en) | Power actuated laminating machine | |
KR100875533B1 (ko) | 필터에 수지를 씌우는 장치 | |
CN116423965A (zh) | 自动撕膜系统 | |
US3038181A (en) | Binding apparatus | |
US4475966A (en) | Method and apparatus for manufacturing video disc caddy | |
CN112060758A (zh) | 一种转印纸脱模装置 | |
USRE31729E (en) | Power actuated laminating machine | |
CN215825514U (zh) | 一种夹持装置及压板机 | |
CN218614928U (zh) | 一种吸塑机上料机构 | |
JP3601894B2 (ja) | 糊綴じ製本装置 | |
JPH081861Y2 (ja) | 印刷装置のカ−トリツジ構造 | |
JPS6018912Y2 (ja) | 被包装置 | |
JPH0193335A (ja) | 袋の製造装置 | |
KR200157145Y1 (ko) | 포장백 제조기의 자동 묶음 절단장치 | |
JP3501862B2 (ja) | 海苔製造装置および海苔製造装置における吸水部材の洗浄方法 | |
TWM249809U (en) | A heating-melted apparatus with ejection means | |
JPS6139547Y2 (ja) | ||
JPH0354017Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |